JPS602440B2 - シートの製造方法 - Google Patents
シートの製造方法Info
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- JPS602440B2 JPS602440B2 JP8355176A JP8355176A JPS602440B2 JP S602440 B2 JPS602440 B2 JP S602440B2 JP 8355176 A JP8355176 A JP 8355176A JP 8355176 A JP8355176 A JP 8355176A JP S602440 B2 JPS602440 B2 JP S602440B2
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- JP
- Japan
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- pulp
- paper
- weight
- sheet
- aromatic polyester
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- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気的性質、機械的性質、含浸性等にすぐれ
たシート、特に電気絶縁用に適したシートの製造方法に
関する。
たシート、特に電気絶縁用に適したシートの製造方法に
関する。
更に詳しくは、全芳香族ポリエステルのパルプ状物質と
短繊維とを特定の割合に混合抄紙し、加圧加熱すること
を特徴とするシートの製造方法である。従来、紙に用い
られるパルプ状物質としては、天然パルプが最もよく知
られており、電気絶縁紙としても、天然パルプからの紙
が多く使われている。
短繊維とを特定の割合に混合抄紙し、加圧加熱すること
を特徴とするシートの製造方法である。従来、紙に用い
られるパルプ状物質としては、天然パルプが最もよく知
られており、電気絶縁紙としても、天然パルプからの紙
が多く使われている。
しかし天然パルプからの紙は、耐熱性、難燃性に欠ける
という大きな欠点があり、電動機、変圧器等の電気機器
の4・型、軽量化に際して要求される耐熱性、難燃性に
はほど遠いものである。更に天然パルプからの紙は吸湿
性が大きいという欠点も有り、電気絶縁紙として用いる
場合、水分の除去の為の乾燥や、乾燥後の吸湿防止等に
細0の注意をはらう必要があり、操作が非常に面穣であ
る。最近に至り、合成重合体から得られるパルプ状物質
が耐熱性、電気絶縁性等にすぐれているため、電気絶縁
紙の素材として注目されるようになつた。
という大きな欠点があり、電動機、変圧器等の電気機器
の4・型、軽量化に際して要求される耐熱性、難燃性に
はほど遠いものである。更に天然パルプからの紙は吸湿
性が大きいという欠点も有り、電気絶縁紙として用いる
場合、水分の除去の為の乾燥や、乾燥後の吸湿防止等に
細0の注意をはらう必要があり、操作が非常に面穣であ
る。最近に至り、合成重合体から得られるパルプ状物質
が耐熱性、電気絶縁性等にすぐれているため、電気絶縁
紙の素材として注目されるようになつた。
例えば、特公昭35−11851号公報には、、合成重
合体からなるバルブ状物質について記載されている。
合体からなるバルブ状物質について記載されている。
しかしながら、前記に記載パルプ状物質は、これを湿式
抄紙して紙を得ようとする場合、抄紙性が悪く、地合の
良い均一な紙を得ることがむづかしく、更に前記パルプ
状物質は、これを加工して電気絶縁紙として用いる場合
、特に含鰻性、電気絶縁性が充分でない欠点をも有して
いる。
抄紙して紙を得ようとする場合、抄紙性が悪く、地合の
良い均一な紙を得ることがむづかしく、更に前記パルプ
状物質は、これを加工して電気絶縁紙として用いる場合
、特に含鰻性、電気絶縁性が充分でない欠点をも有して
いる。
本発鯛者は、これら天然パルプからの紙及び合成重合体
からのパルプ状物質の欠点を除去すべく、鋭意研究の結
果、全芳香族ポリエステルを特定の溶剤に溶解せしめ、
これを特定条件を満足する沈澱剤中に導入し微細な粒子
として沈澱せしめることによって、良好な形状のパルプ
状物質が得られること、更に該パルプ状物質は、抄紙性
が良く、短繊維と混合して長網式抄紙機によって連続的
に抄造する場合にも、断紙等のトラブルは全くなく問題
のないこと、かくして得られたシートを乾燥後加圧加熱
して得た紙の地合は申し分のないものであり、電気絶縁
性、含浸性、機械的性質、難燃性等も優れていることを
見出し本発明を完成したものである。
からのパルプ状物質の欠点を除去すべく、鋭意研究の結
果、全芳香族ポリエステルを特定の溶剤に溶解せしめ、
これを特定条件を満足する沈澱剤中に導入し微細な粒子
