JPS61170639A - 物体認識装置 - Google Patents
物体認識装置Info
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- JPS61170639A JPS61170639A JP60012273A JP1227385A JPS61170639A JP S61170639 A JPS61170639 A JP S61170639A JP 60012273 A JP60012273 A JP 60012273A JP 1227385 A JP1227385 A JP 1227385A JP S61170639 A JPS61170639 A JP S61170639A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は物体認識装置に関し、特にテレビジョンカメラ
を用いて認識すべき物体を撮像して得られるビデオ信号
に基づいて、物体の有無、物体の欠陥の有無等の物体の
状態を観測し得るようにしたものである。
を用いて認識すべき物体を撮像して得られるビデオ信号
に基づいて、物体の有無、物体の欠陥の有無等の物体の
状態を観測し得るようにしたものである。
この種の物体認識装置として、第3図に示すように、テ
レビジョンカメラによって撮像された画面上ERAに複
数例えば4つの観測領域D1〜D4を予め定めておき、
各観測領域に対応するビデオ信号の信号レベル(すなわ
ち輝度信号のレベル)が所定の判定基準レベルの範囲内
に入っているか否かを判定することによって、物体の有
無又は物体の各部における欠陥の有無等を認識するよう
にしたものが提寓されている。
レビジョンカメラによって撮像された画面上ERAに複
数例えば4つの観測領域D1〜D4を予め定めておき、
各観測領域に対応するビデオ信号の信号レベル(すなわ
ち輝度信号のレベル)が所定の判定基準レベルの範囲内
に入っているか否かを判定することによって、物体の有
無又は物体の各部における欠陥の有無等を認識するよう
にしたものが提寓されている。
かかる構成の物体認識装置は、被観測物体からカメラに
到達する反射光景をビデオ信号の輝度に変換し、当該変
換結果を判定基準信号と比較することによって物体認識
出力を得ることを原理とするものであり、従って判定基
準信号の設定レベルが被観測物体の外観や、光源の照度
などのその観測条件に適合した値でなければならない。
到達する反射光景をビデオ信号の輝度に変換し、当該変
換結果を判定基準信号と比較することによって物体認識
出力を得ることを原理とするものであり、従って判定基
準信号の設定レベルが被観測物体の外観や、光源の照度
などのその観測条件に適合した値でなければならない。
そのため従来の物体認識装置においては、設計時に、被
観測物体の形状、色彩、光沢や、テレビジョンカメラか
ら被観測物体を見たときの背景の色、明るさ等を考慮し
て被観測物体に対する光源の照度を決めるようになされ
ている。
観測物体の形状、色彩、光沢や、テレビジョンカメラか
ら被観測物体を見たときの背景の色、明るさ等を考慮し
て被観測物体に対する光源の照度を決めるようになされ
ている。
このように判定基準信号の信号レベルは、物体認識装置
の認識精度を決める重要な条件であるところから一1従
来は物体認識装置をその製造時に、設計時に選定した標
準の観測条件に適合するように一旦調整設定した後には
当該信号レベルを筒易かつ大幅には変更し得ないように
なされていた。
の認識精度を決める重要な条件であるところから一1従
来は物体認識装置をその製造時に、設計時に選定した標
準の観測条件に適合するように一旦調整設定した後には
当該信号レベルを筒易かつ大幅には変更し得ないように
なされていた。
ところが実際上、カメラが被観測物体を撮像する条件が
物体認識装置の製造時の条件から大幅に変化したような
場合や、被観測物体として設計条件を満足しないような
形状、色彩等をもった被観測物体を観測しなければなら
ないような場合が生じ得、このような場合には、正しい
物体認識動作をしないので、観測条件、例えば光源の照
度を高めるなどの対策を必要とする。しかし従来は、現
在のテレビジョンカメラによる観測条件が、設計時の条
件を満足しているか否か、換言すれば、正しい物体Ii
!m動作をしているか否かを確認できるような手段を具
えていないために、判定結果に不安が残る問題があった
。
物体認識装置の製造時の条件から大幅に変化したような
場合や、被観測物体として設計条件を満足しないような
形状、色彩等をもった被観測物体を観測しなければなら
ないような場合が生じ得、このような場合には、正しい
物体認識動作をしないので、観測条件、例えば光源の照
度を高めるなどの対策を必要とする。しかし従来は、現
在のテレビジョンカメラによる観測条件が、設計時の条
件を満足しているか否か、換言すれば、正しい物体Ii
!m動作をしているか否かを確認できるような手段を具
えていないために、判定結果に不安が残る問題があった
。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、判定が不
能な観測領域及びその分布を、オペレータか確実かつ容
易に判知し得るようにした物体認識装置を提寓しようと
するものである。
能な観測領域及びその分布を、オペレータか確実かつ容
易に判知し得るようにした物体認識装置を提寓しようと
するものである。
かかる問題点を解決するため第1の発明においては、被
観測物体4をテレビジョンカメラ3によって撮像して得
られるビデオ信号VDINのうち、所定の観測領域D1
〜D4に相当する信号部分の信号レベルを判定回路8に
よって判定基準信号RGと比較して観測領域の異常の有
無を判定するようになされた物体認識装置において、テ
ストモード時ビデオ信号VDINを表示画面DES上に
表示するモニタ23と、テストモード時判定回路8から
得られる判定不能検出信DENに基づいてカーソルパタ
ーン信号C8Sを発生するカーソルパターン表示制御部
21とを具え、テストモード時予め欠陥の有無が既知の
標準試料としての被観測物体4をテレビジョンカメラ3
によって撮像させ、その結果判定回路8によって当該欠
