JPS61166533A - マイクロフイルム・リ−ダ・プリンタ - Google Patents

マイクロフイルム・リ−ダ・プリンタ

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JPS61166533A
JPS61166533A JP697385A JP697385A JPS61166533A JP S61166533 A JPS61166533 A JP S61166533A JP 697385 A JP697385 A JP 697385A JP 697385 A JP697385 A JP 697385A JP S61166533 A JPS61166533 A JP S61166533A
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JP
Japan
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unit
projection
paper
microfilm
gear
Prior art date
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Application number
JP697385A
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English (en)
Inventor
Kunihiro Shibuya
邦弘 渋谷
Kohachi Uchida
内田 洽八
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、マイクロフィルムの投、彰及び記録媒体への
記録を行うマイクロフィルム・リーダ・プリンタに関す
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来より、種々の情報を記録、保管するに当り、マイク
ロフィルムが広く用いられている。そして、このマイク
ロフィルムを投影し、また、必要に応じてこれを用紙上
に記録できる装置が提供されている。
ところで、この種のマイクロフィルム・リーダ・プリン
タにあっては、マイクロフィルムの投影光をスクリーン
に投影する部材の他に、画像形成装置とこの画像形成装
置に前記投影光に基づく走査光を案内する部材とを内蔵
していなければならない。そして、上記各部材と装置と
はそれぞれ光軸を一致させて組み込まなければならない
。
従来より、マイクロフィルム・リーダ・プリンタの製造
にあっては、各棒部材を順次組み立てた後に光軸調整を
行っていたため、組み立て後の光軸調整が極めて煩雑で
あり、製造能率が悪くコストアップの原因となっていた
。また、保守管理上各種部材を点検するのに際し分解作
業が極めて困難であり、かつ、再組み立て後の光軸調整
も不可欠となっていた。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、光軸調
整が容易であって製造時及び保守管理時の作業者の負担
を大幅に軽減することができ、もってコストダウンを図
ることのできるマイクロフィルム・リーダ・プリンタを
提供することを目的とするものである。
[発明の概要] 上記目的を達成するための本発明の概要は、マイクロフ
ィルム・リーダ・プリンタの主要構成部材をユニット化
し、予め光軸調整が行われた各ユニットを枠組構造体に
装着支持するように構成したことを特徴とするものであ
る。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
先ず、第1図、第2図を参照して本発明に係るマイクロ
フィルム・リーダ・プリンタの概略について説明する。
第1図はマイクロフィルム・リーダ・プリンタの外観斜
視図、第2図は該装置の概略断面図である。第1図にお
いて、このマイクロフィルム・リーダ・プリンタはマイ
クロフィルムを拡大投影するための投影スクリーン1.
各種操作キー等を備えた操作パネル2.マイクロフィル
ムを挟持するためのフィルム押え板3等をフロント面側
に配置し、かつ、フィルム複写のための給紙カセット4
をフロント面側より挿脱可能であると共にフィルム像が
形成された用紙を前記給紙カセット4の挿脱口上方に排
紙できるようになっている。このため、マイクロフィル
ムの投影及び複写のための必要な操作を装置本体のフロ
ント側より行えるようになっている。
また、このマイクロフィルム・リーダ・プリン1; 夕の内部構成は、第2図に示すようにマイクロフィルム
設定部としての前記フィルム押え板3を上面に具備しそ
