JPS61164568A - 緩降機 - Google Patents
緩降機Info
- Publication number
- JPS61164568A JPS61164568A JP494385A JP494385A JPS61164568A JP S61164568 A JPS61164568 A JP S61164568A JP 494385 A JP494385 A JP 494385A JP 494385 A JP494385 A JP 494385A JP S61164568 A JPS61164568 A JP S61164568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- case
- flow path
- outside
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は火災等の際に高層建築物から下降避難するため
に使用する緩降機に関するつ〔従来の技術〕 従来より、両端に交互に人を吊り下げ、つるべ状に移動
するロープと、このロープの移動により、固定翼を有す
る密封ケース内を高速回転し、制動力を生じる回転翼と
を有する緩降機が知られている(例えば特開昭59−1
01163号公報)。
に使用する緩降機に関するつ〔従来の技術〕 従来より、両端に交互に人を吊り下げ、つるべ状に移動
するロープと、このロープの移動により、固定翼を有す
る密封ケース内を高速回転し、制動力を生じる回転翼と
を有する緩降機が知られている(例えば特開昭59−1
01163号公報)。
従来の緩降機は、回転翼で加速した空気を固定翼に当て
て減速し、この空気を再び回転翼で加速するようにして
密封ケース内の空気を循還させ、制動力を得るものであ
るから、使用釦よりケース温度は上昇する。この温度上
昇は通常の使用態様すなわち下降高さ15m以下、荷重
100 Kp以下では、わずかであり、実用上の問題は
ない。
て減速し、この空気を再び回転翼で加速するようにして
密封ケース内の空気を循還させ、制動力を得るものであ
るから、使用釦よりケース温度は上昇する。この温度上
昇は通常の使用態様すなわち下降高さ15m以下、荷重
100 Kp以下では、わずかであり、実用上の問題は
ない。
しかしながらより高い位置からの避難あるいは2Å以以
上時に降下する高荷重の場合等に用いるには、この温度
上昇を防止する必要がある。
上時に降下する高荷重の場合等に用いるには、この温度
上昇を防止する必要がある。
このための手段として、密封ケースの本来の目的である
水やガラスの破片等が内部へ入ることを防止する機能を
損わないようにしつつ、密封ケースに小さな孔を形成し
、この孔を通じて内部の空気を外気と交換させることが
考えられる。しかし孔の位置、大きさ、形状を各種変更
しながら実験を繰り返したが、制動力が低下したり、温
度上昇を防止することができず、単に孔を形成しただけ
では十分満足しうるものは冥現し得ないことがわかった
。
水やガラスの破片等が内部へ入ることを防止する機能を
損わないようにしつつ、密封ケースに小さな孔を形成し
、この孔を通じて内部の空気を外気と交換させることが
考えられる。しかし孔の位置、大きさ、形状を各種変更
しながら実験を繰り返したが、制動力が低下したり、温
度上昇を防止することができず、単に孔を形成しただけ
では十分満足しうるものは冥現し得ないことがわかった
。
そこで本発明は、制動力を低下させることなく、温度上
昇を防止することのできる構成を得ることを目的として
案出されたものであって、ケース内の回転翼外周部の固
定翼端部に、空気を回転翼の回転に沿って流す回転流路
を設け、この回転流路に、外部へ空気を放出する排出口
を開口させ、この回転流路の内周部く、外部から空気を
取入れる吸入口を設けたことを特徴とする緩降機である
。
昇を防止することのできる構成を得ることを目的として
案出されたものであって、ケース内の回転翼外周部の固
定翼端部に、空気を回転翼の回転に沿って流す回転流路
を設け、この回転流路に、外部へ空気を放出する排出口
を開口させ、この回転流路の内周部く、外部から空気を
取入れる吸入口を設けたことを特徴とする緩降機である
。
〔作 用〕
この緩降機の作用は必ずしも明瞭ではないが、次のよう
に考えられる。この緩降機ではほとんどの外気は吸入口
からケース内に入った後、ただちに回転流路を流れ、こ
の後排出口から排出される。このため回転翼から固定具
へ流れ、再び回転翼忙戻るという循還空気の流量を減少
させることがない。したがって従来の単にケースに孔を
設け、循還空気を直接外気へ取出した場合のような制動
力低下を防ぐことができる。また排気は当然ケース内の
空気と接し、かつ一部置換するので、冷却効果も得られ
る。
に考えられる。この緩降機ではほとんどの外気は吸入口
からケース内に入った後、ただちに回転流路を流れ、こ
の後排出口から排出される。このため回転翼から固定具
へ流れ、再び回転翼忙戻るという循還空気の流量を減少
させることがない。したがって従来の単にケースに孔を
設け、循還空気を直接外気へ取出した場合のような制動
力低下を防ぐことができる。また排気は当然ケース内の
空気と接し、かつ一部置換するので、冷却効果も得られ
る。
あり、中央部材120両側にカップ状のケース1416
を取付けて成る。18にプーリであり、中央部材12と
ケース14との間く支持され、この外周にロープ20が
つるべ状に巻付(すられている。グーIJ18の外周に
は4個の押付ローラ22.・・・・・・が設(アられ、
これらは下端が中央部材12とケース14に支えられ、
環状に接続された板片列24に取付けられており、この