陥の有無と一致しない異常判定結果が得られたとき、判
定回路8から判定不能検出信号DENを発生させること
により、モニタ23の表示画面DBSにおけるカーソル
を異常判定結果が得られた観測領域位置又はその近傍に
移動させるようにする。
観測物体4をテレビジョンカメラ3によって撮像して得
られるビデオ信号VDINのうち、所定の観測領域D1
〜D4に相当する信号部分の信号レベルを判定回路8に
よって判定基準信号RGと比較して観測領域の異常の有
無を判定するようになされた物体認識装置において、テ
ストモード時ビデオ信号VDINを表示画面DES上に
表示するモニタ23と、テストモード時判定回路8から
得られる判定不能検出信DENに基づいてカーソルパタ
ーン信号C8Sを発生するカーソルパターン表示制御部
21とを具え、テストモード時予め欠陥の有無が既知の
標準試料としての被観測物体4をテレビジョンカメラ3
によって撮像させ、その結果判定回路8によって当該欠
陥の有無と一致しない異常判定結果が得られたとき、判
定回路8から判定不能検出信号DENを発生させること
により、モニタ23の表示画面DBSにおけるカーソル
を異常判定結果が得られた観測領域位置又はその近傍に
移動させるようにする。
また第2の発明においては、第1の発明において用いら
れているモニタ及びカーソルパターン表示制御部21に
加えて、テストモード時観測領域D1〜D4に相当する
信号部分の信号レベルを表すデータを形成するテストモ
ードデータ形成回路34を設け、テストモード時テレビ
ジョンカメラ3によって被観測物体4を撮像させた状態
を得てテストモードデータ形成回路34に第1のテスト
データを取込むと共に、被観測物体4を除去した状態を
得てテストモードデータ形成回路34に第2のテストデ
ータを取込み、これら第1及び第2のテストデータの差
のデータを判定手段8に供給し、当該差のデータの値が
所定の基準レベルを越えていない異常判定結果が得られ
たとき、判定手段8から判定不能検出信号DENを発生
させることにより、モニタ23の表示画面DBSにおけ
るカーソルを、異常判定結果が得られた観測領域位置又
はその近傍に移動させるようにする。
れているモニタ及びカーソルパターン表示制御部21に
加えて、テストモード時観測領域D1〜D4に相当する
信号部分の信号レベルを表すデータを形成するテストモ
ードデータ形成回路34を設け、テストモード時テレビ
ジョンカメラ3によって被観測物体4を撮像させた状態
を得てテストモードデータ形成回路34に第1のテスト
データを取込むと共に、被観測物体4を除去した状態を
得てテストモードデータ形成回路34に第2のテストデ
ータを取込み、これら第1及び第2のテストデータの差
のデータを判定手段8に供給し、当該差のデータの値が
所定の基準レベルを越えていない異常判定結果が得られ
たとき、判定手段8から判定不能検出信号DENを発生
させることにより、モニタ23の表示画面DBSにおけ
るカーソルを、異常判定結果が得られた観測領域位置又
はその近傍に移動させるようにする。
第1の発明においては、テストモード時予め欠陥の有無
が既知の標準試料としての被観測物体4をテレビジョン
カメラ3によって撮像する。その結果、判定回路80判
定結果が当該標準試料としての被観測物体4の既知の欠
陥の有無と一致しないときには、当該観測条件によって
物体の認識を実行すれば、判定を誤ることになるので、
判定回路8は当該観測条件の下では判定が不能であるこ
とを表す判定不能検出信号DENを発生する。
が既知の標準試料としての被観測物体4をテレビジョン
カメラ3によって撮像する。その結果、判定回路80判
定結果が当該標準試料としての被観測物体4の既知の欠
陥の有無と一致しないときには、当該観測条件によって
物体の認識を実行すれば、判定を誤ることになるので、
判定回路8は当該観測条件の下では判定が不能であるこ
とを表す判定不能検出信号DENを発生する。
このときカーソルパターン表示制御部21は、モニタ2
3の表示画面DBSにおいて、異常判定結果が得られた
観測領域の位置又はその近傍にカーソルを移動させ、か
くして判定が不能であること及び判定が不能な観測領域
の分布を、モニタ23の表示画面DES上に表示するこ
とができる。
3の表示画面DBSにおいて、異常判定結果が得られた
観測領域の位置又はその近傍にカーソルを移動させ、か
くして判定が不能であること及び判定が不能な観測領域
の分布を、モニタ23の表示画面DES上に表示するこ
とができる。
また第2の発明においては、テストモード時テレビジョ
ンカメラ3によって被観測物体4を撮像させる状態と、
この被観測物体4を除去した状態との2つの状態につい
て、入力ビデオ信号VDINに基づくテストデータをテ
ストモードデータ形成回路34に取込み、これら2つの
テストデータの差のデータをテストモードデータ形成回
路34から送出させる。
ンカメラ3によって被観測物体4を撮像させる状態と、
この被観測物体4を除去した状態との2つの状態につい
て、入力ビデオ信号VDINに基づくテストデータをテ
ストモードデータ形成回路34に取込み、これら2つの
テストデータの差のデータをテストモードデータ形成回
路34から送出させる。
このようにしてテストモードデータ形成回路34から得
られた差のデータは、被観測物体4によって反射された
反射光が、テレビジョンカメラ3に入射しているときの
入力ビデオ信号VDINの輝度レベル(すなわち最大輝
度レベル)と、当該反射光がテレビジョンカメラ3に入
射していないときの入力ビデオ信号VDINの輝度レベ
ル(すなわち最小輝度レベル)との差を意味している。
られた差のデータは、被観測物体4によって反射された
反射光が、テレビジョンカメラ3に入射しているときの
入力ビデオ信号VDINの輝度レベル(すなわち最大輝
度レベル)と、当該反射光がテレビジョンカメラ3に入
射していないときの入力ビデオ信号VDINの輝度レベ
ル(すなわち最小輝度レベル)との差を意味している。
この最大輝度レベル及び最小輝度レベルの差は物体認識
装置が物体認識動作を実行する際のいわゆるダイナミッ
クレンジを表しているともいうことができ、実際の物体
認識動作時における入力ビデオ信号VDINの輝度レベ
