JPS61160832A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS61160832A JPS61160832A JP60001106A JP110685A JPS61160832A JP S61160832 A JPS61160832 A JP S61160832A JP 60001106 A JP60001106 A JP 60001106A JP 110685 A JP110685 A JP 110685A JP S61160832 A JPS61160832 A JP S61160832A
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- magnetic recording
- recording medium
- tape
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
- G11B5/73927—Polyester substrates, e.g. polyethylene terephthalate
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S428/90—Magnetic feature
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/24355—Continuous and nonuniform or irregular surface on layer or component [e.g., roofing, etc.]
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、磁気記録媒体に関する。更に詳しくは本発明
は、繰返し使用時において良好な走行性能と電磁変換特
性とを有し、かつ変形が少なく、またカセット収納時に
パブの変形および押し出しの発生傾向が低減されたオー
ディオカセットテープおよびビデオカセットテープなど
の磁気記録媒体に関する。
は、繰返し使用時において良好な走行性能と電磁変換特
性とを有し、かつ変形が少なく、またカセット収納時に
パブの変形および押し出しの発生傾向が低減されたオー
ディオカセットテープおよびビデオカセットテープなど
の磁気記録媒体に関する。
[発明の背景]
オーディオカセットテープでは、従来は強磁性体として
γ−酸化鉄を用いたものが一般的であったが、近年高い
音質を求める傾向から、ノイズが低くかつダイナミック
レンジの大きいコバルト変性酸化鉄を用いたオーディオ
テープが使用されること多くなった。また、ビデオカセ
ットテープにおいても高い画質への要求が強いためコバ
ルト変性酸化鉄が用いられる傾向にある。
γ−酸化鉄を用いたものが一般的であったが、近年高い
音質を求める傾向から、ノイズが低くかつダイナミック
レンジの大きいコバルト変性酸化鉄を用いたオーディオ
テープが使用されること多くなった。また、ビデオカセ
ットテープにおいても高い画質への要求が強いためコバ
ルト変性酸化鉄が用いられる傾向にある。
コバルト変性酸化鉄を強磁性体として用いた磁気記録媒
体は、上記のような優れた性質を有するが、一方では加
圧減磁による記録信号の出力低下が発生しやすいとの難
点がある。
体は、上記のような優れた性質を有するが、一方では加
圧減磁による記録信号の出力低下が発生しやすいとの難
点がある。
一般に、カセットに装着されたオーディオテープやビデ
オテープは、室内のような温度変化が緩かな環境で使用
および保管されることが多い、しかし、カーステレオの
発達に伴ない、オーディオテープが自動車の車内にて使
用および保管されることも多くなっている。自動車の車
内は、自動車が屋外にて直射日光下に置かれた場合には
非常な高温になる場合があり、たとえば、自動車部品の
高温及び低温試験方法(JIS−D−0204)による
と、夏期昼間の自動車内部では最高温度が104℃に達
する場合があると報告されている。
オテープは、室内のような温度変化が緩かな環境で使用
および保管されることが多い、しかし、カーステレオの
発達に伴ない、オーディオテープが自動車の車内にて使
用および保管されることも多くなっている。自動車の車
内は、自動車が屋外にて直射日光下に置かれた場合には
非常な高温になる場合があり、たとえば、自動車部品の
高温及び低温試験方法(JIS−D−0204)による
と、夏期昼間の自動車内部では最高温度が104℃に達
する場合があると報告されている。
また、ラジオ付きカセット機器にオーディオテープが装
着されて屋外で使用される場合も、そのテープはかなり
の高温にさらされることがある。
着されて屋外で使用される場合も、そのテープはかなり
の高温にさらされることがある。
一方、ビデオテープについても、携帯用ビデオテープレ
コーダあるいはビデオカメラに装着されて屋外で使用さ
れる場合があり、そのテープはかなりの高温にさらされ
ることがある。
コーダあるいはビデオカメラに装着されて屋外で使用さ
れる場合があり、そのテープはかなりの高温にさらされ
ることがある。
従来の磁気記録媒体は、上記の様な高温にさらされた場
合、収縮してカールしたり、片耳がより大きく収縮して
長さ方向の球状変形を起したり、あるいは収縮時の巻き
締まり力によってハブを変形させたり押出してしまうこ
とがある。このような変形が発生した場合には、再生の
際に出力レベルが大きく変動して正常に再生されなくな
るだけでなく、走行不良が起る。特に、薄い支持体を使
用した磁気記録媒体(たとえば、c−ao、c−90、
C−120など長時間用のオーディオコンパクトカセッ
トテープ、および長尺(長時間用)のビデオカセットテ
ープ)の場合では、カセットハーフ内に収納されるテー
プが長いため、ハブへ巻き取られる回数が多くなり、従
って上記のハブの変形および押出しなどのトラブルが発
生しやすい。
合、収縮してカールしたり、片耳がより大きく収縮して
長さ方向の球状変形を起したり、あるいは収縮時の巻き
締まり力によってハブを変形させたり押出してしまうこ