板片列24の上端に取付けられた吊り金具26を引くと
、押付ローラ22.・・−・・・はロープ20をプーリ
18に押付Cする。このためロープ20の両端に設けら
れた吊り具(図示しない)の1に人が吊り下がるとロー
プ20が移動し、プーリ18はこれに伴って回転する。
を取付けて成る。18にプーリであり、中央部材12と
ケース14との間く支持され、この外周にロープ20が
つるべ状に巻付(すられている。グーIJ18の外周に
は4個の押付ローラ22.・・・・・・が設(アられ、
これらは下端が中央部材12とケース14に支えられ、
環状に接続された板片列24に取付けられており、この
板片列24の上端に取付けられた吊り金具26を引くと
、押付ローラ22.・・−・・・はロープ20をプーリ
18に押付Cする。このためロープ20の両端に設けら
れた吊り具(図示しない)の1に人が吊り下がるとロー
プ20が移動し、プーリ18はこれに伴って回転する。
なお28.・・・・・−・・はロープ20を案内する案
内ローラである。
内ローラである。
30は歯車であり、プーリ18と一体く回転し、この回
転は歯車32,34.36を介して増速して伝達される
。38は回転翼であり、歯車36と一体となって、中央
部材12とケース16の間の中央部分を高速回転する。
転は歯車32,34.36を介して増速して伝達される
。38は回転翼であり、歯車36と一体となって、中央
部材12とケース16の間の中央部分を高速回転する。
40は固定翼であり、回転1IL38の外周、ケース1
6の内面に設ζすられ、回転翼38により回転方向の速
度をもって放出された空気を衝突させる。42に通気空
間であり、回転翼38とケース16の平板部分との間に
形成され、固定翼40に衝突した空気を回転翼38の中
心部へ還流させる。この通気空間42内にはケース16
の平板部分からリプ44が突出し、空気流を半径方向の
流れに整える。
6の内面に設ζすられ、回転翼38により回転方向の速
度をもって放出された空気を衝突させる。42に通気空
間であり、回転翼38とケース16の平板部分との間に
形成され、固定翼40に衝突した空気を回転翼38の中
心部へ還流させる。この通気空間42内にはケース16
の平板部分からリプ44が突出し、空気流を半径方向の
流れに整える。
46は回転流路であり、ケース16内の回転翼38外局
部の固定具40端部、中央部材12に沿った位置に設け
られ、回転翼380回転に沿って空気を流す、、48は
排出口であり、中央部材12とケース16との間に形成
された間隙よりなり、回転流路46と外部とを連通させ
る。50.・・・・・−・・は吸入口であり、中央部材
12に形成され、ケース14のロープ20挿通孔52、
ケース14内を通った外気をケース16内に取入れる。
部の固定具40端部、中央部材12に沿った位置に設け
られ、回転翼380回転に沿って空気を流す、、48は
排出口であり、中央部材12とケース16との間に形成
された間隙よりなり、回転流路46と外部とを連通させ
る。50.・・・・・−・・は吸入口であり、中央部材
12に形成され、ケース14のロープ20挿通孔52、
ケース14内を通った外気をケース16内に取入れる。
この緩降機は以上の構成であるから、次のように作動す
る。ロープ20が移動し、回転翼38が高速回転すると
、ケース16内の空気は回転翼38中心部から高速に加
速されて固定具40に当たり、通気空間42を経て再び
回転翼38に向うよう循還し、回転X38に制動力を加
える。また外部から吸入口50を通ってケース16内に
入った空気に回転翼38で回転流となり回転流路46を
流れ、排出口48から放出される。したがって循還空気
の流量は吸入、排気される空気により減少させられるこ
とはなく、制動力の低下は起らない。実験によると、排
出口48を粘着テープで閉じて、100に2分銅を15
rn降下させたとき約18秒を要したのく対し、排出口
を開いて同様の降下をさせると約22秒を要し、制動力
はむしろ増大する。
る。ロープ20が移動し、回転翼38が高速回転すると
、ケース16内の空気は回転翼38中心部から高速に加
速されて固定具40に当たり、通気空間42を経て再び
回転翼38に向うよう循還し、回転X38に制動力を加
える。また外部から吸入口50を通ってケース16内に
入った空気に回転翼38で回転流となり回転流路46を
流れ、排出口48から放出される。したがって循還空気
の流量は吸入、排気される空気により減少させられるこ
とはなく、制動力の低下は起らない。実験によると、排
出口48を粘着テープで閉じて、100に2分銅を15
rn降下させたとき約18秒を要したのく対し、排出口
を開いて同様の降下をさせると約22秒を要し、制動力
はむしろ増大する。
これは回転流路46が固定翼40前後の圧力差を均一化
し、固定翼の枚数を増加させた場合と同様の効果を持つ
ものと推測される。さらに排気される空気は循還空気と
接し、かつ一部置換するので、当然緩降機全体は冷却さ
れることくなる。
し、固定翼の枚数を増加させた場合と同様の効果を持つ
ものと推測される。さらに排気される空気は循還空気と
接し、かつ一部置換するので、当然緩降機全体は冷却さ
れることくなる。
1.00Kp分銅を15m降下させる実験を繰り返した
ところ、温度上昇は全く認められなかった。
ところ、温度上昇は全く認められなかった。
また5oKp分鋼を用いて同様に実験したところ機体温
度は気温より3〜5℃低下した。これ)ま排気される空
気は、主に固定翼40付近の高圧、高温の循還空気を冷
却し、循還空気圧冷却サイクルを行なわせていることを
示しており、この緩降機の冷却がきわめて効果的である
ことがわかる。
度は気温より3〜5℃低下した。これ)ま排気される空
