JPS6114695B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114695B2 JPS6114695B2 JP52155612A JP15561277A JPS6114695B2 JP S6114695 B2 JPS6114695 B2 JP S6114695B2 JP 52155612 A JP52155612 A JP 52155612A JP 15561277 A JP15561277 A JP 15561277A JP S6114695 B2 JPS6114695 B2 JP S6114695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equalization
- cosine
- time series
- convolution
- transversal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03019—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
- H04L25/03038—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception with a non-recursive structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数軸上での伝送路の測定結果によ
る余弦成分の振幅値を用いて所望の等化特性を得
る自動等化方式に関し、特に周波数軸上でdB
(デシベル)を単位として得られる振幅特性と、
msec(ミリセカンド)又はμsec(マイクロセカ
ンド)を単位として得られる遅延特性の離散的特
性結果を用いて所望の振幅及び遅延又はそれらの
いずれか一方の等化特性を与える自動等化方式に
関する。
る余弦成分の振幅値を用いて所望の等化特性を得
る自動等化方式に関し、特に周波数軸上でdB
(デシベル)を単位として得られる振幅特性と、
msec(ミリセカンド)又はμsec(マイクロセカ
ンド)を単位として得られる遅延特性の離散的特
性結果を用いて所望の振幅及び遅延又はそれらの
いずれか一方の等化特性を与える自動等化方式に
関する。
従来、上記のような伝送路の特性を得て、これ
らの逆特性を離散的フーリエ変換により、時間軸
の応答として求め、この値をトランスバーサルフ
イルタのタツプ重みとする等化器が知られてい
る。しかし、一般に測定器から得られる振幅特性
に関する情報は常用対数によるのに対し、従来の
等方式では線形スケールでの情報が必要であり、
又従来の方法では測定器から得られる遅延特性を
位相特性の情報に変換する必要がある。さらに従
来の等化方式ではギブスの現象と呼ばれるリツプ
ル特性が残るので離散的フーリエ変換による手法
は等化器として実質的には用いられていない。
らの逆特性を離散的フーリエ変換により、時間軸
の応答として求め、この値をトランスバーサルフ
イルタのタツプ重みとする等化器が知られてい
る。しかし、一般に測定器から得られる振幅特性
に関する情報は常用対数によるのに対し、従来の
等方式では線形スケールでの情報が必要であり、
又従来の方法では測定器から得られる遅延特性を
位相特性の情報に変換する必要がある。さらに従
来の等化方式ではギブスの現象と呼ばれるリツプ
ル特性が残るので離散的フーリエ変換による手法
は等化器として実質的には用いられていない。
一方遅延特性の等化に関しては上述の欠点を解
決した方式が特願昭51−70335(特公昭55−24814
号ベツセル関数形自動遅延等化器)により既に提
案されている。しかしこの方式は複数個のトラン
スバーサルフイルタの縦続接続という構成をとつ
ているので、被等化特性によつてはフイルタのタ
ツプ長の有効利用という点で問題を残している。
決した方式が特願昭51−70335(特公昭55−24814
号ベツセル関数形自動遅延等化器)により既に提
案されている。しかしこの方式は複数個のトラン
スバーサルフイルタの縦続接続という構成をとつ
ているので、被等化特性によつてはフイルタのタ
ツプ長の有効利用という点で問題を残している。
従つて本発明は従来の技術の上記欠点を改善す
るもので、その目的は振幅等化及び遅延等化の両
方に有効な等化方式を提供することにある。
るもので、その目的は振幅等化及び遅延等化の両
方に有効な等化方式を提供することにある。
本発明は、従来の離散的フーリエ変換による方
法と異なり、振幅等化においては対数スケール上
で動作するので、一般に対数スケール上で行なわ
れる等化性能の評価に適合しリツプル特性が抑圧
される。又遅延等化に関して位相情報が不用であ
り、全体として小型の等化器を構成することが出
来る。以下図面により詳細に説明する。
法と異なり、振幅等化においては対数スケール上
で動作するので、一般に対数スケール上で行なわ
れる等化性能の評価に適合しリツプル特性が抑圧
される。又遅延等化に関して位相情報が不用であ
り、全体として小型の等化器を構成することが出
来る。以下図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の適用される伝送システムの系
統図で、1は測定器送信部、2は送信部、3は伝
送路、4は測定器受信部、5は等化演算部、6は
等化の記録の為のタイプライタ、7はトランスバ
ーサル等化器、8は受信部である。トランスバー
