JPS6117328B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117328B2 JPS6117328B2 JP10880879A JP10880879A JPS6117328B2 JP S6117328 B2 JPS6117328 B2 JP S6117328B2 JP 10880879 A JP10880879 A JP 10880879A JP 10880879 A JP10880879 A JP 10880879A JP S6117328 B2 JPS6117328 B2 JP S6117328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- width
- forming roll
- temperature
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフラツトケーブルの製造方法、さら
に詳しく言えばフラツトケーブルの幅を正確に管
理できる新規な製造方法に関するものである。
に詳しく言えばフラツトケーブルの幅を正確に管
理できる新規な製造方法に関するものである。
フラツトケーブルは第1図に示されるように導
体ωを平行に10〜60本並列配置し、これを絶縁被
覆5によつて一体的に被覆したものであるが、こ
れを既製のコネクタなどに接続する関係上幅Bの
値は特に正確に管理して製造されねばならない。
フラツトケーブルの製造方法の一例として同図に
示す。2枚のテープ状の合成樹脂シート1A,1
Bの間に導体ωを挾み、これを導体間隔に対応し
た凹部21を有する1対の加熱成形ロールによつ
て前記合成樹脂シート1A,1Bを加圧し、相互
に融着させる。このとき半溶融状態の合成樹脂シ
ートは冷却時には収縮するからフラツトケーブル
の製造時はこの縮み代を見込んで大きめに製造し
なければならない。一般にこの縮み代の変動要因
は加熱成形ロール2の温度および成形速度であつ
て、成形速度を一定にしておけば縮み代はほぼ加
熱成形ロールの温度だけによつて定まることが知
られている。したがつてこの発明の基本的な考え
方はこの特性を利用し、比較的容易な加熱成形ロ
ールの温度制御を冷却時のフラツトケーブルの幅
の測定値をフイードバツクして行なおうとするも
のである。
体ωを平行に10〜60本並列配置し、これを絶縁被
覆5によつて一体的に被覆したものであるが、こ
れを既製のコネクタなどに接続する関係上幅Bの
値は特に正確に管理して製造されねばならない。
フラツトケーブルの製造方法の一例として同図に
示す。2枚のテープ状の合成樹脂シート1A,1
Bの間に導体ωを挾み、これを導体間隔に対応し
た凹部21を有する1対の加熱成形ロールによつ
て前記合成樹脂シート1A,1Bを加圧し、相互
に融着させる。このとき半溶融状態の合成樹脂シ
ートは冷却時には収縮するからフラツトケーブル
の製造時はこの縮み代を見込んで大きめに製造し
なければならない。一般にこの縮み代の変動要因
は加熱成形ロール2の温度および成形速度であつ
て、成形速度を一定にしておけば縮み代はほぼ加
熱成形ロールの温度だけによつて定まることが知
られている。したがつてこの発明の基本的な考え
方はこの特性を利用し、比較的容易な加熱成形ロ
ールの温度制御を冷却時のフラツトケーブルの幅
の測定値をフイードバツクして行なおうとするも
のである。
次にこの発明の一実施例を第2図について説明
する。ωは規格値のピツチ間隔をもつて並列に送
り出される導体であり、この導体ωは合成樹脂、
たとえばポリ塩化ビニルまたはポリエチレンなど
の帯状の合成樹脂シート1A,1Bにはさまれて
1対の加熱成形ロール2、この例では電熱成形ロ
ール2に入る。この加熱成形ロール2の配置され
ている場所から、成形速度との関連で合成樹脂シ
ートの十分な冷却が見こまれる距離だけ下流に隔
つたところにフラツトケーブルの幅検出装置3が
配置される。
する。ωは規格値のピツチ間隔をもつて並列に送
り出される導体であり、この導体ωは合成樹脂、
たとえばポリ塩化ビニルまたはポリエチレンなど
の帯状の合成樹脂シート1A,1Bにはさまれて
1対の加熱成形ロール2、この例では電熱成形ロ
ール2に入る。この加熱成形ロール2の配置され
ている場所から、成形速度との関連で合成樹脂シ
ートの十分な冷却が見こまれる距離だけ下流に隔
つたところにフラツトケーブルの幅検出装置3が
配置される。
フラツトケーブルの幅検出比較装置3はフラツ
トケーブルの側縁に近接配置され、幅の許容最大
値と同最小値を検出する光電スイツチ31および
光電スイツチ32とからなる。光電スイツチ31
は許容最大幅値の位置に設定され、測定値がこの
基準値より広いときには励磁して回路4を経由し
て加熱成形ロール2に通電させて、この温度を高
めるようにされ、また光電スイツチ32は許容最
小値の位置に設定され、測定値がこの値より小さ
いときは消磁して電熱成形ロール2の温度を下げ
るように構成される。このためこれら両光電スイ
ツチ31,32は同一のコントロールボツクス
6、励磁回路4を経て加熱成形ロール2にフイー
ドバツクされるように接続される。
トケーブルの側縁に近接配置され、幅の許容最大
値と同最小値を検出する光電スイツチ31および
光電スイツチ32とからなる。光電スイツチ31
は許容最大幅値の位置に設定され、測定値がこの
基準値より広いときには励磁して回路4を経由し
て加熱成形ロール2に通電させて、この温度を高
めるようにされ、また光電スイツチ32は許容最
小値の位置に設定され、測定値がこの値より小さ
いときは消磁して電熱成形ロール2の温度を下げ
るように構成される。このためこれら両光電スイ
ツチ31,32は同一のコントロールボツクス
6、励磁回路4を経て加熱成形ロール2にフイー
