JPS6116834A - 分子配向性のあるプラスチックパイプを製造する装置 - Google Patents
分子配向性のあるプラスチックパイプを製造する装置Info
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- JPS6116834A JPS6116834A JP60096562A JP9656285A JPS6116834A JP S6116834 A JPS6116834 A JP S6116834A JP 60096562 A JP60096562 A JP 60096562A JP 9656285 A JP9656285 A JP 9656285A JP S6116834 A JPS6116834 A JP S6116834A
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、引張り加工が分子方向性を与えるような温度
において、流体による半径方向膨張によって、方向性の
与えられていないプラスチックパイプから分子方向性の
あるプラスチックのパイプを製造するのに特に適した改
良された装置に関する。
において、流体による半径方向膨張によって、方向性の
与えられていないプラスチックパイプから分子方向性の
あるプラスチックのパイプを製造するのに特に適した改
良された装置に関する。
(]げす41
この引張り技術によって分子方向性のあるプラスチック
パイプを製造するのに特に適した方法及び装置は、既に
ツルベイ社の名前になる特許出願F R−A−92+5
10.940の主題となっている。
パイプを製造するのに特に適した方法及び装置は、既に
ツルベイ社の名前になる特許出願F R−A−92+5
10.940の主題となっている。
この方法によると、パイプ部分は型の中に配置され、半
径方向の膨張は、前記パイプ部分の両端を閉じた後で、
パイプ部分の中へ導入される加圧流体によって、引張り
加工がプラスチックに分子方向性を与えるような温度に
まで加熱されたパイプ部分に対して行われ、その結果と
して得られたパイプは冷却されて型から取出されるが、
前記方法の特徴は、パイプ部分がスリーブの中で把持さ
れていて、パイプ部分に沿ったスリーブの相対的な変位
が流体の導入されている間に行われ、従ってパイプ部分
の半径方向の膨張がスリーブの下流側において行われる
点にある。この方法においては、方向性を与えようとし
ているパイプ部分の半径方向膨張の開始は常に一端にお
いて行われ、形成された膨張空間部はパイプ部分に沿っ
て徐々に延在し、この進行具合はスリーブの相対的な変
位によって制御される。この方法によると、どのように
長いパイプであっても、半径方向の方向性を完全に制御
した、方向性のあるパイプを製造することができるよう
になる。
径方向の膨張は、前記パイプ部分の両端を閉じた後で、
パイプ部分の中へ導入される加圧流体によって、引張り
加工がプラスチックに分子方向性を与えるような温度に
まで加熱されたパイプ部分に対して行われ、その結果と
して得られたパイプは冷却されて型から取出されるが、
前記方法の特徴は、パイプ部分がスリーブの中で把持さ
れていて、パイプ部分に沿ったスリーブの相対的な変位
が流体の導入されている間に行われ、従ってパイプ部分
の半径方向の膨張がスリーブの下流側において行われる
点にある。この方法においては、方向性を与えようとし
ているパイプ部分の半径方向膨張の開始は常に一端にお
いて行われ、形成された膨張空間部はパイプ部分に沿っ
て徐々に延在し、この進行具合はスリーブの相対的な変
位によって制御される。この方法によると、どのように
長いパイプであっても、半径方向の方向性を完全に制御
した、方向性のあるパイプを製造することができるよう
になる。
この方法を実施するために用いられる装置は、横方向の
寸法が製造しようとしているパイプの寸法に一致してい
て、半径方向に膨張させようとしているパイプ部分を受
留めようとしている型の領域の中へ加圧流体を導入する
ための装置を設けた管状の型と、前記型の中で前記パイ
プ部分の一端を閉塞しかつ握るための部材と、開端を前
記閉塞兼握り部材に対面させて前記型の中へ開き込み、
またその横方向の寸法が受留めようとしているパイプ部
分の寸法に一致した管状のスリーブと、前記閉塞機り部
材に関する前記スリーブの相対的な軸線方向の変位量を
制御し、それらを引き離し、スリーブから前記パイプ部
分を取り出すための装置とを含み、前記スリーブの開端
には型の中で滑動することのできる環状のプランジャが
設けられていることを特徴とする。
寸法が製造しようとしているパイプの寸法に一致してい
て、半径方向に膨張させようとしているパイプ部分を受