とがある。このような変形が発生した場合には、再生の
際に出力レベルが大きく変動して正常に再生されなくな
るだけでなく、走行不良が起る。特に、薄い支持体を使
用した磁気記録媒体(たとえば、c−ao、c−90、
C−120など長時間用のオーディオコンパクトカセッ
トテープ、および長尺(長時間用)のビデオカセットテ
ープ)の場合では、カセットハーフ内に収納されるテー
プが長いため、ハブへ巻き取られる回数が多くなり、従
って上記のハブの変形および押出しなどのトラブルが発
生しやすい。
さらに、前記のようにコバルト変性酸化鉄を用いた磁気
記録媒体は、巻き締まりの圧力による加圧減磁が発生し
やすく、このため、記録された信号の出力が低下すると
いう問題がある。
記録媒体は、巻き締まりの圧力による加圧減磁が発生し
やすく、このため、記録された信号の出力が低下すると
いう問題がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、繰返し使用時において良好な走行性能
と電磁変換特性とを宥し、かつ変形が少ない磁気記録媒
体を提供することにある。
と電磁変換特性とを宥し、かつ変形が少ない磁気記録媒
体を提供することにある。
また本発明は、特に高温にさらされた場合において変形
が少なく、かつ走行性能と電磁変換特性の低下が少ない
磁気記録媒体を提供することもその目的とする。
が少なく、かつ走行性能と電磁変換特性の低下が少ない
磁気記録媒体を提供することもその目的とする。
本発明は特に、優れた周波数特性と広いダイナミックレ
ンジをもち、寸法安定性に優れたオーディオカセットテ
ープを提供することもその目的とする。
ンジをもち、寸法安定性に優れたオーディオカセットテ
ープを提供することもその目的とする。
[発明の要旨]
本発明は、両面の中心線平均表面粗さが共に0.01−
0.lILmの範囲内にある可撓性支持体の一方の面に
コバルト変性酸化鉄を含む磁気記録層が設けられてなり
、かつ110℃の雰囲気に4時間放置した後の熱収縮率
が1%以下であることを特徴とする磁気記録媒体からな
るものである。
0.lILmの範囲内にある可撓性支持体の一方の面に
コバルト変性酸化鉄を含む磁気記録層が設けられてなり
、かつ110℃の雰囲気に4時間放置した後の熱収縮率
が1%以下であることを特徴とする磁気記録媒体からな
るものである。
ここでいう熱収縮率とは、磁気記録媒体の最も熱収縮率
の大きい方向の熱収縮率を意味する。
の大きい方向の熱収縮率を意味する。
従来、磁気記録媒体の支持体として、延伸、結晶化した
(特に、長手方向の延伸倍率を高くし、長手方向の機械
的強度を高めた)ポリエステルフィルムが一般的に使用
されている0本発明者は、これらの支持体を用いた従来
の磁気記録媒体が高温下で使用されたときに好ましくな
い挙動を示すことの理由を探索した。その結果、従来の
磁気記録媒体は、その熱収縮率(100℃、4時間放置
後の最も熱収縮の大きい方向における熱収縮率)が1.
5〜2.3%程度となるところから、その物性と高温下
の挙動とに相関があるとの推定をして、更に検討を行な
った。
(特に、長手方向の延伸倍率を高くし、長手方向の機械
的強度を高めた)ポリエステルフィルムが一般的に使用
されている0本発明者は、これらの支持体を用いた従来
の磁気記録媒体が高温下で使用されたときに好ましくな
い挙動を示すことの理由を探索した。その結果、従来の
磁気記録媒体は、その熱収縮率(100℃、4時間放置
後の最も熱収縮の大きい方向における熱収縮率)が1.
5〜2.3%程度となるところから、その物性と高温下
の挙動とに相関があるとの推定をして、更に検討を行な
った。
その結果、本発明者は、オーディオカセットテープやビ
デオカセットテープなとの可撓性を有する長尺状磁気記
鐘媒体の、特に高温における電磁変換特性の低下、走行
性の低下および変形の発生は、支持体として特定の表面
粗さを両面に有する可撓性支持体を用い、かつ磁気記録
媒体の熱収縮率を一定の範囲内に低減することにより効
果的に回避することができることを見出し、本発明に到
達した。
デオカセットテープなとの可撓性を有する長尺状磁気記
鐘媒体の、特に高温における電磁変換特性の低下、走行
性の低下および変形の発生は、支持体として特定の表面
粗さを両面に有する可撓性支持体を用い、かつ磁気記録
媒体の熱収縮率を一定の範囲内に低減することにより効
果的に回避することができることを見出し、本発明に到
達した。
[発明の詳細な記述]
本発明の磁気記録媒体は、可撓性支持体とその上に設け
られた磁気記録層からなり、110℃で4時間放置した
ときの長手方向の熱収縮率が1%以下、さらに好ましく
は0.8%以下であり、かつ支持体面の両面の中心線平
均表面粗さくRa)が、ともに0 、01”0 、 I
ILm、好ましくは0.02〜0.08μm、特に好
ましくは、0゜03〜Q、06fiLmの範囲にはいる
ものである。
られた磁気記録層からなり、110℃で4時間放置した
ときの長手方向の熱収縮率が1%以下、さらに好ましく
は0.8%以下であり、かつ支持体面の両面の中心線平
均表面粗さくRa)が、ともに0 、01”0 、 I
ILm、好ましくは0.02〜0.08μm、特に好
ましくは、0゜03〜Q、06fiLmの範囲にはいる
ものである。
本発明の磁気記録媒体に用いる可撓性支持体は110℃
、4時間放置後の最も熱収縮率の大きい方向において2
%以下の熱収縮率を示すことが好ましく、ざらに該熱収
縮率は1.5%以下であることが特に好ましい、この様
な可撓性支持体は、該支持体製造時の延伸条件を変える
ことにより得ることができる。特に、長手方向のヤング
率が450〜650kg/mm″、巾方向のヤング率が
400〜550 k g/mrrrf)ように、方向に
よるヤング率の差を小さく(差は250kg/mm’以
内であることが好ましい)したポリエステルフィルム、
或いは延伸したポリエステルフィルム、或いは延伸した
ポリエステルフィルムを110℃以上の雰囲気で熱処理
することにより得られる熱収縮率を減少させたポリエス
テルフィルム、あるいはポリカーボネートフィルム、ポ