サル等化器7は複数の遅延素子列7a,7b,7
c,……7nを有し、各々素子の遅延時間Tは伝
送帯域をWとするとT=1/2Wである。各遅延素
子のタツプにはポテンシオメータ7a′,7b′,7
c′,……が接続され、全てのポテンシオメータの
出力は加算器ADDにより加算されてトランスバ
ーサル等化器の出力となる。各ポテンシオメータ
の調節(タツプ重みの調節)は等化演算部5の出
力により自動的に行なわれる。第1図において、
はじめにスイツチSW1及びSW2は接点aに接続さ
れ、測定器送信部1からの試験信号は伝送路3を
経て測定器受信部4に印加され、ここで伝送路3
の振幅及び遅延特性の測定が行なわれる。等化演
算部5は測定結果にもとずいて等化演算を行な
い、その結果に従つてトランスバーサル等化器7
のタツプ利得(タツプ重み)の調節をポテンシオ
メータ7a′,7b′,7c′,……により行なう。こ
れで伝送路の等化は終了し、次にスイツチSW1及
びSW2を接点bに接続する。従つて送信器2から
の信号は、伝送路3及び調節の終了したトランス
バーサル等化器7を介して、受信器8に受信さ
れ、送信器2と受信器8の間で通常の通信が行な
われる。なお本発明の重要な特徴は等化演算器5
の方式及び構成にある。
統図で、1は測定器送信部、2は送信部、3は伝
送路、4は測定器受信部、5は等化演算部、6は
等化の記録の為のタイプライタ、7はトランスバ
ーサル等化器、8は受信部である。トランスバー
サル等化器7は複数の遅延素子列7a,7b,7
c,……7nを有し、各々素子の遅延時間Tは伝
送帯域をWとするとT=1/2Wである。各遅延素
子のタツプにはポテンシオメータ7a′,7b′,7
c′,……が接続され、全てのポテンシオメータの
出力は加算器ADDにより加算されてトランスバ
ーサル等化器の出力となる。各ポテンシオメータ
の調節(タツプ重みの調節)は等化演算部5の出
力により自動的に行なわれる。第1図において、
はじめにスイツチSW1及びSW2は接点aに接続さ
れ、測定器送信部1からの試験信号は伝送路3を
経て測定器受信部4に印加され、ここで伝送路3
の振幅及び遅延特性の測定が行なわれる。等化演
算部5は測定結果にもとずいて等化演算を行な
い、その結果に従つてトランスバーサル等化器7
のタツプ利得(タツプ重み)の調節をポテンシオ
メータ7a′,7b′,7c′,……により行なう。こ
れで伝送路の等化は終了し、次にスイツチSW1及
びSW2を接点bに接続する。従つて送信器2から
の信号は、伝送路3及び調節の終了したトランス
バーサル等化器7を介して、受信器8に受信さ
れ、送信器2と受信器8の間で通常の通信が行な
われる。なお本発明の重要な特徴は等化演算器5
の方式及び構成にある。
第2図は線形スケールと対数スケールによる余
弦特性を示し、横軸は周波数、たて軸は常用対数
のデイメンシヨンとなつている。曲線イはたて軸
が線形スケールのグラフ面上での余弦特性を常用
対数に変換して描いたグラフであり、ロは理想的
な余弦特性である。従つてイとロの差異はひずみ
となることがわかる。
弦特性を示し、横軸は周波数、たて軸は常用対数
のデイメンシヨンとなつている。曲線イはたて軸
が線形スケールのグラフ面上での余弦特性を常用
対数に変換して描いたグラフであり、ロは理想的
な余弦特性である。従つてイとロの差異はひずみ
となることがわかる。
本発明のひとつの特徴は正確な余弦特性を有す
る振幅等化成分の合成にあるので、最初に、常用
対数スケール上で正確に余弦特性を与える方法に
ついて説明する。
る振幅等化成分の合成にあるので、最初に、常用
対数スケール上で正確に余弦特性を与える方法に
ついて説明する。
常用対数で示された振幅特性をB(ω)dBと
して、これがつぎのように常用対数スケール上の
余弦等化成分の和であらわされるものとする。
して、これがつぎのように常用対数スケール上の
余弦等化成分の和であらわされるものとする。
但し、xkは各々の成分の振幅値でdBのデイメ
ンシヨンを有する。式(1)においてω=kΩとして
B(ω)に離散的な値B(kΩ)=Bkを与えて逆
をとると x=〔c〕-1B (2) x,Bはそれぞれ列ベクトルをあらわし、〔c〕
はつぎのような正方行列を略記したものである。
ンシヨンを有する。式(1)においてω=kΩとして
B(ω)に離散的な値B(kΩ)=Bkを与えて逆
をとると x=〔c〕-1B (2) x,Bはそれぞれ列ベクトルをあらわし、〔c〕
はつぎのような正方行列を略記したものである。
式(2)によりB(ω)を与えるために必要とされ
る各々の余弦等化成分の振幅値を求めることがで
きる。これらの振幅値の与えられた余弦等化成分
はつぎのようにして実現される。
る各々の余弦等化成分の振幅値を求めることがで
きる。これらの振幅値の与えられた余弦等化成分
はつぎのようにして実現される。
式(1)の右辺からk番目の余弦等化成分Bk
(ω)を引き出しその線形スケール上での伝達関
数をgk(ω)とすると Bk(ω)=20log10・gk(ω) (4b) 20log10gk(ω)=xk cos(kωτ)−ak (4c) のようにあらわすことができる。但し、akは後
にトランスバーサルフイルタの中心タツプを1に
固定するためのバイアス分である。式(4c)をg
k(ω)で解いて gk(ω)=10{xkcos(k〓〓)-ak}/20 (5a) 式(5a)より ここでzk=xk/20・loge10とおき変形ベツセル
関 数に展開すると、 但し、I0(zk),Ii(zk),……は変形ベツセ
