JPS61145880A - Momomトンネル素子およびその製造方法 - Google Patents
Momomトンネル素子およびその製造方法Info
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- JPS61145880A JPS61145880A JP60269218A JP26921885A JPS61145880A JP S61145880 A JPS61145880 A JP S61145880A JP 60269218 A JP60269218 A JP 60269218A JP 26921885 A JP26921885 A JP 26921885A JP S61145880 A JPS61145880 A JP S61145880A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N70/00—Solid-state devices having no potential barriers, and specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S438/957—Making metal-insulator-metal device
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- Bipolar Transistors (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金属・酸化物・金属・酸化物・金属(、MOM
OM)素子およびその製造方法に関するものである。
OM)素子およびその製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、主要電流経路に流れる電流を制御電極に加える電
気信号で一意的に制御するデイノくイストシてトランジ
スタがある。
気信号で一意的に制御するデイノくイストシてトランジ
スタがある。
このトランジスタは、これまでに構造や動作原理を異に
する様々なものが提案されている。
する様々なものが提案されている。
その内、主要電流経路の一部で2種類のキャリアが併存
している複数キャリア形トランジスタ(double−
carrier transistor )があり、こ
れには通常のバイポーラトランジスタの他、ホットエレ
クトロン・トランジスタ(金属ベーストランジスタ)、
トンネルベース・トランジスタ等が知られている。
している複数キャリア形トランジスタ(double−
carrier transistor )があり、こ
れには通常のバイポーラトランジスタの他、ホットエレ
クトロン・トランジスタ(金属ベーストランジスタ)、
トンネルベース・トランジスタ等が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記素子の内、金属ベーストランジスタはベース抵抗が
小さいため高速素子として一時注目されたが、厚さ10
0′:Aはどの良好な金属ベースを形成した後に良好な
コレクタを形成する必要があるなど作製技術上の問題点
があった。
小さいため高速素子として一時注目されたが、厚さ10
0′:Aはどの良好な金属ベースを形成した後に良好な
コレクタを形成する必要があるなど作製技術上の問題点
があった。
ところが、最近、分子線エピタキシーなど超薄膜半導体
技術によ#)これらの問題点を解消するようになってき
た。
技術によ#)これらの問題点を解消するようになってき
た。
このような状況から、非常に薄い物質を重ね合わせた構
造である超格子の半導体を使ったトランジスタを製造す
る研究が行なわれている。
造である超格子の半導体を使ったトランジスタを製造す
る研究が行なわれている。
だが、半導体は自由に動ける電子の量が金属に比較して
少なく、電子の移動速度には限界がある。
少なく、電子の移動速度には限界がある。
このようなことから、本発明の目的は、半導体に代って
自由に動ける電子の量がはるかに多い金属を用い、金属
と絶縁体(酸化層)を重ね合わせ、垂直に層を形成した
MOMOMトンネル素子およびその単純にして効果的な
製造方法を提供するものである。
自由に動ける電子の量がはるかに多い金属を用い、金属
と絶縁体(酸化層)を重ね合わせ、垂直に層を形成した
MOMOMトンネル素子およびその単純にして効果的な
製造方法を提供するものである。
c問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のMOMOMトンネ