の下方に投影用の光源11を内蔵したフィルム設定ユニ
ット10と、前記投影スクリーン1にフィルム像を投影
するための投影ユニット20と、この投影ユニット20
内の回転ミラー34(詳細は侵述する)で作成される走
査光を案内するための走査光案内ユニット50と、この
走査光案内ユニット50からの走査光に基づいて前記給
紙カセット4内の記録媒体へ画像を形成する画像形成ユ
ニット100とから成っている。
ここで、前記フィルム設定ユニット10.投影ユニット
20.走査光案内ユニット501画像形成ユニット10
0はそれぞれ単体で組み立てられて、第3図に示す2階
建フレーム構造の枠組300に装着されるようになって
いる。第3図において、第1〜第4の水平フレーム30
1,302゜303.304で1組の枠体305が構成
され、第5〜第9の水平フレーム306,307,30
8.309,310で他の1組の枠体311が構成され
、この両枠体305.311を例えば4本の鉛直フレー
ム312,313,314.315で連結して2階建て
フレーム構造の枠組300が形成されている。そして、
前記フィルム設定ユーット10は前記第1〜第3の水平
フレーム301゜302.303で囲まれた領域の上方
に装着され、前記投影ユニット10は前記第5〜第8の
水平フレーム306,307,308.309で囲まれ
る領域の上方に装着され、前記走査光案内ユニット50
はm2第5.第6.第8.第9の水平フレーム306,
307,309.310で囲まれる領域の上方に装着さ
れ、前記lN11I形成ユニツト100は前記第1〜第
4の水平フレーム301,302.303.304で囲
まれる領域の上方に装着されるようになっている。そし
て、前記各ユニット10.20.50.100は前記枠
組300へ組み込まれる前に、例えばレーザー光等によ
って各ユニット毎に予め光軸調整が行われるようになっ
ている。このように、各ユニット毎に組み立て、光軸調
整が行われた後に、2階建フレーム構造の枠組300に
各ユニットを装着するようにしているため、装置の製造
及びメインテナンスが極めて容易になっている。尚、重
量のある前記画像形成ユニット100は、前記第1.第
2の水平フレームに止着されたレール(図示せず)に沿
って装置の背面側よりスライドできるようになっており
、所定位置までスライドさせた後に下方に落し込まれて
ビンとホールあるいは突起部と切欠部との係合によって
位置決めさせるようになっている。
このような装着方式を採用することにより、重量のある
画像形成ユニット100の装着を簡易とすると共に、画
像形成ユニット100の剛性を利用して前記枠組300
の強度を高めることができる。
また、前記投影ユニット20.走査光案内ユニット50
も剛性を有するため、前記枠組300の強度はさらに向
上し、枠組300は全体的に充分な強度が補償される。
上記のようにして各ユニット10,20.50゜100
の装着が終了した後に、第4図に示す各種パネルを取り
付けることによってマイクロフィルム・リーダ・プリン
タが完成される。第4図において、投影スクリーンパネ
ル320及び第1〜第5のフロントパネル321,32
2,323.324.325は装置フロント側各部に取
り付けられ、第1.第2の側面パネル326.327は
装置右側面に取り付けられ、第3.第4の側面パネル3
28.329は装置左側面に取り付けられ、第1〜第3
の上面パネル330,331.332は装置上面に取り
付けられるようになっている。
また、装置背面には、第1.第2の背面パネル334.
335が取り付けられているようになっている。尚、前
記第2の背面パネル335は前記画像形成ユニット10
0の背面に取り付けられ、この中央部に切欠部335A
が設けられていると共に、この切欠部335Aの下端に
はヒンジ335Bが形成されている。そして、このヒン
ジ335Bに開閉カバー336が回動可能に枢支され、
この開閉カバー336には把手部337が固着されてい
る。この開閉カバー336は、画像形成ユニット100
へのトナー補給時に開放されるようにヶ7工い。。  
             11′次に、上記各ユニッ
ト10.20.50.100の構成及び作用について説
明する。
先ず、フィルム設定ユニット10について第2図、第5
図(A)を参照して説明する。このフィルム設定ユニッ
ト10は、前記光源11と、この光源11の上方に配置
されたコンデンサレンズ12と前記フィルム押え板3と
から構成されている。
そして、前記光源11からの光をコンデンサレンズ12
を介してフィルム押え板3内に保持されたマイクロフィ
ルム5に照射するようになっている。
前記光源11は、所定時間連続して点灯された際には自
動的にOFFされるようになっている。これは、この光
源11の寿命が比較的短く、かつ、ON、OFFを手動
により連続して繰り返すことによりさらに短寿命化され
るため、光源11の長寿命化を図るべく行うようになっ
ている。前記フィルム押え板3は、第5図(A)に示す
ように一対の透明板3A、3Bから成りこの一対の透明
板3A、3Bの間にマイクロフィルム5を保持するよう
になっている。また、このフィルム押え板3は、第2図
に示す把手部13の操作により、前記コンデンサレンズ
12の上方の平面上を前後、左右に移動できるようにな
っている。また、この把手部13には指針14が形成さ
れ、前記第3のフロントパネル323上に付された座7
標上を移動できるようになっている。従って、フィルム
上に複数の情報が記録されているマイクロフィルム5を
前記フィルム押え板3に保持した場合には、前記把手部
13の操作によって座標上に沿って指針14を移動させ
、この座標を目安として所望の情報を前記コンデンサレ
ンズ12の上方に設定できるようになっている。尚、0
−ル状に巻回されたマイクロフィルムを設定する場合に
は、前記フィルム押え板3とこれに付属するユニットを
交換できるようになっており、種々の形態のマイクロフ
ィルムを設定できるようになっている。また、このユニ
ットの交換時には、このユニットの有無を検知する図示
しないセンサの出力に基づいて前記光源11がOFFさ
れるようになっている。これは、ユニットが離脱された
際にも投影を行うことは無駄であり、かつ、光漏れが生
ずるからである。
次に、前記投影ユニット20の構成及び作用について第
2図、第5図(A)、(B)を参照して説明する。前記
投影ユニット20は、レンズホルダ一部21とスクリー
ン投影部31とから構成されている。
前記レンズホルダ一部21は、投影像の焦点調整と、前
記投影スクリーン1上への投影像の回転調整とを行うも
のである。このレンズホルダ一部21は第5図(A)、
(B)に示すように前記光源11の上方に固定されたホ
ルダー23と、このホルダー23の長手方向に沿って摺
動可能なケーシング24と、このケーシング24の中間
部に回転可能に配置されたプリズム25と、前記ケーシ
ング24の下端側に固定されたレンズ26と、上端を前
記ケーシング24の下端側に螺合され、下端を前記フィ
ルム押え板3に当接した焦点調整部材27とから構成さ
れている。
前記ホルダー23は、第5図(B)に示すように中空筒
状を成すと共に、この筒状部材を半割りにした一方がヒ
ンジ23Aを介して開閉自在な移動部材23Bとなって
いる。この移動部材238には開開用の把手部23Cが
形成されると共に、クサビ状の係止片23Dが形成され
ている。また、筒状部材を半割りとした他方の固定部材
23Eには、前記移動部材23Bが閉鎖される際に前記
係止片23Dを係合保持する切欠部23Fが形成されて
いる。さらに、この固定部材230の内壁には、第5図
(A)に示すように案内溝23Gが形成されている。
前記ケーシング24は、第5図(B)に示すように前記
ホルダー23内を摺動自在な筒状を成すと共に、その外
周面より突出した突起24Aが形成されている。この突
起24Aは、第5図(A)に示すように前記ホルダー2
3の内壁に設けられた前記案内溝23Gに挿入され、前
記ケーシング24のホルダー23内での回転を防止する
ストッパーとして供するものである。また、このケーシ
ング24の外壁の一部に1ま切欠部24Bが形成さ  
  、、・れ、この切欠部24Bの上端が突出されて投
影像回転調整ギア28が保持されている。一方、前記ケ
ーシング24内に回転可能に支持されている前記プリズ
ム25の外周には、前記投影像回転調整ギア28と噛合
するギア29が固着されいる。従って、前記投影像回転
調整ギア28を回転操作することで、プリズム25が回
転されることになる。
このプリズム25の回転により、投影像を回転できるよ
うになっている。さらに、前記ケーシング24の下端外
周には、第5図(B)に示すようにネジ24Cが形成さ
れている。
前記焦点調整部材27は、段付き筒状を成すと共に、外
壁には放射状に複数の羽根27Aが突出形成され、内壁
上端側にはネジ27Bが形成されている。そしてこの焦
点調整部材27は、前記ネジ27Bと前記ケーシング2
4のネジ24Gとを螺合してケーシング24の下端側に
取り付けられるようになっている。そして、この焦点調
整部材27の下端は、前記ケーシング24及びこの焦点
調整部材27の自重により前記フィルム押え板3に当接
