JPS61162401A - 塵芥収集車の油圧回路 - Google Patents
塵芥収集車の油圧回路Info
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- JPS61162401A JPS61162401A JP28005384A JP28005384A JPS61162401A JP S61162401 A JPS61162401 A JP S61162401A JP 28005384 A JP28005384 A JP 28005384A JP 28005384 A JP28005384 A JP 28005384A JP S61162401 A JPS61162401 A JP S61162401A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は塵芥収集車の油圧回路に関する。
(従来の技術)
従来より塵芥収集車に装備された塵芥処理装置を作動さ
せるための油圧回路が知られており、一般にこの油圧回
路には定容量油圧ポンプが採用されている。
せるための油圧回路が知られており、一般にこの油圧回
路には定容量油圧ポンプが採用されている。
ところで、前述の塵芥処理装置を作動させるために油圧
ポンプが必要とする軸動力L (KW)は、圧力をP
; kg/crs 2.流量をQ ; l /winと
すると。
ポンプが必要とする軸動力L (KW)は、圧力をP
; kg/crs 2.流量をQ ; l /winと
すると。
L=P−Q/612
と表わされるから、前記定容量ポンプを採用する場合に
は、−塵芥処理装置作動時に発生する最大圧力と必要流
tを想定して油圧ポンプを選定し、エンジン回転数をア
イドリング状態より増速させて使用していた。
は、−塵芥処理装置作動時に発生する最大圧力と必要流
tを想定して油圧ポンプを選定し、エンジン回転数をア
イドリング状態より増速させて使用していた。
したがって、塵芥処理装置作動時には、負荷の大小と無
関係に常に最大圧力と必要液量で規定される動力をエン
ジンから供給されていることになるから、負荷が小さい
場合でも必要以上のエネルギーを消費させることになる
とともに、エンジンを増速した状態で使用することから
、その騒音も問題となっていた。
関係に常に最大圧力と必要液量で規定される動力をエン
ジンから供給されていることになるから、負荷が小さい
場合でも必要以上のエネルギーを消費させることになる
とともに、エンジンを増速した状態で使用することから
、その騒音も問題となっていた。
さらに、塵芥収集車の大型化に伴ない、油圧ポンプの容
量も大きくなり、その結果小型車のようにトランスミッ
ションから動力取出装置を介して油圧ポンプを駆動させ
る方式(サイドトランスミッションPTOという)では
クラッチ操作が煩雑となる他、油圧ポンプの慣性力に対
抗することがで、きないため、直接エンジンから動力取
出装置を介して油圧ポンプを駆動させる方式(フライホ
イールPTOという)が採用されている。
量も大きくなり、その結果小型車のようにトランスミッ
ションから動力取出装置を介して油圧ポンプを駆動させ
る方式(サイドトランスミッションPTOという)では
クラッチ操作が煩雑となる他、油圧ポンプの慣性力に対
抗することがで、きないため、直接エンジンから動力取
出装置を介して油圧ポンプを駆動させる方式(フライホ
イールPTOという)が採用されている。
この場合、エンジン作動中は常に動力取出装置を介して
油圧ポンプが駆動することになるから、油圧ポンプの駆
動を遮断するため、動力取出装置と油圧ポンプとの間に
高価な電磁クラッチを介在させる必要があった。
油圧ポンプが駆動することになるから、油圧ポンプの駆
動を遮断するため、動力取出装置と油圧ポンプとの間に
高価な電磁クラッチを介在させる必要があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はヒ記の点に鑑みてなされたもので、電磁クラッ
チを用いることなく油圧ポンプを駆動させるとともに、
エンジンからの動力を有効に活用して低騒音、省エネル
ギーを可能に17た塵芥収集車の油圧回路を提供するも
のである。
チを用いることなく油圧ポンプを駆動させるとともに、
エンジンからの動力を有効に活用して低騒音、省エネル
ギーを可能に17た塵芥収集車の油圧回路を提供するも
のである。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は、塵芥
