JPS61149351A - バリヤ−性材料 - Google Patents
バリヤ−性材料Info
- Publication number
- JPS61149351A JPS61149351A JP59277244A JP27724484A JPS61149351A JP S61149351 A JPS61149351 A JP S61149351A JP 59277244 A JP59277244 A JP 59277244A JP 27724484 A JP27724484 A JP 27724484A JP S61149351 A JPS61149351 A JP S61149351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mica
- barrier properties
- glass fibers
- weight
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はバリヤー性材料に関し、特に酸素バリヤー性と
水蒸気バリヤー性に優れるシート状材料に関する。
水蒸気バリヤー性に優れるシート状材料に関する。
〈従来の技術〉
マイカを充填した熱可塑性樹脂がガスバリヤ−性に優れ
ることは従来から知られており、例えば月刊[プラスチ
クVo131,45、第22頁の第13表に記載されて
いる。
ることは従来から知られており、例えば月刊[プラスチ
クVo131,45、第22頁の第13表に記載されて
いる。
これは、マイカが熱可塑性樹脂の組織と組織の間隙に混
入してこの空隙を埋めることによると推測でき、実際、
マイカを10〜15重量%混合した樹脂から成るシート
は、混入していないシートに比べて酸素バリヤー性が優
れている。
入してこの空隙を埋めることによると推測でき、実際、
マイカを10〜15重量%混合した樹脂から成るシート
は、混入していないシートに比べて酸素バリヤー性が優
れている。
しかしながら、マイカの充填−量が10〜15重量%で
あると、その充填量が低いことから、酸素バリヤー性に
は限定がある。
あると、その充填量が低いことから、酸素バリヤー性に
は限定がある。
しかるに、マイカを更に高い割合、例えば30重量%以
上混合すると、ボイドが多く発生して発泡し易く、また
得られたシートの機械的特性、例えば弾性率1強度等の
劣化を招き、しかも発泡したシートは返ってマイカ無充
填のシートより酸素バリヤー性に劣るという結果を生じ
ていた。
上混合すると、ボイドが多く発生して発泡し易く、また
得られたシートの機械的特性、例えば弾性率1強度等の
劣化を招き、しかも発泡したシートは返ってマイカ無充
填のシートより酸素バリヤー性に劣るという結果を生じ
ていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、よ
り高い酸素バリヤー性を有し、かつ機械的特性の劣化の
ないマイカ充填シート材料を提供することを目的とする
。
り高い酸素バリヤー性を有し、かつ機械的特性の劣化の
ないマイカ充填シート材料を提供することを目的とする
。
〈問題点を解決するための手段〉
上述の問題点を解決するために1本発明は、熱可塑性樹
脂にマイカを高充填した層と、熱可塑性樹脂にガラスの
短繊維を高充填した層を多層共押出し成膜して成るバリ
ヤー性材料を提供する。
脂にマイカを高充填した層と、熱可塑性樹脂にガラスの
短繊維を高充填した層を多層共押出し成膜して成るバリ
ヤー性材料を提供する。
本発明で使用するマイカは平均直径10〜60μm、厚
さ0.5〜2μmのもので、この範囲の時。
さ0.5〜2μmのもので、この範囲の時。
樹脂に対する分散性に優れている。マイカは普通25〜
4.2%の水分を含んでいるが、スジライトマイカは結
合水や付着水が他のマイカに比べて極端に少ないから好
ましいものである。しかしそれでも、この水分に起因す
る発泡が生じることがあるから、成膜前に予めホッパド
ライヤで3時間はど加熱乾燥させたものを使用するのが
望ましい。
4.2%の水分を含んでいるが、スジライトマイカは結
合水や付着水が他のマイカに比べて極端に少ないから好
ましいものである。しかしそれでも、この水分に起因す
る発泡が生じることがあるから、成膜前に予めホッパド
ライヤで3時間はど加熱乾燥させたものを使用するのが
望ましい。
また、ガラスの短繊維は、得られるバリヤー性シート状
材料の強度に関与するから、ホウ酸を入れたホウケイ酸
ガラスが好ましく、その径はおよそ10μm、長さが4
0〜80μmのものが使用できる。
材料の強度に関与するから、ホウ酸を入れたホウケイ酸
ガラスが好ましく、その径はおよそ10μm、長さが4
0〜80μmのものが使用できる。
熱可塑性樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体等が押
出加工性、マイカやガラス短繊維との混線加工性の点で
優れている。充填率はいずれも樹脂100重量部に対し
て20〜60重量部以下であれば可能である。なお、混
合に先立って樹脂との接着性を改善するため、マイカお
よびガラス短繊維をシランカップリング剤で処理してお
くこともできる。
ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体等が押
出加工性、マイカやガラス短繊維との混線加工性の点で
優れている。充填率はいずれも樹脂100重量部に対し
て20〜60重量部以下であれば可能である。なお、混
合に先立って樹脂との接着性を改善するため、マイカお
よびガラス短繊維をシランカップリング剤で処理してお
くこともできる。
これらの混合は一般に成膜用の押出機内部で均一に行な
うことは困難なので、予め二軸押出機内部で混合して押
出し、切断してベレット化することが望ましい。得られ
るベレットはマイカの混合した樹脂ベレット、ガラスの
短繊維の混合した樹脂ベレットの二種類である。
うことは困難なので、予め二軸押出機内部で混合して押
出し、切断してベレット化することが望ましい。得られ
るベレットはマイカの混合した樹脂ベレット、ガラスの
短繊維の混合した樹脂ベレットの二種類である。
これらのベレットを共押出機の二つのホツノ(−にそれ
ぞれ投入して共押出しする。マイカを混合した層と、ガ
ラスの短繊維な混合した層が積層された状態で押出され
、この二つの層は互にその欠点を補う。例えば強度の劣
化は生ぜず、またマイカを20重量部以上1例えば30
〜50重量部混合しても発泡は生じない。このため、マ
イカ高充填による酸素バリヤー性、マイカ及びガラス短
繊維の高充填による水蒸気)(リヤー性は特に生かされ
1強度的にも包装材料として使用に耐えるものである。
ぞれ投入して共押出しする。マイカを混合した層と、ガ
ラスの短繊維な混合した層が積層された状態で押出され
、この二つの層は互にその欠点を補う。例えば強度の劣
化は生ぜず、またマイカを20重量部以上1例えば30
〜50重量部混合しても発泡は生じない。このため、マ
イカ高充填による酸素バリヤー性、マイカ及びガラス短
繊維の高充填による水蒸気)(リヤー性は特に生かされ
1強度的にも包装材料として使用に耐えるものである。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、酸素バリヤー性。
水蒸気バリヤー性及び強度に優れたシート状材料が提供
される。
される。
Claims (1)
- 1)熱可塑性樹脂にマイカを高充填した層と、熱可塑性
樹脂にガラスの短繊維を高充填した層を多層共押出し成
膜して成るバリヤー性材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277244A JPS61149351A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | バリヤ−性材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277244A JPS61149351A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | バリヤ−性材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149351A true JPS61149351A (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=17580825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59277244A Pending JPS61149351A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | バリヤ−性材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61149351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068003U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | 新家工業株式会社 | 自転車用リム |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59277244A patent/JPS61149351A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068003U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | 新家工業株式会社 | 自転車用リム |
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