として沈澱せしめることによって、良好な形状のパルプ
状物質が得られること、更に該パルプ状物質は、抄紙性
が良く、短繊維と混合して長網式抄紙機によって連続的
に抄造する場合にも、断紙等のトラブルは全くなく問題
のないこと、かくして得られたシートを乾燥後加圧加熱
して得た紙の地合は申し分のないものであり、電気絶縁
性、含浸性、機械的性質、難燃性等も優れていることを
見出し本発明を完成したものである。
すなわち本発明は
‘ィ)全芳香族ポリエステルをアミド系溶剤に溶解した
溶液を、アミド系溶剤と水とからなり、アミド系溶剤の
濃度が20〜85重量%である沈澱剤中に縄拝しながら
導入し、微細な粒子として沈澱せしめて得られるパルプ
状物質10〜9の重量%と‘o} 短繊維90〜1の重
量%とを混合抄紙し加圧加熱することを特徴とするシー
トの製造方法である。
溶液を、アミド系溶剤と水とからなり、アミド系溶剤の
濃度が20〜85重量%である沈澱剤中に縄拝しながら
導入し、微細な粒子として沈澱せしめて得られるパルプ
状物質10〜9の重量%と‘o} 短繊維90〜1の重
量%とを混合抄紙し加圧加熱することを特徴とするシー
トの製造方法である。
全芳香族ポリエステル
本発明において言う全芳香族ポリエステルとは、一種又
は二種以上の芳香族ジカルポン酸又はこれらの機能誘導
体と一種又は二種以上のジヒドロキシ芳香族化合物とを
縦重合せしめて得られるポリエステル又は芳香族オキシ
カルポン酸を縮重合せしめて得られるポリエステルであ
り、芳香族ジカルボン酸としては、例えば、テレフタル
酸、ィソフタル酸、ナフタリンジカルボン酸等が挙げら
れる。
は二種以上の芳香族ジカルポン酸又はこれらの機能誘導
体と一種又は二種以上のジヒドロキシ芳香族化合物とを
縦重合せしめて得られるポリエステル又は芳香族オキシ
カルポン酸を縮重合せしめて得られるポリエステルであ
り、芳香族ジカルボン酸としては、例えば、テレフタル
酸、ィソフタル酸、ナフタリンジカルボン酸等が挙げら
れる。
又ジヒドロキシ芳香族化合物としては、例えば202−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン〔ビスフエノ
ールA〕、111ービス(4−ヒドロキシフエニル)シ
クロヘキサン〔ビスフエノールZ〕、1・1−ビス(4
ーヒドロキシフエニル)エタン「ビス(4ーヒドロキシ
フエニル)メタン、1・2−ビス(4ーヒドロキシフエ
ニル)エタン、ビス(4ーヒドロキシフエニル)シクロ
ヘキシルメタン、313ービス(4−ヒドロキシフエニ
ル)ペンタン、ビス(4−ヒドロキシフエニル)スルホ
ン、ビス(4ーヒドロキシフエニル)エ−テル、ハイド
ロキノン、404′ージヒドロキシビフェニル等があげ
られる。又、例えば「グリコール、ネオベンチルグリコ
−ル、ヘキサメチレングリコール、テトラメチレングリ
コール、トリメチレングリコール、シクロヘキサンジメ
チロール、の如き脂肪族ジヒドロキシ化合物を、ジヒド
ロキシ成分の一部として用いても良い。これら芳香族ヒ
ドロキシ化合物の中で特にビスフェノールAとハイドロ
キノンが好ましい。全芳香族ポリエステルの製造は周知
の方法でよく、例えば、特公昭37−559計亭公報、
袴公昭38−15247号公報、特公昭38−2629
y号公報、特公昭40−195計号公報などに記載され
ている方法により製造できる。又、全芳香族ポリエステ
ルの性質を損なわない範囲において、例えばポリエステ
ルテレフタレート等他のポリエステル又は他の重合体を
混合することもできる。
ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン〔ビスフエノ
ールA〕、111ービス(4−ヒドロキシフエニル)シ
クロヘキサン〔ビスフエノールZ〕、1・1−ビス(4
ーヒドロキシフエニル)エタン「ビス(4ーヒドロキシ
フエニル)メタン、1・2−ビス(4ーヒドロキシフエ
ニル)エタン、ビス(4ーヒドロキシフエニル)シクロ
ヘキシルメタン、313ービス(4−ヒドロキシフエニ
ル)ペンタン、ビス(4−ヒドロキシフエニル)スルホ
ン、ビス(4ーヒドロキシフエニル)エ−テル、ハイド
ロキノン、404′ージヒドロキシビフェニル等があげ
られる。又、例えば「グリコール、ネオベンチルグリコ
−ル、ヘキサメチレングリコール、テトラメチレングリ
コール、トリメチレングリコール、シクロヘキサンジメ
チロール、の如き脂肪族ジヒドロキシ化合物を、ジヒド
ロキシ成分の一部として用いても良い。これら芳香族ヒ
ドロキシ化合物の中で特にビスフェノールAとハイドロ
キノンが好ましい。全芳香族ポリエステルの製造は周知
の方法でよく、例えば、特公昭37−559計亭公報、
袴公昭38−15247号公報、特公昭38−2629
y号公報、特公昭40−195計号公報などに記載され
ている方法により製造できる。又、全芳香族ポリエステ
