JPS6117570B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117570B2 JPS6117570B2 JP52050073A JP5007377A JPS6117570B2 JP S6117570 B2 JPS6117570 B2 JP S6117570B2 JP 52050073 A JP52050073 A JP 52050073A JP 5007377 A JP5007377 A JP 5007377A JP S6117570 B2 JPS6117570 B2 JP S6117570B2
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- JP
- Japan
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- outer layer
- layer material
- cross
- core material
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばアルミ被覆鋼線のような芯材
となるべき線条の外周に別な金属外層材を被覆し
てなる複合線条体の製造方法に係り、とくに当該
外層材の厚さを均質かつ安定して形成せしめ、か
つ実質的に無限長の製品を入手可能な複合線条体
の製造方法に関するものである。
となるべき線条の外周に別な金属外層材を被覆し
てなる複合線条体の製造方法に係り、とくに当該
外層材の厚さを均質かつ安定して形成せしめ、か
つ実質的に無限長の製品を入手可能な複合線条体
の製造方法に関するものである。
従来の押出による複合線条体の製造方法は、予
め芯材と外層材を複合一体化したビレツトをコン
テナ内に挿入しこれを押出す方法、あるいは芯材
をニツプルを介して押出室内に供給し、別途ビレ
ツトの形でコンテナ内に挿入した外層材を当該芯
材外周に押出被覆する方法が採用されてきたが、
これらはいずれもコンテナの容量により製品の長
さが制約を受けるため、生産性の向上に限界が存
在する上、押出製品の品質にもむらが生ずるとい
う問題があつた。
め芯材と外層材を複合一体化したビレツトをコン
テナ内に挿入しこれを押出す方法、あるいは芯材
をニツプルを介して押出室内に供給し、別途ビレ
ツトの形でコンテナ内に挿入した外層材を当該芯
材外周に押出被覆する方法が採用されてきたが、
これらはいずれもコンテナの容量により製品の長
さが制約を受けるため、生産性の向上に限界が存
在する上、押出製品の品質にもむらが生ずるとい
う問題があつた。
かかる問題点を解決するものとして、発明者ら
は先に回転方式による押出方法であるコンフオー
ム押出法に着目し、実質的に無限長の複合線条体
を高能率かつ高品質に製造することのできる押出
製造方法を提案した。(例えば特願昭50―
133186) これを本発明に係る実施例図面である第1およ
び2図を援用して説明する。すなわち、上記押出
製造方法は、駆動軸11によつて回転駆動される
可動ホイールの外周面にほぼ断面U字形状のエン
ドレス溝12を形成し、当該溝12とこれに係合
するシユーブロツク13とによつて細長い輸送通
路14を形成し、通路14の一端より外層材とな
るべき例えばアルミ素材19を供給して、回転す
る溝14の内面とアルミ素材19との間の接触摩
擦抵抗により、アルミ素材19を通路14の奥に
送りこみ、通路14の奥にストツパー15を配置
することにより前記アルミ素材19の移動を強制
的に阻止せしめ、それによつてアルミ素材に内圧
を発生せしめてこれを前記通路14と連通する集
合室18内に導いて、当該集合室内に配置された
ニツプル17より芯材となるべき例えば鋼線21
を供給し、ダイス16より複合線22を押出製造
するものである。
は先に回転方式による押出方法であるコンフオー
ム押出法に着目し、実質的に無限長の複合線条体
を高能率かつ高品質に製造することのできる押出
製造方法を提案した。(例えば特願昭50―
133186) これを本発明に係る実施例図面である第1およ
び2図を援用して説明する。すなわち、上記押出
製造方法は、駆動軸11によつて回転駆動される
可動ホイールの外周面にほぼ断面U字形状のエン
ドレス溝12を形成し、当該溝12とこれに係合
するシユーブロツク13とによつて細長い輸送通
路14を形成し、通路14の一端より外層材とな
