JPS6115525A - デマンドの自動調整方法 - Google Patents
デマンドの自動調整方法Info
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- JPS6115525A JPS6115525A JP59132860A JP13286084A JPS6115525A JP S6115525 A JPS6115525 A JP S6115525A JP 59132860 A JP59132860 A JP 59132860A JP 13286084 A JP13286084 A JP 13286084A JP S6115525 A JPS6115525 A JP S6115525A
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- Japan
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- electric furnace
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Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、最大需要電力(以下、デマンドという)を電
力会社ト苗約電力値を超過せず、契約電力値に限りな(
近い値に抑制し、しかも、その抑制操作による工場の生
産性阻害の影響度を小さくするためのデマンドの自動調
整方法に関するものである。
力会社ト苗約電力値を超過せず、契約電力値に限りな(
近い値に抑制し、しかも、その抑制操作による工場の生
産性阻害の影響度を小さくするためのデマンドの自動調
整方法に関するものである。
この方法が適用される工場の種類としては、次のものが
挙げられる。
挙げられる。
(イ〕 複数個の電気炉とその他の電力を使用する設備
とを有し、各電気炉がそれぞれ個々に(単独に〕操業を
している工場; (ロ) 複数個の電気炉と少なくとも1個の圧延機設備
とその他の電力を使用する設備とを有し、各電気炉がそ
れぞれ個々に(単独て)操業をしている工場; (ハ)W数個の電気炉と少な(とも1個の圧延機設備と
その他の電力を使用する設備とを有し、予定のスケジュ
ールに従って複数個の電気炉を操業している工場。
とを有し、各電気炉がそれぞれ個々に(単独に〕操業を
している工場; (ロ) 複数個の電気炉と少なくとも1個の圧延機設備
とその他の電力を使用する設備とを有し、各電気炉がそ
れぞれ個々に(単独て)操業をしている工場; (ハ)W数個の電気炉と少な(とも1個の圧延機設備と
その他の電力を使用する設備とを有し、予定のスケジュ
ールに従って複数個の電気炉を操業している工場。
電力会社とその需要家である工場との間の契約電力値が
例えば!r 00 KW以上の場合、その需要家は当該
契約電力を越えて電気を使用してはならないようになっ
ており、最大需要電力計(デマンド計)(30分または
13分間の平均電力を指示)が需要家に設置される。そ
して、デマンドが契約電力値を超過した場合、その需要
家は電力会社に違約金を支払わなければならない。又、
契約電力値に応じて電気料金が計算されるため、、電力
使用量が同じであっても契約電力値が小さいほど、電気
料金が安(なる計算となっている。
例えば!r 00 KW以上の場合、その需要家は当該
契約電力を越えて電気を使用してはならないようになっ
ており、最大需要電力計(デマンド計)(30分または
13分間の平均電力を指示)が需要家に設置される。そ
して、デマンドが契約電力値を超過した場合、その需要
家は電力会社に違約金を支払わなければならない。又、
契約電力値に応じて電気料金が計算されるため、、電力
使用量が同じであっても契約電力値が小さいほど、電気
料金が安(なる計算となっている。
そこで、鉄鋼業における電気炉設備のごとく操業途中に
おいてその操業を短時間(数分間)中断しても操業上重
大な影響を及ぼさない設備を有している需要家工場にお
いては、契約電力値を小さく選定して得られる利益と操
業中断による損失を検討して契約電力値を決定し、デマ
ンドが契約電力値を超過しそうになったとき前述の電気
炉設備のような操業を中断しても重大な影響を及ぼさな
い設備をデマンドの調整負荷設備としてその電力の使用
を抑制する方法を採用している。
おいてその操業を短時間(数分間)中断しても操業上重
大な影響を及ぼさない設備を有している需要家工場にお
いては、契約電力値を小さく選定して得られる利益と操
業中断による損失を検討して契約電力値を決定し、デマ
ンドが契約電力値を超過しそうになったとき前述の電気
炉設備のような操業を中断しても重大な影響を及ぼさな
い設備をデマンドの調整負荷設備としてその電力の使用
を抑制する方法を採用している。
デマンドを調整する上での基本的な問題として、その調
整方法において必要な電力をただ単に抑制するような使
用形態で消費をしても全(意味がなく、また逆に抑制し
過ぎたとき不必要に電力を消費しても電力を浪費するこ
とになる。
整方法において必要な電力をただ単に抑制するような使
用形態で消費をしても全(意味がなく、また逆に抑制し
過ぎたとき不必要に電力を消費しても電力を浪費するこ
とになる。
そのため、できる限り工場での生産活動に必要な電力を
抑制し々いて使用できるようにすることが重要であり、
しかも、契約電力を超過させないことが必要となる。
抑制し々いて使用できるようにすることが重要であり、
しかも、契約電力を超過させないことが必要となる。
従来の調整方法は第7図に示すごとく、デマンド周期T
〔分〕(通常、30分または75分で電力会社の規則に
より定められている)の周期開始時刻0から現在時刻t
o[分]経過するまでの電力使用量の実績値をQo[K
wa)とした場合、周期開始から終了までの電力使用量
の予測値Qp[KWH:はデマンド計の指示値全利用し
て次式から算出される。
〔分〕(通常、30分または75分で電力会社の規則に
より定められている)の周期開始時刻0から現在時刻t
o[分]経過するまでの電力使用量の実績値をQo[K
wa)とした場合、周期開始から終了までの電力使用量