処理装置の駆動用油圧アクチュエータに圧油を供給する
油圧ポンプを、斜板に第1制御シリンダ及び第2制御シ
リンダを天秤式に接続した可変容量型に構成するととも
に、その吐出管路に電磁弁を配設してなり、前記油圧ア
クチュエータに設定圧以上の圧力が作用した場合には。
処理装置の駆動用油圧アクチュエータに圧油を供給する
油圧ポンプを、斜板に第1制御シリンダ及び第2制御シ
リンダを天秤式に接続した可変容量型に構成するととも
に、その吐出管路に電磁弁を配設してなり、前記油圧ア
クチュエータに設定圧以上の圧力が作用した場合には。
高圧力、低温層の圧油を供給して塵芥処理装置を緩慢に
作動させ、塵芥収集車の走行時には前記電磁弁を切換え
、吐出管路を閉塞させることにより油圧ポンプの吐出量
を零とし、その結果エンジン動力を零にするように構成
したものである。
作動させ、塵芥収集車の走行時には前記電磁弁を切換え
、吐出管路を閉塞させることにより油圧ポンプの吐出量
を零とし、その結果エンジン動力を零にするように構成
したものである。
(実施例)
以下未発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1は塵芥収集車で、車枠2上に塵芥収容箱3が載置され
ており、該塵芥収容箱3は車枠2と塵芥収容箱3との間
に装設されたダンプシリンダ4により枢支5部回りに適
宜傾動自在である。
ており、該塵芥収容箱3は車枠2と塵芥収容箱3との間
に装設されたダンプシリンダ4により枢支5部回りに適
宜傾動自在である。
この塵芥収容箱3の後方開口部3aには、その上方で枢
着6された塵芥投入箱7が11!餞されており、塵芥投
入箱7はその後部に投入口8が開口されるとともに、そ
の内部には塵芥処理装W9が装備されている。
着6された塵芥投入箱7が11!餞されており、塵芥投
入箱7はその後部に投入口8が開口されるとともに、そ
の内部には塵芥処理装W9が装備されている。
前記塵芥処理装置9は、−例を示すと押込板lOと1回
転板11と、それらを駆動するための油圧アクチュエー
タである押込シリンダ12と、油圧モータ13(第2図
参照)とからなり、前記押込シリンダ12は押込板10
を揺動させるのに必要な常用ストロークに加え、塵芥投
入箱7を塵芥収容箱3に対して開放するのに必要なスト
ロークを有している。
転板11と、それらを駆動するための油圧アクチュエー
タである押込シリンダ12と、油圧モータ13(第2図
参照)とからなり、前記押込シリンダ12は押込板10
を揺動させるのに必要な常用ストロークに加え、塵芥投
入箱7を塵芥収容箱3に対して開放するのに必要なスト
ロークを有している。
すなわち、押込板10の反転作動の後退折返し点に若干
余裕を残して塵芥投入箱7内壁にストッパ14が固設さ
れており、押込板10の北部が該ス更に縮小することに
より塵芥投入箱7を傾動させるものである。
余裕を残して塵芥投入箱7内壁にストッパ14が固設さ
れており、押込板10の北部が該ス更に縮小することに
より塵芥投入箱7を傾動させるものである。
一方1m芥収容箱3裏面後部には一端を枢支された固縛
シリンダ15が配設されており、その他端は塵芥収容箱
3下部に枢支した固縛風16に連結され、通常固縛シリ
ンダ15を介して固縛風16を塵芥投入箱7前面に固設
したUポル)17に係合させ、塵芥投入箱7を塵芥収容
箱3に対して固縛している。
シリンダ15が配設されており、その他端は塵芥収容箱
3下部に枢支した固縛風16に連結され、通常固縛シリ
ンダ15を介して固縛風16を塵芥投入箱7前面に固設
したUポル)17に係合させ、塵芥投入箱7を塵芥収容
箱3に対して固縛している。
なお、18はフライホイールPTOで、ニンジンEのフ
ライホイールに連結され、後述する油圧ポンプを駆動す
るものである。
ライホイールに連結され、後述する油圧ポンプを駆動す
るものである。
次に油圧回路について第2図により説明する。
Pは可変容量油圧ポンプ、Tはオイルリザーバ、vlは
ダンプシリンダ4を制御する電磁制御弁、v2は押込板
10揺動用並びに塵芥投入箱7傾動用の押込シリンダ1
2を制御する電磁制御弁、V3は回転板11の回転駆動
用油圧モータ13を制御する電磁制御弁で、これらの電
磁制御弁Vl。
ダンプシリンダ4を制御する電磁制御弁、v2は押込板
10揺動用並びに塵芥投入箱7傾動用の押込シリンダ1
2を制御する電磁制御弁、V3は回転板11の回転駆動
用油圧モータ13を制御する電磁制御弁で、これらの電
磁制御弁Vl。
V 9− V 71+’Jthr11″& ンプPmm
出曽1a L 射1 、 膚Rに配置されている。 ま