ルはこの最大輝度レベル及び最小輝度レベル間のレベル
をとることになる。
装置が物体認識動作を実行する際のいわゆるダイナミッ
クレンジを表しているともいうことができ、実際の物体
認識動作時における入力ビデオ信号VDINの輝度レベ
ルはこの最大輝度レベル及び最小輝度レベル間のレベル
をとることになる。
ところが最大輝度レベル及び最小輝度レベル間の差が余
り小さいと、判定回路8は高い精度で判定動作をなし得
ないことになる。因に、判定回路8は、原理上輝度レベ
ルの差に基づいて判定動作をするが、その差が小さいと
、ノイズ成分の影響によって正しい判定結果を得ること
ができなくなるからである。
り小さいと、判定回路8は高い精度で判定動作をなし得
ないことになる。因に、判定回路8は、原理上輝度レベ
ルの差に基づいて判定動作をするが、その差が小さいと
、ノイズ成分の影響によって正しい判定結果を得ること
ができなくなるからである。
そこで最大輝度レベル及び最小輝度レベル間の差が小さ
いときには、判定回路8が判定不能検出信号DENを発
生して、カーソルパターン表示制御部21によって判定
不能な観測領域位置又はその近傍にカーソルを移動表示
させる。
いときには、判定回路8が判定不能検出信号DENを発
生して、カーソルパターン表示制御部21によって判定
不能な観測領域位置又はその近傍にカーソルを移動表示
させる。
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1の実施例
第1図において、lは物体認識回路で、テレビジョンカ
メラ3によって被観測物体4を撮像して得られるビデオ
信号VDINをサンプルホールド回路5に受ける。サン
プルホールド回路5は、タイミング制御回路6において
発生されるサンプルホールドパルス信号SHのタイミン
グで、入力ビデオ信号VDINのうち所定の観測領域に
相当する信号部分を抽出してサンプルホールドし、その
出力をアナログ−ディジタル変換回路7に供給する。ア
ナログ−ディジタル変換回路7は、サンプルホールド回
路5のサンプルホールド動作と同期してサンプリングパ
ルス信号SPによってサンプルホールド出力をディジタ
ル信号に変換して得られる物体検出データDDを判定回
路8に供給する。
メラ3によって被観測物体4を撮像して得られるビデオ
信号VDINをサンプルホールド回路5に受ける。サン
プルホールド回路5は、タイミング制御回路6において
発生されるサンプルホールドパルス信号SHのタイミン
グで、入力ビデオ信号VDINのうち所定の観測領域に
相当する信号部分を抽出してサンプルホールドし、その
出力をアナログ−ディジタル変換回路7に供給する。ア
ナログ−ディジタル変換回路7は、サンプルホールド回
路5のサンプルホールド動作と同期してサンプリングパ
ルス信号SPによってサンプルホールド出力をディジタ
ル信号に変換して得られる物体検出データDDを判定回
路8に供給する。
この実施例の場合、゛タイミング制御回路6は、第3図
について上述したと同様に、テレビジョンカメラ3によ
って撮像した画面のうち、予め決められた複数例えば4
個の観測領域D1〜D4に相当する部分の人力ビデオ信
号VDINが、サンプルホールド回路5に到来したタイ
ミングで、サンプルホールドパルス信号SHを発生する
ようになされ、か(して判定回路8には、この4個の観
測領域D1〜D4に相当する入力ビデオ信号VDINの
信号レベル(従って輝度レベル)を表すディジタルデー
タDDでなる物体検出信号が順次供給されることになる
。
について上述したと同様に、テレビジョンカメラ3によ
って撮像した画面のうち、予め決められた複数例えば4
個の観測領域D1〜D4に相当する部分の人力ビデオ信
号VDINが、サンプルホールド回路5に到来したタイ
ミングで、サンプルホールドパルス信号SHを発生する
ようになされ、か(して判定回路8には、この4個の観
測領域D1〜D4に相当する入力ビデオ信号VDINの
信号レベル(従って輝度レベル)を表すディジタルデー
タDDでなる物体検出信号が順次供給されることになる
。
判定回路8は、判定基準信号発生回路9から、各物体検
出データDDにそれぞれ対応する基準信号でなる判定基
準信号RGを受け、各物体検出データごとに物体検出デ
ータDDが表す信号レベルの値が所定の基準信号レベル
範囲に入っているか否かを判定して、人っている時「良
」判定結果を得、かつ人っていない時「不良」判定結果
を得る。
出データDDにそれぞれ対応する基準信号でなる判定基
準信号RGを受け、各物体検出データごとに物体検出デ
ータDDが表す信号レベルの値が所定の基準信号レベル
範囲に入っているか否かを判定して、人っている時「良
」判定結果を得、かつ人っていない時「不良」判定結果
を得る。
すなわち判定基準信号RGは、第4図に示すように、基
準レベル電圧V REFに対して所定比率(例えば±2
5〔%〕)の判定範囲+R〜−Rを有し、+R〜−Rの
間に「良」判定範囲WGを形成し、かつ電圧レベル+R
以上又は−R以下の範囲に「不良」判定範囲WNI及び
WN2を形成し、物体検出データDDが「良」判定範囲
WGにあるとき「良」判定結果を得、「不良」判定範囲
WNI及びWN2にあるとき「不良」判定結果を得る。
準レベル電圧V REFに対して所定比率(例えば±2
5〔%〕)の判定範囲+R〜−Rを有し、+R〜−Rの
間に「良」判定範囲WGを形成し、かつ電圧レベル+R
以上又は−R以下の範囲に「不良」判定範囲WNI及び
WN2を形成し、物体検出データDDが「良」判定範囲
WGにあるとき「良」判定結果を得、「不良」判定範囲
WNI及びWN2にあるとき「不良」判定結果を得る。
かくして4個の判定結果を得た判定回路8は、これらの
判定結果を総合判断して例えば所定数以上の「良」結果
が得られたときには、被観測物体4に異常がないことを
表す物体認識出力OBJを送出し、これに対して当該所
定数以下の数しか「良」結果が得られなかったときには
、被観測物体4に欠陥4Xがあることを表す物体認識出
力OBJを送出する。
判定結果を総合判断して例えば所定数以上の「良」結果
が得られたときには、被観測物体4に異常がないことを
表す物体認識出力OBJを送出し、これに対して当該所
定数以下の数しか「良」結果が得られなかったときには