の予測値Qp[KWH:はデマンド計の指示値全利用し
て次式から算出される。
ここで、Ts :サンプリング周期〔分〕△Q:時刻(
to−Ts)から時刻toの間に使用した電力量(xw
H) 調整負荷設備の調整電力Pa1Kt)を定数として契約
電力値pc[Kwa との間に次式%式%) が成立したとき、調整負荷設備の電力使用量を抑制する
ため、調整負荷設備の負荷開閉器へ遮断指令を出してデ
マンドの調整を行っていた。
to−Ts)から時刻toの間に使用した電力量(xw
H) 調整負荷設備の調整電力Pa1Kt)を定数として契約
電力値pc[Kwa との間に次式%式%) が成立したとき、調整負荷設備の電力使用量を抑制する
ため、調整負荷設備の負荷開閉器へ遮断指令を出してデ
マンドの調整を行っていた。
鉄鋼業における電気炉設備や圧延機設備のごとく電力負
荷変動が激しい負荷設備を有する工場におけるデマンド
の調整には次のような問題があった。
荷変動が激しい負荷設備を有する工場におけるデマンド
の調整には次のような問題があった。
■ 電気炉の電力負荷は大きく、工場全体の電力負荷に
占める割合が!rO%にも達する場合が少なくない。そ
のうえ、電気炉の電力負荷変動は激しく敵方KWの変動
も珍しくない。
占める割合が!rO%にも達する場合が少なくない。そ
のうえ、電気炉の電力負荷変動は激しく敵方KWの変動
も珍しくない。
そのため、電気炉を調整負荷とした調整電力の正確な値
がつかめず、デマンド調整の精度を悪化させ、デマンド
が契約電力値を超過して違約金を支払わなければならな
かったり、デマンドが契約電力値に達せず結果的にデマ
ンドの負荷調整不良による調整負荷設備の生産活動を不
必要に停止させてしまうことになっていた。
がつかめず、デマンド調整の精度を悪化させ、デマンド
が契約電力値を超過して違約金を支払わなければならな
かったり、デマンドが契約電力値に達せず結果的にデマ
ンドの負荷調整不良による調整負荷設備の生産活動を不
必要に停止させてしまうことになっていた。
■ 従来の調整方法では、デマンド周期開始から終了ま
での電力使用量の予測を、デマンド周期開始から現在時
刻までのto C分〕 経過の間の電力使用量の実績値
Qo(KWHIとその実績使用量の変化率を用いて行っ
ている。そのため、工場内のデマンドの調整負荷と調整
できない負荷(以下、ベース負荷という)の合計の予測
を行っているため、電力負荷変動の激しい電気炉設備や
圧延機設備などの負荷変動の影響を受は予測が外れるこ
とが多く、デマンド調整の精度を悪くしていた。
での電力使用量の予測を、デマンド周期開始から現在時
刻までのto C分〕 経過の間の電力使用量の実績値
Qo(KWHIとその実績使用量の変化率を用いて行っ
ている。そのため、工場内のデマンドの調整負荷と調整
できない負荷(以下、ベース負荷という)の合計の予測
を行っているため、電力負荷変動の激しい電気炉設備や
圧延機設備などの負荷変動の影響を受は予測が外れるこ
とが多く、デマンド調整の精度を悪くしていた。
■ 複数個の電気炉設備の全数を調整負荷とした場合、
負荷調整として全数の電気炉の操業を一度に停止するこ
とになり次に述べる問題が発生する。
負荷調整として全数の電気炉の操業を一度に停止するこ
とになり次に述べる問題が発生する。
即ち、電気炉は原料であるスクラップや合金を電気エネ
ルギーを使って溶解することを主な目的とした設備であ
る。そして、電気炉中に装入された材料は溶解が進むに
つれて大気温度から溶解温度以上(717003位)ま
で熱せられる。又、物体の放熱はその物体の温度が高い
程大きいことが知られているので電気炉中に装入された
材料の温度が高いとき、即ち、電気炉の操業における出
鋼前の時期に、デマンドの負荷調整のための操業中断を
行うと放熱による熱損失が大きく電気炉の熱効率の低下
を招(こととなる。
ルギーを使って溶解することを主な目的とした設備であ
る。そして、電気炉中に装入された材料は溶解が進むに
つれて大気温度から溶解温度以上(717003位)ま
で熱せられる。又、物体の放熱はその物体の温度が高い
程大きいことが知られているので電気炉中に装入された
材料の温度が高いとき、即ち、電気炉の操業における出
鋼前の時期に、デマンドの負荷調整のための操業中断を
行うと放熱による熱損失が大きく電気炉の熱効率の低下
を招(こととなる。
■ 製鋼工場における電気炉設備の主な機能は原料(ス
クラップ、合金など)を溶解することであるので、次の
工程として転炉、AOD、造塊、連続鋳造などの設備が
必要となる。そのため、当然のことながら、次の工程の
設備の操業状況に合わせた適切な電ヴ炉の出鋼が必要と
なる。よって、デマンドによる電気炉の負荷調整を次の
工程の設備の操業状況に関係なく行った場合、電気炉の
出鋼時期が遅れることになり次の工程設備の操業が開始
出来ず製鋼工場全体としての工程スケジュールが遅れる
ことになって製鋼工場全体としての生産量の低下や連続
鋳造設備における連続鋳造数の低下を招いていた。
クラップ、合金など)を溶解することであるので、次の
工程として転炉、AOD、造塊、連続鋳造などの設備が
必要となる。そのため、当然のことながら、次の工程の
設備の操業状況に合わせた適切な電ヴ炉の出鋼が必要と
なる。よって、デマンドによる電気炉の負荷調整を次の
工程の設備の操業状況に関係なく行った場合、電気炉の
出鋼時期が遅れることになり次の工程設備の操業が開始
出来ず製鋼工場全体としての工程スケジュールが遅れる
ことになって製鋼工場全体としての生産量の低下や連続
鋳造設備における連続鋳造数の低下を招いていた。
■ 工場における各生産設備の稼動状況は曜日や時刻に
より変化する。日曜日や夜間に稼動を休止する設備、昼
食時や交代勤務における勤務交代時に稼動を休止する設
備、昼食時や交代勤務における勤務交代時に生産速度を
下げる設備、などがある。そのため、デマンドは曜日や
時刻により変化する。しかしながら、従来の方法はデマ
ンド計の指示値のみを利用している為、各生産設備の電
力負荷の特性(曜日や時刻により変化する性質〕が把握
できなかった。これは負荷調整を行なわない本来の必要
なデマンドが測定できないからであムこのため、曜日や
