JPS61167652A - N−(3−クロロ−4−イソプロピルフエニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよび選択性殺草剤 - Google Patents
N−(3−クロロ−4−イソプロピルフエニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよび選択性殺草剤Info
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- JPS61167652A JPS61167652A JP876385A JP876385A JPS61167652A JP S61167652 A JPS61167652 A JP S61167652A JP 876385 A JP876385 A JP 876385A JP 876385 A JP876385 A JP 876385A JP S61167652 A JPS61167652 A JP S61167652A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、N−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニ
ル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよびこの化
合物を有効成分として含有することを特徴とする選択性
殺草剤、とくに、農産業におけるイネ科重要作物である
コムギの栽培において、茎葉散布により有害雑草を有効
に、かつ、選択的に防除する選択性殺草剤に関するもの
である。
ル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよびこの化
合物を有効成分として含有することを特徴とする選択性
殺草剤、とくに、農産業におけるイネ科重要作物である
コムギの栽培において、茎葉散布により有害雑草を有効
に、かつ、選択的に防除する選択性殺草剤に関するもの
である。
従来、小麦用除草剤として最も広く実用に供されている
ものは、フェノキシ系除草剤である。
ものは、フェノキシ系除草剤である。
その代表例としては、2.4−D、MCPA、MCPB
。
。
2.4−DB等があげられる。これらの除草剤は広葉雑
草を防除するためにのみ、茎葉処理剤として使われてい
る。しかし、小麦に対する薬害の問題から、かなり小麦
が大きく生育した段階でないと使用できない。
草を防除するためにのみ、茎葉処理剤として使われてい
る。しかし、小麦に対する薬害の問題から、かなり小麦
が大きく生育した段階でないと使用できない。
尿素系化合物も数多く小麦用除草剤として実用化されて
いる。たとえば、3−(3,4−ジクロロフェニル)−
1−メトキシ−1−メチル尿素(す= w ロン; 1
inuron) 、3 (3−クロロ−4−メトキシ
フェニル)−1,1−ジメチル尿素(メトクスロン;
metoxuron)、3 (3−クロロ−4−メチ
ルフェニル) −1,1−ジメチル尿素(クロルトルロ
ン; chlortoluron ) 輻、3−(4−イソプロピルフェニル) −1,1−ジ
メチル尿素(イソプロチュウロン;1soprotur
on )、3−(2−ベンゾチアゾリル) −1,3−
ジメチル尿素(メタベンズチアズロン; methab
enzthiazuron )等がある。これらの尿素
系除草剤は土壌処理および茎葉処理いずれにおいても殺
草効果を示し、その殺草スペクトラムも化合物により大
きく異なるが、広葉雑草からイネ科雑草まで比較的中が
ある。
いる。たとえば、3−(3,4−ジクロロフェニル)−
1−メトキシ−1−メチル尿素(す= w ロン; 1
inuron) 、3 (3−クロロ−4−メトキシ
フェニル)−1,1−ジメチル尿素(メトクスロン;
metoxuron)、3 (3−クロロ−4−メチ
ルフェニル) −1,1−ジメチル尿素(クロルトルロ
ン; chlortoluron ) 輻、3−(4−イソプロピルフェニル) −1,1−ジ
メチル尿素(イソプロチュウロン;1soprotur
on )、3−(2−ベンゾチアゾリル) −1,3−
ジメチル尿素(メタベンズチアズロン; methab
enzthiazuron )等がある。これらの尿素
系除草剤は土壌処理および茎葉処理いずれにおいても殺
草効果を示し、その殺草スペクトラムも化合物により大
きく異なるが、広葉雑草からイネ科雑草まで比較的中が
ある。
しかし小麦に対する薬害を懸念し、多くは上横処理剤と
して用いられている。茎葉処理剤として使用されている
除草剤でも、品種、栽培条件等で大きくその選択性が異
なる。殺草スペクトラムについても、すべてをカバーす
るものではなく、通常は湿剤として使用されている。
して用いられている。茎葉処理剤として使用されている
除草剤でも、品種、栽培条件等で大きくその選択性が異
なる。殺草スペクトラムについても、すべてをカバーす
るものではなく、通常は湿剤として使用されている。
その他、2−(2−クロロ−4−エチルアミノ−S−ト
リアジン−6−イルアミノ)−2−メチルプロピオニト
リル(サイアナジン; cyanazine )、3.
4−ジメチル−2,6−シニトローN−1−エチルプロ
ピルアニリン(ペンディメタリン; pendimet
halin)α、α、α−トリフルオロー2,6−シニ
トローN−2−クロロエチル−N−プロピル−p−トル
イジン(フルフロラリン; f 1uchloral
in )、2,4−ジクロロフェニル−3−メトキシカ
ルボニル−4−二トロフェニルエーテル(バイフェノソ
クス; bifenox) 等の除草剤が小麦への適用
を試み、実用化されてきたが、いずれも主流は湿剤の母
剤であり、単独では充分な殺草スペクトラムを持りてい
ない。近年小麦専用剤として全く新しい高活性除草剤が
注目を集めた。それは、2−クロロ−N−(4−メトキ
シ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル−
アミノカルボニル)ベンゼンスルホンアミド(クロルス
ルフロン; chlorosulfuron)である。
リアジン−6−イルアミノ)−2−メチルプロピオニト
リル(サイアナジン; cyanazine )、3.
