JPS6114362B2 - - Google Patents

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JPS6114362B2
JPS6114362B2 JP51139378A JP13937876A JPS6114362B2 JP S6114362 B2 JPS6114362 B2 JP S6114362B2 JP 51139378 A JP51139378 A JP 51139378A JP 13937876 A JP13937876 A JP 13937876A JP S6114362 B2 JPS6114362 B2 JP S6114362B2
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JP
Japan
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pressure
valve
conduit
discharge
slider
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Application number
JP51139378A
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English (en)
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JPS5264573A (en
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Raiten Kujeru
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Hydraulik Brattvaag AS
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Hydraulik Brattvaag AS
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Filing date
Publication date
Application filed by Hydraulik Brattvaag AS filed Critical Hydraulik Brattvaag AS
Publication of JPS5264573A publication Critical patent/JPS5264573A/ja
Publication of JPS6114362B2 publication Critical patent/JPS6114362B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03CPOSITIVE-DISPLACEMENT ENGINES DRIVEN BY LIQUIDS
    • F03C1/00Reciprocating-piston liquid engines
    • F03C1/08Distributing valve-gear peculiar thereto
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/4043Control of a bypass valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に低圧型の液圧装置に関するもの
である。
本発明に係わる液圧装置は原動機を備え、この
駆動を外力に対抗する第1方向(巻上げ方向)
と、外力と一致する第2方向(巻戻し方向)とに
駆動するため、前記原動機の作動媒体が作動弁に
よつて第1通路と第2通路を介して制御されるよ
うにした液圧装置である。前記装置は更に、圧力
媒体で制御される排出弁と組合わされた排出導管
を有し、前記の排出弁において、排出導管の送り
側は第1通路に連結され、その排出側は作動弁の
排出側に接続されるが、排出弁の制御導管が前記
の第2通路に接続される。
前記の型の液圧装置は米国特許第3667859号に
記述されており、この場合、排出弁は巻戻し方向
の回転を制限する制限弁として使用されている。
すなわち、原動機の動作が外力と一致する第2方
向(巻戻し方向)にある間、排出弁を通して作動
媒体を排出することによつて、所望の巻戻し制限
を生じることのできる弁として使用されている。
そして、原動機ならびに操作弁中における異常な
圧力降下が生ずることを防止し、上記操作弁等の
異常作動を防止するようにしてある。このように
して、最大荷重においても、作動回路の過負荷の
おそれなく液圧原動機の制御が行われ、また未熟
練の作業員でも原動機を安全に操作することがで