リアミドフィルム、ポリサルホンフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリエーテルサルホンフィルム等を用い
ることが好ましい、特に長手方向のヤング率が高く、か
つ比較的安価なポリエチレンテレフタレートなどのポリ
エステルのフィルムを用いることが好ましい。
、4時間放置後の最も熱収縮率の大きい方向において2
%以下の熱収縮率を示すことが好ましく、ざらに該熱収
縮率は1.5%以下であることが特に好ましい、この様
な可撓性支持体は、該支持体製造時の延伸条件を変える
ことにより得ることができる。特に、長手方向のヤング
率が450〜650kg/mm″、巾方向のヤング率が
400〜550 k g/mrrrf)ように、方向に
よるヤング率の差を小さく(差は250kg/mm’以
内であることが好ましい)したポリエステルフィルム、
或いは延伸したポリエステルフィルム、或いは延伸した
ポリエステルフィルムを110℃以上の雰囲気で熱処理
することにより得られる熱収縮率を減少させたポリエス
テルフィルム、あるいはポリカーボネートフィルム、ポ
リアミドフィルム、ポリサルホンフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリエーテルサルホンフィルム等を用い
ることが好ましい、特に長手方向のヤング率が高く、か
つ比較的安価なポリエチレンテレフタレートなどのポリ
エステルのフィルムを用いることが好ましい。
上記の表面粗さを有する可撓性支持体は、支持体の製造
に際して、微細粒子を添加する方法(いわゆる外部粒子
を利用する方法)、内部で粒子を析出させる内部粒子を
利用する方法、および延伸製膜工程条件、延伸倍率また
は延伸温度などの調整を行なうことにより得ることがで
きる。
に際して、微細粒子を添加する方法(いわゆる外部粒子
を利用する方法)、内部で粒子を析出させる内部粒子を
利用する方法、および延伸製膜工程条件、延伸倍率また
は延伸温度などの調整を行なうことにより得ることがで
きる。
上述の支持体には、強磁性体と結合剤、そして必要によ
り各種の添加剤を含む磁気記録層が形成される。なお、
必要により、磁気記録層と反対側の支持体表面にバック
層を設けることも可能である。
り各種の添加剤を含む磁気記録層が形成される。なお、
必要により、磁気記録層と反対側の支持体表面にバック
層を設けることも可能である。
一般に、前記のような支持体に磁気記録層を塗布すると
、得られる磁気記録媒体の熱収縮率は1%以下となる。
、得られる磁気記録媒体の熱収縮率は1%以下となる。
本発明のm気記録媒体に使用されるコバルト変性酸化鉄
としては、コバルト含有量が2〜6重量%、粒子サイズ
が0.2〜0.61Lm、針状比が1710〜1/20
、比表面積が20〜40m”7g、抗磁力500〜75
0エルステツドのものが好ましい。
としては、コバルト含有量が2〜6重量%、粒子サイズ
が0.2〜0.61Lm、針状比が1710〜1/20
、比表面積が20〜40m”7g、抗磁力500〜75
0エルステツドのものが好ましい。
コバルト変性酸化鉄は従来の酸化鉄より抗磁力が高いた
め短波長出力が高い、従って再生時のイコライゼーショ
ンにより広域のノイズを低くすることができ、ダイナミ
ックレンジの広い磁気テープを得ることができる。
め短波長出力が高い、従って再生時のイコライゼーショ
ンにより広域のノイズを低くすることができ、ダイナミ
ックレンジの広い磁気テープを得ることができる。
本発明の磁気記録媒体に使用される結合剤としては、塩
化ビニル・酢酸ビニル、およびこれらとビニルアルコー
ル、マレイン酸、アクリル酸との共重合体、塩化ビニル
・塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル・アクリロニト
リル共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、ニトロ
セルロース樹脂、アクリル樹脂、ポリビニルアセタール
樹脂、ポリビニルブチラール樹脂等が適切であり、また
、これらとポリウレタン樹脂との併用、そして、インシ
アネート系硬化剤の併用もまた好ましい。
化ビニル・酢酸ビニル、およびこれらとビニルアルコー
ル、マレイン酸、アクリル酸との共重合体、塩化ビニル
・塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル・アクリロニト
リル共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、ニトロ
セルロース樹脂、アクリル樹脂、ポリビニルアセタール
樹脂、ポリビニルブチラール樹脂等が適切であり、また
、これらとポリウレタン樹脂との併用、そして、インシ
アネート系硬化剤の併用もまた好ましい。
本発明の磁気記録媒体は、上記の強磁性粉末、結合剤の
外に、所望により、研磨剤(たとえば。
外に、所望により、研磨剤(たとえば。
α−1y−Fe20..5iC1a −A l z O
s等)およびカーボン等を含んでも良い。
s等)およびカーボン等を含んでも良い。
本発明の磁気記録媒体は、各種の分散剤、潤滑剤等を含
んでもむろんかまわない、使用されるものとしては、好
ましくは脂肪酸、脂肪酸エステル、シリコーン、アルコ
ール等がある。
んでもむろんかまわない、使用されるものとしては、好
ましくは脂肪酸、脂肪酸エステル、シリコーン、アルコ
ール等がある。
磁気記録層は、上記のような成分を揮発性溶媒に溶解分
散させた塗布液(磁気記録層形成用塗布液)を前記のよ
うな表面粗さを有する支持体表面に塗布して塗布層を形
成させ、次いで塗布層の乾燥固化が進まないうちに、こ
れに磁場をかけて配向処理を施したのち、乾燥した塗布
層にスーパーカレンダー処理などの表面平滑化処理を行
なうことにより得られる。
散させた塗布液(磁気記録層形成用塗布液)を前記のよ
うな表面粗さを有する支持体表面に塗布して塗布層を形
成させ、次いで塗布層の乾燥固化が進まないうちに、こ
れに磁場をかけて配向処理を施したのち、乾燥した塗布