時刻により変化する量をデマンドによる負荷調整方法に
活かすことができず、安全量を見込んだものとなりデマ
ンド調整の精度を悪くしていた。
より変化する。日曜日や夜間に稼動を休止する設備、昼
食時や交代勤務における勤務交代時に稼動を休止する設
備、昼食時や交代勤務における勤務交代時に生産速度を
下げる設備、などがある。そのため、デマンドは曜日や
時刻により変化する。しかしながら、従来の方法はデマ
ンド計の指示値のみを利用している為、各生産設備の電
力負荷の特性(曜日や時刻により変化する性質〕が把握
できなかった。これは負荷調整を行なわない本来の必要
なデマンドが測定できないからであムこのため、曜日や
時刻により変化する量をデマンドによる負荷調整方法に
活かすことができず、安全量を見込んだものとなりデマ
ンド調整の精度を悪くしていた。
上記の従来技術の問題点を解決するための手段として、
本発明は、複数個の電気炉、及びその他の負荷設備を備
えた工場におけるデマンドを契約電力以内に抑制する自
動調整方法であって、デマンド周期開始から現在時刻t
o までの工場内の総使用電力量Q、o を求め、
前記時刻t。
本発明は、複数個の電気炉、及びその他の負荷設備を備
えた工場におけるデマンドを契約電力以内に抑制する自
動調整方法であって、デマンド周期開始から現在時刻t
o までの工場内の総使用電力量Q、o を求め、
前記時刻t。
からデマンド周期終了までの各電気炉の各炉期における
所定電力量から操業を中断したくない電気炉の電力負荷
Qefを予測し、これとは別にベース負荷電力量Qb
を予測して得られたQo十Qef −1−Qb が
前記契約電力値を越えると判断された際に、中断したく
ない電気炉を除く他の総ての電気炉を電源遮断すること
を特徴とした第1の構成を採用している。
所定電力量から操業を中断したくない電気炉の電力負荷
Qefを予測し、これとは別にベース負荷電力量Qb
を予測して得られたQo十Qef −1−Qb が
前記契約電力値を越えると判断された際に、中断したく
ない電気炉を除く他の総ての電気炉を電源遮断すること
を特徴とした第1の構成を採用している。
又、別の手段として、本発明は、複数個の電気炉、及び
その他の負荷設備を備え、予定のスケジュールに従って
複数の電気炉を操業している工場においてデマンドを契
約電力値以内に抑制する自動調整方法であって、デマン
ド周期開始から現在時刻to までの工場内の総使用
電力量Qoを求め、前記時刻to からデマンド周期
終了までの各電気炉の各炉期における所定電力量から電
気炉全体の電力負荷QT を予測し、これとは別にベ
ース負荷電力量Q、b を予測して得られたQo+Q
T+Qb が前記契約電力値を越えると判断されたとき
、各電気炉の予定スケジュールに対して遅れたり進んだ
りしている時間を求め、最も進んでいる電気炉から最も
遅れている電気炉へ順番に電源遮断して行き該スケジュ
ールに対する進み遅れ時間の差を少な(することを特徴
とした第一の構成も採用している。
その他の負荷設備を備え、予定のスケジュールに従って
複数の電気炉を操業している工場においてデマンドを契
約電力値以内に抑制する自動調整方法であって、デマン
ド周期開始から現在時刻to までの工場内の総使用
電力量Qoを求め、前記時刻to からデマンド周期
終了までの各電気炉の各炉期における所定電力量から電
気炉全体の電力負荷QT を予測し、これとは別にベ
ース負荷電力量Q、b を予測して得られたQo+Q
T+Qb が前記契約電力値を越えると判断されたとき
、各電気炉の予定スケジュールに対して遅れたり進んだ
りしている時間を求め、最も進んでいる電気炉から最も
遅れている電気炉へ順番に電源遮断して行き該スケジュ
ールに対する進み遅れ時間の差を少な(することを特徴
とした第一の構成も採用している。
まず、本発明にかかるデマンドの第1の自動調整方法を
第2図ないし第4図を参照して説明する。第2図は本発
明方法の原理を説明するための図であり、第8図はこの
原理を実行するための電力系統図、そして第4図はデマ
ンドの自動調整を行うための流れ図、を示している。
第2図ないし第4図を参照して説明する。第2図は本発
明方法の原理を説明するための図であり、第8図はこの
原理を実行するための電力系統図、そして第4図はデマ
ンドの自動調整を行うための流れ図、を示している。
電力会社から電力の供給を受ける需要家工場には、第3
図に示すごとく、電気炉設備l(図ではダ基の電気炉が
例示されている)と、その他の負荷設備(例えば圧延機
設備)と、これらの設備以外の固定されたベース負荷(
例えば変圧器−など)と、が備わっており、その契約電
力Pc は、l 00 KW 以上であるものとした。
図に示すごとく、電気炉設備l(図ではダ基の電気炉が
例示されている)と、その他の負荷設備(例えば圧延機
設備)と、これらの設備以外の固定されたベース負荷(
例えば変圧器−など)と、が備わっており、その契約電
力Pc は、l 00 KW 以上であるものとした。
電気炉lは電気炉用負荷開閉器3及び遮断器ダを介して
変圧器コに接続され、更に断路器Sを経て送電線路乙に
接続されている。本発明はこの需要家設備の最大需要電
力(デマンド)を予測してその契約電力値以内に抑制し
ようとしたものである。
変圧器コに接続され、更に断路器Sを経て送電線路乙に
接続されている。本発明はこの需要家設備の最大需要電
力(デマンド)を予測してその契約電力値以内に抑制し
ようとしたものである。
即ち、第2図において、契約電力値pc は、デマン
ド周期T(通常73分または30分)における電力量Q
c に換算すると、Q、C=PC−T/b o [:
xwH〕 となる。今、デマンド周期開始から現在時
刻までの経過時間to〔分〕 の間に使用した工場内の
総電力量をQo (KWH)とした場合、残りのデマン
ド期間内の使用電力量が電力量QCを越えないよう罠制
御すればよいので、電気炉設備lにおいて操業を中断し
た(ない電気炉の予想使用電力量Qefと、その低圧延
機設備などを含む負荷設備の予想負荷変動量ΔQmと、
ベース負荷予想使用電力fliQb と、の合計Qe
f十△Qm +Qbが、Qc−Qoを越えると判断され
た際に中断したくない電気炉を除き他の全ての電気炉の
