JPS6116151A - シ−トベルトアンカ−装置 - Google Patents
シ−トベルトアンカ−装置Info
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- JPS6116151A JPS6116151A JP13489684A JP13489684A JPS6116151A JP S6116151 A JPS6116151 A JP S6116151A JP 13489684 A JP13489684 A JP 13489684A JP 13489684 A JP13489684 A JP 13489684A JP S6116151 A JPS6116151 A JP S6116151A
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- Japan
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- seat
- seat belt
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- locking member
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 28
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/26—Anchoring devices secured to the seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用座席に配設されるシートベルトアンカー
装置に関する。
装置に関する。
背景技術とその問題点
通常自動車等の車両用座席においては、衝突事故時に乗
員が前方に投げ出されて身体、特に頭部に損傷を受ける
ことのないようK、乗員を座席に拘束保持するためのシ
ートベルトが配設されている。
員が前方に投げ出されて身体、特に頭部に損傷を受ける
ことのないようK、乗員を座席に拘束保持するためのシ
ートベルトが配設されている。
従来、この種のシートベルトにおいてはシートベルトの
両端が車体側に固定されているため、シートベルトを装
着した状態で座席を前後にスライド調整する場合にはこ
れに対応することができず、その都度シートベルトの長
さを調整し直すことによる使用上の不便さを有しておシ
、これを解決するために例えば「実開昭54−1143
1号公報」に開示されるようなシートベルト装置が提案
されていた。
両端が車体側に固定されているため、シートベルトを装
着した状態で座席を前後にスライド調整する場合にはこ
れに対応することができず、その都度シートベルトの長
さを調整し直すことによる使用上の不便さを有しておシ
、これを解決するために例えば「実開昭54−1143
1号公報」に開示されるようなシートベルト装置が提案
されていた。
即ちこのシートベルト装置は、スライドレールによって
前後方向に移動調整可能な座席において、シートベルト
の支持部材を座席に対し回動自在に取シ付け、この支持
部材の下部に前後方向に貫通して形成された挿通部に一
端が車体に固定された細長部材を挿通させて、通常の状
態では座席の前後移動調整に伴なって支持部材が細長部
材に対して摺動する如くなされている。そして衝突事故
等によってシートベルトに斜め前方の負荷が作用した場
合にはこの負荷の方向へ支持部材が回動され、この支持
部材の挿通部の開口縁部と細長部材との間に生じる摩擦
抵抗によシ−トベルトのロックを行ない、荷重を細長部
材へ伝達させる如く構成されている。
前後方向に移動調整可能な座席において、シートベルト
の支持部材を座席に対し回動自在に取シ付け、この支持
部材の下部に前後方向に貫通して形成された挿通部に一
端が車体に固定された細長部材を挿通させて、通常の状
態では座席の前後移動調整に伴なって支持部材が細長部
材に対して摺動する如くなされている。そして衝突事故
等によってシートベルトに斜め前方の負荷が作用した場
合にはこの負荷の方向へ支持部材が回動され、この支持
部材の挿通部の開口縁部と細長部材との間に生じる摩擦
抵抗によシ−トベルトのロックを行ない、荷重を細長部
材へ伝達させる如く構成されている。
しかし、このシートベルト装置によると、軽負荷の作用
時には支持部材の回動角度が小さいため細長部材に対す
る摩擦抵抗が少なくロック反応が遅れたシ、また支持部
材の細長部材に対するロックは挿通部の両端開口縁部の
二箇所のみで行なわれることになるので重負荷の作用時
には支持部材が細長部材に対して負荷方向へ不測に移動
し、これによって負荷が細長部材に伝達されずに支持部
材から直接座席に加わってしまい、座席が車体に対し剥
離してしまうおそれがある等、信頼性に乏しい欠点を有
していた。