4−ジメチル−2,6−シニトローN−1−エチルプロ
ピルアニリン(ペンディメタリン; pendimet
halin)α、α、α−トリフルオロー2,6−シニ
トローN−2−クロロエチル−N−プロピル−p−トル
イジン(フルフロラリン; f 1uchloral
in )、2,4−ジクロロフェニル−3−メトキシカ
ルボニル−4−二トロフェニルエーテル(バイフェノソ
クス; bifenox) 等の除草剤が小麦への適用
を試み、実用化されてきたが、いずれも主流は湿剤の母
剤であり、単独では充分な殺草スペクトラムを持りてい
ない。近年小麦専用剤として全く新しい高活性除草剤が
注目を集めた。それは、2−クロロ−N−(4−メトキ
シ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル−
アミノカルボニル)ベンゼンスルホンアミド(クロルス
ルフロン; chlorosulfuron)である。
本除草剤は極めて低薬量で土壌処理効果に優れ、残効性
が長く、小麦に無害とのことであったが、低薬量にもか
かわらず後作物に大きな薬害を出すことが判明し、その
使用が極めて限定されるものとなった。現在においては
、農薬の具備すべき条件として、優れた性能はもとより
、人畜に対する安全性とともに、環境に対する影響の少
ない性質があげられる。
が長く、小麦に無害とのことであったが、低薬量にもか
かわらず後作物に大きな薬害を出すことが判明し、その
使用が極めて限定されるものとなった。現在においては
、農薬の具備すべき条件として、優れた性能はもとより
、人畜に対する安全性とともに、環境に対する影響の少
ない性質があげられる。
また、小麦作の強害雑草野性エンバクの専用剤として、
4−クロロ−2−ブチニル−N−(3−クロロフェニル
)−カーバメート(パルパン;古ban)、エチルN−
ベンゾイル−N−(3,4−ジクロロフェニル)−2−
アミノプロピオン酸エステル(ベンゾイルプロップエチ
ル; benzoylpropethyl )1.2−
ジメチル−3,5−ジフェニル−IH−ビラプリラムメ
チル硫酸エステル(ジフェンゾクアット; difen
zoquat)、メチル2−(4−(2,4−ジクロロ
フェノキシ)フェノキシプロピオン酸エステル(ジクロ
フオツプメチル; dichlofopmethyl)
等が開発されているが、まだその実用効果は充分とは云
えない。
4−クロロ−2−ブチニル−N−(3−クロロフェニル
)−カーバメート(パルパン;古ban)、エチルN−
ベンゾイル−N−(3,4−ジクロロフェニル)−2−
アミノプロピオン酸エステル(ベンゾイルプロップエチ
ル; benzoylpropethyl )1.2−
ジメチル−3,5−ジフェニル−IH−ビラプリラムメ
チル硫酸エステル(ジフェンゾクアット; difen
zoquat)、メチル2−(4−(2,4−ジクロロ
フェノキシ)フェノキシプロピオン酸エステル(ジクロ
フオツプメチル; dichlofopmethyl)
等が開発されているが、まだその実用効果は充分とは云
えない。
茎葉処理剤として、小麦に対する選択性に優れるものと
しては、3−イソプロピル−’IH−2,1゜3−ベン
ゾチアジアジン−(4)−3H−オン−2,2−ジオキ
サイド(ペンタシン; bentazone)があげら
れるが、その対象雑草は広葉雑草に限定され、広葉雑草
に対しても殺草スペクトラムは決っして広くない。
しては、3−イソプロピル−’IH−2,1゜3−ベン
ゾチアジアジン−(4)−3H−オン−2,2−ジオキ
サイド(ペンタシン; bentazone)があげら
れるが、その対象雑草は広葉雑草に限定され、広葉雑草
に対しても殺草スペクトラムは決っして広くない。
一方、N−フェニルカルボン酸アミド誘導体は多くの研
究がなされ、優れた除草剤が開発されている。その代表
的なものは、N−(3,4−ジクロロフェニル)プロピ
オンアミド(プロパニル; pr。
究がなされ、優れた除草剤が開発されている。その代表
的なものは、N−(3,4−ジクロロフェニル)プロピ
オンアミド(プロパニル; pr。
pan i 1 )である。本除草剤は稲用の茎葉処理
剤として最も広く使用されている除草剤の一つである。
剤として最も広く使用されている除草剤の一つである。
英国特許869.169、西独特許1.166、547
、日本公開特許59−193806号、日本公告特許
41−14240号、米国特許3.816.09等にN
−アリールアルカンアミド誘導体が開示されているが、
小麦に対する選択性について開示がないか、あるいは、
選択性がないか、あるいは、小麦に対する選択性があっ
ても効果が不安定である。
、日本公開特許59−193806号、日本公告特許
41−14240号、米国特許3.816.09等にN
−アリールアルカンアミド誘導体が開示されているが、
小麦に対する選択性について開示がないか、あるいは、
選択性がないか、あるいは、小麦に対する選択性があっ
ても効果が不安定である。
英国特許885.043には、下記一般式で示される化
合物が除草剤として開示されている。
合物が除草剤として開示されている。
よびメチル基に限定されており、小麦に対する選択性に
ついては何ら開示も示唆もない。
ついては何ら開示も示唆もない。
西独特許2.249.547には、下記一般式で示され
る化合物が開示されている。
る化合物が開示されている。
(Rは02〜C6のアルキル基であり R1はC7〜C
8のアルキル基、C5〜C0のアルケニル基またはC3
〜C8のシクロアルキル基であり、Xはハロゲン原子で
ある)。
8のアルキル基、C5〜C0のアルケニル基またはC3
〜C8のシクロアルキル基であり、Xはハロゲン原子で
ある)。
この先行技術の例示化合物は極めて少なく、Rがイソプ
ロピル基である場合には R1がエチル基である例のみ
が開示されているに過ぎず、また除草活性もまだ充分と
は言えない。
ロピル基である場合には R1がエチル基である例のみ
が開示されているに過ぎず、また除草活性もまだ充分と
は言えない。
本発明は、イネ科重要作物であるコムギの栽培において
、土壌条件などの物理的要因による効果あるいは薬害な
どの変動の見られない除草剤、とくに、茎葉処理におい
て本質的なコムギに対する選択性を有する殺草剤すなわ
ち、より低薬量で有効であり、イネ科重要作物、特にコ
ムギに対する簡便、かつ、効果の確実な茎葉処理型高度
選択性殺草剤を提供することを課題とする。
、土壌条件などの物理的要因による効果あるいは薬害な
どの変動の見られない除草剤、とくに、茎葉処理におい
て本質的なコムギに対する選択性を有する殺草剤すなわ
ち、より低薬量で有効であり、イネ科重要作物、特にコ
ムギに対する簡便、かつ、効果の確実な茎葉処理型高度
選択性殺草剤を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明者らは