気は、主に固定翼40付近の高圧、高温の循還空気を冷
却し、循還空気圧冷却サイクルを行なわせていることを
示しており、この緩降機の冷却がきわめて効果的である
ことがわかる。
以上から明らかなように、本発明ではケース内に回転流
路を設け、この回転流路に排気口、吸入口を設けている
ので、制動力を低下させることなく機体の旦度上昇を防
ぐことができる。
路を設け、この回転流路に排気口、吸入口を設けている
ので、制動力を低下させることなく機体の旦度上昇を防
ぐことができる。
よって本発明によれば、より大荷重、長距離の降下に使
用することのできる緩降機を冥現することができる。
用することのできる緩降機を冥現することができる。
図面に本発明の一実施例を示し、第1図は正断面図、第
2図は前回の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。 16−・・・・・ケース、 20−・・ロープ、
38・・・・・・回転翼、40・・−・・固定翼、
46・・・・・・回転流路、 48・−・・・・・・
・排出口、 50・・−・・吸入口。
2図は前回の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。 16−・・・・・ケース、 20−・・ロープ、
38・・・・・・回転翼、40・・−・・固定翼、
46・・・・・・回転流路、 48・−・・・・・・
・排出口、 50・・−・・吸入口。
Claims (1)
- 1、両端に交互に人を吊り下げ、つるべ状に移動するロ
ープと、このロープの移動により固定翼を有する密封ケ
ース内を高速回転し、制動力を生じる回転翼とを有する
緩降機において、ケース内の回転翼外周部の固定翼端部
に、空気を回転翼の回転に沿って流す回転流路を設け、
この回転流路に、外部へ空気を放出する排出口を開口さ
せ、この回転流路の内周部に、外部から空気を取入れる
吸入口を設け、制動力を減少させることなくケース内の
空気を外気と交換し、温度上昇を防止したことを特徴と
する緩降機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP494385A JPS61164568A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 緩降機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP494385A JPS61164568A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 緩降機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164568A true JPS61164568A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0544300B2 JPH0544300B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=11597652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP494385A Granted JPS61164568A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 緩降機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61164568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487899Y1 (ko) * | 2017-06-05 | 2018-11-19 | 주식회사 대성기계 | 방열 성능이 향상된 피난기구용 완강기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841572A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 有限会社三井建設 | 緩降装置 |
| JPS59101163A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-11 | 有限会社 三井建設 | 緩降機 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP494385A patent/JPS61164568A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841572A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 有限会社三井建設 | 緩降装置 |
| JPS59101163A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-11 | 有限会社 三井建設 | 緩降機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487899Y1 (ko) * | 2017-06-05 | 2018-11-19 | 주식회사 대성기계 | 방열 성능이 향상된 피난기구용 완강기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544300B2 (ja) | 1993-07-06 |
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