た各電磁制御弁vi、v2.v3には、スプール操作用
ソレノイド5QLc 、5OLd 、5OLe 、5O
Lf 、SOLg 。
出曽1a L 射1 、 膚Rに配置されている。 ま
た各電磁制御弁vi、v2.v3には、スプール操作用
ソレノイド5QLc 、5OLd 、5OLe 、5O
Lf 、SOLg 。
5OLliを備えている。
v4は固縛シリンダ15を制御する電磁制御弁でスプー
ル操作用ソレノイド5OLa及びSQL jを有し、前
記電磁制御弁Vl、V2.V3とは並列に配置されてい
る。
ル操作用ソレノイド5OLa及びSQL jを有し、前
記電磁制御弁Vl、V2.V3とは並列に配置されてい
る。
また、V5.V6は押込シリンダ12の伸長を制御する
電磁開閉弁で、押込シリンダ12のロッド側油室に連通
する回路に、押込シリンダ12に接近して配設され、ス
プール操作用ソレノイド5OL1.5OLkを有してい
る。
電磁開閉弁で、押込シリンダ12のロッド側油室に連通
する回路に、押込シリンダ12に接近して配設され、ス
プール操作用ソレノイド5OL1.5OLkを有してい
る。
さらに、前記油圧ポンプPの吐出管路には、′rt、磁
弁v7が配設されており、図示しないメインスイッチの
投入で励磁されるソレノイドSOLmを有している。
弁v7が配設されており、図示しないメインスイッチの
投入で励磁されるソレノイドSOLmを有している。
ところで、前記油圧ポンプPはその詳細を@3図に示す
ように、ポンプ本体20と、第1制御シリンダ21と、
第1制御シリンダ21よりも太きな断面積を有し、内部
にピストン22を嵌入された第2制御シリンダ23と、
定流量保持制御弁24(セット圧ΔP)と、高圧保持制
御弁25(セット圧P4)と、低圧保持制御弁26(セ
ット圧PL)と、流量制御弁27とより構成されている
。
ように、ポンプ本体20と、第1制御シリンダ21と、
第1制御シリンダ21よりも太きな断面積を有し、内部
にピストン22を嵌入された第2制御シリンダ23と、
定流量保持制御弁24(セット圧ΔP)と、高圧保持制
御弁25(セット圧P4)と、低圧保持制御弁26(セ
ット圧PL)と、流量制御弁27とより構成されている
。
そして、前記第1制御シリンダ21及び第2制御シリン
ダ23は、ポンプ本体20の斜板傾転角を変化させるよ
うに、斜板に天秤式に接続されており、前述の第1制御
シリンダ21のピストン背圧側油室には、常時ピストン
ロッドを伸長させて吐出量を増大する方向に斜板を付勢
するスプリング28が収容されている。
ダ23は、ポンプ本体20の斜板傾転角を変化させるよ
うに、斜板に天秤式に接続されており、前述の第1制御
シリンダ21のピストン背圧側油室には、常時ピストン
ロッドを伸長させて吐出量を増大する方向に斜板を付勢
するスプリング28が収容されている。
また、ポンプ本体20の吐出側は、前記第1制御シリン
ダ21のピストン背圧側油室と、定流量保持制御弁24
、高圧保持制御弁25、低圧保持制御弁26のそれぞれ
のCボート及び操作部に接続されている。
ダ21のピストン背圧側油室と、定流量保持制御弁24
、高圧保持制御弁25、低圧保持制御弁26のそれぞれ
のCボート及び操作部に接続されている。
一方、第2制御シリンダ23のピストン背圧側油室は、
高圧保持制御弁25のCボートに、ピストン22のピス
トン背圧側油室は低圧保持制御弁26のCボートに、そ
れぞれ接続されている。
高圧保持制御弁25のCボートに、ピストン22のピス
トン背圧側油室は低圧保持制御弁26のCボートに、そ
れぞれ接続されている。
ここで、定流量保持制御弁24、高圧保持制御弁25及
び低圧保持制御弁26は、何れもパイロット制御式2伎
置3ボート制御弁であって、通常Cボートが閉塞され、
bボートとCボート間が連通状態となっている。 そし
て、定流量保持制御弁24のCボートと高圧保持制御弁
25のbボート間が連通され、定流量保持制御弁24の
bボート及び低圧保持制御弁26のbボートはオイルリ
ザーバTに、また前記電磁弁v7の吐出側が定流量制御
弁24のもう一方の操作部に、それぞれ接続されている
。
び低圧保持制御弁26は、何れもパイロット制御式2伎
置3ボート制御弁であって、通常Cボートが閉塞され、
bボートとCボート間が連通状態となっている。 そし
て、定流量保持制御弁24のCボートと高圧保持制御弁
25のbボート間が連通され、定流量保持制御弁24の
bボート及び低圧保持制御弁26のbボートはオイルリ
ザーバTに、また前記電磁弁v7の吐出側が定流量制御
弁24のもう一方の操作部に、それぞれ接続されている