時には支持部材の回動角度が小さいため細長部材に対す
る摩擦抵抗が少なくロック反応が遅れたシ、また支持部
材の細長部材に対するロックは挿通部の両端開口縁部の
二箇所のみで行なわれることになるので重負荷の作用時
には支持部材が細長部材に対して負荷方向へ不測に移動
し、これによって負荷が細長部材に伝達されずに支持部
材から直接座席に加わってしまい、座席が車体に対し剥
離してしまうおそれがある等、信頼性に乏しい欠点を有
していた。
発明の目的
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、シートベルト
のロック作動が軽負荷時と重負荷時の二段階的に行なわ
れ、緊急ロック時の応答性と信頼性の向上を図ったシー
トベルトアンカー装置を提供しようとするものである。
のロック作動が軽負荷時と重負荷時の二段階的に行なわ
れ、緊急ロック時の応答性と信頼性の向上を図ったシー
トベルトアンカー装置を提供しようとするものである。
発明の概要
本発明は上述の目的を達成するため、車体の床面側に対
し前後方向に移動調整可能に配された座席のシートクッ
ションの側部に、前後方向の挿通孔を有する第1の係止
部材を前後方向に回動可能に枢着し、この第1の係止部
材の内側に位置して前後方向の挿通孔を有する第2の係
止部材を軸支すると共に、この第2の係止部材にシート
ベルトの支持部材を連結し、かつ一端が車体側に支持さ
れ、他端が座席の移動調整方向に延長される棒状部材を
、第1の係止部材の挿通孔と第2の係上部材の挿通孔と
に連続して挿通させてなシ、第1、第2の係上部材によ
って棒状部材に対するロックを二段階的に行なうようK
なすことによシ、シートベルトに負荷が作用した際の緊
急ロックを迅速かつ確実に行なえるようになし、殆どの
負荷を棒状部材を介して床面側に伝達させるようにした
ものである。
し前後方向に移動調整可能に配された座席のシートクッ
ションの側部に、前後方向の挿通孔を有する第1の係止
部材を前後方向に回動可能に枢着し、この第1の係止部
材の内側に位置して前後方向の挿通孔を有する第2の係
止部材を軸支すると共に、この第2の係止部材にシート
ベルトの支持部材を連結し、かつ一端が車体側に支持さ
れ、他端が座席の移動調整方向に延長される棒状部材を
、第1の係止部材の挿通孔と第2の係上部材の挿通孔と
に連続して挿通させてなシ、第1、第2の係上部材によ
って棒状部材に対するロックを二段階的に行なうようK
なすことによシ、シートベルトに負荷が作用した際の緊
急ロックを迅速かつ確実に行なえるようになし、殆どの
負荷を棒状部材を介して床面側に伝達させるようにした
ものである。
実施例
以下、図面を参照して本発明装置の実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例で図中(1)は
車両用の座席を示し、この座席(1)のシートクッショ
ン(2)はその下面側において床面(3)側に対しスラ
イドレール(4)を介して取シ付けられておシ、このス
ライドレール(4)によって座席(1)は前後方向に移
動調整可能となされている。
車両用の座席を示し、この座席(1)のシートクッショ
ン(2)はその下面側において床面(3)側に対しスラ
イドレール(4)を介して取シ付けられておシ、このス
ライドレール(4)によって座席(1)は前後方向に移
動調整可能となされている。
そしてこの座席(1)のシートクッション(2)の−側
部に本発明によるシートベルトアンカー装置(101が
配設されている。
部に本発明によるシートベルトアンカー装置(101が
配設されている。
以下このシートベルトアンカー装置(101について詳
述する。
述する。
シートクッション(2)の−側部の後部には第1の係止
部材としてのT字状の外側プラタン)fillが、その
垂直部(lla)の下部においてねじピン(12によっ
て前後方向に回動自在に枢着され、この外側ゾラケット
αBの水平部(llb)の両端は内側方向に直角に折曲
されて折曲部が形成され、この折曲部には後述する棒状
部材が挿通される挿通孔(13a)(13b)が対向し
て穿設されておシ、またこの水平部(llb)の中央に
は軸孔α4が穿設されている。
部材としてのT字状の外側プラタン)fillが、その
垂直部(lla)の下部においてねじピン(12によっ
て前後方向に回動自在に枢着され、この外側ゾラケット
αBの水平部(llb)の両端は内側方向に直角に折曲
されて折曲部が形成され、この折曲部には後述する棒状
部材が挿通される挿通孔(13a)(13b)が対向し
て穿設されておシ、またこの水平部(llb)の中央に
は軸孔α4が穿設されている。
また、この外側プラタンillの内側に位置して、逆T
字状に形成された第20係止部材としての内側ブラケッ
ト(I5Jが、その水平部(15a)の中央に穿設され
た軸ビン(161を外側プラタンl[11の軸孔α4に