留めようとしている型の領域の中へ加圧流体を導入する
ための装置を設けた管状の型と、前記型の中で前記パイ
プ部分の一端を閉塞しかつ握るための部材と、開端を前
記閉塞兼握り部材に対面させて前記型の中へ開き込み、
またその横方向の寸法が受留めようとしているパイプ部
分の寸法に一致した管状のスリーブと、前記閉塞機り部
材に関する前記スリーブの相対的な軸線方向の変位量を
制御し、それらを引き離し、スリーブから前記パイプ部
分を取り出すための装置とを含み、前記スリーブの開端
には型の中で滑動することのできる環状のプランジャが
設けられていることを特徴とする。
上述した特許出願によると、前記環状プランジャは、ス
リーブの内壁に配置され、かつ型の内壁へ向かって延在
した環状の表面を有し、全体的に円錐台の形状になって
いて前記閉塞兼握り部材の方向へ拡がっていて、その円
錐角は15度から75度の範囲内にある。
リーブの内壁に配置され、かつ型の内壁へ向かって延在
した環状の表面を有し、全体的に円錐台の形状になって
いて前記閉塞兼握り部材の方向へ拡がっていて、その円
錐角は15度から75度の範囲内にある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、そのようなプランジャを上述した装置に
おいて用いる場合には、製造された分子方向性のあるパ
イプの長手方向の方向性の程度が十分に再現在のあるも
のではなく、また制御可能でもないということがわかっ
ている。さらに、製造された分子方向性のあるパイプは
内厚に不規則性を示すことがあることもわかっている。
おいて用いる場合には、製造された分子方向性のあるパ
イプの長手方向の方向性の程度が十分に再現在のあるも
のではなく、また制御可能でもないということがわかっ
ている。さらに、製造された分子方向性のあるパイプは
内厚に不規則性を示すことがあることもわかっている。
問題点を解決するための手段
上述した装置を用いて、プランジャの形状に修正を加え
ることにより、長手方向の引張り程度、従って長手方向
の分子方向性を極めて正確に、かつ完全に再現可能な方
法で、分子方向性のあるパイプを製造することが可能で
あり、このようにして製造されたパイプはさらに肉厚が
極めて高度に均一であるということがわかっている。
ることにより、長手方向の引張り程度、従って長手方向
の分子方向性を極めて正確に、かつ完全に再現可能な方
法で、分子方向性のあるパイプを製造することが可能で
あり、このようにして製造されたパイプはさらに肉厚が
極めて高度に均一であるということがわかっている。
作用
従って本発明はパイプ部分を半径方向に膨張させること
によって、分子方向性のあるプラスチックパイプの製造
装置において、管状の型であって、その横方向の寸法が
製造しようとしているパイプの寸法に一致し、半径方向
に膨張させようとしている前記パイプ部分を受留める前
記型の領域の中へ、加圧流体を加えるための装置を有し
ている、その管状の型と;前記型の中における前記パイ
プ部分の一端を閉塞かつ握るための部材と;前記型の中
へ開き込んでいて、その開端を前記閉塞兼握り部材に対
面させ、受留めようとしている前記パイプ部分の寸法し
た一致した横方向の寸法を有した管状スリーブと;前記
閉塞兼握り部材に関して、スリーブを相対的に軸線方向
に変位量制御し、それらを移動させ、スリーブからパイ
プ部分を徐々に抜き出していくための装置とを含み;前
記スリーブの開端には環状のプランジャが設けられ、前
記プランジャは型の中で滑動可能的に取付けられ、スリ
ーブの出口において型の内壁へ向かって延在し、かつ全
体的に円錐台形状をした表面を有しており、前記表面は
前記閉塞兼握り部材から遠去かる方向に拡がっているこ
とを特徴とする分子方向性のあるプラスチックパイプの
製造装置に関する。
によって、分子方向性のあるプラスチックパイプの製造
装置において、管状の型であって、その横方向の寸法が
製造しようとしているパイプの寸法に一致し、半径方向
に膨張させようとしている前記パイプ部分を受留める前
記型の領域の中へ、加圧流体を加えるための装置を有し
ている、その管状の型と;前記型の中における前記パイ
プ部分の一端を閉塞かつ握るための部材と;前記型の中
へ開き込んでいて、その開端を前記閉塞兼握り部材に対
面させ、受留めようとしている前記パイプ部分の寸法し
た一致した横方向の寸法を有した管状スリーブと;前記
閉塞兼握り部材に関して、スリーブを相対的に軸線方向
に変位量制御し、それらを移動させ、スリーブからパイ
プ部分を徐々に抜き出していくための装置とを含み;前
記スリーブの開端には環状のプランジャが設けられ、前
