JPS6116818B2 - - Google Patents
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- JPS6116818B2 JPS6116818B2 JP2174382A JP2174382A JPS6116818B2 JP S6116818 B2 JPS6116818 B2 JP S6116818B2 JP 2174382 A JP2174382 A JP 2174382A JP 2174382 A JP2174382 A JP 2174382A JP S6116818 B2 JPS6116818 B2 JP S6116818B2
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
本発明は下水道管渠等に於ける漏水の止水方法
と、これに用いる止水用器具の改良に関する。 一般に、ヒユーム管等を用いた下水道管渠は地
盤沈下の影響を受け易く、その結果管本体や継手
部にクラツクが発生し、漏水や地下水の漏入を招
くことになる。 而して、地下水の下水道管渠内への漏入量は、
下水処理場に於ける処理量の30〜40%にも達する
場合があり、下水処理効率という面で大きな問題
となつている。又、逆に、管渠からの漏水によつ
て地盤内でバクテリヤが増殖し、メタンガスが発
生して爆発事故の原因となる場合があり、漏入水
や漏出水の簡単且つ確実な止水法の確立が求めら
れている。 これ迄にも、下水道管渠等に於ける漏水の止水
法に関しては数多くの技術が開発され、且つ開示
されてきている。例えば、合成樹脂製の止水剤を
クラツク部へ充填固定する工法や、管路内の漏水
箇所近傍へ空気袋を挿入し、これを膨張させて漏
水箇所と空気袋との間に空〓部を作り、該空〓部
へノズルを介してセメント系硬化剤を吹付け固着
する工法が開示されている(特許802676号、特許
929664号等)。 然し乍ら、前者にあつては、クラツク部へ止水
剤を充填固着するため作業員が管路内へ入らねば
ならず、小口径の管路では施工が不可能か若しく
は著しく困難となる。 又、後者にあつても、クラツクが比較的短か
く、然かも管軸に対して垂直方向に発生している
場合にのみ適用することが出来、クラツクが長く
且つ斜め方向に不規則な形態で発生している場合
には、完全な止水が出来ないという欠点がある。 本願発明は、この種下水道管渠等の止水工法に
於ける上述の如き問題の解決を課題とするもので
あり、管路径の大小やクラツクの発生形態に拘わ
らず、迅速且つ確実に漏水の止水を行い得る様に
した工法と、これに用いる止水用器具の提供を目
的とするものである。 以下、第1図乃至第7図に示す本願発明の一実
施例に基づいて、各発明を詳細に説明する。 第1図は、本願方法発明の実施に用いる拡管式
止水リングの展開平面図であり、第2図は第1図
のA−A視断面図、第3図は第1図のB−B視側
面図である。 図に於いて、1は金属薄板若しくは鋼線入りの
樹脂板等より成る弾性押え板であり、本実施例に
あつては厚さ0.6〜1.0mmのステンレス製薄板が用
いられており、縦幅が5〜30cm、横幅が止水対象
管の内周長さに略等しい寸法の長方形状に形成さ
れている。 前記弾性押え板1の長手方向の両端耳部1a,
1aは、Oリング嵌合溝2,2を形成すべく略半
球状に彎曲されており、第4図に示す如く、ここ
にOリング3が嵌合されることになる。又、弾性
押え板1の後端部には、基板を上方へ型抜きして
成る複数個の係止片1b,1b……が形成されて
おり、更に、該弾性押え板1の先端部1cはやや
斜下方へ折曲げ加工されている。尚、4及び5は
弾性押え板1の先端部上面と後端部の前記係止片
1bの前方上面に夫々固着したシリンダー係合片
である。 ヒユーム管8等の漏水箇所の止水に当つては、
先ず弾性押え板1の先・後端部を夫々内側へ巻き
込み、第5図に示す如く管路8の内径よりやや小
径の円筒状に彎曲し、先端部を後端部の上方に重
ねた状態とする。次に、筒状に彎曲せしめた弾性
押え板1の両端耳部1a,1aのOリング嵌合溝
2,2内へ、Oリング3,3を嵌着する。尚、O
リング3,3は、その内径が管路内径よりもやや
小さ目のものを使用する。Oリングを嵌着した
後、円筒体の内側のシリンダー係合片4,5間へ
シリンダー装置9を着装し、当該円筒体を管路内
の漏水箇所近傍へ挿入する。 弾性押え板1の管路内への挿入並びにその位置
決めは、通常工業用テレビ等による遠隔操作によ
つて行なわれ、管路内周面8aのクラツク発生箇