ルの性質を損なわない範囲において、例えばポリエステ
ルテレフタレート等他のポリエステル又は他の重合体を
混合することもできる。
アミド系溶解
本発明に言うアミド系溶剤とは、N。
N−ジメチルホルムアミド、N・N−ジメチルアセトア
ミド「Nーメチルー2−ピロリドン、N一アセチルーピ
ロリドン、Nーメチルーカプロラクタム、Nーアセチル
ーカプロラクタム「ヘキサメチルホスホルアミドおよび
テトラメチル尿素等の溶剤を総称するものであるが、本
発明では、競中Nーメチルー2ーピロリドンを主成分と
する溶剤が好適に用いられる。又、これらのアミド系溶
剤は単独でまたは、他の溶剤と混合して使用することが
できる。重合体溶液 本発明において使用するバルブ状物質を製造するに際し
ては、全芳香族ポリエステルをアミド系溶剤に溶解した
溶液を水とアミド系溶剤とからなる沈澱剤中に導入し、
微細な粒子として沈澱させパルプ状物質となす方法を適
用する。
ミド「Nーメチルー2−ピロリドン、N一アセチルーピ
ロリドン、Nーメチルーカプロラクタム、Nーアセチル
ーカプロラクタム「ヘキサメチルホスホルアミドおよび
テトラメチル尿素等の溶剤を総称するものであるが、本
発明では、競中Nーメチルー2ーピロリドンを主成分と
する溶剤が好適に用いられる。又、これらのアミド系溶
剤は単独でまたは、他の溶剤と混合して使用することが
できる。重合体溶液 本発明において使用するバルブ状物質を製造するに際し
ては、全芳香族ポリエステルをアミド系溶剤に溶解した
溶液を水とアミド系溶剤とからなる沈澱剤中に導入し、
微細な粒子として沈澱させパルプ状物質となす方法を適
用する。
全芳香族ポリエステルをアミド系溶剤に溶解した溶液中
の全芳香族ポリエステルの濃度は全芳香族ポリエステル
の重合度、種類によって異なるが一般に5〜30重量%
、好ましくは6〜25重量%、特に好ましくは7〜23
重量%である。溶液中の全芳香族ポリエステルの濃度が
5重量%より小さい場合には、得られるパルプ状物質の
大きさが極端に小さくなり、抄紙の際、抄紙金網からの
漏洩が好ましくない。逆に溶液中の全芳香族ポリエステ
ルの濃度が3の重量%より大きいと得られるパルプ状物
質の形状が粗大で、触手の少ないものとなり、パルプ状
物質同志の絡合性、パルプ状物質と短繊維との絡合性が
少なくなり、抄紙性が悪くなると共に、得られたシート
の機械的性質も悪くなる。又、沈澱に供する際の温度は
10〜12び○好ましくは20〜100℃である。添加
物 又、溶液中に少量の水を含有しても差支えない。
の全芳香族ポリエステルの濃度は全芳香族ポリエステル
の重合度、種類によって異なるが一般に5〜30重量%
、好ましくは6〜25重量%、特に好ましくは7〜23
重量%である。溶液中の全芳香族ポリエステルの濃度が
5重量%より小さい場合には、得られるパルプ状物質の
大きさが極端に小さくなり、抄紙の際、抄紙金網からの
漏洩が好ましくない。逆に溶液中の全芳香族ポリエステ
ルの濃度が3の重量%より大きいと得られるパルプ状物
質の形状が粗大で、触手の少ないものとなり、パルプ状
物質同志の絡合性、パルプ状物質と短繊維との絡合性が
少なくなり、抄紙性が悪くなると共に、得られたシート
の機械的性質も悪くなる。又、沈澱に供する際の温度は
10〜12び○好ましくは20〜100℃である。添加
物 又、溶液中に少量の水を含有しても差支えない。
更に溶液中に溶液と実質上反応せず、又溶液に溶解しな
い微少な固体無機物質を添加混合することは、必ずしも
必要ではないが、含浸性、耐熱性、電気絶縁性、抄紙性
をより一層向上せしめる上で好ましいことである。
い微少な固体無機物質を添加混合することは、必ずしも
必要ではないが、含浸性、耐熱性、電気絶縁性、抄紙性
をより一層向上せしめる上で好ましいことである。
この場合固体無機物質としては、雲母類、アスベスト、
ガラスフレークス、石英粉末、タルク、カオリン、アル
ミナなどが利用できる。固体無機物質を混合する場合は
、重合体の5〜40の重量%、好ましくは10〜20町
重量%である。前記した固体無機物質を溶液中に混合す
る際、できるだけ均一に分散させるのが好ましく、装置
として、例えばT・K・ホモミクサー(特殊機化工業製
)、アトラィター(三井三池製作所製)などが有効であ
る。沈澱剤本発明において使用するパルプ状物質の製造
に際して沈澱剤として、水とアミド系溶剤とから成り、
アミド系溶剤の濃度が20〜85重量%である沈澱剤を
使用する。
ガラスフレークス、石英粉末、タルク、カオリン、アル
ミナなどが利用できる。固体無機物質を混合する場合は
、重合体の5〜40の重量%、好ましくは10〜20町
重量%である。前記した固体無機物質を溶液中に混合す
る際、できるだけ均一に分散させるのが好ましく、装置
として、例えばT・K・ホモミクサー(特殊機化工業製
