JPS61160413A - 合成フイブリツド - Google Patents
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- JPS61160413A JPS61160413A JP36685A JP36685A JPS61160413A JP S61160413 A JPS61160413 A JP S61160413A JP 36685 A JP36685 A JP 36685A JP 36685 A JP36685 A JP 36685A JP S61160413 A JPS61160413 A JP S61160413A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は抄紙性が良好でかつ抄紙して得た紙状シートの
物性が良好な合成フィブリッドに関するものである。
物性が良好な合成フィブリッドに関するものである。
従来技術
重合体溶液から湿式法により合成フィブリッドを製造す
ることは古くから知られており、特会昭35−1185
1号公報、特公昭37−5732号公報等にかかる合成
フィブリッド及びそれを用いたシートの製造法が記載さ
れている。
ることは古くから知られており、特会昭35−1185
1号公報、特公昭37−5732号公報等にかかる合成
フィブリッド及びそれを用いたシートの製造法が記載さ
れている。
しかし、これらの方法により得られたフィブリッドは、
抄紙性特に抄紙金鋼からの水切れが悪く、地合いの良好
な均一な紙状シートを得ることが黒しいという欠点を有
する。
抄紙性特に抄紙金鋼からの水切れが悪く、地合いの良好
な均一な紙状シートを得ることが黒しいという欠点を有
する。
これらの欠点を除去するため、芳香族系重合体からなる
フィブリッド(パルプ粒子)であって、JIS P8
207に規定されるふるいわけ度試験における150メ
ツシュ金鋼通過分が30〜80重量%でおり、かつ平均
比−過抵抗値がs x 1o’ 〜lo o x 1o
”cx/iであるフィブリッド(#i開昭51−965
10号)や、前記ふるいわけ度試験における150メツ
シュ金鋼通過分が5〜30重量%でかつ平均比−過抵抗
の値が5 X 1 G’ 〜100 X l O’cx
/ Iであるフィブリッド(特開昭53−t6070
号ンが提案されている。
フィブリッド(パルプ粒子)であって、JIS P8
207に規定されるふるいわけ度試験における150メ
ツシュ金鋼通過分が30〜80重量%でおり、かつ平均
比−過抵抗値がs x 1o’ 〜lo o x 1o
”cx/iであるフィブリッド(#i開昭51−965
10号)や、前記ふるいわけ度試験における150メツ
シュ金鋼通過分が5〜30重量%でかつ平均比−過抵抗
の値が5 X 1 G’ 〜100 X l O’cx
/ Iであるフィブリッド(特開昭53−t6070
号ンが提案されている。
発明の目的
本発明者らは、これらの知見を参考(して種々研究を重
ねた結果、抄砥烏の紙状シートの特性は、フィブリッド
の微細粒子の割合と平均比p過抵抗の値だけではコント
ロールできないこと、そして、良好な紙状シートを得る
には抄紙に供するフィブリッドが特定の粒度分布を有し
かつ戸氷炭が特定の範囲内lcあることが重要であるこ
とを見い出し、数多くの実験に基いてフィブリッドの特
性と該フィブリッドを用いて得られる紙状シートの特性
との相関を明確にし、本発明に到達したものである。
ねた結果、抄砥烏の紙状シートの特性は、フィブリッド
の微細粒子の割合と平均比p過抵抗の値だけではコント
ロールできないこと、そして、良好な紙状シートを得る
には抄紙に供するフィブリッドが特定の粒度分布を有し
かつ戸氷炭が特定の範囲内lcあることが重要であるこ
とを見い出し、数多くの実験に基いてフィブリッドの特
性と該フィブリッドを用いて得られる紙状シートの特性
との相関を明確にし、本発明に到達したものである。
したがって、本発明の目的は、抄紙性がすぐれかつそれ
を用いて抄紙し℃得られた紙状シートの物性が良好なフ
ィブリッドを提供することにある。
を用いて抄紙し℃得られた紙状シートの物性が良好なフ
ィブリッドを提供することにある。
発明の構成
本発明は、JIS P8207に規定1tLルフるい
わけ度試験における150メツシュ金鋼通過分(150
メツンユよシ細かいもの]が全体の20重量%以下であ
り、150メッンユ金図は不通過で24メツンユ金網は