記プランジャは型の中で滑動可能的に取付けられ、スリ
ーブの出口において型の内壁へ向かって延在し、かつ全
体的に円錐台形状をした表面を有しており、前記表面は
前記閉塞兼握り部材から遠去かる方向に拡がっているこ
とを特徴とする分子方向性のあるプラスチックパイプの
製造装置に関する。
実際、前記プランジャ表面の円錐の方向は逆になってい
て、全体的な予想に反して、長手方向の方向性の程度が
完全に再現可能であるような分子方向性のあるパイプを
製造することが可能であることがわかっている。
て、全体的な予想に反して、長手方向の方向性の程度が
完全に再現可能であるような分子方向性のあるパイプを
製造することが可能であることがわかっている。
好ましい実施例によると、前記プランジャの円錐台表面
の円錐角は1度から89度の範囲内の角度であり、好ま
しくは、30度から80度の範囲内の角度である。
の円錐角は1度から89度の範囲内の角度であり、好ま
しくは、30度から80度の範囲内の角度である。
全体的に円錐台形状をした表面はまた、異なった円錐角
を有した複数個の円錐台表面の積み重ねからなっていて
もよい。
を有した複数個の円錐台表面の積み重ねからなっていて
もよい。
利点の大きいことがわかっている実施例によると、前記
円錐台表面はパイプの上を滑動するプランジャの壁部に
対して、曲率半径が0.11111と20冨講との間、
好ましくは0.5mgと10mとの間にある丸味部分を
介して継がっている。
円錐台表面はパイプの上を滑動するプランジャの壁部に
対して、曲率半径が0.11111と20冨講との間、
好ましくは0.5mgと10mとの間にある丸味部分を
介して継がっている。
さらに、本発明による装置は、プランジャが上に述べた
特性を有していれば、前述のフランス特許出願の中で提
案されている他の実施例にも全て適用することができる
ことがわかっている。
特性を有していれば、前述のフランス特許出願の中で提
案されている他の実施例にも全て適用することができる
ことがわかっている。
本発明による装置は、その実際的な実施例の以下の説明
の中で、詳細が明らかになる。
の中で、詳細が明らかになる。
実施例
この説明は、添付図面を参照しながら行うことにする。
第1図は及び第2図でわかるように、本発明による装置
は型を有しており、これは両端部においてフランジを有
した外部の管状ケーシング1と、前記管状ケーシング1
のフランジに対してナツト4.5によって取外し可能的
に固定された2つのカバー2.3とからなっている。
は型を有しており、これは両端部においてフランジを有
した外部の管状ケーシング1と、前記管状ケーシング1
のフランジに対してナツト4.5によって取外し可能的
に固定された2つのカバー2.3とからなっている。
管状ケーシング1の内直径は、製造しようとしている方
向性のあるパイプ部分の外直径に対応している。
向性のあるパイプ部分の外直径に対応している。
第1のカバー2は、方向性を与えようとしているパイプ
部分16を内部で固定、保持するための、中央部にねじ
のついた内部ノ・ウジングからなる閉塞部材兼握り部材
6と、前記ノ・ウジングの中へ開込んだ軸方向のパイプ
7と、前記ノーウジングの外側、かつ前記管状ケーシン
グ1の中へ開き込んだ側部パイプ8とを組込んでいる。
部分16を内部で固定、保持するための、中央部にねじ
のついた内部ノ・ウジングからなる閉塞部材兼握り部材
6と、前記ノ・ウジングの中へ開込んだ軸方向のパイプ
7と、前記ノーウジングの外側、かつ前記管状ケーシン
グ1の中へ開き込んだ側部パイプ8とを組込んでいる。
第2のカバー3には、型の中へ開込み、かつ調節弁10
を有した外周部パイプ9が設けられ、また前記カバーは
中央開口11を有している。
を有した外周部パイプ9が設けられ、また前記カバーは
中央開口11を有している。
本装置はさらに、ケーシング1の中で軸線方向に配置さ
れた管状のスリーブ14を有し、これはその一端におい
て、ケーシング1の中で軸線方向に滑動可能な環状のプ
ランジャ12に対して固定されている。前記プランジャ
12における円状の中心開口13と、スリーブ14の内
直径とは、半径方向の膨張によって分子的に方向性を与
えようとしているパイプ部分16の外直径にほぼ一致し
ている。前記プランジャ12にはさらに長手方向のパイ
プ17が貫通しており、またプランジャの後面上におい
て逆上フラップ弁18が設けられている。
れた管状のスリーブ14を有し、これはその一端におい
て、ケーシング1の中で軸線方向に滑動可能な環状のプ
ランジャ12に対して固定されている。前記プランジャ
12における円状の中心開口13と、スリーブ14の内
直径とは、半径方向の膨張によって分子的に方向性を与
えようとしているパイプ部分16の外直径にほぼ一致し
ている。前記プランジャ12にはさらに長手方向のパイ
プ17が貫通しており、またプランジャの後面上におい
て逆上フラップ弁18が設けられている。
前記環状のプランジャ12はスリーブ14の出口に位置
した表面15を有し、この表面は型1の内壁へ向かって
延在し、全体的に円錐台状になっている。本発明による
と、前記表面は前記閉塞兼握り部材6から離れる方向に
おいて拡がっていく。
した表面15を有し、この表面は型1の内壁へ向かって
延在し、全体的に円錐台状になっている。本発明による
と、前記表面は前記閉塞兼握り部材6から離れる方向に
おいて拡がっていく。
特に第2図においてよくわかるように、円錐台の表面1
50円錐角αは37度であり、前記円錐台の表面はパイ
プ16の上を滑動するプランジャ12の壁部に対して丸
味のついた部分を介して継がっており、その曲率半径R
は6龍である、。
50円錐角αは37度であり、前記円錐台の表面はパイ
プ16の上を滑動するプランジャ12の壁部に対して丸
味のついた部分を介して継がっており、その曲率半径R
は6龍である、。
前記スリーブ14は型のケーシング1の中へ一体構造的
に固定されたカバー3に設けられた中央開口11の中を
滑動するように取付けられており、従ってこれは第2の
プランジャを形成している。
に固定されたカバー3に設けられた中央開口11の中を
滑動するように取付けられており、従ってこれは第2の
プランジャを形成している。
スリーブ14の長さは、プランジャ12が力l々−2に
近接した時に、スリーブがこの中央開口11を貫通して
突出しているような長さになっている。
近接した時に、スリーブがこの中央開口11を貫通して
突出しているような長さになっている。
前記スリーブ14のプランジャ12とは反対側の端部に
はパイプ20を有した閉塞ゾラグ19が設けられ、前記
パイプにはパイプ部分16に対するストッパを形成する
弁(図示せず)が設けられている。
はパイプ20を有した閉塞ゾラグ19が設けられ、前記
パイプにはパイプ部分16に対するストッパを形成する
弁(図示せず)が設けられている。
リングシール22と25はそれぞれプランジャ12とケ
ーシング1との間及びカバー3とスリーブ14との間の
リークを防ぐシールになっており、従って可変容積の環
状チェンバー27を画定している。またリングシール2
3と24はパイプ部分16とカバー2との間及びプラン
ジャ12内の開口13との間のリークを防ぐために設け
られている。前記カバーにはさらにボルト21が設けら
れていて、プランジャ12がカバー2に近接した時にス
リーブ14をロックすることができる。
ーシング1との間及びカバー3とスリーブ14との間の
リークを防ぐシールになっており、従って可変容積の環
状チェンバー27を画定している。またリングシール2
3と24はパイプ部分16とカバー2との間及びプラン
ジャ12内の開口13との間のリークを防ぐために設け
られている。前記カバーにはさらにボルト21が設けら
れていて、プランジャ12がカバー2に近接した時にス
リーブ14をロックすることができる。
方向性を有するパイプを製造する目的で、第1図及び第
2図の装置を利用するためには、管状ケーシング1のカ
バー2を取外し、プラスチック製のパイプ部分16の端
部を、例えばねじ込み式によって、閉塞兼握り部材6の
中に固定させなければならない。次に前記パイプ部分を
、その他端がプランジャ12を貫通したものをスリーブ
14の中に収納されるようにして、本装置の中へ導入す
る。次にカバー2を再びケーシング1上に固定し、プラ
ンジャ12を第1図に示した所定位置に配置し、スリー
ブ14の端部に作用するボルト21によって所定位置に
おいてロックする。このようにして本装置内に収納され
たパイプ部分16は次に、油のような流体を適当な温度
で循環させることによって、プラスチックに方向性を与
えるための温度にまで昇温される。この流体はパイシフ
及び8を通って導入され、パイプ部分16の内側及び、
特にパイプ17を介して、環状チェンバー27の内部を
循環し、パイプ9及び20を通って回収される。前記パ
イプ部分16の温度が方向性を与えられる温度に到達す
ると、熱伝達用の流体の循環が停止され、パイプ9にお
ける弁10が閉じられ、パイプ8は大気に対して開かれ
て、チェンバー26から流体を排出させる。他方、フラ
ップ弁18がパイプ17を介しての流体の流出を防いで
いるので、空間27内には流体が残されたままになって
いることに注意すべきである。
2図の装置を利用するためには、管状ケーシング1のカ
バー2を取外し、プラスチック製のパイプ部分16の端
部を、例えばねじ込み式によって、閉塞兼握り部材6の
中に固定させなければならない。次に前記パイプ部分を
、その他端がプランジャ12を貫通したものをスリーブ
14の中に収納されるようにして、本装置の中へ導入す
る。次にカバー2を再びケーシング1上に固定し、プラ
ンジャ12を第1図に示した所定位置に配置し、スリー
ブ14の端部に作用するボルト21によって所定位置に
おいてロックする。このようにして本装置内に収納され
たパイプ部分16は次に、油のような流体を適当な温度
で循環させることによって、プラスチックに方向性を与
えるための温度にまで昇温される。この流体はパイシフ
及び8を通って導入され、パイプ部分16の内側及び、
特にパイプ17を介して、環状チェンバー27の内部を
循環し、パイプ9及び20を通って回収される。前記パ
イプ部分16の温度が方向性を与えられる温度に到達す
ると、熱伝達用の流体の循環が停止され、パイプ9にお
ける弁10が閉じられ、パイプ8は大気に対して開かれ
て、チェンバー26から流体を排出させる。他方、フラ
ップ弁18がパイプ17を介しての流体の流出を防いで
いるので、空間27内には流体が残されたままになって
いることに注意すべきである。
パイプ部分16の膨張を開始させるために、次にがルト
21をゆるめ、排出弁20を閉じた状態で、パイシフを
介してパイプ部分16の中へ導入された流体の圧力を上
昇させることが必要となる。
21をゆるめ、排出弁20を閉じた状態で、パイシフを
介してパイプ部分16の中へ導入された流体の圧力を上
昇させることが必要となる。
この結果、スリーブ14及びプランジャ12の下流側に
位置したチェンバー26内にあるパイプ部分の一部分は
、半径方向に膨張し、このチェノ/ぐ−26の外形線に
あたるようになり、またパイプ部分16のその他の部分
はスリーブ14によって横方向に保持され、変形されな
い。さらに、このパイプ部分の最初の半径方向膨張が行
われている間、プランジャ12はそれがチェンバー27
内に封入されている流体によって塞がれているので移動
することができない。パイプ部分16に沿った膨張の進
行を行わせ、制御するためには、所定の方法で弁10を
開き、チェンバー27内に封入されている流体を徐々に
排出していくことで十分である。その結果、プランジャ
12とスリーブ14とは、パイシフを介して注入される
流体の効果による所定の速さで、力?々−3の方へ向か
って徐々に移動することができ、このようにして、パイ
プ部分16の全体を管状ケーシング1の直径に等しくな
るまで徐々に膨張させることができる。
位置したチェンバー26内にあるパイプ部分の一部分は
、半径方向に膨張し、このチェノ/ぐ−26の外形線に
あたるようになり、またパイプ部分16のその他の部分
はスリーブ14によって横方向に保持され、変形されな
い。さらに、このパイプ部分の最初の半径方向膨張が行
われている間、プランジャ12はそれがチェンバー27
内に封入されている流体によって塞がれているので移動
することができない。パイプ部分16に沿った膨張の進
行を行わせ、制御するためには、所定の方法で弁10を
開き、チェンバー27内に封入されている流体を徐々に
排出していくことで十分である。その結果、プランジャ
12とスリーブ14とは、パイシフを介して注入される
流体の効果による所定の速さで、力?々−3の方へ向か
って徐々に移動することができ、このようにして、パイ
プ部分16の全体を管状ケーシング1の直径に等しくな
るまで徐々に膨張させることができる。
プランジャ12とスリーブ14の変位量は、チェンバー
27内に存在する流体の排出量を、パイプ9及び弁10
を介1−て制御することによって調節することができ、
従って、その変位量の割合を、例えば、約0.1 m毎
分から10m毎分の間に選ばれた値に制御することが可
能になる。プランジャ12がカバー3に到達すると、パ
イプ部分16の膨張工程は終了し、加圧流体の注入も停
止される。
27内に存在する流体の排出量を、パイプ9及び弁10
を介1−て制御することによって調節することができ、
従って、その変位量の割合を、例えば、約0.1 m毎
分から10m毎分の間に選ばれた値に制御することが可
能になる。プランジャ12がカバー3に到達すると、パ
イプ部分16の膨張工程は終了し、加圧流体の注入も停
止される。
次に前記膨張用の流体は徐々に低温の加圧流体に置き換
えられ、膨張させられたパイプ部分16を、形状はその
ままにして、冷却することができる。
えられ、膨張させられたパイプ部分16を、形状はその
ままにして、冷却することができる。
次にこの分子的に方向性を与えられたパイプは本装置か
ら取出すことができる。
ら取出すことができる。