所の両側にOリング3,3が位置するよう挿着さ
れる。 挿入した弾性押え板1の位置決めが終れば、そ
の内周面側のシリンダー係合片5,6間に着装し
た前記シリンダー装置9を作動し、弾性押え板1
を順次拡径してその先端部1cをステンレス板1
後端部の係合溝1dへ係合させる。尚、クラツク
が極く短かい部分的なものであり且つ弾性押え板
1の寸法が稍や長目の場合には、先端部1cを後
端部の係止片1bの適宜箇所へ係止するようにし
ても良い。弾性押え板1を拡径すると、その両端
耳部1a,1aのOリング嵌合溝2,2内へ嵌着
したOリング3,3がその弾性によつて拡径さ
れ、管路内周面8a側へ押圧密着される。これに
より、クラツク部が完全にシールされることにな
り、外部からの漏入水若しくは管路からの漏出水
が完全に止水されることになる。 尚、必要に応じて、前記弾性押え板1の裏面側
に、ゴム板や親水性エポキシウレタン等の止水剤
を固着する様にしてもよい。例えば、湿潤面や被
油面に対する接着性が高く、且つ空気との接触に
より一定の硬度と可撓性を有する硬化体となり、
然かも、水分との接触により膨潤したあとより強
固に硬化するという性質を有する樹脂セメント
(商品名TOM−55)等は、前記止水剤として最適
である。第1表は、前記樹脂セメント(商品名
TOM−55)の成分を示すものであり、セメント
系物質に親水性の合成樹脂並びに膨潤剤、充填
剤、可塑剤等を混合し、有機溶剤により混練りし
たペースト状の樹脂セメントを、止水剤6として
弾性押え板1に塗着するようにしている。
と、これに用いる止水用器具の改良に関する。 一般に、ヒユーム管等を用いた下水道管渠は地
盤沈下の影響を受け易く、その結果管本体や継手
部にクラツクが発生し、漏水や地下水の漏入を招
くことになる。 而して、地下水の下水道管渠内への漏入量は、
下水処理場に於ける処理量の30〜40%にも達する
場合があり、下水処理効率という面で大きな問題
となつている。又、逆に、管渠からの漏水によつ
て地盤内でバクテリヤが増殖し、メタンガスが発
生して爆発事故の原因となる場合があり、漏入水
や漏出水の簡単且つ確実な止水法の確立が求めら
れている。 これ迄にも、下水道管渠等に於ける漏水の止水
法に関しては数多くの技術が開発され、且つ開示
されてきている。例えば、合成樹脂製の止水剤を
クラツク部へ充填固定する工法や、管路内の漏水
箇所近傍へ空気袋を挿入し、これを膨張させて漏
水箇所と空気袋との間に空〓部を作り、該空〓部
へノズルを介してセメント系硬化剤を吹付け固着
する工法が開示されている(特許802676号、特許
929664号等)。 然し乍ら、前者にあつては、クラツク部へ止水
剤を充填固着するため作業員が管路内へ入らねば
ならず、小口径の管路では施工が不可能か若しく
は著しく困難となる。 又、後者にあつても、クラツクが比較的短か
く、然かも管軸に対して垂直方向に発生している
場合にのみ適用することが出来、クラツクが長く
且つ斜め方向に不規則な形態で発生している場合
には、完全な止水が出来ないという欠点がある。 本願発明は、この種下水道管渠等の止水工法に
於ける上述の如き問題の解決を課題とするもので
あり、管路径の大小やクラツクの発生形態に拘わ
らず、迅速且つ確実に漏水の止水を行い得る様に
した工法と、これに用いる止水用器具の提供を目
的とするものである。 以下、第1図乃至第7図に示す本願発明の一実
施例に基づいて、各発明を詳細に説明する。 第1図は、本願方法発明の実施に用いる拡管式
止水リングの展開平面図であり、第2図は第1図
のA−A視断面図、第3図は第1図のB−B視側
面図である。 図に於いて、1は金属薄板若しくは鋼線入りの
樹脂板等より成る弾性押え板であり、本実施例に
あつては厚さ0.6〜1.0mmのステンレス製薄板が用
いられており、縦幅が5〜30cm、横幅が止水対象
管の内周長さに略等しい寸法の長方形状に形成さ
れている。 前記弾性押え板1の長手方向の両端耳部1a,
1aは、Oリング嵌合溝2,2を形成すべく略半
球状に彎曲されており、第4図に示す如く、ここ
にOリング3が嵌合されることになる。又、弾性
押え板1の後端部には、基板を上方へ型抜きして
成る複数個の係止片1b,1b……が形成されて
おり、更に、該弾性押え板1の先端部1cはやや
斜下方へ折曲げ加工されている。尚、4及び5は
弾性押え板1の先端部上面と後端部の前記係止片
1bの前方上面に夫々固着したシリンダー係合片
である。 ヒユーム管8等の漏水箇所の止水に当つては、