電源を遮断したり、圧延設備に対して圧延速度の増加禁
止令を出して行(ことにより契約電力値を超過するのを
阻止することができる。
ド周期T(通常73分または30分)における電力量Q
c に換算すると、Q、C=PC−T/b o [:
xwH〕 となる。今、デマンド周期開始から現在時
刻までの経過時間to〔分〕 の間に使用した工場内の
総電力量をQo (KWH)とした場合、残りのデマン
ド期間内の使用電力量が電力量QCを越えないよう罠制
御すればよいので、電気炉設備lにおいて操業を中断し
た(ない電気炉の予想使用電力量Qefと、その低圧延
機設備などを含む負荷設備の予想負荷変動量ΔQmと、
ベース負荷予想使用電力fliQb と、の合計Qe
f十△Qm +Qbが、Qc−Qoを越えると判断され
た際に中断したくない電気炉を除き他の全ての電気炉の
電源を遮断したり、圧延設備に対して圧延速度の増加禁
止令を出して行(ことにより契約電力値を超過するのを
阻止することができる。
また、電気炉設備lにおいて電気炉全体の予想電力負荷
使用量QT と、その低圧延機設備などを含む負荷設
備の予想負荷変動量ΔQmと、ベース負荷予想使用電力
量Qb と、の合計QT +△Q、m+Qbが、Qc
−Q、o を越えると判断されたとき、各電気炉の予
定スケジュールに対して遅れたり進んだりしている時間
を求め、最も進んでいる電気炉から最も遅れている電気
炉へ順番に電源遮断していき該スケジュールに対する進
み遅れ時間の差を少なくしたり、圧延設備に対して圧延
速度の増加禁止令を出して行くことにより契約電力値を
超過するのを阻止することが ・できる。
使用量QT と、その低圧延機設備などを含む負荷設
備の予想負荷変動量ΔQmと、ベース負荷予想使用電力
量Qb と、の合計QT +△Q、m+Qbが、Qc
−Q、o を越えると判断されたとき、各電気炉の予
定スケジュールに対して遅れたり進んだりしている時間
を求め、最も進んでいる電気炉から最も遅れている電気
炉へ順番に電源遮断していき該スケジュールに対する進
み遅れ時間の差を少なくしたり、圧延設備に対して圧延
速度の増加禁止令を出して行くことにより契約電力値を
超過するのを阻止することが ・できる。
第3図において、パルス発信装置付き積算電力計WHに
よる各測定点における各負荷設備の使用電力量はパルス
カウンターPCにより10澗Vパルスの信号に変換され
、第4図のパルス入力変換器//を経てプロセスコンピ
ューターlOに取り込まれる。又、q基の電気炉設備l
はそれぞれに対応したり個のマイクロコンピュータ−/
/’ICより制御されており、各炉期(点弧期、ポーリ
ング期、湯留形成期、主溶解期、溶解末期、精錬期など
〕毎のタップ電圧、アーク電流、投入電力量がプロセス
コンピューター10により設定され、電気炉設備lから
の実績値はマイクロコンピュータ−/Jからプロセスコ
ンピューターIOへ送られるようになっている。
よる各測定点における各負荷設備の使用電力量はパルス
カウンターPCにより10澗Vパルスの信号に変換され
、第4図のパルス入力変換器//を経てプロセスコンピ
ューターlOに取り込まれる。又、q基の電気炉設備l
はそれぞれに対応したり個のマイクロコンピュータ−/
/’ICより制御されており、各炉期(点弧期、ポーリ
ング期、湯留形成期、主溶解期、溶解末期、精錬期など
〕毎のタップ電圧、アーク電流、投入電力量がプロセス
コンピューター10により設定され、電気炉設備lから
の実績値はマイクロコンピュータ−/Jからプロセスコ
ンピューターIOへ送られるようになっている。
以下、デマンドを自動調整するための第1及び第一の方
法を更に詳しく順に説明する。
法を更に詳しく順に説明する。
まず第1の方法においては、/秒周期タイマー/ JK
より演算周期判定プログラムAが起動される。演算周期
判定プログラムAは、デマンド周期開始からto 分
経過している時刻で、演算を行うか行わないかの判定を
する。例えば、30分のデマンド周期において75分ま
では演算を行なわず、13分から一5分の間は7分毎に
、25分から29分の間は72秒毎に、29分から29
分30秒の間は6秒毎に、29分30秒から30秒の間
は3秒毎に演算を行うことができる。
より演算周期判定プログラムAが起動される。演算周期
判定プログラムAは、デマンド周期開始からto 分
経過している時刻で、演算を行うか行わないかの判定を
する。例えば、30分のデマンド周期において75分ま
では演算を行なわず、13分から一5分の間は7分毎に
、25分から29分の間は72秒毎に、29分から29
分30秒の間は6秒毎に、29分30秒から30秒の間
は3秒毎に演算を行うことができる。
次に、日付・時刻管理プログラムBにおいて日付及び時
刻を算出し、時間帯別契約値選定プログラムCにて現時
刻to の時間帯別契約値を選定する。そして現時刻
及び当日の曜日からベース負荷予測プログラムDKより
現時間帯のベース負荷を予測する。即ち、同じ時刻、同
じ曜日の過去の実績データ70個より、その平均値pb
と標準偏差σb よりpb+xσbをベース負荷予
測値とし、時刻to からデマンド周期T終了までの
ベース使用電力量Qb CKWH)を、Qb=Pb・(
T−to)/40として算出し、ベース予測使用電力量
とした。
刻を算出し、時間帯別契約値選定プログラムCにて現時
刻to の時間帯別契約値を選定する。そして現時刻
及び当日の曜日からベース負荷予測プログラムDKより
現時間帯のベース負荷を予測する。即ち、同じ時刻、同
じ曜日の過去の実績データ70個より、その平均値pb
と標準偏差σb よりpb+xσbをベース負荷予
測値とし、時刻to からデマンド周期T終了までの
ベース使用電力量Qb CKWH)を、Qb=Pb・(
T−to)/40として算出し、ベース予測使用電力量
とした。
次に、電力使用量把握プログラムEtcてデマンド周期
開始から経過している時刻to までの受電点MOF
における電力使用量Qo(第2図)及び各測定点の電力
使用量を計算する。即ち、このプログラムは、第3図の
電力系統図における各測定点のパルス発信装置付き積算
電力計WHから出力されるパルスをパルスカウンターP
Cによりt OKWH/パルスの信号に変換し、パルス
