JPS6035258B2 - 積層フイルム - Google Patents

積層フイルム

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Publication number
JPS6035258B2
JPS6035258B2 JP11705477A JP11705477A JPS6035258B2 JP S6035258 B2 JPS6035258 B2 JP S6035258B2 JP 11705477 A JP11705477 A JP 11705477A JP 11705477 A JP11705477 A JP 11705477A JP S6035258 B2 JPS6035258 B2 JP S6035258B2
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JP
Japan
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film
copolymer
laminated film
layer
styrene
Prior art date
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Expired
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JP11705477A
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English (en)
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JPS5450084A (en
Inventor
健 山本
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Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は相互に接着し‘こくし、ポリプロピレンフィル
ムと特定のエチレン−酢酸ビニルけん化物(以下「けん
化物」と略称する。
)フィルムとを極めて容易に接着せしめることを可能に
した特定の接着層を有する積層フィルムに関する。従釆
、相互に接着いこくし、2種以上の樹脂からなる共押出
積層フィルムを接着せしむるには侍公昭52−2202
7号に見られる通りスチレン・ブタジェンフロック共重
合体(以下「ブロック共重合体」と略称する。
)が好ましい例として用いられていた。しかし乍ら最近
ガスバリャー性を要求される食品等の包装に多用されて
いるポリプロピレンフィルムと「けん化物」フィルムと
からなる溶融押出ラミネート法や英押出法等による積層
フィルムにおける接着層として、上記「ブロック共重合
体」を用いたとしてもポリプロピレンフィルムには接着
可能であるが「ムナん化物」には接着性が十分でなくこ
こに新しい接着層の追求が望まれていた。ここにおいて
我々はメチルメタアクリレート・ブタジェン・スチレン
共重合体(以下「M旧S」と略称する。
)に着目し、種々検討した結果、「MBS」と「ブロッ
ク共重合体」とを特定比率のもとに用いるとポリプロピ
レン層と「けん化物一層とが熔融押出ラミネート法や共
押出法を適用する際、極めて容易に接着することを見出
し、本発明に到達した。即ち、本発明はポリプロピレン
層とエチレン含有量20〜50モル%、けん化度90%
以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体レナん化物層から
なる積層フィルムの接着層としてメチルメタアクリレー
ト・ブタジェン・スチレン共重合体とスチレン・ブタジ
ェンフロック共重合体とを重量比で1:0.2〜4の範
囲においてブレンドしてなる混合体を用いた所の積層フ
ィルムに係るものである。
本発明における「M既一及び「ブロック共重合体」とも
に通常押出製膜用として使用に供されているものを用い
れば十分であり、そのブレンド率は1:0.2〜4、好
ましくは1:2〜3の範囲が必須である。
この範囲以外のものは接着性が劣り使用にたえない。ま
たポリプロピレンは結晶性を有するアィソタクチックの
ものが望ましいがエチレンとの共重合体等も包含される
。本発明の「けん化物」とはエチレン含有量20〜50
モル%、好ましくは30〜45モル%、レナん化度90
%以上、好ましくは95%以上のエチレン−酢酸ビニル
共重合体けん化物のことである。本発明における製造方
法としては次の如き好ましい態様を例示できる。
【1’1藤延伸ポリプロピレンフィルムに「けん化物」
及び「MBS」と「ブロック共重合体」との混合体を共
押出しつっ押出ラミネートし、しかる後上言己と直角方
向に延伸する方法。
‘2’ 1軸延伸ポリプロピレンフィルムに「M斑」と
「ブロック共重合体」との混合物を押出ラミネートし次
いで、このフィルムの該混合物面に「けん化物」を押出
ラミネートし、更に前記と直角方向に延伸する方法。
{3} 3層共押出法 {4)3層共押出→延伸法 ‘5)その他適宜の方法 これらのうち特に‘1’,■は好ましい例である。
それは「M茂」と「ブロック共重合体」との混合体は通
常の方法で押出製膜が可能であるため、この性質を利用
し、押出ラミネート法や共押出法により両層を直接積層
することが可能であることに起因している。本発明は以
上の通りであり本発明に係る「MBS」と「ブロック共
重合体」との混合体をポリプロピレンフィルムと「ムナ
ん化物」フィルムからなる例えば溶融押出ラミネート法
や共押出法等による積層フィルムの援着層とすて応用す
る時、従来のものに比して極めて高い接着強度を有し、
使用に際し剥離現象が生ずるようなことは絶無である。
みた本発明により、ガスバリアー性の優れた積層フィル
ムを極めて容易に製造することが可能となり、能率アッ
プによる経費の節減等に大きな寄与を及ぼすものとして
格別顕著な効果を奏するものである。以下本発明の実施
例を述べる。
実施例 1 結晶性ポリプロピレンの4倍に経軸延伸されたフィルム
上にエチレン含有量40モル%、けん化度99%以上の
エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物及びM旧S樹脂
とスチレン・ブタジェンプロック共重合体とを重量比1
:3にブレンドした混合体を2台の押出機より1つのダ
イスに導き21000のダイス温度で共押出しつっ前記
混合体を接着層として押出ラミネートすることにより3
層フィルムを得た。
しかる後この3層フィルムを150q0にて7倍に綾軸
延伸を施し、次いで155ooで熱処理することによる
本発明に係る積層フィルムを得た。比較例 1実施例1
における接着層のかわりにスチレン・ブタジェンフロッ
ク共重合体単品を用いて積層フィルムを得た。
これらの比較データ−を表−1に示す。表−1 (接着強度の測定方法としては東洋精機社製引張り試験
により180こ0剥離力を測定した)表−1からも明ら
かな通り、本願のものは極めて強力な接着力を示すもの
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリプロピレン層とエチレン含有量20〜50モル
    %、けん化度90%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合
    体けん化物層からなる積層フイルムの接着層としてメチ
    ルメタアクリレート・ブタジエン・スチレン共重合体と
    スチレン・ブタジエンブロツク共重合体とを重量比で1
    :0.2〜4の範囲においてブレンドしてなる混合体を
    用いたことを特徴とする積層フイルム。
JP11705477A 1977-09-28 1977-09-28 積層フイルム Expired JPS6035258B2 (ja)

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JPS5450084A JPS5450084A (en) 1979-04-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55160070A (en) * 1979-05-30 1980-12-12 Seiko Epson Corp Fluid ink for printer
US5153262A (en) * 1991-03-29 1992-10-06 The Goodyear Tire & Rubber Company Controlled morphology barrier elastomers made from blends of syndiotactic 1,2-polybutadiene and ethylene-vinyl acetate-vinyl alcohol terpolymers
US5091467A (en) * 1991-03-29 1992-02-25 The Goodyear Tire & Rubber Company Controlled morphology barrier elastomers made from blends of syndiotactic 1,2-polybutadiene and ethylene-vinyl acetate-vinyl alcohol terpolymers

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JPS5450084A (en) 1979-04-19

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