JPS611521A - 車両におけるサスペンション制御装置 - Google Patents
車両におけるサスペンション制御装置Info
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- JPS611521A JPS611521A JP59122827A JP12282784A JPS611521A JP S611521 A JPS611521 A JP S611521A JP 59122827 A JP59122827 A JP 59122827A JP 12282784 A JP12282784 A JP 12282784A JP S611521 A JPS611521 A JP S611521A
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- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/019—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the type of sensor or the arrangement thereof
- B60G17/01908—Acceleration or inclination sensors
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- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
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- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/055—Stabiliser bars
- B60G21/0551—Mounting means therefor
- B60G21/0553—Mounting means therefor adjustable
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2401/00—Indexing codes relating to the type of sensors based on the principle of their operation
- B60G2401/17—Magnetic/Electromagnetic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両を走行状態から制動状態に移行して停
車する場合に生じるノーズダイブの反力としての揺り戻
しを防止する車両におけるサスペンション制御装置に関
する。
車する場合に生じるノーズダイブの反力としての揺り戻
しを防止する車両におけるサスペンション制御装置に関
する。
従来の車両におけるサスペンシコン制御装置としては、
例えば特開昭58−30816号公報に開示されている
ものがある。
例えば特開昭58−30816号公報に開示されている
ものがある。
このものは、油圧式ショックアブソーバに組み込まれ該
ショックアブソーバの減衰力を大きくするために通流断
面積を小さく調整可能な可変オリフィスと、前記可変オ
リフィスの通流断面積を変化さセるためにショックアブ
ソーバに組み込まれたソレノイドと、ブレーキ系統の油
圧を検出するブレーキ油圧スイッチと、ブレーキ油圧ス
イッチの検出信号に基づいて急制動時に前記ソレノイド
へ励磁電流を供給して可変オリフィスの通流断面積を小
さくする制御回路と、を含み、車両急制動時にショック
アブソーバの減衰力を大きくすることを特徴とし、これ
により急制動時の所謂ノーズダイブを防止するようにし
たものである。
ショックアブソーバの減衰力を大きくするために通流断
面積を小さく調整可能な可変オリフィスと、前記可変オ
リフィスの通流断面積を変化さセるためにショックアブ
ソーバに組み込まれたソレノイドと、ブレーキ系統の油
圧を検出するブレーキ油圧スイッチと、ブレーキ油圧ス
イッチの検出信号に基づいて急制動時に前記ソレノイド
へ励磁電流を供給して可変オリフィスの通流断面積を小
さくする制御回路と、を含み、車両急制動時にショック
アブソーバの減衰力を大きくすることを特徴とし、これ
により急制動時の所謂ノーズダイブを防止するようにし
たものである。
また、他の従来例として、本出願人が先に出願した特願
昭58−113571号に記載したものがある。このも
のは、車両の車速を検出し、その車速に対応する車速信
号を発する車速センサを設け、該車速センサからの車速
信号が設定値以下であって、車両が停車中又は微速度走
行中であることを検知した際、ショックアブソーバの減
衰力を高めるような選択基準信号を減衰力選択信号発生
回路より出力する制御機構を具備し、車両の停車状態に
おいてショックアブソーバの減衰力を高めることにより
、車体の姿勢変化を防止するようにしたものである。
昭58−113571号に記載したものがある。このも
のは、車両の車速を検出し、その車速に対応する車速信
号を発する車速センサを設け、該車速センサからの車速
信号が設定値以下であって、車両が停車中又は微速度走
行中であることを検知した際、ショックアブソーバの減
衰力を高めるような選択基準信号を減衰力選択信号発生
回路より出力する制御機構を具備し、車両の停車状態に
おいてショックアブソーバの減衰力を高めることにより
、車体の姿勢変化を防止するようにしたものである。
しかしながら、上記従来の車両におけるサスペンション
制御装置にあっては、前者の場合、ブレーキ油圧スイッ
チの検出信号に基づいて急制動状態を判定し、これに基
づきショックアブソーバの減衰力を大きくするようにし
でいるので、急制動時に生じる所謂ノーズダイブを防止
することができるものであるが、ブレーキ油圧スイッチ
の検出信号に基づきショックアブソーバの減衰力を大き
くするので、制動を解除した′ときには、ショックアブ
ソーバの減衰力が小さくなり、制動を解除したときに生
じるノーズダイブの反力である揺り戻しを防止すること
ができない問題点があった。
制御装置にあっては、前者の場合、ブレーキ油圧スイッ
チの検出信号に基づいて急制動状態を判定し、これに基
づきショックアブソーバの減衰力を大きくするようにし
でいるので、急制動時に生じる所謂ノーズダイブを防止
することができるものであるが、ブレーキ油圧スイッチ
の検出信号に基づきショックアブソーバの減衰力を大き
くするので、制動を解除した′ときには、ショックアブ
ソーバの減衰力が小さくなり、制動を解除したときに生
じるノーズダイブの反力である揺り戻しを防止すること
ができない問題点があった。
