JPS6116473Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116473Y2 JPS6116473Y2 JP7257082U JP7257082U JPS6116473Y2 JP S6116473 Y2 JPS6116473 Y2 JP S6116473Y2 JP 7257082 U JP7257082 U JP 7257082U JP 7257082 U JP7257082 U JP 7257082U JP S6116473 Y2 JPS6116473 Y2 JP S6116473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- pipe
- adapter
- outer cylinder
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 6
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスペースが挟く制限された場所で使
用するのに適する管継手に関し、主にタイヤチユ
ーブの内側の加硫作業に際し、タイヤチユーブの
口金に蒸気配管を連結する管継手として使用する
ものである。
用するのに適する管継手に関し、主にタイヤチユ
ーブの内側の加硫作業に際し、タイヤチユーブの
口金に蒸気配管を連結する管継手として使用する
ものである。
タイヤチユーブの加硫作業は、タイヤチユーブ
を型枠内に設置し、このタイヤチユーブの口金に
蒸気配管を連結し、タイヤチユーブ内に蒸気を送
り込むようにして行なつているが、タイヤチユー
ブの口金に蒸気配管を連結するにあたり、タイヤ
チユーブが型枠に押え付けられていること、及び
タイヤチユーブの口金がタイヤチユーブの内周面
から吹き出していることから、その口金の周囲の
スペースは狭く制限されているので、タイヤチユ
ーブの口金に蒸気配管を連結することが非常に面
倒なものとなつており、タイヤチユーブの内側の
加硫作業の能率化を妨げる原因にもなつている。
を型枠内に設置し、このタイヤチユーブの口金に
蒸気配管を連結し、タイヤチユーブ内に蒸気を送
り込むようにして行なつているが、タイヤチユー
ブの口金に蒸気配管を連結するにあたり、タイヤ
チユーブが型枠に押え付けられていること、及び
タイヤチユーブの口金がタイヤチユーブの内周面
から吹き出していることから、その口金の周囲の
スペースは狭く制限されているので、タイヤチユ
ーブの口金に蒸気配管を連結することが非常に面
倒なものとなつており、タイヤチユーブの内側の
加硫作業の能率化を妨げる原因にもなつている。
この考案は上記点に鑑み、タイヤチユーブの加
硫作業のように狭く制限された場所で容易にして
しかも気密性を保ち確実に連結する管継手を提供
するとこを目的とするものである。
硫作業のように狭く制限された場所で容易にして
しかも気密性を保ち確実に連結する管継手を提供
するとこを目的とするものである。
以下この考案を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
先端をパイプの挿入口1とした外筒体2の他端
側に、外筒体2内にて偏心する回転軸3を貫通し
て設け、この回転軸3をレバー4により回転自在
とする。前記外筒体2内にはパイプの挿入口1側
を開口し他端を密閉した内筒体5を嵌装し、この
内筒体5の密閉部6を前記偏心する回転軸3に当
接させ、レバー4の操作による回転軸3の回転に
より外筒体2内にて軸方向摺動自在とする。この
内筒体5の筒壁には密閉部6に接近した位置に、
内筒体5内に連通し一端に配管接続部7を設けた
アダプタ8を、このアダプタ8と内筒体5とで概
ねL字形状を呈するように設ける。前記外筒体2
の筒壁の軸方向には内筒体5に設けたアダプタ8
を嵌合し且つ内筒体5の摺動に伴うアダプタの移
動を妨げない嵌合溝9を形成する。更に外筒体2
内でパイプの挿入口1側には前記内筒体5の開口
端部にその一端が当接し、内筒体5のパイプの挿
入口1側方向への摺動により押圧され求心方向に
膨出し、挿入口1に挿入したパイプを外側から気
密にチヤツクするゴム或は合成樹脂製の環状の膨
出体10を嵌装する。
側に、外筒体2内にて偏心する回転軸3を貫通し
て設け、この回転軸3をレバー4により回転自在
とする。前記外筒体2内にはパイプの挿入口1側
を開口し他端を密閉した内筒体5を嵌装し、この
内筒体5の密閉部6を前記偏心する回転軸3に当
接させ、レバー4の操作による回転軸3の回転に
より外筒体2内にて軸方向摺動自在とする。この
内筒体5の筒壁には密閉部6に接近した位置に、
内筒体5内に連通し一端に配管接続部7を設けた
アダプタ8を、このアダプタ8と内筒体5とで概
ねL字形状を呈するように設ける。前記外筒体2
の筒壁の軸方向には内筒体5に設けたアダプタ8
を嵌合し且つ内筒体5の摺動に伴うアダプタの移
動を妨げない嵌合溝9を形成する。更に外筒体2
内でパイプの挿入口1側には前記内筒体5の開口
端部にその一端が当接し、内筒体5のパイプの挿
入口1側方向への摺動により押圧され求心方向に
膨出し、挿入口1に挿入したパイプを外側から気