。
次に本発明の作用について説明すると、エンジンEを始
動して油圧ポンプPを駆動した後、図示しないメインス
イッチを投入すると、ソレノイドSoLmに通電し、電
磁弁V7を右方位置に切換え、油圧ポンプPよりの圧油
を電磁制御弁Vl。
動して油圧ポンプPを駆動した後、図示しないメインス
イッチを投入すると、ソレノイドSoLmに通電し、電
磁弁V7を右方位置に切換え、油圧ポンプPよりの圧油
を電磁制御弁Vl。
V2.V3側へ供給可能となる。
ここで、前記電磁制御弁V2.V3をl1li次切換え
lの正転継続及び押込板10の反転開始−回転板11の
正転継続及び押込板10の反転停■ヒー回転板11の正
転停止(1回転)−押込板11の押込開始−押込板11
の押込停止を1サイクルとした塵芥の積込作業が行なわ
れ、投入口8より投棄された塵芥は塵芥収容箱3に収容
される(第4図)・この間に発生する圧力は第5図に示
すように、回転板11の正転中ではP2、但し押込板l
Oの反転が加わるとP3となり、さらに押込板lOの押
込時には、塵芥収容箱3内の塵芥収容量によって圧力は
変化し、塵芥が充分に収容された場合、その圧力は設定
値Plを越えてP4となる。
lの正転継続及び押込板10の反転開始−回転板11の
正転継続及び押込板10の反転停■ヒー回転板11の正
転停止(1回転)−押込板11の押込開始−押込板11
の押込停止を1サイクルとした塵芥の積込作業が行なわ
れ、投入口8より投棄された塵芥は塵芥収容箱3に収容
される(第4図)・この間に発生する圧力は第5図に示
すように、回転板11の正転中ではP2、但し押込板l
Oの反転が加わるとP3となり、さらに押込板lOの押
込時には、塵芥収容箱3内の塵芥収容量によって圧力は
変化し、塵芥が充分に収容された場合、その圧力は設定
値Plを越えてP4となる。
この間の流量は第6図に示すように、圧力が設定圧P1
以下では可変容量ポンプPの吐出量は大流量のQlに保
持される。
以下では可変容量ポンプPの吐出量は大流量のQlに保
持される。
すなわち、流量制御弁27の前後に発生する差圧ΔPを
一定とするように、定流量保持制御弁24が第2制御シ
リンダ23のピストン背圧側油室に作用する圧力を制御
し、斜板の傾斜角を変化させる。
一定とするように、定流量保持制御弁24が第2制御シ
リンダ23のピストン背圧側油室に作用する圧力を制御
し、斜板の傾斜角を変化させる。
ここで、流量制御弁27は固定オリフィスであり、差圧
ΔPが一定であるから、Aoニオリフイス流路面積、C
;オリフィス流量係数、ΔP;オリフィス前後“の差圧
、γ;比重、g;重力加速度とすると、よく知られたオ
リフィス通過糖量関係式から、ポンプ回転数、圧力変化
に対し流量Qは一定となる。
ΔPが一定であるから、Aoニオリフイス流路面積、C
;オリフィス流量係数、ΔP;オリフィス前後“の差圧
、γ;比重、g;重力加速度とすると、よく知られたオ
リフィス通過糖量関係式から、ポンプ回転数、圧力変化
に対し流量Qは一定となる。
つまり、不用意にアクセルを踏込み、エンジンEの回転
数を設定回転数を越える程上げた場合、可変容量ポンプ
Pの吐出流量が一時的に増大する結果、流量制御弁27
の前後の差圧が定流量保持制御弁24を切換える程大き
くなり、定流量保持制御弁24のCポートとCポートが
連通し、更に高圧保持制御弁25のbポートとCポート
を経て第2制御シリンダ23のピストン背圧側油室にも
パイロット圧が作用する。
数を設定回転数を越える程上げた場合、可変容量ポンプ
Pの吐出流量が一時的に増大する結果、流量制御弁27
の前後の差圧が定流量保持制御弁24を切換える程大き
くなり、定流量保持制御弁24のCポートとCポートが
連通し、更に高圧保持制御弁25のbポートとCポート
を経て第2制御シリンダ23のピストン背圧側油室にも
パイロット圧が作用する。
したがって、第1制御シリンダ21と第2制御シリンダ
23の面積差で、第2制御シリンダ23が伸長作動し、
第1制御シリンダ21が縮小作動して、吐出流量が減少
するように斜板の傾転角を変化させる。
23の面積差で、第2制御シリンダ23が伸長作動し、
第1制御シリンダ21が縮小作動して、吐出流量が減少
するように斜板の傾転角を変化させる。
このようにして可変容量ポンプPの吐出11竜は大流量
Qlにバランスする。
Qlにバランスする。
一方、塵芥収容箱3内に塵芥が充分収容された状態での
押込行程では、油圧回路内に発生する圧力は設定圧P1
を越え、最大ではP4となるため、これをパイロット圧