先ず弾性押え板1の先・後端部を夫々内側へ巻き
込み、第5図に示す如く管路8の内径よりやや小
径の円筒状に彎曲し、先端部を後端部の上方に重
ねた状態とする。次に、筒状に彎曲せしめた弾性
押え板1の両端耳部1a,1aのOリング嵌合溝
2,2内へ、Oリング3,3を嵌着する。尚、O
リング3,3は、その内径が管路内径よりもやや
小さ目のものを使用する。Oリングを嵌着した
後、円筒体の内側のシリンダー係合片4,5間へ
シリンダー装置9を着装し、当該円筒体を管路内
の漏水箇所近傍へ挿入する。 弾性押え板1の管路内への挿入並びにその位置
決めは、通常工業用テレビ等による遠隔操作によ
つて行なわれ、管路内周面8aのクラツク発生箇
所の両側にOリング3,3が位置するよう挿着さ
れる。 挿入した弾性押え板1の位置決めが終れば、そ
の内周面側のシリンダー係合片5,6間に着装し
た前記シリンダー装置9を作動し、弾性押え板1
を順次拡径してその先端部1cをステンレス板1
後端部の係合溝1dへ係合させる。尚、クラツク
が極く短かい部分的なものであり且つ弾性押え板
1の寸法が稍や長目の場合には、先端部1cを後
端部の係止片1bの適宜箇所へ係止するようにし
ても良い。弾性押え板1を拡径すると、その両端
耳部1a,1aのOリング嵌合溝2,2内へ嵌着
したOリング3,3がその弾性によつて拡径さ
れ、管路内周面8a側へ押圧密着される。これに
より、クラツク部が完全にシールされることにな
り、外部からの漏入水若しくは管路からの漏出水
が完全に止水されることになる。 尚、必要に応じて、前記弾性押え板1の裏面側
に、ゴム板や親水性エポキシウレタン等の止水剤
を固着する様にしてもよい。例えば、湿潤面や被
油面に対する接着性が高く、且つ空気との接触に
より一定の硬度と可撓性を有する硬化体となり、
然かも、水分との接触により膨潤したあとより強
固に硬化するという性質を有する樹脂セメント
(商品名TOM−55)等は、前記止水剤として最適
である。第1表は、前記樹脂セメント(商品名
TOM−55)の成分を示すものであり、セメント
系物質に親水性の合成樹脂並びに膨潤剤、充填
剤、可塑剤等を混合し、有機溶剤により混練りし
たペースト状の樹脂セメントを、止水剤6として
弾性押え板1に塗着するようにしている。
【表】
【表】
塗着された前記止水剤6は、空気に触れるとそ
の基材となつているセメント系物質の自硬性等に
より、可撓性を有する粘弾性の硬化体となり、弾
性押え板1を円筒状に彎曲させても、止水剤6が
剥離する様なことはない。 止水剤6が塗着してあると、拡径によつて止水
剤6が管内周面8aへ接当し、クラツク7を通し
て地下水等が侵入してくると漏入水が止水剤6と
接触する。そうすると、水と接触した部分の止水
剤6が急激に膨潤し、その膨張力によつてクラツ
ク7の間〓部へ止水剤6が侵入し、間〓部がこれ
によつて〓間なく充填されることになる。 又、間〓部へ充填された止水剤6は、基材であ
る水硬性のセメント系物質が徐々に水と反応して
硬化し、これによつて他の水溶性成分の流出拡散
が抑制され、長期に亘つて止水効果が持続される
ことになる。 尚、本実施例にあつては、予かじめ弾性押え板
1に止水剤6を塗着硬化させ、その後にこれを筒
状に巻込み縮径して管8内へ挿入するようにして
いるが、管8の口径が大きく作業員が容易に出入
り出来る場合には、混練りした止水剤6をクラツ
ク部7へ塗り付けた後、Oリング3,3を嵌着し
た押え板1を挿入して拡径するようにしてもよ
い。 クラツク7が、斜め方向に且つ長く発生してい
る場合には、第7図に示す如く前記ステンレス板
1を複数枚隣接して挿着する。そうすると、ステ
ンレス板1を拡径した場合に、その両端耳部1a
によつてOリング3が圧縮変形され、隣接するO
リング同士が密着する。即ち、隣接するOリング
同士の密着により、一枚の広幅ステンレス板を使
用した場合と同等となり、クラツク7の全範囲が
完全に止水されることになる。 本願各発明は上述の如き構成であるから、従前
のこの種下水道管渠の止水技術に比較して、多く
の秀れた効用を有している。 (1) 弾性押え板1を筒状に彎曲してこれにOリン
グを嵌着し、管路内へ挿入してシリンダー装置
によつて拡径するだけで極めて容易に止水が出
来、作業能率の大幅な向上を図り得る。特に、
作業員が容易に内部へ入れない様な小口径管の
場合でも、遠隔操作によつて極めて容易に止水
リングを挿入することが出来、止水工事費の大
幅な削減を図り得る。 (2) 止水剤を用いた場合には、Oリングによる止
水作用に加えて止水剤の膨潤による止水作用が
働くため、止水がより完全なものになる。 (3) クラツクが斜め方向に長く発生している様な
場合でも、当該拡径式止水リングを複数枚隣接
して挿着することにより完全に止水することが
でき、極めて好都合である。 (4) 樹脂セメント製止水剤6を用いた場合には、
止水剤が空気との接触により適宜の可撓性と付
着性を有する硬化体となるため、ヒユーム管内
への挿入に際して押え板1を円筒状に彎曲して
も硬化体が剥離する様なことは全くなく、取扱
いが極めて便利である。又、前記止水剤6の硬
化体は、水との接触により急激に膨潤すると共
に、クラツク面へ強力に固着した状態で硬化・
安定するために、クラツク間〓内へ完全に止水
剤が充填され且つ長期に亘つて止水効果が持続
されることになる。 本願各発明は、上述の通り極めて高い実用的効
用を有するものである。
の基材となつているセメント系物質の自硬性等に
より、可撓性を有する粘弾性の硬化体となり、弾
性押え板1を円筒状に彎曲させても、止水剤6が
剥離する様なことはない。 止水剤6が塗着してあると、拡径によつて止水
剤6が管内周面8aへ接当し、クラツク7を通し
て地下水等が侵入してくると漏入水が止水剤6と
接触する。そうすると、水と接触した部分の止水
剤6が急激に膨潤し、その膨張力によつてクラツ
ク7の間〓部へ止水剤6が侵入し、間〓部がこれ
によつて〓間なく充填されることになる。 又、間〓部へ充填された止水剤6は、基材であ
る水硬性のセメント系物質が徐々に水と反応して
硬化し、これによつて他の水溶性成分の流出拡散
が抑制され、長期に亘つて止水効果が持続される
ことになる。 尚、本実施例にあつては、予かじめ弾性押え板
1に止水剤6を塗着硬化させ、その後にこれを筒
状に巻込み縮径して管8内へ挿入するようにして
いるが、管8の口径が大きく作業員が容易に出入
り出来る場合には、混練りした止水剤6をクラツ
ク部7へ塗り付けた後、Oリング3,3を嵌着し
た押え板1を挿入して拡径するようにしてもよ
い。 クラツク7が、斜め方向に且つ長く発生してい
る場合には、第7図に示す如く前記ステンレス板
1を複数枚隣接して挿着する。そうすると、ステ
ンレス板1を拡径した場合に、その両端耳部1a
によつてOリング3が圧縮変形され、隣接するO
リング同士が密着する。即ち、隣接するOリング
同士の密着により、一枚の広幅ステンレス板を使
用した場合と同等となり、クラツク7の全範囲が
完全に止水されることになる。 本願各発明は上述の如き構成であるから、従前
のこの種下水道管渠の止水技術に比較して、多く
の秀れた効用を有している。 (1) 弾性押え板1を筒状に彎曲してこれにOリン
グを嵌着し、管路内へ挿入してシリンダー装置
によつて拡径するだけで極めて容易に止水が出
来、作業能率の大幅な向上を図り得る。特に、
作業員が容易に内部へ入れない様な小口径管の
場合でも、遠隔操作によつて極めて容易に止水
リングを挿入することが出来、止水工事費の大
幅な削減を図り得る。 (2) 止水剤を用いた場合には、Oリングによる止
水作用に加えて止水剤の膨潤による止水作用が
働くため、止水がより完全なものになる。 (3) クラツクが斜め方向に長く発生している様な
場合でも、当該拡径式止水リングを複数枚隣接
して挿着することにより完全に止水することが
でき、極めて好都合である。 (4) 樹脂セメント製止水剤6を用いた場合には、
止水剤が空気との接触により適宜の可撓性と付
着性を有する硬化体となるため、ヒユーム管内
への挿入に際して押え板1を円筒状に彎曲して
も硬化体が剥離する様なことは全くなく、取扱
いが極めて便利である。又、前記止水剤6の硬
化体は、水との接触により急激に膨潤すると共
に、クラツク面へ強力に固着した状態で硬化・
安定するために、クラツク間〓内へ完全に止水
剤が充填され且つ長期に亘つて止水効果が持続
されることになる。 本願各発明は、上述の通り極めて高い実用的効
用を有するものである。
第1図は本発明に係る拡管式止水リングの展開
平面図であり、第2図は第1図のA−A視断面
図、第3図は第1図のB−B視側面図である。第
4図は、Oリングの嵌合状態を示す部分断面図で
ある。第5図は本願方法発明の施工状態を示す縦
断面図であり、第6図及び第7図は本願発明によ
る止水状態を示す縦断面図である。 1……弾性押え板、1a……両端耳部、1b…
…係止片、1c……先端部、1d……係合溝、2
……Oリング嵌着溝、3……Oリング、4,5…