入力変換器//を介してプロセスコンピューター10Y
C取り込み、電力使用量把握プログラムEKよって各測
定点毎のデマンド周期開始から′の電力使用量を積算す
るものである。
開始から経過している時刻to までの受電点MOF
における電力使用量Qo(第2図)及び各測定点の電力
使用量を計算する。即ち、このプログラムは、第3図の
電力系統図における各測定点のパルス発信装置付き積算
電力計WHから出力されるパルスをパルスカウンターP
Cによりt OKWH/パルスの信号に変換し、パルス
入力変換器//を介してプロセスコンピューター10Y
C取り込み、電力使用量把握プログラムEKよって各測
定点毎のデマンド周期開始から′の電力使用量を積算す
るものである。
一方、第3図に示されたり基の電気炉設備lは、それぞ
れ弘個のマイクロコンピュータ−12の電気炉制御プロ
グラムυによって制御されており、電気炉の操業状況は
、そのマイクロコンピュータ−/Uと結合しているプロ
セスコンピューターIOの電気炉操業状況把握プログラ
ムFKより管理され、出鋼に一番近い電気炉の選定プロ
グラムGにより出鋼ニ一番近い電気炉を選定する。つま
り、選定プログラムOYc操業を中断したくない電気炉
として出!IK一番近い電気炉を選定したのである。し
かし、実操業に於いては、複数の電気炉のうち操業を中
断した(ない電気炉としては必ずしもl炉に限られるも
のではない。
れ弘個のマイクロコンピュータ−12の電気炉制御プロ
グラムυによって制御されており、電気炉の操業状況は
、そのマイクロコンピュータ−/Uと結合しているプロ
セスコンピューターIOの電気炉操業状況把握プログラ
ムFKより管理され、出鋼に一番近い電気炉の選定プロ
グラムGにより出鋼ニ一番近い電気炉を選定する。つま
り、選定プログラムOYc操業を中断したくない電気炉
として出!IK一番近い電気炉を選定したのである。し
かし、実操業に於いては、複数の電気炉のうち操業を中
断した(ない電気炉としては必ずしもl炉に限られるも
のではない。
次に、各電気炉の電力投入量を管理している電気炉電力
投入量制御プログラムHを介して電気炉の電力負荷Qe
f (下記式(3)で求めたもの)を電気ゲの電力負荷
予測プログラムエで算出する。
投入量制御プログラムHを介して電気炉の電力負荷Qe
f (下記式(3)で求めたもの)を電気ゲの電力負荷
予測プログラムエで算出する。
即ち、第3図の需要家工場におけるq基の電気炉lの中
で操業を中断したくない出鋼に一番近い電気炉のto
分からT分までの予測使用電力量QeCKwH〕を電
気炉が予定通電スケジュールより求めると次式のように
なる。
で操業を中断したくない出鋼に一番近い電気炉のto
分からT分までの予測使用電力量QeCKwH〕を電
気炉が予定通電スケジュールより求めると次式のように
なる。
ここで、■、、v2s*s”lVn:電気炉のn4期(
n=7、コ、・9・n)に おける予定タップ電圧 I 1+I2+””■n :電気炉のn4期(n−1,
コ、・―・n)にお ける予定アーク電流 cosθ’*COBθ2.−・・ ・・l CO8θn =電気炉のn4期(n−1,
,2,−・IIn)にお ける予定力率 η1.η2y”・・、ηn:電気炉のn4期(n=l、
コ、・・・n)l/cお ける予定効率 tl+t2+・−11tn−+:電気炉のn4期(n−
1,2,・豐・n)Ic おける予定通電時刻をデ マンド周期開始からの経 過時間で表現した時間 一方、第3図における圧延設備の操業状態信号(例えば
、タンデム圧延設備における熔接器の溶接完了信号、テ
ンションリールのマンドレル拡縮信号のごとく圧延設備
の圧延開始を予測可能ならしめるもの、及び圧延中の圧
延速度信号など)は、プロセス入出力装置/eを介して
プロセスコンピューターl0VC取り込み、圧延設備操
業状態把握プログラムJKて圧延設備の操業状態を管理
する(例えば、テンションリールのマンドレル拡後、1
分経過しておりもうすぐ圧延開始が予測されるなど)。
n=7、コ、・9・n)に おける予定タップ電圧 I 1+I2+””■n :電気炉のn4期(n−1,
コ、・―・n)にお ける予定アーク電流 cosθ’*COBθ2.−・・ ・・l CO8θn =電気炉のn4期(n−1,
,2,−・IIn)にお ける予定力率 η1.η2y”・・、ηn:電気炉のn4期(n=l、
コ、・・・n)l/cお ける予定効率 tl+t2+・−11tn−+:電気炉のn4期(n−
1,2,・豐・n)Ic おける予定通電時刻をデ マンド周期開始からの経 過時間で表現した時間 一方、第3図における圧延設備の操業状態信号(例えば
、タンデム圧延設備における熔接器の溶接完了信号、テ
ンションリールのマンドレル拡縮信号のごとく圧延設備
の圧延開始を予測可能ならしめるもの、及び圧延中の圧
延速度信号など)は、プロセス入出力装置/eを介して
プロセスコンピューターl0VC取り込み、圧延設備操
業状態把握プログラムJKて圧延設備の操業状態を管理
する(例えば、テンションリールのマンドレル拡後、1
分経過しておりもうすぐ圧延開始が予測されるなど)。
又、圧延設備電力負荷履歴管理プログラムKにて圧延設
備の操業状態信号と圧延設備へ電力を送電している測定
点の電力パルスから各操業状態信号発生後の圧延設備の
電力使用量の変化をデータ収集する。そして、現時刻か
らデマンド周期終了までの間の圧延設備の電力負荷変動
△Qmを、圧延設備操業状態把握プログラムJと圧延設
備のデマンド負荷履歴管理プログラムにの情報を用いて
圧延設備のデマンド負荷変動量予測プログラムLにおい
て算出する。
備の操業状態信号と圧延設備へ電力を送電している測定
点の電力パルスから各操業状態信号発生後の圧延設備の
電力使用量の変化をデータ収集する。そして、現時刻か
らデマンド周期終了までの間の圧延設備の電力負荷変動
△Qmを、圧延設備操業状態把握プログラムJと圧延設
備のデマンド負荷履歴管理プログラムにの情報を用いて
圧延設備のデマンド負荷変動量予測プログラムLにおい
て算出する。
次に、演算プログラムMにおいて現時刻からデマンド周
期終了までのベース予測負荷電力量Qb、1!気炉の予
測使用電力量Qef、及び圧延設備の負荷変動量△Qm
