JPS6116670B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116670B2 JPS6116670B2 JP5926080A JP5926080A JPS6116670B2 JP S6116670 B2 JPS6116670 B2 JP S6116670B2 JP 5926080 A JP5926080 A JP 5926080A JP 5926080 A JP5926080 A JP 5926080A JP S6116670 B2 JPS6116670 B2 JP S6116670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- guide plate
- wire harness
- hole
- body panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車の前照灯や車幅灯用等のワ
イヤーハーネスをホイールハウス内を通るように
した自動車のワイヤーハーネス配設部構造に関す
るものである。
イヤーハーネスをホイールハウス内を通るように
した自動車のワイヤーハーネス配設部構造に関す
るものである。
自動車の前照灯や車幅灯用等のワイヤーハーネ
スを配線する場合、一般に、エンジンルーム側壁
を通すことが多い。しかしながら、近時、排気ガ
ス浄化装置や該装置用の電気機器が増加してきた
ことより、エンジンルーム内の配線が煩雑となつ
ている。そのため、配線作業、修理保全性が悪く
なり、かつ、スペース的にも問題が多い。
スを配線する場合、一般に、エンジンルーム側壁
を通すことが多い。しかしながら、近時、排気ガ
ス浄化装置や該装置用の電気機器が増加してきた
ことより、エンジンルーム内の配線が煩雑となつ
ている。そのため、配線作業、修理保全性が悪く
なり、かつ、スペース的にも問題が多い。
上記理由より、前照灯用等のワイヤーハーネス
をエンジンルーム内を通さずに、ホイールハウス
内を通すようにすることが提案されている。この
ような構造において、ハーネスを車室内に配線す
る場合、車室前壁を構成する車体パネル(ダツシ
ユパネルロア)とホイールハウスを構成する車体
パネル(ホイールエプロンレインフオースメント
もしくはホイールエプロン)の2ケ所を貫通させ
る必要がある。そのため、作業性が悪くなると共
に、ワイヤーハーネスの分岐線やカプラーが貫通
孔の切欠きに引つかかり損傷を生じる問題があ
る。また、車体パネルにワイヤーハーネスが通り
やすいように大きな貫通孔を穿設するとパネルの
強度が低下する問題がある。
をエンジンルーム内を通さずに、ホイールハウス
内を通すようにすることが提案されている。この
ような構造において、ハーネスを車室内に配線す
る場合、車室前壁を構成する車体パネル(ダツシ
ユパネルロア)とホイールハウスを構成する車体
パネル(ホイールエプロンレインフオースメント
もしくはホイールエプロン)の2ケ所を貫通させ
る必要がある。そのため、作業性が悪くなると共
に、ワイヤーハーネスの分岐線やカプラーが貫通
孔の切欠きに引つかかり損傷を生じる問題があ
る。また、車体パネルにワイヤーハーネスが通り
やすいように大きな貫通孔を穿設するとパネルの
強度が低下する問題がある。
この発明は、上記した問題を解消せんとするも
のであり、上記両車体パネルに穿設した貫通孔を
結ぶガイドプレートを設け、ワイヤーハーネスの
配線作業を容易にするとともに、車体パネルの補
強やワイヤーハーネスの保護等を図るようにした
ものである。
のであり、上記両車体パネルに穿設した貫通孔を
結ぶガイドプレートを設け、ワイヤーハーネスの
配線作業を容易にするとともに、車体パネルの補
強やワイヤーハーネスの保護等を図るようにした
ものである。
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において、1は車室側、2はホイールハ
ウス、3はエンジンルーム、4は車室前壁を構成
するダツシユパネルロア、5はホイールハウス2
の上側壁を構成し第2図および第3図に示すよう
に上記ダツシユパネルロア4に所定の角度で接合
されたホイールエプロンレインフオースメントで
あり、ホイールエプロン7、上記ホイールエプロ
ンレインフオースメント5とで閉断面が形成され
ている。
ウス、3はエンジンルーム、4は車室前壁を構成
するダツシユパネルロア、5はホイールハウス2
の上側壁を構成し第2図および第3図に示すよう
に上記ダツシユパネルロア4に所定の角度で接合
されたホイールエプロンレインフオースメントで
あり、ホイールエプロン7、上記ホイールエプロ
ンレインフオースメント5とで閉断面が形成され
ている。
6はワイヤーハーネスで、先端にカプラー8を
取り付けた複数の分岐線6aを有しており、該ワ
イヤーハーネス6を車室側1よりホイールハウス
2を通して前照灯、車幅灯(図示せず)等に接続
するようにしている。
取り付けた複数の分岐線6aを有しており、該ワ
イヤーハーネス6を車室側1よりホイールハウス
2を通して前照灯、車幅灯(図示せず)等に接続
するようにしている。
ワイヤーハーネス6を上記の如く、配線するた
め、車体パネルの上記ダツシユパネルロア4とホ
イールエプロンレインフオースメント5とに、そ
れぞれ貫通孔9,10を穿設している。該貫通孔
9,10とは近接した位置で、ほぼ直角方向に位
置している。該貫通孔9,10との間に鉄板等で
形成した断面半円状のガイドプレート11を開口