挿通軸支して前後方向に回動自在に配され、この内側プ
ラタン) (151も外側プラタン)(litと同様に
その水平部(15a)の両端が内側に折曲されて折曲部
が形成され、この折曲部に挿通孔(17a) (17b
)が対向して穿設されている。
字状に形成された第20係止部材としての内側ブラケッ
ト(I5Jが、その水平部(15a)の中央に穿設され
た軸ビン(161を外側プラタンl[11の軸孔α4に
挿通軸支して前後方向に回動自在に配され、この内側プ
ラタン) (151も外側プラタン)(litと同様に
その水平部(15a)の両端が内側に折曲されて折曲部
が形成され、この折曲部に挿通孔(17a) (17b
)が対向して穿設されている。
そしてこの内側ブラケットα9の垂直部(15b)の先
端部には、シートベルトαeの一端が連結されるバック
ルαBがねじピン■によって前後方向に回動自在に枢着
されている。
端部には、シートベルトαeの一端が連結されるバック
ルαBがねじピン■によって前後方向に回動自在に枢着
されている。
また床面(3)の座席(1)の後方に位置する補強箇所
(3a) Icは長板状の棒状部材Qυが、その一端部
(21a)において上下方向に回動自在に枢着されてお
シ、この棒状部材−は、塑性変形の可能な材質によって
形成され、その断面の径は両プラケツill及びα9の
、挿通孔(13a) (13b)及び(17a) (1
7b)と略同径か、やや小径に形成されている。そして
この棒状部材Q1)の他端部(21b)側が、外側プラ
タン)tillの挿通孔(13a) (13b)と内側
プラタン1451の挿通孔(17a) (17b)とを
連続して挿通されている。。
(3a) Icは長板状の棒状部材Qυが、その一端部
(21a)において上下方向に回動自在に枢着されてお
シ、この棒状部材−は、塑性変形の可能な材質によって
形成され、その断面の径は両プラケツill及びα9の
、挿通孔(13a) (13b)及び(17a) (1
7b)と略同径か、やや小径に形成されている。そして
この棒状部材Q1)の他端部(21b)側が、外側プラ
タン)tillの挿通孔(13a) (13b)と内側
プラタン1451の挿通孔(17a) (17b)とを
連続して挿通されている。。
このように構成される本例のシートベルトアンカー装置
は、シートベルトαaによシ乗員を通常の着座姿勢で拘
束している状態では第3図Aに示す如く両ブラケット(
11)及びa9の挿通孔(13a) (13b)及び(
17a) (17b)とは棒状部材(21+の長手方向
に沿って対向され、この状態で座席(1)をスライドレ
ール(4)によって床面(3)側に対して前後方向に移
動調整を行なうと、これに伴なって外側ブラケットαB
及び内側プラタン)QSが棒状部材Qυに沿って摺動さ
れることになシ、このため座席(1)を所望の位置に何
等の支障なく移動できる(第1図二点鎖線参照)。
は、シートベルトαaによシ乗員を通常の着座姿勢で拘
束している状態では第3図Aに示す如く両ブラケット(
11)及びa9の挿通孔(13a) (13b)及び(
17a) (17b)とは棒状部材(21+の長手方向
に沿って対向され、この状態で座席(1)をスライドレ
ール(4)によって床面(3)側に対して前後方向に移
動調整を行なうと、これに伴なって外側ブラケットαB
及び内側プラタン)QSが棒状部材Qυに沿って摺動さ
れることになシ、このため座席(1)を所望の位置に何
等の支障なく移動できる(第1図二点鎖線参照)。
そして急停車、軽度の衝突事故等によって乗員が座席(
1)K対し前方へ傾動されるとシートベルト(18には
斜め前方(第3図の矢印a方向)に軽負荷が作用する状
態となシ、このためシートベルトαaがバックルα9を
介して連結されている内側プラタン) (15)が負荷
方向に回動し、これによって挿通孔(17a) (17
b)の縁部が棒状部材−に衝合してこれを締め付けるよ
うな状態となシ、即ち棒状部材Cυに対して内側プラタ
ン)(Isの前側の挿通孔(17a)は下縁部が、後側
の挿通孔(17b)は上縁部が圧着状態となシ、この摩
擦抵抗によシ内側ブラケット(151と棒状部材(2υ
との間て軽いロックが行なわれることになる(第3図B
参照)。
1)K対し前方へ傾動されるとシートベルト(18には
斜め前方(第3図の矢印a方向)に軽負荷が作用する状
態となシ、このためシートベルトαaがバックルα9を
介して連結されている内側プラタン) (15)が負荷
方向に回動し、これによって挿通孔(17a) (17
b)の縁部が棒状部材−に衝合してこれを締め付けるよ
うな状態となシ、即ち棒状部材Cυに対して内側プラタ
ン)(Isの前側の挿通孔(17a)は下縁部が、後側
の挿通孔(17b)は上縁部が圧着状態となシ、この摩
擦抵抗によシ内側ブラケット(151と棒状部材(2υ
との間て軽いロックが行なわれることになる(第3図B
