JPS6114558Y2 - - Google Patents

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JPS6114558Y2
JPS6114558Y2 JP8411080U JP8411080U JPS6114558Y2 JP S6114558 Y2 JPS6114558 Y2 JP S6114558Y2 JP 8411080 U JP8411080 U JP 8411080U JP 8411080 U JP8411080 U JP 8411080U JP S6114558 Y2 JPS6114558 Y2 JP S6114558Y2
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JP
Japan
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hole
stile
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horizontal
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JP8411080U
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JPS578282U (ja
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  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は引戸、特に網戸の堅框と横框の端部連
結装置に関するものである。
従来、網戸の堅框と横框はコーナービースを打
ち込んで連結しているが、框相互はコーナービー
スと框側壁との摩擦と、網の張力で支えられてい
るのみなので長期間使用していると網戸全体の形
がゆがんでしまうとの欠点があつた。
また、コーナービースと框、または框相互をビ
スで締付固定して連結するようにしたものが知ら
れているが、このようにすると框の長手方向に亘
つてビスホールを形成しなければならずビスホー
ルのだけ材料が嵩みコスト高となつてしまう。
そこで、実公昭45−6216号公報に示す如きの連
結構造が提案されている。
つまり、第1図に示す如く横框aの水平壁bに
孔cを穿孔し、この孔cにビスホールdを有する
部材eを押し嵌め取付け、堅框fの垂直壁gより
ビスhをビスホールdに螺合して横框aと堅框f
とを連結してある。
このようにすると、框の長手方向に亘つてビス
ホールを形成する必要がないから材料費を節減で
きてコスト安となる。
しかし、この連結構造であると網戸を歪めよう
とする力(矢印F1)が働いた時に前記部材eには
堅框fの方に引張力F2が作用し、この引張力F2
は横框aの水平壁bにおける孔cよりも端部寄部
分b′で支えられる。
このために、前記端部寄部分b′が短かいと引張
力F2によりこの部分b′が破断してしまう(網戸の
場合には肉厚が薄いので特に破断し易い)ので、
端部寄部分b′を長くしなければならない。
したがつて、部材端面e′と垂直壁gとの距離L
が長くなり、ビスhを締め付けると垂直壁gが横
框a側に向けて変形突出するので、第2図に示す
如く堅框fの両側壁f′,f′が拡開変形して側方に
張り出してしまうから外観が悪いと共に、引戸開
閉時に変形部分が他方の引戸等に干渉してスムー
ズに開閉できなくなつてしまう。このことは網戸
の場合に框の各壁の肉厚が薄いので著しい。
また、網戸の場合には網の引張力が強いのでこ
の引張力によつて框には回転力が作用すると共
に、ビスの締め付けの際にもビスの回動に伴つて
框はビスの回動方向と同一方向に回転しようとす
るので、前記2つの回転力の方向が一致すると框
は回転して前述の拡開変形がより一層大きくなつ
て網戸開閉がスムーズに出来なくなつてしまう。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は強固に連結できて引戸全体がゆが
むことがないと共に、材料を節減でき、さらには
框が拡開変形しないようにした框連結装置を提供
することである。
以下第3図以降を参照して本考案の実施例を説
明する。
第3図は網戸の正面図であり、上框1と下框2
と一対の堅框3,3とを方形状に枠組みした框組
体4の周囲框1,2,3,3に亘つて網5が張設
してある。
前記下框2の水平壁6には透孔7が形成されこ
の透孔7には嵌着体8が抜け落ちずかつ長手方向
に移動自在なるように嵌合取付けてある。
該嵌着体8は、透孔7の巾よりも若干大径でか
つビスホール9を有する本体部10、本体部10
と連続し透孔7の巾と同一巾の板状部11、板状
部11と連続し透孔7の巾よりも巾広なる板状の
基部12とを備え、本体部10には基部12と対
向した平担部10aが形成されて前記板状部11
の長手方向一端面11aとによつて段部13を形
成し、この段部13と本体部10の長手方向一端
面10bとの距離S1は透孔7の長手方向一側内端
面7aと水平壁6の長手方向一端面6aとの距離
S2と同一となつている。
また、本体部10の長手方向一端面10bと基
部12の長手方向一端面12aとは同一位置とな
つている。
そして、本体部10を弾性変形させながら透孔
7内に押し込み板状部11を透孔7に嵌合して第
5図のように嵌着体8を透孔7に長手方向摺動自
在に嵌合取付ける。この状態では基部12が水平
壁6に当接し、本体部10が透孔7の巾よりも若
干大径なる元の状態に復元するから嵌着体8は透
孔7より抜け落ちることがなく仮止めの効果があ
るから後述のビス螺合操作がし易くなる。