)、アトラィター(三井三池製作所製)などが有効であ
る。沈澱剤本発明において使用するパルプ状物質の製造
に際して沈澱剤として、水とアミド系溶剤とから成り、
アミド系溶剤の濃度が20〜85重量%である沈澱剤を
使用する。
沈澱剤中のアミド系溶剤の濃度が85重量%より大きい
と生成したパルプ状物質同志が凝集溶着してしまいこの
パルプ状物質を加工して得られるシートの引張強伸度、
絶縁破壊電圧の低下を招く。又、沈澱剤中のアミド系溶
剤の濃度が2の重量%より小さい場合には、得られるパ
ルプ状物質の形状が棒状で粗大なものとなり、パルプ状
物質同志の絡合性、パルプ状物質と短繊維との絡合性が
少なくなり、抄紙性が悪くなるとともに得られたシート
の機械的性質、絶縁破壊電圧も悪くなる。沈澱剤の温度
も、抄紙性が良く、良好な形状のパルプ状物質を得る為
の重要な要因の一つであり、10〜70qo好ましくは
20〜50午○である。
と生成したパルプ状物質同志が凝集溶着してしまいこの
パルプ状物質を加工して得られるシートの引張強伸度、
絶縁破壊電圧の低下を招く。又、沈澱剤中のアミド系溶
剤の濃度が2の重量%より小さい場合には、得られるパ
ルプ状物質の形状が棒状で粗大なものとなり、パルプ状
物質同志の絡合性、パルプ状物質と短繊維との絡合性が
少なくなり、抄紙性が悪くなるとともに得られたシート
の機械的性質、絶縁破壊電圧も悪くなる。沈澱剤の温度
も、抄紙性が良く、良好な形状のパルプ状物質を得る為
の重要な要因の一つであり、10〜70qo好ましくは
20〜50午○である。
沈澱剤は高速燈拝を行ない、導入した溶液から脱溶媒す
ると同時に鯛断又は叩解作用を生ぜしめるように操作す
るのが好ましい。沈澱剤/溶液の流量比は、5/1〜3
0/1が望ましく、特に好ましくは8/1〜15/1で
ある。(重量比)製紙本発明においてはパルプ状物質と
、短繊維と混合して抄紙することにより、すぐれたシー
トとする。
ると同時に鯛断又は叩解作用を生ぜしめるように操作す
るのが好ましい。沈澱剤/溶液の流量比は、5/1〜3
0/1が望ましく、特に好ましくは8/1〜15/1で
ある。(重量比)製紙本発明においてはパルプ状物質と
、短繊維と混合して抄紙することにより、すぐれたシー
トとする。
この時シート中のパルプ状物質の量は10〜90重量%
である必要がある。特に望ましくは40〜80重量%で
ある。パルプ状物質の量が1の重量%より少し、とシー
トの機械的性質、絶縁破壊電圧が低下するので好ましく
ない。
である必要がある。特に望ましくは40〜80重量%で
ある。パルプ状物質の量が1の重量%より少し、とシー
トの機械的性質、絶縁破壊電圧が低下するので好ましく
ない。
バルブ状物質の量が9の重量%より多いと含浸性、機械
的性質共に悪くなり好ましくない。パルプ状物質と短繊
維からの抄紙は、従来の天然パルプから製紙する場合と
同様、長網式、或いは円網式の製紙機を用いて溢式法に
より抄紙するのが良い。この時必要に応じて界面活性剤
、ポリェーテル、トロロアオイの根汁等の分散剤、増粘
剤を加えても良い。本発明において使用する短繊維の単
糸織度は0.5〜10デニール好ましくは1〜3デニー
ルである。
的性質共に悪くなり好ましくない。パルプ状物質と短繊
維からの抄紙は、従来の天然パルプから製紙する場合と
同様、長網式、或いは円網式の製紙機を用いて溢式法に
より抄紙するのが良い。この時必要に応じて界面活性剤
、ポリェーテル、トロロアオイの根汁等の分散剤、増粘
剤を加えても良い。本発明において使用する短繊維の単
糸織度は0.5〜10デニール好ましくは1〜3デニー
ルである。
又短繊維の繊維長は1〜2物岬、好ましくは2〜15側
、特に好ましくは3〜1仇吻である。かかる短繊維とし
ては種々のものが適用可能であるが例えば下記のような
ものがあげられる。1 ポリプロピレン繊維 2 ポリエチレン繊維 3 ポリテトラフルオロェチレン系繊維 4 ポリカーボネート系繊維 5 ポリ(2・6−ジフエニルーパラーフヱニレンオキ
サィド)繊維6 ポリアミド系繊維(芳香族ポリアミド
系も含む)7 ポIJェステル系繊維(芳香族ポリエス
テル系も含む)8 ポIJアクリロニトリル系繊維 9 ポリビニルアルコール系繊維 10 芳香族ポリアミドィミド系繊維 11 ポリ塩化ビニル系繊維 12 ポリ塩化ビニリデン系繊維 13 ガラス繊維、鉱樺繊維、石綿等の無機繊維14
セルロース系再生繊維(ビスコートレーョン・キュプラ
等)15 タンパク質系再生繊維 16 セルロース系半合成繊維(アセテート、トリアセ
テ−ト、酢化アセテート等)これらの中で、誘電的性質
の良好なポリプロピレン繊維、ポリエチレン繊維、ポリ
テトラフルオロェチレン系繊維、ボリカーボネート系繊
維、ポリ(2・6ージフヱニルーパラーフエニレンオキ
サィド)繊維などの短繊維は、特に高圧送電ケーブル用
の絶縁紙を製造する際の短繊維として望ましいものであ