するようになっている。従って、前記羽根27Aを回転
させると焦点調整部材27は前記フィルム押え板3に当
接したままその位置で回転することになるが、この焦点
調整部材27と螺合するケー、アゲ24は、前記ボルダ
−23内ヲ上”F動することになる。このため、ケーシ
ング24゜固定されたレンズ26と前記フィルム押え板
3との離間距離が変化し、焦点調整を行えるようになっ
ている。
前記スクリーン投影部31は、前記レンズホルダ一部2
1を介して入射される投影光に基づいて、投影スクリー
ン1上に投影像を表示するものである。このスクリーン
投影部31において前記投影スクリーン1上に投影する
ための構成部材としては、投影スクリーン1の他に第1
.第2のミラー32.33が配置されている。そして、
前記レンズホルダ一部21を介して入射される投影光を
第1、第2のミラー32゜33で順次反射させて、前記
投影スクリーン1上に投影するようになっている。尚、
このスクリーン投影部31の入射端側には、第2図の表
面より裏面に向かう方向に沿って往復動可能であると共
に、その鏡面の傾斜角を変化することができる回転ミラ
ー34が配置されている。この回転ミラー34は、投影
スクリーン1への投影時には前記レンズホルダ一部21
の上方より離脱した位置において停止され、第1のミラ
ー32への入射を妨げないようになっている。
また、前記画像形成ユニット100で複写を行う際には
、前記レンズホルダ一部21の上方に配置され、かつ鏡
面の傾斜角を変化させて投影光を順次走査しながら後段
の前記走査光案内ユニット50に導くようになっている
。尚、この回転ミラー34の往復動は図示しないモータ
によって駆動されている。
ここで、回転ミラー34の回転駆動機構を第6図を参照
して説明する。第6図において、投影ユニット20内に
回動自在に支持された回転ミラー34は2本のアーム3
5.35の一端側を固着している。このアーム35.3
5の他端側は移動板36に回動自在に支持されている。
そして、この移動板36の端部にはスチールベルト37
の一端37Aが固着されている。≠だ、前記スチールベ
ルト37の他@37Bは回転シャフト38の周面に固着
されている。従って、この回転シャフト38が反時計方
向に駆動されるこによって回転シャフト38の周面上に
前記スチールベルト37を巻き取るようになっている。
このスチールベルト37の巻き取りにより前記移動板3
7が変位し、この変位がアーム35.35を介して回転
ミラー34に伝達されて回転ミラー34が走査駆動され
るようになっている。また、逆に回転シャフト38が時
計方向に駆動されて巻回されたスチールベルト37が引
き出されると、前記回転ミラー38は初期状態に復帰す
るようになっている。
次に、前記回転シャフト38の駆動系を第6図。
第7図を参照して説明する。第1のギア39は前記画像
形成ユニット100内の後述する感光体107の駆動用
モータに直結されたギアである。回転シャフト38の駆
動系は、前記第1のギア39と、この第1のギア39に
噛合する第2のギア40と、この第2のギア40に噛合
する第3のギア     “□(□41Aと、この第3
のギア41Aの同軸に固着された第4のギア41Bと、
この第4のギア41Bに噛合する第5.第6のギア42
A、42Bと、この第5のギア42Aとクラッチ46A
を介して連結された第7のギア43Aと、前記第6のギ
ア42Bとクラッチ46Bを介して連結された第8のギ
ア43Bと、この第8のギア43Bの同軸に固着された
第9のギア44と、前記回転シャフト38に固着されて
前記第9のギア44と噛合する第10のギア45とから
構成されている。そして、前記スチールベルト37の巻
き付は時には、前記クラッチ46Aが作動して駆動ギア
である第1のギア39が常時反時計方向に回転されるこ
とにより、第2のギア40.第3のギア41A、第4の
ギア41B、第5のギア42A、クラッチ46A。
第7のギア43A、第8のギア43B、第9のギア44
及び第10のギア45を介して伝達され、前記回転シャ
フト38が反時計方向に巻取り回転するようなっている
。一方、スチールベルト37を巻きほどくときにはクラ
ッチ46Bが作動し、第1のギア39の反時計方向の回
転力は第2のギア39.第3のギア41A、第4のギア
41B。
第6のギア42B、クラッチ46B、第7のギア43A
、第8のギア43B、第9のギア44及び第10のギア
45を介して伝達され、前記回転シャフト38が時計方
向に巻き戻し回転するようになっている。
上記の構成により第1のギアの反時計方向への常時駆動
に基づいて、回転ミラー34の走査駆動及び初期状態へ
の復帰駆動を行うことができる。