参照)。
そしてさらに強度の衝突事故等によってシートベルトα
急に矢印a方向に強大な負荷が作用した場合には上述の
ロック状態からさらに内側ブラケット(151が負荷方
向に回動され、この内側ブラケット(151の回動力に
よって棒状部材Qυが折曲されるように塑性変形し、こ
のため外側プラタン)(Illも負荷方向へ回動して挿
通孔(13a) (13b)の縁部が棒状部材−に衝合
してこれを締め付け、即ちこの場合第3図Cに示す如く
内側プラタン)(151は外側プラタン)(111よシ
大幅に回動される状態となるので両ブラケット(111
と09の前側の挿通孔(13a)と(17a)の間及び
後側の挿通孔(13b)と(17b)との間において締
め付けることになシ、このため摩擦抵抗は極めて大とな
シ、よシ強力なロック状態が設定されることになる。
急に矢印a方向に強大な負荷が作用した場合には上述の
ロック状態からさらに内側ブラケット(151が負荷方
向に回動され、この内側ブラケット(151の回動力に
よって棒状部材Qυが折曲されるように塑性変形し、こ
のため外側プラタン)(Illも負荷方向へ回動して挿
通孔(13a) (13b)の縁部が棒状部材−に衝合
してこれを締め付け、即ちこの場合第3図Cに示す如く
内側プラタン)(151は外側プラタン)(111よシ
大幅に回動される状態となるので両ブラケット(111
と09の前側の挿通孔(13a)と(17a)の間及び
後側の挿通孔(13b)と(17b)との間において締
め付けることになシ、このため摩擦抵抗は極めて大とな
シ、よシ強力なロック状態が設定されることになる。
このように本例のシートベルトアンカー装置は、軽負荷
を感知して作動する第1の初期ロック状態(第3図B)
と、重負荷の作用時に作動する第2のロック状態(第3
図C)が段階的に設定される二段ロック構造に構成され
ていることになるので、シートベル)C1秒に負荷が作
用した際には迅速に応答し、また重負荷が作用した場合
にはよシ強カケロックが行なわれるので、シートベルト
aのは棒状部材Qυに対し確実にロックされ、このため
負荷紘座席(1)K殆ど加わることなく棒状部材Qυか
ら床面(3)側に伝達されることKなシ、従ってシート
ベルトαυに加わる負荷によってスライドレール(41
Vc剥離荷重が作用して座席(1)が床面(3)から剥
離するようなことはなく、乗員は安全に座席(1)に拘
束保持されることになシ、緊急ロック時における信頼性
が格段に向上する。
を感知して作動する第1の初期ロック状態(第3図B)
と、重負荷の作用時に作動する第2のロック状態(第3
図C)が段階的に設定される二段ロック構造に構成され
ていることになるので、シートベル)C1秒に負荷が作
用した際には迅速に応答し、また重負荷が作用した場合
にはよシ強カケロックが行なわれるので、シートベルト
aのは棒状部材Qυに対し確実にロックされ、このため
負荷紘座席(1)K殆ど加わることなく棒状部材Qυか
ら床面(3)側に伝達されることKなシ、従ってシート
ベルトαυに加わる負荷によってスライドレール(41
Vc剥離荷重が作用して座席(1)が床面(3)から剥
離するようなことはなく、乗員は安全に座席(1)に拘
束保持されることになシ、緊急ロック時における信頼性
が格段に向上する。
また、第4図〜第5図は本発明の第2の実施例を示すも
ので、上述の第1の実施例と同一の部材には同一符号を
付しであるも、このシートベルトアンカー装置a6は第
20係止部材として、前後方向の挿通孔011を有する
ロックピンO2を、外側ブラケットα6の軸孔aルとク
ッションフレーム(2)−側部に穿設された軸孔鰻間に
軸支し、このロックピンO3と一体にアーム部材(2)
を、その一端部において溶接等によシ固着してこのアー
ム部材(至)の他端部にバックルα9をねじピン■によ
シ連結し、外側ブラケットa6の挿通孔(13a) (
13tr)とロックピンO3の挿通孔r3])とを連続
して断面円形状の棒状部材(26を挿通させて構成した
ものである。
ので、上述の第1の実施例と同一の部材には同一符号を
付しであるも、このシートベルトアンカー装置a6は第
20係止部材として、前後方向の挿通孔011を有する
ロックピンO2を、外側ブラケットα6の軸孔aルとク
ッションフレーム(2)−側部に穿設された軸孔鰻間に
軸支し、このロックピンO3と一体にアーム部材(2)
を、その一端部において溶接等によシ固着してこのアー
ム部材(至)の他端部にバックルα9をねじピン■によ
シ連結し、外側ブラケットa6の挿通孔(13a) (
13tr)とロックピンO3の挿通孔r3])とを連続
して断面円形状の棒状部材(26を挿通させて構成した
ものである。
このように構成される本例のシートベルトアンカー装置
(16は、シートベルト(18に斜め前方(第5図にお
いて矢印8方向)軽負荷が作用した場合にはアーム部材