る。
、特に好ましくは3〜1仇吻である。かかる短繊維とし
ては種々のものが適用可能であるが例えば下記のような
ものがあげられる。1 ポリプロピレン繊維 2 ポリエチレン繊維 3 ポリテトラフルオロェチレン系繊維 4 ポリカーボネート系繊維 5 ポリ(2・6−ジフエニルーパラーフヱニレンオキ
サィド)繊維6 ポリアミド系繊維(芳香族ポリアミド
系も含む)7 ポIJェステル系繊維(芳香族ポリエス
テル系も含む)8 ポIJアクリロニトリル系繊維 9 ポリビニルアルコール系繊維 10 芳香族ポリアミドィミド系繊維 11 ポリ塩化ビニル系繊維 12 ポリ塩化ビニリデン系繊維 13 ガラス繊維、鉱樺繊維、石綿等の無機繊維14
セルロース系再生繊維(ビスコートレーョン・キュプラ
等)15 タンパク質系再生繊維 16 セルロース系半合成繊維(アセテート、トリアセ
テ−ト、酢化アセテート等)これらの中で、誘電的性質
の良好なポリプロピレン繊維、ポリエチレン繊維、ポリ
テトラフルオロェチレン系繊維、ボリカーボネート系繊
維、ポリ(2・6ージフヱニルーパラーフエニレンオキ
サィド)繊維などの短繊維は、特に高圧送電ケーブル用
の絶縁紙を製造する際の短繊維として望ましいものであ
る。
又、芳香族ポリァミド系繊維、芳香族ポリアミドィミド
系繊維、芳香族ポリエステル系繊維、ポリ(2・6ージ
フエニルーパラーフエニレンオキサィド)繊維等は耐熱
性の要求される絶縁紙を製造する際に有用である。
系繊維、芳香族ポリエステル系繊維、ポリ(2・6ージ
フエニルーパラーフエニレンオキサィド)繊維等は耐熱
性の要求される絶縁紙を製造する際に有用である。
前記の如くして得られたシートは乾燥後、熱プレス又は
熱ロール等の手段で加圧下加熱することによってすぐれ
た性能を付与することができる。
熱ロール等の手段で加圧下加熱することによってすぐれ
た性能を付与することができる。
加圧する時の温度は、短繊維の種類、シート中のパルプ
状物質の量によって異なるが、70〜270℃が適当で
ある。圧力は温度と同機、短繊維の種類、シート中のパ
ルプ状物質の童等によって異なる400k9/塊以下が
望ましい。以下本発明における主要な測定値について測
定方法を説明する。
状物質の量によって異なるが、70〜270℃が適当で
ある。圧力は温度と同機、短繊維の種類、シート中のパ
ルプ状物質の童等によって異なる400k9/塊以下が
望ましい。以下本発明における主要な測定値について測
定方法を説明する。
引張強度:JISP 8118の方法に準じて実施しk
9′ゆで表わした。
9′ゆで表わした。
伸度:JISP 8132の方法により測定し%で表わ
した。
した。
絶縁破壊電圧:JIS C 2111の方法により交流
電圧で測定した。
電圧で測定した。
含浸性:直径IQ肌の円板状に切断した試料をJISI
号絶縁油の表面に浮べて、全面に絶縁油が浸透してくる
までの所要時間を測定し、試料の厚さで割ってsec/
肌で表わした。
号絶縁油の表面に浮べて、全面に絶縁油が浸透してくる
までの所要時間を測定し、試料の厚さで割ってsec/
肌で表わした。
尚この測定は1比豚Hgの真空中で行なった。以下実施
例により本発明を詳述する。
例により本発明を詳述する。
実施例 1
重合体溶液の作成
市販の全芳香族ポリエステル〔ユニチカ欄製UPポリマ
ー〕のべレットを粉砕機で粉砕したもの15重量部を水
分含有量0.5重量%のNーメチルー2ーピロリドン8
5重量部に鷹拝しながら投入した後、約180qo迄加
温して重合体を完全に溶解した。
ー〕のべレットを粉砕機で粉砕したもの15重量部を水
分含有量0.5重量%のNーメチルー2ーピロリドン8
5重量部に鷹拝しながら投入した後、約180qo迄加
温して重合体を完全に溶解した。
次いで溶液の温度を40C0にまで冷却し、パルプ状物
質製造用の溶液とした。沈澱剤の作成 Nーメチルー2ーピロリドン8の重量部と水2の重量部
とを混合し沈澱剤とした。
質製造用の溶液とした。沈澱剤の作成 Nーメチルー2ーピロリドン8の重量部と水2の重量部
とを混合し沈澱剤とした。
パルプ状物質の製造
バッフルのついているステ−ターとタービン翼型ロータ
ーとの組み合せからなり、かつ沈澱剤、溶液の供給口お
よび沈澱後のパルプ状物質スラリ・‐の排出口を備えた
管路燈洋式連続沈澱機に前記重合体溶液0.5【9′m
in、沈澱剤5k9/mjnの流量で同時に供蟻造し、
パルプ状物質スラリーを排出口からとり出した。
ーとの組み合せからなり、かつ沈澱剤、溶液の供給口お
よび沈澱後のパルプ状物質スラリ・‐の排出口を備えた
管路燈洋式連続沈澱機に前記重合体溶液0.5【9′m
in、沈澱剤5k9/mjnの流量で同時に供蟻造し、
パルプ状物質スラリーを排出口からとり出した。
この際、沈澱剤の温度は3斬○、重合体溶液の温度は4
0℃に調節した。又、ローターの回転数は、800比.