…シリンダー係合片、6……止水剤、7……クラ
ツク部、8……ヒユーム管、8a……ヒユーム管
内周面、9……シリンダー装置。
平面図であり、第2図は第1図のA−A視断面
図、第3図は第1図のB−B視側面図である。第
4図は、Oリングの嵌合状態を示す部分断面図で
ある。第5図は本願方法発明の施工状態を示す縦
断面図であり、第6図及び第7図は本願発明によ
る止水状態を示す縦断面図である。 1……弾性押え板、1a……両端耳部、1b…
…係止片、1c……先端部、1d……係合溝、2
……Oリング嵌着溝、3……Oリング、4,5…
…シリンダー係合片、6……止水剤、7……クラ
ツク部、8……ヒユーム管、8a……ヒユーム管
内周面、9……シリンダー装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端耳部1a,1aにOリング嵌合溝2,2
を形成した長方形状の弾性押え板1を管路内径よ
りやや小径の筒状に彎曲し、前記Oリング嵌合溝
2,2内へOリング3,3を嵌着したあと管路内
へ挿入してOリング3,3を管路内周面8aの漏
水箇所の両側に位置せしめ、その後彎曲せしめた
弾性押え板1を拡径してその両端部を連結固定す
ることにより、前記Oリング3,3を管路内周面
8a側へ押圧密着することを特徴とする下水道管
渠に於ける漏水の止水方法。 2 管路8の内周長さに略等しい横幅を有し、そ
ろ長手方向の両端耳部1a,1aにOリング嵌合
溝2,2を、また先端部と後端部にシリンダー係
合片4,5を、更に後端部のシリンダー係合片5
の後方に筒状に彎曲せしめた際にその先端を係止
するための係止片1b,1b………を夫々形成し
て成る長方形状の弾性押え板1と;管路内径より
やや小径の筒状に彎曲せしめた前記金属薄板1の
Oリング嵌合溝2,2へ嵌着するOリング3,3
とから構成され、筒状に彎曲して管路内へ挿入し
たあと拡径固定することにより、Oリング3,3
を管路内周面8a側へ押圧密着することを特徴と
する拡径式止水リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174382A JPS58138840A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 下水道管渠に於ける漏水の止水方法及び拡径式止水リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174382A JPS58138840A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 下水道管渠に於ける漏水の止水方法及び拡径式止水リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138840A JPS58138840A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS6116818B2 true JPS6116818B2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=12063549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174382A Granted JPS58138840A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 下水道管渠に於ける漏水の止水方法及び拡径式止水リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138840A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619156B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1994-03-16 | 東亜グラウト工業株式会社 | 管路の補修方法 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2174382A patent/JPS58138840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138840A (ja) | 1983-08-17 |
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