通過する分(24〜150メツシユの粒度なもつもの)
が全体の50重量−以上を占め、かつ24メツンユ金鋼
不通過分(24メツシユよシ大ぎいもの)が全体の10
重量−以下であり、しかも、JIS P2102に規
定されるP水戻がショツパーリグラー法で55〜80@
SHの範囲内にあることを特徴とする合成フィブリッド
である。
わけ度試験における150メツシュ金鋼通過分(150
メツンユよシ細かいもの]が全体の20重量%以下であ
り、150メッンユ金図は不通過で24メツンユ金網は
通過する分(24〜150メツシユの粒度なもつもの)
が全体の50重量−以上を占め、かつ24メツンユ金鋼
不通過分(24メツシユよシ大ぎいもの)が全体の10
重量−以下であり、しかも、JIS P2102に規
定されるP水戻がショツパーリグラー法で55〜80@
SHの範囲内にあることを特徴とする合成フィブリッド
である。
本発明の合成フィブリッドを形成する重合体は有機又は
無機溶t&に可溶性の繊維形成性重合体であれば特に制
限されないが、電気絶縁用等に適した耐熱性紙状シート
を製造するには、該重合体が芳香族ポリアミドであるこ
とが特に好ましい。
無機溶t&に可溶性の繊維形成性重合体であれば特に制
限されないが、電気絶縁用等に適した耐熱性紙状シート
を製造するには、該重合体が芳香族ポリアミドであるこ
とが特に好ましい。
かかる芳香族ポリアミドとしては、
(a) 芳香族環を有すふジカルボン酸(好適には酸
ハライド等の高活性誘導体)と芳香族環を有するジアミ
ンとの縮合ポリアミド;例えば、ジカルボン酸として、
テレフタル駿及び/又はイソフタル酸を用い、ジアミン
としてメタフェニレンジアミン、3.4’−又は4.4
′−シアイノジフェニルエーテル。
ハライド等の高活性誘導体)と芳香族環を有するジアミ
ンとの縮合ポリアミド;例えば、ジカルボン酸として、
テレフタル駿及び/又はイソフタル酸を用い、ジアミン
としてメタフェニレンジアミン、3.4’−又は4.4
′−シアイノジフェニルエーテル。
3.4/−又は4,4/−ジアミノジフェニルメタン、
キンレンジアミン、N−メチル−パラーフェニレンジア
ミン郷の一種又は二種以上を用いて縮合したホモ41J
アミド又はコポリアミドがあり、代表的なものとして、
ポリメタフェニレンインフタル7ミド、メタフェニレン
ジアミンとイソフタル11m!及ヒテレフタル酸とのコ
ポリ7ミド、ポリーN−メ’!−ルパラフエニレンテレ
7タルアミド等があげられる。
キンレンジアミン、N−メチル−パラーフェニレンジア
ミン郷の一種又は二種以上を用いて縮合したホモ41J
アミド又はコポリアミドがあり、代表的なものとして、
ポリメタフェニレンインフタル7ミド、メタフェニレン
ジアミンとイソフタル11m!及ヒテレフタル酸とのコ
ポリ7ミド、ポリーN−メ’!−ルパラフエニレンテレ
7タルアミド等があげられる。
伽)芳香族環を有するアミノカルボン酸を好適には活性
化して縮合したポリアミド;例えば、アミノカルボン酸
としてパラ又はメタアミ7安息香酸、パラアミンメチル
安息香酸等を使用したホモポリアミド又は二種以上の7
ミノカルポン酸のコポリアミ(e) 前記(a) (
b)を共縮合したポリアミド;代表的なものとして、例
えばメタフエニレンンアミン、イソフタル酸りpライド
。
化して縮合したポリアミド;例えば、アミノカルボン酸
としてパラ又はメタアミ7安息香酸、パラアミンメチル
安息香酸等を使用したホモポリアミド又は二種以上の7
ミノカルポン酸のコポリアミ(e) 前記(a) (
b)を共縮合したポリアミド;代表的なものとして、例
えばメタフエニレンンアミン、イソフタル酸りpライド
。
バラアミノ安息香酸クロライド塩酸塩の三成分を共縮合
したコポリアミドがあげられる。
したコポリアミドがあげられる。
前述の如き重合体からフィブリッドを製造するには、特
公昭35−1151号公報や特公昭37−5732号公
報等に記載如き湿式(沈澱)法を採用し得るが1重合体
溶液からフィブリッドを形成させるための沈澱装置とし
ては、特開昭52−15621号公報に記載の如き特定
形状のステーターとタービン翼型のクーターとを組合せ
た連続沈澱装置を用い、ローターな5000−以上の高
速で回転させて、重合体溶液に強い剪断作用を与えつつ
沈澱凝固させるのが好ましい。
公昭35−1151号公報や特公昭37−5732号公
報等に記載如き湿式(沈澱)法を採用し得るが1重合体
溶液からフィブリッドを形成させるための沈澱装置とし