の和を計算する。
期終了までのベース予測負荷電力量Qb、1!気炉の予
測使用電力量Qef、及び圧延設備の負荷変動量△Qm
の和を計算する。
そして、判定プログラムNにおいて、その和が契約使用
電力量Qc を越えたかどうか判定しもし越えていれ
ば電気炉負荷開閉器の遮断出力プログラムOICおいて
マイクロコンピュータ−/Jに操業を中断したくない電
気炉(すなわち出mに一番近い電気炉〕を除く他の総て
の電気炉を遮断する指令を出力する。あるいは、これに
加えて圧延機設備に対して圧延速度の増加禁止指令を出
してもよい。
電力量Qc を越えたかどうか判定しもし越えていれ
ば電気炉負荷開閉器の遮断出力プログラムOICおいて
マイクロコンピュータ−/Jに操業を中断したくない電
気炉(すなわち出mに一番近い電気炉〕を除く他の総て
の電気炉を遮断する指令を出力する。あるいは、これに
加えて圧延機設備に対して圧延速度の増加禁止指令を出
してもよい。
次に、デマンド周期最後の演算周期かどうかをデマンド
周期最後の判定プログラムPにて判定し、デマンド周期
最後の演算周期であれば第3図の電気炉負荷開閉器3の
遮断解除プログラムQにおいて遮断指令を解除し、ベー
ス負荷実績収集プログラムRにおいてベース負荷実11
1デ−タを収集する。尚、マイクロコンピュータ−lコ
におけるプログラムVは、電気炉負荷開閉器を制御する
ためのものである。
周期最後の判定プログラムPにて判定し、デマンド周期
最後の演算周期であれば第3図の電気炉負荷開閉器3の
遮断解除プログラムQにおいて遮断指令を解除し、ベー
ス負荷実績収集プログラムRにおいてベース負荷実11
1デ−タを収集する。尚、マイクロコンピュータ−lコ
におけるプログラムVは、電気炉負荷開閉器を制御する
ためのものである。
次に第一の方法について説明する。
第3図の電気炉の10分からT分までの予測全使用電力
量QT[KWH:]を電気炉の予定通電スケジュールよ
り求めると次式のように彦る。
量QT[KWH:]を電気炉の予定通電スケジュールよ
り求めると次式のように彦る。
QT= Q+ + (h+Qa+Qa ・−
・・(4)ただし1−/、コ+ J + ’IV 1TV2 ””+Vn : Tit気炉のn4期(n
−/、+2I・−@n)l/Cおける予定タラプ 電圧 I 1.I’2 #@II、In11電気炉のn4期(
n”=/ + −2+・・@n)における予定アーク電
流 η11η2+””l’7n :電気炉のn4期(n=/
*コ。
・・(4)ただし1−/、コ+ J + ’IV 1TV2 ””+Vn : Tit気炉のn4期(n
−/、+2I・−@n)l/Cおける予定タラプ 電圧 I 1.I’2 #@II、In11電気炉のn4期(
n”=/ + −2+・・@n)における予定アーク電
流 η11η2+””l’7n :電気炉のn4期(n=/
*コ。
・・・n)Kおける予定効率
t1’ 121 m ’ @ * tn 、 @電気炉
のn4期(n=Olコ。
のn4期(n=Olコ。
・・・n)Icおける予定通電
時刻をデマンド周期開始から
の経過時間で表現した時間
又、プログラムDで求められたベース予測使用電力量q
b 並びにプログラムEで算出された電力使用量Qo
を上記の予測使用電力量QT に加えると、デマ
ンド周期の開始から終了までの需要家工場の電力使用量
の予測値QF は、次式により求められる。
b 並びにプログラムEで算出された電力使用量Qo
を上記の予測使用電力量QT に加えると、デマ
ンド周期の開始から終了までの需要家工場の電力使用量
の予測値QF は、次式により求められる。
QF=Qo+Qb+QT
・ ・ φ −・ (6)この予測値Qp
と前述した契約電力使用量Qc との差Qpc =
QF−Qcが0以上のとき、即ち、デマンド周期終了時
に予測される予測使用電力量が契約電力使用量を越える
ことになるとき、l基の電気炉lが上記通電スケジュー
ルに対して遅れたり進んだりしている時間をそれぞれ、
tflltf21tflltf’ (後述するように例
えば、遅れを負数−3、進みを正数十S、スケジュール
どおりを0、というように表す)とし、その中の最大遅
れ時間るtfmとした場合、下記の式を満足する最終カ
ット時刻tc を求める。
・ ・ φ −・ (6)この予測値Qp
と前述した契約電力使用量Qc との差Qpc =
QF−Qcが0以上のとき、即ち、デマンド周期終了時
に予測される予測使用電力量が契約電力使用量を越える
ことになるとき、l基の電気炉lが上記通電スケジュー
ルに対して遅れたり進んだりしている時間をそれぞれ、
tflltf21tflltf’ (後述するように例
えば、遅れを負数−3、進みを正数十S、スケジュール
どおりを0、というように表す)とし、その中の最大遅
れ時間るtfmとした場合、下記の式を満足する最終カ
ット時刻tc を求める。
e ・ ・ @(7)
ここで、
Vi11Vi2+ ”’+Vini ”、 i番目(i
==/+、2tJ+りの電気炉の各4期における 予定タップ電圧; 11、+112+”・11n1:i番目(1””/+λ
、3−ダ)の電気炉の各4期にお ける予定アーク電流; cos914+ cosθ12 @ @ @ 1 :
i番目(1=/ +−21J +す°°°6”・・
、、)1え炉。各アユ。。9.、、おゆる予定力
率; η14.η12.・・・、η、。、=1番目(1−昌λ
+ j + ”)の電気炉の各4期における 予定効率; ti+:ti2+a囃@ti(ni−+G i番目(
1−/+J+Jwヶ〕の電気炉の各4期におけ る予定通電時刻をデマンド周 期開始からの経過時間で表現 した時間 更に、求めた最終カット時刻tc よりデマンド周期
T終了までの残り時間(T−to)との間に次式 %式%) が成立した電気炉の負荷量、閉器へ順次遮断出力、]− を与える。即ち、最も、進をでいる電気で(上記側御お
け介進み正、q−!−4の電気炉)の負荷開閉器へ最、
親導遮断串力QlることKよりデマンドを票制す、る、
上に7おり、てt基の電気炉の操業秋冬♀予定スケシュ
丁ルにダシて櫻些た2進んだりしている時間や差を劣な
≦1.できる夕げ均ニにすることができ、77゜。
==/+、2tJ+りの電気炉の各4期における 予定タップ電圧; 11、+112+”・11n1:i番目(1””/+λ