、イネ科重要作物、特に、コムギにおける高度選択性殺
草剤の開発を目標に、数多くの化合物について研究した
結果、N−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニル)
−2−メチル−2−ペンテン酸アミドが、これを用いて
茎葉処理した場合、極めて幅広い殺草スペクトラルを有
しつつ、イネ科重要作物、特に、コムギに対しては、著
しい高濃度散布においても、全く薬害を与えず、すぐれ
た選択殺草作用があり、前記課題を解決する特質を有す
ることを見出し本発明を完成した。
、イネ科重要作物、特に、コムギにおける高度選択性殺
草剤の開発を目標に、数多くの化合物について研究した
結果、N−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニル)
−2−メチル−2−ペンテン酸アミドが、これを用いて
茎葉処理した場合、極めて幅広い殺草スペクトラルを有
しつつ、イネ科重要作物、特に、コムギに対しては、著
しい高濃度散布においても、全く薬害を与えず、すぐれ
た選択殺草作用があり、前記課題を解決する特質を有す
ることを見出し本発明を完成した。
一般に、同系統の化合物、構造的に近似な化合物が、同
じような特性を有するように考えられるが、現実にはそ
の作用特性は容易に類推できるものではなく、単に一つ
の置換基のアルキル鎖を増すにしても、雑草に対する殺
草活性、作物に対する薬害が、大きく変る。
じような特性を有するように考えられるが、現実にはそ
の作用特性は容易に類推できるものではなく、単に一つ
の置換基のアルキル鎖を増すにしても、雑草に対する殺
草活性、作物に対する薬害が、大きく変る。
本発明に係るN−(3−クロロ−4−イソプロピルフェ
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドは新規化合
物である。
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドは新規化合
物である。
本発明に係るN−(3−クロロ−4−イソプロピルフェ
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドを有効成分
として含有する殺草剤はその作用特性として、茎葉処理
した場合、殆んど畑で問題となる有害雑草、たとえば、
野性エンバク、オオスズメノテッポウ、西洋スズメノカ
タビラ、スズメノカタビラ、スズメノカタビラ、ノビエ
、メヒシバ、エノコログサなどのイネ科強害雑草および
アオビユ、スベリヒュ、オナモミ、ヤエムグラ、シロザ
、ハコベ、マルバアサガオ、ミミナグサ、イチビ、エビ
スグサ、グンバイナズナ、カラシナ、ツユクサ、セイバ
ンモロコシ、オオイヌノフグリ、イヌノフグリ、ハキダ
メギク、ノボロギク、カミツレ、ナズナ、イラクサなど
の強害雑草を極めて有効に防除する。一方、イネ科重要
作物、とくにコムギに対する薬害は全く観察されない。
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドを有効成分
として含有する殺草剤はその作用特性として、茎葉処理
した場合、殆んど畑で問題となる有害雑草、たとえば、
野性エンバク、オオスズメノテッポウ、西洋スズメノカ
タビラ、スズメノカタビラ、スズメノカタビラ、ノビエ
、メヒシバ、エノコログサなどのイネ科強害雑草および
アオビユ、スベリヒュ、オナモミ、ヤエムグラ、シロザ
、ハコベ、マルバアサガオ、ミミナグサ、イチビ、エビ
スグサ、グンバイナズナ、カラシナ、ツユクサ、セイバ
ンモロコシ、オオイヌノフグリ、イヌノフグリ、ハキダ
メギク、ノボロギク、カミツレ、ナズナ、イラクサなど
の強害雑草を極めて有効に防除する。一方、イネ科重要
作物、とくにコムギに対する薬害は全く観察されない。
このように、本発明に係るN−(3−クロロ−4−イソ
プロピルフェニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミ
ドは、イネ科重要作物、特に、コムギの栽培において、
本質的茎葉処理選択性を有するものであり極めて安全に
使用可能である。現在、コムギの栽培において用いられ
ている種々の除草剤は土壌処理剤であり、これら除草剤
の有する欠点、すなわち、土壌条件などの物理的要因に
よる効果および薬害の変動は、本発明に係る殺草剤にお
いては全く観察されない。また後作物への影響も問題な
い。
プロピルフェニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミ
ドは、イネ科重要作物、特に、コムギの栽培において、
本質的茎葉処理選択性を有するものであり極めて安全に
使用可能である。現在、コムギの栽培において用いられ
ている種々の除草剤は土壌処理剤であり、これら除草剤
の有する欠点、すなわち、土壌条件などの物理的要因に
よる効果および薬害の変動は、本発明に係る殺草剤にお
いては全く観察されない。また後作物への影響も問題な
い。
本発明に係るN−(3−クロロ−4−イソプロピルフェ
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドは新規化合
物であり下記の方法によって製造される。
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドは新規化合
物であり下記の方法によって製造される。
すなわち、3−クロロ−4−イソプロピルアニリンに、
式(II)で示されるカルボン酸無水物もしくは式(2
)で示されるカルボン酸ハライドを反応させることによ
って、次式に従い容易に合成しうる。
式(II)で示されるカルボン酸無水物もしくは式(2
)で示されるカルボン酸ハライドを反応させることによ
って、次式に従い容易に合成しうる。
dH3
H,C
反応は無溶媒もしくは不活性溶媒中で行なわれる。不活
性溶媒としては、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等の芳香族類、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、アセトニ
トリル、プロピオニトリル等のニトリル類、エチルエー
テル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキ
サメチルリン酸アミド等の非プロトン性極性溶媒などが
あげられる。酸ハライド、もしくは酸無水物を使用する
に際して、必要に応じてトリエチルアミン、ピリジン、
ジメチルアニリン、■、8−ジアザビシクロ(5,4,
0) −7−ウンデセン等の有機塩基、もしくは、炭酸
カリウム、炭酸ナトリウム、苛性ソーダ、苛性カリ、炭
酸水素ナトリウム等の無機塩基を脱酸剤として用いても
良い。反応温度は一10℃〜150℃、好ましくは5℃
〜90℃、より好ましくは15℃〜70℃である。また
使用する溶媒の還流温度で反応させてもよい。反応時間
は、反応温度、または、使用される溶媒によって異なる
が、1秒〜10時間、好ましくは1分〜5時間、より好
ましくは20分〜3時間である。
性溶媒としては、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等の芳香族類、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、アセトニ
トリル、プロピオニトリル等のニトリル類、エチルエー
テル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキ
サメチルリン酸アミド等の非プロトン性極性溶媒などが
あげられる。酸ハライド、もしくは酸無水物を使用する
に際して、必要に応じてトリエチルアミン、ピリジン、
ジメチルアニリン、■、8−ジアザビシクロ(5,4,
0) −7−ウンデセン等の有機塩基、もしくは、炭酸
カリウム、炭酸ナトリウム、苛性ソーダ、苛性カリ、炭
酸水素ナトリウム等の無機塩基を脱酸剤として用いても
良い。反応温度は一10℃〜150℃、好ましくは5℃
〜90℃、より好ましくは15℃〜70℃である。また
使用する溶媒の還流温度で反応させてもよい。反応時間
は、反応温度、または、使用される溶媒によって異なる
が、1秒〜10時間、好ましくは1分〜5時間、より好
ましくは20分〜3時間である。
本発明のN−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニル
)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドの施用量は、雑
草の生育を抑制する必要度に応じて、任意の量で使用可
能であり、標準的には、有効成分量はへクタール当たり
0.1〜10kllの範囲であり、好ましくは、ヘクタ
ール当たり0.2〜3時の範囲である。
)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドの施用量は、雑
草の生育を抑制する必要度に応じて、任意の量で使用可
能であり、標準的には、有効成分量はへクタール当たり
0.1〜10kllの範囲であり、好ましくは、ヘクタ
ール当たり0.2〜3時の範囲である。
本発明に係る殺草剤は、本発明に係るN−(3−クロロ
−4−イソプロピルフェニル)−2−メチル−2−ペン
テン酸アミドを、主成分として含有するものである。本
発明に係るN−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニ
ル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドは、処理する
植物に対して、原体をそのままで使用してよい。しかし
、一般には、本発明化合物に、担体及び必要に応じて、
他の補助剤を添加混合し、通常用いられる製剤形態、た
とえば、粉剤、粒剤、水利剤、乳剤、フロアブル製剤等
に調整した殺草剤として使用される。
−4−イソプロピルフェニル)−2−メチル−2−ペン
テン酸アミドを、主成分として含有するものである。本
発明に係るN−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニ
ル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドは、処理する
植物に対して、原体をそのままで使用してよい。しかし
、一般には、本発明化合物に、担体及び必要に応じて、
他の補助剤を添加混合し、通常用いられる製剤形態、た
とえば、粉剤、粒剤、水利剤、乳剤、フロアブル製剤等
に調整した殺草剤として使用される。
担体としては、クレー類、タルク、ベントナイト、炭酸
カルシウム、ケイソウ土、ゼオライト、無水ケイ酸等の
如き無機物質;小麦粉、大豆粉、デンプン、結晶セルロ
ース等の如き植物性有機質;石油樹脂、ポリ塩化ビニル
、ポリアルキレングリコール等の如き高分子化合物;尿
素;ワックス類等があげられる。また、各種オイル類、
有機溶媒、水等の如き液体担体を使用することもできる
。
カルシウム、ケイソウ土、ゼオライト、無水ケイ酸等の
如き無機物質;小麦粉、大豆粉、デンプン、結晶セルロ
ース等の如き植物性有機質;石油樹脂、ポリ塩化ビニル
、ポリアルキレングリコール等の如き高分子化合物;尿
素;ワックス類等があげられる。また、各種オイル類、
有機溶媒、水等の如き液体担体を使用することもできる
。
補助剤としては、例えば、湿潤剤、分散剤、固着剤、展
着剤などを、必要に応じて適宜単独で、または、組合わ
せて使用できる。
着剤などを、必要に応じて適宜単独で、または、組合わ
せて使用できる。
湿潤、分散、拡展、成分安定化、物性安定化等の目的で
使用される補助剤としては、各種界面活性剤、または、
ゼラチン、アルブミン、アルギン酸ソータ、メチルセル
ロース、ポリビニルアルコール、クサンタンガム等の如
き高分子化合物、あるいは、その他補助剤があげられる
。また、フロアブル剤の場合には、防菌、防カビのため
に、場合によっては、工業用殺菌剤、防菌防カビ剤を添
加する。
使用される補助剤としては、各種界面活性剤、または、
ゼラチン、アルブミン、アルギン酸ソータ、メチルセル
ロース、ポリビニルアルコール、クサンタンガム等の如
き高分子化合物、あるいは、その他補助剤があげられる
。また、フロアブル剤の場合には、防菌、防カビのため
に、場合によっては、工業用殺菌剤、防菌防カビ剤を添
加する。
界面活性剤としては、非イオン性、陰イオン性、陽イオ
ン性、及び、両イオン性のものを、適宜に使用できる。
ン性、及び、両イオン性のものを、適宜に使用できる。
好ましい例としては、アルキルフェノール、高級アルコ
ール、アルキルナフトール、高級脂肪酸、脂肪酸エステ
ル、ジアルキルリン酸アミン等にエチレンオキシドを重
合させたもの、エチレンオキシドとプロピオンオキシド
を重合させたもの、アルキル硫酸エステル塩(ラウリル
硫酸ナトリウム等)、アルキルスルフォン酸塩(2−エ
チルヘキセンスルフオン酸ナトリウム等)、アリールス
ルフォン酸塩(リグニンスルフオン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルフオン酸ナトリウム等)があげられる
。
ール、アルキルナフトール、高級脂肪酸、脂肪酸エステ
ル、ジアルキルリン酸アミン等にエチレンオキシドを重
合させたもの、エチレンオキシドとプロピオンオキシド
を重合させたもの、アルキル硫酸エステル塩(ラウリル
硫酸ナトリウム等)、アルキルスルフォン酸塩(2−エ
チルヘキセンスルフオン酸ナトリウム等)、アリールス