ては、特開昭52−15621号公報に記載の如き特定
形状のステーターとタービン翼型のクーターとを組合せ
た連続沈澱装置を用い、ローターな5000−以上の高
速で回転させて、重合体溶液に強い剪断作用を与えつつ
沈澱凝固させるのが好ましい。
この際、前記芳香族ポリアミドを溶解する溶媒としては
、硫酸、クロロ硫酸、フッ化水素等の無機溶媒でもよく
、N−メチル−2−ピロリドンl NN’−ジメチルホ
ルムアミド。
、硫酸、クロロ硫酸、フッ化水素等の無機溶媒でもよく
、N−メチル−2−ピロリドンl NN’−ジメチルホ
ルムアミド。
N N’−ジメチルアセトアミド、ジメチルホキラド。
テトラメチル尿素等の有機溶媒でもよいが、これらの中
でも極性アミド系溶媒が特に好ましい。かかる溶媒には
該溶媒の溶解性を向上させるため塩化カルシウム、塩化
マグネンウム、塩化リチウム等の無機塩を含有させても
よい。
でも極性アミド系溶媒が特に好ましい。かかる溶媒には
該溶媒の溶解性を向上させるため塩化カルシウム、塩化
マグネンウム、塩化リチウム等の無機塩を含有させても
よい。
沈澱に供する重合体溶液の濃度は、重合体の種類及び重
合度、溶媒の45j1等によっても異るが、一般に2〜
zottチ特に5〜15重量%が好ましい。
合度、溶媒の45j1等によっても異るが、一般に2〜
zottチ特に5〜15重量%が好ましい。
一方、沈澱剤としては、重合体に対して非溶媒でかつ重
合体溶液中の溶媒に対して親和性のある液体であれば特
に制限はないが1重合体溶液中の溶媒と同じ溶媒を50
重量%以下含有する水溶液が好ましい。
合体溶液中の溶媒に対して親和性のある液体であれば特
に制限はないが1重合体溶液中の溶媒と同じ溶媒を50
重量%以下含有する水溶液が好ましい。
本発明者らの研究によると、特公昭35−11851号
公報記載の方法・く準じて湿式法により製造したフィブ
リッドは、粒度分布(篩分結果) 6を同様でも戸氷炭
(ツコツバーリグラー叩解度)が異れば、抄造後の紙状
ンートの物性が異ることが判った。
公報記載の方法・く準じて湿式法により製造したフィブ
リッドは、粒度分布(篩分結果) 6を同様でも戸氷炭
(ツコツバーリグラー叩解度)が異れば、抄造後の紙状
ンートの物性が異ることが判った。
例えば1表−1の如きふるいわけ試験結果を示すもので
叩解度のみが異るフィブリッドを用いて抄紙した紙状シ
ートの物性は、第1図及び第2図に示す如く、フィブリ
ッドの叩鮮度によって紙状ンートの引張強伸度及び絶縁
破壊電圧(B、D、v、)が大@に変化する。
叩解度のみが異るフィブリッドを用いて抄紙した紙状シ
ートの物性は、第1図及び第2図に示す如く、フィブリ
ッドの叩鮮度によって紙状ンートの引張強伸度及び絶縁
破壊電圧(B、D、v、)が大@に変化する。
表−1
第1図及び第2図より明らかな如く、フィブリッドによ
り多少の違いはあるが、粒度分布が同様でも一氷炭が異
なれば抄造後の紙状シートの物性は異なる。
り多少の違いはあるが、粒度分布が同様でも一氷炭が異
なれば抄造後の紙状シートの物性は異なる。
一方、F水戻(叩帽1が同様でも粒度分布(ふるいわけ
試験結果)が異なるフィブリッドから抄紙した紙状シー
トの物性は異なる。
試験結果)が異なるフィブリッドから抄紙した紙状シー
トの物性は異なる。
この例を次のfi−2に示した。
また、工業的にはP水戻(ショツパーリグラー法)が大
きすぎるフィブリッドは抄紙に際し不便であり、大粒子
のフィブリッドが存在すると抄紙後の紙状ンートの地合
いが不良となる。
きすぎるフィブリッドは抄紙に際し不便であり、大粒子
のフィブリッドが存在すると抄紙後の紙状ンートの地合
いが不良となる。
このため、本発明では、抄紙に供するフィブリッドとし
て、JIS P8207 Kより規定されるふるいわ
け度試験における150メツシュ金網不通過分が20重
量%以下、80メツンユ金鍋不通過で24メッンユ金I
IA通過分 。
て、JIS P8207 Kより規定されるふるいわ
け度試験における150メツシュ金網不通過分が20重
量%以下、80メツンユ金鍋不通過で24メッンユ金I
IA通過分 。
が50%以上、24メッンユ金銅不通過分が59b以下
でありかつJ4S P21U2に規定される戸氷炭が
ンヨッパーリグラー法で55〜80” SR好ましくは
60〜75°SRであるフィブリッドが選定される。
でありかつJ4S P21U2に規定される戸氷炭が
ンヨッパーリグラー法で55〜80” SR好ましくは
60〜75°SRであるフィブリッドが選定される。
