JPS61164681A - 貼紙防止用の塗装方法 - Google Patents
貼紙防止用の塗装方法Info
- Publication number
- JPS61164681A JPS61164681A JP699785A JP699785A JPS61164681A JP S61164681 A JPS61164681 A JP S61164681A JP 699785 A JP699785 A JP 699785A JP 699785 A JP699785 A JP 699785A JP S61164681 A JPS61164681 A JP S61164681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- paint
- coating material
- thixotropicity
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、土木建築物等への貼紙防止用の塗装方法に関
する。
する。
(ロ)従来の技術
壁面、塀、電柱、歩道橋、橋脚、フェンス、防水堤等の
土木建築物表面へ貼り付けられた広告用等の貼紙は都市
の美観上好ましくなく、がっ、その除去には多大の労力
を費やすものである。
土木建築物表面へ貼り付けられた広告用等の貼紙は都市
の美観上好ましくなく、がっ、その除去には多大の労力
を費やすものである。
従来1行なわれている貼紙防止用法隷、構造物の同面に
、ガラス、プラスチックのビーズ状粒子を用いて塗装し
たり、或いはりシン塗料を吹き付けることによって、凹
凸面を形成し、突起によって接着面を減少させ1紙貼り
を困難にさせている。
、ガラス、プラスチックのビーズ状粒子を用いて塗装し
たり、或いはりシン塗料を吹き付けることによって、凹
凸面を形成し、突起によって接着面を減少させ1紙貼り
を困難にさせている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
貼紙防止の上述のような方法は、形成されて凹凸面の谷
となる部分が鋭角になる傾向にありホコリ等の汚れによ
り目づまりし易くその為にかえって著しく美観を損ねる
という好ましくない場合を生じてり、ビーズ粒子が経時
的に脱落してその効果を低下し、場合によっては塗着ビ
ーズ粒子に接触して擦傷するという人身事故を起すなど
、問題点が多い。
となる部分が鋭角になる傾向にありホコリ等の汚れによ
り目づまりし易くその為にかえって著しく美観を損ねる
という好ましくない場合を生じてり、ビーズ粒子が経時
的に脱落してその効果を低下し、場合によっては塗着ビ
ーズ粒子に接触して擦傷するという人身事故を起すなど
、問題点が多い。
本発明はこれらの街来の貼紙防止用方法の欠点を改良す
べく検討して成されたものである。すなわち1本発明の
目的は貼紙の貼り付が困難で、かつ、たとえ貼り付され
ても容易に剥離でき、その性能を長期間維持し、その間
、塗膜面はホコリがつき難く、美観を損ねることなく、
又、人身接触による事故などのない安全な貼紙防止用の
塗装方法を提供することにある。
べく検討して成されたものである。すなわち1本発明の
目的は貼紙の貼り付が困難で、かつ、たとえ貼り付され
ても容易に剥離でき、その性能を長期間維持し、その間
、塗膜面はホコリがつき難く、美観を損ねることなく、
又、人身接触による事故などのない安全な貼紙防止用の
塗装方法を提供することにある。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の貼紙防止用の塗装方法は、垂直面付着厚0.5
mvg以上の揺変性を有する塗膜材料で、かつ。
mvg以上の揺変性を有する塗膜材料で、かつ。
その硬化塗膜がゴム弾性を有する塗膜材料を塗布し、該
塗布面を凹凸面状に仕上げることを特徴としている6 本発明の方法に使用する塗膜材料は、塗膜材料の製造時
に例えばコロイダルシリカ、超微粒子状炭カル、微粉状
ポリ塩化ビニル、水添ヒマシ油、アスベスト等の揺変材
