JPS6117631B2 - - Google Patents
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- JPS6117631B2 JPS6117631B2 JP53021942A JP2194278A JPS6117631B2 JP S6117631 B2 JPS6117631 B2 JP S6117631B2 JP 53021942 A JP53021942 A JP 53021942A JP 2194278 A JP2194278 A JP 2194278A JP S6117631 B2 JPS6117631 B2 JP S6117631B2
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- JP
- Japan
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- grindstone
- front cover
- dressing
- grinding wheel
- screw shaft
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/04—Protective covers for the grinding wheel
- B24B55/045—Protective covers for the grinding wheel with cooling means incorporated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は砥石前カバー装置、特に砥石の両側面
をドレツシングする装置を備えた砥石前カバー装
置に関するもので、その目的とするところは砥石
前カバーの旋回動作を利用することによりコンパ
クトな構成で砥石側面のドレツシングが容易に行
えるようにした装置を提供することである。
をドレツシングする装置を備えた砥石前カバー装
置に関するもので、その目的とするところは砥石
前カバーの旋回動作を利用することによりコンパ
クトな構成で砥石側面のドレツシングが容易に行
えるようにした装置を提供することである。
一般にクランクピン研削盤においては、砥石交
換後に砥石の両側面をドレツシングする必要があ
るため、砥石側面ドレツシング装置をテーブル上
に固定してドレツシングを行うようになつている
が、これによれば研削加工の開始前に研削作業の
妨害を回避するために装置を取外さなくてはなら
ない上、ドレツシング準備作業が煩わしいという
欠点があつた。この欠点をなくすため従来におい
ては砥石ガード上にドレツシング装置を装着する
ことも行われているが、砥石ガード上には砥石の
前部を覆う旋回可能な砥石前カバーを有する砥石
前カバー装置が装着されているので、スペース的
にかなり難しくてドレツシング作業性の低下を招
き、さらにドレツシングに際してドレツシング工
具を砥石側面に沿つて移動させる動作を行わなけ
ればならないために装置自体が複雑になつて大形
化するという問題があつた。
換後に砥石の両側面をドレツシングする必要があ
るため、砥石側面ドレツシング装置をテーブル上
に固定してドレツシングを行うようになつている
が、これによれば研削加工の開始前に研削作業の
妨害を回避するために装置を取外さなくてはなら
ない上、ドレツシング準備作業が煩わしいという
欠点があつた。この欠点をなくすため従来におい
ては砥石ガード上にドレツシング装置を装着する
ことも行われているが、砥石ガード上には砥石の
前部を覆う旋回可能な砥石前カバーを有する砥石
前カバー装置が装着されているので、スペース的
にかなり難しくてドレツシング作業性の低下を招
き、さらにドレツシングに際してドレツシング工
具を砥石側面に沿つて移動させる動作を行わなけ
ればならないために装置自体が複雑になつて大形
化するという問題があつた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するた
めになされたもので、砥石ガードの前方上部に枢
支軸により旋回可能に支承した砥石前カバーの下
端部に砥石を挾んで互いに対向する一対の脚部を
設け、この一対の脚部に砥石の両側面をそれぞれ