ル関数である。中心タツプを1にするためakは
式(6)において ak=20log10I0(zk) (7) のように選ばれる。その結果式(5b)は gk(ω)=1/I0(zk)・ezkcos(k〓〓)(8) のようになり、他の係数はρ1(jk)=I1(j
k)/I0(jk),ρ2(jk)=I2(jk)/I0(j
k),……である。
(ω)を引き出しその線形スケール上での伝達関
数をgk(ω)とすると Bk(ω)=20log10・gk(ω) (4b) 20log10gk(ω)=xk cos(kωτ)−ak (4c) のようにあらわすことができる。但し、akは後
にトランスバーサルフイルタの中心タツプを1に
固定するためのバイアス分である。式(4c)をg
k(ω)で解いて gk(ω)=10{xkcos(k〓〓)-ak}/20 (5a) 式(5a)より ここでzk=xk/20・loge10とおき変形ベツセル
関 数に展開すると、 但し、I0(zk),Ii(zk),……は変形ベツセ
ル関数である。中心タツプを1にするためakは
式(6)において ak=20log10I0(zk) (7) のように選ばれる。その結果式(5b)は gk(ω)=1/I0(zk)・ezkcos(k〓〓)(8) のようになり、他の係数はρ1(jk)=I1(j
k)/I0(jk),ρ2(jk)=I2(jk)/I0(j
k),……である。
式(8)のgk(ω)は中心タツプを1、他のタツ
プ重みをk個ごとに上記の値とする正対タツプ重
みのトランスバーサルフイルタで実現することが
出来る。
プ重みをk個ごとに上記の値とする正対タツプ重
みのトランスバーサルフイルタで実現することが
出来る。
以上のような方法で、k番目の余弦等化成分だ
けでなく(N−1)個の成分についても、それぞ
れ独立したトランスバーサルフイルタによつて実
現されるが、これらを縦続に接続すると、振幅に
関する全体の伝達関数はつぎのようになる。
けでなく(N−1)個の成分についても、それぞ
れ独立したトランスバーサルフイルタによつて実
現されるが、これらを縦続に接続すると、振幅に
関する全体の伝達関数はつぎのようになる。
式(9)は(N−1)個のトランスバーサルフイル
タを縦続に接続して得られた伝達関数であるが、
ハードウエアとしては規模が大きくなるので、つ
ぎのようにしそて圧縮する。
タを縦続に接続して得られた伝達関数であるが、
ハードウエアとしては規模が大きくなるので、つ
ぎのようにしそて圧縮する。
式(6)に与えたk番目の成分gk(ω)に着目
し、これに中心タツプ重みを1に固定するため
の、式(7)の条件を導入して書き換えるとつぎのよ
うになる。
し、これに中心タツプ重みを1に固定するため
の、式(7)の条件を導入して書き換えるとつぎのよ
うになる。
但し、ρ0(zk)=1,ρ0(zk)=ρ-l(z
k),、ρl(zk)=Il(zk)/0(zk),、式(10
)は
フーリエ変換により時間軸上では である。振幅に関する全体の伝達関数g(ω)は
〓〓/〓gk(ω)のようにあらわされ、この関係は 時間軸上ではたたみ込み積分になり、 のようにあらわされる。
k),、ρl(zk)=Il(zk)/0(zk),、式(10
)は
フーリエ変換により時間軸上では である。振幅に関する全体の伝達関数g(ω)は
〓〓/〓gk(ω)のようにあらわされ、この関係は 時間軸上ではたたみ込み積分になり、 のようにあらわされる。
つぎに遅延等化について説明する。遅延等化の
ときはつぎのように全体の伝達関数を定める。
ときはつぎのように全体の伝達関数を定める。
ただし、ykは各々の等化成分の振幅値であ
る。
る。
遅延特性は
のようになり、T(ω)を離散的な値T(kΩ)
Tkとして得るものとすればこの逆はつぎのよう
になる。
Tkとして得るものとすればこの逆はつぎのよう
になる。
y=〔TAU〕〔C〕-1T (14)
〔C〕はすでに定義した行列で〔ATU〕は
のようにあらわされる。
式(13a)からk番目の成分hk(jω)を引き
出して、書き換えると、 ただし、Jn(yk)はベツセル関数である。
出して、書き換えると、 ただし、Jn(yk)はベツセル関数である。
のようになる。
式(16b)に従うと、トランスバーサルフイル
タにおいて中心タツプ重みをJ0(yk)として、
それから左右に2nk番目のタツプ重みを正対にし
てJ2o(yk),(2n−1)k番目のタツプ重みを
負対にして±J2o-1(yk)を与えると式(16)
の伝達関数を実現することができる。
タにおいて中心タツプ重みをJ0(yk)として、
それから左右に2nk番目のタツプ重みを正対にし
てJ2o(yk),(2n−1)k番目のタツプ重みを
負対にして±J2o-1(yk)を与えると式(16)
の伝達関数を実現することができる。
いま、ここではk番目の等化成分を引き出して
論じたが、他の成分についても同様の方法で実現
できる。
論じたが、他の成分についても同様の方法で実現
できる。
これらのトランスバーサルフイルタを縦続に接
続すると、前に述べたようにたたみ込み積分を行
なうことによつて1つのトランスバーサルフイル
タにまとめ上げることができる。
続すると、前に述べたようにたたみ込み積分を行
なうことによつて1つのトランスバーサルフイル
タにまとめ上げることができる。
このときの伝達関数は式(13a)のようにな
り、タツプ重みは を用いて、式(12)と同様の形式でつぎのようにあら
わすことができる。
