JPS6115726A - 粒体の固結防止法 - Google Patents

粒体の固結防止法

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Publication number
JPS6115726A
JPS6115726A JP59133019A JP13301984A JPS6115726A JP S6115726 A JPS6115726 A JP S6115726A JP 59133019 A JP59133019 A JP 59133019A JP 13301984 A JP13301984 A JP 13301984A JP S6115726 A JPS6115726 A JP S6115726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
granules
caking
particles
preventing caking
stirring
Prior art date
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Pending
Application number
JP59133019A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ebara
亮 江原
Yutaka Toyoda
豊 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nihon Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Shin Nihon Kagaku Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Shin Nihon Kagaku Kogyo KK filed Critical Shin Nihon Kagaku Kogyo KK
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Pending legal-status Critical Current

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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば食塩、塩化マグネシウム等の無機物、
尿素等の有機物さらには食品等固結しやすい流体の固結
を防止する方法に関する。
従来の技術 粒体は、その構成する物質の種類および粒度の大小によ
り差異はあるが、一般に時間の一過にともない、また粒
体に作用する圧力により、粒子間の接□点で結合が生じ
、総体的に固結現象をおこす。粒体商品はその貯蔵にお
いて、固結が生じると商品価値が著しく減少し、また、
包装を開いても粒体が出雌くなる不都合がある。
特に最近では、粒体の空気輸送が多くなり、その固結現
象は大きな問題となっている。
粒体を貯蔵のため、サイロや小ツバ−類に入れることが
通常行なわれるが、時間の経過に伴ない、ブリッヂ現□
象をおこし、粒体の排出ができなくなることがしばしば
みられるが、このブリッヂ現象も固結現象の一つである
かかる粒体の固結現象の解明およびその対策は従来多々
行なわれてきたが、完全な解決策は見当らず、場合場合
に応じてその場に適した解決策をとっているのが現状で
ある。
例えば細かい粉末で、しかも被覆力の強い物質を混合し
て粒体の表面を覆い、粒体間の接触をできるだけ回避す
る方法とか、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、第二
燐酸ソーダ類等の固結防止剤を混合し、固結を防止する
方法とかがある。
又、固結は吸湿、放湿現象の繰り返しにより大きく助長
されることから、水分を通さない袋に包装する方法もあ
る。
サイロやパン均一中での粉体のブリッヂ硯象に対しては
、振動装置をサイロやバンカーに設置し、一定時間毎に
又は貯蔵物を排出するときに、サイロやバンカーの壁に
振動を与え、ブリッヂを解除する方法がとられている。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術は、粒体の固結防止上完全な解決策とは
言えない。例えば粒体に固結防止剤を混合する場合は、
異物質を混入することになるので粒体物質の純度が落ち
る欠点があるし、粒体が食品又は食品原料の場合は、固
結防止剤も食品と共に体内にとり入れられることとなる
ので自ら制限を受ける。
又、不透湿性の材料を用いてなる包装袋に入れる場合は
、一般に包装コストが高くなり経済的でない。
振動装置をつける方法については、振動装置自身の価格
もさることながら、とりつけるサイロやバンカーも振動
に耐え得るだ【プの強度をもたせる必要があり、その設
備費は馬鹿に・ならないし、又、振動が大きい場合は、
粒体が粒子間で移動を起こし、粒子の大小の間で層分離
を起こす欠点がある。
問題点を解決するための手段 本発明は、固結防止剤等の添加剤を一切使用することな
く粒体の固結防止を達成するもので、固結しやすい粒体
を貯蔵または包装する前に、該粒体に攪拌処理を施すこ
とを特徴とする粒体の固結防止法である。
固結しやすい粒体としては、前述のように例えば食塩、
塩化マグネシウム等の無機物、尿素等の有機物その他食
品、食品原わ1があり、場合によっては混合組成物の場
合もある。
ここで攪拌とは、単に撹拌棒で攪拌する通常の観念に止
まらず、例えばドラムに粒体を詰めて、ドラムを回転さ
