JPS6116884A - インクジエツト記録用紙 - Google Patents
インクジエツト記録用紙Info
- Publication number
- JPS6116884A JPS6116884A JP59137652A JP13765284A JPS6116884A JP S6116884 A JPS6116884 A JP S6116884A JP 59137652 A JP59137652 A JP 59137652A JP 13765284 A JP13765284 A JP 13765284A JP S6116884 A JPS6116884 A JP S6116884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- water
- resistance
- paper
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/5218—Macromolecular coatings characterised by inorganic additives, e.g. pigments, clays
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Paper (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
囚 産業上の利用分野
本発明はインクを用いて記録する記録媒体に関するもの
であシ、特に媒体上に記録された画像や文字の濃度が高
く、インクの吸収能力に優れ、特に保存性に優れたイン
クジェット用記録用紙に関するものである。
であシ、特に媒体上に記録された画像や文字の濃度が高
く、インクの吸収能力に優れ、特に保存性に優れたイン
クジェット用記録用紙に関するものである。
(至)従来技術およびその問題点
インクジェット記録方式は、インクの微小液滴を種々の
作動原理により飛翔させて、紙などの記録媒体に付着さ
せ、画像、文字などの記録を行うものであるが、高速、
低騒音、多色化が容易、記録パターンの融通性が大きい
、更に現像、定着が不要等の特徴があり、漢字を含め各
種図形及びカラー画像等の記録装置として、種々の用途
に於いて急速に普及している@更に、多色インクジェッ
ト方式により形成される画像は、製版方式による多色印
刷や、カラー写真方式による印画に比較して遜色のない
記録を得ることも可能であシ、作成部数が少なくて済む
用途に於いては、写真技術によるよりも安価であること
からフルカラー画像記録分野まで広く応用されつつある
。
作動原理により飛翔させて、紙などの記録媒体に付着さ
せ、画像、文字などの記録を行うものであるが、高速、
低騒音、多色化が容易、記録パターンの融通性が大きい
、更に現像、定着が不要等の特徴があり、漢字を含め各
種図形及びカラー画像等の記録装置として、種々の用途
に於いて急速に普及している@更に、多色インクジェッ
ト方式により形成される画像は、製版方式による多色印
刷や、カラー写真方式による印画に比較して遜色のない
記録を得ることも可能であシ、作成部数が少なくて済む
用途に於いては、写真技術によるよりも安価であること
からフルカラー画像記録分野まで広く応用されつつある
。
このインクジェット記録方式で使用される記録媒体とし
ては、通常の印刷や筆記に使われる上質紙やコーテツド
紙を使うべく装置やインク組成の面から努力がなされて
来た@しかし、装置の高速化、高精細化あるいはフルカ
ラー化などインクジェット記録装置の性能の向上や用途
の拡大に伴カい、記録媒体に対してもより高速な特性が
要求されるようになった0すなわち、当該記録媒体とし
ては、インクドツトの濃度が高く、色調が明るく彩やか
であること、インクの吸収が早くてインクドツトが重な
った場合に於いてもインクが流れ出したり滲んだりしな
いこと、インクドツトの横方向への拡散が必要以上に大
きくなく、かつ周辺が滑らかでぼやけないこと0更に記
録画像が紫外線や空気中の酸素又は水に曝された場合の
染料の抵抗性を低下させず、好ましくは増強させること
等が要求される。
ては、通常の印刷や筆記に使われる上質紙やコーテツド
紙を使うべく装置やインク組成の面から努力がなされて
来た@しかし、装置の高速化、高精細化あるいはフルカ
ラー化などインクジェット記録装置の性能の向上や用途
の拡大に伴カい、記録媒体に対してもより高速な特性が
要求されるようになった0すなわち、当該記録媒体とし
ては、インクドツトの濃度が高く、色調が明るく彩やか
であること、インクの吸収が早くてインクドツトが重な
った場合に於いてもインクが流れ出したり滲んだりしな
いこと、インクドツトの横方向への拡散が必要以上に大
きくなく、かつ周辺が滑らかでぼやけないこと0更に記
録画像が紫外線や空気中の酸素又は水に曝された場合の
染料の抵抗性を低下させず、好ましくは増強させること
等が要求される。
これらの問題を解決するために、従来からいくつかの提
案がなされて来た。例えば特開昭52−53012号に
は、低サイズの原紙に表面加工用の塗料を湿潤させてな
るインクジェット記録用紙が、また、特開昭53−49
113号には、桓素−ホルマリン樹脂粉末を内添したシ
ートに水溶性高分子を含浸させたインクジェット記録用
紙が開示されている。これらの−紋紙タイブのインクジ
ェット記録用紙は、インクの吸収は速やかであるが、ド
ツトの周辺がぼやけ易く、ドツト濃ザも低いと言う欠点
がある。
案がなされて来た。例えば特開昭52−53012号に
は、低サイズの原紙に表面加工用の塗料を湿潤させてな
るインクジェット記録用紙が、また、特開昭53−49
113号には、桓素−ホルマリン樹脂粉末を内添したシ
ートに水溶性高分子を含浸させたインクジェット記録用
紙が開示されている。これらの−紋紙タイブのインクジ
ェット記録用紙は、インクの吸収は速やかであるが、ド
ツトの周辺がぼやけ易く、ドツト濃ザも低いと言う欠点
がある。
また、特開昭55−5830号には、支持体表面にイン
ク吸収性の塗層を設けたインクジェット記録用紙が開示
され、また、特開昭55−51583号では被覆層中の
顔料として非膠質シリカ粉末を使った例が、更に特開昭
55−11829号ではインク吸収連関の異なる2層構
造を使った塗抹紙の例が開示されている。これらのコー
テツド紙タイプのインクジェット記録用紙は、ドツト径
やドツトの形状、ドツト濃度や色調の再現性と言った点
では一般紙タイブのインクジェット用紙よシ改良されて
いるが、これらの記録媒体に適用されるインクは水溶性
染料を使った水性インクが多く、記録媒体上に形成され
た画像に水等がかかった場合、染料が再び溶解して滲み
出したりして記録物の価値を著しく減少させる問題点が
ある。
ク吸収性の塗層を設けたインクジェット記録用紙が開示
され、また、特開昭55−51583号では被覆層中の
顔料として非膠質シリカ粉末を使った例が、更に特開昭
55−11829号ではインク吸収連関の異なる2層構
造を使った塗抹紙の例が開示されている。これらのコー
テツド紙タイプのインクジェット記録用紙は、ドツト径
やドツトの形状、ドツト濃度や色調の再現性と言った点
では一般紙タイブのインクジェット用紙よシ改良されて
いるが、これらの記録媒体に適用されるインクは水溶性
染料を使った水性インクが多く、記録媒体上に形成され
た画像に水等がかかった場合、染料が再び溶解して滲み
出したりして記録物の価値を著しく減少させる問題点が
ある。
そこで、この欠点を改良するために、例えば特開昭55
−53591号には金属の水溶性塩を記録面に付与する
例が、tた特開昭56−84992号にはポリカチオン
高分子電解質を表面に含有する記録媒体の例が、また、
特開昭55−150396号にはインクジェット記録後
、該インク中の染料とレーキを形成する耐水化剤を付与
する方法が、そして更に、特開昭56−58869号に
は水溶性高分子を塗布した記録シートにインクジェット
記録後、該水溶性高分子を不溶化することによって、耐
水化する方法が、それぞれ開示されている。
−53591号には金属の水溶性塩を記録面に付与する
例が、tた特開昭56−84992号にはポリカチオン
高分子電解質を表面に含有する記録媒体の例が、また、
特開昭55−150396号にはインクジェット記録後
、該インク中の染料とレーキを形成する耐水化剤を付与
する方法が、そして更に、特開昭56−58869号に
は水溶性高分子を塗布した記録シートにインクジェット
記録後、該水溶性高分子を不溶化することによって、耐
水化する方法が、それぞれ開示されている。
ところが、これらの耐水化法は耐水化の効果が弱かった
シ、耐水化剤が染料と何らかの反応を起し染料の保存性
を低下させたりして、充分な耐水性と耐光性を両立させ
ることはなかなか困難であった。
シ、耐水化剤が染料と何らかの反応を起し染料の保存性
を低下させたりして、充分な耐水性と耐光性を両立させ
ることはなかなか困難であった。
0 発明の目的
ここに本発明ら者は、水性インク画像の耐水性及び耐光
性を改善し、前述したような高速、高精細なインクジェ
ット画像の得られる記録媒体を得るために、種々検討し
た結果、上記目的を達することに成功し本発明をなすに
到った。
性を改善し、前述したような高速、高精細なインクジェ
ット画像の得られる記録媒体を得るために、種々検討し
た結果、上記目的を達することに成功し本発明をなすに
到った。
■ 発明の構成および作用
即ち、本発明は、インクジェット用水性インクを1il