り、タツプ重みは を用いて、式(12)と同様の形式でつぎのようにあら
わすことができる。
式(12)と式(18)にそれぞれ振幅の場合と、遅延
の場合のトランスバーサルフイルタのタツプ重み
を与えたが、実際のシステムではこれらの結論に
ついてもたたみ込み積分を行い、一つのトランス
バーサルフイルタにまとめる。
の場合のトランスバーサルフイルタのタツプ重み
を与えたが、実際のシステムではこれらの結論に
ついてもたたみ込み積分を行い、一つのトランス
バーサルフイルタにまとめる。
したがつて新しいタツプ重みは
のようにあらわされ、このときの伝達関数は式(9)
と式(13a)より のようになる。
と式(13a)より のようになる。
第3図は第1図における等化演算部5の詳細な
ブロツクダイヤフラムを示す。測定器受信部4
(第1図)で測定された伝送路の特性の測定結果
Xは記憶部51に記憶される。次に記憶された特
性は逆特性変換器52により逆特性に変換され
る。例えば第4図Aが伝送路の特性であるとすれ
ば、その逆特性は第4図Bのごとくなり、等化器
に第4図Bの逆特性をもたせることにより、伝送
路と等化器を総合した特性は平担となる。なお第
4図A及びBにおいて横軸は周波数、たて軸は振
幅特性(dB目盛)、又は遅延特性を示す。逆特性
変換器52は簡単な減算回路により実現すること
が出来る。なお振幅特性の場合の逆特性は式(2)に
おけるB、遅延特性の場合の逆特性は式(14)に
おけるTに相当する。
ブロツクダイヤフラムを示す。測定器受信部4
(第1図)で測定された伝送路の特性の測定結果
Xは記憶部51に記憶される。次に記憶された特
性は逆特性変換器52により逆特性に変換され
る。例えば第4図Aが伝送路の特性であるとすれ
ば、その逆特性は第4図Bのごとくなり、等化器
に第4図Bの逆特性をもたせることにより、伝送
路と等化器を総合した特性は平担となる。なお第
4図A及びBにおいて横軸は周波数、たて軸は振
幅特性(dB目盛)、又は遅延特性を示す。逆特性
変換器52は簡単な減算回路により実現すること
が出来る。なお振幅特性の場合の逆特性は式(2)に
おけるB、遅延特性の場合の逆特性は式(14)に
おけるTに相当する。
乗算器53は、逆特性変換器52の出力と、記
憶部54に記憶されている逆行列との積を計算す
る。ここで、振幅特性の場合に記憶されている逆
行列は式(3)の行列〔C〕の逆行列で、その要素は
全て定数であるので記憶回路により容易に実現出
来る。一方遅延特性の場合の記憶される逆行列の
形は式(14)における〔TAU〕〔C〕-1である。
乗算器53の出力は、振幅及び遅延の逆特性が余
弦展開された結果であり、式(2)におけるx(振幅
特性)、又は式(14)におけるy(遅延特性)と
なつている。
憶部54に記憶されている逆行列との積を計算す
る。ここで、振幅特性の場合に記憶されている逆
行列は式(3)の行列〔C〕の逆行列で、その要素は
全て定数であるので記憶回路により容易に実現出
来る。一方遅延特性の場合の記憶される逆行列の
形は式(14)における〔TAU〕〔C〕-1である。
乗算器53の出力は、振幅及び遅延の逆特性が余
弦展開された結果であり、式(2)におけるx(振幅
特性)、又は式(14)におけるy(遅延特性)と
なつている。
乗算器53の出力にもとづき、関数発生器55
は、振幅等化に対しては変形ベツセル関数すなわ
ち式(10)におけるρl(zk),jk=xk/20loge10
を発生 し、又遅延等化に対しては式(17)におけるベツ
セル関数Jn(yk)を発生する。関数発生器55
の構成は公知であり、例えば特願昭51−70335に
はベツセル関数発生器が示され(第2図及びその
説明)、変形ベツセル関数も同様の構成で発生さ
せることが出来る。
は、振幅等化に対しては変形ベツセル関数すなわ
ち式(10)におけるρl(zk),jk=xk/20loge10
を発生 し、又遅延等化に対しては式(17)におけるベツ
セル関数Jn(yk)を発生する。関数発生器55
の構成は公知であり、例えば特願昭51−70335に
はベツセル関数発生器が示され(第2図及びその
説明)、変形ベツセル関数も同様の構成で発生さ
せることが出来る。
たたみ込み積分器56は、発生された変形ベツ
セル関数列及びベツセル関数列に従つて式(12)及び
式(18)及び式(19)によるたたみ込み積分を行
ない、トランスバーサル等化器のタツプ利得Yを
提供する。
セル関数列及びベツセル関数列に従つて式(12)及び
式(18)及び式(19)によるたたみ込み積分を行
ない、トランスバーサル等化器のタツプ利得Yを
提供する。
振幅等化に関する1番目の時系列G1(lτ)
が線10よりシフトレジスタAに順次入力され
る。このときシフトレジスタBの左端の桁は1、
他の桁は全て0に初期設定されているものとす
る。レジスタAとBの内容は各刻時毎に乗算器m
により乗算され、その結果は加算器W1により加
算され、加算器W1の出力はシフトレジスタCに
印加される。1番目の時系列G1(lτ)が全て
シフトレジスタに入り終つたとき、シフトレジス
タCの内容はたたみ込み積分によりG1(lτ)
になつている。次にシフトレジスタCの内容をシ
フトレジスタBに移し、シフトレジスタAには振
幅特性に関する2番目の時系列G2(lτ)を順
に入力させシフトレジスタAとBとの間で、G1
(lτ)とG2(lτ)とのたたみ込み積分を行な
う。その結果はやはりシフトレジスタCに格納さ
れる。シフトレジスタCの内容を再たびシフトレ