ルフォン酸塩(リグニンスルフオン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルフオン酸ナトリウム等)があげられる
。
本発明に係る殺草剤における、本発明化合物の含有量は
、製剤形態によって異なるが、通常、粉剤では1〜20
重量%、水利剤では20〜90重量%、粒剤では1〜3
0重量%、乳剤では1〜50重量%、フロアブル製剤で
は10〜90重量%、ドライフロアブル製剤では20〜
70重量%である。補助剤の含有量は0〜80重量%で
あり、担体の含有量は100重量%から有効成分化合物
及び補助剤の含有量を差し引いた量である。
、製剤形態によって異なるが、通常、粉剤では1〜20
重量%、水利剤では20〜90重量%、粒剤では1〜3
0重量%、乳剤では1〜50重量%、フロアブル製剤で
は10〜90重量%、ドライフロアブル製剤では20〜
70重量%である。補助剤の含有量は0〜80重量%で
あり、担体の含有量は100重量%から有効成分化合物
及び補助剤の含有量を差し引いた量である。
本発明の殺草剤は、他の除草剤の一種または二種以上、
殺虫剤、植物成長調節剤等の如き良薬、土壌改良剤また
は肥効性物質と混合使用可能であるのはもちろんのこと
、これらとの混合製剤とすることも可能であり、場合に
よっては相乗効果も期待できる。
殺虫剤、植物成長調節剤等の如き良薬、土壌改良剤また
は肥効性物質と混合使用可能であるのはもちろんのこと
、これらとの混合製剤とすることも可能であり、場合に
よっては相乗効果も期待できる。
本発明に係るN−(3−クロロ−4−インプロピルフェ
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドの合成例を
次に示す。
ニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドの合成例を
次に示す。
合成例
ベンゼン3QmJに、3−クロロ−4−イソプロピルア
ニリン1.01 (6,4X 10 mol)および
トリエチルアミン0.6.9を加え、さらに、2−メチ
ル−2−ペンテン酸クロリド0.9.9 (6,8X1
0−3え、重炭酸水素すl−IJウムの飽和水溶液で洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した、エバポレータで
濃縮して得られた粗結晶をヘキサン:ベンゼン2: 1
(v/v )の混合溶媒から再結晶して、N−(3−
クロロ−4−インプロピルフェニル)−2−メチル−2
−ペンテン酸アミドの結晶、1.46JFを得た。m、
p 71.0〜73.0℃、IR3320゜ax 1665、収率:3−クロロ−4−イソプロピルアニリ
ンに対し85.0%。
ニリン1.01 (6,4X 10 mol)および
トリエチルアミン0.6.9を加え、さらに、2−メチ
ル−2−ペンテン酸クロリド0.9.9 (6,8X1
0−3え、重炭酸水素すl−IJウムの飽和水溶液で洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した、エバポレータで
濃縮して得られた粗結晶をヘキサン:ベンゼン2: 1
(v/v )の混合溶媒から再結晶して、N−(3−
クロロ−4−インプロピルフェニル)−2−メチル−2
−ペンテン酸アミドの結晶、1.46JFを得た。m、
p 71.0〜73.0℃、IR3320゜ax 1665、収率:3−クロロ−4−イソプロピルアニリ
ンに対し85.0%。
次に本発明に係る殺草剤の製剤例および殺草活性試験例
を示す。
を示す。
製剤例1 (水和剤)
本発明化合物220重量部、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム:2重量部、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル=2重量部およびジ−クライト:76
重量部をよく粉砕混合して水利剤を得た。
酸ナトリウム:2重量部、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル=2重量部およびジ−クライト:76
重量部をよく粉砕混合して水利剤を得た。
製剤例2 (水和剤)
本発明化合物=30重量部、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル硫酸アンモニウム塩:6重量部、ナ
フタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮金物:2重
量部、アルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウム=1重
量部、ポリビニルアルコール22重量部およびケイソウ
±:59重量部をよく粉砕混合して水利剤を得た。
ルフェニルエーテル硫酸アンモニウム塩:6重量部、ナ
フタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮金物:2重
量部、アルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウム=1重
量部、ポリビニルアルコール22重量部およびケイソウ
±:59重量部をよく粉砕混合して水利剤を得た。
製剤例3 (水和剤)
本発明化合m:50重量部、ホワイトカーボン=3重量
部、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アンモニウム塩:4重量部、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム:2重量部およびケイソウ土:41重量部
をよく粉砕混合して水利剤を得た。
部、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アンモニウム塩:4重量部、アルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム:2重量部およびケイソウ土:41重量部
をよく粉砕混合して水利剤を得た。
製剤例4 (水和剤)
本発明化合物:50重量部、ホワイトカーボン=5重量
部、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アンモニウム塩=4重量部、リクニンスルフォン酸ナト
リウム:2重量部およびケイソウ土:34重量部をよく
粉砕混合して水利剤を得た。
部、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アンモニウム塩=4重量部、リクニンスルフォン酸ナト
リウム:2重量部およびケイソウ土:34重量部をよく
粉砕混合して水利剤を得た。
製剤例5 (水利剤)
本発明化合物=80重量部、ホワイトカーボン:5重量
部、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アンモニウム塩ニア重量部、ナフタレンスルフオン酸ナ
トリウムホルマリン縮合物:2重量部、アルキルベンゼ
ンスルフォン酸ナトリウム=2重量部およびケイソウ土
二4重量部をよく粉砕混合して水利剤を得た。
部、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
アンモニウム塩ニア重量部、ナフタレンスルフオン酸ナ
トリウムホルマリン縮合物:2重量部、アルキルベンゼ
ンスルフォン酸ナトリウム=2重量部およびケイソウ土
二4重量部をよく粉砕混合して水利剤を得た。
製剤例6 (フロアブル剤)
本発明化合物220重量部、リグニンスルフォン酸ナト
リウム:2重量部、クサンタンガム:0.3重量部およ
びポリオキシエチレンアルキルアリ−ルエーテル=1重
量部に、水ニア6.7重量部を加えて混合後、サンドグ
ラインダーを用いて微粉砕してフロアブル剤を得た。
リウム:2重量部、クサンタンガム:0.3重量部およ
びポリオキシエチレンアルキルアリ−ルエーテル=1重
量部に、水ニア6.7重量部を加えて混合後、サンドグ
ラインダーを用いて微粉砕してフロアブル剤を得た。
製剤例7 (フロアブル剤)
本発明化合物:40重量部、ナフタレンスルフオン酸ナ
トリウムホルマリン縮合物:3重量部、リグニンスルフ
ォン酸ナトリウム:2重量部、クサンタンガム二0.1
重量部、プルトップ■(代印薬品工業製工業用殺菌剤)
:0.1重量部およびポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル:2重量部に、水:52.8重量部を加え
て混合後、サンドグラインダーを用いて微粉砕してフロ
アブル剤を得た。
トリウムホルマリン縮合物:3重量部、リグニンスルフ
ォン酸ナトリウム:2重量部、クサンタンガム二0.1
重量部、プルトップ■(代印薬品工業製工業用殺菌剤)
:0.1重量部およびポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル:2重量部に、水:52.8重量部を加え
て混合後、サンドグラインダーを用いて微粉砕してフロ
アブル剤を得た。
製剤例8 (粉剤)
本発明化合物=3重量部、リグニンスルフォン酸ナトリ
ウム:3重量部、ポリオキシエチレンアルキルアリール
エーテル:2重量部およびクレーニア1重量部を混合粉
砕して粉剤を得た。
ウム:3重量部、ポリオキシエチレンアルキルアリール
エーテル:2重量部およびクレーニア1重量部を混合粉
砕して粉剤を得た。
製剤例9 (粉剤)
本発明化合物:20重量部、リグニンスルフォン酸ナト
リウム:5重量部、ポリオキンエチレンアルキルアリー
ルエーテル24重量部およびクレーニア1重量部を混合
粉砕して粉剤を得た。
リウム:5重量部、ポリオキンエチレンアルキルアリー
ルエーテル24重量部およびクレーニア1重量部を混合
粉砕して粉剤を得た。
製剤例10 (ドライフロアブル剤)本発明化合物#
#−: 60重量部、アルキルベンゼンスルフオン酸ナ
トリウム:5重量部およびポリプロピレングリコールポ
リエチレングリコールエーテル:35重量部を混合し、
Jet−0−マイザーを用いて微粉砕してドライブロア
プル剤を得、た。
#−: 60重量部、アルキルベンゼンスルフオン酸ナ
トリウム:5重量部およびポリプロピレングリコールポ
リエチレングリコールエーテル:35重量部を混合し、
Jet−0−マイザーを用いて微粉砕してドライブロア
プル剤を得、た。
製剤例11 (ドライフロアブル剤)
本発明化合物@=70重量部、アルキルベンゼンスルフ
”オン酸ナトリウム:2重量部、ポリプロピレングリコ
ールポリエチレングリコールエーテル218重量部およ
びホワイトカーボン:10重量部を混合し、Jet−0
−マイザーを用いて微粉砕してドライフロアブル剤を得
た。
”オン酸ナトリウム:2重量部、ポリプロピレングリコ
ールポリエチレングリコールエーテル218重量部およ
びホワイトカーボン:10重量部を混合し、Jet−0
−マイザーを用いて微粉砕してドライフロアブル剤を得
た。
製剤例12 (粒剤)
微粉砕した本発明化合物:20.5重量部、Gohse
nol GL 058 (日本合成化学株製pvA):
2.0重量部、サンエキスP −252(山陽国策パル
プ■製リグニンスルフォン酸ソーダ):2.0重量部お
よびクレーニア5.5重量部を良く混合した後、適当量
の水を加えて湿潤させ、次に射出製形機で押し出し造粒
した。これを60〜90℃で風乾し、解砕した後、整粒
機で0.3〜111Iに整粒して粒剤を得た。
nol GL 058 (日本合成化学株製pvA):
2.0重量部、サンエキスP −252(山陽国策パル
プ■製リグニンスルフォン酸ソーダ):2.0重量部お
よびクレーニア5.5重量部を良く混合した後、適当量
の水を加えて湿潤させ、次に射出製形機で押し出し造粒
した。これを60〜90℃で風乾し、解砕した後、整粒
機で0.3〜111Iに整粒して粒剤を得た。
製剤例13 (粒剤)
微粉砕した本発明化合物:5重量部、ベントナイトエフ
2重量部、タルク:20重量部、ドデシルベンゼンスル
フオン酸カルシウム:2重量部およびリグニンスルフォ
ン酸カルシウム:1重量部を良く混合した後、適当量の
水を加えてし湿潤させ、次に射出製形機で押し出し造粒
した。これを60〜90℃で風乾し、解砕した後、整粒
機で0.5〜1.2inに整粒して粒剤を得た。
2重量部、タルク:20重量部、ドデシルベンゼンスル
フオン酸カルシウム:2重量部およびリグニンスルフォ
ン酸カルシウム:1重量部を良く混合した後、適当量の
水を加えてし湿潤させ、次に射出製形機で押し出し造粒
した。これを60〜90℃で風乾し、解砕した後、整粒
機で0.5〜1.2inに整粒して粒剤を得た。
製剤例14 (粒剤)
微粉砕した本発明化合物:12重量部、ベントナイト=
60重量部、タルク:25重量部、ナフタレンスルフオ
ン酸ナトリウムホルマリン縮合物:2重量部およびジオ
クチルスルフオサクシネート:1重量部を良く混合した
後、適当量の水を加えて湿潤させ、次に、射出製形機で
押し出し造粒した。これを、60〜90℃で風乾し、解
砕した後、整粒機で0.3〜111に整粒して粒剤を得
た。
60重量部、タルク:25重量部、ナフタレンスルフオ
ン酸ナトリウムホルマリン縮合物:2重量部およびジオ
クチルスルフオサクシネート:1重量部を良く混合した
後、適当量の水を加えて湿潤させ、次に、射出製形機で
押し出し造粒した。これを、60〜90℃で風乾し、解
砕した後、整粒機で0.3〜111に整粒して粒剤を得
た。
製剤例15 (乳剤)
本発明化合物:10重量部、ツルポール800A(東邦
化学株製商品名:非イオン性界面活性剤とアニオン性界
面活性剤の混合物):10重量部およびベンゼン:80
重量部を混合溶解して乳剤を得た。
化学株製商品名:非イオン性界面活性剤とアニオン性界
面活性剤の混合物):10重量部およびベンゼン:80
重量部を混合溶解して乳剤を得た。
製剤例16 (乳剤)
本発明化合物:50重量部、ガファックR8−610(
General Ant 1ine & Film C
orporation製商品名:ポリオキシ工商品名リ
ン酸エステル):15重量部およびO−キシレン:35
重量部を混合溶解して乳剤を得た。
General Ant 1ine & Film C
orporation製商品名:ポリオキシ工商品名リ
ン酸エステル):15重量部およびO−キシレン:35
重量部を混合溶解して乳剤を得た。
製剤例17 (乳剤)
本発明化合物225重量部、プライサーフA−210G
(第−工業製薬味製商品名:ポリオキシエチレンリン酸
エステル):15重量部および〇−キシレン;60重量
部を混合溶解して乳剤を得た。
(第−工業製薬味製商品名:ポリオキシエチレンリン酸
エステル):15重量部および〇−キシレン;60重量
部を混合溶解して乳剤を得た。
試験例1
1/10,000アール樹脂製ポツトに畑土壌を充填し
、これに被検植物を一種類づつ播種し、温室内にて生育
させる。各植物が、2〜3葉になった時に、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレートおよびソルビタンモノ
ラウレートを含むアセトンにより各化合物を溶液とし、
所定量を加圧微量噴霧器にて散布した。散布量はへクタ
ール当り2kJ相当量とした。薬剤散布後21日0に、
作物および雑草に対する影響を観察調査した。結果を第
1表に示す。被検植物の被害程度は、完全枯死を5とし
、全く影響のない場合をOとし次のとおり表示した。
、これに被検植物を一種類づつ播種し、温室内にて生育
させる。各植物が、2〜3葉になった時に、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレートおよびソルビタンモノ
ラウレートを含むアセトンにより各化合物を溶液とし、
所定量を加圧微量噴霧器にて散布した。散布量はへクタ
ール当り2kJ相当量とした。薬剤散布後21日0に、
作物および雑草に対する影響を観察調査した。結果を第
1表に示す。被検植物の被害程度は、完全枯死を5とし
、全く影響のない場合をOとし次のとおり表示した。
表示 被害程度% 被 害 状 況5 100
枯死(雑草の場合は完全防除)4 80
甚害(80cXw#、)3 60 中寄(60陥
豫) 2 40 小書(40盾除) 1 20 僅小書(20%防除)0
0 無害(完全無防除)試験例2 1/1,000アール樹脂製プランタ−に畑土壌をつめ
、これに野生エンバク、スズメノカタビラ、スズメノカ
タビラ、ハコベ、シロザ、野生カラシナの雑草種子をま
いた。同時に作物として小麦(品種:農林61号)およ
び大麦(品種;栃木間取1号)の種子を播種し、ファイ
トトロン(12〜18℃)にて栽培した。小麦が2〜3
葉に達した時に製剤例15により調製した供試化合物の
所定量をヘクタール当り5001相当量の水にて稀釈し
、微量加圧噴霧器にて処理した。薬剤処理後3週間目に
、雑草および作物に対する影響を観察評価した。第2表
にその試験結果を示す。被検植物の被害程度は、試験例
1と同様に表示した。
枯死(雑草の場合は完全防除)4 80
甚害(80cXw#、)3 60 中寄(60陥
豫) 2 40 小書(40盾除) 1 20 僅小書(20%防除)0
0 無害(完全無防除)試験例2 1/1,000アール樹脂製プランタ−に畑土壌をつめ
、これに野生エンバク、スズメノカタビラ、スズメノカ
タビラ、ハコベ、シロザ、野生カラシナの雑草種子をま
いた。同時に作物として小麦(品種:農林61号)およ
び大麦(品種;栃木間取1号)の種子を播種し、ファイ
トトロン(12〜18℃)にて栽培した。小麦が2〜3
葉に達した時に製剤例15により調製した供試化合物の
所定量をヘクタール当り5001相当量の水にて稀釈し
、微量加圧噴霧器にて処理した。薬剤処理後3週間目に
、雑草および作物に対する影響を観察評価した。第2表
にその試験結果を示す。被検植物の被害程度は、試験例
1と同様に表示した。
第2表
6\λτ−tリーカr* r+ A −4−# I
I/η−−jしN −9−4キNi −9−ペ試験例3
小麦作圃場試験 1984年10月に、神奈川県茅ケ崎市にて小麦作の圃
場試験を行った。小麦(品種:農林61号)および大麦
(品種:栃木間取1号)の種子を10月19日に播種し
た。雑草はすべて自然発生である。11月13日に薬剤
を散布した。この時の小麦の葉令は3葉、大麦は2.5
葉であった。試験区の規模は1区5dとして2連制で行
った。散布量はへクタール当り5001相当量とし、薬
剤処理は、電池式噴霧器にて行った。評価は薬剤散布後
41日の12月4日に行った。被検植物の被害程度は、
完全枯死を「10」とし、全く影響のない場合を「0」
とし11段階にて評価した。結果は第3表に示すが、数
字は2連の平均値を示す。
I/η−−jしN −9−4キNi −9−ペ試験例3
小麦作圃場試験 1984年10月に、神奈川県茅ケ崎市にて小麦作の圃
場試験を行った。小麦(品種:農林61号)および大麦
(品種:栃木間取1号)の種子を10月19日に播種し
た。雑草はすべて自然発生である。11月13日に薬剤
を散布した。この時の小麦の葉令は3葉、大麦は2.5
葉であった。試験区の規模は1区5dとして2連制で行
った。散布量はへクタール当り5001相当量とし、薬
剤処理は、電池式噴霧器にて行った。評価は薬剤散布後
41日の12月4日に行った。被検植物の被害程度は、
完全枯死を「10」とし、全く影響のない場合を「0」
とし11段階にて評価した。結果は第3表に示すが、数
字は2連の平均値を示す。
なお、本発明化合物は製剤例17の方法に準じて調製し
た乳剤を、対照化合物プロパニル、メタベンズチアズロ
ン、ペンタシンはそれぞれ、市販剤のスタム乳剤、トリ
ブニル水利剤、バサグラン液剤を用いた。
た乳剤を、対照化合物プロパニル、メタベンズチアズロ
ン、ペンタシンはそれぞれ、市販剤のスタム乳剤、トリ
ブニル水利剤、バサグラン液剤を用いた。
第3表
1)N−(3,4−ジクロロフェニル)−プロピオン酸
アミド(プロノ仁ル)2) 3−(2−ベンゾチアゾ
リル)−1,3−ジメチルウレア(メタベンズチアズロ
ン) 3) 3−イソプロピル−IH−2,1,3−ベンゾ
チアジアジン−(4)−3H−オン−2,2−ジオキシ
ド(ペンタシン)〔発明の効果〕 該試験結果から明らかなように、本発明化合物を含有す
る殺草剤は、土壌の影響を受けない茎葉処理において、
供試したすべての雑草に対して低薬量においても顕著な
殺草効果を示す一方、イネ科有用作物、特にコムギに対
しては、著しい高薬量においても全く薬害が観察されず
、卓越した選択性を示しており、比較薬剤(メタベンズ
チアズロン、ペンタシン、プロパニル、カーシル等)、
あるいは、その他の公知化合物を凌駕する性能を有して
いる。
アミド(プロノ仁ル)2) 3−(2−ベンゾチアゾ
リル)−1,3−ジメチルウレア(メタベンズチアズロ
ン) 3) 3−イソプロピル−IH−2,1,3−ベンゾ
チアジアジン−(4)−3H−オン−2,2−ジオキシ
ド(ペンタシン)〔発明の効果〕 該試験結果から明らかなように、本発明化合物を含有す
る殺草剤は、土壌の影響を受けない茎葉処理において、
供試したすべての雑草に対して低薬量においても顕著な
殺草効果を示す一方、イネ科有用作物、特にコムギに対
しては、著しい高薬量においても全く薬害が観察されず
、卓越した選択性を示しており、比較薬剤(メタベンズ
チアズロン、ペンタシン、プロパニル、カーシル等)、
あるいは、その他の公知化合物を凌駕する性能を有して
いる。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
手 続 補 正 書 (自発)昭和60年2
月22日
月22日
Claims (2)
- (1)N−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニル)
−2−メチル−2−ペンテン酸アミド。 - (2)N−(3−クロロ−4−イソプロピルフェニル)
−2−メチル−2−ペンテン酸アミドを有効成分として
含有することを特徴とする選択性殺草剤。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP876385A JPH066561B2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | N−(3−クロロ−4−イソプロピルフエニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよび選択性殺草剤 |
| AU52127/86A AU5212786A (en) | 1985-01-16 | 1986-01-09 | Herbicidal n-phenyl-2-methyl-2-pentenamide derivatives |
| GB08600788A GB2170500B (en) | 1985-01-16 | 1986-01-14 | N-(3-substituted-4-isopropylphenyl)-2-methyl-2-pentenamide derivative and selective herbicide |
| HU86210A HUT41208A (en) | 1985-01-16 | 1986-01-15 | Selective herbicide compositions containing n-/3-sub-stituted-4-isopropyl-phenyl/-2-methyl-2-pentenoic amid derivatives and process for producing these compounds |
| IT19095/86A IT1191847B (it) | 1985-01-16 | 1986-01-16 | Derivato di una n-(3*sostituito-4-isopropilfenil)-2-metil-2-pentenammide ed erbicida selettivo |
| FR8600567A FR2576016B1 (fr) | 1985-01-16 | 1986-01-16 | N-(3-substitue-4-isopropylphenyl)-2-methyl-2-pentenamides utiles comme herbicides selectifs et procede pour leur preparation |
| RO121886A RO93708B (ro) | 1985-01-16 | 1986-01-16 | PROCEDEU DE PREPARARE A UNOR DERIVATI DE N-(4-IZOPROPILFENIL)-2-METIL-2-PENTENAMIDA SUBSTITUITI îN POZITIA 3 A CICLULUI FENILIC, CU ACTIVITATE ERBICIDA |
| DE19863601148 DE3601148A1 (de) | 1985-01-16 | 1986-01-16 | N-(3-subst.-4-isopropylphenyl)-2-methyl-2- pentenamid-derivat und selektivherbizid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP876385A JPH066561B2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | N−(3−クロロ−4−イソプロピルフエニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよび選択性殺草剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167652A true JPS61167652A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH066561B2 JPH066561B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=11701952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP876385A Expired - Lifetime JPH066561B2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-21 | N−(3−クロロ−4−イソプロピルフエニル)−2−メチル−2−ペンテン酸アミドおよび選択性殺草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066561B2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP876385A patent/JPH066561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066561B2 (ja) | 1994-01-26 |
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