しかも第1のギア39は前記感光体107の駆動モータ
に固着されたギアであるから、感光体107の回転駆動
と同期させて前記回転ミラー34の所定角度に亘る走査
駆動を行うことができる。また、スチールベルト37の
巻き取り、引き出しにより回転ミラー34を駆動してい
るため、回転シャフト38の多回転駆動に追随して回転
ミラー34を必要な角度だけ円滑に駆動することができ
る。
さらに、前記アーム35.35を2本使用することによ
って、移動板36の変位に基づく回転ミラー34の駆動
を安定して行うこともできる。尚、前記アーム35.3
5は寸法精度の高いアルミダイキャスト製のものの他、
可撓性を有する部材で形成してさらに円滑な駆動を行う
ようにしてもよい。
前記走査光案内ユニット50は、前記回転ミラー34で
反射される走査光を、前記画像形成ユニット100にお
ける感光体107に結像すべく案内するものである。こ
の走査光案内ユニット50は、第3.第4.第5のミラ
ー51.52.53から構成されている。
次に、前記画像形成ユニット100の構成及び作用につ
いて説明する。第8図は画像形成ユニット100の概略
断面図である。同図において、101は画像形成ユニッ
ト本体であり、この本体101の底面側には前記給紙カ
セット4が、左側面(マイクロフィルム・リーダ・プリ
ンタのフロント側)には排紙トレイ104がそれぞれ装
着されている。また、この本体101のほぼ中央部には
像担持体である感光体ドラム107が配設されている。
そして、この感光体ドラム107の周囲には、帯電手段
である帯電用帯電器108.現像装置110.転写前除
電装置109.転写手段である転写用帯電器111.剥
離用帯電器112.清掃装置113.及び除電ランプ1
14などが順次配設されている。また、本体101内の
下部には、給紙カセット3から給紙ローラ115を介し
て自動取出しされた用紙Pを感光体ドラム107と転写
用帯電器111との間の像形成部116を経て排紙トレ
イ104に導く用紙搬送路117が形成されている。そ
して、この用紙搬送路117の像転写部116の上流側
にはレジストローラ118が、また下流側には定着装置
としてヒートローラ119及び排紙ローラ120が配設
されている。
しかして、感光体ドラム107が図示矢印a方向に駆動
されると、まず、帯電用帯電器108により一様に帯電
され、前記走査光案内ユニット50からの走査光が順次
感光体ドラム107上に結像され、静電潜像が形成され
る。この形成された静電潜像は、現像装置110により
現像されて顕在化され、転写用帯電器111側に送り込
まれる。
一方、給紙カセット4より供給された用紙Pは、レジス
トローラ118により供給され、予め感光体F:、1A
107上に形成されたIi像が転写用帯電!111によ
り転写される。この画像が転写された用紙Pは、剥離用
帯電113により感光体ドラム107から剥離され、用
紙搬送路117を通過してヒート−ローラ119へ導か
れ、ここで転写像が溶融定着された後、排紙ローラ12
0により排紙トレイ104へ排出される。一方、用紙P
上に画像を転写した後、感光体ドラム107上の残像が
消去され、次の複写動作に備えるようになっている。
尚、本体101内には、上部フレーム102と下部フレ
ーム103とが一端部において支軸103Aを介して枢
支されていて、上部フレーム102には、感光体ドラム
107の周囲に帯電用帯電器108.現像装置1110
.清掃装置113.除電ランプ114などの各装置が適
宜の手段により取付けられており、上部ユニット101
Aを構成している。また、下部フレーム103には、給
紙カセット4.転写用帯電器111.剥離用帯電器11
2、ヒートローラ119.排紙ローラ120゜排紙トレ
イ104などの各機構及びメインモータ128などが適
宜の手段により取付けられて、下部ユニット101Bを
構成している。そして、前記第1の側面パネル326を
回動させて開放した後、前記上部フレーム102を支軸
103Aを中心に回動させることによりほぼ用紙Pの用
紙搬送路117に沿って開閉できるように構成されてい
る(クラム・シャル構造ともいう)。このため、用紙詰
まりの際の除去及びメインテナンスの面で便宜となって
いる。また、129は清掃装置113のクリーニングブ
レード130を感光体ドラム107に接離するためのプ
レードソレノイドである。
次に、前記現像装置110について説明する。
第8図に示すように、第1現像ローラ1311及び第2
現像ローラ1312を有し、これら現像ローラ1311
.1312を選択的に駆動して、ネガティブで記録され