るべき例えばアルミ素材19を供給して、回転す
る溝14の内面とアルミ素材19との間の接触摩
擦抵抗により、アルミ素材19を通路14の奥に
送りこみ、通路14の奥にストツパー15を配置
することにより前記アルミ素材19の移動を強制
的に阻止せしめ、それによつてアルミ素材に内圧
を発生せしめてこれを前記通路14と連通する集
合室18内に導いて、当該集合室内に配置された
ニツプル17より芯材となるべき例えば鋼線21
を供給し、ダイス16より複合線22を押出製造
するものである。
この方法によれば、外層材と芯材をともに無限
長のものとして供給することができるから、製品
としての複合線22も実質的に無限長の形で入手
できるものである。しし、上記の方法においても
全く問題がないわけではない。すなわち、上記に
おける押出圧力発生機構から理解されるように、
その圧力発生はエンドレス溝14と素材19との
間の接触摩擦に依存しているから、溝内面と素材
の間にスリツプが生ずると押出圧力は大幅に低下
する。なんらかの原因でこのような圧力変動が数
多く生ずることになつたりすると、その度に被覆
層の形成に大きな変動を与え、肉厚の変動を来し
たり外径が不均一になるといつた製品不良の原因
になりかねない。
長のものとして供給することができるから、製品
としての複合線22も実質的に無限長の形で入手
できるものである。しし、上記の方法においても
全く問題がないわけではない。すなわち、上記に
おける押出圧力発生機構から理解されるように、
その圧力発生はエンドレス溝14と素材19との
間の接触摩擦に依存しているから、溝内面と素材
の間にスリツプが生ずると押出圧力は大幅に低下
する。なんらかの原因でこのような圧力変動が数
多く生ずることになつたりすると、その度に被覆
層の形成に大きな変動を与え、肉厚の変動を来し
たり外径が不均一になるといつた製品不良の原因
になりかねない。
本発明は上記のような実情にかんがみ、回転ホ
イールを用いた複合線の押出において、輸送通路
内にスリツプが生ずるようなことがあつても、つ
ねに均質な被覆層を安定して形成できる複合線条
体の押出製造方法を提供しようとするものであ
る。
イールを用いた複合線の押出において、輸送通路
内にスリツプが生ずるようなことがあつても、つ
ねに均質な被覆層を安定して形成できる複合線条
体の押出製造方法を提供しようとするものであ
る。
すなわち、本発明の要旨とするところは、回転
ホイールを用いた複合線の押出において集合室の
断面形状よりも大に形成するとともに、集合線を
押出成形するに際し、芯材に前方張力を付加しつ
つ製品を押出すことにある。
ホイールを用いた複合線の押出において集合室の
断面形状よりも大に形成するとともに、集合線を
押出成形するに際し、芯材に前方張力を付加しつ
つ製品を押出すことにある。
以下に実施例に基いて説明する。
第1図は、本発明に係る複合線条体の製造状況
を示す説明断面図であり、第2図は第1図のA―
A′断面図を示すものである。それぞれの符号の
示す構成はすでに説明した通りである。しかし
て、本発明においては、集合室の断面X―X′の
断面積よりも大となるように形成され、かつ複合
線22の芯材21には前方張力が付加される。
を示す説明断面図であり、第2図は第1図のA―
A′断面図を示すものである。それぞれの符号の
示す構成はすでに説明した通りである。しかし
て、本発明においては、集合室の断面X―X′の
断面積よりも大となるように形成され、かつ複合
線22の芯材21には前方張力が付加される。
上記のように、集合室18の断面積が通路14
の断面積よりも大に構成されれば、単位断面積当
りの素材のボリユームが通路内におけるよりも集
合室内における方が大大きくなる。かくして、輸
送通路において発生せしめられた押出圧力は、ボ
リユームの大きな集合室内において蓄積され、ボ
リユームの小さい輸送通路内に圧力変動があつて
も、その変動が集合室内の圧力変動に与える影響
が小さくなるのである。その原理を端的に示すも
のは、楽器のバツクパイプの原理であり、吹込み
パイプ内での空気の変動が大きくとも、その圧力
が断面積の大きなバツク内に安定して蓄積され、
吹出しパイプ側においては空気の流動はつねに安
定した一定流動を保持できるのである。輸送通路
を吹込みパイプ、集合室をバツグ、吹出しパイプ
をダイス部分と考えれば、その効果は明瞭であろ
う。なお、集合室の入口部に断面縮小部20を形
成してやると、その絞り効果によつて集合室内の
圧力変動を一層低減せしめる効果を有する。
の断面積よりも大に構成されれば、単位断面積当
りの素材のボリユームが通路内におけるよりも集
合室内における方が大大きくなる。かくして、輸
送通路において発生せしめられた押出圧力は、ボ
リユームの大きな集合室内において蓄積され、ボ
リユームの小さい輸送通路内に圧力変動があつて
も、その変動が集合室内の圧力変動に与える影響
が小さくなるのである。その原理を端的に示すも
のは、楽器のバツクパイプの原理であり、吹込み
パイプ内での空気の変動が大きくとも、その圧力
が断面積の大きなバツク内に安定して蓄積され、
吹出しパイプ側においては空気の流動はつねに安
定した一定流動を保持できるのである。輸送通路
を吹込みパイプ、集合室をバツグ、吹出しパイプ
をダイス部分と考えれば、その効果は明瞭であろ
う。なお、集合室の入口部に断面縮小部20を形
成してやると、その絞り効果によつて集合室内の
圧力変動を一層低減せしめる効果を有する。
このような断面積の大きな集合室をもつてする
ダイス部分での圧力安定という本発明に固有の効
果に加えるに、本発明にあつては、外層材の被覆
せしめられる芯材に一定の前方張力を付加せしめ
ることを必須の構成要件とする。この前方張力の
付加により、仮にも集合室内の圧力に変動があつ
たとしても、押出製品の被覆層の厚さを安定せし
め得る特徴的効果を発揮せしめ得ることとなるも
のである。
ダイス部分での圧力安定という本発明に固有の効
果に加えるに、本発明にあつては、外層材の被覆
せしめられる芯材に一定の前方張力を付加せしめ
ることを必須の構成要件とする。この前方張力の
付加により、仮にも集合室内の圧力に変動があつ
たとしても、押出製品の被覆層の厚さを安定せし
め得る特徴的効果を発揮せしめ得ることとなるも
のである。
すなわち、芯材に一定の前方張力が付加された
状態で集合室内に圧力変動が発生したと考える。
集合室内の圧力が高いということは、その内圧に
よりダイス部分での外層材のフローが速くなると
いうことである。もしも前方張力が付加されてい
ないと、複合線の押出される速度より外層材のフ
ロー速度の方が速くなり、結果的に被覆材料がダ
イス孔よりオーバーフローしてきて、外層材の肉
厚が所要外径よりも過大する。逆に集合室内の圧
力が低くなれば外層材のダイス部分でのフローを
小さくし、結果的に複合線自体を外方に移動せし
める力も低下して、外層材の肉厚は薄くなる。か
くして集合室内の圧力変動により外層材の肉厚不
均一を生じ、製品不良につながる。
状態で集合室内に圧力変動が発生したと考える。
集合室内の圧力が高いということは、その内圧に
よりダイス部分での外層材のフローが速くなると
いうことである。もしも前方張力が付加されてい
ないと、複合線の押出される速度より外層材のフ
ロー速度の方が速くなり、結果的に被覆材料がダ
イス孔よりオーバーフローしてきて、外層材の肉
厚が所要外径よりも過大する。逆に集合室内の圧
力が低くなれば外層材のダイス部分でのフローを
小さくし、結果的に複合線自体を外方に移動せし
める力も低下して、外層材の肉厚は薄くなる。か
くして集合室内の圧力変動により外層材の肉厚不
均一を生じ、製品不良につながる。
しかしながら、芯材に前方張力が付加されてい
ると、集合室内の圧力が高くなつてダイス部分の
外層材のフローが速くなつたとしても、当該前方
張力によつて芯材が当該外層材のフローに追随
し、外層材にオーバーフローを発生せしめるおそ
れがなくなる一方、集合室内の圧力が小さくなつ
た場合には、集合室内の外層材を前方張力が芯材
とともに引出す効果を生じ、前記肉厚の低下現象
を防止するものである。
ると、集合室内の圧力が高くなつてダイス部分の
外層材のフローが速くなつたとしても、当該前方
張力によつて芯材が当該外層材のフローに追随
し、外層材にオーバーフローを発生せしめるおそ
れがなくなる一方、集合室内の圧力が小さくなつ
た場合には、集合室内の外層材を前方張力が芯材
とともに引出す効果を生じ、前記肉厚の低下現象
を防止するものである。
上記の通り、本発明は集合室の断面積を大とし
てマス効果によるクツシヨンを与え、輸送通路内
の圧力変動がそのまま集合室内での圧力変動にな
らないという効果を発揮せしめ得たばかりでな
く、仮にも集合室内の圧力に変動があつたとして
も、芯材に前方張力が付加されることにより、外
層材のフローに適応した押出速度を確保して、被
覆層の肉厚変動の発生を阻止し、つねに安定した
高品質の複合線条体を製造可能としたものであ
る。
てマス効果によるクツシヨンを与え、輸送通路内
の圧力変動がそのまま集合室内での圧力変動にな
らないという効果を発揮せしめ得たばかりでな
く、仮にも集合室内の圧力に変動があつたとして
も、芯材に前方張力が付加されることにより、外
層材のフローに適応した押出速度を確保して、被
覆層の肉厚変動の発生を阻止し、つねに安定した
高品質の複合線条体を製造可能としたものであ
る。
なお、外層材としては、前記アルミニウムに限
るものではなく、銅、亜鉛、錫などの金属さらに
はプラスチツクなどが使用できるものであり、芯
材としても銅線に限定されず外層材よりも変形抵
抗の小さい材料が使用できるものである。
るものではなく、銅、亜鉛、錫などの金属さらに
はプラスチツクなどが使用できるものであり、芯
材としても銅線に限定されず外層材よりも変形抵
抗の小さい材料が使用できるものである。
第3図は、本発明に係る別な実施例を示す説明
断面図であり、第4図はそのB―B′断面図であ
る。この実施例は2本のエンドレス溝32が設け
られた場合を示している。図において、30は駆
動軸、31は前記駆動軸に取付けられた可動ホイ
ールであつて、本実施例においては、外周面に2
本のエンドレス溝32が形成されている。33は
固定シユーブロツク、34は輸送通路、35はス
トツパー部、36は断面縮小部、37は集合室、
38はニツプル、39はダイスである。本実施例
において、前記実施例同様、可動ホイール31が
駆動軸30によつて回転され、2本の輸送通路3
4にそれぞれアルミ素材よりなる外層材40が供
給される。外層材40は可動ホイール31の回転
に伴い、エンドレス溝32との間の接触摩擦抵抗
によつて通路の奥に移動せしめられ、ストツパー
35により強制的に移動を阻止されることにより
前記同様押出圧力が発生せしめられ、断面縮小部
36を経て集合室内に送り込まれる。かくして、
ニツプル38より芯材41が供給され外層材40
と複合一体化されてダイス39より複合線42と
して押出される。
断面図であり、第4図はそのB―B′断面図であ
る。この実施例は2本のエンドレス溝32が設け
られた場合を示している。図において、30は駆
動軸、31は前記駆動軸に取付けられた可動ホイ
ールであつて、本実施例においては、外周面に2
本のエンドレス溝32が形成されている。33は
固定シユーブロツク、34は輸送通路、35はス
トツパー部、36は断面縮小部、37は集合室、
38はニツプル、39はダイスである。本実施例
において、前記実施例同様、可動ホイール31が
駆動軸30によつて回転され、2本の輸送通路3
4にそれぞれアルミ素材よりなる外層材40が供
給される。外層材40は可動ホイール31の回転
に伴い、エンドレス溝32との間の接触摩擦抵抗
によつて通路の奥に移動せしめられ、ストツパー
35により強制的に移動を阻止されることにより
前記同様押出圧力が発生せしめられ、断面縮小部
36を経て集合室内に送り込まれる。かくして、
ニツプル38より芯材41が供給され外層材40
と複合一体化されてダイス39より複合線42と
して押出される。
上記のように2本のエンドレス溝が使用される
ことにより、仮に1つの溝にスリツプが発生して
もう一方の溝がこれを補完し、大きな圧力変動に
進展することはないから、より安定した製品を期
待できるものである。
ことにより、仮に1つの溝にスリツプが発生して
もう一方の溝がこれを補完し、大きな圧力変動に
進展することはないから、より安定した製品を期
待できるものである。
第5図はさらに別な実施例を示すものであり、
第6図は第5図のC―C′断面図を示すものであ
る。本実施例は上記の実施例における2本の溝と
同様な効果を期待するものであるが、本実施例に
おいては、上記の実施例のように同一可動ホイー
ルに2本のエンドレス溝を形成するのでなく、2
つの可動ホイールを使用する場合が示されてい
る。すなわち、49は固定シユーブロツク、5
1,51′は駆動軸、50,50′は上記駆動軸に
取付けられ上下に相対応して配置された可動ホイ
ール、52,52′は当該可動ホイールの外周面
に形成されているエンドレス溝である。53,5
3′は輸送通路、54,54′はその断面O―
O′が溝の断面Q―Q′よりも大に形成されている
集合室、55,55′は通路と集合室との連通部
に形成された断面縮小部、56はニツプル、57
はダイス、58,58′はそれぞれの輸送通路5
3,53′に供給される外層材、59は芯材であ
る。
第6図は第5図のC―C′断面図を示すものであ
る。本実施例は上記の実施例における2本の溝と
同様な効果を期待するものであるが、本実施例に
おいては、上記の実施例のように同一可動ホイー
ルに2本のエンドレス溝を形成するのでなく、2
つの可動ホイールを使用する場合が示されてい
る。すなわち、49は固定シユーブロツク、5
1,51′は駆動軸、50,50′は上記駆動軸に
取付けられ上下に相対応して配置された可動ホイ
ール、52,52′は当該可動ホイールの外周面
に形成されているエンドレス溝である。53,5
3′は輸送通路、54,54′はその断面O―
O′が溝の断面Q―Q′よりも大に形成されている
集合室、55,55′は通路と集合室との連通部
に形成された断面縮小部、56はニツプル、57
はダイス、58,58′はそれぞれの輸送通路5
3,53′に供給される外層材、59は芯材であ
る。
本実施例の場合には、可動ホイールが別体とな
つたそれぞれに別個のエンドレス溝が形成されて
いるから、相補効果がより完全となるのである。
つたそれぞれに別個のエンドレス溝が形成されて
いるから、相補効果がより完全となるのである。
以上、本発明に係る複合線の製造方法によれ
ば、集合室の断面積が輸送通路の断面積よりも大
きく構成されているから、輸送通路内においてス
リツプなどに起因する圧力変動が発生しても、当
該圧力変動は断面積の大きな集合室に蓄積された
外層材の圧力までを変動せしめることがなく、安
定した被覆層を有する複合線条体を入手できる上
に、前方張力を付加することにより、仮にも集合
室内の圧力変動があつたとしても被覆層の肉厚に
影響を与えることを防止できるから、つねに高品
質の複合線条体を安定して製造できるものであ
り、コンフオーム押出法の適用による無限長の製
品を入手できる効果と相まつて、本発明の当業界
におよぼす意義はまことに大きなものがある。
ば、集合室の断面積が輸送通路の断面積よりも大
きく構成されているから、輸送通路内においてス
リツプなどに起因する圧力変動が発生しても、当
該圧力変動は断面積の大きな集合室に蓄積された
外層材の圧力までを変動せしめることがなく、安
定した被覆層を有する複合線条体を入手できる上
に、前方張力を付加することにより、仮にも集合
室内の圧力変動があつたとしても被覆層の肉厚に
影響を与えることを防止できるから、つねに高品
質の複合線条体を安定して製造できるものであ
り、コンフオーム押出法の適用による無限長の製
品を入手できる効果と相まつて、本発明の当業界
におよぼす意義はまことに大きなものがある。
第1図は本発明に係る一実施例を示す説明断面
図、第2図は第1図のA―A′断面図、第3図は
本発明に係る別な実施例を示す説明断面図、第4
図は第3図のB―B′断面図、第5図は本発明にか
かるさらに別な実施例を示す説明断面図、第6図
は第5図のC―C′断面図である。 10,31,50,50′…可動ホイール、1
1,30,51,51′…駆動軸、12,32,
52,52′…エンドレス溝、13,33,49
…ストツパー、16,39,57…ダイス、1
7,28,56…ニツプル、18,37,54…
集合室、19,40,58,58′…外層材、2
0,36…断面縮小部、21,41,59…芯
材、22,42…複合線条体。
図、第2図は第1図のA―A′断面図、第3図は
本発明に係る別な実施例を示す説明断面図、第4
図は第3図のB―B′断面図、第5図は本発明にか
かるさらに別な実施例を示す説明断面図、第6図
は第5図のC―C′断面図である。 10,31,50,50′…可動ホイール、1
1,30,51,51′…駆動軸、12,32,
52,52′…エンドレス溝、13,33,49
…ストツパー、16,39,57…ダイス、1
7,28,56…ニツプル、18,37,54…
集合室、19,40,58,58′…外層材、2
0,36…断面縮小部、21,41,59…芯
材、22,42…複合線条体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動ホイールの周端面に形成されたエンドレ
ス溝と当該エンドレス溝に係合する固定シユーブ
ロツクとにより細長い輸送通路を形成し、当該輸
送通路内に外層材を供給し、前記可動ホイールの
回転に伴い前記外層材と溝内面との間に生ずる接
触摩擦抵抗によつて前記外層材に押出圧力を発生
せしめ、一方該外層材が被覆さるべき芯材は、前
記通路の奥において当該通路と連通し前記通路の
断面積よりも大きな断面積を有する集合室内に供
給され、前記外層材と芯材とを当該集合室内にお
いて複合一体化せしめるとともに、前記芯材には
前方張力を付加せしめて、ダイを通して複合線条
体を成形押出すことを特徴とする複合線条体の製
造方法。 2 輸送通路と集合室との連通路に断面縮小部を
形成しておく特許請求の範囲第1項記載の複合線
条体の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007377A JPS53135866A (en) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | Manufacture of composite wire rod |
| US06/806,798 USRE32385E (en) | 1977-04-30 | 1985-12-09 | Apparatus for the manufacture of a composite metal wire |
| US06/806,799 USRE32399E (en) | 1977-04-30 | 1985-12-09 | Method for the manufacture of a composite metal wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007377A JPS53135866A (en) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | Manufacture of composite wire rod |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53135866A JPS53135866A (en) | 1978-11-27 |
| JPS6117570B2 true JPS6117570B2 (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=12848816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5007377A Granted JPS53135866A (en) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | Manufacture of composite wire rod |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53135866A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569907A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Hitachi Cable | Method and apparatus for continuously manufacturing composite wire |
| JPS5641014A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Hitachi Cable Ltd | Manufacture of composite wire |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50133186A (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-22 |
-
1977
- 1977-04-30 JP JP5007377A patent/JPS53135866A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53135866A (en) | 1978-11-27 |
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