(財)と一体にロックピン07Jが回動されてその挿通
孔C311の両端開口縁部によって棒状部材−に対する
締め付けが行なわれ、これによって初期ロック状態が設
定されることになル(第5図A参照)、さらにシートベ
ル) Q8に強大な負荷が作用した場合にはその引張力
によってロックピン0りの端部が折れ、これに伴なって
外側ブラケット(16が負荷方向に回動し、その挿通孔
(13a) (13tr)の縁部によって棒状部材(2
6の締め付けが行なわれる(第5図B参照)。この場合
、ロックピンGつが折れることKよって外側ブラケット
α6は負荷方向へよシ大きく回動されることになるので
、棒状部材06に対する締め付けによる摩擦抵抗は更に
増大し、一層確実なりツクが行なわれることKなる。
(16は、シートベルト(18に斜め前方(第5図にお
いて矢印8方向)軽負荷が作用した場合にはアーム部材
(財)と一体にロックピン07Jが回動されてその挿通
孔C311の両端開口縁部によって棒状部材−に対する
締め付けが行なわれ、これによって初期ロック状態が設
定されることになル(第5図A参照)、さらにシートベ
ル) Q8に強大な負荷が作用した場合にはその引張力
によってロックピン0りの端部が折れ、これに伴なって
外側ブラケット(16が負荷方向に回動し、その挿通孔
(13a) (13tr)の縁部によって棒状部材(2
6の締め付けが行なわれる(第5図B参照)。この場合
、ロックピンGつが折れることKよって外側ブラケット
α6は負荷方向へよシ大きく回動されることになるので
、棒状部材06に対する締め付けによる摩擦抵抗は更に
増大し、一層確実なりツクが行なわれることKなる。
このように本例においても棒状部材(2に対するロック
が二段階的に行なわれるので、シートベル)QFjに負
荷が作用した際の応答が早く、また重負荷が作用した場
合のロックが確実に行なわれるため、シートベル) (
18よシ加わる負荷は確実に棒状部材−を介して床面側
に伝達されることにな′る。
が二段階的に行なわれるので、シートベル)QFjに負
荷が作用した際の応答が早く、また重負荷が作用した場
合のロックが確実に行なわれるため、シートベル) (
18よシ加わる負荷は確実に棒状部材−を介して床面側
に伝達されることにな′る。
尚、以上の各実施例においては、棒状部材として断面長
方形状の長板状に形成されたもの、あるいは断面円形状
の円柱状に形成されたものを用いであるが、他にも例え
ば第6図に示すようにその縁部に所要間隔で凹凸部(ハ
)を形成した歯付棒状部材c!毛を用いてもよい。この
場合には、シートベルト(18に負荷が作用し、外側ブ
ラケットαBあるいは内側プラタン)(151等が回動
された時はその挿通孔の縁部が凹凸部に係合する状態と
なるので、よシ確実なロックが行なわれることKなる。
方形状の長板状に形成されたもの、あるいは断面円形状
の円柱状に形成されたものを用いであるが、他にも例え
ば第6図に示すようにその縁部に所要間隔で凹凸部(ハ
)を形成した歯付棒状部材c!毛を用いてもよい。この
場合には、シートベルト(18に負荷が作用し、外側ブ
ラケットαBあるいは内側プラタン)(151等が回動
された時はその挿通孔の縁部が凹凸部に係合する状態と
なるので、よシ確実なロックが行なわれることKなる。
また、棒状部材は硬質ワイヤー等の可撓性の性質のもの
を用いることもできる。
を用いることもできる。
発明の効果
以上の如く本発明のシートベルトアンカー装置によれば
、シートベルトのロック作動が軽負荷の作用時と重負荷
の作用時の二段階的に行なわれるので、シートベルトに
負荷が作用した際には迅速に応答し、また重負荷の作用
時にはよシ強力なロックが行なわれるのでシートベルト
は棒状部材に対し確実にロックされ、このため負荷は棒
状部材から床面側に祖達され座席には殆ど加わることが
ないので、負荷によって座席が床面に対し剥離するよう
なことはなく、乗員は安全に座席に拘束保持されること
になシ、緊急ロック時における信頼性が格段に向上する
効果を有する。
、シートベルトのロック作動が軽負荷の作用時と重負荷
の作用時の二段階的に行なわれるので、シートベルトに
負荷が作用した際には迅速に応答し、また重負荷の作用
時にはよシ強力なロックが行なわれるのでシートベルト
は棒状部材に対し確実にロックされ、このため負荷は棒
状部材から床面側に祖達され座席には殆ど加わることが
ないので、負荷によって座席が床面に対し剥離するよう
なことはなく、乗員は安全に座席に拘束保持されること
になシ、緊急ロック時における信頼性が格段に向上する
効果を有する。
第1図は本発明装置を備えた車両用座席の側面図、第2
図は本発明装置の第1の実施例を示す分解斜視図、第3
図A−Cは同、動作の説明図、第4図は本発明装置の第
2の実施例を示す分解斜視図、第5図A、Bは同、動作
の説明図、第6図は棒状部材の他側の斜視図である。 図中(1)は座席、(2)はシートクッション、(3)