を予め添加しておく方法や。
塗布面を凹凸面状に仕上げることを特徴としている6 本発明の方法に使用する塗膜材料は、塗膜材料の製造時
に例えばコロイダルシリカ、超微粒子状炭カル、微粉状
ポリ塩化ビニル、水添ヒマシ油、アスベスト等の揺変材
を予め添加しておく方法や。
当該塗装処理の現場でこれらの揺変材を添加する方法等
によって揺変性が付与されたものである。
によって揺変性が付与されたものである。
かつ、揺変性の付与方法の如何にかかわらず垂直面付着
厚(塗膜材料を垂直面に塗布したときの付着可能な厚み
)が0.5 +uw以上であることが必要であり、好ま
しくは21以上である。この垂直面付着厚が0.51以
下であれば、仕上げ面を凹凸面状にすることが著しく困
難となる。
厚(塗膜材料を垂直面に塗布したときの付着可能な厚み
)が0.5 +uw以上であることが必要であり、好ま
しくは21以上である。この垂直面付着厚が0.51以
下であれば、仕上げ面を凹凸面状にすることが著しく困
難となる。
本発明に用いる塗膜材料は、硬化乾燥時に塗膜がゴム弾
性を有するものである。好ましくはJIS−6301−
1969−5,(A形)による硬さく以下ゴム硬度と称
す)が30〜98である。塗装材料の硬化乾燥時の塗膜
がゴム弾性を有しない場合には貼紙防止性能が低下する
。かがる塗装材料としては、例えばシリコンゴム系塗装
材料、アクリル系塗装材料等が挙られる。
性を有するものである。好ましくはJIS−6301−
1969−5,(A形)による硬さく以下ゴム硬度と称
す)が30〜98である。塗装材料の硬化乾燥時の塗膜
がゴム弾性を有しない場合には貼紙防止性能が低下する
。かがる塗装材料としては、例えばシリコンゴム系塗装
材料、アクリル系塗装材料等が挙られる。
本発明の実施に於ては、該塗装材料および/もしくは所
望により塗布される上塗の保護塗料に必要に応じて不揮
発性のブリード性成分を添加して該塗装処理を行なうこ
とができる。不揮発性のブリード性成分の例としては、
パラフィン、ワックス、ポリブテン、スピンド油、シリ
コン油、ジオクチルフタレート、塩素化パラフィン、ポ
リプロピレングリコール等が挙げられる。不揮発性のブ
リード性成分の添加量は該塗膜材料および/もしくは上
、塗りの保護塗料の100重量部に対して1〜70重量
部が好ましい。
望により塗布される上塗の保護塗料に必要に応じて不揮
発性のブリード性成分を添加して該塗装処理を行なうこ
とができる。不揮発性のブリード性成分の例としては、
パラフィン、ワックス、ポリブテン、スピンド油、シリ
コン油、ジオクチルフタレート、塩素化パラフィン、ポ
リプロピレングリコール等が挙げられる。不揮発性のブ
リード性成分の添加量は該塗膜材料および/もしくは上
、塗りの保護塗料の100重量部に対して1〜70重量
部が好ましい。
本発明の実施に際し□ては、先ず、土木建築物の下地の
状況に応じて、古い貼紙の除去、油汚れ等の除去、錆落
し等の下地調整を行い1次いで必要に応じて下塗り塗装
を行う、下塗り塗装の材料は土木建築物の下地の状況に
応じて選択されるが、例えば、コンクリートの下地面に
は市販エポキシ系塗装材(例、スミカダイン9017(
住友化学社品))等が好適であり、又、鉄製の下地面に
はウレタン系塗装材(IsコートTA−10(−宮エン
タープライズ社品))等が好適である。
状況に応じて、古い貼紙の除去、油汚れ等の除去、錆落
し等の下地調整を行い1次いで必要に応じて下塗り塗装
を行う、下塗り塗装の材料は土木建築物の下地の状況に
応じて選択されるが、例えば、コンクリートの下地面に
は市販エポキシ系塗装材(例、スミカダイン9017(
住友化学社品))等が好適であり、又、鉄製の下地面に
はウレタン系塗装材(IsコートTA−10(−宮エン
タープライズ社品))等が好適である。
次いで、垂直面付着厚0.5 a+i+以上の揺変性を
有する塗膜材料で、かつ、その硬化塗膜がゴム弾性を有
する塗膜材料を、コテ、ヘラ、ハケ、ローラーハケ、ス
プレー等を用いて目的面に塗布し5表面を凹凸面状に仕