すなわち、ふるいわけ試験結果で規定されるフィブリッ
ドの粒度分布及び戸氷炭の両方が前記範囲内にあること
が必要で、いずれか一方でも範囲を外れるときは、抄紙
性が良くかつ抄紙後の紙状ンートの物性の良好なものが
得られない、 前述の如き特定の粒度分布並びに濾水度を有するフィブ
リッドは、特公昭35−11851号公報KIlli1
51eの方法に皐じて湿式法によりフィブリッドを製造
するに当り、極めて限られた特殊な条件を採用すること
のみによって得られ、一般には、沈澱機から取出し水洗
・脱水したフィブリッドに、ふるいわけ、叩解・離解又
はこれらの組合せの処理を施すことによって得られる。
ドの粒度分布及び戸氷炭の両方が前記範囲内にあること
が必要で、いずれか一方でも範囲を外れるときは、抄紙
性が良くかつ抄紙後の紙状ンートの物性の良好なものが
得られない、 前述の如き特定の粒度分布並びに濾水度を有するフィブ
リッドは、特公昭35−11851号公報KIlli1
51eの方法に皐じて湿式法によりフィブリッドを製造
するに当り、極めて限られた特殊な条件を採用すること
のみによって得られ、一般には、沈澱機から取出し水洗
・脱水したフィブリッドに、ふるいわけ、叩解・離解又
はこれらの組合せの処理を施すことによって得られる。
すなわち、従来の一般的抄紙の前処理では、解離後に叩
解を行うが、本発明のフィブリッドを得るには、その順
序を逆にして叩解後に解離を行うことが好ましい。例え
ば、沈澱機から取出し、水洗・脱水したフィブリッドを
。
解を行うが、本発明のフィブリッドを得るには、その順
序を逆にして叩解後に解離を行うことが好ましい。例え
ば、沈澱機から取出し、水洗・脱水したフィブリッドを
。
ビータ−やりファイナ−で叩解処理後、離解機に供給し
て離解処理する。
て離解処理する。
また、篩分機によって、特定の粒度のフィブリッドをふ
るいわけ、粒度分布を調整したり、あるいは、叩解後に
ふるいわけを行い、更に叩解・離解する方法も採用でき
る。
るいわけ、粒度分布を調整したり、あるいは、叩解後に
ふるいわけを行い、更に叩解・離解する方法も採用でき
る。
前述の如き本発明の合成フィブリッドは、耐熱性の短繊
維と混合抄紙することにより。
維と混合抄紙することにより。
強伸度及び電気絶縁性にすぐれた紙状シートとすること
ができる。
ができる。
ここで耐熱性の短繊維としては、例えば、次のようなも
のがあげられる。
のがあげられる。
(&) 芳香族ポリアミドからなる短繊維芳香族ポリ
アミドは前記く同じであるが、特に、ポリメタフェニレ
ンイソフタルアミド繊維、ポリパラフェニレンテレ7タ
ルアミド繊維あるいはこれらを主成分とするフポリアミ
ドの繊維が好ましい。
アミドは前記く同じであるが、特に、ポリメタフェニレ
ンイソフタルアミド繊維、ポリパラフェニレンテレ7タ
ルアミド繊維あるいはこれらを主成分とするフポリアミ
ドの繊維が好ましい。
(b) ナフタレートポリエステルからなる短繊維
ナフタレートポリエステルとしては、例えば、
(イ) ポリエチレン−2,6−ナフタレートおよび/
又はポリエチレン−2,7−ナフタレート。
又はポリエチレン−2,7−ナフタレート。
(ロ) エチレン−2,6−ナフタレート単位おヨヒ/
又はエチレン−2,7−ナフタレート単位を85モルチ
以上含有する共重合体。
又はエチレン−2,7−ナフタレート単位を85モルチ
以上含有する共重合体。
があげられる。
(e) 無機短繊維;
例えば、ガラス繊維、アスベスト繊維。
ロックウール、鉱さい綿、ンリカ繊維、ボーキサイト繊
維、カヤメイト鐵織、ホウ素系繊維、チタン酸カリウム
繊維、マグネシア繊維等の無機繊維、アルミナ、千ツ化
珪素等のボイスカー等がめげられる。
維、カヤメイト鐵織、ホウ素系繊維、チタン酸カリウム
繊維、マグネシア繊維等の無機繊維、アルミナ、千ツ化
珪素等のボイスカー等がめげられる。
fd) 天然繊維又は再生繊維;
例、tハ、 木M 、 麻、レーヨン、セルa −スア
セテー)11.Ml等があげられる。
セテー)11.Ml等があげられる。
これらの繊維のうちでも、特に前記(a)の芳香族ポリ
アミド繊維が特に好ましい。
アミド繊維が特に好ましい。
フィブリッドと短繊維との1合比率はフィブリッド10
〜90重量%、短繊維90〜10重量%の範囲内で適宜
選定することができる。
〜90重量%、短繊維90〜10重量%の範囲内で適宜
選定することができる。
混合抄紙の方法は通常の湿式抄紙法が採用でき、抄紙し