層にスーパーカレンダー処理などの表面平滑化処理を行
なうことにより得られる。
[発明の効果]
本発明の磁気記録媒体は次に記載する利点を有する。
(1)周波数特性が優れ、かつダイナミックレンジが広
い。
い。
(2)室内の如き温度、湿度の変化が緩かな環境におい
て繰返し使用しても、テープの変形が少なく良好な走行
性能が得られる。特に、薄い磁気記録媒体(例えばオー
ディオコンパクトカセットのC−80,C−90、C−
120等)でも良好な走行性能が得られる。
て繰返し使用しても、テープの変形が少なく良好な走行
性能が得られる。特に、薄い磁気記録媒体(例えばオー
ディオコンパクトカセットのC−80,C−90、C−
120等)でも良好な走行性能が得られる。
(3)100℃付近の温度条件に置かれても、テープま
たはシートの変形が少なく出力レベルが殆ど低下しない
。
たはシートの変形が少なく出力レベルが殆ど低下しない
。
(4)ハブにテープを巻いた状態にして100℃付近の
高温で保存しても、ハブの内径寸法変化(収量)の発生
を低減することができる。
高温で保存しても、ハブの内径寸法変化(収量)の発生
を低減することができる。
従ってカセットの記録再生装置への装填および取り出し
がスムーズにできる。
がスムーズにできる。
(5)オーディオカセットテープにおいて、ハブにテー
プを巻いた状態で100℃付近の高温で保存しても、テ
ープの熱収縮率が小さいので巻き締まりによるハブの押
し出し現象が発生せず、従って走行不能などのトラブル
が発生しにくい。
プを巻いた状態で100℃付近の高温で保存しても、テ
ープの熱収縮率が小さいので巻き締まりによるハブの押
し出し現象が発生せず、従って走行不能などのトラブル
が発生しにくい。
(6)100℃付近の高温で保存しても、テープの変形
が少なく、繰返し走行においても走行停止などのトラブ
ルも少なくすることが出来る。
が少なく、繰返し走行においても走行停止などのトラブ
ルも少なくすることが出来る。
以下に実施例および比較例を示し1本発明を更に詳細に
説明する。なお、実施例中「部」は「重量部」を示す。
説明する。なお、実施例中「部」は「重量部」を示す。
実施例に示した各種特性の測定法は以下の通りである。
(a)熱収縮率測定法
測定サンプルを23℃、60%RHの雰囲気に置き、予
め約10cmの間隔で印を付けて、マイクロメーターに
てその間隔(A)を測定する。
め約10cmの間隔で印を付けて、マイクロメーターに
てその間隔(A)を測定する。
その後、測定サンプルに0.4g/10mm幅のテンシ
ョンをかけ、110℃雰囲気中に4時間放置した後、上
記の雰囲気内に取り出し、1時間後その間隔(Ao)を
測定した。
ョンをかけ、110℃雰囲気中に4時間放置した後、上
記の雰囲気内に取り出し、1時間後その間隔(Ao)を
測定した。
A−A’
熱収縮率= −X 100 (%)
(b)支持体表面粗さ
小板研究所■製三次元粗さ測定器5E−3AK(商品名
)を用いカットオフは0.25mmで支持体の両面につ
いて測定した。
)を用いカットオフは0.25mmで支持体の両面につ
いて測定した。
(c)23℃、60%RH中の走行性
同一のテープを用いて市販のオーディオカセットデツキ
40台による走行テストを行ない、巻き姿の良否、走行
停止の有無、テープ変形の有無を評価した。
40台による走行テストを行ない、巻き姿の良否、走行
停止の有無、テープ変形の有無を評価した。
A・・・走行停止、巻乱れが共にない。
B・・・走行停止はないが、巻乱れが1〜3台で発生す
る。
る。
C・・・巻乱れが4〜6台で発生し、その自走行ストッ
プが1〜2台で発生する。
プが1〜2台で発生する。
(d)ハブ内径の収縮率
テープをハブに巻き付けた状態でハブの内径を測定し、
その後その状態で110℃雰囲気中に4時間放置した後
、室温雰囲気内に取り出し、次いで1時間後にハブの内
径を測定してその収縮率を求めた。
その後その状態で110℃雰囲気中に4時間放置した後
、室温雰囲気内に取り出し、次いで1時間後にハブの内
径を測定してその収縮率を求めた。
(e)ハブ押出し発生率
ハブにテープを巻き付け、その状態で110℃雰囲気中
に4時間放置した後、ハブが押し出されているかどうか
を目視で観察、判定した。
に4時間放置した後、ハブが押し出されているかどうか
を目視で観察、判定した。
試験サンプル数は一種につき20巻とした。
(f)走行停止率
同一のカセットテープを110℃雰囲気に四時間放置し
た後、それぞれを市販のカーステレオカセットデツキ2
0台にかけ24時間走行させその時の走行停止率を求め
た。
た後、それぞれを市販のカーステレオカセットデツキ2
0台にかけ24時間走行させその時の走行停止率を求め
た。
(g)出力レベル変動
テープに予め3KH2、−10dBの信号を記録した後
、テープをハブに巻いた状態で110℃雰囲気中に4時
間放置し、その後室温雰囲気に取り出し、1時間後、信
号の再生を行ないその出力レベルの変動を読み取った。
、テープをハブに巻いた状態で110℃雰囲気中に4時
間放置し、その後室温雰囲気に取り出し、1時間後、信
号の再生を行ないその出力レベルの変動を読み取った。
試験サンプルは一種類について20巻とし、出力レベル
の変動値が6dB以上を示すケースの発生率を求めた。
の変動値が6dB以上を示すケースの発生率を求めた。
(h)出力レベル低下
テープに予め3KH2、−10dBの信号を記録して再
生し、その再生信号出力を測定した。
生し、その再生信号出力を測定した。
次いで、テープをハブに巻いた状態で110℃雰囲気中
に4時間放置し、その後室温雰囲気中に散り出し、1時
間後に、信号の再生を行ない、この時の再生信号出力を
調べ、110℃保存前の再生信号出力との差を出力レベ
ル低下として求めた。
に4時間放置し、その後室温雰囲気中に散り出し、1時
間後に、信号の再生を行ない、この時の再生信号出力を
調べ、110℃保存前の再生信号出力との差を出力レベ
ル低下として求めた。
(i)感度
315Hzの感度を標準テープに対する相対値で示した
。標準テープは富士写真フィルム■製オーディオテープ