l!碌媒体に噴射して記録画像を得るインクジェット記
録方法に於いて、該記録媒体が繊維状物−5−1八− 質及び填料とから成るインク受理体であシ、該インク受
理体中に塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物を含有す
ることによって、水溶性染料の耐水性及び耐光性の優れ
た、高濃度、高精細な多色画像形成に適した能力を持つ
記録媒体の提供である。
l!碌媒体に噴射して記録画像を得るインクジェット記
録方法に於いて、該記録媒体が繊維状物−5−1八− 質及び填料とから成るインク受理体であシ、該インク受
理体中に塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物を含有す
ることによって、水溶性染料の耐水性及び耐光性の優れ
た、高濃度、高精細な多色画像形成に適した能力を持つ
記録媒体の提供である。
本発明により、前記塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合
物を含有せしめたインクジェット記録媒体がなぜ水溶性
染料の耐水性を向上させ、かつ耐光性も改善出来るのか
は定かではない。ただ、インクジェット用インクにはア
ニオン性解離基を有する直接染料または酸性染料を含有
する水性インクが多く使用され、該インク中のアニオン
性染料と記録媒体中の塩基性ポリ水酸化アルミニウム化
合物のカチオン性表面との間のイオン性吸収引力が関与
していることは推測される。
物を含有せしめたインクジェット記録媒体がなぜ水溶性
染料の耐水性を向上させ、かつ耐光性も改善出来るのか
は定かではない。ただ、インクジェット用インクにはア
ニオン性解離基を有する直接染料または酸性染料を含有
する水性インクが多く使用され、該インク中のアニオン
性染料と記録媒体中の塩基性ポリ水酸化アルミニウム化
合物のカチオン性表面との間のイオン性吸収引力が関与
していることは推測される。
本発明で云う塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物とは
主成分が下記一般式1又は2で示され、例えば(AJ−
(OH) t i)” ”、(Ajh (OH) *
@ )4+、(Al15(OH)sa)”s (Aj3
tt(OH)as )”、などのような塩基性で高せ子
性(ポリ)の多核縮合イオンを安定に6一 含んでいる水溶性のポリ水酸化アルミニウムである0 (AA* (OH)nCis −n )m −
・・−、・、式1(AA (OH) −)n )JCl
h −−・式2これらのものは多本化学−より
ポリ塩化アルミニウム(PAC)の名で水処理剤として
、又、浅田化学工業■よりポリ水酸化アルミニウム(P
aho)の名で、又他のメーカーからも同様の目的を持
って上布されており、各種グレードのものが容易に入手
出来る。本発明ではこれらの市販品をそのままでも使用
出来るが、PHが不適当に酸性の強いものもあり、その
場合はアルカリ性物質等を用いて適宜PHを調節して用
いることも可能である。
主成分が下記一般式1又は2で示され、例えば(AJ−
(OH) t i)” ”、(Ajh (OH) *
@ )4+、(Al15(OH)sa)”s (Aj3
tt(OH)as )”、などのような塩基性で高せ子
性(ポリ)の多核縮合イオンを安定に6一 含んでいる水溶性のポリ水酸化アルミニウムである0 (AA* (OH)nCis −n )m −
・・−、・、式1(AA (OH) −)n )JCl
h −−・式2これらのものは多本化学−より
ポリ塩化アルミニウム(PAC)の名で水処理剤として
、又、浅田化学工業■よりポリ水酸化アルミニウム(P
aho)の名で、又他のメーカーからも同様の目的を持
って上布されており、各種グレードのものが容易に入手
出来る。本発明ではこれらの市販品をそのままでも使用
出来るが、PHが不適当に酸性の強いものもあり、その
場合はアルカリ性物質等を用いて適宜PHを調節して用
いることも可能である。
これらの塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物の記録媒
体中の含有量は0.1y/m”〜10り7m−好ましく
は0.2y/m”〜5y/m”とすることで本発明によ
る耐水性及び耐光性を改善することが出来る〇 0.1y/m”以下であると水溶性染料の耐水化の効果
が弱い。多い分には特に制限する必要はないが、性能及
びコストの点から前述の範囲で充分である。
体中の含有量は0.1y/m”〜10り7m−好ましく
は0.2y/m”〜5y/m”とすることで本発明によ
る耐水性及び耐光性を改善することが出来る〇 0.1y/m”以下であると水溶性染料の耐水化の効果
が弱い。多い分には特に制限する必要はないが、性能及
びコストの点から前述の範囲で充分である。
本発明に於いて、前記塩基性ポリ水酸化アルミニウム化
合物を記録媒体中に含有させる方法としては、例えば抄
紙工程において、スラリー中に塩基性ポリ水酸化アルミ
ニウム化合物を添加する所謂内添法とするか、又はスプ
レー装置、サイズプレス装置あるいは、エアーナイフコ
ーター、ゲートロールコータ−、ブレードコーター等に
よシ塗布、含浸させる所謂後処理法とするかいづれの方
法でも可能である。
合物を記録媒体中に含有させる方法としては、例えば抄
紙工程において、スラリー中に塩基性ポリ水酸化アルミ
ニウム化合物を添加する所謂内添法とするか、又はスプ
レー装置、サイズプレス装置あるいは、エアーナイフコ
ーター、ゲートロールコータ−、ブレードコーター等に
よシ塗布、含浸させる所謂後処理法とするかいづれの方
法でも可能である。
更に後処理法の場合は、塩基性ポリ水酸化アルミニウム
化合物と併用して酸化澱粉あるいはポリビニルアルコー
ルのような通常用いられる表面処理剤を使うことも可能
である。また顔料や接着剤更に必要ならば顔料分散剤、
増粘剤、流動性変性剤、消泡剤、抑泡剤、離型剤、発泡
剤、浸透剤、着色染料、着色顔料、螢光増白剤、紫外線
吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、防パイ剤、等を適宜配合
することも出来る〇 填料及び顔料としては、例えば炭酸カルシウム、カオリ
ン(白土)、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、
酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、ケイ酸アルミニウム
、水酸化アルミニウム、酸化アルミニウム、ケイ酸カル
シウム、ケイ酸マグネシウム、非晶質シリカ、及びプラ
スチックピグメント、尿素樹脂顔料等の無機系、有機系
の顔料及びこれらの併用等通常使用される白色顔料であ
る〇本発明で上記方法により得られる塩基性ポリ水酸化
アルミニウム化合物を含有する用紙上にさらにインク受
理層をもうけることも可能である。
化合物と併用して酸化澱粉あるいはポリビニルアルコー
ルのような通常用いられる表面処理剤を使うことも可能
である。また顔料や接着剤更に必要ならば顔料分散剤、
増粘剤、流動性変性剤、消泡剤、抑泡剤、離型剤、発泡
剤、浸透剤、着色染料、着色顔料、螢光増白剤、紫外線
吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、防パイ剤、等を適宜配合
することも出来る〇 填料及び顔料としては、例えば炭酸カルシウム、カオリ
ン(白土)、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、
酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、ケイ酸アルミニウム
、水酸化アルミニウム、酸化アルミニウム、ケイ酸カル
シウム、ケイ酸マグネシウム、非晶質シリカ、及びプラ
スチックピグメント、尿素樹脂顔料等の無機系、有機系
の顔料及びこれらの併用等通常使用される白色顔料であ
る〇本発明で上記方法により得られる塩基性ポリ水酸化
アルミニウム化合物を含有する用紙上にさらにインク受
理層をもうけることも可能である。
実施例中の諸物性値の測定は下記の要領で行なった・先
ずシャープ■製インクジェットプリンター(10−70
0)を使用してシアン(Q、マゼンタ(財)、イエロー
(至)、ブラック(Bりの各インクでベタ印写して得た
画像について、流水に3分間浸漬し、浸漬前後の画像濃
度をマクベスデンシトメーターRD514で測定し、浸
漬後濃度を浸漬前濃度で除した百分率を耐水性の尺度と
した。また同様にして得たベタ画像を、キセノンフェー
ドメーター(スガ試験機(株)社製、FAL−25X−
HCL型)で40℃、60%、照度63W/771”で
40時間照射し、照射前後の色濃度をマクベスデンシト
メーターRD514で測定し、照射前後の濃度の百分率
を耐光性の百分率を耐光性の尺度とした。
ずシャープ■製インクジェットプリンター(10−70
0)を使用してシアン(Q、マゼンタ(財)、イエロー
(至)、ブラック(Bりの各インクでベタ印写して得た
画像について、流水に3分間浸漬し、浸漬前後の画像濃
度をマクベスデンシトメーターRD514で測定し、浸
漬後濃度を浸漬前濃度で除した百分率を耐水性の尺度と
した。また同様にして得たベタ画像を、キセノンフェー
ドメーター(スガ試験機(株)社製、FAL−25X−
HCL型)で40℃、60%、照度63W/771”で
40時間照射し、照射前後の色濃度をマクベスデンシト
メーターRD514で測定し、照射前後の濃度の百分率