これを解決するために、タイマ等を使用して制動解除後
も一定時間シタンクアブソーバを高減衰力に保持するこ
とも考えられるが、この場合は、ブレーキ油圧スイッチ
のスイッチ信号によってショックアブソーバの減衰力を
制御するため、停車に移行する制動状態のみならず走行
中の減速状態にもショックアブソーバを高減衰力に制御
するので、減衰力を不必要に高めに維持することになり
、車両の乗心地が悪化する問題点があり、停車状態に移
行する場合のノーズダイブの反力としての揺り戻しのみ
を防止することはできない問題点がある。
も一定時間シタンクアブソーバを高減衰力に保持するこ
とも考えられるが、この場合は、ブレーキ油圧スイッチ
のスイッチ信号によってショックアブソーバの減衰力を
制御するため、停車に移行する制動状態のみならず走行
中の減速状態にもショックアブソーバを高減衰力に制御
するので、減衰力を不必要に高めに維持することになり
、車両の乗心地が悪化する問題点があり、停車状態に移
行する場合のノーズダイブの反力としての揺り戻しのみ
を防止することはできない問題点がある。
また、後者の場合、車速信号が設定値以下であるときに
、シE+ ”/クアブソーバの減衰力を高めるように制
御しており、しかも車速をエンジン出力軸の回転に同期
したパルス信号の周期から算出するので、停車状態に移
行する減速状態のときにショックアブソーバの減衰力を
高めることができるものであるが、低車速時にはパルス
信号の周期が長くなって車速の算出に時間がかかり、車
両が急減速状態で停車したときには、ショックアブソー
バを高減衰力に制御して停車後の揺り戻しを防止する制
御に時間遅れを生じ、有効に急停車時の揺り戻しを有効
に防止することができないという課題があった。この課
題を解決するために、停車状態を判断する設定値を高め
て置くことも考えられるが、この場合は、渋滞時のよう
に車両が微低速走行をしているときに、停車状態と誤判
断してショックアブソーバの減衰力を高めるおそれがあ
り、乗心地が悪化するので、得策とはいい得ない。
、シE+ ”/クアブソーバの減衰力を高めるように制
御しており、しかも車速をエンジン出力軸の回転に同期
したパルス信号の周期から算出するので、停車状態に移
行する減速状態のときにショックアブソーバの減衰力を
高めることができるものであるが、低車速時にはパルス
信号の周期が長くなって車速の算出に時間がかかり、車
両が急減速状態で停車したときには、ショックアブソー
バを高減衰力に制御して停車後の揺り戻しを防止する制
御に時間遅れを生じ、有効に急停車時の揺り戻しを有効
に防止することができないという課題があった。この課
題を解決するために、停車状態を判断する設定値を高め
て置くことも考えられるが、この場合は、渋滞時のよう
に車両が微低速走行をしているときに、停車状態と誤判
断してショックアブソーバの減衰力を高めるおそれがあ
り、乗心地が悪化するので、得策とはいい得ない。
上記問題点乃至課題を解決するために、この発明は、第
1図の基本構成図に示すように、制御信号を入力するこ
とにより減衰力又はばね定数を変化させることが可能な
サスペンションを備えた車両において、車両の車速に応
じた検出信号を出力する車速検出器と、該車速検出器の
検出信号に基づき車両が走行状態から停車状態に移行す
る停車減速状態であることを判定する減速状態検出手段
と、前記車速検出器の検出信号に基づき急減速時に11
減速時に比較して高い停車判定用設定値で停車状態又は
その近傍であることを判定する停車状態判定手段と、前
記減速状態検出手段で停車減速状態を検出し且つ前記停
車状態判定手段の判定結果が停車−IJ[又はその近傍
であるときに、前記サスペンションの減衰力又はばね定
数を高める制御信号を出力する制御手段とを具備するこ
とを特徴とする。
1図の基本構成図に示すように、制御信号を入力するこ
とにより減衰力又はばね定数を変化させることが可能な
サスペンションを備えた車両において、車両の車速に応
じた検出信号を出力する車速検出器と、該車速検出器の
検出信号に基づき車両が走行状態から停車状態に移行す
る停車減速状態であることを判定する減速状態検出手段
と、前記車速検出器の検出信号に基づき急減速時に11
減速時に比較して高い停車判定用設定値で停車状態又は
その近傍であることを判定する停車状態判定手段と、前
記減速状態検出手段で停車減速状態を検出し且つ前記停
車状態判定手段の判定結果が停車−IJ[又はその近傍
であるときに、前記サスペンションの減衰力又はばね定
数を高める制御信号を出力する制御手段とを具備するこ
とを特徴とする。
この発明は、減速状態検出手段で車両の減速状態を検出
し、次いで停車状態判定手段で車両の減速状態が急減速
であるときには、緩減速であるときに比較して高い停車
判定用設定値停車状態又はその近傍であることを判定す
ることにより、車両急停車時の停車状態を緩停車時に比
較して早目に検出し、これに基づき制御手段で、サスペ
ンションの減衰力又はばね定数を高めて制動終了時にお
けるノーズダイブ反力としての揺り戻しを確実に防止す
るようにしたものである。
し、次いで停車状態判定手段で車両の減速状態が急減速
であるときには、緩減速であるときに比較して高い停車
判定用設定値停車状態又はその近傍であることを判定す
ることにより、車両急停車時の停車状態を緩停車時に比
較して早目に検出し、これに基づき制御手段で、サスペ
ンションの減衰力又はばね定数を高めて制動終了時にお
けるノーズダイブ反力としての揺り戻しを確実に防止す
るようにしたものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図乃至第6図はこの発明の一実施例を示す図である
。
。
まず、構成について説明する。第2図において、la、
lbは前輪、1c、1clは後輪、28〜2dは各車輪
18〜1d及び車体(図示せず)間に介挿されたサスペ
ンションとしての減衰力可変ショックアブソーバ、3は
車速検出器、4は減衰力可変ショックアブソーバ2a〜
2dの減衰力制御を自動又は手動に選択切換するオート
・マニュアル選択スイッチ、5は制御装置である。
lbは前輪、1c、1clは後輪、28〜2dは各車輪
18〜1d及び車体(図示せず)間に介挿されたサスペ
ンションとしての減衰力可変ショックアブソーバ、3は
車速検出器、4は減衰力可変ショックアブソーバ2a〜
2dの減衰力制御を自動又は手動に選択切換するオート
・マニュアル選択スイッチ、5は制御装置である。
減衰力可変シラツクアブソーバ28〜2dの夫々は、第
4図に示す如く、内筒6及び外筒7によって構成される
シリンダチューブ8と、その内部に摺動自在のピストン
ロッド9と、シリンダチューブ8の底部に配設された減
衰力発生ボトムパルプ10とを有して構成されている。
4図に示す如く、内筒6及び外筒7によって構成される