、被観測物体4に欠陥4Xがあることを表す物体認識出
力OBJを送出する。
以上の構成は、物体認識回路1が運転モードにあるとき
動作する部分で、この物体認識回路1の運転モードは、
操作入力回路11においてオペレータが運転モードスイ
ッチlIAを操作したとき供給される指令信号COMに
基づいて、物体認識回路1が全体として応動動作するこ
とによって実行される。
動作する部分で、この物体認識回路1の運転モードは、
操作入力回路11においてオペレータが運転モードスイ
ッチlIAを操作したとき供給される指令信号COMに
基づいて、物体認識回路1が全体として応動動作するこ
とによって実行される。
以上の構成に加えて、物体認識回路1はテストモード時
に動作する次の構成を有する。すなわち操作入力回路1
1にはテストモードスイッチ11Bが設けられ、このテ
ストモードスイッチ11Bが操作されたとき発生される
指令信号COMによって物体認識回路1の動作モードが
テストモードに切換わる。
に動作する次の構成を有する。すなわち操作入力回路1
1にはテストモードスイッチ11Bが設けられ、このテ
ストモードスイッチ11Bが操作されたとき発生される
指令信号COMによって物体認識回路1の動作モードが
テストモードに切換わる。
このテストモードにおいては、テレビジョンカメラ3に
よって所定の位置に欠陥を有する標準試料としての被観
測物体4を撮像させるようにする。
よって所定の位置に欠陥を有する標準試料としての被観
測物体4を撮像させるようにする。
このときテレビジョンカメラ3から送出される入力ビデ
オ信号VDINに基づいてサンプルホールド回路5及び
アナログ−ディジタル変換回路7を通じて得られる物体
検出データDDは、標準の設定条件を満足する観測条件
でテレビジョンカメラ3が被観測物体4を観測している
ときには、当該被観測物体4に欠陥4Xがあることに基
づいて第4図の「不良」判定範囲WN1、又はWN2の
信号レベルになり、従って判定回路8は「不良」判定結
果を発生する。
オ信号VDINに基づいてサンプルホールド回路5及び
アナログ−ディジタル変換回路7を通じて得られる物体
検出データDDは、標準の設定条件を満足する観測条件
でテレビジョンカメラ3が被観測物体4を観測している
ときには、当該被観測物体4に欠陥4Xがあることに基
づいて第4図の「不良」判定範囲WN1、又はWN2の
信号レベルになり、従って判定回路8は「不良」判定結
果を発生する。
ところがテレビジョンカメラ3による被観測物体4に対
する観測条件が、標準の設定条件を満足しない状B(例
えば光源の照度が不足した状態で観測している場合には
)、物体検出データDDの信号レベルは、第4図の「良
」判定範囲WGに入る状態になる。このとき判定回路8
は、被観測物体4に欠陥4Xがあるにもかかわらず、「
良」判定結果を発生する。
する観測条件が、標準の設定条件を満足しない状B(例
えば光源の照度が不足した状態で観測している場合には
)、物体検出データDDの信号レベルは、第4図の「良
」判定範囲WGに入る状態になる。このとき判定回路8
は、被観測物体4に欠陥4Xがあるにもかかわらず、「
良」判定結果を発生する。
この状態は物体認識回路1に故障が生じていないにもか
かわらず、観測条件が不適切なために、物体認識回路1
が正しく判定動作をできない状態にあることを意味し、
このとき判定回路8は判定不能検出信号DENを発生し
、これをカーソルパターン表示制御部21に供給する。
かわらず、観測条件が不適切なために、物体認識回路1
が正しく判定動作をできない状態にあることを意味し、
このとき判定回路8は判定不能検出信号DENを発生し
、これをカーソルパターン表示制御部21に供給する。
この判定不能検出信号DENは、入力ビデオ信号VDI
Nのうち、サンプルホールド回路5にサンプルホールド
された信号部分についてそれぞれ発生し得るにようにな
され、かくして第3図について上述したように、テレビ
ジョンカメラ3によって観測された観測画面ERAのう
ち、4つの観測領域D1〜D4について、それぞれ判定
不能検出信号DENが送出されることになる。
Nのうち、サンプルホールド回路5にサンプルホールド
された信号部分についてそれぞれ発生し得るにようにな
され、かくして第3図について上述したように、テレビ
ジョンカメラ3によって観測された観測画面ERAのう
ち、4つの観測領域D1〜D4について、それぞれ判定
不能検出信号DENが送出されることになる。
一方テレビジョンカメラ3の入力ビデオ信号VDINは
混合回路22を介して例えば陰極線管でなるモニタ23
に供給され、かくして第3図について上述した観測画面
ERAをモニタ23の表示画面DES上に再現するよう
になされている。
混合回路22を介して例えば陰極線管でなるモニタ23
に供給され、かくして第3図について上述した観測画面
ERAをモニタ23の表示画面DES上に再現するよう
になされている。
カーソルパターン表示制御部21は、モニタ23の表示
画面DES上に判定不能位置表示手段としてカーソル2
4を表示させるもので、判定不能検出信号DENが発生
しないときには、表示画面DBSの例えば左上隅位置を
ホームポジションとして固定表示するようなタイミング
でカーソル表示信号C8Sを発生して混合回路22に供
給し、かくして入力ビデオ信号VDINにカーソル表示
信号C8Sを重畳することによって、モニタ23□ の
表示画面DBSのホームポジション位置にカーソル24
を表出させる。
画面DES上に判定不能位置表示手段としてカーソル2
4を表示させるもので、判定不能検出信号DENが発生
しないときには、表示画面DBSの例えば左上隅位置を
ホームポジションとして固定表示するようなタイミング
でカーソル表示信号C8Sを発生して混合回路22に供
給し、かくして入力ビデオ信号VDINにカーソル表示
信号C8Sを重畳することによって、モニタ23□ の
表示画面DBSのホームポジション位置にカーソル24
を表出させる。
これに加えて、カーソルパターン表示制御部21は、観
測領域D1、D2、D3、D4のいずれか1つ又は複数
について、判定不能検出信号DENが発生した場合には
、第3図において点線で示すように、当該判定不能検出
信号DENが発生した観測領域の近傍位置例えば上側位
置にカーソル24を表示させるようなタイミングで、カ
ーソル表示信号CSSを送出する。
測領域D1、D2、D3、D4のいずれか1つ又は複数
について、判定不能検出信号DENが発生した場合には
、第3図において点線で示すように、当該判定不能検出
信号DENが発生した観測領域の近傍位置例えば上側位
置にカーソル24を表示させるようなタイミングで、カ
ーソル表示信号CSSを送出する。
かくしてモニタ23の表示画面DBSにおいて、カーソ
ル24がホームポジションから表示位置に移動したとき
、当該移動先の近傍にある観測領域について、判定回路
8が判定不能結果を発生したことを、オペレータが簡易
に目視確認し得るようになされている。
ル24がホームポジションから表示位置に移動したとき
、当該移動先の近傍にある観測領域について、判定回路
8が判定不能結果を発生したことを、オペレータが簡易
に目視確認し得るようになされている。
以上の構成において、オペレータが操作入力回路11の
テストモードスイッチIIBを操作して、物体認識回路
1の動作モードをテストモードに切換えた状態で、欠陥
4xを有する標準試料としての被観測物体4をテレビジ
ョンカメラ3が撮像すると、テレビジョンカメラ3が観
測した観測画面E、 RAに相当する表示画面DESが
モニタ23上に表出されると共に、カーソルパターン表
示制御部21において発生されるカーソル表示信号C8
Sによって、表示画面DES上にカーソル24が表示さ
れる。
テストモードスイッチIIBを操作して、物体認識回路
1の動作モードをテストモードに切換えた状態で、欠陥
4xを有する標準試料としての被観測物体4をテレビジ
ョンカメラ3が撮像すると、テレビジョンカメラ3が観
測した観測画面E、 RAに相当する表示画面DESが
モニタ23上に表出されると共に、カーソルパターン表
示制御部21において発生されるカーソル表示信号C8
Sによって、表示画面DES上にカーソル24が表示さ
れる。
この状態において、本来判定回路8は、被観測物体4が
欠陥4Xをもっているので、「不良」判定結果を得るよ
うな観測条件にあるにもかかわらず、判定回路8が、観
測領域D I −D 4のうちの1つ又は複数について
「良」判定結果を発生すると、このことは当該観測領域
については正しい判定をなし得ないことを意味しており
、従って判定回路8は、当該「良」判定結果を得た観測
領域をテレビジョンカメラ3が走査して入るタイミング
で判定不能検出信号DENをカーソルパターン表示制御
部21に送出する。
欠陥4Xをもっているので、「不良」判定結果を得るよ
うな観測条件にあるにもかかわらず、判定回路8が、観
測領域D I −D 4のうちの1つ又は複数について
「良」判定結果を発生すると、このことは当該観測領域
については正しい判定をなし得ないことを意味しており
、従って判定回路8は、当該「良」判定結果を得た観測
領域をテレビジョンカメラ3が走査して入るタイミング
で判定不能検出信号DENをカーソルパターン表示制御
部21に送出する。
このときカーソルパターン表示制御部21は、ホームポ
ジションから当該判定不能な観測領域の上側位置にカー
ソル24を移動表示させるようなカーソル表示信号C8
Sを発生する。
ジションから当該判定不能な観測領域の上側位置にカー
ソル24を移動表示させるようなカーソル表示信号C8
Sを発生する。
従ってオペレータは、モニタ23の表示画面DESを目
視することによって、観測領域DI−D4のうち少なく
とも1つに判定不能なものがあることを目視確認できる
と共に、当該判定不能な位置が観測画面ERAのうちど
こであるかを容易に判知し得る。
視することによって、観測領域DI−D4のうち少なく
とも1つに判定不能なものがあることを目視確認できる
と共に、当該判定不能な位置が観測画面ERAのうちど
こであるかを容易に判知し得る。
実際上観測領域のうち少なくとも1つに判定不能なもの
があれば、物体認識回路1は正しい判定動作をなし得す
、従ってテレビジョンカメラ3による被観測物体4に対
する観測条件を改善しない限り、当該テストモード時の
観測条件では正しい物体認識動作をなし得ないことを確
実に認識し得る。
があれば、物体認識回路1は正しい判定動作をなし得す
、従ってテレビジョンカメラ3による被観測物体4に対
する観測条件を改善しない限り、当該テストモード時の
観測条件では正しい物体認識動作をなし得ないことを確
実に認識し得る。
これに加えて判定不能な観測領域の位置及び分布を目視
確認し得るので、オペレータは観測条件の改善の方法を
容易に把握し得る。因に観測画面ERAのうち、部分的
に判定不能な個所が生じたことは、例えば被観測物体4
に対する照明の仕方が不均一であったり、不用意に影が
できていたり、反射率の異なる部分があったりすること
などの不都合が観測条件にあることが多く、またほぼ観
測画面ERA全体に亘って判定不能な個所が分布してい
るときには、光源から被観測物体4に照射される光の光
量が不足していることが考えられる。
確認し得るので、オペレータは観測条件の改善の方法を
容易に把握し得る。因に観測画面ERAのうち、部分的
に判定不能な個所が生じたことは、例えば被観測物体4
に対する照明の仕方が不均一であったり、不用意に影が
できていたり、反射率の異なる部分があったりすること
などの不都合が観測条件にあることが多く、またほぼ観
測画面ERA全体に亘って判定不能な個所が分布してい
るときには、光源から被観測物体4に照射される光の光
量が不足していることが考えられる。
かくしてオペレータは、テストモードによって、物体認
識回路1の動作状態を実測的に確認することができるこ
とにより、物体認識回路1が正常に動作しているにもか
かわらずテレビジョンカメラ3の被観測物体4に対する
観測条件が適切でないために、正しい判定結果を得るこ
とができないことを容易かつ確実に確認し得、かくして
物体認識回路1の信頼性を一段と高めることができる。
識回路1の動作状態を実測的に確認することができるこ
とにより、物体認識回路1が正常に動作しているにもか
かわらずテレビジョンカメラ3の被観測物体4に対する
観測条件が適切でないために、正しい判定結果を得るこ