上げる。
有する塗膜材料で、かつ、その硬化塗膜がゴム弾性を有
する塗膜材料を、コテ、ヘラ、ハケ、ローラーハケ、ス
プレー等を用いて目的面に塗布し5表面を凹凸面状に仕
上げる。
又、凹凸面の仕上り模様については、ジグザグ状、曲線
状、ランダム、その他自由な仕上り模様が可能であるが
、凸部が点状、線状もしくは比較的小さな面積の丘状で
あることが好ましい。
状、ランダム、その他自由な仕上り模様が可能であるが
、凸部が点状、線状もしくは比較的小さな面積の丘状で
あることが好ましい。
かくして塗装された表面は、さらに必要に応じて耐候性
塗料、耐水性塗料、耐油性塗料等の保護塗料を上塗りす
ることができるが、最終的な仕上り状態に於ては凹凸面
を有していなければならず、より好ましくは凹凸の高低
差0.5〜10mmを有していることである。
塗料、耐水性塗料、耐油性塗料等の保護塗料を上塗りす
ることができるが、最終的な仕上り状態に於ては凹凸面
を有していなければならず、より好ましくは凹凸の高低
差0.5〜10mmを有していることである。
(ホ)作用及び効果
本発明の方法による塗装表面は、単に表面の凹凸による
突起により貼紙が貼り付は難いのみならず、その突起部
がゴム弾性を有するので、貼紙を貼り付ける目的で強く
貼紙を圧着すればする程。
突起により貼紙が貼り付は難いのみならず、その突起部
がゴム弾性を有するので、貼紙を貼り付ける目的で強く
貼紙を圧着すればする程。
その力をゆるめた時に突起部が元の形状へ復元する力が
大きくなり、貼紙の貼り付が一層困難となり、絶大な貼
紙防止効果を発揮する。更には、従来の塗装処理方法の
欠点であった人身への擦傷防止等の安全性が著しく向上
しており、かつ、耐久性に関しても凸部(突起部)を形
成する素材が例えばビーズ状の異物ではなく、同一の塗
膜材料であるので、耐久性が著しく向上した。又、例え
ば、ビーズ状粒子等を用いた従来の方法では、凹部(谷
部)が比較的鋭角となり、或いは、タコツボ状の底面と
なる傾向があるのに対し1本発明の方法では、これが鈍
角となり、いわゆるフライパン状の低面となるのでホコ
リ等の汚れ成分が留りにくく、又、流出しやすくなった
。
大きくなり、貼紙の貼り付が一層困難となり、絶大な貼
紙防止効果を発揮する。更には、従来の塗装処理方法の
欠点であった人身への擦傷防止等の安全性が著しく向上
しており、かつ、耐久性に関しても凸部(突起部)を形
成する素材が例えばビーズ状の異物ではなく、同一の塗
膜材料であるので、耐久性が著しく向上した。又、例え
ば、ビーズ状粒子等を用いた従来の方法では、凹部(谷
部)が比較的鋭角となり、或いは、タコツボ状の底面と
なる傾向があるのに対し1本発明の方法では、これが鈍
角となり、いわゆるフライパン状の低面となるのでホコ
リ等の汚れ成分が留りにくく、又、流出しやすくなった
。
(へ)実施例
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例1
コンクリート板の表面にエポキシ系塗布材料のスミカダ
イン9004 (住友化学社品)を400g/rdの割
合で塗布し、室温下で16時間硬化養生させた。次いで
、ポリウレタン系の塗布材料のスミスターRB−10(
住友化学社品、硬化乾燥後のゴム硬度94)の100部
とエロジール130(日本アエロジル社品、コロイダル
シリカ、揺変性付与剤)の4部をミキサーにより充分に
混合しローラーハケにて塗布した。この時の該塗膜材料
の垂直面付着厚は4mmであった。又、仕上り面の凹凸
の高低差は切断面の肉眼判定で2〜4mmであった。2
4時間、室温下で硬化養生した後、模造紙に市販の水性
のりを全面に塗布してから該塗装処理面に貼り付けたが
、水性のりが乾く迄に該模造紙が自然に剥落し、貼り付
けることができなかった。又、市販のガムテープ(幅5
cm)を手で圧着してから、引張り試験機(島津製作所
製、オートグラフ)で引張り速さ50mm/minで1
80°剥離試験を行い接着力を測定したが、0゜05k
g15cmと極めて低い値であった。次に。