ル素子は第1および第2金属層ストリップ(6および1
0)が絶縁基板(4)上に支持され、絶縁層(8,12
)間にはさまれ縦に重なる部を有し、この重ね合せた層
を通し基板までほぼ垂直な側面(至)が規定され、金属
層の垂直端(20,24)を露出させ、この端が酸化さ
れて(32,34)その間に延び不第3金属層−により
覆われた構成からなっている。
ル素子は第1および第2金属層ストリップ(6および1
0)が絶縁基板(4)上に支持され、絶縁層(8,12
)間にはさまれ縦に重なる部を有し、この重ね合せた層
を通し基板までほぼ垂直な側面(至)が規定され、金属
層の垂直端(20,24)を露出させ、この端が酸化さ
れて(32,34)その間に延び不第3金属層−により
覆われた構成からなっている。
さらに他の発明においては、中間の絶縁層(8)にアン
ダンカットに)を形成し、該アンダーカット内に第1金
属層の上部[4って水平に延びる第1酸化層に)を形成
するとともに、第2金属層の底部Kiって第1酸化層の
上方にこれと間隔をおいて位置する第2酸化層−を形成
し、該第1、第2酸化層間を、アンダーカットの内側へ
水平に延びる部員を有する第3金属層を形成することを
特徴としている。
ダンカットに)を形成し、該アンダーカット内に第1金
属層の上部[4って水平に延びる第1酸化層に)を形成
するとともに、第2金属層の底部Kiって第1酸化層の
上方にこれと間隔をおいて位置する第2酸化層−を形成
し、該第1、第2酸化層間を、アンダーカットの内側へ
水平に延びる部員を有する第3金属層を形成することを
特徴としている。
(作用)
このような構成とし1−ことにより、MOMOM構造は
バイポーラトランジスタと類似の作用を呈する。
バイポーラトランジスタと類似の作用を呈する。
即ち、MOMOM素子は中央の金属ペース領域(48,
50)が非常圧薄く形成されるため、末端エミッタ金属
(6)から第1酸化障壁(至)を乗シ越えるキャリアが
ベース金属層(44,50)を通シ、さらに第2酸化障
壁−を乗シ越えて末端コレクタ金属層顛に集められるよ
うになる。
50)が非常圧薄く形成されるため、末端エミッタ金属
(6)から第1酸化障壁(至)を乗シ越えるキャリアが
ベース金属層(44,50)を通シ、さらに第2酸化障
壁−を乗シ越えて末端コレクタ金属層顛に集められるよ
うになる。
このため、電流は金属層間の酸化障壁を介し、電子等の
キャリアのトンネル効果によって流れる。トンネル効果
の確率を決定するのはキャリアの励起レベル、金属と酸
化物間の障壁の高さと仕事関数、および酸化物の厚さ等
、様々な要素による。
キャリアのトンネル効果によって流れる。トンネル効果
の確率を決定するのはキャリアの励起レベル、金属と酸
化物間の障壁の高さと仕事関数、および酸化物の厚さ等
、様々な要素による。
また、エミッタ・ベースの接合部とペース・フレフタの
接合部の仕事関数障壁高および酸化物の厚さは他方に関
係なく変化させることが可能であるため、入力と出力の
インピーダンス値を異ならせることができる。
接合部の仕事関数障壁高および酸化物の厚さは他方に関
係なく変化させることが可能であるため、入力と出力の
インピーダンス値を異ならせることができる。
さらに、接合領域がたとえば1a−”cdiと極めて小
さいので可視波長領域の信号の検知が可能となシ、光振
動数でキャリアを励起し障壁を横断させることができる
。
さいので可視波長領域の信号の検知が可能となシ、光振
動数でキャリアを励起し障壁を横断させることができる
。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に従って部分的に形成したMOMOMト
ンネル素子2を示す。絶縁基板4上に第1金属層すなわ
ちストリップ6を蒸着し、次に第1絶縁層8を形成し、
第2金属層すなわちストリップ10を蒸着し、次に第2
絶縁層12を形成する。絶縁層は蒸着もしくは下にある
金属層の酸化等、様ざまな方法で形成してよい。
ンネル素子2を示す。絶縁基板4上に第1金属層すなわ
ちストリップ6を蒸着し、次に第1絶縁層8を形成し、
第2金属層すなわちストリップ10を蒸着し、次に第2
絶縁層12を形成する。絶縁層は蒸着もしくは下にある
金属層の酸化等、様ざまな方法で形成してよい。
上記の層は記号14で示すように縦に重なった部を有す
る。第1、第2絶縁層8,12は切シ取つて重なった部
14のみを見せる。絶縁層8゜12の残りは基板4の横
に延びる水平領域全体を覆う。縦の積み重ね部14を形
成するには、基板4上に第1金属層6、該金属層6上に
第1絶縁層8、該絶縁層8上に第2金属層10、および
該金属層10上に第2絶縁層12を配置する。図2は、
絶縁層8.12を切シ取っていない図1の構造の上面図
であり、従って金属層ストリップ6.10が点線で示し
である。金属層ストリップ6.10は互いに実質的に9
0°の角度16となってV字形を形成し、電磁結合を最
小にしている。重なる領域14はV字形の脚の結合部に
ある。
る。第1、第2絶縁層8,12は切シ取つて重なった部
14のみを見せる。絶縁層8゜12の残りは基板4の横
に延びる水平領域全体を覆う。縦の積み重ね部14を形
成するには、基板4上に第1金属層6、該金属層6上に
第1絶縁層8、該絶縁層8上に第2金属層10、および
該金属層10上に第2絶縁層12を配置する。図2は、
絶縁層8.12を切シ取っていない図1の構造の上面図
であり、従って金属層ストリップ6.10が点線で示し
である。金属層ストリップ6.10は互いに実質的に9
0°の角度16となってV字形を形成し、電磁結合を最
小にしている。重なる領域14はV字形の脚の結合部に
ある。
上記の層形成後、異方性エツチングにより上記の層を介
して基板4まで、重なる領域14を斜めに延びるマスク
線11CGって概ね垂直な側面18を形成する。エツチ
ングしたこの概ね垂直な側面18は図2および5で示さ
れ、水平に形成された層6,8,10.12の各垂直端
20,22,24゜26を露出させる。
して基板4まで、重なる領域14を斜めに延びるマスク
線11CGって概ね垂直な側面18を形成する。エツチ
ングしたこの概ね垂直な側面18は図2および5で示さ
れ、水平に形成された層6,8,10.12の各垂直端
20,22,24゜26を露出させる。
望ましい実施例において、第1絶縁層8は大量の燐でド
ーピングした酸化シリコン等の素材で形成され、これは
絶縁基板4および第2絶縁層12よりはるかにエツチン
グ速度が速い。図3の構造に異方性エツチングを施し、
図6の28で示すように層8をアンダーカットする。ア
ンダーカット28は垂直端18から内側へ水平に延びる
。エツチング速度が異なるため、上部の第2絶縁層12
も垂直端18から内側にわずかにエツチングされる可能
性がある。次に、図6の構造をプラズマ指向電界内で酸
化させるが、この際、図7の30で示すように電界を概
ね垂直に向ける。これにより金属層6,10の露出した
垂直端20.24上に、第1酸化層52、第2酸化層5
4を形成する。第1酸化層32も第1金属層6の上部表
面38に沿ってアンダーカプト28沿いに記号36で示
すように水平に延びる。第2酸化層34も第2金属層1
0の底部表面421C5ってアンダーカット28清いに
40で水平に延び、第1酸化層の水平拡張部36の上方
にこれと間隔t−Sけて位置する。電界指向プラス1酸
化のために、酸化層の垂直部52、。
ーピングした酸化シリコン等の素材で形成され、これは
絶縁基板4および第2絶縁層12よりはるかにエツチン
グ速度が速い。図3の構造に異方性エツチングを施し、
図6の28で示すように層8をアンダーカットする。ア
ンダーカット28は垂直端18から内側へ水平に延びる
。エツチング速度が異なるため、上部の第2絶縁層12
も垂直端18から内側にわずかにエツチングされる可能
性がある。次に、図6の構造をプラズマ指向電界内で酸
化させるが、この際、図7の30で示すように電界を概
ね垂直に向ける。これにより金属層6,10の露出した
垂直端20.24上に、第1酸化層52、第2酸化層5
4を形成する。第1酸化層32も第1金属層6の上部表
面38に沿ってアンダーカプト28沿いに記号36で示
すように水平に延びる。第2酸化層34も第2金属層1
0の底部表面421C5ってアンダーカット28清いに
40で水平に延び、第1酸化層の水平拡張部36の上方
にこれと間隔t−Sけて位置する。電界指向プラス1酸
化のために、酸化層の垂直部52、。
34は酸化層の水平部56.40よりはるかに厚い。金
属層6,100素材は異なってもよいので、第1金属層
6と第2金属層1°0の酸化成長速度も変えることかで
蕪る。
属層6,100素材は異なってもよいので、第1金属層
6と第2金属層1°0の酸化成長速度も変えることかで
蕪る。
図6のアンダーカットする段階を省略して、酸化後に図
4の構造となってもよい。図7の構造のほうが望ましい
。その理由は、これにより完成した構造では、WX1金
属層6から第2金属層10まで垂直な直線電流通路が可
能だからである。
4の構造となってもよい。図7の構造のほうが望ましい
。その理由は、これにより完成した構造では、WX1金
属層6から第2金属層10まで垂直な直線電流通路が可
能だからである。
次に図5および図8の第3金属層44を蒸着し、これが
記号46の部分で第2絶縁層12の上部沿いに水平に延
び、記号48の部分で層の垂直側面沿いに第1、第2酸
化層32.34上およびその間を垂直圧延びる。図8で
Fi第5金属層44が、第1、第2酸化層の水平拡張部
56゜40間をアンダーカット28の内側へ水平に延び
る部50を有する。図8では、MOMOM電流通路が、
第1金属層6、第1酸化層拡張部36、第5金属被膜拡
張部50、第2酸化層拡張部4ζおよび第2金属層10
を通る垂直の直線である。
記号46の部分で第2絶縁層12の上部沿いに水平に延
び、記号48の部分で層の垂直側面沿いに第1、第2酸
化層32.34上およびその間を垂直圧延びる。図8で
Fi第5金属層44が、第1、第2酸化層の水平拡張部
56゜40間をアンダーカット28の内側へ水平に延び
る部50を有する。図8では、MOMOM電流通路が、
第1金属層6、第1酸化層拡張部36、第5金属被膜拡
張部50、第2酸化層拡張部4ζおよび第2金属層10
を通る垂直の直線である。
図5では通路が第1金属層6、第1酸化層32、第5金
属被膜部48、第2酸化層34、および第2金属層10
を通る。従って、MOMOM電流通路は、第1金属層6
、第1酸化層52、第5金属畿膜44、第2酸化層34
、第2金属層10を通る。図8の望ましい実施例では、
金属層6゜8の素材および厚さが異なってもよいので、
仕事関数障壁高および酸化速度を変えて酸化層の水平拡
張部56.40を介する障壁の高さおよび酸化層拡張部
56.40の縦の厚さを変化させることが可能で、なお
かつ実質的に面積の等しい接合部を38と42に可能で
ある。いくつかの実施例では、変化する入出力のインピ
ーダンスおよび障壁の高さでパラメータを除去するため
に入出力接合部の面積を等しくすることが望ましい。図
8でも、第1酸化層の水平拡張部36と第3金属被膜拡
張部50との接合部は、第2酸化層の水平拡張部40と
金属被膜拡張部5゜との接合部と、面積が等しい。
属被膜部48、第2酸化層34、および第2金属層10
を通る。従って、MOMOM電流通路は、第1金属層6
、第1酸化層52、第5金属畿膜44、第2酸化層34
、第2金属層10を通る。図8の望ましい実施例では、
金属層6゜8の素材および厚さが異なってもよいので、
仕事関数障壁高および酸化速度を変えて酸化層の水平拡
張部56.40を介する障壁の高さおよび酸化層拡張部
56.40の縦の厚さを変化させることが可能で、なお
かつ実質的に面積の等しい接合部を38と42に可能で
ある。いくつかの実施例では、変化する入出力のインピ
ーダンスおよび障壁の高さでパラメータを除去するため
に入出力接合部の面積を等しくすることが望ましい。図
8でも、第1酸化層の水平拡張部36と第3金属被膜拡
張部50との接合部は、第2酸化層の水平拡張部40と
金属被膜拡張部5゜との接合部と、面積が等しい。
望ましい実施例では1.金属層ス) IJツブ6゜10
が90°で前記のV字形を形成するが、言うまでもなく
他の構成も可能である。ストリップ6.10を同一直線
上に配置しないことが望ましい。重なる領域14は、ス
トリップ6.10によ層形成されたV字形の脚の結合部
に位置する。
が90°で前記のV字形を形成するが、言うまでもなく
他の構成も可能である。ストリップ6.10を同一直線
上に配置しないことが望ましい。重なる領域14は、ス
トリップ6.10によ層形成されたV字形の脚の結合部
に位置する。
図2のように、この結合部である領域14の少くとも一
部をエツチングして、V字形の脚である金属層6,10
に面を向けない概ね垂直な端18を形成する。エツチン
グ速度の速い第1絶縁層8を、垂直端18からV字形の
脚である金属層6.10の方向へ内側に水平にエツチン
グしてアンダーカットする。
部をエツチングして、V字形の脚である金属層6,10
に面を向けない概ね垂直な端18を形成する。エツチン
グ速度の速い第1絶縁層8を、垂直端18からV字形の
脚である金属層6.10の方向へ内側に水平にエツチン
グしてアンダーカットする。
特許請求の範囲内で種々の変更が可能であることがわか
る。
る。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように、本発明のMOM
OM構造°および製造方法から第1、第2金属層の素材
および厚さを変えることが容易に行なえるので、所望の
障壁高の仕事関数、酸化成長速度および接合領域の大き
さを任意に選択することができる。
OM構造°および製造方法から第1、第2金属層の素材
および厚さを変えることが容易に行なえるので、所望の
障壁高の仕事関数、酸化成長速度および接合領域の大き
さを任意に選択することができる。
また、金属層と絶縁層との重ね合せによる構造なので、
金属の自由電子の量が多く信号の取シ出しが簡単であシ
、電子の移動速度も半導体に比較して10倍以上もある
ので速い動作ができる。
金属の自由電子の量が多く信号の取シ出しが簡単であシ
、電子の移動速度も半導体に比較して10倍以上もある
ので速い動作ができる。
さらにこのMOMOM構造では、電子が持っている波と
しての性質を利用しているため、やはシ波の一種である
遠赤外線でも作動するので、電子の波としての特性を生
かした光コンビエータの素子として使用価値が高い。
しての性質を利用しているため、やはシ波の一種である
遠赤外線でも作動するので、電子の波としての特性を生
かした光コンビエータの素子として使用価値が高い。
図1は、簡明を期して絶縁層8および12の一部を削除
した、本発明によるMOMOMトンネル素子の第1の製
造段階を示した斜視図、図2は、製造段階の進んだ図1
の構造の上面図、 図3は、図2のX−Xの線に沿って堆った断面図、 図4は、図3に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示す断面図、 図5は、図4に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示す断面図、 図6は、図5に示す実施例における他の望ましい製造段
階を示す断面図、 図7は、因6に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示す断面図、 図8は、図7に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示すt面宮であ3゜ 2 、MOMOMトンネル素子 4・・・絶縁基板 6・・・第1金属層8・・・
第1絶縁層 10−・・第2金属層12・・・第2
絶縁層 28・・・アンダーカット52 、36−・
・第1酸化層54.40・・・第2酸化層44.50−
一第3金属層
した、本発明によるMOMOMトンネル素子の第1の製
造段階を示した斜視図、図2は、製造段階の進んだ図1
の構造の上面図、 図3は、図2のX−Xの線に沿って堆った断面図、 図4は、図3に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示す断面図、 図5は、図4に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示す断面図、 図6は、図5に示す実施例における他の望ましい製造段
階を示す断面図、 図7は、因6に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示す断面図、 図8は、図7に示す実施例からさらに進んだ製造段階を
示すt面宮であ3゜ 2 、MOMOMトンネル素子 4・・・絶縁基板 6・・・第1金属層8・・・
第1絶縁層 10−・・第2金属層12・・・第2
絶縁層 28・・・アンダーカット52 、36−・
・第1酸化層54.40・・・第2酸化層44.50−
一第3金属層
Claims (18)
- (1)絶縁基板と、 該基板上の第1金属層と、 該第1金属層上の第1絶縁層と、 該第1絶縁層上の第2金属層と、 該第1金属層上の第1酸化層と、 前記第2金属層上の第2酸化層と、 前記第1、第2酸化層間の第3金属層とから構成される
MOMOM(金属・酸化物・金属・酸化物・金属)トン
ネル素子。 - (2)第1、第2金属層が、同一直線上に配置されず、
縦に重なる部分を有し、間にある第1絶縁層で分離され
ることを特徴とした、特許請求の範囲第1項に記載した
MOMOMトンネル素子。 - (3)第2金属層上に第2絶縁層を有し、 第1、第2金属層および第1、第2絶縁層が水平に延び
、その端を露出したほぼ垂直な側面を有し、 第1、第2酸化層が各々第1、第2金属層の露出端上に
あり、 第3金属層が第2絶縁層の上部沿いに水平に延びて、層
の側面沿いに第1、第2酸化層上およびその間を垂直に
延びることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載
したMO−MOMトンネル素子。 - (4)第1絶縁層が垂直側面からアンダーカットされ、 第1酸化層が第1金属層の上部に沿ってアンダーカット
沿いに水平に延び、 第2酸化層が第2金属層の底部に沿ってアンダーカット
沿いに水平に延び、第1酸化層の水平拡張部の上方に、
これと間隔をあけて位置し、 第3金属層が第1、第2酸化層の水平拡張部間のアンダ
ーカットの内側へと水平に延びる部を有することを特徴
とする、特許請求の範囲第3項に記載したMOMOMト
ンネル素子。 - (5)第1、第2金属層が基板上に支持され絶縁層で分
離される縦に重なった部を有し、該絶縁層がアンダーカ
ット、酸化され、さらに金属被膜で覆われて垂直に直線
状のMOMOM通路を形成しており、前記第1金属層、
第1金属層の上部上の酸化層、金属被膜、第2金属層の
底部上の酸化層、第2金属層を通ることを特徴とするM
OMOMトンネル素子。 - (6)第1金属層と第1酸化層との接合部が、第2金属
層と第2酸化層との接合部と実質的に同じ面積を有する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載したM
OMOMトンネル素子。 - (7)第1酸化層と金属被膜との接合部が、第2酸化層
と金属被膜との接合部と実質的に同じ面積を有すること
を特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載したMOM
OMトンネル素子。 - (8)絶縁層がほぼ垂直な端から内側に水平にアンダー
カットされることを特徴とする、特許請求の範囲第5項
に記載したMOMOMトンネル素子。 - (9)第1、第2金属層が、同一直線上に並ばずに各々
重なる部分より先まで延びる水平ストリップを有するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載したMO
MOMトンネル素子。 - (10)ストリップが互いに実質的に90°の角度とな
ってV字形を形成し、重なった領域がV字形の脚の結合
部にあり、結合部の少なくとも一部がエッチングされて
V字形の脚の外側を向くほぼ垂直な端となり、絶縁層が
エッチング速度の速い素材で構成され、アンダーカット
がほぼ垂直な端から内側に、かつV字形の脚の方向に水
平にエッチングされることを特徴とする、特許請求の範
囲第9項に記載したMOMOMトンネル素子。 - (11)第2金属層上に第2絶縁層を有し、第1、第2
金属層および第1、第2絶縁層が水平に延びてその端が
ほぼ垂直な側面で露出し、 第1、第2酸化層が各々第1、第2金属層の露出端上に
あり、これもアンダーカットの内側へ水平に延び、第1
酸化層が第1金属層の上部沿いに水平に延び、第2酸化
層が第2金属層の底部沿いに水平に延びて第1酸化層の
水平拡張部の上方にこれと間隔をあけて位置し、 第3金属層が第2絶縁層の上部沿いに水平に延びて、重
なった層のほぼ垂直な側面沿いに第1、第2酸化層上お
よびその間をほぼ垂直に延び、第1、第2酸化層の水平
拡張部間をアンダーカットの内側へ水平に延びる部を包
含することを特徴とした、特許請求の範囲第10項に記
載したMOMOMトンネル素子。 - (12)絶縁基板を準備し、 該基板上に第1金属層を形成し、次に該第1金属層上に
第1絶縁層、次に該第1絶縁層上に第2金属層と形成し
、上記の層が縦に重なる部を有し、 層の重なる部を通してほぼ垂直な端を規定し、 前記基板および以上の層を酸化雰囲気にさらし、ほぼ垂
直な側面で露出した各第1、第2金属層の端上に第1、
第2酸化層を形成し、第1、第2酸化層間に第3金属層
を形成することを特徴とする、MOMOMトンネル素子
の製造方法。 - (13)ほぼ垂直な側面を規定する段階に先行して第2
金属層上に第2絶縁層を形成し、 第3金属層を第2絶縁層の上部に沿って水平に、かつ重
なった層のほぼ垂直な側面に沿って第1、第2酸化層間
およびこの上にほぼ垂直に形成することを特徴とする、
特許請求の範囲第12項に記載したMOMOMトンネル
素子の製造方法。 - (14)前記第2絶縁層よりエッチング速度が速い素材
の第1絶縁層を準備し、 前記重なった層をエッチングして、ほぼ垂直な側面から
内側に概ね水平に延びるアンダーカットを第1絶縁層内
に形成し、 上記の層および基板を酸化雰囲気にさらして、第1酸化
層も第1金属層沿いにアンダーカットに沿って延び、第
2酸化層が第2金属層の底部沿いにアンダーカットに沿
って延びて第1酸化層の上方にこれと間隔をあけて位置
するようにし、 第1、第2酸化層の水平拡張部間でアンダーカット内を