きる。
本発明は米国特許第3667859号に記述されたの
と同様の弁の利用に基き、その目的は、比較的簡
単な手段によつて、排出弁を巻戻しの制限と、他
の望ましい機能とのために使用するにある。その
機能の1つは、有効な引張り制御、すなわち、制
御された圧力制限ならびに作動回路中の衝撃型圧
力増大効果の制限を実施するにある。
本発明によれば、液圧システムは、作動媒体が
それぞれ外部力に対して反対または一致する第1
方向と第2方向に、第1通路と第2通路を通し
て、操作弁によつて制御されることによつて駆動
されるようにした原動機と、圧力媒体で制御され
る排出弁と組合わされた排出ダクトにおいてこの
ダクトの送り側は前記第1通路に接続されその排
出側は前記操作弁の排出側に接続されるようにし
た排出ダタトと、前記の排出弁の制御導管であつ
てこの制御導管は制御弁を通過することによつ
て、前記第2通路からの制御圧が自由に前記制御
導管を通つて前記排出弁の制御力室まで伝達され
うるようにした排出導管とを有し、前記制御弁は
スライダを備え、スライダは逆方向に作用する調
節対向力に対抗して前記第1通路からの圧力によ
つて末端方向に押圧され、前記スライダはその開
いた位置において、前記の制御導管を通して前記
第1通路と第2通路との間の自由接続を形成し、
これによつて前記の制御力室に対して第1通路お
よび第2通路内の両圧力の中間の圧力を加えるよ
うにし、この室は、前記制御弁を前記導管の前記
送り側に接続する枝管中の圧力が前記の可調節対
向力以上の水準に達した時、前記排出弁を開かせ
て、前記第1通路から前記操作弁の前記排出側へ
の貫通路を成し、これによつて前記第1通路の中
の圧力制限を生じるようにしたものである。
かくして、今や、比較的簡単な追加付属品を使
用して、排出弁に巻戻し制限機能以外の追加的機
能を遂行させうることが可能であることが発見さ
れた。この場合、排出弁は、大きな複雑さを伴う
ことなく広い使用範囲を保有することができる。
従つて、制御弁の中の対向力の調節を実施するこ
とにより、巻戻し制御機能とは別に、原動機の作
動回路中の所望の圧力制限を必要通りに、安全か
つ確実に調節できることが可能となるであろう。
従つて種々の作動条件において、同一排出弁を使
用して相異る排出機能を実施することができ、1
つの機能が他の機能を複雑にし、または干渉する
ことがない。
前記排出弁中の前記対向力は、1個のバネの力
から成るようにし、または可変圧を有する圧力媒
体の圧力と、1個のバネの力とから成るようにす
ることができる。バネの力は、調節ネジまたは類
似の制御装置によつて制御することができる。
調節ネジまたは類似の調節装置を使用すること
により、圧力制御機能を直接に調節するように対
向力の調節を実施することができる。
遠隔制御される構造においては、比較的簡単な
手段により、バネ圧調節のほかに、圧力媒体によ
る追加的遠隔調節を実施することができる。例え
ば、バネ圧調節の場合、対抗力は特定の最小圧
に、例えば7Kg/cm2の圧に調節することができる
が、遠隔調節の場合には、圧力成分媒体をもつて
対抗力を更に高い水準まで調節することができ
る。
すなわち、減圧弁の形の遠隔制御弁を使用し
て、対抗力を必要に応じて所望水準まで調節する
ことが可能となる。減圧弁はその送り圧を原動機
の圧力側から受けるが、前記減圧弁の戻り側は作
動弁の戻り側に接続され、また前記減圧弁のスラ
イダで制御される作動導管は制御弁の対抗力と連
通する。
以下、本発明を図面に示す実施例によつて詳細
に説明する。
第1図乃至第6図を参照すれば、不可逆ポンプ
10を備えた定容積型液圧装置が図示され、前記
ポンプから操作弁13の入口12まで、給液導管
11が延びている。操作弁13の出口14から、
ポンプ10の吸込み側に戻り本管15が接続され
ている。給液導管11と戻り本管15との中間に
循環導管16が延びており、この導管16は安全
弁17で閉じられる。17aは逆止弁を示す。
原動機18は、特に巻揚機の運転に適した3つ
の作動室を有するものであり、この原動機の負荷
を持上げる方向への操作に際して原動機に圧力媒
体を送る通路を成す孔19,20,21と、上記
原動機の持上げ方向の操作に際して原動機からの
排出路を成す孔23を備えている。負荷を降下せ
しめる方向すなわち持上げ方向への原動機の操作
に際して、孔22は原動機に対する送り通路を成
し、これに対して孔19,20,21は原動機か
らの排出通路を成す。一方向または他方向への原
動機の操作、ならびに駆動速度の調節、停止位置
の原動機の調節などは、操作弁13のスライダ2
3によつて調節される。すなわち、操作弁13の
スライダ23を第1図の中立位置から下方に移動
させると、ポンプ10から吐出された圧力媒体が
原動機の孔19,20,21に供給され、原動機