とができないことを容易かつ確実に確認し得、かくして
物体認識回路1の信頼性を一段と高めることができる。
員又少叉崖■
第2図は、本発明の他の実施例を示すもので、この場合
第1図との対応部分に同一符号を付して示すように、ア
ナログ−ディジタル変換回路7及び判定回路8間に、物
体検出データ形成回路31が介挿されている。
第1図との対応部分に同一符号を付して示すように、ア
ナログ−ディジタル変換回路7及び判定回路8間に、物
体検出データ形成回路31が介挿されている。
物体検出データ形成回路31は、操作入力回路11のテ
ストモードスイッチIIBが操作されたとき、運転モー
ド端OP側からテストモード端TE側に連動して切換動
作するスイッチ回路32及び33を有し、運転モード時
にはスイッチ回路32及び33が運転モード端OP側に
切換わっていることにより、アナログ−ディジタル変換
回路7の出力が、スイッチ回路32の運転モード端oP
からスイッチ回路33の運転モード端oPを通じて判定
回路8に供給される。
ストモードスイッチIIBが操作されたとき、運転モー
ド端OP側からテストモード端TE側に連動して切換動
作するスイッチ回路32及び33を有し、運転モード時
にはスイッチ回路32及び33が運転モード端OP側に
切換わっていることにより、アナログ−ディジタル変換
回路7の出力が、スイッチ回路32の運転モード端oP
からスイッチ回路33の運転モード端oPを通じて判定
回路8に供給される。
これに対してテストモード時には、スイッチ回路32及
び33がテストモード端TE側に切換わっていることに
より、アナログ−ディジタル変換回路7の出力が、スイ
ッチ回路32のテストモード端TEを通じてテストモー
ドデータ形成回路34に供給され、その出力がスイッチ
回路33のテストモード端TEを通じて判定回路8に供
給される。
び33がテストモード端TE側に切換わっていることに
より、アナログ−ディジタル変換回路7の出力が、スイ
ッチ回路32のテストモード端TEを通じてテストモー
ドデータ形成回路34に供給され、その出力がスイッチ
回路33のテストモード端TEを通じて判定回路8に供
給される。
テストモードデータ形成回路34は、物体有りデータメ
モリ35及び物体無しデータメモリ36と、これらのメ
モリ35及び36の出力を減算する減算回路37とを有
し、減算回路37の減算出力がスイッチ回路33のテス
トモード端TEを通じて判定回路8に送出される。
モリ35及び物体無しデータメモリ36と、これらのメ
モリ35及び36の出力を減算する減算回路37とを有
し、減算回路37の減算出力がスイッチ回路33のテス
トモード端TEを通じて判定回路8に送出される。
物体有りデータメモリ35及び物体無しデータメモリ3
6はテストモード時、操作入力回路11のデータ入力ス
イッチIIGを切換え操作することによってアナログ−
ディジタル変換回路7の出力データをオペレータの操作
によって必要に応じて交互に取込み得るようになされて
いる。
6はテストモード時、操作入力回路11のデータ入力ス
イッチIIGを切換え操作することによってアナログ−
ディジタル変換回路7の出力データをオペレータの操作
によって必要に応じて交互に取込み得るようになされて
いる。
すなわちオペレータは、テレビジョンカメラ3の観測領
域に欠陥をもたない被観測物体4を設定した状態におい
て、データ入力スイッチIIGを操作することによって
、アナログ−ディジタル変換回路7の出力を物体有りデ
ータメモリ35に入力し得る。
域に欠陥をもたない被観測物体4を設定した状態におい
て、データ入力スイッチIIGを操作することによって
、アナログ−ディジタル変換回路7の出力を物体有りデ
ータメモリ35に入力し得る。
この状態においてオペレータは、被観測物体4をテレビ
ジョンカメラ3の観測領域から除去した状態において、
データ入力スイッチIICを操作することによって、ア
ナログ−ディジタル変換回路7の出力データを物体無し
データメモリ36に書込むことができる。
ジョンカメラ3の観測領域から除去した状態において、
データ入力スイッチIICを操作することによって、ア
ナログ−ディジタル変換回路7の出力データを物体無し
データメモリ36に書込むことができる。
以上の構成において、オペレータが操作入力回路11の
運転モードスイッチIIAを操作したときには、スイッ
チ回路32及び33が運転モード端OP側に切換わって
いることにより、テレビジョンカメラ3によって観測で
きる被観測物体4に欠陥があるか否かの判定を判定回路
8においてなし得、当該判定結果を表す物体認識出力O
BJを得ることができる。
運転モードスイッチIIAを操作したときには、スイッ
チ回路32及び33が運転モード端OP側に切換わって
いることにより、テレビジョンカメラ3によって観測で
きる被観測物体4に欠陥があるか否かの判定を判定回路
8においてなし得、当該判定結果を表す物体認識出力O
BJを得ることができる。
これに対してオペレータがテストモードスイッチIIB
を操作すると、物体認識回路1がテストモードになり、
スイッチ回路32及び33がテストモード端TE側に切
換わる。この状態において、オペレータがテレビジョン
カメラ3の観測領域に欠陥を持たない被観測物体4を設
定すると共に、データ入力スイッチ11Cを操作すると
、当該欠陥のない被観測物体4に基づいてテレビジョン
カメラ3から得られる入力ビデオ信号VDINに基づい
て各観測領域D1〜D4に対応してアナログ−ディジタ
ル変換回路7において得られるデータが、物体有りデー
タメモリ35に書込まれる。
を操作すると、物体認識回路1がテストモードになり、
スイッチ回路32及び33がテストモード端TE側に切
換わる。この状態において、オペレータがテレビジョン
カメラ3の観測領域に欠陥を持たない被観測物体4を設
定すると共に、データ入力スイッチ11Cを操作すると
、当該欠陥のない被観測物体4に基づいてテレビジョン
カメラ3から得られる入力ビデオ信号VDINに基づい
て各観測領域D1〜D4に対応してアナログ−ディジタ
ル変換回路7において得られるデータが、物体有りデー
タメモリ35に書込まれる。
この状態において、オペレータが被観測物体4をテレビ
ジョンカメラ3の観測領域から除去した後、データ入力
スイッチ11Cを操作すればテレビジョンカメラ3が撮
像すべき被観測物体4がないので、背景に対応する入力
ビデオ信号VDINを送出し、これに相当するデータが
アナログ−ディジタル変換回路7の出力端に得られ、こ
れが物体無しデータメモリ36に書込まれる。
ジョンカメラ3の観測領域から除去した後、データ入力
スイッチ11Cを操作すればテレビジョンカメラ3が撮
像すべき被観測物体4がないので、背景に対応する入力
ビデオ信号VDINを送出し、これに相当するデータが
アナログ−ディジタル変換回路7の出力端に得られ、こ
れが物体無しデータメモリ36に書込まれる。
このようにしてデータメモリ35及び36にそれぞれ被
観測物体4が有るときのデータ及び無いときのデータが
書込まれ、これが減算回路37において減算される。そ
の結果減算回路37の出力端には、テレビジョンカメラ
3の観測領域に被観測物体4が有るときの入力ビデオ信
号VDINの輝度レベル(すなわち最大輝度レベル)と
、無いときの入力ビデオ信号VDINの輝度レベル(す
なわち最小輝度レベル)との輝度差に相当するデータが
得られ、これが判定回路8に供給される。
観測物体4が有るときのデータ及び無いときのデータが
書込まれ、これが減算回路37において減算される。そ
の結果減算回路37の出力端には、テレビジョンカメラ
3の観測領域に被観測物体4が有るときの入力ビデオ信
号VDINの輝度レベル(すなわち最大輝度レベル)と
、無いときの入力ビデオ信号VDINの輝度レベル(す
なわち最小輝度レベル)との輝度差に相当するデータが
得られ、これが判定回路8に供給される。
この実施例の場合、判定基準信号発生回路9は、テスト
モード時には、輝度レベルの差に対応する基準レベル信
号RGを送出するようになされ、かくして判定回路8は
、物体検出データ形成回路31の出力によって表わされ
る輝度差が基準レベル信号RGより大きい値をもってい
るか否かを判定し、小さいとき、判定不能検出信号DE
Nを発生してカーソルパターン表示制御部21に供給す
る。
モード時には、輝度レベルの差に対応する基準レベル信
号RGを送出するようになされ、かくして判定回路8は
、物体検出データ形成回路31の出力によって表わされ
る輝度差が基準レベル信号RGより大きい値をもってい
るか否かを判定し、小さいとき、判定不能検出信号DE
Nを発生してカーソルパターン表示制御部21に供給す
る。
かかる判定は、観測画面ERAに設定された観測領域D
1〜D4についてそれぞれ実行され、かくしてカーソル
パターン表示制御部21は第1図について上述したと同
様にして、判定不能検出信号DENが発生した観測領域
の近傍にカーソル24を移動表示させることにより、輝
度差が不十分な観測領域があるときその領域及び分布を
表示する。
1〜D4についてそれぞれ実行され、かくしてカーソル
パターン表示制御部21は第1図について上述したと同
様にして、判定不能検出信号DENが発生した観測領域
の近傍にカーソル24を移動表示させることにより、輝
度差が不十分な観測領域があるときその領域及び分布を
表示する。
ここで判定回路8における判定不能の判断は、テレビジ
ョンカメラ3において欠陥がある被観測物体4を観測し
ているとき得られる輝度レベルが、テレビジョンカメラ
3の観測領域に欠陥がない被観測物体4が有るときの輝
度レベルと、無いときの輝度レベルとの間の輝度レベル
になると考えられるのに対して、データメモリ35及び
36に書込まれたデータの差が小さいと、当該小さい輝
度差の間に欠陥に基づく輝度レベルが入ることになる。
ョンカメラ3において欠陥がある被観測物体4を観測し
ているとき得られる輝度レベルが、テレビジョンカメラ
3の観測領域に欠陥がない被観測物体4が有るときの輝
度レベルと、無いときの輝度レベルとの間の輝度レベル
になると考えられるのに対して、データメモリ35及び
36に書込まれたデータの差が小さいと、当該小さい輝
度差の間に欠陥に基づく輝度レベルが入ることになる。
ところが当該輝度差の間に欠陥に基づく脛度レベルがあ
るか否かの判断を正しく実行するためには、実用上輝度
差が所定の限界レベル(例えばノイズレベル)以上であ
る必要がある。そこで判定回路8は当該必要な「度差以
下の差のデータが、メモリ35及び36に格納された観
測領域については、判定不能であると判断して判定不能
検出信号pENを送出する。
るか否かの判断を正しく実行するためには、実用上輝度
差が所定の限界レベル(例えばノイズレベル)以上であ
る必要がある。そこで判定回路8は当該必要な「度差以
下の差のデータが、メモリ35及び36に格納された観
測領域については、判定不能であると判断して判定不能
検出信号pENを送出する。
従ってこの場合も、テストモード時に、観測画面ERA
上に判定不能な程度に輝度差が小さい観゛測領域があれ
ば、その位置及び分布をモニタ23の表示画面TBSに
よって容易に目視確認し得る物体認識装置を得ることが
できる。
上に判定不能な程度に輝度差が小さい観゛測領域があれ
ば、その位置及び分布をモニタ23の表示画面TBSに
よって容易に目視確認し得る物体認識装置を得ることが
できる。
なお上述においては、判定回路8を運転モード及びテス
トモードの両方について共用するようにしたが、これに
代え別個に構成するようにしても良い。
トモードの両方について共用するようにしたが、これに
代え別個に構成するようにしても良い。
以上のように本発明によれば観測画面ERAに、物体認
識回路1によっては判定不能な観測領域があるとき、そ
の位置及び分布を容易かつ確実に目視確認し得る物体認
識装置を容易に得ることができ、かくしてオペレータは
、テレビジョンカメラにおける観測条件の通、不適を確
実に判断することができる。
識回路1によっては判定不能な観測領域があるとき、そ
の位置及び分布を容易かつ確実に目視確認し得る物体認
識装置を容易に得ることができ、かくしてオペレータは
、テレビジョンカメラにおける観測条件の通、不適を確
実に判断することができる。
第1図は本発明による物体認識装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は本発明による物体認識装置の他の実