シリンダチューブ8と、その内部に摺動自在のピストン
ロッド9と、シリンダチューブ8の底部に配設された減
衰力発生ボトムパルプ10とを有して構成されている。
ピストンロフト9のシリンダチューブ8内における下端
部には、円筒状のピストンパルプ11が取り付けられ、
このピストンパルプ11によって流体室A及びBが画成
され、これらに作動流体Cが封入されている。ピストン
パルプ11には、リリーフパルプ12により一端が閉塞
された伸び側及び縮み側オリフィス13.14が形成さ
れでいると共に、流体空入に連通ずる流体通路15が穿
設されている。
部には、円筒状のピストンパルプ11が取り付けられ、
このピストンパルプ11によって流体室A及びBが画成
され、これらに作動流体Cが封入されている。ピストン
パルプ11には、リリーフパルプ12により一端が閉塞
された伸び側及び縮み側オリフィス13.14が形成さ
れでいると共に、流体空入に連通ずる流体通路15が穿
設されている。
一方、ピストンパルプ11の中心開口内には、流体室B
に連通ずる流体通i16を穿設したスリーブ17が内嵌
され、このスリーブ17内にスプール18が摺動自在に
内嵌されている。スプール18には、その外周面に流体
通路15及び16を連通させる凹部19が形成されてい
る。また、スリーブ17の下端には、筒状ケース20が
一体に固設され、このケース20の内周面に電磁ソレノ
イド21が装着され、この電磁ソレノイド21の内周面
に円筒状の磁気ヨーク22が内嵌され、その内部に復帰
スプリング23が収容されてその上端がスプール18に
着座している。したがって、電磁ソレノイド21が非付
勢状態にあるときには、第4図図示のように、スプール
18が復帰スプリング23によって上方に付勢された位
置にあり、凹部29が流体通路16の開口端と鮭齢した
位置となるので、流体通路15.16間が遮断され、流
体室A及び8間がオリフィス1.3.14のみにより連
通されて減衰力が最大の状態に維持される。
に連通ずる流体通i16を穿設したスリーブ17が内嵌
され、このスリーブ17内にスプール18が摺動自在に
内嵌されている。スプール18には、その外周面に流体
通路15及び16を連通させる凹部19が形成されてい
る。また、スリーブ17の下端には、筒状ケース20が
一体に固設され、このケース20の内周面に電磁ソレノ
イド21が装着され、この電磁ソレノイド21の内周面
に円筒状の磁気ヨーク22が内嵌され、その内部に復帰
スプリング23が収容されてその上端がスプール18に
着座している。したがって、電磁ソレノイド21が非付
勢状態にあるときには、第4図図示のように、スプール
18が復帰スプリング23によって上方に付勢された位
置にあり、凹部29が流体通路16の開口端と鮭齢した
位置となるので、流体通路15.16間が遮断され、流
体室A及び8間がオリフィス1.3.14のみにより連
通されて減衰力が最大の状態に維持される。
この状態から電磁ソレノイド21に制御装置5からの励
磁電流を供給して付勢すると、その励磁電流の値に応じ
てスプール1Bが復帰スプリング23に抗して下降され
て流体通路16と凹部19との対向面積が大きくなって
流体通路15.16間が連通され、減衰力可変ショック
アブソーバ2a〜2dの減衰力が低下される。
磁電流を供給して付勢すると、その励磁電流の値に応じ
てスプール1Bが復帰スプリング23に抗して下降され
て流体通路16と凹部19との対向面積が大きくなって
流体通路15.16間が連通され、減衰力可変ショック
アブソーバ2a〜2dの減衰力が低下される。
車速検出器3は、第2図に示すように、エンジン25に
接続された変速器26の回転出力を終減速装置27に伝
達する推進軸28の回転数を磁気的、光学的等の回転検
出手段を使用して検出し、推進軸28の回転数に応じた
パルス信号が車速検出信号DVとして出力される。
接続された変速器26の回転出力を終減速装置27に伝
達する推進軸28の回転数を磁気的、光学的等の回転検
出手段を使用して検出し、推進軸28の回転数に応じた
パルス信号が車速検出信号DVとして出力される。
制御装置5は、第3図に示すように、インターフェイス
回路30、演算処理装置31及び記憶装置32を有する
マイクロコンピュータ33で構成されている。
。
回路30、演算処理装置31及び記憶装置32を有する
マイクロコンピュータ33で構成されている。
。
インターフェイス回路30の入力側には、車速検出器3
及び運転席のインストパネル(図示せず)に設けられた
オート・マニュアル選択スイッチ4が接続され、出力側
には、各減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dの電
磁ソレノイド21に接続された駆動回路34が接続され
ている。
及び運転席のインストパネル(図示せず)に設けられた
オート・マニュアル選択スイッチ4が接続され、出力側
には、各減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dの電
磁ソレノイド21に接続された駆動回路34が接続され
ている。
演算処理装置31は、所定の処理プログラムに従って車
速検出信号DVを読み込み、これに基づく車速検出値に
応じた演算処理を実行して、車両の走行状態から停車状
態に移行する制動時におけるノーズダイブ反力としての
揺り戻しを防止するように減衰力可変シッフクアプソー
バ28〜2dの減衰力を最適値に制御する。
速検出信号DVを読み込み、これに基づく車速検出値に
応じた演算処理を実行して、車両の走行状態から停車状
態に移行する制動時におけるノーズダイブ反力としての
揺り戻しを防止するように減衰力可変シッフクアプソー
バ28〜2dの減衰力を最適値に制御する。
記憶装置32は、前記演算処理装置31の演算処理に必
要な処理プログラムを記憶していると共に、演算処理装
置31の演算処理過程で必要な演算値を所定の記憶領域
に更新記憶するように構成されている。
要な処理プログラムを記憶していると共に、演算処理装
置31の演算処理過程で必要な演算値を所定の記憶領域
に更新記憶するように構成されている。
次に、上記演算処理装置31の処理手順を第5図の流れ
図を伴って説明する。
図を伴って説明する。
すなわち、演算処理袋231は常時は、メインプログラ
ムにより、オート・マニュアル選択スイッチ4のスイッ
チ信号を参照して、この選択スイッチ4がオート側に切
り換えられているときに、車速検出器3の検出信号、操
舵角検出器(図示せず)の検出信号等に基づき走行条件
に応じて減衰力可変ショックアブソーバ28〜2dの減
衰力を最適状態に制御しており、所定時間例えば20m
5ec毎に第5図のタイマ割込処理プログラムを実行す
る。
ムにより、オート・マニュアル選択スイッチ4のスイッ
チ信号を参照して、この選択スイッチ4がオート側に切
り換えられているときに、車速検出器3の検出信号、操
舵角検出器(図示せず)の検出信号等に基づき走行条件
に応じて減衰力可変ショックアブソーバ28〜2dの減
衰力を最適状態に制御しており、所定時間例えば20m
5ec毎に第5図のタイマ割込処理プログラムを実行す
る。
まず、ステップ■で車速検出器3からの検出信号DVを
読み込み、そのパルス時間間隔を計測するか又は単位時
間当たりのパルス数を計測することにより車速を算出し
、これを車速検出価VPとして記t1!装ff132の
所定記憶領域に更新記憶する。
読み込み、そのパルス時間間隔を計測するか又は単位時
間当たりのパルス数を計測することにより車速を算出し
、これを車速検出価VPとして記t1!装ff132の
所定記憶領域に更新記憶する。
このとき、記憶袋232は、その車速検出値記憶領域に
、少なくとも前回の車速検出値VO及び現在の車速検出
値V、の2種類を記憶するように構成され、現在の車速
検出値VPが入力される毎に現在記憶6M域に記憶され
ている過去の車速検出値が前回記憶領域にシフトし、前
回記憶@M域の記憶内容を更新する。
、少なくとも前回の車速検出値VO及び現在の車速検出
値V、の2種類を記憶するように構成され、現在の車速
検出値VPが入力される毎に現在記憶6M域に記憶され
ている過去の車速検出値が前回記憶領域にシフトし、前
回記憶@M域の記憶内容を更新する。
次いで、ステップ■に移行して、現在車速検出値VPが
所定の設定値VH以下であるか否かを判定する。この場
合の判定は、車両が走行状態から走行停止準備領域に減
速されているか否かを判定するものであり、V、≦VH
であるときには、走行状態と判定し、ステップ■に移行
する。
所定の設定値VH以下であるか否かを判定する。この場
合の判定は、車両が走行状態から走行停止準備領域に減
速されているか否かを判定するものであり、V、≦VH
であるときには、走行状態と判定し、ステップ■に移行
する。
このステップ■では、記憶袋W32に記憶されている前
回の車速検出値VOを読み込み、Vo>V、であるか否
かを判定する。この場合の判定は、車両が所定の走行状
態から停車状態に移行する減速状態であるか否かを判定
するものであり、前回の車速検出値■oが所定設定値V
Hを越えており、前記ステップ■の判定結果がVP≦■
Hであるときには、停車状態に移行する減速状態である
ことを判定することができる。したがって、このステッ
プ■での判定結果がVo >vHであるときには、車両
が停車状態に移行する減速状態であると判定してステッ
プ■に移行する。
回の車速検出値VOを読み込み、Vo>V、であるか否
かを判定する。この場合の判定は、車両が所定の走行状
態から停車状態に移行する減速状態であるか否かを判定
するものであり、前回の車速検出値■oが所定設定値V
Hを越えており、前記ステップ■の判定結果がVP≦■
Hであるときには、停車状態に移行する減速状態である
ことを判定することができる。したがって、このステッ
プ■での判定結果がVo >vHであるときには、車両
が停車状態に移行する減速状態であると判定してステッ
プ■に移行する。
このステップ■では、演算処理装置31に内蔵したプリ
セントダウンカウンタ構成の第1のタイマT1を所定値
にプリセットしてからステップ■ムこ移行する。この場
合のプリセント値は、車速の減速度の緩急を判定するた
めに十分な時間τ1となる値に選定されている。
セントダウンカウンタ構成の第1のタイマT1を所定値
にプリセットしてからステップ■ムこ移行する。この場
合のプリセント値は、車速の減速度の緩急を判定するた
めに十分な時間τ1となる値に選定されている。
このステップ■では、前記ステップ■でプリセットした
タイマTIがタイムアツプしたか否かを判定し、タイム
アツプしていないときには、ステップ■に移行して、タ
イマT1のカウント値をカウントダウンする。
タイマTIがタイムアツプしたか否かを判定し、タイム
アツプしていないときには、ステップ■に移行して、タ
イマT1のカウント値をカウントダウンする。
次いで、ステップ■に移行して、今回の車速検出値V、
が前記車速設定(1ji V 6未満の所定車速設定値
VM以下であるか否かを判定する。この場合の判定は、
車両の走行状態から停車状態に移行する際の減速度が急
減速であるか否かを判定するものであり、VP≦vr1
であるときには、急減速であるものと判定してステップ
■に移行する。
が前記車速設定(1ji V 6未満の所定車速設定値
VM以下であるか否かを判定する。この場合の判定は、
車両の走行状態から停車状態に移行する際の減速度が急
減速であるか否かを判定するものであり、VP≦vr1
であるときには、急減速であるものと判定してステップ
■に移行する。
このステップ■では、演算処理装置31に内蔵したブリ
セントダウンカウンタ構成の第2のタイマT2がセント
されているか否かを判定し、タイマT2がセントされて
いないとき即ちカウント内容が零にクリアされていると
きには、ステップ■に移行する。
セントダウンカウンタ構成の第2のタイマT2がセント
されているか否かを判定し、タイマT2がセントされて
いないとき即ちカウント内容が零にクリアされていると
きには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、前記第2のタイマT2を所定値に
プリセントしてからステップ[相]に移行する。この場
合、タイマT2のプリセット値は、車両が停車状態又は
その近傍の停車状態とみなし得る低車速状態となったと
きに、車両に生じるノーズダイブの反力としての揺り戻
しを防止するに十分な時間τ2となるように実験的に選
定されている。
プリセントしてからステップ[相]に移行する。この場
合、タイマT2のプリセット値は、車両が停車状態又は
その近傍の停車状態とみなし得る低車速状態となったと
きに、車両に生じるノーズダイブの反力としての揺り戻
しを防止するに十分な時間τ2となるように実験的に選
定されている。
このステップ[相]では、前記ステップ■でプリセット
したタイマT2がタイムアツプしたか否かを判定し、タ
イムアツプしていないときには、ステップ■に移行する
。
したタイマT2がタイムアツプしたか否かを判定し、タ
イムアツプしていないときには、ステップ■に移行する
。
このステップ0では、タイマT2のカウント値をカウン
トダウンしてからステップ@に移行し、減衰力可変シラ
ツクアブソーバ28〜2dを高減衰力に制御する論理価
“1”の制御信号CSをインターフェイス回路30を介
して駆動回路34に出力してからメインプログラムに復
帰する。
トダウンしてからステップ@に移行し、減衰力可変シラ
ツクアブソーバ28〜2dを高減衰力に制御する論理価
“1”の制御信号CSをインターフェイス回路30を介
して駆動回路34に出力してからメインプログラムに復
帰する。
また、ステ・7ブ■の判定結果がVP >VHであると
きには、ステップ0に移行してタイマTl及びT2のカ
ウント内容を零即ちタイムアンプ状態にリセットしてか
らステップ■に移行する。
きには、ステップ0に移行してタイマTl及びT2のカ
ウント内容を零即ちタイムアンプ状態にリセットしてか
らステップ■に移行する。
さらに、ステップ■の判定結果が■0≦VHであるとき
には、直接ステップ■に移行する。
には、直接ステップ■に移行する。
また、ステップ■の判定結果がタイマ71がタイムアツ
プであるときには、ステップ■に移行して今回の車速検
出値VPが前記車速設定(l V N未満の車速設定値
VL以下であるか否かを判定する。
プであるときには、ステップ■に移行して今回の車速検
出値VPが前記車速設定(l V N未満の車速設定値
VL以下であるか否かを判定する。
この場゛合の判定は、車両が緩減速状態で停車状態或い
は停車状態とみなし得る低車速状態となって車両に揺り
戻しを生じ得る状態となったか否かを判定するものであ
り、VP≦VLのときには、前記ステップ■に移行し、
VP >VLのときには、前記ステップ[相]に移行す
る。
は停車状態とみなし得る低車速状態となって車両に揺り
戻しを生じ得る状態となったか否かを判定するものであ
り、VP≦VLのときには、前記ステップ■に移行し、
VP >VLのときには、前記ステップ[相]に移行す
る。
さらに、ステップ■の判定結果が、タイマT2がセット
状態であるときには、直接ステップ[相]に移行する。
状態であるときには、直接ステップ[相]に移行する。
またさらに、ステップ[相]の判定結果が、タイマT2
がタイムアツプであるときには、ステップ[相]に移行
して各減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dを低減
衰力に制御する論理価“1”の制御信号C8をインター
フェイス回路30を介して駆動回路34に出力してから
割込処理を終了してメインプログラムに復帰する。
がタイムアツプであるときには、ステップ[相]に移行
して各減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dを低減
衰力に制御する論理価“1”の制御信号C8をインター
フェイス回路30を介して駆動回路34に出力してから
割込処理を終了してメインプログラムに復帰する。
ここで、ステップ■及びステップ■の処理が走行状態か
ら停車状態に移行する停車減速検出手段の具体的構成を
示し、ステップ■〜ステップ■の処理が停車状態判定手
段の具体的構成を示し、ステップ■〜ステップ@の処理
が制御手段の具体的構成を示している。
ら停車状態に移行する停車減速検出手段の具体的構成を
示し、ステップ■〜ステップ■の処理が停車状態判定手
段の具体的構成を示し、ステップ■〜ステップ@の処理
が制御手段の具体的構成を示している。
次に、作用について説明する。今、オート・マニュアル
選択スインチ4がオート側に切り換えられており、且つ
車両が第6図(alに示すように、車速設定値vHを越
えでいる車速で走行しているものとすると、この状態で
は、通常は制御語Wt5の演算処理装置31でメインプ
ログラムを実行して車両の走行条件或いは路面状態等に
応じたサスペンション制御を行っており、このメインプ
ログラムに対し所定時間例えば29m5ec毎に第5図
の割込処理が実行される。したがって、ステップ■で車
速検出器3の検出信号DVを読み込み、これに基づき車
速を算出し、これを車速検出値VPとして記aF装置3
2に更新記憶する。
選択スインチ4がオート側に切り換えられており、且つ
車両が第6図(alに示すように、車速設定値vHを越
えでいる車速で走行しているものとすると、この状態で
は、通常は制御語Wt5の演算処理装置31でメインプ
ログラムを実行して車両の走行条件或いは路面状態等に
応じたサスペンション制御を行っており、このメインプ
ログラムに対し所定時間例えば29m5ec毎に第5図
の割込処理が実行される。したがって、ステップ■で車
速検出器3の検出信号DVを読み込み、これに基づき車
速を算出し、これを車速検出値VPとして記aF装置3
2に更新記憶する。
次いで、ステップ■に移行してVP≦VHであるか否か
を判定する。このとき、Vp >VHであるので、ステ
ップOに移行し、タイマTl及びT2を零にクリアして
からステップ■に移行する。ステップ■では、タイマT
lがクリアされていることからステップ■に移行して、
VP≦vLであるか否か判定し、VP>VLであるので
、ステップ[相]に移行する。このステップ[相]でタ
イマT2がクリア状態であるので、ステップ■に移行し
て、第6図ib)に示す如く、減衰力可変ショックアブ
ソーバ28〜2dを低減衰力に設定する論理値“1′の
制御信号C5を駆動回路34に出力してから割込処理を
終了し、メイン、プログラムに復帰する。
を判定する。このとき、Vp >VHであるので、ステ
ップOに移行し、タイマTl及びT2を零にクリアして
からステップ■に移行する。ステップ■では、タイマT
lがクリアされていることからステップ■に移行して、
VP≦vLであるか否か判定し、VP>VLであるので
、ステップ[相]に移行する。このステップ[相]でタ
イマT2がクリア状態であるので、ステップ■に移行し
て、第6図ib)に示す如く、減衰力可変ショックアブ
ソーバ28〜2dを低減衰力に設定する論理値“1′の
制御信号C5を駆動回路34に出力してから割込処理を
終了し、メイン、プログラムに復帰する。
このように、駆動回路34に論理値“l”の制御信号C
3が出力されると、この駆動回路34から所定値の励磁
電流が各減衰力可変ショックアブソーバ28〜2dの電
磁ソレノイド21に供給される。このため、電磁ソレノ
イド21が付勢状態となるので、スプール18が復帰ス
プリング23に抗して下降し、これに伴って凹部19が
流体通路15及び16間に位置してこれらが連通状態と
なる。したがって、流体室A及びB間の流体抵抗が減少
して、シラツクアブソーバの減衰力が低下する。その結
果、車両の乗心地を確保することができる。
3が出力されると、この駆動回路34から所定値の励磁
電流が各減衰力可変ショックアブソーバ28〜2dの電
磁ソレノイド21に供給される。このため、電磁ソレノ
イド21が付勢状態となるので、スプール18が復帰ス
プリング23に抗して下降し、これに伴って凹部19が
流体通路15及び16間に位置してこれらが連通状態と
なる。したがって、流体室A及びB間の流体抵抗が減少
して、シラツクアブソーバの減衰力が低下する。その結
果、車両の乗心地を確保することができる。
この走行状態からブレーキペダル(図示せず)を踏み込