イン9004 (住友化学社品)を400g/rdの割
合で塗布し、室温下で16時間硬化養生させた。次いで
、ポリウレタン系の塗布材料のスミスターRB−10(
住友化学社品、硬化乾燥後のゴム硬度94)の100部
とエロジール130(日本アエロジル社品、コロイダル
シリカ、揺変性付与剤)の4部をミキサーにより充分に
混合しローラーハケにて塗布した。この時の該塗膜材料
の垂直面付着厚は4mmであった。又、仕上り面の凹凸
の高低差は切断面の肉眼判定で2〜4mmであった。2
4時間、室温下で硬化養生した後、模造紙に市販の水性
のりを全面に塗布してから該塗装処理面に貼り付けたが
、水性のりが乾く迄に該模造紙が自然に剥落し、貼り付
けることができなかった。又、市販のガムテープ(幅5
cm)を手で圧着してから、引張り試験機(島津製作所
製、オートグラフ)で引張り速さ50mm/minで1
80°剥離試験を行い接着力を測定したが、0゜05k
g15cmと極めて低い値であった。次に。
該塗装処理面を市販のゴム手袋で強くこすったが。
10回のこすりでも該塗装処理面およびゴム手袋の表面
には何ら擦傷が認められず、安全性の高いものであった
。更に該塗装処理面に炭カル(白石工業社品、商品名ゲ
ルトン50)をこすりつけて行なった汚れ防止テストで
は、こすりつけられた炭カルは、圧搾空気でその殆どを
除去でき、水道水の水流下ではほぼ完全に除去すること
ができた。
には何ら擦傷が認められず、安全性の高いものであった
。更に該塗装処理面に炭カル(白石工業社品、商品名ゲ
ルトン50)をこすりつけて行なった汚れ防止テストで
は、こすりつけられた炭カルは、圧搾空気でその殆どを
除去でき、水道水の水流下ではほぼ完全に除去すること
ができた。
比較例1
コンクリート板の表面に、実施例1と同様にエポキシ系
塗布材料のスミカダイン9004を400 glrdの
割合で塗布し室温下で16時間硬化養生させた1次いで
、スミスターRB−10を平均塗布厚0.3mmで塗布
し、直にシランカップリング剤で表面処理をした平均粒
子径1.5mmのガラスピーズを100g/rrfの割
合で散布し、24時間室温下で硬化養生した0次いで、
模造紙に市販の水性のりを全面に塗布してから該塗装処
理面に貼り付けた。貼り付けは困難ではあるが、実施例
1の如く水性のりが乾く迄に自然に剥落することはなく
、水性のりが乾いた後も該塗装処理面に留っていた。又
、実施例1と同様にして行ったガムテープの接着力の測
定値は0,3 kg/ 5 cmと、実施例1の6倍の
接着力であった。
塗布材料のスミカダイン9004を400 glrdの
割合で塗布し室温下で16時間硬化養生させた1次いで
、スミスターRB−10を平均塗布厚0.3mmで塗布
し、直にシランカップリング剤で表面処理をした平均粒
子径1.5mmのガラスピーズを100g/rrfの割
合で散布し、24時間室温下で硬化養生した0次いで、
模造紙に市販の水性のりを全面に塗布してから該塗装処
理面に貼り付けた。貼り付けは困難ではあるが、実施例
1の如く水性のりが乾く迄に自然に剥落することはなく
、水性のりが乾いた後も該塗装処理面に留っていた。又
、実施例1と同様にして行ったガムテープの接着力の測
定値は0,3 kg/ 5 cmと、実施例1の6倍の
接着力であった。
又、実施例1と同様にして行ったゴム手袋による擦傷テ
ストでは、1回のこすりで手袋の表面にこすり跡を生じ
た。又、ガラスピーズの剥離が認められた。炭カルを用
いて実施例1と同様に行った汚れ防止テストでは、該ガ
ラスピーズの間の谷部(底部)に入り込んだ炭カルは容
易に除去し難いものであった。
ストでは、1回のこすりで手袋の表面にこすり跡を生じ
た。又、ガラスピーズの剥離が認められた。炭カルを用
いて実施例1と同様に行った汚れ防止テストでは、該ガ
ラスピーズの間の谷部(底部)に入り込んだ炭カルは容
易に除去し難いものであった。
実施例2
4ケ月問屋外で自然に発錆させた軟鋼板にスミスターR
A−10(住友化学社品、ウレタン系プライマー)を2