説明してきた本装置を用いると、分子的に方向性を与え
られたパイプ部分を製造することができ、その半径方向
及び長手方向における方向性の程度も非常に正確に制御
できることがわかる。製造されたパイプは、極めて均一
な肉厚を有していることが特徴であり、特に圧力を有し
た液体状あるいは気体状の流体を移送しようとするパイ
プラインの建設に適している。
られたパイプ部分を製造することができ、その半径方向
及び長手方向における方向性の程度も非常に正確に制御
できることがわかる。製造されたパイプは、極めて均一
な肉厚を有していることが特徴であり、特に圧力を有し
た液体状あるいは気体状の流体を移送しようとするパイ
プラインの建設に適している。
第1図は本発明による装置がパイプ部分の膨張工程の前
の位置にある時の断面図、第2図は第1図の装置に取付
けられたプランジャの拡大断面図である。図において、 1・・・管状型 6・・・閉塞兼握り部材 7・・・流体注入装置 12・・・プランジャ 14・・・スリーブ 15・・・円錐台状表面 16・・・パイプ部分 である。
の位置にある時の断面図、第2図は第1図の装置に取付
けられたプランジャの拡大断面図である。図において、 1・・・管状型 6・・・閉塞兼握り部材 7・・・流体注入装置 12・・・プランジャ 14・・・スリーブ 15・・・円錐台状表面 16・・・パイプ部分 である。
Claims (4)
- (1)パイプ部分(16)を半径方向に膨張させること
によつて、分子方向性のあるプラスチックパイプの製造
装置において、 管状の型(1)であつて、その横方向の寸法が製造しよ
うとしているパイプの寸法に一致し、半径方向に膨張さ
せようとしている前記パイプ部分を受留める前記型(1
)の領域の中へ、加圧流体を加えるための装置(7)を
有している、その管状の型と; 前記型の中における前記パイプ部分の一端を閉塞かつ握
るための部材(6)と; 前記型(1)の中へ開き込んでいて、その開端を前記閉
塞兼握り部材(6)に対面させ、受留めようとしている
前記パイプ部分(16)の寸法に一致した横方向の寸法
を有した管状スリーブ(14)と; 前記閉塞兼握り部材(6)に関して、スリーブ(14)
を相対的に軸線方向に変位量制御し、それらを移動させ
、スリーブ(14)からパイプ部分(16)を徐々に抜
き出していくための装置(1)、(3)、(7)、(9
)、(12);とを含み、 前記スリーブ(14)の開端には環状のプランジャ(1
2)が設けられ、前記プランジャは型(1)の中で滑動
可能的に取付けられ、スリーブ(14)の出口において
型(1)の内壁へ向かつて延在し、かつ全体的に円錐台
形状をした表面(15)を有しており、前記表面(15
)は前記閉塞兼握り部材(6)から遠去かる方向に拡が
つていることを特徴とする分子方向性のあるプラスチッ
クパイプの製造装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
プランジャ(12)の円錐台状の表面(15)の円錐角
(α)は1度から89度の間の角度である分子方向性の
あるプラスチックパイプの製造装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
円錐台状表面(15)は、異なつた円錐角を有した複数
個の円錐台状表面の積み重ねからなる分子方向性のある
プラスチックパイプの製造装置。 - (4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項に記載の装置において、前記円錐台状表面(15)
は、パイプ(16)の上を滑動するプランジャ(12)
の壁部に対して、0.1mmから20mmの間の曲率半
径を有した丸味部分を介して継がつているプラスチック
パイプの製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8407182 | 1984-05-07 | ||
| FR8407182A FR2563768B1 (fr) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | Appareillage pour la fabrication de tuyaux en matiere plastique orientee moleculairement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116834A true JPS6116834A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0533135B2 JPH0533135B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=9303822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096562A Granted JPS6116834A (ja) | 1984-05-07 | 1985-05-07 | 分子配向性のあるプラスチックパイプを製造する装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632656A (ja) |
| EP (1) | EP0163336B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6116834A (ja) |
| AT (1) | ATE35395T1 (ja) |
| BR (1) | BR8502147A (ja) |
| DE (1) | DE3563520D1 (ja) |
| DK (1) | DK158880C (ja) |
| ES (1) | ES8701033A1 (ja) |
| FI (1) | FI83185C (ja) |
| FR (1) | FR2563768B1 (ja) |
| NO (1) | NO173437C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832880U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | ワイケイケイ株式会社 | 出窓装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE61414B1 (en) * | 1989-06-21 | 1994-11-02 | Uponor Nv | Pipes with integral sockets |
| US5526847A (en) * | 1989-06-21 | 1996-06-18 | Vinidex Tubemakers Pty. Limited | Pipes with integral sockets |
| US5128091A (en) * | 1991-02-25 | 1992-07-07 | Xerox Corporation | Processes for forming polymeric seamless belts and imaging members |
| GB2271957B (en) * | 1992-03-31 | 1995-10-25 | Stanton Plc | Pipe protection and methods for its application |
| US20110062700A1 (en) * | 2009-09-15 | 2011-03-17 | S & B Technical Products, Inc. | Pipe coupling and use thereof in joining molecularly oriented pipe |
| CA3021392A1 (en) | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Rohm And Haas Company | Polyvinyl chloride pipe |
| MX2018014029A (es) * | 2016-05-26 | 2019-04-04 | Dow Global Technologies Llc | Mandril y montaje de soporte. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE628416A (ja) * | 1962-02-14 | |||
| US3936260A (en) * | 1974-10-04 | 1976-02-03 | Farrell Patent Company | Apparatus and method for making blow molded containers with high length to diameter ratio |
| US3910743A (en) * | 1974-10-04 | 1975-10-07 | Farrell Patent Co | Application of parison to balloon covered core rod |
| US4363619A (en) * | 1980-07-28 | 1982-12-14 | Farrell Patent Company | Apparatus for making wide mouth container |