んで、制動状態とすると、車両の車速検出値VPが車速
設定値VHを越えている状態では、前記走行状態と同様
の処理を継続するが、時点tlで第6図(alに示す如
く、車速検出値VPが所定設定車速VN以下となると、
第5図のステップ■からステップ■に移行して、前回の
車速検出(I V 。
んで、制動状態とすると、車両の車速検出値VPが車速
設定値VHを越えている状態では、前記走行状態と同様
の処理を継続するが、時点tlで第6図(alに示す如
く、車速検出値VPが所定設定車速VN以下となると、
第5図のステップ■からステップ■に移行して、前回の
車速検出(I V 。
が所定車速設定値V、を越えているか否かを判定する。
このとき、車両が減速状態にあるので、前回の車速検出
値VOが所定車速設定値V+を越えていたので、ステッ
プ■に移行してタイマTIを所定価にプリセットしてか
らステップ■に移行する。このステップ■ではタイマT
Iが所定値にプリセントされているので、ステップ■に
移行して、タイマTlのカウント内容を11″だけカウ
ントダウンしてからステップ■に移行する。このステッ
プ■では、車速検出価V、が車速設定値V、以下となっ
た直後であるので、VP >VMと判定され、ステップ
[相]に移行する。このとき、タイマT2は未だクリア
状態を維持しているので、ステップ[相]に移行して各
減衰力可変シM7クアブソーバ28〜2dを低減衰力に
維持する論理値°1”の制御信号CSを駆動回路34に
出力してから割込処理を終了する。その結果、各減衰力
可変シラツクアブソーバ28〜2dが低減衰力状態に維
持される。
値VOが所定車速設定値V+を越えていたので、ステッ
プ■に移行してタイマTIを所定価にプリセットしてか
らステップ■に移行する。このステップ■ではタイマT
Iが所定値にプリセントされているので、ステップ■に
移行して、タイマTlのカウント内容を11″だけカウ
ントダウンしてからステップ■に移行する。このステッ
プ■では、車速検出価V、が車速設定値V、以下となっ
た直後であるので、VP >VMと判定され、ステップ
[相]に移行する。このとき、タイマT2は未だクリア
状態を維持しているので、ステップ[相]に移行して各
減衰力可変シM7クアブソーバ28〜2dを低減衰力に
維持する論理値°1”の制御信号CSを駆動回路34に
出力してから割込処理を終了する。その結果、各減衰力
可変シラツクアブソーバ28〜2dが低減衰力状態に維
持される。
そして、第6図(alで実線図示の曲MA L Hで示
すように、車両の減速度が高い急減速状態であるときに
は、時点t2で車速検出価VPが所定車速設定価vh以
下となると、ステップ■〜ステップ■。
すように、車両の減速度が高い急減速状態であるときに
は、時点t2で車速検出価VPが所定車速設定価vh以
下となると、ステップ■〜ステップ■。
ステップ■〜ステップ■を経てステップ■に移行し、タ
イマT2が未だクリア状態であるので、ステップ■に移
行してタイマT2を所定値にプリセットする0次いで、
ステップ■及びステップOを経てステップ0に移行して
、減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dを高減衰力
に制御する論理値“0”の制御信号C3を駆動回路34
に出力してから割込処理を終了してメインプログラムに
復帰する。
イマT2が未だクリア状態であるので、ステップ■に移
行してタイマT2を所定値にプリセットする0次いで、
ステップ■及びステップOを経てステップ0に移行して
、減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dを高減衰力
に制御する論理値“0”の制御信号C3を駆動回路34
に出力してから割込処理を終了してメインプログラムに
復帰する。
このように、論理値“0”の制御信号csが駆動回路3
4に出力されると、この駆動回路34がら出力される励
WL電流が遮断され、各減衰力可変ショックアブソーバ
28〜2dの電磁ソレノイド21が非励磁状態となって
、スプール18が復帰スプリング23のカによって上昇
し、凹部19が流体通路16からalt齢した位置とな
る。したがって、流体室A及び3間が伸び側オリフィス
13及び縮み側オリフィス14のみによって連通される
ことになり、シラツクアブソーバの減衰力が、第6図(
blに示す如(、最大に高められる。その結果、車両の
姿勢変化が抑制されることになり、ノーズダイブの反力
である揺り戻しを防止することができる。
4に出力されると、この駆動回路34がら出力される励
WL電流が遮断され、各減衰力可変ショックアブソーバ
28〜2dの電磁ソレノイド21が非励磁状態となって
、スプール18が復帰スプリング23のカによって上昇
し、凹部19が流体通路16からalt齢した位置とな
る。したがって、流体室A及び3間が伸び側オリフィス
13及び縮み側オリフィス14のみによって連通される
ことになり、シラツクアブソーバの減衰力が、第6図(
blに示す如(、最大に高められる。その結果、車両の
姿勢変化が抑制されることになり、ノーズダイブの反力
である揺り戻しを防止することができる。
そして、この減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2d
の高減衰力状態がタイマT2がタイムアツプするまで継
続され、車両の揺り戻しが終了する時間以上の時間が経
過してタイマT2がタイムアツプすると、第5図のステ
ップ[相]からステップ(Φに移行して減衰力可変ショ
ックアブソーバ28〜2dの減衰力を低減衰力に復帰さ
せる。
の高減衰力状態がタイマT2がタイムアツプするまで継
続され、車両の揺り戻しが終了する時間以上の時間が経
過してタイマT2がタイムアツプすると、第5図のステ
ップ[相]からステップ(Φに移行して減衰力可変ショ
ックアブソーバ28〜2dの減衰力を低減衰力に復帰さ
せる。
また、第6図(alの鎖vALLで示す如く、車両の減
速度が小さく緩減速であるときには、ステップ■でセン
トしたタイマ71がタイムアツプするまでの間に車速検
出値VPが所定車速設定値VMに達することがないので
、車速検出(11i V pが所定設定値■Hに達した
時点t1でステップ■においてタイマT1をプリセント
した後は、ステップ■。
速度が小さく緩減速であるときには、ステップ■でセン
トしたタイマ71がタイムアツプするまでの間に車速検
出値VPが所定車速設定値VMに達することがないので
、車速検出(11i V pが所定設定値■Hに達した
時点t1でステップ■においてタイマT1をプリセント
した後は、ステップ■。
ステップ■、ステップ■〜°ステップ■、ステップ[相
]を経てステップ■に移行して、減衰力可変ショックア
ブソーバ2a〜2dを低減衰力状態に維持し、タイマT
lがタイムアツプした時点t3でステップ■からステッ
プ@に移行し、VP≦vLであるか否かを判定する。そ
して、車速検出価V pが所定設定値VLを越えている
間は、ステップ■からステップ[相]を経てステップ■
に移行し、減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dを
低減衰力状態に維持する。その後、時点t4で車速検出
値VPが所定車速設定値V、以下となると、ステップ■
からステップ■を経てステップ■に移行してタイマT2
を所定価にプリセットし、次いでステップ[相]及びス
テップOを経てステップ@に移行して、各減衰力可変シ
ョックアブソーバ28〜2bを高減衰力に切り換えてノ
ーズダイブ及びその揺り戻しを防止し、以後タイマT2
がタイムアツプするまでステップ■、ステップ■、ステ
ップ■。
]を経てステップ■に移行して、減衰力可変ショックア
ブソーバ2a〜2dを低減衰力状態に維持し、タイマT
lがタイムアツプした時点t3でステップ■からステッ
プ@に移行し、VP≦vLであるか否かを判定する。そ
して、車速検出価V pが所定設定値VLを越えている
間は、ステップ■からステップ[相]を経てステップ■
に移行し、減衰力可変ショックアブソーバ2a〜2dを
低減衰力状態に維持する。その後、時点t4で車速検出
値VPが所定車速設定値V、以下となると、ステップ■
からステップ■を経てステップ■に移行してタイマT2
を所定価にプリセットし、次いでステップ[相]及びス
テップOを経てステップ@に移行して、各減衰力可変シ
ョックアブソーバ28〜2bを高減衰力に切り換えてノ
ーズダイブ及びその揺り戻しを防止し、以後タイマT2
がタイムアツプするまでステップ■、ステップ■、ステ
ップ■。
ステップ■、ステソフ゛■、ステンブ[相]〜ステップ
@の処理が繰り換えされて減衰力可変ショックアブソー
バ28〜2dの高減衰力状態を継続する。
@の処理が繰り換えされて減衰力可変ショックアブソー
バ28〜2dの高減衰力状態を継続する。
以上のように、この実施例によると、車両が走行状態か
ら停車状筋に移行する制動時に急、減速状態であるとき
には、減衰力可変ショックアブソーバ28〜2dの減衰
力を切り換える停車状態判定用設定値を高くするので、
揺り戻し発生時期の認定を早目に行うことができ、制御
遅れ等の原因により揺り戻し防止制御が不完全となるこ
とがなく、確実な揺り戻し防止制御を行うことができる
。
ら停車状筋に移行する制動時に急、減速状態であるとき
には、減衰力可変ショックアブソーバ28〜2dの減衰
力を切り換える停車状態判定用設定値を高くするので、
揺り戻し発生時期の認定を早目に行うことができ、制御
遅れ等の原因により揺り戻し防止制御が不完全となるこ
とがなく、確実な揺り戻し防止制御を行うことができる
。
なお、上記実施例においては、サスペンションとして減
衰力可変ショックアブソーバぐ2a〜2dを適用した場
合について説明したが、これに限定されるものではなく
、第7図に示すように、f+lI?B信号を入力するこ
とにより、空気ばね定数を変化させることが可能なばね
定数可変スプリング装置40を通用することもできる。
衰力可変ショックアブソーバぐ2a〜2dを適用した場
合について説明したが、これに限定されるものではなく
、第7図に示すように、f+lI?B信号を入力するこ
とにより、空気ばね定数を変化させることが可能なばね
定数可変スプリング装置40を通用することもできる。
すなわち、ばね定数可変スプリング装置40は、ショッ
クアブソーバ41と、その上部に一体に形成され且つ上
下方向に伸縮可能な空気室42とから構成されている。
クアブソーバ41と、その上部に一体に形成され且つ上
下方向に伸縮可能な空気室42とから構成されている。
そして、こ9ばね定数可変スプリング装置40がショッ
クアブソーバ41のピストンロッド43の上端及び空気
室42の上端を夫り車体側の部材に取り付けると共に、
シラツクアブソーバ41の下端を車輪側の部材に取り付
けることにより、車両に装着されている。
クアブソーバ41のピストンロッド43の上端及び空気
室42の上端を夫り車体側の部材に取り付けると共に、
シラツクアブソーバ41の下端を車輪側の部材に取り付
けることにより、車両に装着されている。
ここで、電磁開閉弁44が閉している場合には、ばね定
数可変スプリング装置40のばね定数は、空気室42の
容積のみによって決定される。一方、電磁開閉弁44を
開いて空気室42とリザーバタンク45とを連通させる
と、空気室42の容積にリザーバタンク45の容積を加
えた容積によって、ばね定数可変スプリング装置40の
ばね定数が決定される。したがって、電磁開閉弁44を
開閉することにより、ばね定数可変スプリング装置40
の空気ばねのばね定数を大、小に切換制御することがで
きる。そして、このばね定数の制御は、前記制御装置5
からの制御信号CSが供給された駆動回路34により電
磁開閉弁44を開閉することにより行われる。なお、第
8図中、47はゴム等の弾性体゛、48は空気道路、4
9は他のばね定数可変スプリング装置40に連通ずる空
気通路、50は吸排気弁、51は空気供給装置である。
数可変スプリング装置40のばね定数は、空気室42の
容積のみによって決定される。一方、電磁開閉弁44を
開いて空気室42とリザーバタンク45とを連通させる
と、空気室42の容積にリザーバタンク45の容積を加
えた容積によって、ばね定数可変スプリング装置40の
ばね定数が決定される。したがって、電磁開閉弁44を
開閉することにより、ばね定数可変スプリング装置40
の空気ばねのばね定数を大、小に切換制御することがで
きる。そして、このばね定数の制御は、前記制御装置5
からの制御信号CSが供給された駆動回路34により電
磁開閉弁44を開閉することにより行われる。なお、第
8図中、47はゴム等の弾性体゛、48は空気道路、4
9は他のばね定数可変スプリング装置40に連通ずる空
気通路、50は吸排気弁、51は空気供給装置である。
また、上記実施例においては、車速の減速度に拘わらず
車速検出値Vpが一定時間の間に、高い車速判定用設定
値vhに達するか否かを判定す4ることにより、車両の
減速度の緩急を判定する場合について説明したが、これ
に代えて、車速検出値VPの変化率を算出し、その変化
率が大きいときには、判定用設定値を高め、変化率が小
さいときには、判定用設定値を低下さセるようにしても
よい。
車速検出値Vpが一定時間の間に、高い車速判定用設定
値vhに達するか否かを判定す4ることにより、車両の
減速度の緩急を判定する場合について説明したが、これ
に代えて、車速検出値VPの変化率を算出し、その変化
率が大きいときには、判定用設定値を高め、変化率が小
さいときには、判定用設定値を低下さセるようにしても