00g/rrfの割合で塗布しく下塗り)、室温下で2
4時間放置し、硬化、養生した。
A−10(住友化学社品、ウレタン系プライマー)を2
00g/rrfの割合で塗布しく下塗り)、室温下で2
4時間放置し、硬化、養生した。
次いで、揺変性ポリウレタン系塗膜材料として■Sフレ
ックス(−宮エンタープライズ社品、垂直面付着厚22
−5ni、硬化時ゴム硬度52)をローラーハケにより
塗布した。塗布量は500g/mであり、この時形成せ
しめた凹凸の高低差は切断面の肉眼観察で2−3n+m
であった。24時間室温下で放置後、アクリルウレタン
系の耐候性上塗り材のスミスター5C−20(住友化学
社品)を150 glrdの割合でスプレー塗装した。
ックス(−宮エンタープライズ社品、垂直面付着厚22
−5ni、硬化時ゴム硬度52)をローラーハケにより
塗布した。塗布量は500g/mであり、この時形成せ
しめた凹凸の高低差は切断面の肉眼観察で2−3n+m
であった。24時間室温下で放置後、アクリルウレタン
系の耐候性上塗り材のスミスター5C−20(住友化学
社品)を150 glrdの割合でスプレー塗装した。
24時間室温下で放置後、市販の洗濯のりを全面に塗布
した模造紙を貼り付けたが、30分後に模造紙は自然に
剥落した。更に、該塗装処理面を南向き30゜の角度で
3年問屋外バクロした面に対し、市販の洗濯のりを全面
に塗布した模造紙を貼り付けたが同様に30分後に模造
紙は自然に剥落した。尚。
した模造紙を貼り付けたが、30分後に模造紙は自然に
剥落した。更に、該塗装処理面を南向き30゜の角度で
3年問屋外バクロした面に対し、市販の洗濯のりを全面
に塗布した模造紙を貼り付けたが同様に30分後に模造
紙は自然に剥落した。尚。
屋外バクロの前後に於て1表面の汚れ等は非常に少く、
その他の肉眼的変化も殆ど無視し得る程度に軽微なもの
であった。
その他の肉眼的変化も殆ど無視し得る程度に軽微なもの
であった。
比較例2
サンドブラスト処理軟鋼板に、揺変性エポキシ系塗膜材
料としてスミカダイン9007 (住友化学社品、垂直
面付着厚10+m、硬化物はゴム弾性を有しない。)を
ローラーハケで塗布した。塗布量は700g/rdで、
この時形成せしめた凹凸の高低差は断面の肉眼判定で2
−5in+であった。38時間室温下で硬化養生後、模
造紙に市販の洗濯のりを全面に塗布し、該塗装処理面に
貼り付けた。
料としてスミカダイン9007 (住友化学社品、垂直
面付着厚10+m、硬化物はゴム弾性を有しない。)を
ローラーハケで塗布した。塗布量は700g/rdで、
この時形成せしめた凹凸の高低差は断面の肉眼判定で2
−5in+であった。38時間室温下で硬化養生後、模
造紙に市販の洗濯のりを全面に塗布し、該塗装処理面に
貼り付けた。
圧着時に模造紙が該塗装処理面に食い込み、模造紙が自
然に剥離する迄、7日間を要した。
然に剥離する迄、7日間を要した。
実施例3
石綿スレート板に市販の一液型シリコーンゴム系シーリ
ング材を塗膜材料として塗布した。当該品の垂直面付着
厚は10mn+で、硬化時のゴム硬度は50であった。
ング材を塗膜材料として塗布した。当該品の垂直面付着
厚は10mn+で、硬化時のゴム硬度は50であった。
塗布時にハケをタッピングすることにより表面に凹凸を
形成せしめた。塗布量は350g/mであった。又、凹
凸の高低差は切断面のルーパによるl!!察で2 8m
+sであった。室温で10日間硬化養生した後、市販の
エマルジョン系のり(コニシ社品)を模造紙および該塗
装処理面に塗布し、その両面を貼り合せたが、20分後
に模造紙は自然に剥落した。
形成せしめた。塗布量は350g/mであった。又、凹
凸の高低差は切断面のルーパによるl!!察で2 8m
+sであった。室温で10日間硬化養生した後、市販の
エマルジョン系のり(コニシ社品)を模造紙および該塗
装処理面に塗布し、その両面を貼り合せたが、20分後
に模造紙は自然に剥落した。
比較例3
実施例3と同様の石綿スレート板に実施例3と同様の塗
膜材料を350g/rrrの割合でガラス棒を用いて平
滑に塗布した。塗布後直に3号珪砂を300g/rrr
の割合で散布し表面に突起を形成せしめた。室温で10
日間硬化養生した後、実施例3と同様にして模造紙を貼
り付けた。模造紙は3日間を経て自然剥落することはな
かった。又、この塗装処理面を手でこすると擦傷を生じ
、珪砂も一部が剥離し、表面が汚くなった。
膜材料を350g/rrrの割合でガラス棒を用いて平
滑に塗布した。塗布後直に3号珪砂を300g/rrr
の割合で散布し表面に突起を形成せしめた。室温で10
日間硬化養生した後、実施例3と同様にして模造紙を貼
り付けた。模造紙は3日間を経て自然剥落することはな
かった。又、この塗装処理面を手でこすると擦傷を生じ
、珪砂も一部が剥離し、表面が汚くなった。
特許出願人 田岡化学工業株式会社
特許出願人 住友化学工業株式会社
手 続 補 正 書(自発)
昭和60年12月14日
2、発明の名称
貼紙防止用の塗装方法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪市淀用区西三国4丁目2番11号
4、補正の対象
明細書の発明の詳細な説明の欄
5、補正の内容
(1)明細書第1頁第19行目
「の両面に」を「の表面に」と訂正する。
(2)明細書第2頁第8行目
「生じてり、」を「生じており、」と訂正する。
(3)明細書第2頁第12行目
「貼紙防止用方法」を「貼紙防止方法」と訂正する。
(4)明細書第3頁第19〜20行目
rJIS−6301−1969−54をrJIs−に−
630t−1969−5」と訂正する。
630t−1969−5」と訂正する。
(5)明細書第4頁第11行目
「スピンド油」を「スピンドル油」と訂正する。
Claims (1)
- 垂直面付着厚0.5mm以上の揺変性を有する塗膜材料
で、かつ、その硬化塗膜がゴム弾性を有する塗膜材料を
塗布し、該塗布面を凹凸面状に仕上げることを特徴とす
る貼紙防止用の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP699785A JPS61164681A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 貼紙防止用の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP699785A JPS61164681A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 貼紙防止用の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164681A true JPS61164681A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0324268B2 JPH0324268B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=11653750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP699785A Granted JPS61164681A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 貼紙防止用の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61164681A (ja) |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP699785A patent/JPS61164681A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324268B2 (ja) | 1991-04-02 |
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