せてもよいし、又スクリューににり粒体を攪拌処理して
もよい。
作   用 本発明のもたらす固結防止機構については、今のところ
明確に解明するに至っていないが、粒体の形状が角ばっ
たものでは、攪拌処理により粒子相互間の摩耗作用が生
じ、僅がではあるが角がとれ、粒体間接触点での圧力が
著しく緩和され、固結が生じ難くなると考えられ、さら
に粒体に付着する僅かの不純物が攪拌処理により生じる
該粒体よりも非常に細かい粉体と混合し、粒体の表面に
一様に付着し覆うため、粒体の直接の接触がなくなり、
固結が回避されるものと考えられる。また、固結が始ま
る極めて初期の段階で攪拌処理を施し固結を解除してし
まうと、次は同じ固結開始点が会合する確立が低くなり
、もはや固結し難くなるとも想定される。
実施例 粒径の細かい食塩i ooogを用意し、その粒度を篩
で調べ、ロジンーラムラー線図にプロットしたところ、
該食塩の平均粒径(R50%)は144μm 、標準偏
差(S)は22.3、n(tanα)は3.05あった
次にこの食塩的500gをとり径150m1ll 、長
さ2001IIIIlのドラムに入れ、45分間回転、
振動させることにより、充分攪拌処理を施した。
処理した試料をとり出し、処理を施さない試料と拡大鏡
で20倍に拡大して比較したが、粒体の形状には目視で
きる差異が認められなかった。
次に固結の難易を調べるための加速試験として、両試料
各10gを採り、アムスラー成型機で150に!II/
Cm2の圧ノコをかけ、径20mm1高さ約20mmの
円板に成型し、次いで該テストピースを本屋式硬度計で
破壊強度を求めた結果につき、処理しない試料を基に比
をとったところ、その比は0.28であった。
すなわち、攪拌処理を施したものは処理しないものより
固結麿が約1/3弱に減少することが認められた。しか
も粒子が均一分布していた。
次に本実施例の各測定値を表にまとめ記載=6− する。
ここで破壊弾痕が3k(1/c1以上のものは固結とし
、3kG/cm2未満は指先で軽く崩れ、一般に使用上
さして問題はないので固結とはみなされない。
発明の効果 本発明によれば、攪拌処理という簡単な方法で粒体の固
結が緩和防止できる。そして攪拌処理は普通の方法であ
るから、特殊な設漏を要しないので、設備費は比較的少
なくて済み、操作も容易である。
又、添加剤を一切加えないので製品の純度を損なうこと
がなく、特に粒体が食品の場合には添加物による健康障
害のおそれは全くない。
本発明による処理前後の粒体の形状を拡大鏡で観察した
ところ、特に大きな差異がみられず、粒体の特性を変え
ずに固結防止が達成できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固結しやすい粒体を貯蔵または包装する前 に、該粒体に攪拌処理を施すことを特徴とする粒体の固
    結防止法。
JP59133019A 1984-06-29 1984-06-29 粒体の固結防止法 Pending JPS6115726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59133019A JPS6115726A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 粒体の固結防止法

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JP59133019A JPS6115726A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 粒体の固結防止法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6115726A true JPS6115726A (ja) 1986-01-23

Family

ID=15094893

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59133019A Pending JPS6115726A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 粒体の固結防止法

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JP (1) JPS6115726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458062A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Canon Kk Information retrieving device
JP2016154528A (ja) * 2015-02-19 2016-09-01 株式会社東洋新薬 飲食用組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458062A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Canon Kk Information retrieving device
JP2016154528A (ja) * 2015-02-19 2016-09-01 株式会社東洋新薬 飲食用組成物
JP2016154526A (ja) * 2015-02-19 2016-09-01 株式会社東洋新薬 乳酸菌増殖用組成物

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