側を下向きとして架設している。該ガイドプレー
ト11は、第6図に示す如く、円弧状に90゜湾曲
しており、その上端に垂直な車体パネル固着部1
1aを形成すると共に、下端に水平な車体パネル
固着部11bを形成している。上記ガイドプレー
ト11の車体パネル固着部11aは、ダツシユパ
ネルロア4の貫通孔9の周縁部上方に、溶接で固
着している。また、他方の車体パネル固着部11
bをホイールエプロンレインフオースメント5の
貫通孔10の周縁部外側に、溶接で固着してい
る。このように、ガイドプレート11を架設する
ことにより、貫通孔9,10を結ぶ部位の上方
が、ガイドプレート11で覆われるとともに該ガ
イドプレート11、ダツシユパネルロア4および
ホイールエプロンレインフオースメント5により
略三角形状の閉断面を形成している。
め、車体パネルの上記ダツシユパネルロア4とホ
イールエプロンレインフオースメント5とに、そ
れぞれ貫通孔9,10を穿設している。該貫通孔
9,10とは近接した位置で、ほぼ直角方向に位
置している。該貫通孔9,10との間に鉄板等で
形成した断面半円状のガイドプレート11を開口
側を下向きとして架設している。該ガイドプレー
ト11は、第6図に示す如く、円弧状に90゜湾曲
しており、その上端に垂直な車体パネル固着部1
1aを形成すると共に、下端に水平な車体パネル
固着部11bを形成している。上記ガイドプレー
ト11の車体パネル固着部11aは、ダツシユパ
ネルロア4の貫通孔9の周縁部上方に、溶接で固
着している。また、他方の車体パネル固着部11
bをホイールエプロンレインフオースメント5の
貫通孔10の周縁部外側に、溶接で固着してい
る。このように、ガイドプレート11を架設する
ことにより、貫通孔9,10を結ぶ部位の上方
が、ガイドプレート11で覆われるとともに該ガ
イドプレート11、ダツシユパネルロア4および
ホイールエプロンレインフオースメント5により
略三角形状の閉断面を形成している。
尚、第1図中、13はフロントピラー、14は
カウルパネル、15はカウルサイドパネル、16
はサイドシル、17はサスペンシヨンタワー、1
8はラジエータシユラウドである。
カウルパネル、15はカウルサイドパネル、16
はサイドシル、17はサスペンシヨンタワー、1
8はラジエータシユラウドである。
上記した構造とすると、車室側1よりホイール
ハウス2へとワイヤーハーネス6を通す際、貫通
孔9より10へと、ガイドプレート11にガイド
されて通るため、極めて容易に配設することがで
きる。かつ、配設時に、ワイヤーハーネス6自体
及びカプラー8及び分岐線6aは円弧状のガイド
プレート11内を通るため、車体パネルの切欠き
等に当接して損傷を生じることはない。
ハウス2へとワイヤーハーネス6を通す際、貫通
孔9より10へと、ガイドプレート11にガイド
されて通るため、極めて容易に配設することがで
きる。かつ、配設時に、ワイヤーハーネス6自体
及びカプラー8及び分岐線6aは円弧状のガイド
プレート11内を通るため、車体パネルの切欠き
等に当接して損傷を生じることはない。
尚、この発明は上記実施例に限定されず、ガイ
ドプレートを第7図に示す如く、円筒状としても
よい。この円筒状のガイドプレート11′を取り
付けた場合、ワイヤーハーネス6がガイドプレー
ト11′で囲繞されるため、ワイヤーハーネスの
損傷あるいは水ぬれ等が完全に防止される。
ドプレートを第7図に示す如く、円筒状としても
よい。この円筒状のガイドプレート11′を取り
付けた場合、ワイヤーハーネス6がガイドプレー
ト11′で囲繞されるため、ワイヤーハーネスの
損傷あるいは水ぬれ等が完全に防止される。
また、貫通孔9,10にグロメツトを介装して
ワイヤーハーネスを貫通させるようにしてもよ
い。
ワイヤーハーネスを貫通させるようにしてもよ
い。
以上の説明より明らかなように、この発明によ
れば、車室前壁を構成する車体パネルとホイール
ハウスを構成する車体パネルとにそれぞれ穿設し
た貫通孔を結ぶガイドプレートを設けたことによ
り、ワイヤーハーネスの孔貫通作業が容易となり
作業性が向上する。また、ワイヤーハーネスがガ
イドプレートにより保護されるため、損傷及び水
ぬれが防止できる。
れば、車室前壁を構成する車体パネルとホイール
ハウスを構成する車体パネルとにそれぞれ穿設し
た貫通孔を結ぶガイドプレートを設けたことによ
り、ワイヤーハーネスの孔貫通作業が容易となり
作業性が向上する。また、ワイヤーハーネスがガ
イドプレートにより保護されるため、損傷及び水
ぬれが防止できる。
上記両車体パネルの間にガイドプレートを架設
することにより、上記両車体パネルとガイドプレ
ートとにより閉断面が形成されるため上記両車体
パネルの強度を向上させることができる。かつ、
ガイドプレートのガイドにより孔への貫通が容易
となるため、貫通孔を極力小さくすることがで
き、この点からも、車体パネルの強度向上を図る
ことができる。
することにより、上記両車体パネルとガイドプレ
ートとにより閉断面が形成されるため上記両車体
パネルの強度を向上させることができる。かつ、
ガイドプレートのガイドにより孔への貫通が容易
となるため、貫通孔を極力小さくすることがで
き、この点からも、車体パネルの強度向上を図る
ことができる。
第1図はワイヤーハーネス配設部を示す斜視図
第2図は要部拡大斜視図、第3図は第2図の−
線断面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図はワイヤーハーネスの斜視図、第6図はガ