の正回転すなわち負荷の持上げ方向の駆動が行な
われ、スライダ23を上方に移動させるとポンプ
から吐出された圧力媒体が孔22に供給され、孔
19,20,21は戻り本管15に接続され、原
動機の逆回転が行なわれる(ノルウエー特許第
86819号、特公昭50−5772号公報参照)。
操作弁13と原動機18の中間には、操作弁1
3の各制御ポートと原動機18の各孔19,2
0,21,22を接続するための中間部材24が
挿入されており、この中間部材には孔19と孔2
0の開放接続部24aが設けられている。また孔
20と孔21間は接続管25によつて短絡接続さ
れている。従つて、孔19,20,21の間は互
いに直接連通せしめられている。孔19と操作弁
13の出口29との間は対応の排出弁28を備え
た排出導管26と27により接続されている。導
管26の一端は中間部材24を介して孔19に接
続され、導管27の一端はシステムの戻り側に接
続されている。導管26と27の反対側末端は弁
28のそれぞれの開口30と31に接続されてい
る。第1図に示す位置においては、開口30と3
1はスライダ33のフランジ32によつて相互に
分離されている。対応のフランジ34を備えたス
ライダの一端は制御圧室35の中に収容され、対
応のフランジ36を備えたスライダの他端は背圧
室37の中に収容されている。制御圧室35は制
御導管38によつて孔22に接続されているのに
対して、背圧室37は枝管39を介して導管27
に接続されている。スライダ33と背圧室37の
底面との中間に、圧縮バネ40が挿入されてい
る。また制御導管38には制御弁41が介装され
ている。
制御弁41は制御スライダ42の一端に圧力制
御室43を備え、また対応のフランジ44を担持
する制御スライダの反対側末端に、背圧室45を
備えている。圧力制御室43は枝管46を介し
て、排出導管の送り通路を形成する導管26に連
結され、原動機の各孔19〜21と同じ圧力条件
を持つている。背圧室45は背圧室バイパス路4
7を介して制御導管38と連通し、また背圧室4
5の中には、フランジ44とチヤンバ底部の調節
ネジ48の中間に圧縮バネ49が配置されてい
る。
背圧室の中においてスライダ42に作用する力
は、バネ49の力から成る。バネ49の力は、調
節ネジ48の調節によつて調整することができ
る。
第1図に図示された位置において、操作弁13
は停止位置にあり、またそのスライダ23は、給
液導管11からの入口12が操作弁の出口14と
連通するように配置されている。孔19〜21
は、それぞれフランジ23a,23b,23c,
23dおよび23eとによつて、前記出口からし
や断されており、これによつて原動機を停止位置
に確実に保持する。圧力媒体は、原動機18の外
部の操作弁13を通る通路の中でポンプ10から
循環する。
スライダ23が負荷の持上げ位置すなわち第1
図において下方に移動させられると、孔22が原
動機の孔19,20,21に供給され、原動機が
負荷の持上げ方向に駆動される。このとき排出弁
28および制御弁41は第1図に示すような閉位
置にあり、排出弁28の制御圧室35は制御導管
38によつて孔22に接続され、排出導管26と
27との連通がしや断されている。
スライダ23が負荷の降下位置すなわち巻戻し
位置に向つて動かされると、孔22は入口12と
開放連通し、給液導管11から無制限に圧力媒体
を受ける。これによつて原動機18は巻戻し方向
に駆動される。すなわち、原動機に作用する外部
力(例えば、船荷用ウインチの荷重の重量)と一
致する方向に駆動される。この間、原動機18は
外部力によつてポンプとして駆動される。外部力
が小さい場合には、原動機は外部力のほかに、孔
22の中の圧力媒体により生じる力によつて駆動
される。このようにして、孔22の中の圧力媒体
の力によつて、巻き戻し速度を増大させることが
できる。外部力が大きい場合には、巻戻し速度は
この外部力によつて決定され、問題は巻戻し速度
を低下させることにある。巻戻し速度は、孔22
の中にいかに多くの作動媒体が導入されうるかに
よつて決定される。孔22の中の圧力は、スライ
ダ23の最下フランジ23fを通つて出口29ま
で通過させる圧力媒体の量によつて制御すること
ができる。フランジ23f部の通路は、このフラ
ンジ23fによつて絞られまたは閉鎖される。ス
ライダの巻戻し位置において、この圧力は、原動
機を巻戻し方向に駆動する圧、すなわち排出弁2
8を開く圧、に調節される。巻戻し運動と一致す
る方向に作用する荷重がない時に、圧力は最大と
なることができる。操作弁13は、フランジ23
fを通しての閉塞の故に、低い巻戻し圧よりはむ
しろ高い巻戻し圧で、出発位置から移動させられ
なければならない。
巻戻しを行なおうとする場合、スライダ23の
出発位置は停止位置である(第1図。その時、孔