、3−ダ)の電気炉の各4期にお ける予定アーク電流; cos914+ cosθ12 @ @ @ 1 :
i番目(1=/ +−21J +す°°°6”・・
、、)1え炉。各アユ。。9.、、おゆる予定力
率; η14.η12.・・・、η、。、=1番目(1−昌λ
+ j + ”)の電気炉の各4期における 予定効率; ti+:ti2+a囃@ti(ni−+G i番目(
1−/+J+Jwヶ〕の電気炉の各4期におけ る予定通電時刻をデマンド周 期開始からの経過時間で表現 した時間 更に、求めた最終カット時刻tc よりデマンド周期
T終了までの残り時間(T−to)との間に次式 %式%) が成立した電気炉の負荷量、閉器へ順次遮断出力、]− を与える。即ち、最も、進をでいる電気で(上記側御お
け介進み正、q−!−4の電気炉)の負荷開閉器へ最、
親導遮断串力QlることKよりデマンドを票制す、る、
上に7おり、てt基の電気炉の操業秋冬♀予定スケシュ
丁ルにダシて櫻些た2進んだりしている時間や差を劣な
≦1.できる夕げ均ニにすることができ、77゜。
尚、を定スケジ子=6吟、対しぷ遅れたり進ん□1
11 11 11だりする時
fRjは、次の彎タ檗不求吟られる。
11 11 11だりする時
fRjは、次の彎タ檗不求吟られる。
まず・電気炉電力投入量把轡7 +:l、 、7.7”
!によ、?電子炉の〈チャージ(電柄炉への材料装入か
ヤ。出鋼まで)当りの操業開始から現時刻t。
!によ、?電子炉の〈チャージ(電柄炉への材料装入か
ヤ。出鋼まで)当りの操業開始から現時刻t。
ま下の予定使用乎7!量を通亨スケジュールよ?求める
・次”シャーシ当り0操、5テ開始かう現時刻±0 ま
での実績使用電力堺を4 ?9..7.予定、使用電力
量と春績沫用乎力量との欅6Q、今用、!て現時刻にお
ける4期のタップ電I!■、アーク電流I、力率cos
Q 、効率ηキり次式%式% にて求や、られる。 。
・次”シャーシ当り0操、5テ開始かう現時刻±0 ま
での実績使用電力堺を4 ?9..7.予定、使用電力
量と春績沫用乎力量との欅6Q、今用、!て現時刻にお
ける4期のタップ電I!■、アーク電流I、力率cos
Q 、効率ηキり次式%式% にて求や、られる。 。
〔発I!−の効果〕 、 、 55.、。
本発明方法と賽、歩方法とを実、−一讐竺し、た結±1
....iΩ暉御精度、即ち弊靜電力と9平均輯差け・
、前煮力上−!/シ、芥W1 刀塾つ冬の5りし、−
声は7093に、7 と大きな差異が認められた。
。
....iΩ暉御精度、即ち弊靜電力と9平均輯差け・
、前煮力上−!/シ、芥W1 刀塾つ冬の5りし、−
声は7093に、7 と大きな差異が認められた。
。
以上述べた本発明方法による効果は次ぎのと、
6 ′ を日 、おりである。
6 ′ を日 、おりである。
/)デマンドによる1臀気炉′の操業状態・÷、断時間
・ 二 が少なくなるだ1げでなく、・、デ“7F、Ycよる電
気炉における放熱が少な(な′す、電気炉の熱効率が向
上し、電気炉の電力亭単位が兜止す、5る。 −、、、
。
・ 二 が少なくなるだ1げでなく、・、デ“7F、Ycよる電
気炉における放熱が少な(な′す、電気炉の熱効率が向
上し、電気炉の電力亭単位が兜止す、5る。 −、、、
。
コ〕 製鋼工場における連続鋳造設備の連続鋳数の低下
を回避するこ、とができる。
を回避するこ、とができる。
、?)デマンドによる製鋼工場全体の工程の遅れを最小
に抑えることができ生産性の向上が図れる。
。
に抑えることができ生産性の向上が図れる。
。
リ 電力会社から見た場合、工場のデマンドが低下する
ことにより負荷率が向上し、発電機の負荷率も向上し発
電電力コストが抑えられろ。又□、発電設備容量の余裕
率が向上し、発電設備の設備投資が少なくて済む。
ことにより負荷率が向上し、発電機の負荷率も向上し発
電電力コストが抑えられろ。又□、発電設備容量の余裕
率が向上し、発電設備の設備投資が少なくて済む。
第1図は、従来技術によるデマンドの調整方法を説明す
るための概念図、 第2図は、本発明によるデマンドの自動調整方法を説明
する°ための概念図、 第3図は、電気炉設備並びにその他の負荷設備を備えた
一般的な電力系統図、 第グ図は、本発明方法を実行するためのフローチャート
図、である。 l・・電気炉、3・・負荷開閉器、乙・・送’FJEA
i路、/ o @、プロセスコンピューター、/2φ中
マイクロコンピューター1WH@−積算電力計、Pc−
’4’パルスカウンター。 尚、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 一時 間 (の) □時間(分)
るための概念図、 第2図は、本発明によるデマンドの自動調整方法を説明
する°ための概念図、 第3図は、電気炉設備並びにその他の負荷設備を備えた
一般的な電力系統図、 第グ図は、本発明方法を実行するためのフローチャート
図、である。 l・・電気炉、3・・負荷開閉器、乙・・送’FJEA
i路、/ o @、プロセスコンピューター、/2φ中
マイクロコンピューター1WH@−積算電力計、Pc−
’4’パルスカウンター。 尚、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 一時 間 (の) □時間(分)
Claims (6)
- (1)複数個の電気炉、及びその他の負荷設備を備えた
工場におけるデマンドを契約電力値以内に抑制する自動
調整方法であつて、デマンド周期開始から現在時刻to
までの工場内の総使用電力量Qoを求め、前記時刻to
からデマンド周期終了までの各電気炉の各炉期における
所定電力量から操業を中断したくない電気炉の電力負荷
Qefを予測し、これとは別にベース負荷電力量Qbを
予測して得られたQo+Qef+Qbが前記契約電力値
を越えると判断された際に、中断したくない電気炉を除
く他の総ての電気炉を電源遮断することを特徴とした方
法。 - (2)前記その他の負荷設備に圧延機設備を含み、前記
時刻toからデマンド周期終了までの前記圧延機設備の
負荷変動量△Qmを予測し、Qo+Qef+Qb+△Q
mが前記契約電力値を越えると判断された際に、中断し