を耐光性の百分率を耐光性の尺度とした。
耐光性、耐水性とも数値が高い程良好である0ドツト径
とは同じインクジェットプリンターの黒色インク部の単
一ドツトの面積を網点面積計にて測定し、真円と仮定し
た面積に直してその直径として算出した値を用いた。ま
たインク吸収速度は同じカラーイメージプリンターを用
いて赤印字部(マゼンタ+イエロー)をベタ印字直後(
約1秒後)ニペーパー押えロールに接触させ、汚れが出
るか出ないかで判定した。更にインク吸収能力は同じイ
ンクジェットプリンターのベタ印字部境界の滲み出し程
度によって判定した@ (ト)実施例 以下に本発明の実施例を皐げて説明するがこれらの例に
限定されるものではない0尚、実施例に於いて示す部及
びチは重量部及び重量%を意味する。
とは同じインクジェットプリンターの黒色インク部の単
一ドツトの面積を網点面積計にて測定し、真円と仮定し
た面積に直してその直径として算出した値を用いた。ま
たインク吸収速度は同じカラーイメージプリンターを用
いて赤印字部(マゼンタ+イエロー)をベタ印字直後(
約1秒後)ニペーパー押えロールに接触させ、汚れが出
るか出ないかで判定した。更にインク吸収能力は同じイ
ンクジェットプリンターのベタ印字部境界の滲み出し程
度によって判定した@ (ト)実施例 以下に本発明の実施例を皐げて説明するがこれらの例に
限定されるものではない0尚、実施例に於いて示す部及
びチは重量部及び重量%を意味する。
実施例1゜
F水産370 mI C8FのLBKP 80部、F水
産400ffgC8FのNBKP 20部から成るパル
プスラリーにタルク20部、カチオン澱粉(CatoF
。
産400ffgC8FのNBKP 20部から成るパル
プスラリーにタルク20部、カチオン澱粉(CatoF
。
玉子ナシロナル社製)0.5部、塩基性ポリ水酸化アル
ミニウム化合物(浅田化学工業製Paho+28)を水
酸化アルミニウム(AA(OH)、)換算として83部
を添加して坪−g65’l/m”の紙を長網抄紙機で抄
造し、抄造時にサイズプレス装置で酸化澱粉(M838
00.日本食品化工社製)2チ液を固型分でL5y/m
”付着させた。このようにして製造したした記録用紙に
ついて耐水性および耐光性を評価した結果を表−1に示
す〇 比較例1゜ 実施例1の配合から塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合
物を除いた配合で実施例1と同様に製造し比較例1とし
た。この記録用紙について耐水性、耐光性を評価した結
果を表1に示す〇実施例 2.3.4゜ 比較例1と同様に抄造し、抄造時にサイズプレス装置で
ポリビニルアルコール(PVA117.クラレ社製)2
チ、塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物(浅田化学工
業製Pahoす28)を水酸化アルミ3つA (A7′
(OH)、 )換算、!: シテ各k 1%、 511
0チよりなるサイズプレス液を60p/m” 付着させ
実施例2.3.4の記録紙とした。これら記録紙の耐水
性、および耐光性を評価した結果を表1に示す。
ミニウム化合物(浅田化学工業製Paho+28)を水
酸化アルミニウム(AA(OH)、)換算として83部
を添加して坪−g65’l/m”の紙を長網抄紙機で抄
造し、抄造時にサイズプレス装置で酸化澱粉(M838
00.日本食品化工社製)2チ液を固型分でL5y/m
”付着させた。このようにして製造したした記録用紙に
ついて耐水性および耐光性を評価した結果を表−1に示
す〇 比較例1゜ 実施例1の配合から塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合
物を除いた配合で実施例1と同様に製造し比較例1とし
た。この記録用紙について耐水性、耐光性を評価した結
果を表1に示す〇実施例 2.3.4゜ 比較例1と同様に抄造し、抄造時にサイズプレス装置で
ポリビニルアルコール(PVA117.クラレ社製)2
チ、塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物(浅田化学工
業製Pahoす28)を水酸化アルミ3つA (A7′
(OH)、 )換算、!: シテ各k 1%、 511
0チよりなるサイズプレス液を60p/m” 付着させ
実施例2.3.4の記録紙とした。これら記録紙の耐水
性、および耐光性を評価した結果を表1に示す。
実施例5.6
比較例1と同様に抄造し、抄造時にサイズプレス装置で
ポリビニルアルコール(PVA117.クラレ社製)2
%ホワイトカーボンにツブジルLP。
ポリビニルアルコール(PVA117.クラレ社製)2
%ホワイトカーボンにツブジルLP。
日本シリカ社製)6%、塩基性ポリ水酸化アルミニウム
化合物(多本化学製PAC250A)を酸化アルミニウ
ム(A 7101)濃度換算として各々1チ。
化合物(多本化学製PAC250A)を酸化アルミニウ
ム(A 7101)濃度換算として各々1チ。
5%よりなるサイズプレス液を60y/m”付着させ実
施例5.6の記録紙とした。
施例5.6の記録紙とした。
これら記録紙の耐水性、および耐光性を評価した結果を
表1に示す。
表1に示す。
比較例2゜
比較例1と同様に抄造し、抄造時にサイズプレス装置で
ポリビニルアルコール(PVA117.クラレ社製)2
%ホワイトカーボンにツブジルLP。
ポリビニルアルコール(PVA117.クラレ社製)2
%ホワイトカーボンにツブジルLP。
日本シリカ社製)6%、塩化アルミニウム(AA(A)
3チよシなるサイズプレス液を60 y/rn ” 付
着させ比較例2の記録紙としたO この記録紙の耐水性、および耐光性を評価した結果を表
1に示す0 比較例3゜ 比較例1と同様に抄造した原紙に抄造時にサイズプレス
装置によりポリビニルアルコール2%、ホワイトカーボ
ン6チ、およびカチオン性樹脂(ポリフィクスー601
.昭和高分子)1%からなるサイズプレス液を60 y
/m”付着させ比較例3の記録紙とした0この記録紙に
ついて耐水性および耐光性を評価した結果を表1に示す
。
3チよシなるサイズプレス液を60 y/rn ” 付
着させ比較例2の記録紙としたO この記録紙の耐水性、および耐光性を評価した結果を表
1に示す0 比較例3゜ 比較例1と同様に抄造した原紙に抄造時にサイズプレス
装置によりポリビニルアルコール2%、ホワイトカーボ
ン6チ、およびカチオン性樹脂(ポリフィクスー601
.昭和高分子)1%からなるサイズプレス液を60 y
/m”付着させ比較例3の記録紙とした0この記録紙に
ついて耐水性および耐光性を評価した結果を表1に示す
。
表1゜
旧 発明の効果
表1から明らかなように、本発明による塩基性ポリ水酸
化アルミニウム化合物を含有する実施例に於いては、イ
ンクジェット画像の耐水性を発現し更に耐光性を低下さ
せることがなく、他のインクジェット適性も良好に保た
れているため、インクジェット記録用紙としての価値が
極めて大であることが認められる。
化アルミニウム化合物を含有する実施例に於いては、イ
ンクジェット画像の耐水性を発現し更に耐光性を低下さ
せることがなく、他のインクジェット適性も良好に保た
れているため、インクジェット記録用紙としての価値が
極めて大であることが認められる。
Claims (1)
- 繊維状物質及び填料から成る記録用紙に於て、該記録用
紙が塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物を含有するこ
とを特徴とするインクジェット記録用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59137652A JPS6116884A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | インクジエツト記録用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59137652A JPS6116884A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | インクジエツト記録用紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116884A true JPS6116884A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0342591B2 JPH0342591B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=15203645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59137652A Granted JPS6116884A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | インクジエツト記録用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116884A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180949A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-26 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 写真印画紙用支持体 |