ドバツクされるように接続される。
このような装置を用い、加熱成形ロール2を定
速度で回転させながら絶縁被覆5の溶融接着を行
なえば、冷却された製品であるフラツトケーブル
の幅は幅検出比較装置3において常時測定されて
基準値と比較される。もしフラツトケーブルの幅
が大きくなれば加熱成形ロール2は通電によつて
温度が高められ、この結果高い温度において成形
ロールの所定寸法に成形されるため幅測定時の温
度と成形時の温度差が大きくなつてそれだけ縮み
代も大きくなり、製品幅が減少するような修正が
行なわれるわけである。もちろんこの逆の場合は
逆に温度差を小さくして縮み代を小さくする修正
が行なわれる。
速度で回転させながら絶縁被覆5の溶融接着を行
なえば、冷却された製品であるフラツトケーブル
の幅は幅検出比較装置3において常時測定されて
基準値と比較される。もしフラツトケーブルの幅
が大きくなれば加熱成形ロール2は通電によつて
温度が高められ、この結果高い温度において成形
ロールの所定寸法に成形されるため幅測定時の温
度と成形時の温度差が大きくなつてそれだけ縮み
代も大きくなり、製品幅が減少するような修正が
行なわれるわけである。もちろんこの逆の場合は
逆に温度差を小さくして縮み代を小さくする修正
が行なわれる。
なお、この発明の方法は図示してはいないが1
本の導体ωを含む絶縁電線を所要数だけ横並べに
して、これを加熱成形ロール2に供給しながら圧
着するフラツトケーブルの製造方法にも同様に適
用できることはもちろんである。
本の導体ωを含む絶縁電線を所要数だけ横並べに
して、これを加熱成形ロール2に供給しながら圧
着するフラツトケーブルの製造方法にも同様に適
用できることはもちろんである。
以上に述べたようにこの発明によれば、(i) 融
着形成された絶縁被覆の冷却時の幅を測定管理す
るわけであるから、これがそのまま製品寸法値の
精密さを向上させることになる、(ii) 比較的容易
な寸法測定をフイードバツクして比較的容易な温
度制御を行なうために使用する装置も簡単安価と
なる、等大きい効果がある。
着形成された絶縁被覆の冷却時の幅を測定管理す
るわけであるから、これがそのまま製品寸法値の
精密さを向上させることになる、(ii) 比較的容易
な寸法測定をフイードバツクして比較的容易な温
度制御を行なうために使用する装置も簡単安価と
なる、等大きい効果がある。
第1図はフラツトケーブルを説明する断面図、
第2図はこの発明方法を説明するための簡略斜視
図である。 ω……導体、1A,1B……合成樹脂シート、
2……加熱成形ロール、3……幅検出比較装置、
4……回路。
第2図はこの発明方法を説明するための簡略斜視
図である。 ω……導体、1A,1B……合成樹脂シート、
2……加熱成形ロール、3……幅検出比較装置、
4……回路。
Claims (1)
- 1 フラツトケーブルを定速度で走行させながら
加熱成形ロールによつて所定の幅より収縮しろだ
け広く成形する工程と、前記フラツトケーブルの
冷却後にこの幅値を所定の幅を検出する工程と、
この検出工程で得られた信号によつて前記加熱成
形ロールの温度を制御する工程とを有するフラツ
トケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10880879A JPS5632609A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Method of manufacturing flat cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10880879A JPS5632609A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Method of manufacturing flat cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632609A JPS5632609A (en) | 1981-04-02 |
| JPS6117328B2 true JPS6117328B2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=14494004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10880879A Granted JPS5632609A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Method of manufacturing flat cable |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5632609A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4577315B2 (ja) * | 2007-02-02 | 2010-11-10 | 住友電装株式会社 | フラットケーブルの製造装置 |
| JP5449000B2 (ja) * | 2010-04-21 | 2014-03-19 | 古河電気工業株式会社 | フラットケーブル製造方法及びその製造装置 |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP10880879A patent/JPS5632609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632609A (en) | 1981-04-02 |
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