たシートを加熱加圧する条件は、圧力50〜500ゆ/
傭、温度230〜320℃が好ましい。
たシートを加熱加圧する条件は、圧力50〜500ゆ/
傭、温度230〜320℃が好ましい。
発明の効果
前述の如き本発明による合成フィブリッドは、抄紙性が
良好で地合いのよい紙状シートにすることができ、しか
もこれを用い℃得られる紙状シートの強伸度、電気絶縁
性等も良好である。
良好で地合いのよい紙状シートにすることができ、しか
もこれを用い℃得られる紙状シートの強伸度、電気絶縁
性等も良好である。
したがって、この紙状シートは、電気絶縁物として特(
好適であるが、その他にも前記合成フィブリッドを例え
ば特開昭56−108180号や特開昭57−1475
72号等に示される摩擦材の原料として用いると強度等
にすぐれた摩擦材が形成され、また、前記合成フィブリ
ッドを無機物の粉体、ウィスカー。
好適であるが、その他にも前記合成フィブリッドを例え
ば特開昭56−108180号や特開昭57−1475
72号等に示される摩擦材の原料として用いると強度等
にすぐれた摩擦材が形成され、また、前記合成フィブリ
ッドを無機物の粉体、ウィスカー。
有機繊維や炭素繊維のバインダーとして用いることもで
きる。
きる。
実施例
次に1本発明の実施例及び比較例を詳述する。
実施例1〜2.比較例1
プレフタル醗りロライド5モル部、イソフタル酸りpラ
イド95モル部、メタフェニレンジアミ7100モル部
をデトラヒドクフランを溶媒として特公昭47−108
63号の方法に従って界面重合した無機塩を含まないポ
リマーを分離・水洗後、N−メチル−2−ピロリドンに
溶かし”(12,5チの溶液とした。ポリマーの固有粘
度(N−メチル−2−ビーリドン溶液として測定ンは1
.3であった。
イド95モル部、メタフェニレンジアミ7100モル部
をデトラヒドクフランを溶媒として特公昭47−108
63号の方法に従って界面重合した無機塩を含まないポ
リマーを分離・水洗後、N−メチル−2−ピロリドンに
溶かし”(12,5チの溶液とした。ポリマーの固有粘
度(N−メチル−2−ビーリドン溶液として測定ンは1
.3であった。
一方、N−メチル−2−ピロリドンの30%水溶液をつ
くり、これを沈澱剤とした。
くり、これを沈澱剤とした。
特開昭52−15621号公報に示される構造を有する
ローター!150m+φの沈澱装置を用い回転数100
00’l”で運転しつつ前記溶液l容量部、沈澱剤30
容量部の割合でポリマー溶液と沈澱剤を送入し、主たる
反復単位か永す(メタフェニレンイン7タルアミド)で
あるフィブリッドを得た。
ローター!150m+φの沈澱装置を用い回転数100
00’l”で運転しつつ前記溶液l容量部、沈澱剤30
容量部の割合でポリマー溶液と沈澱剤を送入し、主たる
反復単位か永す(メタフェニレンイン7タルアミド)で
あるフィブリッドを得た。
得られたフィブリッドのショツパーP氷炭(叩解度)は
61.5’ SRであシ、ふるいわけ度試験の結果は次
の通りであった。
61.5’ SRであシ、ふるいわけ度試験の結果は次
の通りであった。
150メツシュ通過分 6.3%80〜iso
メツ7ユ 7.8%48〜80メツンユ
16゜9%24〜48メツシユ 37.2
チ24メッシュ不通過分 32.8チこのフィブ
リッドを0.7 %のスラリーとしてナイヤガラビータ
ーで処理し、更K O,5%のスラリーとして高速離屏
機で二度処理した。
メツ7ユ 7.8%48〜80メツンユ
16゜9%24〜48メツシユ 37.2
チ24メッシュ不通過分 32.8チこのフィブ
リッドを0.7 %のスラリーとしてナイヤガラビータ
ーで処理し、更K O,5%のスラリーとして高速離屏
機で二度処理した。
各ステップでのフィブリッドのンヨッパーp氷炭、ふる
いわけ試験結果、及び各ステップのフィブリッドをサン
プリングして、ポリメタフェニレンインフタルアミド繊
M(登録商標「コーネツクス」ンの2ds+カツト長6
uの短繊維とフィブリッド/[維=60/40で混合し
て抄捧後、加熱加圧した紙状シートの物性は下記の表−
3の通シであった。
いわけ試験結果、及び各ステップのフィブリッドをサン
プリングして、ポリメタフェニレンインフタルアミド繊
M(登録商標「コーネツクス」ンの2ds+カツト長6
uの短繊維とフィブリッド/[維=60/40で混合し
て抄捧後、加熱加圧した紙状シートの物性は下記の表−
3の通シであった。
表−3・
実施例3〜5.比較例2〜5
固有粘度1.35のポリメタフェニレンイソフタルアミ
ドの重合体をN−メチル−2−ピロリドンに溶かし−(
12,5%の溶液とした。一方、N−メチル−2−ピロ
リドンの30%水溶液をつくシこれを沈澱剤とした。こ
れらの重合体溶液及び沈澱剤を用いて実施例1〜2.比
較例1と同様にしてポリメタフェニレンインフタル7ミ
ドのフィブリッドを製造した。
ドの重合体をN−メチル−2−ピロリドンに溶かし−(
12,5%の溶液とした。一方、N−メチル−2−ピロ
リドンの30%水溶液をつくシこれを沈澱剤とした。こ
れらの重合体溶液及び沈澱剤を用いて実施例1〜2.比
較例1と同様にしてポリメタフェニレンインフタル7ミ
ドのフィブリッドを製造した。
このフィブリッドを、150メツンユ金網通過分(15
0メツシュJM下)+1soメツシュ金網不通過で80
メツシュ金鋼通過分(150〜80メツシユ)、80メ
ッシュ金網不通過で48メッンユ4ktAlh3a分(
a o〜48メツシュ)。
0メツシュJM下)+1soメツシュ金網不通過で80
メツシュ金鋼通過分(150〜80メツシユ)、80メ
ッシュ金網不通過で48メッンユ4ktAlh3a分(
a o〜48メツシュ)。
48メッシュ金網不・、通過で24メツシ工金鋼通m分
(4s〜24メツンユ)、24メッシュ金網不通過分(
24メツンユ以上)に分けた。
(4s〜24メツンユ)、24メッシュ金網不通過分(
24メツンユ以上)に分けた。
これらを同一条件で分散させ(家庭内ミキサーで60
vojt で3分間分散)種々のF水産(ンヨツバー
リグラー叩解度)のフィブリッドを得た。これを2デニ
ール、カット長6肩の繊維4とこれらのフィブリッド6
0割合で混合し抄紙した結果を表−4に示す。
vojt で3分間分散)種々のF水産(ンヨツバー
リグラー叩解度)のフィブリッドを得た。これを2デニ
ール、カット長6肩の繊維4とこれらのフィブリッド6
0割合で混合し抄紙した結果を表−4に示す。
第1図は、フィブリッドの叩解度と抄紙後の紙状シート
の絶縁破壊電圧(B、D3.)との関係を示す線図であ
シ、第2図は、フィブリッドの叩解度と抄紙後の紙状シ
ートの引張強度及び破断伸度との関係を示す線図である
。
の絶縁破壊電圧(B、D3.)との関係を示す線図であ
シ、第2図は、フィブリッドの叩解度と抄紙後の紙状シ
ートの引張強度及び破断伸度との関係を示す線図である
。
Claims (4)
- (1)JISP8207に規定されるふるいわけ度試験
における150メッシュ金網通過分が20重量%以下で
あり、150メッシュ金網は不通過で24メッシュ金網
は通過する分が50重量%以上を占め、かつ24メッシ
ュ金網不通過分が10重量%以下であつて、しかも、J
ISP2102に規定される濾水度がシヨツパーリグラ
ー法で55〜8°SRの範囲内にあることを特徴とする
抄紙用に適した合成フィブリッド。 - (2)湿式法により製造したフィブリッドに叩解離解処
理を施して粒度分布及び濾水度を前記範囲内に調整した
特許請求の範囲第(1)項記載の合成フィブリッド。 - (3)湿式法により製造したフィブリッドを篩分して粒
度分布及び濾水度を前記範囲内に調整した特許請求の範
囲第(1)項記載の合成フィブリッド。 - (4)湿式法により製造したフィブリッドを叩解して篩
分し、さらにこれを叩解・離解処理して粒度分布及び濾
水度を前記範囲内に調整した特許請求の範囲端(1)項
記載の合成フィブリッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36685A JPS61160413A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 合成フイブリツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36685A JPS61160413A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 合成フイブリツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160413A true JPS61160413A (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=11471792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36685A Pending JPS61160413A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 合成フイブリツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61160413A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6468511A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 | Ajinomoto Kk | Fibrillation of uniaxially oriented fiber |
| JPH0280691A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Japan Vilene Co Ltd | 耐熱性弾性ロール用基材 |
| JP2008255550A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Teijin Techno Products Ltd | 水膨潤性フィブリル化繊維及びそれを用いたシート状物 |
| JP2016125185A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 特種東海製紙株式会社 | 絶縁紙 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310718A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-31 | Teijin Ltd | Particle pulp |
| JPS5358025A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Manufacture of particle pulp |
| JPS57117618A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-22 | Teijin Ltd | Pulp-like particle |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP36685A patent/JPS61160413A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310718A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-31 | Teijin Ltd | Particle pulp |
| JPS5358025A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Manufacture of particle pulp |
| JPS57117618A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-22 | Teijin Ltd | Pulp-like particle |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6468511A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 | Ajinomoto Kk | Fibrillation of uniaxially oriented fiber |
| JPH0280691A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Japan Vilene Co Ltd | 耐熱性弾性ロール用基材 |
| JP2008255550A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Teijin Techno Products Ltd | 水膨潤性フィブリル化繊維及びそれを用いたシート状物 |
| JP2016125185A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 特種東海製紙株式会社 | 絶縁紙 |
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