たマイクロフィルムあるいはポジティブで記録されたマ
イクロフィルムの双方を共にポジティブな画像として現
像できるようになっている。すなわち、現像装置111
0は、第1現像ローラ1311を含む第1現II器13
21と第2現像ローラ1312を含む第2現像器132
2とに2分割されていて、第1現像器1321はポジテ
ィブ→ネガティブの現像を行い、第2現像器1322は
ネガティブ−ポジティブの現像を行うようになっている
。
次に、上記構成の現像装置110において、ポジティブ
リポジティブ(以下、P−+Pと略記する)の現像と、
ネガティブ−ポジティブ(JJ、下N→Pと略記する)
の現像とについて第9図を参照して説明する。第9図は
p−+p現像とN−+P現像との動作を説明する動作説
明図である。尚、第9図において四角枠内に記載された
動作はP→P現像動作を示し、N−+P現像の際にp−
+p現像と異なる動作のみを丸枠内に記載している。
先ず、P−+P現像について説明する。P→P現像を行
う際には、前記操作パネル2上の侵達するP−P選択キ
ーを押下し、上述した現像装置11Oの動作に従って第
1現像鼎132tのみを動作状態に設定する。そして、
P→P現像の際には、帯電器108は表面電位800■
で感光体107上をプラス帯電するようになっている。
この後、前記回転ミラー34の走査によりマイクロフィ
ルム5の走査光が走査光案内ユニット50を介して感光
体107上に照射されることになる。ここで第10図(
a)に示すようにポジティブのマイクロフィルムに対す
る投影光(走査光)は、文字A以外の部分に対応して感
光体107上に照射されることになる。従って、文字A
以外の部分に対応する感光体107上の表面電位は減衰
され、文字Aの部分に対応する感光体107上の表面電
位のみが残留することになる。この結果、マイクロフィ
ルム上の文字Aに対応した静電潜像が形成される。一方
、第1現像器1321内の磁気ローラはバイアス電圧2
30■が印加され、かつ、現像剤機構部内のトナーとキ
ャリアとは両材料の帯電系     1列に従ってキャ
リアはプラスに、トナーはマイナスにそれぞれX!擦帯
電される。そして、キャリアと共にスリーブの周面に沿
って搬送されるトナーは、前記感光体107上の表面の
潜像と対向されることにより感光体107上にクーロン
力により吸着され、前記静電潜像の顕在化が行われる。
一方、給紙カセット4より供給される用紙Pはレジトロ
ーラ118により同期がとられて転写用帯電器111に
導出される。前記感光体107は、感光体107の回転
に従って、前記転写用帯電器111に至り、像形成部1
16の位置で感光体107上の画像が転写用帯電器11
1により前記用紙Pに転写される。尚、この際の転写用
帯電器111への印加電圧はDC5,4Vとなっている
。
その後、この用紙Pは剥離用帯電器112により感光体
107から剥離されることになる。この際、剥離用帯電
器112はAC4,1KVで駆動される。その後、この
用紙Pは用紙搬送路117を通過してヒートローラ11
9へ導かれ、ここで転写像が溶融定着され後、排紙ロー
ラ120により排紙トレイ104へ排出される。以上の
ようにしてP−+P現像が完了する。
次に、N−+P現像について説明する。N−)P現像を
行う際には、前記操作パネル2上の後述するN−P選択
キーを押下し、上述した現像装置の動作に従って第2現
像器1322のみを動作状態に設定する。そして、N−
+P現像の際には、帯電用帯電器108は表面電位70
0vで感光体107上をプラス帯電するようになってい
る。この後、前記回転ミラー34の走査によりマイクロ
フィルム5の走査光が走査案内ユニット50を介して感
光体107上に照射されることになる。ここで、第10
図(b)に示すようなネガティブのマイクロフィルムに
対する投影光(走査光)は、文字への部分のみに対応し
て感光体107上に照射されることになる。従って、文
字Aの部分に対応する感光体107上の表面電位は減衰
され、文字A以外の部分に対応する感光体107上の表
面電位が残留することになる。ところで、第2現FiI
器1322内の磁気ローラはバイアス電圧400vが印
加され、かつ、現像剤機構部内のトナーとキャリアとは
、両材料の帯電系列に従ってキャリアはマイナスに、ト
ナーはプラスに摩擦帯電されることになる。従って、前
記感光体107の前記文字への部分に対応する領域(表
面電位が減衰されている領111)は、前記磁気ローラ
に対して見掛は上マイナス電位となり、その領域に対し
てプラス帯電されたトナーがクーロン力により吸着され
ることになる。この結果、感光体107の表面には文字