ジスタBに移し、シフトレジスタAに入力される
新しい時系列との間で次々にたたみ込み積分を行
なうと、最終の結果R(nτ)がシフトレジスタ
Cに得られる。この最終の結果R(nτ)はシフ
トレジスタCから図示しない信号線を介してシフ
トレジスタDに移される。
が線10よりシフトレジスタAに順次入力され
る。このときシフトレジスタBの左端の桁は1、
他の桁は全て0に初期設定されているものとす
る。レジスタAとBの内容は各刻時毎に乗算器m
により乗算され、その結果は加算器W1により加
算され、加算器W1の出力はシフトレジスタCに
印加される。1番目の時系列G1(lτ)が全て
シフトレジスタに入り終つたとき、シフトレジス
タCの内容はたたみ込み積分によりG1(lτ)
になつている。次にシフトレジスタCの内容をシ
フトレジスタBに移し、シフトレジスタAには振
幅特性に関する2番目の時系列G2(lτ)を順
に入力させシフトレジスタAとBとの間で、G1
(lτ)とG2(lτ)とのたたみ込み積分を行な
う。その結果はやはりシフトレジスタCに格納さ
れる。シフトレジスタCの内容を再たびシフトレ
ジスタBに移し、シフトレジスタAに入力される
新しい時系列との間で次々にたたみ込み積分を行
なうと、最終の結果R(nτ)がシフトレジスタ
Cに得られる。この最終の結果R(nτ)はシフ
トレジスタCから図示しない信号線を介してシフ
トレジスタDに移される。
遅延等化についても同様で、10からシフトレジ
スタAに入力されるHk(lτ)が入力され(式
(17)及び式(18))、振幅等化の場合と同様にた
たみ込み積分の途中経過がシフトレジスタCに
次々に収容される。遅延等化に関する最終回のた
たみ込み積分S(nτ)の値が加算器W1から得
られるのと同時に、先にシフトレジスタDに蓄え
られている振幅等化に関するたたみ込み積分R
(nτ)とシフトレジスタCに取り込まれようと
している遅延等化に関するたたみ込み積分S(n
τ)とのたたみ込み積分が行なわれる(式
(19))。その結果Tap,(nτ)はシフトレジスタ
Eに蓄えられ、該シフトレジスタEの各桁の内容
が、トランスバーサル等化器の各タツプのタツプ
利得を与えることになる。従つて、シフトレジス
タEの各桁の出力により第1図のポテンシオメー
タ7a′,7b′,7c′,……の調節が行なわれる。
スタAに入力されるHk(lτ)が入力され(式
(17)及び式(18))、振幅等化の場合と同様にた
たみ込み積分の途中経過がシフトレジスタCに
次々に収容される。遅延等化に関する最終回のた
たみ込み積分S(nτ)の値が加算器W1から得
られるのと同時に、先にシフトレジスタDに蓄え
られている振幅等化に関するたたみ込み積分R
(nτ)とシフトレジスタCに取り込まれようと
している遅延等化に関するたたみ込み積分S(n
τ)とのたたみ込み積分が行なわれる(式
(19))。その結果Tap,(nτ)はシフトレジスタ
Eに蓄えられ、該シフトレジスタEの各桁の内容
が、トランスバーサル等化器の各タツプのタツプ
利得を与えることになる。従つて、シフトレジス
タEの各桁の出力により第1図のポテンシオメー
タ7a′,7b′,7c′,……の調節が行なわれる。
第3図のたたみ込み積分器をより簡単に行うこ
とのできる実施例について説明する。
とのできる実施例について説明する。
振幅等化を行うために得られたR(nτ)がシ
フトレジスタCに得られた後で、R(nτ)をD
へ移さずBの方へ移しておいて、これと遅延のた
めの最初の時系列H1(lτ)とたたみ込み積分
し、その後H2(lτ),H3(lτ)……を前記振
幅の場合と同様にたたみ込み積分を行うと、最後
にはシフトレジスタCにTap,(nτ)が得られ
たことになる。
フトレジスタCに得られた後で、R(nτ)をD
へ移さずBの方へ移しておいて、これと遅延のた
めの最初の時系列H1(lτ)とたたみ込み積分
し、その後H2(lτ),H3(lτ)……を前記振
幅の場合と同様にたたみ込み積分を行うと、最後
にはシフトレジスタCにTap,(nτ)が得られ
たことになる。
すなわち、
R(nτ)=G1(lτ)○×G2(lτ)○×……○×
GN-1(lτ) S(nτ)=H1(lτ)○×H2(lτ)○×……○×
HN-1(lτ)Tap,(nτ)=R(nτ)○×S
(nτ) の計算を Tap,(nτ)=G1(lτ)○×……○×GN-1(l
τ)○×(lτ)○×……HN-1(lτ) のようにして求めたことを意味する。○×はたたみ
込み積分の記号である。
GN-1(lτ) S(nτ)=H1(lτ)○×H2(lτ)○×……○×
HN-1(lτ)Tap,(nτ)=R(nτ)○×S
(nτ) の計算を Tap,(nτ)=G1(lτ)○×……○×GN-1(l
τ)○×(lτ)○×……HN-1(lτ) のようにして求めたことを意味する。○×はたたみ
込み積分の記号である。
このようにするとシフトレジスタDとE、乗算
器mと加算器W2を除くことができ、より簡単に
なる。
器mと加算器W2を除くことができ、より簡単に
なる。
以上のような方法でトランスバーサルフイルタ
形等化器のタツプ重みが設定されると、リツプル
特性を抑圧した高速でしかも高精度の自動等化シ
ステムを構成することができる。
形等化器のタツプ重みが設定されると、リツプル
特性を抑圧した高速でしかも高精度の自動等化シ
ステムを構成することができる。
第1図は本発明を適用した伝送システムの系統
図、第2図は対数余弦特性の説明図、第3図は本
発明による等化演算部のブロツクダイヤフラム、
第4図は逆特性変換器の動作説明図である。 1;測定器送信部、2;送信部、3;伝送路、
4;測定器受信部、5;等化演算部、6;タイプ
ライタ、7;トランスバーサル等化器、8;受信
器、51;記憶部、52;逆特性変換器、53;
乗算器、54;逆行列記憶部、55;関数発生
器、56;たたみ込み積分器。
図、第2図は対数余弦特性の説明図、第3図は本
発明による等化演算部のブロツクダイヤフラム、
第4図は逆特性変換器の動作説明図である。 1;測定器送信部、2;送信部、3;伝送路、
4;測定器受信部、5;等化演算部、6;タイプ
ライタ、7;トランスバーサル等化器、8;受信
器、51;記憶部、52;逆特性変換器、53;
乗算器、54;逆行列記憶部、55;関数発生
器、56;たたみ込み積分器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信部にもうけられるトランスバーサルフイ
ルタのタツプ重みの制御により伝送路の等化を行
なう自動等化方式において、所望の振幅等化特性
を対数スケール上で余弦等化成分に展開し、各余
弦等化成分を変形ベツセル関数値により時間軸上
の離散的時系列として与え、これらの時系列信号
に対したたみ込み積分を行ない、その結果を前記
タツプ重みとし、リツプル特性を抑圧した振幅等
化特性を与えることを特徴とするトランスバーサ
ル自動等化方式。 2 受信部にもうけられるトランスバーサルフイ
ルタのタツプ重みの制御により伝送路の等化を行
なう自動等化方式において、所望の遅延特化特性
を余弦等化成分に展開し、各余弦等化成分をベツ
セル関数値により時間軸上の離散的時系列として
与え、これらの時系列信号のたたみ込み積分の結
果により前記タツプ重みを与えることを特徴とす
るトランスバーサル自動等化方式。 3 受信部にもうけられるトランスバーサルフイ
ルタのタツプ重みの制御により伝送路の等化を行
なう自動等化方式において、所望の振幅等化特性
を対数スケール上で余弦等化成分に展開し各余弦
等化成分を変形ベツセル関数値により時間軸上の
離散的時系列として与え、これらの時系列信号の
たたみ込み積分Aを得、一方所望の遅延等化特性
を余弦等化成分に展開し、各余弦等化成分をベツ
セル関数値により時間軸上の離散的時系列として
与え、これらの時系列信号のたたみ込み積分Bを
得、前記たたみ込み積分Aと該たたみ込み積分B
とのたたみ込み積分の結果により前記タツプ重み
を与えることを特徴とするトランスバーサル自動
等化方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15561277A JPS5488048A (en) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | Automatic transversal equalizer |
| US05/969,364 US4227160A (en) | 1977-12-26 | 1978-12-14 | Transversal type automatic equalizer |
| GB7848867A GB2013454B (en) | 1977-12-26 | 1978-12-18 | Transversal type automatic equalizer |
| FR7836266A FR2412983B1 (fr) | 1977-12-26 | 1978-12-22 | Circuit d'egalisation automatique de type transversal pour ligne de transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15561277A JPS5488048A (en) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | Automatic transversal equalizer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5488048A JPS5488048A (en) | 1979-07-12 |
| JPS6114695B2 true JPS6114695B2 (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=15609818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15561277A Granted JPS5488048A (en) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | Automatic transversal equalizer |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4227160A (ja) |
| JP (1) | JPS5488048A (ja) |
| FR (1) | FR2412983B1 (ja) |
| GB (1) | GB2013454B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465799U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-09 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839422B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1983-08-30 | ケイディディ株式会社 | 標本化関数形等化器 |
| FR2454732A1 (fr) * | 1979-04-17 | 1980-11-14 | Ibm France | Procede et dispositif pour initialiser un egaliseur adaptatif a partir d'un signal de donnees inconnu dans un systeme de transmission utilisant une modulation a double bande laterale-porteuses en quadrature |
| IT1121496B (it) * | 1979-12-14 | 1986-04-02 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Procedimento e dispositivo per l effettuazione di misure oggettive di qualita su apparecchiature di trasmissione di segnali fonici |
| US4438521A (en) | 1982-06-07 | 1984-03-20 | Rca Corporation | Automatically adaptive transversal filter |
| US4695969A (en) * | 1984-12-17 | 1987-09-22 | American Telephone And Telegraph Company At&T Bell Laboratories | Equalizer with improved performance |
| US4825103A (en) * | 1987-04-14 | 1989-04-25 | Hewlett-Packard Company | Sample-and-hold circuit |
| US5194837A (en) * | 1989-03-16 | 1993-03-16 | Massachusetts Institute Of Technology | Multi-tap programming circuit for transversal filters |
| US5245630A (en) * | 1991-04-09 | 1993-09-14 | Tektronix, Inc. | Equalized eye pattern instrument |
| US5268848A (en) * | 1992-09-30 | 1993-12-07 | International Business Machines Corporation | Equalizer adjustment for partial-response maximum-likelihood disk drive systems |
| US5426541A (en) * | 1994-03-31 | 1995-06-20 | International Business Machines Corporation | Self-equalization method for partial-response maximum-likelihood disk drive systems |
| US6088388A (en) * | 1997-09-16 | 2000-07-11 | Tektronix, Inc. | Digital fir filters for compensation of nyquist slope in pseudo-synchronous demodulators |
| JP2005197896A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Yamaha Corp | スピーカアレイ用のオーディオ信号供給装置 |
| JP4251077B2 (ja) * | 2004-01-07 | 2009-04-08 | ヤマハ株式会社 | スピーカ装置 |
| JP3915804B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2007-05-16 | ヤマハ株式会社 | オーディオ再生装置 |
| JP4779381B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-09-28 | ヤマハ株式会社 | アレースピーカ装置 |
| JP5082517B2 (ja) * | 2007-03-12 | 2012-11-28 | ヤマハ株式会社 | スピーカアレイ装置および信号処理方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3631232A (en) * | 1969-10-17 | 1971-12-28 | Xerox Corp | Apparatus for simulating the electrical characteristics of a network |