たくない電気炉を除く他の総ての電気炉を電源遮断する
ことを特徴とした特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - (3)前記その他の負荷設備に圧延機設備を含み、前記
時刻toからデマンド周期終了までの前記圧延機設備の
負荷変動量△Qmを予測し、Qo+Qef+Qb+△Q
mが前記契約電力値を越えると判断された際に、中断し
たくない電気炉を除く他の総ての電気炉を電源遮断する
とともに前記圧延機設備に対して圧延速度の増加禁止指
令を出すことを特徴とした特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 - (4)複数個の電気炉、及びその他の負荷設備を備え、
予定のスケジュールに従つて複数の電気炉を操業してい
る工場においてデマンドを契約電力値以内に抑制する自
動調整方法であつて、デマンド周期開始から現在時刻t
oまでの工場内の総使用電力量Qoを求め、前記時刻t
oからデマンド周期終了までの各電気炉の各炉期におけ
る所定電力量から電気炉全体の電力負荷QTを予測し、
これとは別にベース負荷電力量Qbを予測して得られる
Qo+QT+Qbが前記契約電力値を越えると判断され
たとき、各電気炉の予定スケジュールに対して遅れたり
進んだりしている時間を求め、最も進んでいる電気炉か
ら最も遅れている電気炉へ順番に電源遮断して行き該ス
ケジュールに対する進み遅れ時間の差を少なくすること
を特徴とした方法。 - (5)前記その他の負荷設備に圧延機設備を含み、前記
時刻toからデマンド周期終了までの前記圧延機設備の
負荷変動量△Qmを予測し、Qo+QT+Qb+△Qm
が前記契約電力値を越えると判断されたとき、各電気炉
の予定スケジュールに対して遅れたり進んだりしている
時間を求め、最も進んでいる電気炉から最も遅れている
電気炉へ順番に電源遮断して行き該スケジュールに対す
る進み遅れ時間の差を少なくした特許請求の範囲第4項
に記載の方法。 - (6)前記その他の負荷設備に圧延機設備を含み、前記
時刻toからデマンド周期終了までの前記圧延機設備の
負荷変動量△Qmを予測し、Qo+QT+Qb+△Qm
が前記契約電力値を越えると判断されたとき、前記圧延
機設備に対して圧延速度の増加禁止指令を出すとともに
、各電気炉の予定スケジュールに対して遅れたり進んだ
りしている時間を求め、最も進んでいる電気炉から最も
遅れている電気炉へ順番に電源遮断して行き該スケジュ
ールに対する進み遅れ時間の差を少なくした特許請求の
範囲第4項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132860A JPS6115525A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デマンドの自動調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132860A JPS6115525A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デマンドの自動調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115525A true JPS6115525A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15091223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132860A Pending JPS6115525A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デマンドの自動調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115525A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05143860A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-06-11 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子キヤツシユレジスタ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139436A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS576332A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Method and apparatus for leakage test of mechanical seal part |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59132860A patent/JPS6115525A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139436A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS576332A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Method and apparatus for leakage test of mechanical seal part |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05143860A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-06-11 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子キヤツシユレジスタ |
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