| FR2510940A1 (fr) * | 1981-08-06 | 1983-02-11 | Solvay | Procede et appareillage pour la fabrication de tuyaux en matiere plastique orientee moleculaire |
-
1984
- 1984-05-07 FR FR8407182A patent/FR2563768B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-04-29 EP EP85200659A patent/EP0163336B1/fr not_active Expired
- 1985-04-29 DE DE8585200659T patent/DE3563520D1/de not_active Expired
- 1985-04-29 AT AT85200659T patent/ATE35395T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-05-06 NO NO851784A patent/NO173437C/no not_active IP Right Cessation
- 1985-05-06 DK DK200585A patent/DK158880C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-05-06 BR BR8502147A patent/BR8502147A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-05-06 ES ES542853A patent/ES8701033A1/es not_active Expired
- 1985-05-07 FI FI851797A patent/FI83185C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-05-07 US US06/731,229 patent/US4632656A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-07 JP JP60096562A patent/JPS6116834A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832880U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | ワイケイケイ株式会社 | 出窓装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES542853A0 (es) | 1986-11-16 |
| ATE35395T1 (de) | 1988-07-15 |
| US4632656A (en) | 1986-12-30 |
| DK158880B (da) | 1990-07-30 |
| DE3563520D1 (en) | 1988-08-04 |
| FR2563768A1 (fr) | 1985-11-08 |
| DK158880C (da) | 1991-01-21 |
| EP0163336A1 (fr) | 1985-12-04 |
| FI83185C (fi) | 1991-06-10 |
| NO173437B (no) | 1993-09-06 |
| ES8701033A1 (es) | 1986-11-16 |
| BR8502147A (pt) | 1986-01-07 |
| NO173437C (no) | 1993-12-15 |
| DK200585A (da) | 1985-11-08 |
| NO851784L (no) | 1985-11-08 |
| JPH0533135B2 (ja) | 1993-05-18 |
| FI83185B (fi) | 1991-02-28 |
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| FR2563768B1 (fr) | 1986-09-26 |
| EP0163336B1 (fr) | 1988-06-29 |
| FI851797L (fi) | 1985-11-08 |
| DK200585D0 (da) | 1985-05-06 |
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