Aに対応した現像が行われることになる。この後、感光
体107は回転に伴って転写前除電ランプ109に到達
する。そして、ここで転写前の除電が行われるようにな
っている。これは、用紙Pが通常マイナス側に帯電され
易く、かつ、N→P現像時にあっては現像化された領域
以外の感光体107上の表面電位が高くなっているため
、転写前除電を行わないと感光体107と用紙Pとの剥
離が良好に行われないことがあるためである。従って、
この転写前除電は剥離効果を高めるために行われている
。次に、感光体107上の画像は、像形成部116の位
置において転写用帯電器111により用紙Pへの転写が
行われる。尚、この際プラス帯電されたトナーを転写す
るために、転写用帯電器には−5、OKVの電圧が印加
される。次に、この用紙Pは剥離用帯電器112により
感光体1o7から剥離されることになる。この際、剥離
用帯ffl器112はP−+P現像時に比べてプラス側
にシフト*hflf圧AC4,5KV+DC1,5に■
で駆動され、剥離効果を高めるようになっている。以後
は前記P−+P現像時と同様にして用紙Pを排紙トレイ
に排出する。尚、P→P現像時とN→P現像時とでは使
用されるトナーの種類が相違しているため、各トナーの
定着が最適に行われるようにヒートローラ119での加
熱温度と加圧力とを各現像時に応じて変化させるように
してもよい。
次に、前記操作パネル2について第11図を参照して説
明する。第11図において、350は露光量調整ポリ“
−6・351・352は他ぞ4    、、・・前記P
−P現像選択キー、N−P現像選択キー、353は表示
ボードである。また、354は複写枚数設定キー、35
5はクリア・ストップキー。
356はスタイバイキー、357は複写開始キー。
358はメインスイッチである。ここで、前記表示ボー
ド353上には各種センサー等からの信号に基づいて1
.N→P表示、P−+P表示、トナー補給表示、用紙補
給表示1紙詰まり表示、複写待機表示、複写可能表示及
び複写枚数表示等が表示されるようになっている。また
、前記メインスイッチ358はマイクロフィルム・リー
ダ・プリンタの駆動を開始させるスイッチであり、この
メインスイッチ358のONにより前記フィルム設定ユ
ニット10内の光源11がONされて投影が可能となる
共に、画像形成ユニット100内のヒータもONするよ
うになっている。また、前記スタンバイキー356は、
ONすることにより前記光源11のみをOFFするよう
になっている。これは、画像形成ユニット100内のヒ
ータのウオームアツプに時間を要するため、ウオームア
ツプ中にも光源11をONさせて無駄な投影を行うこと
を排除するためである。光源11を長時間点灯させてお
くことは温度上昇の弊害と共に光源11の寿命を大幅に
低減さVてしまう欠点があるため、スタンバイキー35
6によりこの欠点を補うこともできる。
次に上記構成のマイクロフィルム・リーダ・プリンタ全
体の作用について簡単に説明する。
〈フィルム投影動作〉 フィルム投影に際しては、先ず第2図に示す把手部13
を手前に引き出し、フィルム押え板3の上側の透明板3
Aを開放して透明板3A、3B間にマイクロフィルム5
を設定する。次に、操作パネル2上のメインスイッチ3
58を押下し、投影用の光源11を点灯させる。そうす
ると、マイクロフィルム5の拡大像を目視することがで
きる。
尚、焦点調整は焦点調整部材27の羽根27Aを回転操
作することで行い、投影像の位置合せは把手部13を前
後左右に移動させ、投影スクリーン1上又は指針14に
よって指定される第3のフロントパネル323上の座標
を見ながら行う。さらに、必要に応じて投影像回転調整
ギア28を回転操作することで、投影スクリーン1上の
投影像の回転を容易に行うことができる。
〈フィルム像のプリント動作〉 次に、このマイクロフィルム5の拡大像を給紙カセット
4内の用紙Pにプリントする際の動作を説明する。この
際、操作パネル2上の表示ボード353に複写待機表示
が成されている際には、スタンバイキー356をONさ
せて光[11の点灯を0FFL、画像形成ユニット10
0内のヒータがウオームアツプするまで待機する。この
間に図示しない操作釦を押下し、第2図に示す回転ミラ
ー34を第2図の裏面より表面に向かう方向に移動させ
、レンズホルダ一部21の上方に回転ミラー34を設定
する。ヒータのウオームアツプが完了し、前記表示ボー
ド353上に複写可能表示が成されたら、前記スタンバ
イキー356をOFFする。そして、次にP−P選択キ
ー351又はN−P選択キー352のいずれか一方を、
マイクロフィルム像の種類に合せて選択する。その後複