イドプレートの斜視図、第7図はガイドプレート
の変形例を示す斜視図である。 1……車室側、2……ホイールハウス、4……
ダツシユパネルロア、5……ホイールエプロンレ
インフオースメント、6……ワイヤーハーネス、
9,10……貫通孔、11……ガイドプレート。
第2図は要部拡大斜視図、第3図は第2図の−
線断面図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図はワイヤーハーネスの斜視図、第6図はガ
イドプレートの斜視図、第7図はガイドプレート
の変形例を示す斜視図である。 1……車室側、2……ホイールハウス、4……
ダツシユパネルロア、5……ホイールエプロンレ
インフオースメント、6……ワイヤーハーネス、
9,10……貫通孔、11……ガイドプレート。
Claims (1)
- 1 車室前壁を構成する車体パネルとホイールハ
ウスを構成する車体パネルとを所定の角度で接合
するとともに、該両車体パネルに貫通孔を穿設
し、該貫通孔にワイヤーハーネスを通してホイー
ルハウス内に配設するとともに、両端がそれぞれ
上記車体パネルの貫通孔周縁部に固着されて少な
くとも両貫通孔の上方を覆うガイドプレートを両
貫通孔の間に架設して該ガイドプレートおよび上
記両車体パネルにより略三角形状の閉断面を形成
する一方、ワイヤーハーネスをガイドプレートで
ガイドするようにしたことを特徴とする自動車の
ワイヤーハーネス配設部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5926080A JPS56157673A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Structure of wire harness arrangement of automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5926080A JPS56157673A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Structure of wire harness arrangement of automobile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157673A JPS56157673A (en) | 1981-12-04 |
| JPS6116670B2 true JPS6116670B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=13108219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5926080A Granted JPS56157673A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Structure of wire harness arrangement of automobile |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56157673A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281892A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリング装置 |
| JP2019107945A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | トヨタ自動車株式会社 | フードロックケーブル配索構造を有する車両前部構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143776A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-17 | Nissan Motor Co Ltd | 車体構造 |
| JP4757601B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2011-08-24 | カルソニックカンセイ株式会社 | コンソール部ハーネス配索構造 |
| JP6893725B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2021-06-23 | ダイハツ工業株式会社 | ハーネス配索構造 |
-
1980
- 1980-05-02 JP JP5926080A patent/JPS56157673A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281892A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリング装置 |
| JP2019107945A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | トヨタ自動車株式会社 | フードロックケーブル配索構造を有する車両前部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157673A (en) | 1981-12-04 |
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