密にチヤツクするゴム或は合成樹脂製の環状の膨
出体10を嵌装する。
外筒体2のパイプの挿入口1側先端外周には、
前記外筒体2内先端に嵌装した膨出体10を外筒
体2内に固定する膨出体固定筒体11を着脱可能
に螺合している。この膨出体固定筒体11の先端
内方に鍔部12が形成されており、外筒体2内に
嵌装した膨出体10の先端が上記鍔部12に当接
して外筒体2内からの抜け出しが防止されてい
る。
前記外筒体2内先端に嵌装した膨出体10を外筒
体2内に固定する膨出体固定筒体11を着脱可能
に螺合している。この膨出体固定筒体11の先端
内方に鍔部12が形成されており、外筒体2内に
嵌装した膨出体10の先端が上記鍔部12に当接
して外筒体2内からの抜け出しが防止されてい
る。
この考案は以上の構成からなり、パイプの連結
にあたり、パイプを挿入口1から外筒体2内に、
少なくともパイプの外側が膨出体10内に達する
位置迄挿入し、レバー4を矢印イ方向に回動する
と、外筒体2内にて偏心する回転軸3が回転し、
内筒体5を図上左側へ摺動させる。この内筒体5
の摺動により膨出体10が押圧され求心方向に膨
出して挿入したパイプを外側から気密にチヤツク
し、パイプは確実に連結される。又、レバー4を
矢印ロ方向に回動すると回転軸3が回転して内筒
体5の押圧を開放するので内筒体5は膨出体10
の復元作用により図上右方向に摺動し、同時に挿
入したパイプは膨出体10のチヤツクから解放さ
れ簡単に離脱できる。又内筒体5の筒壁には内筒
体5内に連通し一端に配管接続部7を設けたアダ
プタ8を、このアダプタ8と内筒体5とで概ねL
字形状を呈するように設けたから、特にパイプの
上方空間が狭いような場合でも連結が可能とな
る。
にあたり、パイプを挿入口1から外筒体2内に、
少なくともパイプの外側が膨出体10内に達する
位置迄挿入し、レバー4を矢印イ方向に回動する
と、外筒体2内にて偏心する回転軸3が回転し、
内筒体5を図上左側へ摺動させる。この内筒体5
の摺動により膨出体10が押圧され求心方向に膨
出して挿入したパイプを外側から気密にチヤツク
し、パイプは確実に連結される。又、レバー4を
矢印ロ方向に回動すると回転軸3が回転して内筒
体5の押圧を開放するので内筒体5は膨出体10
の復元作用により図上右方向に摺動し、同時に挿
入したパイプは膨出体10のチヤツクから解放さ
れ簡単に離脱できる。又内筒体5の筒壁には内筒
体5内に連通し一端に配管接続部7を設けたアダ
プタ8を、このアダプタ8と内筒体5とで概ねL
字形状を呈するように設けたから、特にパイプの
上方空間が狭いような場合でも連結が可能とな
る。
更に、外筒体2のパイプの挿入口1側先端外周
には、前記外筒体2内先端に嵌装した膨出体10
を外筒体2内に固定する膨出体固定体11を着脱
可能に螺合しているので、膨出体10が破損した
場合は膨出体固定体11を外筒体2から外すこと
により膨出体10の交換が容易に行なえる。
には、前記外筒体2内先端に嵌装した膨出体10
を外筒体2内に固定する膨出体固定体11を着脱
可能に螺合しているので、膨出体10が破損した
場合は膨出体固定体11を外筒体2から外すこと
により膨出体10の交換が容易に行なえる。
第2図は、この考案に係る管継手をタイヤチユ
ーブの内側の加硫作業に際し、タイヤチユーブの
口金に蒸気配管を連結する場合の管継手として使
用した例を示し、13はタイヤチユーブ、14は
タイヤチユーブ13の口金、15はタイヤチユー
ブ13を押える型枠、16は蒸気配管である。こ
こにおいて、タイヤチユーブ13の口金14の連
結、離脱はレバー操作といつた極めて簡単な操作
により確実に行うことができるので、特にこのよ
うな口金14の周囲が狭く制限されている場合に
おける連結、離脱操作手段として優れ、その作業
性を向上させ、又この考案に係る管継手はパイプ
即ち口金14の連結方向と、蒸気配管16の接続
方向が交叉し、概ねL字形状を呈しているので、
タイヤチユーブ13の内周面から突出しており、
特にその上方のスペースが挟く制限されている口
金14への連結、離脱作業を容易に行うことがで
きる。
ーブの内側の加硫作業に際し、タイヤチユーブの
口金に蒸気配管を連結する場合の管継手として使
用した例を示し、13はタイヤチユーブ、14は
タイヤチユーブ13の口金、15はタイヤチユー
ブ13を押える型枠、16は蒸気配管である。こ
こにおいて、タイヤチユーブ13の口金14の連
結、離脱はレバー操作といつた極めて簡単な操作
により確実に行うことができるので、特にこのよ
うな口金14の周囲が狭く制限されている場合に
おける連結、離脱操作手段として優れ、その作業
性を向上させ、又この考案に係る管継手はパイプ
即ち口金14の連結方向と、蒸気配管16の接続
方向が交叉し、概ねL字形状を呈しているので、
タイヤチユーブ13の内周面から突出しており、
特にその上方のスペースが挟く制限されている口
金14への連結、離脱作業を容易に行うことがで
きる。
以上のように、この考案に係る管継手は、レバ
ー操作といつた簡単な手段によりパイプを連結、
離脱することができるので、特にスペースが狭く
制限された場所にあつても、その連結、離脱が容
易に行え、そして前記レバーのカム機構は流体通