ドレツシングするドレツシング工具を装着したこ
とを要旨とするものである。
めになされたもので、砥石ガードの前方上部に枢
支軸により旋回可能に支承した砥石前カバーの下
端部に砥石を挾んで互いに対向する一対の脚部を
設け、この一対の脚部に砥石の両側面をそれぞれ
ドレツシングするドレツシング工具を装着したこ
とを要旨とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
まず1は図略の砥石台に回転支承された砥石
で、この砥石1の上下部および後部並びに一方側
面1aを覆うように砥石ガード2が前述の砥石台
上に固定されている。この砥石ガード2には砥石
1の他方側面1bを覆う砥石ガード横蓋3が図示
していないが開閉自在に取付けられている。砥石
ガード2の前方上部にはその側壁2aに支持体4
が固着され、傾斜部2bには支持体5を回転支承
した支持ブロツク6が固着されている。支持体
4,5には枢支軸7が砥石軸線と平行な軸線の回
りに回転可能に軸承され、この枢支軸7には砥石
1の前部を覆う砥石前カバー8が旋回可能にかつ
枢支軸線方向に摺動可能に支承され、さらにこの
前カバー8は枢支軸7に形成したねじ部7aに螺
合結合されている。
で、この砥石1の上下部および後部並びに一方側
面1aを覆うように砥石ガード2が前述の砥石台
上に固定されている。この砥石ガード2には砥石
1の他方側面1bを覆う砥石ガード横蓋3が図示
していないが開閉自在に取付けられている。砥石
ガード2の前方上部にはその側壁2aに支持体4
が固着され、傾斜部2bには支持体5を回転支承
した支持ブロツク6が固着されている。支持体
4,5には枢支軸7が砥石軸線と平行な軸線の回
りに回転可能に軸承され、この枢支軸7には砥石
1の前部を覆う砥石前カバー8が旋回可能にかつ
枢支軸線方向に摺動可能に支承され、さらにこの
前カバー8は枢支軸7に形成したねじ部7aに螺
合結合されている。
砥石前カバー8にはその上端部にアーム状のガ
イド部9,10が突設され、このガイド部9,1
0にはコの字形の支持部材11,12が固定され
ている。この支持部材11,12とガイド部9,
10との間には、枢支軸7と平行なガイドピン1
3,14がそれぞれ滑動可能に係合されている。
このガイドピン13,14はガイド部9,10間
に遊嵌した移動部材15の両端に一体的に結合さ
れ、この移動部材15には、砥石前カバー8の中
心線上を通り枢支軸7と直角な方向でガイド部
9,10間内を貫通した作動ねじ軸16が螺合さ
れている。そしてこれら支持部材11,12、ガ
イドピン13,14および移動部材15により、
作動ねじ軸16の回転に従つて砥石前カバー8を
旋回させる旋回機構17が構成されている。
イド部9,10が突設され、このガイド部9,1
0にはコの字形の支持部材11,12が固定され
ている。この支持部材11,12とガイド部9,
10との間には、枢支軸7と平行なガイドピン1
3,14がそれぞれ滑動可能に係合されている。
このガイドピン13,14はガイド部9,10間
に遊嵌した移動部材15の両端に一体的に結合さ
れ、この移動部材15には、砥石前カバー8の中
心線上を通り枢支軸7と直角な方向でガイド部
9,10間内を貫通した作動ねじ軸16が螺合さ
れている。そしてこれら支持部材11,12、ガ
イドピン13,14および移動部材15により、
作動ねじ軸16の回転に従つて砥石前カバー8を
旋回させる旋回機構17が構成されている。
前記作動ねじ軸16の一端部は、前記側壁2a
および支持ブロツク6に亘つて固着した支持ブラ
ケツト20に回転可能に軸承され、他端部は砥石
ガード2上に固設した支持台21に回転可能に軸
承されている。さらに作動ねじ軸16の一端部に
はハンドル22が固定され、他端部の支持軸16
aにはウオーム車23,24が間隔を有して回転
可能に支承されている。このウオーム車23,2
4にはギア25,26が互いに対向して固着さ
れ、またウオーム車23,24間には案内体27
が支持軸16aに楔止され、この案内体27にギ
ア25,26とそれぞれ係脱するギア28,29
を形成したギア部材30が軸方向に摺動のみ可能
に装架されている。このギア部材30にはスライ
ダ31が嵌合され、このスライダ31は支持台2
1の上端に固設したブロツク32,33にガイド
バー34により摺動かつ回動可能に支持されてい
る。スライダ31には支持台21に固定した案内
板37(第1図参照)に沿つてシフト案内可能な
シフトレバー35が固着され、このレバー35の
シフト操作によりスライダ31およびギア部材3
0はギア26,29が噛合する位置とギア25,
28が噛合する位置とギア26,29および2
5,28が噛合しない位置とに軸方向にシフトさ
れるようになつている。そしてこれらギア25,
26,28,29、ギア部材30、スライダ3
1、シフトレバー35等により、ウオーム車2
3,24と作動ねじ軸16との回転連結を選択的
に切換えるクラツチ装置36が構成されている。
および支持ブロツク6に亘つて固着した支持ブラ
ケツト20に回転可能に軸承され、他端部は砥石
ガード2上に固設した支持台21に回転可能に軸
承されている。さらに作動ねじ軸16の一端部に
はハンドル22が固定され、他端部の支持軸16
aにはウオーム車23,24が間隔を有して回転
可能に支承されている。このウオーム車23,2
4にはギア25,26が互いに対向して固着さ
れ、またウオーム車23,24間には案内体27
が支持軸16aに楔止され、この案内体27にギ
ア25,26とそれぞれ係脱するギア28,29
を形成したギア部材30が軸方向に摺動のみ可能
に装架されている。このギア部材30にはスライ
ダ31が嵌合され、このスライダ31は支持台2
1の上端に固設したブロツク32,33にガイド
バー34により摺動かつ回動可能に支持されてい
る。スライダ31には支持台21に固定した案内
板37(第1図参照)に沿つてシフト案内可能な
シフトレバー35が固着され、このレバー35の
シフト操作によりスライダ31およびギア部材3
0はギア26,29が噛合する位置とギア25,
28が噛合する位置とギア26,29および2
5,28が噛合しない位置とに軸方向にシフトさ
れるようになつている。そしてこれらギア25,
26,28,29、ギア部材30、スライダ3
1、シフトレバー35等により、ウオーム車2
3,24と作動ねじ軸16との回転連結を選択的
に切換えるクラツチ装置36が構成されている。
さらに前記ウオーム車23,24には、支持台
21に回転可能に支承されたウオーム40,41
が噛合され、このウオーム40,41は第1図で
示すように支持台21に装着した周知のラチエツ
ト方式の駆動装置42および油圧モータ等の駆動
モータ43によりそれぞれ回転駆動されるように
なつている。そしてこれらウオーム車23,2
4、ウオーム40,41、駆動装置42、駆動モ
ータ43により、前述のクラツチ装置36の切換
えに基き作動ねじ軸16を選択的に回転させる回
転駆動装置44,45が構成されている。
21に回転可能に支承されたウオーム40,41
が噛合され、このウオーム40,41は第1図で
示すように支持台21に装着した周知のラチエツ
ト方式の駆動装置42および油圧モータ等の駆動
モータ43によりそれぞれ回転駆動されるように
なつている。そしてこれらウオーム車23,2
4、ウオーム40,41、駆動装置42、駆動モ
ータ43により、前述のクラツチ装置36の切換
えに基き作動ねじ軸16を選択的に回転させる回
転駆動装置44,45が構成されている。
また前記砥石前カバー8にはその下端部に一対
の脚部50,51が砥石1を挾んで互いに対向し
て突設され、この脚部50,51間の凹嵌部52
には砥石前カバー8が砥石1に向つて旋回したと
きに砥石1が遊嵌するようになつている。脚部5
0,51の先端にはドレツサ本体53,54が固
着され、この本体53,54には砥石1の両側面
1a,1bをドレツシングするドレツシング工具
55,56を先端に装備した工具ホルダ57,5
8が、砥石側面1a,1bに向つて進退可能に装
架されている。この工具ホルダ57,58の後端
には、ドレツサ本体53,54に回転支承した調
整ねじ軸59,60が螺合されている。
の脚部50,51が砥石1を挾んで互いに対向し
て突設され、この脚部50,51間の凹嵌部52
には砥石前カバー8が砥石1に向つて旋回したと
きに砥石1が遊嵌するようになつている。脚部5
0,51の先端にはドレツサ本体53,54が固
着され、この本体53,54には砥石1の両側面
1a,1bをドレツシングするドレツシング工具
55,56を先端に装備した工具ホルダ57,5
8が、砥石側面1a,1bに向つて進退可能に装
架されている。この工具ホルダ57,58の後端
には、ドレツサ本体53,54に回転支承した調
整ねじ軸59,60が螺合されている。
65は砥石前カバー8を旋回するときにこの砥
石前カバー8に対する前記枢支軸7の相対回動を
規制する規制部材で、この規制部材65は第2図
で示すように前記支持体5に枢支軸7と平行に固
着されると共に砥石前カバー8に相対摺動可能に
嵌合されている。66は砥石前カバー8を枢支軸
線方向に移動させてドレツシング工具55,56
にドレス切込みを与えるために枢支軸7を回動さ
せる回動調整装置で、この装置66の基体67は
支持体5に固着されている。この基体67には回
動軸68が枢支軸7と直角な軸線の回りに回動の
み可能に軸架され、この回動軸68の一端には調
整ノブ69が固着され、他端には枢支軸7の一端
に固定したウオーム車71と噛合するウオーム7
0が刻設されている。
石前カバー8に対する前記枢支軸7の相対回動を
規制する規制部材で、この規制部材65は第2図
で示すように前記支持体5に枢支軸7と平行に固
着されると共に砥石前カバー8に相対摺動可能に
嵌合されている。66は砥石前カバー8を枢支軸
線方向に移動させてドレツシング工具55,56
にドレス切込みを与えるために枢支軸7を回動さ
せる回動調整装置で、この装置66の基体67は
支持体5に固着されている。この基体67には回
動軸68が枢支軸7と直角な軸線の回りに回動の
み可能に軸架され、この回動軸68の一端には調
整ノブ69が固着され、他端には枢支軸7の一端
に固定したウオーム車71と噛合するウオーム7
0が刻設されている。
75は前記凹嵌部52の前側を閉鎖する閉鎖カ
バーで、このカバー75は砥石前カバー8の下端
部に締付けボルト76により着脱可能に取付けら
れている。この閉鎖カバー75の下端には前記砥
石1の外周面にクーラント液を供給するクーラン
トノズル77が固着され、このノズル77は閉鎖
カバー75に穿設されたクーラント注入通路78
に連通されている。この注入通路78には、枢支
軸7内に穿設したクーラント供給通路80が砥石
前カバー8の脚部50,51内に穿設したクーラ
ント案内通路79の案内口79aを介して連通さ
れ、この供給通路80にはクーラント液を供給す
る供給ホース81が接続されている。さらに8
2,83は前記ドレツシング工具55,56の上
方で脚部50,51下端に固着されたプレート
で、このプレート82,83には砥石1の両側面
1a,1bにクーラント液を噴出する噴出口82
a,83aが形成されている。この噴出口82
a,83aは、前述と同様に脚部50,51に形
成したクーラント誘導通路84を介して前記供給
通路80に連通されている。
バーで、このカバー75は砥石前カバー8の下端
部に締付けボルト76により着脱可能に取付けら
れている。この閉鎖カバー75の下端には前記砥
石1の外周面にクーラント液を供給するクーラン
トノズル77が固着され、このノズル77は閉鎖
カバー75に穿設されたクーラント注入通路78
に連通されている。この注入通路78には、枢支
軸7内に穿設したクーラント供給通路80が砥石
前カバー8の脚部50,51内に穿設したクーラ
ント案内通路79の案内口79aを介して連通さ
れ、この供給通路80にはクーラント液を供給す
る供給ホース81が接続されている。さらに8
2,83は前記ドレツシング工具55,56の上
方で脚部50,51下端に固着されたプレート
で、このプレート82,83には砥石1の両側面
1a,1bにクーラント液を噴出する噴出口82
a,83aが形成されている。この噴出口82
a,83aは、前述と同様に脚部50,51に形
成したクーラント誘導通路84を介して前記供給
通路80に連通されている。
次に上記構成における作動について説明する。
まず交換後の新しい砥石1の両側面1a,1b
をドレツシングする場合には、第1図で示す如く
砥石前カバー8の脚部50,51が砥石1の外周
面に近接する原位置に位置した状態で、最初に締
付けボルト76を弛めて第6図で示すように閉鎖
カバー75を取外し、クーラント案内通路79の
案内口79aを詰め栓により閉塞する。続いてシ
フトレバー35によつてスライダ31を第3図で
左方にシフトしてギア部材30のギア29をギア
26に噛合させる。しかる後駆動モータ43を作
動させてウオーム41を正回転させ、ウオーム車
24、ギア26,29および案内体27を介して
作動ねじ軸16を第2図で時計方向に回転させ
る。これにより移動部材15が移動され、ガイド
ピン13,14が砥石前カバー8のガイド部9,
10と支持部材11,12との間で滑りながらガ
イド部9,10を第1図で右方へ押動し、砥石前
カバー8は支持体5と共に回動しながら砥石1に
向つて第1図の仮想線で示す旋回位置P1まで旋
回前進する。
をドレツシングする場合には、第1図で示す如く
砥石前カバー8の脚部50,51が砥石1の外周
面に近接する原位置に位置した状態で、最初に締
付けボルト76を弛めて第6図で示すように閉鎖
カバー75を取外し、クーラント案内通路79の
案内口79aを詰め栓により閉塞する。続いてシ
フトレバー35によつてスライダ31を第3図で
左方にシフトしてギア部材30のギア29をギア
26に噛合させる。しかる後駆動モータ43を作
動させてウオーム41を正回転させ、ウオーム車
24、ギア26,29および案内体27を介して
作動ねじ軸16を第2図で時計方向に回転させ
る。これにより移動部材15が移動され、ガイド
ピン13,14が砥石前カバー8のガイド部9,
10と支持部材11,12との間で滑りながらガ
イド部9,10を第1図で右方へ押動し、砥石前
カバー8は支持体5と共に回動しながら砥石1に
向つて第1図の仮想線で示す旋回位置P1まで旋
回前進する。
その後調整ねじ軸59の回動により工具ホルダ
57を位置調整してドレツシング工具55を砥石
1の側面1aに当接する位置にセツトする。続い
て駆動モータ43によりウオーム41延いては作
動ねじ軸16を逆回転せ、砥石前カバー8を原位
置まで旋回後退させる。次に調整ノブ69によつ
て回動軸68を所望の微小量だけ回転してウオー
ム70およびウオーム車71を介し枢支軸7を第
1図で時計方向に正転させる。これにより砥石前
カバー8が左進され、ドレツシング工具55は砥
石側面1aにドレス切込みされる。続いて前述と
同様に砥石前カバー8を砥石1に向つて前記旋回
位置P1へ旋回前進することによりドレツシング
工具55により砥石側面1aをドレツシングし、
その後砥石前カバー8を旋回後退させる。なおこ
のドレツシング時には供給ホース81よりクーラ
ント液がクーラント供給通路84に供給され、噴
射口82aから砥石側面1aに向つて噴出され
る。このようにして調整ノブ69によるドレツシ
ング工具55のドレス切込み動作および砥石前カ
バー8の往復旋回動作に基き、砥石側面1aのド
レツシングを繰返す。
57を位置調整してドレツシング工具55を砥石
1の側面1aに当接する位置にセツトする。続い
て駆動モータ43によりウオーム41延いては作
動ねじ軸16を逆回転せ、砥石前カバー8を原位
置まで旋回後退させる。次に調整ノブ69によつ
て回動軸68を所望の微小量だけ回転してウオー
ム70およびウオーム車71を介し枢支軸7を第
1図で時計方向に正転させる。これにより砥石前
カバー8が左進され、ドレツシング工具55は砥
石側面1aにドレス切込みされる。続いて前述と
同様に砥石前カバー8を砥石1に向つて前記旋回
位置P1へ旋回前進することによりドレツシング
工具55により砥石側面1aをドレツシングし、
その後砥石前カバー8を旋回後退させる。なおこ
のドレツシング時には供給ホース81よりクーラ
ント液がクーラント供給通路84に供給され、噴
射口82aから砥石側面1aに向つて噴出され
る。このようにして調整ノブ69によるドレツシ
ング工具55のドレス切込み動作および砥石前カ
バー8の往復旋回動作に基き、砥石側面1aのド
レツシングを繰返す。
而して砥石側面1aが所望量だけドレツシング
されると、このドレス後の砥石側面1aを基準に
して砥石1の幅をマイクロメータ等により測定
し、所定の砥石幅にするのに必要な砥石側面1b
のドレス量を検知し、この検知に基きドレツシン
グ工具56のドレス切込み回数の目安を予めたて
ておく。このような状態で前述と同様な方式に従
い今度は工具ホルダ58の位置調整によりドレツ
シング工具56を砥石側面1bに当接する位置に
セツトした後、回動軸68の逆転により砥石前カ
バー8を右進させてドレツシング工具56を砥石
側面1bに切込む動作と砥石前カバー8を砥石1
に向つて進退させる動作とを繰り返し、砥石1が
所定幅になるまで砥石側面1bをドレツシングす
る。もちろん砥石1を所定幅にするための最終的
なドレス切込み量は、マイクロメータによる砥石
幅の再測定に基き行う。
されると、このドレス後の砥石側面1aを基準に
して砥石1の幅をマイクロメータ等により測定
し、所定の砥石幅にするのに必要な砥石側面1b
のドレス量を検知し、この検知に基きドレツシン
グ工具56のドレス切込み回数の目安を予めたて
ておく。このような状態で前述と同様な方式に従
い今度は工具ホルダ58の位置調整によりドレツ
シング工具56を砥石側面1bに当接する位置に
セツトした後、回動軸68の逆転により砥石前カ
バー8を右進させてドレツシング工具56を砥石
側面1bに切込む動作と砥石前カバー8を砥石1
に向つて進退させる動作とを繰り返し、砥石1が
所定幅になるまで砥石側面1bをドレツシングす
る。もちろん砥石1を所定幅にするための最終的
なドレス切込み量は、マイクロメータによる砥石
幅の再測定に基き行う。
かくして砥石1の両側面1a,1bのドレツシ
ングが終了すると、工具ホルダ57,58を砥石
1から後退させてドレツシング工具55,56を
原位置へ戻し、前記案内口79aの詰め栓を除去
すると共に閉鎖カバー75を砥石前カバー8の脚
部50,51に締付ボルト76により第5図の如
く締付け固着する。その後シフトレバー35によ
りスライダ31を右方へシフトしてギア26,2
9の噛合を解除し、ハンドル22により作動ねじ
軸16を正転させてクーラントノズル77が砥石
1の外周面に近接する適正位置P2(第1図参
照)まで砥石前カバー8を砥石1に向つて旋回さ
せる。この旋回後シフトレバー35によりスライ
ダ31をさらに右方へシフトしてギア25,27
を噛合させておく。
ングが終了すると、工具ホルダ57,58を砥石
1から後退させてドレツシング工具55,56を
原位置へ戻し、前記案内口79aの詰め栓を除去
すると共に閉鎖カバー75を砥石前カバー8の脚
部50,51に締付ボルト76により第5図の如
く締付け固着する。その後シフトレバー35によ
りスライダ31を右方へシフトしてギア26,2
9の噛合を解除し、ハンドル22により作動ねじ
軸16を正転させてクーラントノズル77が砥石
1の外周面に近接する適正位置P2(第1図参
照)まで砥石前カバー8を砥石1に向つて旋回さ
せる。この旋回後シフトレバー35によりスライ
ダ31をさらに右方へシフトしてギア25,27
を噛合させておく。
なお以上述べた動作後にクーラント液がクーラ
ントノズル77および噴射口82a,83aから
砥石外周部に噴射供給され、砥石1により図略の
工作物の研削加工が行われるのであるが、この研
削加工に従つて砥石1の直径が減少したときに
は、この減少に応じて前記駆動装置42が作動さ
れ、ウオーム40が正転される。その結果作動ね
じ軸16は、ウオーム車23、ギア25,28お
よび案内体27を介して正転され、砥石前カバー
8は砥石直径の減少に追従して前記適正位置P2
から漸次旋回前進する。
ントノズル77および噴射口82a,83aから
砥石外周部に噴射供給され、砥石1により図略の
工作物の研削加工が行われるのであるが、この研
削加工に従つて砥石1の直径が減少したときに
は、この減少に応じて前記駆動装置42が作動さ
れ、ウオーム40が正転される。その結果作動ね
じ軸16は、ウオーム車23、ギア25,28お
よび案内体27を介して正転され、砥石前カバー
8は砥石直径の減少に追従して前記適正位置P2
から漸次旋回前進する。
上記実施例において砥石前カバー8を旋回させ
るときにこの前カバー8に対する枢支軸7の相対
回動を規制する規制手段は、枢支軸7を回転軸承
する支持体5が規制部材65を介して砥石前カバ
ー8と一緒に回動する構成であるが、この構成の
代りに前記回動軸68をその軸方向に摺動可能に
支承すると共に砥石前カバー8の旋回時にこの回
動軸68の摺動運動を拘束する拘束機構を前記基
体67に装備した構成にしてもよい。
るときにこの前カバー8に対する枢支軸7の相対
回動を規制する規制手段は、枢支軸7を回転軸承
する支持体5が規制部材65を介して砥石前カバ
ー8と一緒に回動する構成であるが、この構成の
代りに前記回動軸68をその軸方向に摺動可能に
支承すると共に砥石前カバー8の旋回時にこの回
動軸68の摺動運動を拘束する拘束機構を前記基
体67に装備した構成にしてもよい。
上記実施例ではドレツシング工具55,56の
ドレス切込操作を簡単かつ容易にするために共通
の調整ノブ69を回動させればよい構成になつて
いるが、この構成を採用する代りに工具ホルダ5
7,58の移動により直接ドレツシング工具5
5,56のドレス切込みを行うようにしてもよ
い。
ドレス切込操作を簡単かつ容易にするために共通
の調整ノブ69を回動させればよい構成になつて
いるが、この構成を採用する代りに工具ホルダ5
7,58の移動により直接ドレツシング工具5
5,56のドレス切込みを行うようにしてもよ
い。
前述したように本発明装置は、砥石ガードに砥
石前カバーを枢支軸により旋回可能に支承し、こ
の砥石前カバーの上端部に作動ねじ軸の回転によ
り砥石前カバーを旋回する旋回機構を連結しかつ
下端部に砥石を挾んで対向する一対の脚部を設
け、この各脚部に砥石の両側面をそれぞれドレツ
シング工具を取付けた構成であるため、装置自体
がコンパクトになつてスペース的な無理がない
上、砥石前カバーの旋回動作を利用するだけで砥
石両側面のドレツシングを簡単に行うことができ
る。
石前カバーを枢支軸により旋回可能に支承し、こ
の砥石前カバーの上端部に作動ねじ軸の回転によ
り砥石前カバーを旋回する旋回機構を連結しかつ
下端部に砥石を挾んで対向する一対の脚部を設
け、この各脚部に砥石の両側面をそれぞれドレツ
シング工具を取付けた構成であるため、装置自体
がコンパクトになつてスペース的な無理がない
上、砥石前カバーの旋回動作を利用するだけで砥
石両側面のドレツシングを簡単に行うことができ
る。
第1図は砥石側面ドレツシング装置を備えた砥
石前カバー装置を一部断面して示した側面図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は第1図
の矢印における拡大断面図、第4図は第2図の
−線断面拡大図、第5図は第1図の矢印か
らみた砥石前カバー8の下方部を示す拡大図、第
6図は第5図において閉鎖カバー75を取外した
状態を示す図である。 1……砥石、2……砥石ガード、4,5……支
持体、6……支持ブロツク、7……枢支軸、7a
……ねじ部、8……砥石前カバー、16……作動
ねじ軸、17……旋回機構、21……支持台、4
4,45……回転駆動装置、50,51……脚
部、55,56……ドレツシング工具、65……
規制部材(規制手段)、66……回動調整装置、
75……閉鎖カバー。
石前カバー装置を一部断面して示した側面図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は第1図
の矢印における拡大断面図、第4図は第2図の
−線断面拡大図、第5図は第1図の矢印か
らみた砥石前カバー8の下方部を示す拡大図、第
6図は第5図において閉鎖カバー75を取外した
状態を示す図である。 1……砥石、2……砥石ガード、4,5……支
持体、6……支持ブロツク、7……枢支軸、7a
……ねじ部、8……砥石前カバー、16……作動
ねじ軸、17……旋回機構、21……支持台、4
4,45……回転駆動装置、50,51……脚
部、55,56……ドレツシング工具、65……
規制部材(規制手段)、66……回動調整装置、
75……閉鎖カバー。
Claims (1)
- 1 砥石を覆う砥石ガードの前方上部に砥石前カ
バーを砥石軸線と平行な枢支軸により砥石に向つ
て旋回可能に枢支し、前記砥石ガードの上部に作
動ねじ軸を前記枢支軸と直角な方向で回転可能に
軸承し、この作動ねじ軸の回転に伴つて前記砥石
前カバーを旋回させる旋回機構を作動ねじ軸およ
び砥石前カバー上端部に連結し、前記砥石前カバ
ーの下端部に前記砥石を挾んで互いに対向する一
対の脚部を設け、これら各脚部に前記砥石の両側
面をそれぞれドレツシングするドレツシング工具
を装着したことを特徴とする砥石側面ドレツシン
グ装置を備えた砥石前カバー装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194278A JPS54114890A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Front cover apparatus for use in grindstone equipped with a device for dressing the sides of the grindstone |
| US06/015,241 US4208844A (en) | 1978-02-27 | 1979-02-26 | Guard device with dressing apparatus for grinding wheel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194278A JPS54114890A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Front cover apparatus for use in grindstone equipped with a device for dressing the sides of the grindstone |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114890A JPS54114890A (en) | 1979-09-07 |
| JPS6117631B2 true JPS6117631B2 (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=12069092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194278A Granted JPS54114890A (en) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | Front cover apparatus for use in grindstone equipped with a device for dressing the sides of the grindstone |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4208844A (ja) |
| JP (1) | JPS54114890A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621652Y2 (ja) * | 1988-03-22 | 1994-06-08 | セントラル硝子株式会社 | 研削砥石のドレッシング装置 |
| JP6955891B2 (ja) * | 2017-04-21 | 2021-10-27 | オークマ株式会社 | 工作機械 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4713678Y1 (ja) * | 1969-08-25 | 1972-05-18 | ||
| JPS5040276B1 (ja) * | 1971-07-29 | 1975-12-23 | ||
| US4024674A (en) * | 1975-01-22 | 1977-05-24 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Guard device for a grinding wheel in a grinding machine |
-
1978
- 1978-02-27 JP JP2194278A patent/JPS54114890A/ja active Granted
-
1979
- 1979-02-26 US US06/015,241 patent/US4208844A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4208844A (en) | 1980-06-24 |
| JPS54114890A (en) | 1979-09-07 |
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