22は無圧状態であり、排出弁28は閉じられて
いる。スライダ23が第2図に示された位置に向
つて動かされる時、スライダ23のフランジ23
fが孔22と出口29との間の通路を挾搾する。
その場合、孔22の中に圧力が作られ、同時に制
御導管38の中の圧が上昇する。制御導管38の
中の圧が背圧室37から(バネ40を介して)ス
ライダ33に作用する力(バネの力)を超えた
時、排出弁28が開かれ、孔19から、導管2
6,27を経て、出口29に達する排出通路を形
成する。もしフランジ23fの絞りによつて圧力
媒体導入量以上の速度で、外部力(船荷ウインチ
に対する荷重)が原動機を巻戻し方向に引張ろう
とするならば、孔22の圧力が低下し、また制御
導管38の中に対応の圧力低下が生じるであろ
う。そこで、孔22の中の差が再び立上るまで、
排出弁28は完全にまたは部分的に閉じられる。
第1図乃至第3図の実施態様において、巻戻し
制限機能が保持されている間、排出孔と排出弁
は、巻戻し制限速度とは別の他の作動機能のため
に利用される。導管26から出た枝管46によつ
て、制御弁41が制御され、これにより、制御弁
41は排出弁28と共に、引張り制限−圧力制限
構造として利用されることができる。従つて、例
えばウインチ(係船ウインチ、曳船ウインチ、ト
ロールウインチおよび類似のもの)のワイヤの引
張りの変動に際して、または持上位置から停止位
置への急激な移行に際して(船荷ウインチ)、孔
19〜21の中の圧力が背圧室45の中の力より
増大した時、第3図に示されるように枝管46と
制御管38との制御室43を介する接続が開かれ
て、制御管38の中の圧力増大を生じるので、排
出弁が開き、余剰圧力媒体を導管26から、排出
弁28を介して、導管27へ、更に出口29へ排
出する。従つて、圧縮バネ49の調節ネジ48を
介してスライダ42に対する力を調整することに
より、孔19〜21の中の圧を最高限度圧に調節
することができる。この最高限度圧が超えられる
やいなや、孔19〜21の中の圧が所望圧に制限
されるまで、すなわち調節ネジ48によつて定め
られた力に制限されるまで、排出弁28を介して
圧力排出が行われる。このようにして、ウインチ
を所望の引張り限度に調節し(引張り制限)、ま
た例えば巻戻し方向への操作中の制動による望ま
しくない圧力上昇、ならびに孔19〜21の中に
残存している望ましくない圧力増大を排出するこ
とができる。その結果、例えば係船ウインチ、ト
ロールウインチ、引船ウインチまたは類似のもの
について、外力が増大するか、または減少するか
に応じて、ワイヤを繰出し、または巻取ることが
できる。
第4図乃至第6図は液圧装置の他の実施態様を
示す図であつて、第1図乃至第3図について説明
したものに対応する構造と操作モードを有する
が、背圧室の中に油圧を備え、この圧力を遠隔制
御できるようにした点のみが異なつている。この
ようにして、前記の引張り制限または圧力制限構
造について更に調節の可能性が生じる。この点に
関して、背圧室45は減圧弁51から出た作動導
管50に接続されている。減圧弁51はその送り
圧を制御弁41の枝管46から送り圧導管52を
介して受ける。すなわち、孔19〜21の中の圧
に対応する圧力を受ける。また減圧弁51は、導
管27を介して出口29と連結した排出管53を
備えている。また、減圧弁51は3個のフランジ
55,56,57を備えて中間室58,59を成
すスライダ54を有している。図示の位置におい
て、フランジ56は作動導管50への開口を閉じ
ているのに対して、対応の中間室58と59はそ
れぞれ送り圧導管52および排出管53と連通
し、このスライダの圧は、2個の対向圧縮バネ6
0,61と対応の室62,63の中の圧とによつ
て保証される。一方の圧縮バネ60は室62の中
に配設され、この室62は枝管64を介して作動
導管50に接続されているが、他方の圧縮バネ6
1は室63の中に配設され、この室63は枝管6
5を介して排出管53に接続されている。圧縮バ
ネ60は一定圧縮力を有するが、圧縮バネ61の
力はホイール66によつて調節可能である。バネ
61に対する力を増大することにより、スライダ
54は付図において下方に押されることができ、
室62の中の圧とバネ60からの力がバネ61の
力と平衡するまで、作動導管50の中の圧が増大
させられる。バネ61からの力を相応に低下させ
ることによつて、スライダ54は上方に押し上げ
られ、これによつて作動導管50の中の圧が対応
の程度まで低下させられ、スライダの両端の力が
均一となるまで、作動導管50から、室59を介
して、排出管53まで排出が行われる。
本装置の使用中に、制御弁41のスライダ42
を第5図に示す位置から第6図に示す位置まで運
動させると、作動導管50の中に圧力の増大が生
じ、そこで減圧弁51のスライダ54は付図にお
いて上方に移動させられ、中間室59を介して排
出管53へ対応の圧力排出が生じる。スライダ4
2が第5図に示された位置まで戻されるや否や、
作動導管50の中において圧力低下が生じ、それ
で減圧弁51のスライダ54は付図において下方
に動かされ、スライダ54の両端において力の平
衡が得られるまで、送り導管52から中間室58
を経て対応の圧力増大が得られる。
第4図乃至第6図の実施態様の遠隔制御システ
ムの特殊の利点は、このシステムが何らの圧力媒
体流を伴わずに導管50,52,53の中の圧力
伝達に基いていることである。従つて、液圧系と
長いパイプの中に比較的粘性の圧油を使用して
も、導管50,52,53の中に正確な圧力調節
が得られ、これと共に急速で完全な制御が得られ
る。第6図においては、制御弁41のスライダ4
2が第4図と第5図に示された位置から第6図の
位置まで移動させられる短い時間間隔における導
管50と52の中の圧力伝達が矢印で示されてい
る。この場合、背圧室45から、導管50、弁5
1および導管53を経て、作動弁13の排出側2
9への、一定最小限度量の移動のみが問題となつ
ている。第6図に示す位置までのスライダ42の
運動が終了するや否や、弁51の中のスライダ5
4は第4図と第5図の出発位置まで下降させられ
るであろう。弁41のスライダ42が第4図と第
5図に図示された位置まで逆に動かされる時間間
隔(図示されず)において、送り圧導管52か
ら、減圧弁51(スライダ54は第4図に示す位
置から下方に押されている)と導管50を介し
て、流れる圧力媒体によつて背圧室45の再充填
が実施され、この再充填が実施されるや否や、ス
ライダ54は第4図と第5図に示す出発位置まで
戻される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による液圧システムの部分断面
図であつて、制御弁と排出弁は不作動位置にあ
り、また説明の便宜上のみから、原動機と作動弁
は停止位置に示されている図(ただし、制御弁と
排出弁は原動機と作動弁の他の位置に対応する位
置をとることができる)、第2図は第1図と類似
の図であつて、排出弁は作動位置にあり、制御弁
は不作動位置にあり、操作弁はゆるみ位置にある
状態を示す図、第3図は第1図と類似の図であつ
て、作動位置にある排出弁と制御弁とを示す図、
第4図は本発明の液圧システムの第1図に対応す
る位置を示す部分断面図、第5図は第2図に対応
する位置にあるシステムを示す第4図と類似の
図、第6図は第3図に対応する位置にあるシステ
ムを示す第4図と類似の図である。 10……不可逆ポンプ、13……操作弁、18
……原動機、19,20,21……第1通路、2
2……第2通路、26,27……排出導管、28
……排出弁、29……排出側、35……制御圧
室、38……制御導管、41……制御弁、42…
…スライダ、45……背圧室、46……枝管、4
8……調節ネジ、49……バネ、50……制御導
管、51……減圧弁、52……送り圧管、53…
…排出管、54……スライダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 作動媒体が外部力に対してそれぞれ反対方向
    または一致方向の第1方向と第2方向に原動機を
    駆動するため、操作弁によつて、その第1通路と
    第2通路を通して制御されるようにした原動機
    と、圧力媒体で制御される排出弁と連結された排
    出導管においてこの導管の送り側は前記第1通路
    に接続されるがその排出側は前記操作弁の排出側
    に接続されるようにした排出導管とを備えた液圧
    装置において、前記排出弁28の制御導管38は
    制御弁41の中を通り、これにより前記第2通路
    22からの制御圧が自由に前記制御導管38を通
    して前記排出弁28の制御圧室35に伝達される
    ことができ、前記制御弁41はスライダ42を有
    し、このスライダ42は、スライダ42の一端部
    に作用する可調節対抗力に抗して、第1通路1
    9,20,21からの圧力によつて押圧されて解
    放位置に移動せしめられ、その解放位置において
    前記制御導管38を介して前記第1通路19,2
    0,21と前記第2通路22との間の自由接続を
    形成し、またこれによつて前記制御圧室35に対
    して第1通路および第2通路内の両圧力の中間圧
    を加え、この制御圧室35は、前記制御弁41を
    前記導管26の前記送り側に接続する枝管46の
    中の圧力が前記可調節対抗力以上の水準まで増大
    した際に、前記第1通路19,20,21から前
    記操作弁13の前記排出側29への貫通路を形成
    するように、常時閉方向に付勢されている排出弁
    28を開かせるようにしたことを特徴とする液圧
    装置。 2 可調節対抗力は、可調節圧の圧力媒体による
    圧力を伴なう可調節的な弾発力であつて、前記第
    1通路中の圧力制限値を直接に調節できるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の液圧装置。 3 2個の対向圧縮バネ60,61によつて対向
    軸方向に負荷されたスライダ54を有する手動調
    節可能の遠隔制御減圧弁51を、前記制御弁41
    のスライダ42に可調節対抗力を加えている背圧
    室45に連通せしめる作動導管50とを備え、こ
    れによつて、前記スライダの、軸方向への運動が
    前記第1通路19,20,21からの圧力を、枝
    管46から送り圧管52を介して、前記作動導管
    50に加え、また前記スライダ54の逆方向への
    運動は、作動導管50の中の圧を、排出管53と
    前記排出導管26,27の排出側27とを介し
    て、操作弁13の排出側29に排出することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の液圧装置。
JP51139378A 1975-11-20 1976-11-19 Hydraulic apparatus Granted JPS5264573A (en)

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NO753898A NO148969C (no) 1975-11-20 1975-11-20 Hydraulisk system.

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JPS5264573A JPS5264573A (en) 1977-05-28
JPS6114362B2 true JPS6114362B2 (ja) 1986-04-18

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JP51139378A Granted JPS5264573A (en) 1975-11-20 1976-11-19 Hydraulic apparatus

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DE (1) DE2652111A1 (ja)
ES (1) ES453495A1 (ja)
NL (1) NL180777C (ja)
NO (1) NO148969C (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009055109A1 (de) 2009-12-21 2011-06-22 N&G Facility Management GmbH & Co.KG, 58455 Antriebseinheit für ein mit einem Druckmedium betriebenes Hebezeug

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3080719A (en) * 1960-12-24 1963-03-12 Lewis Strand Hydraulisk Vinsje Improvements in hydraulic transmission systems for winches
NO142094B (no) * 1969-07-25 1980-03-17 Hydraulik Brattvaag As Hydraulisk system.
NO142956C (no) * 1972-04-18 1990-11-14 Hydraulik Brattvaag As Hydraulisk system for to hydrauliske vinsjer, saerlig for traalvinsjer.

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ES453495A1 (es) 1977-11-16
NO148969B (no) 1983-10-10
NL180777C (nl) 1987-04-16
NO148969C (no) 1991-03-26
JPS5264573A (en) 1977-05-28
NO753898L (ja) 1977-05-23
DE2652111C2 (ja) 1988-01-07
DE2652111A1 (de) 1977-06-02
NL180777B (nl) 1986-11-17

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