JPS6115151Y2 - - Google Patents

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JPS6115151Y2
JPS6115151Y2 JP10611782U JP10611782U JPS6115151Y2 JP S6115151 Y2 JPS6115151 Y2 JP S6115151Y2 JP 10611782 U JP10611782 U JP 10611782U JP 10611782 U JP10611782 U JP 10611782U JP S6115151 Y2 JPS6115151 Y2 JP S6115151Y2
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JP
Japan
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top cover
vines
cylindrical wall
preventer
support
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JP10611782U
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JPS5910446U (ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電柱などの支索に蔓が巻付いて登る
のを防止する装置に関するものである。
この考案と同じ目的を有するものとして実公昭
45−28762号公報に記載された装置がある。この
公知の装置は傘形の巻登り防止具の中心を支索に
固定したもので、相当な効果を有するものである
が防止具が不透明でかつ通気性がないため、蔓が
防止具内に入らず、防止具の外を通つて上方へ巻
登る場合がある。
その理由は蔓が明るい方向に向つて延びる性質
があり、通気性の悪い場所をきらうからである。
この考案は上記のような従来の防止具の欠点を
解決することを目的とするものである。
すなわち、この考案は蔓が通過できない程度の
径の無数の通気孔を有する傘形の頂蓋と、その外
周に一体に設けた下向きの筒壁からなり、筒壁の
下部は不透明とし、筒壁の他の部分および前記頂
蓋を透明とした巻登り防止具を、電柱などの支索
の適所に頂蓋を上としてほぼ同芯となるように被
せるとともに、頂蓋の中心部を支索に固定した構
成とすることにより、明るく、通気性のよい部分
に向つて成長する蔓の性質を利用して蔓の先端を
巻登り防止具の内端に誘導するようにした蔓の巻
登り防止装置を提供するものである。
以下にこの考案の詳細を添附図面に示す一実施
例に基づいて説明する。
第1図において、1は電柱、2はその支索であ
る。3は支索2に固定した傘形の巻登り防止具A
の頂蓋である。この頂蓋3は透明プラスチツクな
どの透明材料で製作され、中央には支索2に被さ
る管状部4を設けてあり、防止具Aには無数の通
気孔5を全面に設けてあるが、この通気孔5の径
は蔓が通過できない大きさにしておく。
6は頂蓋3の外周に下向きに設けた筒壁で、こ
の筒壁6の下部aは黒色などの不透明とし、他の
部分は透明とする。
また、防止具Aは既設の支索2に取付けなけれ
ばならないから管状部4の上端から頂蓋3を経て
筒壁6の下端に達する切離し線を設けてここを開
くことにより支索2が防止具A内に入るように
し、支索2が防止具A内に入つたのち、管状部4
の外側を締付けバンド7により強個に固定する
か、第4図のように管状部4の切離し線に臨む縁
から外方に向けて突縁8を形成し、この突縁8に
設けた複数の孔に結合具9を押込んで固定する。
さらに、頂蓋3や筒壁6の切離し線の部分は第
3図のように重なるようにしてこの重なりの部分
に第5図のように一致する紛数の孔を設け、この
孔に結合具9を押込んで結合する。この結合具は
種々のものが利用できるが、図示の場合は弾性を
有するプラスチツクにより形成したもので、先端
をテーパ状とし、この先端を孔に押込むことによ
り結合するものである。また、管状部4の下端の
頂蓋3に続く部分は肉厚部10として支索2に対
して筒壁6がぐらつかないようにする。
この考案の巻登り防止装置は上記の構成であ
り、第1図のように地上10′から蔓11が伸び
てきて支索2に巻き付いて成長しながら登つてい
くが、この蔓は筒壁6の下部から筒壁6内に入
り、さらに成長を続け、頂蓋3の内側に達すると
それ以上は登れなくなる。このため、蔓の先端は
通気孔5に突つ込んでそれ以上成長することがで
きずにそのまま枯れてしまうかあるいは下向とな
り、筒壁6の外側へ回ろうとするが、筒壁6の外
径を15〜20cm程度としておくと筒壁6の外側に蔓
が巻き付かないので、それ以上に蔓11が巻き登
らなくなる。
この考案は上記のように地上から支索2に巻き
付いた蔓11の一定以上の巻登りを防止するもの
であるが、巻登り防止具Aの筒壁6の下部が黒色
などの不透明となり、その上部および頂蓋3が透
明であるから、明るい方向に向かつて伸びる性質
の蔓11を確実に誘導できる。また、防止具A内
の空気が停滞する状態であると蔓11がこれを感
じて防止具A内に入らないが、この考案の場合、
頂蓋3に無数の通気孔5が設けてあるから、防止
具A内の環境は外部と変らないから蔓11は確実
に防止具A内に誘導され、かつ、通気孔5は蔓1
1が通過できない径であるから、この通気孔5か
ら蔓11が上方へ伸びるおそれはないなどの効果
がある。
なお、実施例は電柱の支索に実施した場合を示
したが、その他の各種支柱の張線などに利用し得
ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の巻登り防止装置の一実施例
を示す正面図、第2図は同上要部の拡大縦断正面
図、第3図は同拡大平面図、第4図は第2図−
線の拡大横断平面図、第5図は第3図−線
の拡大縦断正面図である。 1……電柱、2……支索、3……頂蓋、5……
通気孔、6……筒壁、a……不透明な下部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蔓が通過できない程度の径の無数の通気孔を有
    する傘形の頂蓋と、その外周に一体に設けた下向
    きの筒壁からなり、筒壁の下部は不透明とし、筒
    壁の他の部分および前記頂蓋を透明とした巻登り
    防止具を、電柱などの支索の適所に頂蓋を上とし
    てほぼ同芯となるように被せるとともに、頂蓋の
    中心部を支索に固定したことを特徴とする電柱な
    どの支索への蔓の巻登り防止装置。
JP10611782U 1982-07-12 1982-07-12 電柱などの支索への蔓の巻登り防止装置 Granted JPS5910446U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10611782U JPS5910446U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 電柱などの支索への蔓の巻登り防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10611782U JPS5910446U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 電柱などの支索への蔓の巻登り防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5910446U JPS5910446U (ja) 1984-01-23
JPS6115151Y2 true JPS6115151Y2 (ja) 1986-05-12

Family

ID=30248460

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10611782U Granted JPS5910446U (ja) 1982-07-12 1982-07-12 電柱などの支索への蔓の巻登り防止装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5018525B2 (ja) * 2008-02-08 2012-09-05 東京電力株式会社 蔓性植物巻き上がり抑制装置および蔓性植物巻き上がり抑制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5910446U (ja) 1984-01-23

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