として低圧保持制御弁26は切換わり、そのCポートと
Cポートが連通ずる。
押込行程では、油圧回路内に発生する圧力は設定圧P1
を越え、最大ではP4となるため、これをパイロット圧
として低圧保持制御弁26は切換わり、そのCポートと
Cポートが連通ずる。
そして、ピストン22のピストン背圧側油室にパイロッ
ト圧が作用する結果、第2制御シリンダ23を直接伸長
させ、斜板が吐出流量を減少させるように変化し、吐出
流量が小流量のQ2まで減少する。 この場合、第2制
御シリンダ23のピストン背圧側油室は高圧保持制御弁
25、定流量保持制御弁24を経てオイルリザーバTに
帰還する。
ト圧が作用する結果、第2制御シリンダ23を直接伸長
させ、斜板が吐出流量を減少させるように変化し、吐出
流量が小流量のQ2まで減少する。 この場合、第2制
御シリンダ23のピストン背圧側油室は高圧保持制御弁
25、定流量保持制御弁24を経てオイルリザーバTに
帰還する。
このように、PJ芥収容箱3内に塵芥が充分に収容され
た状・態での押込行程では、押込板lOは緩慢に作動す
るが、この行程が全体の積込作業に占める割合は少ない
から、全体としての積込作業は今までのものと比べても
ほとんど変わらない。
た状・態での押込行程では、押込板lOは緩慢に作動す
るが、この行程が全体の積込作業に占める割合は少ない
から、全体としての積込作業は今までのものと比べても
ほとんど変わらない。
なお、さらに圧力が上昇し、設定圧P4を越えると、高
圧保持制御弁25も切換わり、ピストン22の伸長に加
え、さらに第2制御シリンダ23も伸長し、斜板の傾転
角αを0とする(第7図参照)ように、すなわち油圧ポ
ンプPの吐出量を0とするように制御する。
圧保持制御弁25も切換わり、ピストン22の伸長に加
え、さらに第2制御シリンダ23も伸長し、斜板の傾転
角αを0とする(第7図参照)ように、すなわち油圧ポ
ンプPの吐出量を0とするように制御する。
このようにして、塵芥積込作業が終了した後、メインス
イッチを開放すれば、電磁弁v7は左方位置に切換わり
、油圧ポンプPの吐出管路が閉塞される結果、定流量保
持制御弁24の他方操作部にパイロット圧が作用しなく
なり、その後、吐出管路内圧力の上昇によって定流量保
持制御弁24が左方側に切換わり、かつ第1制御シリン
ダ21のスプリング28の付勢力に打勝つと、第2制御
シリンダ23が単独で伸長し、斜板の傾転角を0位置に
制御する。
イッチを開放すれば、電磁弁v7は左方位置に切換わり
、油圧ポンプPの吐出管路が閉塞される結果、定流量保
持制御弁24の他方操作部にパイロット圧が作用しなく
なり、その後、吐出管路内圧力の上昇によって定流量保
持制御弁24が左方側に切換わり、かつ第1制御シリン
ダ21のスプリング28の付勢力に打勝つと、第2制御
シリンダ23が単独で伸長し、斜板の傾転角を0位置に
制御する。
すなわち、油圧ポンプPはエンジン回転数に比例して回
転しているものの、吐出量は0となるため、エンジンE
が油圧ポンプを駆動するための動力りは0となり、エン
ジンEはあたかも油圧ポンプPの回転を遮断している状
態と同じ結果をもだらすことになる。
転しているものの、吐出量は0となるため、エンジンE
が油圧ポンプを駆動するための動力りは0となり、エン
ジンEはあたかも油圧ポンプPの回転を遮断している状
態と同じ結果をもだらすことになる。
なお、油圧ポンプの吐出管路の圧力は高圧保持制御弁に
て制御されるため、通常定容量型油圧ポンプを使用する
際、油圧回路の最高圧力を規定するリリーフ弁は不要と
なる。
て制御されるため、通常定容量型油圧ポンプを使用する
際、油圧回路の最高圧力を規定するリリーフ弁は不要と
なる。
(発明の効果)
以上のように本発明にあっては、油圧回路内に発生する
圧力によって、大流量と小流量を選択することが可能と
なるから、エンジンから油圧ポンプに供給される動力は
従来のものより少なくすることができる。 そして、エ
ンジン回転数はアイドリング状態で使用することができ
るため、省エネルギー、低騒音の塵芥収集車が提供でき
る他。
圧力によって、大流量と小流量を選択することが可能と
なるから、エンジンから油圧ポンプに供給される動力は
従来のものより少なくすることができる。 そして、エ
ンジン回転数はアイドリング状態で使用することができ
るため、省エネルギー、低騒音の塵芥収集車が提供でき
る他。
高価な電磁クラッチが不要となり、原価の低減に寄与す
ることができるものである。
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1図は塵芥