路を形成する内筒体とは無関係に外筒体上に配設
されているので、レバー操作により内筒体を極め
て容易に摺動させることができ、しかもパイプの
連結方向と配管の接続方向とが交叉し、概ねL字
形状を呈しているので、連結するパイプの上方の
スペースが狭く制限されているような場合でもパ
イプの連結、離脱を容易に行うことができる。従
つて特に連結場所のスペースが狭く制限されてい
るタイヤチユーブの内側の加硫作業に際し、タイ
ヤチユーブの口金に蒸気配管を連結する場合に使
用する管継手として頗る便利であり、加硫作業を
容易にし作業能率の向上を図ることができる。
ー操作といつた簡単な手段によりパイプを連結、
離脱することができるので、特にスペースが狭く
制限された場所にあつても、その連結、離脱が容
易に行え、そして前記レバーのカム機構は流体通
路を形成する内筒体とは無関係に外筒体上に配設
されているので、レバー操作により内筒体を極め
て容易に摺動させることができ、しかもパイプの
連結方向と配管の接続方向とが交叉し、概ねL字
形状を呈しているので、連結するパイプの上方の
スペースが狭く制限されているような場合でもパ
イプの連結、離脱を容易に行うことができる。従
つて特に連結場所のスペースが狭く制限されてい
るタイヤチユーブの内側の加硫作業に際し、タイ
ヤチユーブの口金に蒸気配管を連結する場合に使
用する管継手として頗る便利であり、加硫作業を
容易にし作業能率の向上を図ることができる。
その他、冷凍機のパイプ耐圧試験用等に使用す
る管継手としても最適であり、その使用範囲は広
い。
る管継手としても最適であり、その使用範囲は広
い。
更に、膨出体が破損したような場合、膨出体固
定筒体を外筒体の先端から外すことにより膨出体
の交換を容易に行うことができる。
定筒体を外筒体の先端から外すことにより膨出体
の交換を容易に行うことができる。
又、構成が簡単なので製造が容易であり、安価
に得ることができる。
に得ることができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は縦
断側面図、第2図はこの考案の使用の一例を示す
説明図である。 1……パイプの挿入口、2……外筒体、3……
回転軸、4……レバー、5……内筒体、6……密
閉部、7……配管接続部、8……アダプタ、9…
…嵌合溝、10……膨出体。
断側面図、第2図はこの考案の使用の一例を示す
説明図である。 1……パイプの挿入口、2……外筒体、3……
回転軸、4……レバー、5……内筒体、6……密
閉部、7……配管接続部、8……アダプタ、9…
…嵌合溝、10……膨出体。
Claims (1)
- 先端をパイプの挿入口とした外筒体の他端側に
外筒体内にて偏心する回転軸を貫通して設け、こ
の回転軸をレバーにより回転自在とし、前記外筒
体内にはパイプの挿入口側を開口し他端を密閉し
た内筒体を嵌装し、その密閉部を前記回転軸に当
接させ回転軸の回転により軸方向摺動自在とし、
該内筒体の筒壁には内筒体内に連通し一端に配管
接続部を設けたアダプタを、このアダプタと内筒
体とで概ねL時形状を呈するように設け、前記外
筒体の筒壁の軸方向には内筒体に設けたアダプタ
を嵌合し且つ内筒体の摺動に伴うアダプタの移動
を妨げない嵌合溝を形成し、更に外筒体内でパイ
プの挿入口側には前記内筒体のパイプの挿入口方
向への摺動により押圧され求心方向に膨出し、挿
入口に挿入したパイプを外側から気密にチヤツク
する膨出体を嵌装するとともに、外筒体のパイプ
の挿入口側先端外周に前記膨出体を外筒体内に固
定する膨出体固定筒体を着脱可能に螺合したこと
を特徴とする、管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7257082U JPS58175290U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7257082U JPS58175290U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175290U JPS58175290U (ja) | 1983-11-24 |
| JPS6116473Y2 true JPS6116473Y2 (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=30082129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7257082U Granted JPS58175290U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175290U (ja) |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP7257082U patent/JPS58175290U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175290U (ja) | 1983-11-24 |
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