JPS6114432Y2 - - Google Patents

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JPS6114432Y2
JPS6114432Y2 JP8024081U JP8024081U JPS6114432Y2 JP S6114432 Y2 JPS6114432 Y2 JP S6114432Y2 JP 8024081 U JP8024081 U JP 8024081U JP 8024081 U JP8024081 U JP 8024081U JP S6114432 Y2 JPS6114432 Y2 JP S6114432Y2
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JP
Japan
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base material
metal foil
protective coating
adhesive
along
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JP8024081U
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JPS57191524U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は装飾用等に使用される金属箔を有する
合成樹脂異形押出材に関するものである。
従来、金属箔を有する合成樹脂異形押出材、特
に表面に長さ方向に沿つて複数の金属箔が露出さ
れた合成樹脂異形押出材として、第5図や第6図
のようなものがある。
第5図の場合は合成樹脂基材1′の表面に長さ
方向に沿つて複数枚の金属箔2′が接着剤7′を介
して接着されている。しかし、この場合は金属箔
2′が平滑な場合には成形上の問題は少ないが、
金属箔2′が所望の形状に曲折される場合には複
数枚の金属箔2′を基材1′の所望位置に接着する
のが困難であり成形しにくい欠点がある。又、金
属箔2′の表面が露出しているので、成形時や保
管、運搬時に金属箔2′の表面に傷がつきやすく
美観を損う欠点がある。
又、第6図の場合は合成樹脂基材1″の表面に
1枚の金属箔2″が接着剤7″を介して接着され、
金属箔2″の表面に長さ方向に沿つて樹脂フイル
ム3′が接着剤7″を介して接着されている。しか
し、この場合は後加工において樹脂フイルム3′
を金属箔2″表面に接着しなければならず、成形
に手間がかりコストアツプになる欠点がある。
又、金属箔2″の表面が露出しているので、成形
時や保管、運搬時に金属箔2″の表面に傷がつき
やすく美観を損う欠点がある。
本考案者はかかる従来の欠点に鑑み鋭意工夫の
結果、上述の欠点を解消した金属箔を有する合成
樹脂異形押出材を提供するものである。
以下、図面を参照しながら本考案の一実施例に
ついて説明する。
図面において、1は基材であつて、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ABS樹脂等の合成樹脂から作製された長尺
体である。又、該基材1の断面形状は溝形、山
形、T形、L形等適宜異形となされているが、扁
平状等となされていてもさしつかえない。
2は金属箔であつて、ステンレススチール、ア
ルミニウム、銅等から作製されている。該金属箔
2は基材1の表面に基材1の長さ方向に沿つて接
着剤7を介して接着一体化されている。又、金属
箔2の両端部は単に基材1の表面に接着されてい
てもよいが、基材1中に埋設されていると使用時
に金属箔2の端部で手を切つたり、金属箔2が基
材1から剥離するのを防止でき好ましい。さらに
装飾効果を向上させるために金属箔2を着色され
たり、印刷、エツチング、打ち抜き加工等により
適宜模様が形成されていてもよい。
3は保護被膜であつて、基材1と同一樹脂から
なり、基材1の押出成形時に金属箔2の表面に基
材1と一体的に形成されている。該保護被膜3は
一部又は複数部が基材1の長さ方向に沿つて接着
剤7を介して金属箔2と接着一体化されている。
すなわち、保護被膜3と金属箔2との間に基材1
の長さ方向に沿つて接着部4と少なくとも複数の
非接着部5が形成されている。
接着部4と非接着部5は基材1の幅方向に交互
に形成され、たとえば第1〜2図の場合は接着部
4の両側に2つの非接着部5が形成され、第3〜
4図の場合は2つの接着部4と3つの非接着部5
が交互に並んで形成されている。
6は切欠溝であつて、保護被膜3と基材1の境
界部及び保護被膜3の接着部4と非接着部5の境
界部に基材1の長さ方向に沿つて形成されてい
る。該切欠溝6は基材1の長さ方向に沿つて連続
していてもよいし、小間隔をおいて途切れて形成
されていてもよい。
しかして、本考案押出材は切欠溝6に沿つて非
接着部5の保護被膜3が金属箔2から剥離可能と
なされている。又、第2図及び第4図は非接着部
5の保護被膜3が剥離され、基材1の表面に長さ
方向に沿つて複数の金属箔2が露出された状態を
示す。
以上詳述した如く、本考案押出材は金属箔の表
面に基材と同一樹脂からなる保護被膜が基材と一
体的に形成され、保護被膜と金属箔との間に接着
部と少なくとも複数の非接着部が形成され、切欠
溝に沿つて非接着部の保護被膜が剥離可能となさ
れているので、従来のものに比べ簡単に成形で
き、成形時の効率を向上させることができる。
又、金属箔の表面に基材と同一樹脂からなる保
護被膜が基材と一体的に形成されているので、成
形時や保管、運搬時に金属箔の表面に傷がついた
り、汚損して美観を損うようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案押出材の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の押出材の使用時の状態を示
す断面図、第3図は本考案押出材の他の実施例を
示す断面図、第4図は第3図の押出材の使用時の
状態を示す断面図、第5図及び第6図はそれぞれ
従来の押出材を示す斜視図である。 1,1′,1″……基材、2,2′2″……金属
箔、3……保護被膜、3′……樹脂フイルム、4
……接着部、5……非接着部、6……切欠溝、
7,7′,7″……接着剤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂基材1の表面に金属箔2が接着一体化
    され、該金属箔2の表面に基材1と同一樹脂から
    なる保護被膜3が基材1と一体的に形成され、該
    保護被膜3は一部又は複数部が基材1の長さ方向
    に沿つて金属箔2と接着一体化され、保護被膜3
    と金属箔2との間に接着部4と少くとも複数の非
    接着部5が形成され、保護被膜3と基材1の境界
    部及び保護被膜3の接着部4と非接着部5の境界
    部にそれぞれ基材1の長さ方向に沿つて切欠溝6
    が形成され、該切欠溝6に沿つて非接着部6の保
    護被膜3が剥離可能となされた金属箔を有する合
    成樹脂異形押出材。
JP8024081U 1981-05-29 1981-05-29 Expired JPS6114432Y2 (ja)

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JP8024081U JPS6114432Y2 (ja) 1981-05-29 1981-05-29

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JP8024081U JPS6114432Y2 (ja) 1981-05-29 1981-05-29

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Publication Number Publication Date
JPS57191524U JPS57191524U (ja) 1982-12-04
JPS6114432Y2 true JPS6114432Y2 (ja) 1986-05-06

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ID=29875803

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JPS57191524U (ja) 1982-12-04

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