この状態から堅框3の垂直壁14に形成したビ
ス挿入孔15よりビス16をビスホール9に螺合
させると、ビス16の締付け力によつて嵌合体8
は垂直壁14側に摺動引寄せられて本体部一端面
10bが垂直壁14に当接しかつ段部13が透孔
7の一側内端面7aとが当接して下框2と堅框3
とは締付連結される。
以上の様に本体部一端面10bが堅框3の垂直
壁14に当接するようにビス16で連結されるか
ら下框2と堅框3とを強固に連結でき網戸帯全体
がゆがむことがない。
また、下框2の長手方向に亘つてビスホールを
形成する必要がないから材料が節減できてコスト
安となる。
また、ビス16を強く締込んでも本体部一端面
10bが垂直壁14に当接しているから垂直壁1
4が変形することがなく、堅框3の両側壁3a,
3a(図示せず)が拡開変形しないので、網戸開
閉時に引戸と干渉することがなくて開閉がスムー
ズとなると共に、外観を損なうこともない。
また、ビスホール9がバカ穴となつてビス16
を螺合できなくなつた場合等には嵌着体8を交換
できる。
なお、第7図に示す如く嵌着体8の本体部上面
10aと基部12の先端部を斜面10′a,1
2′aとして嵌着体8が垂直壁14側に引寄せら
れ易くしても良いと共に、第8図に示す如く基部
12を段部13までとしても良い。
また、以上の実施例では網戸の下框2と堅框3
とを連結する場合について説明したが、これに限
るものではなく、障子戸等の堅框と横框とを連結
するようにしても良いことは勿論である。
本考案は以上の様になり、本体部10の一端面
10bに形成した当接面が堅框3の垂直壁14に
当接するようにビス16で連結されるから横框と
堅框3とを強固に連結でき引戸全体がゆがむこと
がない。
また、横框の長手方向に亘つてビスホールを形
成する必要がないから材料が節減できてコスト安
となる。
また、ビス16を強く締込んでも本体部10の
一端面10bに形成した当接面が垂直壁14に当
接しているから垂直壁14が変形することがなく
堅框3の両側壁が拡開変形しないので、引戸開閉
時に他の引戸と干渉することがなくて開閉がスム
ーズとなると共に、外観を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の一部切欠正面図、第2図は第
1図の連結部の横断面図、第3図以降は本考案の
実施例を示し、第3図は網戸の正面図、第4図は
下框と嵌着体の分解斜視図、第5図は下框に嵌着
体を嵌合取付けた状態の断面図、第6図は下框と
堅框との連結状態を示す一部切欠正面図、第7
図、第8図はそれぞれ異なる嵌着体の説明図であ
る。 2は一方の框、3は他方の框、7は透孔、8は
嵌着体、9はビスホール、16はビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 横框の水平壁6に、該横框の長手方向一端面よ
    り所定の距離S2だけ離隔した位置に透孔7を形成
    する一方、 前記透孔7を貫通する大きさを有しかつその長
    手方向一端面10bに当接面を形成すると共に、
    その長手方向にビスホール9を形成した本体部1
    0と、該本体部10の下部に連続して一体に形成
    されかつ前記透孔7に嵌合する大きさ及び前記水
    平壁6と略々同じ厚さを有すると共に、前記本体
    部10の長手方向一端面10bより少なくとも前
    記横框の長手方向一端面6aと前記透孔7との間
    の距離S2だけ離隔した位置に段部13が形成され
    るように前記本体部10より突出して形成された
    板状部11と、該板状部11の下部に連続して一
    体に形成されかつ透孔7より大きい面積を有する
    板状の基部12とにより嵌着体8を形成し、、こ
    の嵌着体8を横框の水平壁6に、その本体部10
    が透孔7を挿通し板状部11が透孔7を挿通し板
    状部11が透孔7に嵌合し基部12が水平壁6の
    下面に接して水平壁6に沿つて長手方向に摺動自
    在に取付け、堅框3の垂直壁14に形成したビス
    挿入孔15よりビス16を前記ビスホール9に螺
    合して本体部10の一端面10bに形成した当接
    面を垂直壁14に当接させることで横框と堅框と
    を連結したことを特徴とする框連結装置。
JP8411080U 1980-06-18 1980-06-18 Expired JPS6114558Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8411080U JPS6114558Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18

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JP8411080U JPS6114558Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS578282U JPS578282U (ja) 1982-01-16
JPS6114558Y2 true JPS6114558Y2 (ja) 1986-05-07

Family

ID=29446423

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JP8411080U Expired JPS6114558Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18

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