は床面−11α11a6は第10係止部材としての外側
ブラケット、(13a) (13b)及び(13a)
(13b′)は挿通孔、(151及び02は第2の係止
部材としての内側ブラケット及びロックピン、(17a
) (17b)及びC311は挿通孔、αQはシートベ
ルト、a!Jは支持部材としてのバックル、第2図 第4図 第6図 第5図
図は本発明装置の第1の実施例を示す分解斜視図、第3
図A−Cは同、動作の説明図、第4図は本発明装置の第
2の実施例を示す分解斜視図、第5図A、Bは同、動作
の説明図、第6図は棒状部材の他側の斜視図である。 図中(1)は座席、(2)はシートクッション、(3)
は床面−11α11a6は第10係止部材としての外側
ブラケット、(13a) (13b)及び(13a)
(13b′)は挿通孔、(151及び02は第2の係止
部材としての内側ブラケット及びロックピン、(17a
) (17b)及びC311は挿通孔、αQはシートベ
ルト、a!Jは支持部材としてのバックル、第2図 第4図 第6図 第5図
Claims (1)
- 車体の床面側に対し前後方向に移動調整可能に配された
座席のシートクッションの側部に、前後方向の挿通孔を
有する第1の係止部材を前後方向に回動可能に枢着し、
該第1の係止部材の内側に位置して前後方向の挿通孔を
有する第2の係止部材を軸支すると共に、該第2の係止
部材にシートベルトの支持部材を連結し、かつ一端が上
記車体側に支持され、他端側が上記座席の移動調整方向
に延長される棒状部材を、上記第1の係止部材の挿通孔
と上記第2の係止部材の挿通孔とに連続して挿通させて
なるシートベルトアンカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13489684A JPS6116151A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | シ−トベルトアンカ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13489684A JPS6116151A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | シ−トベルトアンカ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116151A true JPS6116151A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15139053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13489684A Pending JPS6116151A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | シ−トベルトアンカ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116151A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150257U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
| JPH0655821A (ja) * | 1992-02-06 | 1994-03-01 | Caribonum Ltd | インクリボンカセット |
| JP2015536874A (ja) * | 2012-12-10 | 2015-12-24 | キー セーフティー システムズ、 インコーポレイテッドKey Safety Systems, Inc. | シートベルトバックルプレゼンタ組立品 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13489684A patent/JPS6116151A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150257U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | ||
| JPH0655821A (ja) * | 1992-02-06 | 1994-03-01 | Caribonum Ltd | インクリボンカセット |
| JP2015536874A (ja) * | 2012-12-10 | 2015-12-24 | キー セーフティー システムズ、 インコーポレイテッドKey Safety Systems, Inc. | シートベルトバックルプレゼンタ組立品 |
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