よい。
さらに、上記実施例においては、制御装置5をマイクロ
コンピュータ33で構成した場合について説明したが、
これに限らず論理回路、比較回路等の電子回路で構成す
ることもできる。
コンピュータ33で構成した場合について説明したが、
これに限らず論理回路、比較回路等の電子回路で構成す
ることもできる。
以上説明したように、この発明によれば、車両の走行状
態から停車状態に移行する制動時における車速の減速度
に応じて判定用設定値を異ならせるように構成したため
、急減速時には、緩減速時に比較して高い車速判定用設
定値で揺り戻しの発生時点を検出するので、制御遅れを
伴うことなく揺り戻し防止制御を確実に行うことができ
、乗心地を向上させることができるという効果が得られ
る。
態から停車状態に移行する制動時における車速の減速度
に応じて判定用設定値を異ならせるように構成したため
、急減速時には、緩減速時に比較して高い車速判定用設
定値で揺り戻しの発生時点を検出するので、制御遅れを
伴うことなく揺り戻し防止制御を確実に行うことができ
、乗心地を向上させることができるという効果が得られ
る。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第3図はこの
発明の一実施例をブロック図、第4図はこの発明に適用
し得る減衰力可変ショックアブソーバの一例を示す断面
図、第5図はこの発明に適用し得る制御装置の処理手順
の一例を示す流れ図、第6図はこの発明の詳細な説明に
供する信号波形図、第7図はこの発明に適用し得るサス
ペンションの他の実施例を示す断面図である。 la、lb・・・・・・前輪、lc、ld・・・・・・
後輪、2a〜2d・・・・・・減衰力可変ショックアブ
ソーバ(サスペンション)、4・・・・・・車速検出器
、5・・・・・・制御装置、8・・・・・・シリンダチ
ューブ、9・・・・・・ピストンロッド、15.16・
・・・・・流体通路、18・・・・・・スプール、21
・・・・・・tT1g!ソレノイド、30・・・・・・
インターフェイス回路、31・・・・・・演算処理装置
、32・・・・・・記憶装置、33・・・・・・マイク
ロコンピュータ、35・・・・・・駆動回路、40・・
・・・・ばね定数可変スプリング装置(サスペンション
)、41・・・・・・ショックアブソーバ、42・・・
・・・空気室、44・・・・・・を離開閉弁。 第1図 第2図
はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第3図はこの
発明の一実施例をブロック図、第4図はこの発明に適用
し得る減衰力可変ショックアブソーバの一例を示す断面
図、第5図はこの発明に適用し得る制御装置の処理手順
の一例を示す流れ図、第6図はこの発明の詳細な説明に
供する信号波形図、第7図はこの発明に適用し得るサス
ペンションの他の実施例を示す断面図である。 la、lb・・・・・・前輪、lc、ld・・・・・・
後輪、2a〜2d・・・・・・減衰力可変ショックアブ
ソーバ(サスペンション)、4・・・・・・車速検出器
、5・・・・・・制御装置、8・・・・・・シリンダチ
ューブ、9・・・・・・ピストンロッド、15.16・
・・・・・流体通路、18・・・・・・スプール、21
・・・・・・tT1g!ソレノイド、30・・・・・・
インターフェイス回路、31・・・・・・演算処理装置
、32・・・・・・記憶装置、33・・・・・・マイク
ロコンピュータ、35・・・・・・駆動回路、40・・
・・・・ばね定数可変スプリング装置(サスペンション
)、41・・・・・・ショックアブソーバ、42・・・
・・・空気室、44・・・・・・を離開閉弁。 第1図 第2図
Claims (1)
- 制御信号を入力することにより減衰力又はばね定数を変
化させることが可能なサスペンションを備えた車両にお
いて、車両の車速に応じた検出信号を出力する車速検出
器と、該車速検出器の検出信号に基づき車両が走行状態
から停車状態に移行する停車減速状態であることを判定
する減速状態検出手段と、前記車速検出器の検出信号に
基づき急減速時に緩減速時に比較して高い停車判定用設
定値で停車状態又はその近傍であることを判定する停車
状態判定手段と、前記減速状態検出手段で停車減速状態
を検出し且つ前記停車状態判定手段の判定結果が停車状
態又はその近傍であるときに、前記サスペンションの減
衰力又はばね定数を高める制御信号を出力する制御手段
とを具備することを特徴とする車両におけるサスペンシ
ョン制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122827A JPS611521A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 車両におけるサスペンション制御装置 |
| US06/744,380 US4733883A (en) | 1984-06-14 | 1985-06-13 | Suspension control system for automotive vehicle with anti-dive control during deceleration |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122827A JPS611521A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 車両におけるサスペンション制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611521A true JPS611521A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0443814B2 JPH0443814B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=14845617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122827A Granted JPS611521A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 車両におけるサスペンション制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4733883A (ja) |
| JP (1) | JPS611521A (ja) |
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Legal Events
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