収集車の側面図、第2図はその油圧回路図、第3図は油
圧ポンプの詳細を示す回路図、第4図は塵芥処理装置の
サイクル線図、第5図はその圧力と時間の関係図、第6
図はその圧力と吐出量の関係図、第7図は第2制御シリ
ンダの構造図である。 3・・拳塵芥収容箱、10・・・押込板、11・拳争回
転板、21・Φ争第1制御シリンダ、23・書・第2制
御シリンダ、24・・・定流量制御弁、25・・・高圧
保持制御弁、26・・拳低圧保持制御弁、P・・・可変
容量ポンプ。
収集車の側面図、第2図はその油圧回路図、第3図は油
圧ポンプの詳細を示す回路図、第4図は塵芥処理装置の
サイクル線図、第5図はその圧力と時間の関係図、第6
図はその圧力と吐出量の関係図、第7図は第2制御シリ
ンダの構造図である。 3・・拳塵芥収容箱、10・・・押込板、11・拳争回
転板、21・Φ争第1制御シリンダ、23・書・第2制
御シリンダ、24・・・定流量制御弁、25・・・高圧
保持制御弁、26・・拳低圧保持制御弁、P・・・可変
容量ポンプ。
Claims (1)
- (1)車枠上に搭載された塵芥収容箱の後方開口部に、
塵芥処理装置を装備した塵芥投入箱を傾動自在に連設し
、前記塵芥処理装置の駆動用油圧アクチュエータに、フ
ライホイールPTOを介して駆動される油圧ポンプより
圧油を供給するようにした塵芥収集車において、前記油
圧ポンプは、斜板に第1制御シリンダ及び第2制御シリ
ンダを天秤式に接続した可変容量型に構成されるととも
に、その吐出管路には電磁弁が配設されてなり、前記塵
芥処理装置の作動時、その駆動用油圧アクチュエータに
設定圧を越える圧力が作用した際、前記第1及び第2制
御シリンダを介して叶出量を減少させ、塵芥処理装置を
緩慢に作動させるとともに、塵芥収集車の走行時、前記
電磁弁を切換えて油圧ポンプの吐出管路を閉塞させ、前
記第1及び第2制御シリンダを介して吐出量を零にする
ことを特徴とする、塵芥収集車の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28005384A JPS61162401A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 塵芥収集車の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28005384A JPS61162401A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 塵芥収集車の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162401A true JPS61162401A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0157001B2 JPH0157001B2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=17619643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28005384A Granted JPS61162401A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 塵芥収集車の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207608A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Shinmaywa Industries Ltd | 塵芥収集車及びその制御方法 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28005384A patent/JPS61162401A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207608A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Shinmaywa Industries Ltd | 塵芥収集車及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157001B2 (ja) | 1989-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |