JPS6117258Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117258Y2 JPS6117258Y2 JP12587680U JP12587680U JPS6117258Y2 JP S6117258 Y2 JPS6117258 Y2 JP S6117258Y2 JP 12587680 U JP12587680 U JP 12587680U JP 12587680 U JP12587680 U JP 12587680U JP S6117258 Y2 JPS6117258 Y2 JP S6117258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front bracket
- engine casing
- bracket
- bolt
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスタータの装着装置に関し、特に小
型化、高信頼性化を図り得る装置に関するもので
ある。
型化、高信頼性化を図り得る装置に関するもので
ある。
先ず、従来この種の装置を第1図に基づいて説
明する。図において、1は鍛造加工により製造さ
れるフロントブラケツトでタツプ穴部1a、後述
する機関筐体8側に突出したノーズ部1b、イン
ロー部1c、並びにフランジ部1dを有する。2
は直流電動機、3は上記ブラケツトのタツプ穴部
1aを貫通する通しボルトで、上記直流電動機2
を上記フロントブラケツト1に螺着している。4
は直流電動機2のアマチユアシヤフト5にスプラ
イン嵌合し、このシヤフト5上を前方に摺動し得
るオーバーランニングクラツチ、6はピニオン、
7は上記アマチユアシヤフト5の前端部を支承す
るスリーブベアリングで、上記フロントブラケツ
ト1のノーズ部1bの前端部に嵌着される。8は
内燃機関の筐体で、上記フロントブラケツト1の
インロー部1cと嵌合し、且つブラケツトのフラ
ンジ部1dにボルト9を螺着することにより、ブ
ラケツトを機関に装着しており、この機関の筐体
8は上記の構造によりピニオン6が上記機関のリ
ングギヤ10に噛合する際の噛合反力及びスター
タ本体の重量を支持している。
明する。図において、1は鍛造加工により製造さ
れるフロントブラケツトでタツプ穴部1a、後述
する機関筐体8側に突出したノーズ部1b、イン
ロー部1c、並びにフランジ部1dを有する。2
は直流電動機、3は上記ブラケツトのタツプ穴部
1aを貫通する通しボルトで、上記直流電動機2
を上記フロントブラケツト1に螺着している。4
は直流電動機2のアマチユアシヤフト5にスプラ
イン嵌合し、このシヤフト5上を前方に摺動し得
るオーバーランニングクラツチ、6はピニオン、
7は上記アマチユアシヤフト5の前端部を支承す
るスリーブベアリングで、上記フロントブラケツ
ト1のノーズ部1bの前端部に嵌着される。8は
内燃機関の筐体で、上記フロントブラケツト1の
インロー部1cと嵌合し、且つブラケツトのフラ
ンジ部1dにボルト9を螺着することにより、ブ
ラケツトを機関に装着しており、この機関の筐体
8は上記の構造によりピニオン6が上記機関のリ
ングギヤ10に噛合する際の噛合反力及びスター
タ本体の重量を支持している。
次に、このように構成された従来装置の動作に
ついて説明する。先ず、オーバーランニングクラ
ツチ4が前方に移送されてピニオン6がリングギ
ヤ10に噛合し直流電動機2が付勢されてオーバ
ーランニングクラツチ4、ピニオン6及びリング
ギヤ10を介して上記内燃機関を始動する。この
時のクランキング反力はフロントブラケツト1の
ノーズ部1bに受圧されてインロー部1c並びに
フランジ部1dを介して機関筐体8に伝達され受
圧される。また、直流電動機2の付勢反力は通し
ボルト3のフロントブラケツト1への螺着により
受圧している。
ついて説明する。先ず、オーバーランニングクラ
ツチ4が前方に移送されてピニオン6がリングギ
ヤ10に噛合し直流電動機2が付勢されてオーバ
ーランニングクラツチ4、ピニオン6及びリング
ギヤ10を介して上記内燃機関を始動する。この
時のクランキング反力はフロントブラケツト1の
ノーズ部1bに受圧されてインロー部1c並びに
フランジ部1dを介して機関筐体8に伝達され受
圧される。また、直流電動機2の付勢反力は通し
ボルト3のフロントブラケツト1への螺着により
受圧している。
ところで、従来のこの種装置は上述した如く、
各部発生応力をフロントブラケツトに集中させた
後装着機関の筐体にこの応力を吸収させる構造を
有しており、フロントブラケツトのノーズ部1b
のオーバーハング形状による耐応力構造、フロン
トブラケツト1にタツプ穴部1aを形成して直流
電動機2を通しボルト3により螺着する構造と
し、且つまたフロントブラケツトの外周部にフラ
ンジ部1dを形成して上記内燃機関筐体に螺着す
る機構を必要とし、更にフロントブラケツト全体
が鍛造加工により製造されるので装置が大形化重
量化するなどの欠点があつた。
各部発生応力をフロントブラケツトに集中させた
後装着機関の筐体にこの応力を吸収させる構造を
有しており、フロントブラケツトのノーズ部1b
のオーバーハング形状による耐応力構造、フロン
トブラケツト1にタツプ穴部1aを形成して直流
電動機2を通しボルト3により螺着する構造と
し、且つまたフロントブラケツトの外周部にフラ
ンジ部1dを形成して上記内燃機関筐体に螺着す
る機構を必要とし、更にフロントブラケツト全体
が鍛造加工により製造されるので装置が大形化重
量化するなどの欠点があつた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、フロントブラケツ
トは板状金属部材をプレス加工することにより一
体的に構成し、且つ上記ブラケツトにアマチユア
シヤフトを支承する支承部と機関筐体の内周面に
嵌合し通しボルトにより上記機関筐体に締着され
る鍔部とを形成して構成することにより、小型化
高信頼性化されたスタータを提供し得る装着装置
を得ることを目的としている。
去するためになされたもので、フロントブラケツ
トは板状金属部材をプレス加工することにより一
体的に構成し、且つ上記ブラケツトにアマチユア
シヤフトを支承する支承部と機関筐体の内周面に
嵌合し通しボルトにより上記機関筐体に締着され
る鍔部とを形成して構成することにより、小型化
高信頼性化されたスタータを提供し得る装着装置
を得ることを目的としている。
以下、この考案の一実施例を第2図に基づいて
説明する。図において、11は鉄又はアルミ合金
等の金属板を深絞り加工して製造したフロントブ
ラケツト、11aは機関筐体12のベルハウジン
グ12aに嵌合するインロー部を兼用したノーズ
部、11bは上記アマチユアシヤフトの前端部を
支承するスリーブベアリング7を内周部に嵌着
し、上記スリーブベアリング7の受圧応力を直接
ベルハウジング12aによつて受圧する支承部、
11cは上記機関筐体12の内周面に嵌合する鍔
部、13は直流電動機2及び上記フロントブラケ
ツト11を鍔部11cを介して一体的に機関筐体
12に螺着する通しボルトである。
説明する。図において、11は鉄又はアルミ合金
等の金属板を深絞り加工して製造したフロントブ
ラケツト、11aは機関筐体12のベルハウジン
グ12aに嵌合するインロー部を兼用したノーズ
部、11bは上記アマチユアシヤフトの前端部を
支承するスリーブベアリング7を内周部に嵌着
し、上記スリーブベアリング7の受圧応力を直接
ベルハウジング12aによつて受圧する支承部、
11cは上記機関筐体12の内周面に嵌合する鍔
部、13は直流電動機2及び上記フロントブラケ
ツト11を鍔部11cを介して一体的に機関筐体
12に螺着する通しボルトである。
上記のように構成されたものにおいては、通し
ボルト13から機関筐体12へ受圧応力を分散す
る構成としたので、フロントブラケツト11に対
する応力集中を緩和できる。更に応力集中が緩和
されたことにより、フロントブラケツト11を金
属板のプレス加工により形成したので、装置全体
が小型、軽量となるものである。
ボルト13から機関筐体12へ受圧応力を分散す
る構成としたので、フロントブラケツト11に対
する応力集中を緩和できる。更に応力集中が緩和
されたことにより、フロントブラケツト11を金
属板のプレス加工により形成したので、装置全体
が小型、軽量となるものである。
以上のように、この考案によれば、フロントブ
ラケツトは板状金属部材をプレス加工することに
より一体的に構成し、且つこのブラケツトにアマ
チユアシヤフトを支承する支承部と機関筐体の内
周面に嵌合し通しボルトにより機関に締着される
鍔部とを形成し、スタータに発生する応力を直接
機関筐体に吸収出来る構造としたので、装置が小
型軽量化を図り得、安価に出来、また、耐久性の
高いものが得られる効果がある。
ラケツトは板状金属部材をプレス加工することに
より一体的に構成し、且つこのブラケツトにアマ
チユアシヤフトを支承する支承部と機関筐体の内
周面に嵌合し通しボルトにより機関に締着される
鍔部とを形成し、スタータに発生する応力を直接
機関筐体に吸収出来る構造としたので、装置が小
型軽量化を図り得、安価に出来、また、耐久性の
高いものが得られる効果がある。
第1図は従来のこの種の装置を示す断面図、第
2図はこの考案の一実施例を示す断面図である。 図中、1及び11はフロントブラケツト、1a
はタツプ穴部、1b及び11bはノーズ部、1c
はインロー部、1dはフランジ部、2は直流電動
機、3及び13は通しボルト、5はアマチユアシ
ヤフト、6はピニオン、7はスリーブベアリン
グ、8及び12は機関筐体、9はボルト、11b
は支承部、11cは鍔部である。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
2図はこの考案の一実施例を示す断面図である。 図中、1及び11はフロントブラケツト、1a
はタツプ穴部、1b及び11bはノーズ部、1c
はインロー部、1dはフランジ部、2は直流電動
機、3及び13は通しボルト、5はアマチユアシ
ヤフト、6はピニオン、7はスリーブベアリン
グ、8及び12は機関筐体、9はボルト、11b
は支承部、11cは鍔部である。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- アマチユアシヤフトを支承するフロントブラケ
ツトを介して本体を機関筐体に装着して成るもの
において、上記フロントブラケツトは板状金属部
材をプレス加工することにより一体的に構成し、
且つ該ブラケツトに上記アマチユアシヤフトを支
承する支承部と上記機関筐体の内周面に嵌合し通
しボルトにより上記機関筐体に締着される鍔部と
を形成して成るスタータの装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12587680U JPS6117258Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12587680U JPS6117258Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749571U JPS5749571U (ja) | 1982-03-19 |
| JPS6117258Y2 true JPS6117258Y2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=29486323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12587680U Expired JPS6117258Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117258Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12587680U patent/JPS6117258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749571U (ja) | 1982-03-19 |
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