(FR−ff :商品名)を用い、また感度はナカミチ
■製の感度測定装置ナカミチ582(商品名)で測定し
た。
。標準テープは富士写真フィルム■製オーディオテープ
(FR−ff :商品名)を用い、また感度はナカミチ
■製の感度測定装置ナカミチ582(商品名)で測定し
た。
(j)周波数特性
10KH2と315H2の出力の差を示す。
(k)ダイナミックレンジ(D R)
最大出力レベルとバイアスノイズレベルの差を示す。
[実施例1〜6および比較例1〜2]
強磁性粉末コバルト変性酸化鉄 100部(抗磁力
650エルステツド、 比表面積27m″/g) 塩化ビニル・酢酸ビニル働ビニル 20部アルコー
ル共重合体(重量比 90:3ニア) 熱可塑性ポリウレタン樹脂 5部(分子量
5000) カーボンブラック 2部オレイン
酸 1部ジメチルポリシロ
キサン 0.1部(重合度的60) α−オレフィンオキシド(炭素数18) 1部(分
子量5000) 酢酸ブチル 250部上記の各
成分をボールミルで48時間混線分散したのち、3部m
の平均孔径を有するフィルターで濾過して磁気記録層形
成用塗布液を調製した。
650エルステツド、 比表面積27m″/g) 塩化ビニル・酢酸ビニル働ビニル 20部アルコー
ル共重合体(重量比 90:3ニア) 熱可塑性ポリウレタン樹脂 5部(分子量
5000) カーボンブラック 2部オレイン
酸 1部ジメチルポリシロ
キサン 0.1部(重合度的60) α−オレフィンオキシド(炭素数18) 1部(分
子量5000) 酢酸ブチル 250部上記の各
成分をボールミルで48時間混線分散したのち、3部m
の平均孔径を有するフィルターで濾過して磁気記録層形
成用塗布液を調製した。
上記塗布液を第1表記載の種々の表面粗さを持ったポリ
エチレンテレフタレー) CPET)フィルム(支持体
)の上表面に、乾燥膜厚が51Lmになるようにリバー
スロールで塗布し、塗膜が未乾燥の内に1000ガウス
の電磁石磁場で配向処理を行ない、次いで乾燥した。乾
燥した塗膜にスーパーカレンダー処理(処理条件:温度
70℃。
エチレンテレフタレー) CPET)フィルム(支持体
)の上表面に、乾燥膜厚が51Lmになるようにリバー
スロールで塗布し、塗膜が未乾燥の内に1000ガウス
の電磁石磁場で配向処理を行ない、次いで乾燥した。乾
燥した塗膜にスーパーカレンダー処理(処理条件:温度
70℃。
線圧300kg/cm)を行ったのち、これを3.81
mm幅にスリットし、オーディオカセットテープ(フィ
リップス型コンパクトカセットテープ)を得た。このカ
セットテープをオーディオコンパクトカセットに90m
収納した。
mm幅にスリットし、オーディオカセットテープ(フィ
リップス型コンパクトカセットテープ)を得た。このカ
セットテープをオーディオコンパクトカセットに90m
収納した。
上記の方法により得られたテープの磁気記録層の表面粗
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての特性を測定した。
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての特性を測定した。
支持体のヤング率は、全てMD方向620kg/mm″
、TD方向450kg/mm″であった。
、TD方向450kg/mm″であった。
各種の測定値を第1表に示す。
第1表
実施例 1 2 3 4
[支持体]
熱収縮率($) 1.02 1.02 1.0
3 1.04上表面粗さくIL層) 0.011
G、0240.033 G、045下表面粗さく IL
m) 0.0130.0220.0330.042
[オーディオテープ] 熱収縮率($) 0.82 0.80 G、
81 0.80走行性 BAA A
ハブ内径の収縮率 1.7 15 1.8 1.8ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 0 0出力レベル変動 0 0
0 0出力レベル低下 0.2 0.3 0.2
0.3感度 ◆0.6 +0.5 +
o、t ◆0.4周波数特性 令2J +2
.5 ÷2.5 ÷2.3D R54,1+ 5
5.0 55.1 54.8第1表(続) 実施例/比較例 5 6 l 2[支持体] 熱収縮率(X) 1.03 1.02 1.0
4 1.03上表面粗さくIL層) 0.0800
.0800.1120.008下表面粗さくJL履)
0.0510.0?130.1140.008[オ
ーディオテープ] 熱収縮率(1) 0.57 0.58 0.5
8 0.82走行性 AAA Cハ
ブ内径の収縮率 1.8 1.5 1.7 1.5ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 Q t。
3 1.04上表面粗さくIL層) 0.011
G、0240.033 G、045下表面粗さく IL
m) 0.0130.0220.0330.042
[オーディオテープ] 熱収縮率($) 0.82 0.80 G、
81 0.80走行性 BAA A
ハブ内径の収縮率 1.7 15 1.8 1.8ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 0 0出力レベル変動 0 0
0 0出力レベル低下 0.2 0.3 0.2
0.3感度 ◆0.6 +0.5 +
o、t ◆0.4周波数特性 令2J +2
.5 ÷2.5 ÷2.3D R54,1+ 5
5.0 55.1 54.8第1表(続) 実施例/比較例 5 6 l 2[支持体] 熱収縮率(X) 1.03 1.02 1.0
4 1.03上表面粗さくIL層) 0.0800
.0800.1120.008下表面粗さくJL履)
0.0510.0?130.1140.008[オ
ーディオテープ] 熱収縮率(1) 0.57 0.58 0.5
8 0.82走行性 AAA Cハ
ブ内径の収縮率 1.8 1.5 1.7 1.5ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 Q t。
出力レベル変動 ooo。
出力レベル低下 0.2 G、2 0.3 0.