内側に水平に延びる部を有する第3金属層を形成するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第13項に記載したM
OMOMトンネル素子の製造方法。 - (15)絶縁基板を準備し、 該基板上に第1金属層を形成し、次に該第1金属層上に
絶縁層を、次に該絶縁層上に第2金属層を形成し、上記
の層が縦に重なる部を有するようにし、 上記の層を通してほぼ垂直な側面を規定し、ほぼ垂直な
端から内側に水平に延びるアンダーカットを前記絶縁層
に形成し、 該アンダーカット内に第1金属層の上部に沿って水平に
延びる第1酸化層を形成し、 前記アンダーカット内に第2金属層の底部に沿って、該
第1酸化層の上方にこれと間隔をおいて位置する第2酸
化層を形成し、 該第1、第2酸化層間をアンダーカットの内側へ水平に
延びる部を有する第3金属層を形成することを特徴とす
るMOMOMトンネル素子の製造方法。 - (16)酸化物を電界指向プラズマ内で成長させること
により酸化層を形成し、ほぼ垂直な側面で露出した第1
、第2金属層の概ね垂直な端に測って厚く酸化物が成長
して第1金属層の上部と第2金属層の底部に沿ってアン
ダーカット内に成長する酸化物はそれより薄くなるよう
に前記電界をほぼ垂直に方向づけることを特徴とする、
特許請求の範囲第15項に記載したMOMOMトンネル
素子の製造方法。 - (17)第1絶縁層よりエッチング速度の遅い材質でで
きた第2絶縁層を第2金属層上に形成し、上記の層をエ
ッチングしてアンダーカットを形成し、 前記第2絶縁層の上部沿いに水平に、 かつ上記の層の概ね垂直な側面に沿い、厚い部と薄い部
を包含する第1、第2酸化層間を垂直に延びる第3金属
層を形成することを特徴とする、特許請求の範囲第16
項に記載したMOMOMトンネル素子の製造方法。 - (18)材質の異なった第1、第2金属層を準備し、第
1、第2酸化層の酸化成長速度を異ならせて、アンダー
カット内の第1、第2酸化層のいずれか一方が他の一方
より厚くなるようにしたことを特徴とする、特許請求の
範囲第17項に記載したMOMOMトンネル素子の製造
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/683,729 US4642665A (en) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | Vertically layered MOMOM tunnel device |
| US683729 | 1984-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145880A true JPS61145880A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=24745214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269218A Pending JPS61145880A (ja) | 1984-12-19 | 1985-11-29 | Momomトンネル素子およびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4642665A (ja) |
| EP (1) | EP0186346A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61145880A (ja) |
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- 1985-11-29 JP JP60269218A patent/JPS61145880A/ja active Pending
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1986
- 1986-05-15 US US06/863,312 patent/US4675980A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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| EP0186346A3 (en) | 1987-06-03 |
| US4675980A (en) | 1987-06-30 |
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