| JPH01141783A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-02 | Honshu Paper Co Ltd | インクジェット記録用紙 |
| JPH01280579A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Oji Paper Co Ltd | インクジエツト記録用紙 |
| US5510415A (en) * | 1994-04-25 | 1996-04-23 | Videojet Systems, Inc. | Ink jet composition for printing on textiles |
| EP0745488A1 (en) | 1995-05-31 | 1996-12-04 | Mitsubishi Paper Mills, Ltd. | Recording sheet |
| US5907342A (en) * | 1989-04-03 | 1999-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method using recording medium |
| US5936027A (en) * | 1994-04-25 | 1999-08-10 | Videojet Systems International, Inc. | Textile jet ink |
| JP2006240975A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-09-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 無機微粒子分散液、及び無機微粒子分散液の製造方法、並びにそれを用いたインクジェット記録用媒体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5496739B2 (ja) | 2010-03-30 | 2014-05-21 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成方法 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP59137652A patent/JPS6116884A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180949A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-26 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 写真印画紙用支持体 |
| JPH01141783A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-02 | Honshu Paper Co Ltd | インクジェット記録用紙 |
| JPH01280579A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Oji Paper Co Ltd | インクジエツト記録用紙 |
| US5907342A (en) * | 1989-04-03 | 1999-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method using recording medium |
| US5510415A (en) * | 1994-04-25 | 1996-04-23 | Videojet Systems, Inc. | Ink jet composition for printing on textiles |
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| JP2006240975A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-09-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 無機微粒子分散液、及び無機微粒子分散液の製造方法、並びにそれを用いたインクジェット記録用媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342591B2 (ja) | 1991-06-27 |
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