写枚数設定キー354で枚数を選択し、複写開始キー3
57を押下してプリント動作を開始させる。
そうすると、前記投影光は感光体107の回転馴初に同
期して回転される回転ミラー34によつ工走査され、走
査光案内ユニット50を介して感光体107上に照射さ
れることになる。
一方、前記感光体107は帯電用帯電器108によって
P−)P現像、N→P現像に応じて所定に帯電され、前
記走査光に基づいて静電潜像が形成される。その後、感
光体107が現像装置110に対向する位置に来ると、
ポジティブなマイクロフィルムに基づく潜像に対して第
1現像器1321によってポジティブな現像剤像が形成
され、ネガティブなマイクロフィルムに基づく潜像に対
しでは第2現像器1322によってポジティブな現像剤
像が形成される。その後、この現像剤像は転写用帯電器
111によってP−4P現像、N−+P現像に応じて用
紙P上に転写され、さらに、剥離用帯電器112によっ
て感光体107より!IJIIIされる。そして、この
用紙Pは用紙搬送路117を通     1:過してヒ
ートローラ119へ導かれ、ここで転写像が溶融定着さ
れた後、排紙ローラ120により装置フロント側の排紙
トレイ104へ排出される。
−万感光体ドラム107上の残った残留トナーは清掃装
置113により清掃され、さらに除電ランプ114によ
り感光体ドラム107上の残像が消去され、次の複写動
作に備えることになる。また、用紙搬送路117の途中
で用紙Pの紙詰まりが生じた際には、操作者の操作ボー
ド353上の紙詰まり表示によりこれを検知できる。そ
して、操作者は第1の側面パネル326を開放し、上部
フレーム102を支軸103Aを中心に回動させること
により、容易に用紙搬送路117上に用紙Pを除去する
ことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものに限らず本発
明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によればマイクロフィルム
・リーダ・プリンタの主要構成部材をユニット化し、予
め光軸調整が行われた各ユニットを枠組構造体に装着支
持するように構成しているため、製造及び保守管理が極
めて容易どなり、製造コストの低減に大きく寄与するこ
とができる。
また、各ユニットの剛性を利用して枠組構造体は全体的
に充分な強度が補償され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマイクロフィルム・り一ダ・プリ
ンタの外観斜視図、第2図は同装置の概略断面図、第3
図は同装置のフレーム構造を示すIIIA略斜視図、第
4図は同装置のパネルの取り付けを示す組立分解斜視図
、第5図(A>はレンズホルダ一部の断面図、第5図(
B)はレンズホルダ一部の組立分解斜視図、第6図は回
転ミラーの駆動系を示す概略平面図、第7図は回転ミラ
ーの駆動系の概略側面図、第8図は画像形成ユニットの
概略断面図、図、第9図はポジティブ−ポジティブ現像
及びネガティブ−ポジティブ現像の両現像動作を説明す
る動作説明図、第10図(a)。 (b)はそれぞれポジティブ、ネガティブなマイク0フ
イルム像を示す概略説明図、第11図は操作パネルの概
略説明図である。 20・・・投影ユニット、 50・・・走査光案内ユニット 100・・・画像形成ユニット、 107・・・像担持体、300・・・枠組構造体。 第7図 第10図 (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロフィルムの投影光をスクリーン上に投影
    する投影ユニットと、前記投影光に基づいて作成される
    走査光を案内する走査案内ユニットと、前記走査光に基
    づいて記録媒体上に画像を形成する画像形成ユニットと
    、ユニット毎に予め光軸調整が行われた前記各ユニット
    を装着支持する枠組構造体とを有することを特徴とする
    マイクロフィルム・リーダ・プリンタ。
  2. (2)枠組構造体は2階建構造の枠組であって、下層の
    枠組に前記画像形成ユニットを装着し、上層の枠組に前
    記投影ユニット及び走査光案内ユニットを装着するもの
    である特許請求の範囲第1項に記載のマイクロフィルム
    ・リーダ・プリンタ。
JP697385A 1985-01-18 1985-01-18 マイクロフイルム・リ−ダ・プリンタ Pending JPS61166533A (ja)

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