p.m.とした。得られたパルプ状物質スラリーを、2
00メツシ.ュのステンレス製金網を備えたヌッチェ型
減圧炉過機に入れ、大部分の沈澱剤を炉液として分離し
−,た。
0℃に調節した。又、ローターの回転数は、800比.
p.m.とした。得られたパルプ状物質スラリーを、2
00メツシ.ュのステンレス製金網を備えたヌッチェ型
減圧炉過機に入れ、大部分の沈澱剤を炉液として分離し
−,た。
次いで、炉過機からパルプ状物質をとり出すことなくパ
ルプ状物質(固型分)の3の音量のイオン交換水を供V
給し、減圧にして洗浄した。製紙前記によって得られた
パルプ状物質1.5夕(固型分)と単糸織度2デニール
、繊維長さ8肋のポリメタフェニレンイソフタルアミド
繊維(帝人製商品名コーネツクス)1.0夕を含む水分
散液からタッピースタンダードシートマシンを用いて抄
紙したところ抄紙金網からの水切れが良く抄紙性は.良
好で地合の良いシートを得た。
ルプ状物質(固型分)の3の音量のイオン交換水を供V
給し、減圧にして洗浄した。製紙前記によって得られた
パルプ状物質1.5夕(固型分)と単糸織度2デニール
、繊維長さ8肋のポリメタフェニレンイソフタルアミド
繊維(帝人製商品名コーネツクス)1.0夕を含む水分
散液からタッピースタンダードシートマシンを用いて抄
紙したところ抄紙金網からの水切れが良く抄紙性は.良
好で地合の良いシートを得た。
このシートを乾燥後、120qC、250k9′地の条
件で1段目の熱プレスをし、次いで180午020k9
′地の条件で2段目の熱プレスをして厚さ170ムの紙
を得た。
件で1段目の熱プレスをし、次いで180午020k9
′地の条件で2段目の熱プレスをして厚さ170ムの紙
を得た。
この紙の引張強度は5.8kg/燭、伸度15%、絶縁
破壊電圧17KV/側、含浸性630sec/側、限界
酸素指数39であった。
破壊電圧17KV/側、含浸性630sec/側、限界
酸素指数39であった。
又、このシートを140℃の乾燥機中で1週間放置した
ところ前記性能はほとんど変らず、着色の進行もほとん
ど見られなかった。
ところ前記性能はほとんど変らず、着色の進行もほとん
ど見られなかった。
比較例 1
実施例1において沈澱剤中のN−メチル−2ーピロリド
ンの濃度を下記第1表のNo.1〜4に示・す濃度にし
たこと以外、他の条件は全く同様にしてパルプ状物質及
びこれからシートを製造した。
ンの濃度を下記第1表のNo.1〜4に示・す濃度にし
たこと以外、他の条件は全く同様にしてパルプ状物質及
びこれからシートを製造した。
これら1こついての測定結果を第1表に示す。第1表N
o.1、2は沈澱剤中のNーメチル−2−ピロリドンの
濃度が本発明の範囲より小さい場合の例であり、いずれ
も得られたパルプ状物質の形状は第2図に示した如く、
粗大なものとなった。
o.1、2は沈澱剤中のNーメチル−2−ピロリドンの
濃度が本発明の範囲より小さい場合の例であり、いずれ
も得られたパルプ状物質の形状は第2図に示した如く、
粗大なものとなった。
又、得られたシートの表面は凹凸が著しく絶縁破壊電圧
、引張強度も低目となった。又、No.3 4は沈澱剤
中のNーメチル−2−ピロリドンの濃度が高過ぎる場合
であり、その中No.3はパルプ状物質は凝集溶着して
しまい、紙の絶縁破壊電圧は低い。
、引張強度も低目となった。又、No.3 4は沈澱剤
中のNーメチル−2−ピロリドンの濃度が高過ぎる場合
であり、その中No.3はパルプ状物質は凝集溶着して
しまい、紙の絶縁破壊電圧は低い。
No.4はNo.3より更に濃度の高い場合であり、も
はやほとんど沈澱が起らずパルプ状物質を得ることがで
きなかった。
はやほとんど沈澱が起らずパルプ状物質を得ることがで
きなかった。
実施例 2
,実施例1において、製紙の際の全芳香族ポリエステル
のパルプ状物質とポリメタフェニレンィソフタルアミド
繊維の割合を種々に変えて実施し、シートを得た。
のパルプ状物質とポリメタフェニレンィソフタルアミド
繊維の割合を種々に変えて実施し、シートを得た。
これらのシートについての測定結果を第2表に示す。
第2表
第2表において、NO.1、2へ 6、7はシート中の
全芳香族ポリエステルのパルプ状物質とポリメタフェニ
レンイソフタルアミド繊維との割合が本発明の範囲外で
ある場合の例であり〜 No.1、2の絶縁破壊電圧は
優れたものであったが、引張強伸度度が不充分であった
8又、No.6もまパルプ状物質の量が少な過ぎる場合
であり、引張強伸度「絶縁破壊電圧共に悪かった。
全芳香族ポリエステルのパルプ状物質とポリメタフェニ
レンイソフタルアミド繊維との割合が本発明の範囲外で
ある場合の例であり〜 No.1、2の絶縁破壊電圧は
優れたものであったが、引張強伸度度が不充分であった
8又、No.6もまパルプ状物質の量が少な過ぎる場合
であり、引張強伸度「絶縁破壊電圧共に悪かった。
更に「No。
7の場合抄紙の際抄紙金網から湿紙を取り出すことがで
きずシー?が得られなかった。
きずシー?が得られなかった。
一方もNo.3「 4、5は本発明の方法によるもので
あり〜引張強伸度、絶縁破壊電圧共満足できる水準のも
のであった。
あり〜引張強伸度、絶縁破壊電圧共満足できる水準のも
のであった。
実施例 3
ジフェニルテレフタレート21QQ蟹軍部「ジフェニル
ィソフタレート171、9重量部、ビスフェ/−ルA2
87.鑓重量部、酢酸第一錫0.14a重量部を反応容
器に仕込み、280qo常圧、窒素雰囲気下で60分間
反応させ、次いで徐々に減圧にし、3び分後に絶対圧0
.5柳Hg以下に到達させた後、固化した重合体を取出
し、約20メッシュの粉に粉砕した。
ィソフタレート171、9重量部、ビスフェ/−ルA2
87.鑓重量部、酢酸第一錫0.14a重量部を反応容
器に仕込み、280qo常圧、窒素雰囲気下で60分間
反応させ、次いで徐々に減圧にし、3び分後に絶対圧0
.5柳Hg以下に到達させた後、固化した重合体を取出
し、約20メッシュの粉に粉砕した。
このものを絶対圧0.5肋Hg以下、300qoで15
0分固相重合せしめて全芳香族ポリエステル41紅重量
部を得た。フェノール/テトラクロロェタン(60/4
0重量比)の混合溶媒100の‘に重合体1.2夕を溶
解し35q0で測定した還元粘度は1.03であった。
全芳香族ポリエステルとして、かくして得た全芳香族ポ
リエステルを使う外は実施例1と同様にしてパルプ状物
質およびこれからシートを得た。このシートの性能は、
実施例1で得たシートとはほとんど同じで、良好であっ
た。実施例 4 ジフェニルテレフタレート191重量部「ビスフェノー
ルAIl亀重量部、ハイドロキノン16.5重量部、酢
酸第1錫0.071重量部を実施例3の方法と同様に操
作し、還元粘度1.0の全芳香族ポリエステル19の重
量部を得た。
0分固相重合せしめて全芳香族ポリエステル41紅重量
部を得た。フェノール/テトラクロロェタン(60/4
0重量比)の混合溶媒100の‘に重合体1.2夕を溶
解し35q0で測定した還元粘度は1.03であった。
全芳香族ポリエステルとして、かくして得た全芳香族ポ
リエステルを使う外は実施例1と同様にしてパルプ状物
質およびこれからシートを得た。このシートの性能は、
実施例1で得たシートとはほとんど同じで、良好であっ
た。実施例 4 ジフェニルテレフタレート191重量部「ビスフェノー
ルAIl亀重量部、ハイドロキノン16.5重量部、酢
酸第1錫0.071重量部を実施例3の方法と同様に操
作し、還元粘度1.0の全芳香族ポリエステル19の重
量部を得た。
全芳香族ポリエステルとして、かくして得た全芳香族ポ
リエステルを使うこと、沈澱に供する重合体溶液の湿度
を10ぴ○としたこと、該溶液中の重合体濃度を1の重
量%としたことのほかは実施例1と同様にしてパルプ状
物質およびこれからシートを得た。シートの性能は次の
とおりであり、いずれも良好であった。
リエステルを使うこと、沈澱に供する重合体溶液の湿度
を10ぴ○としたこと、該溶液中の重合体濃度を1の重
量%としたことのほかは実施例1と同様にしてパルプ状
物質およびこれからシートを得た。シートの性能は次の
とおりであり、いずれも良好であった。
引張強度6.0k9/柵、伸度13.5%「絶縁破嬢蟹
圧1舷V/肋、含浸性70$ec/肌。
圧1舷V/肋、含浸性70$ec/肌。
実施例 5
実施例3で得た全芳香族ポリエステルのパルプ状物質1
.2夕(固型分)の水分散液とポリエチレンテレフタレ
ートの100デニール48フイラメントのブライト繊維
を、70こ0の中性洗剤水溶液、メタノール、水で逐次
充分に洗浄してから切断して得た6柳の短繊維0.8夕
の水分敵液とを混合して実施例1で用いたと同じ装置で
沙紙した。
.2夕(固型分)の水分散液とポリエチレンテレフタレ
ートの100デニール48フイラメントのブライト繊維
を、70こ0の中性洗剤水溶液、メタノール、水で逐次
充分に洗浄してから切断して得た6柳の短繊維0.8夕
の水分敵液とを混合して実施例1で用いたと同じ装置で
沙紙した。
抄紙金網からの水切れが良く抄紙性はすぐれており池合
の良好な溢紙を得た。この湿紙を乾燥後11000、2
00kg′地の条件で1段目の熱プレスをし、次いで1
80つ015X9′幼の条件で2段目の熱プレスをして
厚さ0.13肋のシートを得た。
の良好な溢紙を得た。この湿紙を乾燥後11000、2
00kg′地の条件で1段目の熱プレスをし、次いで1
80つ015X9′幼の条件で2段目の熱プレスをして
厚さ0.13肋のシートを得た。
このシートの性能は次のとおりでありいずれも良好なも
のであった。引張強度5.6kg′桝「引張強度18%
、含浸性総伍ec′脇、絶縁破壊電圧15.皿V′助言
匡施例 6 実施例3で得たパルプ状物質1.5夕(固型分)の水分
敬液と繊維長さ6柵のポリ(216−ジフこCニルーパ
ラーフェニレンオキサイド)繊維〔オランダ国AK20
社製商品名TENAX〕0.5夕の水分敬液とを混合し
た後も非イオン界面活性剤ト1瓜KOLBT−7(日本
ケミカルズ株式会社の商品名)とトロロアオイの根汁を
少量加え、短繊維とパルプ状物質が完全に分散混合する
まで濃拝し・た。
のであった。引張強度5.6kg′桝「引張強度18%
、含浸性総伍ec′脇、絶縁破壊電圧15.皿V′助言
匡施例 6 実施例3で得たパルプ状物質1.5夕(固型分)の水分
敬液と繊維長さ6柵のポリ(216−ジフこCニルーパ
ラーフェニレンオキサイド)繊維〔オランダ国AK20
社製商品名TENAX〕0.5夕の水分敬液とを混合し
た後も非イオン界面活性剤ト1瓜KOLBT−7(日本
ケミカルズ株式会社の商品名)とトロロアオイの根汁を
少量加え、短繊維とパルプ状物質が完全に分散混合する
まで濃拝し・た。
次いで実施例1で用いたと同じ装置を用いて抄紙し、地
合の良好な緑紙を得た。この溢紙を105℃で乾燥後i
50qo、200kg′地の条件で1段目の熱プレスを
し「次いで20ぴ0、10k9/c鰭の条件で2段目の
熱プレスをして厚さ0.13側のシートを得た。
合の良好な緑紙を得た。この溢紙を105℃で乾燥後i
50qo、200kg′地の条件で1段目の熱プレスを
し「次いで20ぴ0、10k9/c鰭の条件で2段目の
熱プレスをして厚さ0.13側のシートを得た。
このシートの性能は次のとおりであり、いずれも良好で
あった。引張強度4.3k9〆紘し引張伸度14.6%
、含浸性9「6瓜ec′肋「絶縁破壊電圧2雛V′側。
あった。引張強度4.3k9〆紘し引張伸度14.6%
、含浸性9「6瓜ec′肋「絶縁破壊電圧2雛V′側。
Claims (1)
- 1 (イ)全芳香族ポリエステルをアミド系溶剤に溶解
した溶液をアミド系溶剤と水とからなり、アミド系溶剤
の濃度が20〜85重量%である沈澱中に撹拌しながら
導入し微細な粒子として沈澱せしめて得られるパルプ状
物質10〜90重量%と(ロ)短繊維90〜10重量%
とを混合抄紙し加圧、加熱することを特徴とするシート
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355176A JPS602440B2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355176A JPS602440B2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5310704A JPS5310704A (en) | 1978-01-31 |
| JPS602440B2 true JPS602440B2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=13805636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8355176A Expired JPS602440B2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602440B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380600A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-17 | Vnii Shintechichiesukiku Sumor | Sheet insulating material and method of manufacturing same |
| JPS54134105A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-18 | Teijin Ltd | Synthetic paper |
| JPS56107011A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-25 | Teijin Ltd | Production of pulplike particle |
| JPS5752600U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-26 | ||
| JP6211882B2 (ja) * | 2013-10-09 | 2017-10-11 | 帝人株式会社 | 湿式不織布およびセパレーター |
-
1976
- 1976-07-15 JP JP8355176A patent/JPS602440B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5310704A (en) | 1978-01-31 |
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