2感度 ◆0.6 ÷0.3 +0.
4 +Q。4周波数特性 +1.9 +1.
7 −1.1 +3.0D H54,754,854
,455,2上記の結果から明らかなように、表面粗さ
が大きい支持体を用いたテープ(比較例1)では周波数
特性の顕著な低下が見られ、表面粗さが小さい支持体を
用いたテープ(比較例2)は走行性が悪くなり、走行中
に頻繁に停止することがある。
2感度 ◆0.6 ÷0.3 +0.
4 +Q。4周波数特性 +1.9 +1.
7 −1.1 +3.0D H54,754,854
,455,2上記の結果から明らかなように、表面粗さ
が大きい支持体を用いたテープ(比較例1)では周波数
特性の顕著な低下が見られ、表面粗さが小さい支持体を
用いたテープ(比較例2)は走行性が悪くなり、走行中
に頻繁に停止することがある。
[実施例7〜13および比較例3]
第2表に記載の支持体を用いた以外は、実施例1〜6と
同様にしてオーディオカセットテープを得て、このテー
プをカセットに90m収納した。
同様にしてオーディオカセットテープを得て、このテー
プをカセットに90m収納した。
上記の方法により得られたテープの磁気記録層の表面粗
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての下記の特性を測定した。
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての下記の特性を測定した。
支持体は実施例12ではポリカーボネートフィルムを用
い、実施例13ではポリアミドフィルムを用いた以外は
全てPETフィルムを用いた。また、支持体のヤング率
は、比較例3ではMD方向750kg/mm”、TD方
向400kg/mrn’であった以外は、全てMD方向
450 k g / m m″、TD方向450kg/
mm”であった。
い、実施例13ではポリアミドフィルムを用いた以外は
全てPETフィルムを用いた。また、支持体のヤング率
は、比較例3ではMD方向750kg/mm”、TD方
向400kg/mrn’であった以外は、全てMD方向
450 k g / m m″、TD方向450kg/
mm”であった。
各種の測定値を第2表に示す。
第2表
実施例 78910
[支持体]
熱収縮率($) 1.44 1.45 1.4
2 1.45上表面粗さく終mj 0.0150.0
370.05.80.082下表面粗さく 終it)
0.0150.0350.0590.080・[オ
ーディオテープ] 熱収縮率C%) O,!30 Q、91 0
.90 0.85走行性 BAAA ハブ内径の収縮率 2.0 2.1 2.0 2.0
ハブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 0 。
2 1.45上表面粗さく終mj 0.0150.0
370.05.80.082下表面粗さく 終it)
0.0150.0350.0590.080・[オ
ーディオテープ] 熱収縮率C%) O,!30 Q、91 0
.90 0.85走行性 BAAA ハブ内径の収縮率 2.0 2.1 2.0 2.0
ハブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 0 。
出力レベル変動 0 0 0 。
出力レベル低下 0.5 0.5 0−4 0.7
感度 ÷0.6 ◆0.4 ÷0.5
+o、s周波数特性 ◆2.5 ÷2.5
÷1.11 ÷1.8D R55,154,85
4,754,5第2表(統) 実施例/比較例 1112133 [支持体] 熱収縮率($) 0.55 0.83 G、
30 4.31上表面粗さく終■) 0.041
G、022 (LO250,048下表面粗さくU、■
) Q、040 G、022 G、(1280,0
45[オーディオテープ] 熱収縮率($) 0.30 0.20 0.1
7 2.15走行性 AAA Aハ
ブ内径の収縮率 1.2 1.7 1.0 5.2ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 30走行停止
率 0 0 0 3G出力レベル変
動 0 0 0 8G出力レベル低下
0.2 G、4 0.0 3.5感度
÷0.8 +0.4 ÷0.4 +Q、5周波
数特性 +2.2 ÷2.5 +2.5
÷2.2D R55,255,155,054,7上記
の結果から明らかなように、熱収縮率の大きいテープ(
比較例3)では、ハブの変形やハブの押出しが発生する
のみならず、テープ走行性が悪くなり、走行中に頻繁に
停止することがある。
感度 ÷0.6 ◆0.4 ÷0.5
+o、s周波数特性 ◆2.5 ÷2.5
÷1.11 ÷1.8D R55,154,85
4,754,5第2表(統) 実施例/比較例 1112133 [支持体] 熱収縮率($) 0.55 0.83 G、
30 4.31上表面粗さく終■) 0.041
G、022 (LO250,048下表面粗さくU、■
) Q、040 G、022 G、(1280,0
45[オーディオテープ] 熱収縮率($) 0.30 0.20 0.1
7 2.15走行性 AAA Aハ
ブ内径の収縮率 1.2 1.7 1.0 5.2ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 30走行停止
率 0 0 0 3G出力レベル変
動 0 0 0 8G出力レベル低下
0.2 G、4 0.0 3.5感度
÷0.8 +0.4 ÷0.4 +Q、5周波
数特性 +2.2 ÷2.5 +2.5
÷2.2D R55,255,155,054,7上記
の結果から明らかなように、熱収縮率の大きいテープ(
比較例3)では、ハブの変形やハブの押出しが発生する
のみならず、テープ走行性が悪くなり、走行中に頻繁に
停止することがある。
[実施例14〜19および比較例4〜5]第3表に記載
の支持体を用い、オーディオカセットテープのカセット
収納長さを135mに変えた以外は、実施例1〜6と同
様にしてオーディオカセットテープを得て、このテープ
をカセットに収納した。
の支持体を用い、オーディオカセットテープのカセット
収納長さを135mに変えた以外は、実施例1〜6と同
様にしてオーディオカセットテープを得て、このテープ
をカセットに収納した。
上記の方法により得られたテープの磁気記録層の表面粗
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての下記の特性を測定した。
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての下記の特性を測定した。
支持体のヤング率は、全てMD方向620kg/ m
rn’ 、 T D方向450kg/mrn’であった
。
rn’ 、 T D方向450kg/mrn’であった
。
各種の測定値を第3表に示す。
以下余白
第3表
実施例 14 15 18 17[支持体]
熱収縮率($) 0.93 0.94 0.9
4 G、i9393上粗さくル鳳) 0.013
G、0240.0350.04B下表面粗さく終■)
0.0130.0240.034 G、050[
オーディオテープ] 熱収縮率($) 0.53 0.53 0.5
3 0.54走行性 BBAA ハブ内径の収縮率 1.4 1.8 1.8 1.8
ハブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
3 0 0 0出力レベル変動 0
0 0 0出力レベル低下 0.1 0.1 0.
1 0.2感度 ◆0.4 ◆0.4
+0.5 +0.5周波数特性 +2.6
+2.5 ◆2.3 ÷2.OD R55,85
5,755,354,9第3表(続) 実施例/比較例 181945 [支持体1 熱収縮率($) 0.95 0.94 G、
94 0.94上表面粗さくIL■) 0.059
0.0810.1140.008下表面粗さくト層)
0.057 G、0800.1100.008[オ
ーディオテープ] 熱収縮率($) 0.53 0.54 0.5
4 0.54走行性 AAAC ハブ内径の収縮率 1.4 L、S 1.5 1
.8ハブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 0 20出力レベル変動
0 0 0 0出力レベル低下 0.1 0
.2 G、1 0.2感度 ÷0.4
◆0.4 令0.1 +0.5周波数特性
◆1.8 ◆1.6 ◆1.0 +3.1D
H54,354,354,055,9上記の結果から明
らかなように、表面粗さが大きい支持体を用いたテープ
(比較例4)では周波数特性の顕著な低下が見られ1表
面粗さが小さい支持体を用いたテープ(比較例5)は走
行性が悪くなり、走行中に停止すること頻繁にある。
4 G、i9393上粗さくル鳳) 0.013
G、0240.0350.04B下表面粗さく終■)
0.0130.0240.034 G、050[
オーディオテープ] 熱収縮率($) 0.53 0.53 0.5
3 0.54走行性 BBAA ハブ内径の収縮率 1.4 1.8 1.8 1.8
ハブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
3 0 0 0出力レベル変動 0
0 0 0出力レベル低下 0.1 0.1 0.
1 0.2感度 ◆0.4 ◆0.4
+0.5 +0.5周波数特性 +2.6
+2.5 ◆2.3 ÷2.OD R55,85
5,755,354,9第3表(続) 実施例/比較例 181945 [支持体1 熱収縮率($) 0.95 0.94 G、
94 0.94上表面粗さくIL■) 0.059
0.0810.1140.008下表面粗さくト層)
0.057 G、0800.1100.008[オ
ーディオテープ] 熱収縮率($) 0.53 0.54 0.5
4 0.54走行性 AAAC ハブ内径の収縮率 1.4 L、S 1.5 1
.8ハブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
0 0 0 20出力レベル変動
0 0 0 0出力レベル低下 0.1 0
.2 G、1 0.2感度 ÷0.4
◆0.4 令0.1 +0.5周波数特性
◆1.8 ◆1.6 ◆1.0 +3.1D
H54,354,354,055,9上記の結果から明
らかなように、表面粗さが大きい支持体を用いたテープ
(比較例4)では周波数特性の顕著な低下が見られ1表
面粗さが小さい支持体を用いたテープ(比較例5)は走
行性が悪くなり、走行中に停止すること頻繁にある。
[実施例20〜26および比較例6]
第4表に記載の支持体を用いた以外は実施例14〜19
と同様にしてオーディオカセットテープを得て、カセッ
トに135m収納した。
と同様にしてオーディオカセットテープを得て、カセッ
トに135m収納した。
上記の方法により得られたテープの磁気記録層の表面粗
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての下記の特性を測定した。
さを測定したのち、これらについてオーディオテープと
しての下記の特性を測定した。
支持体は実施例25ではポリカーボネートフィルムを用
い、実施例26ではポリアミドフィルムを用いた以外は
全てPETフィルムを用いた。また、支持体のヤング率
は、比較例6ではMD方向750 k g/mm’、
TD方向400kg/mrrs’であった以外は、全て
MD方向450 k g / m rn’ 。
い、実施例26ではポリアミドフィルムを用いた以外は
全てPETフィルムを用いた。また、支持体のヤング率
は、比較例6ではMD方向750 k g/mm’、
TD方向400kg/mrrs’であった以外は、全て
MD方向450 k g / m rn’ 。
TD方向450kg/mゴであった。
各種の測定値を第4表に示す。
第4表
実施例 20 21 22 23[支持体]
熱収縮率(X) 1.17 1.18 1.1
7 1.17上表面粗さく用層) 0.0130.
0370.080 (LO80下表面粗さくルm)
0.0140.0340.0800.081[オーデ
ィオテープ] 熱収縮率(駕) 0.74 0.75 0.7
6 0.78走行性 BAA Aハ
ブ内径の収縮率 1.9 2.0 1.8 1.9ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
ooo。
7 1.17上表面粗さく用層) 0.0130.
0370.080 (LO80下表面粗さくルm)
0.0140.0340.0800.081[オーデ
ィオテープ] 熱収縮率(駕) 0.74 0.75 0.7
6 0.78走行性 BAA Aハ
ブ内径の収縮率 1.9 2.0 1.8 1.9ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 0走行停止率
ooo。
出力レベル変* ooo。
出力L/ ヘ)Lr 低下 0−4 0.3 0.
4 0.3感度 十0.5 +0.4
+0.4 +0.3周波数特性 +2.4
+2.3 +1.8 ÷1.5D R54,45
5,354,854,8第4表(統) 実施例/比較例 2425266 [支持体] 熱収縮率(駕) 0.50 04I G、2
0 3.53上表面粗す(ILg) 0.0410
.023 G、0250.048下表面粗さく ILm
) 0.0400.0220.028 G、045
[オーディオテープ] 熱収縮率(X) 0.24 0.40 0.1
0 1.90走行性 ABB Aハ
ブ内径の収縮率 1.3 1.8 1.0 5!?ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 70走行停止
率 0 0 0 80出力レベル変
動 o o o e。
4 0.3感度 十0.5 +0.4
+0.4 +0.3周波数特性 +2.4
+2.3 +1.8 ÷1.5D R54,45
5,354,854,8第4表(統) 実施例/比較例 2425266 [支持体] 熱収縮率(駕) 0.50 04I G、2
0 3.53上表面粗す(ILg) 0.0410
.023 G、0250.048下表面粗さく ILm
) 0.0400.0220.028 G、045
[オーディオテープ] 熱収縮率(X) 0.24 0.40 0.1
0 1.90走行性 ABB Aハ
ブ内径の収縮率 1.3 1.8 1.0 5!?ハ
ブ押出し発生率 0 0 0 70走行停止
率 0 0 0 80出力レベル変
動 o o o e。
出力L/ ヘア1/低下 0.0 G、1 0.
0 2.9感度 40.5 +0.4
+0.4 ÷0.4周波数特性 +2.0
+2.4 +2.4 +2.。
0 2.9感度 40.5 +0.4
+0.4 ÷0.4周波数特性 +2.0
+2.4 +2.4 +2.。
D R55,055,955,355,0上記の結果か
ら明らかなように、熱収縮率の大きいテープ(比較例5
)では、ハブの変形やハブの押出しが多数発生するのみ
ならず、テープ走行性が悪くなり、走行中に頻繁に停止
することがある。
ら明らかなように、熱収縮率の大きいテープ(比較例5
)では、ハブの変形やハブの押出しが多数発生するのみ
ならず、テープ走行性が悪くなり、走行中に頻繁に停止
することがある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、両面の中心線平均表面粗さが共に、0.01〜0.
1μmの範囲内にある可撓性支持体の一方の面にコバル
ト変性酸化鉄を含む磁気記録層が設けられてなり、かつ
110℃の雰囲気に4時間放置した後の熱収縮率が1%
以下であることを特徴とする磁気記録媒体。 2、上記可撓性支持体の110℃の雰囲気に4時間放置
した後の熱収縮率が2%以下であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体。 3、上記可撓性支持体が長尺状であり、その長手方向の
ヤング率(MD)が450〜650kg/mm^2、巾
方向のヤング率(TD)が400〜550kg/mm^
2、MDとTDの差が250kg/mm^2以内である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
媒体。 4、上記可撓性支持体がポリエステル、ポリカーボネー
トおよびポリアミドからなる群より選ばれる樹脂よりな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記
録媒体。 5、110℃の雰囲気に4時間放置した後の熱収縮率が
0.8%以下であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の磁気記録媒体。 6、上記可撓性支持体の両面の中心線平均表面粗さが共
に0.02〜0.08μmの範囲内にあることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体。 7、オーディオカセットテープであることを特徴とする
特許請求の範囲第1乃至6項のいずれかの項記載の磁気
記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001106A JPH0766520B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 磁気記録媒体 |
| US06/816,872 US4743487A (en) | 1985-01-08 | 1986-01-07 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001106A JPH0766520B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160832A true JPS61160832A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0766520B2 JPH0766520B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=11492224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001106A Expired - Fee Related JPH0766520B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 磁気記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4743487A (ja) |
| JP (1) | JPH0766520B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262424A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229519A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Canon Inc | 磁気記録媒体 |
| JP2792068B2 (ja) * | 1987-05-01 | 1998-08-27 | 東レ株式会社 | ポリエステルフィルム及び磁気記録媒体 |
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