| US3829798A (en) * | 1973-10-15 | 1974-08-13 | Us Navy | Cascade transversal-filter phase-compensation network |
| US3992616A (en) * | 1975-06-24 | 1976-11-16 | Honeywell Inc. | Receiver equalizer apparatus |
| JPS52153649A (en) * | 1976-06-17 | 1977-12-20 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Bessel function automatic delay equalizer |
-
1977
- 1977-12-26 JP JP15561277A patent/JPS5488048A/ja active Granted
-
1978
- 1978-12-14 US US05/969,364 patent/US4227160A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-12-18 GB GB7848867A patent/GB2013454B/en not_active Expired
- 1978-12-22 FR FR7836266A patent/FR2412983B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465799U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2013454A (en) | 1979-08-08 |
| FR2412983A1 (fr) | 1979-07-20 |
| FR2412983B1 (fr) | 1985-07-19 |
| JPS5488048A (en) | 1979-07-12 |
| US4227160A (en) | 1980-10-07 |
| GB2013454B (en) | 1982-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0405584B1 (en) | Gain-shape vector quantization apparatus | |
| EP0297461B1 (en) | Amplitude compressing/Expanding circuit | |
| US20050254564A1 (en) | Graphic equalizers | |
| US4227160A (en) | Transversal type automatic equalizer | |
| US4340781A (en) | Speech analysing device | |
| US4261043A (en) | Coefficient extrapolator for the Haar, Walsh, and Hadamard domains | |
| US7049992B1 (en) | Sample rate doubling using alternating ADCs | |
| US4191853A (en) | Sampled data filter with time shared weighters for use as an LPC and synthesizer | |
| JPS643370B2 (ja) | ||
| JP3649847B2 (ja) | 残響除去方法及び装置 | |
| US4140983A (en) | Method for automatically equalizing the delay characteristics of a transmission line | |
| US5353244A (en) | Computer controlled transversal equalizer | |
| JPH01162409A (ja) | フィルタ係数演算装置 | |
| US8229986B2 (en) | Signal approximation system for minimizing the measure of worst-case error | |
| JPH077899B2 (ja) | 音質調整装置 | |
| US7561639B2 (en) | Method and device for estimating channel properties of a transmission channel | |
| JPS6056012B2 (ja) | 周波数特性調整回路 | |
| US4293952A (en) | Sampling function type equalizer | |
| KR100571922B1 (ko) | 공간 역 필터 이용 방법 및 장치 | |
| JPH10308650A (ja) | フィルタ設計方法およびディジタルフィルタ | |
| JPS62172809A (ja) | デジタルフイルタ | |
| JPS6326112A (ja) | トランスバ−サルフイルタ−係数演算装置 | |
| JPH0462658A (ja) | 学習機械 | |
| CN121615577A (zh) | 一种超声波跨金属通信信道回波消除滤波器设计方法 | |
| JPH0363252B2 (ja) |