施例を示すブロック図、第3図はテレビジョンカメラに
よる観測画面及び表示画面を示す路線図、第4図は判定
回路8の判定レベルを示す路線図である。 l・・・・・・物体認識回路、3・・・・・・テレビジ
ョンカメラ、4・・・・・・被観測物体、4X・・・・
・・欠陥、8・・・・・・判定回路、9・・・・・・判
定基準信号発生回路、21・・・・・・カーソルパター
ン表示制御部、22・・・・・・混合回路、23・・・
・・・モニタ、31・・・・・・物体検出データ形成回
路、34・・・・・・テストモードデータ形成回路、3
5.36・・・・・・物体有り、物体無しデータメモリ
。
ロック図、第2図は本発明による物体認識装置の他の実
施例を示すブロック図、第3図はテレビジョンカメラに
よる観測画面及び表示画面を示す路線図、第4図は判定
回路8の判定レベルを示す路線図である。 l・・・・・・物体認識回路、3・・・・・・テレビジ
ョンカメラ、4・・・・・・被観測物体、4X・・・・
・・欠陥、8・・・・・・判定回路、9・・・・・・判
定基準信号発生回路、21・・・・・・カーソルパター
ン表示制御部、22・・・・・・混合回路、23・・・
・・・モニタ、31・・・・・・物体検出データ形成回
路、34・・・・・・テストモードデータ形成回路、3
5.36・・・・・・物体有り、物体無しデータメモリ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被観測物体をテレビジョンカメラによつて撮像して
得られるビデオ信号のうち、所定の観測領域に相当する
信号部分の信号レベルを判定手段によつて判定基準信号
と比較して上記観測領域の欠陥の有無を判定するように
なされた物体認識装置において、テストモード時上記ビ
デオ信号を表示画面上に表示するモニタと、テストモー
ド時上記判定手段から得られる判定不能検出信号に基づ
いてカーソルパターン信号を発生して上記モニタに入力
される上記ビデオ信号に重畳するカーソルパターン表示
制御部とを具え、テストモード時予め欠陥の有無が既知
の標準試料としての被観測物体を上記テレビジョンカメ
ラによつて撮像させ、その結果上記判定手段によつて上
記既知の欠陥の有無と一致しない異常判定結果が得られ
たとき、上記判定手段から上記判定不能検出信号を発生
させ、上記カーソルパターン表示制御部は、上記判定不
能検出信号を受けたとき上記モニタの表示画面における
カーソルの表示を、上記異常判定結果が得られた観測領
域位置又はその近傍に表示させるようにしたことを特徴
とする物体認識装置。 2、被観測物体をテレビジョンカメラによつて撮像して
得られるビデオ信号のうち、所定の観測領域に相当する
信号部分の信号レベルを判定手段によつて判定基準信号
と比較して上記観測領域の異常の有無を判定するように
なされた物体認識装置において、テストモード時上記ビ
デオ信号を表示画面上に表示するモニタと、テストモー
ド時上記観測領域に相当する信号部分の信号レベルを表
すデータを形成するテストモードデータ形成手段と、テ
ストモード時上記判定手段から得られる判定不能検出信
号に基づいてカーソルパターン信号を発生して上記モニ
タに入力される上記ビデオ信号に重畳するカーソルパタ
ーン表示制御部とを具え、テストモード時、上記テレビ
ジョンカメラによつて上記被観測物体を撮像させた状態
を得て上記テストモードデータ形成手段に第1のテスト
データを取込むと共に、上記被観測物体を除去した状態
を得て上記テストモードデータ形成手段に第2のテスト
データを取込み、上記第1及び第2のテストデータの差
のデータを上記判定手段に供給し、当該差のデータの値
が所定の基準範囲に入つていない異常検出結果が得られ
たとき、上記判定手段から、上記判定不能検出信号を発
生させることにより、上記カーソルパターン表示制御部
は、上記判定不能検出信号を受けたとき上記モニタの表
示画面におけるカーソルの表示を、上記異常判定結果が
得られた観測領域位置又はその近傍に表示させるように
したことを特徴とする物体認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012273A JPS61170639A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 物体認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012273A JPS61170639A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 物体認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170639A true JPS61170639A (ja) | 1986-08-01 |
| JPH0443232B2 JPH0443232B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=11800756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012273A Granted JPS61170639A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 物体認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61170639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193583U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60012273A patent/JPS61170639A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193583U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443232B2 (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |