JPS6117640Y2 - - Google Patents
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- JPS6117640Y2 JPS6117640Y2 JP2350280U JP2350280U JPS6117640Y2 JP S6117640 Y2 JPS6117640 Y2 JP S6117640Y2 JP 2350280 U JP2350280 U JP 2350280U JP 2350280 U JP2350280 U JP 2350280U JP S6117640 Y2 JPS6117640 Y2 JP S6117640Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- supplied
- output
- sideband
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はAM受信機に関し、特にAM放送の下
側波帯または上側波帯を選択的に検波して受信で
きるようになされたAM受信機に関する。
側波帯または上側波帯を選択的に検波して受信で
きるようになされたAM受信機に関する。
慣用のAM受信機において中間周波信号を検波
してその検出信号により例えばシンセサイザー機
能やミユーテイング機能等受信機の具えている諸
機能を制御することは一般に行われている所であ
り、第1図もその一例である。
してその検出信号により例えばシンセサイザー機
能やミユーテイング機能等受信機の具えている諸
機能を制御することは一般に行われている所であ
り、第1図もその一例である。
第1図において、1はAM放送信号受信用のア
ンテナを示し、このアンテナ1でとらえられた
AM放送信号を高周波増幅回路2を介して混合回
路3に供給し、又局部発振回路4の出力信号を混
合回路3に供給し、この混合回路3の出力側に中
心周波数(搬送波信号)が例えば450kHzの中間
周波信号を得、この中間周波信号を中間周波増幅
回路5に供給して増幅した後帯域波器6を通し
て検波回路7に供給して可聴周波信号を取り出
し、この可聴周波信号を出力増幅回路8で増幅し
てスピーカ9より放音する。
ンテナを示し、このアンテナ1でとらえられた
AM放送信号を高周波増幅回路2を介して混合回
路3に供給し、又局部発振回路4の出力信号を混
合回路3に供給し、この混合回路3の出力側に中
心周波数(搬送波信号)が例えば450kHzの中間
周波信号を得、この中間周波信号を中間周波増幅
回路5に供給して増幅した後帯域波器6を通し
て検波回路7に供給して可聴周波信号を取り出
し、この可聴周波信号を出力増幅回路8で増幅し
てスピーカ9より放音する。
一方中間周波増幅回路5の出力信号を狭帯域の
帯域波器10に供給して搬送波信号を含む所定
の帯域幅例えば2〜3kHzの信号を取り出し、こ
の信号を搬送波検波器11に供給して搬送波に関
連する直流信号を得る。そしてこの直流信号を制
御信号としてシンセサイザー回路12に供給する
と共にミユーテイング回路13に供給する。シン
セサイザー回路12は供給された直流信号により
或る放送電波がキヤツチされたことを確認し、局
部発振回路4等の制御動作を停止して自動選局動
作を終了する。また搬送波検波器11からの制御
信号を受けるミユーテイング回路13は、或る放
送電波がキヤツチされない選局中等に場合は出力
増幅回路8を消勢してその出力信号を出さないよ
うに働き、或る放送電波がキヤツチされて搬送波
検波器11よりその搬送波に関連した直流信号が
供給され、その直流信号が所定レベルを越えると
出力増幅回路8を付勢して出力信号を送出させる
ように働く。つまりミユーテイング回路13は、
こゝでは局間ノイズを防止したり電界強度の弱い
放送電波の放音を抑制するように働く。
帯域波器10に供給して搬送波信号を含む所定
の帯域幅例えば2〜3kHzの信号を取り出し、こ
の信号を搬送波検波器11に供給して搬送波に関
連する直流信号を得る。そしてこの直流信号を制
御信号としてシンセサイザー回路12に供給する
と共にミユーテイング回路13に供給する。シン
セサイザー回路12は供給された直流信号により
或る放送電波がキヤツチされたことを確認し、局
部発振回路4等の制御動作を停止して自動選局動
作を終了する。また搬送波検波器11からの制御
信号を受けるミユーテイング回路13は、或る放
送電波がキヤツチされない選局中等に場合は出力
増幅回路8を消勢してその出力信号を出さないよ
うに働き、或る放送電波がキヤツチされて搬送波
検波器11よりその搬送波に関連した直流信号が
供給され、その直流信号が所定レベルを越えると
出力増幅回路8を付勢して出力信号を送出させる
ように働く。つまりミユーテイング回路13は、
こゝでは局間ノイズを防止したり電界強度の弱い
放送電波の放音を抑制するように働く。
ところで搬送波検波器11の出力信号を上述の
如くシンセサイザー回路12等の制御信号に使用
する場合、自動選局中放送電波の電界強度によつ
ては所定の局の1ステツプ局で走査停止する誤動
作を防止するため狭帯域の帯域波器10は通過
帯域幅は狭い程よい。
如くシンセサイザー回路12等の制御信号に使用
する場合、自動選局中放送電波の電界強度によつ
ては所定の局の1ステツプ局で走査停止する誤動
作を防止するため狭帯域の帯域波器10は通過
帯域幅は狭い程よい。
したがつて第1図の如き回路構成の場合、帯域
波器10により狭帯域のものを使用すればそれ
だけ高価となり、安価なものを使用するとある程
度その性能を犠性にしなければならないと云う不
都合があつた。
波器10により狭帯域のものを使用すればそれ
だけ高価となり、安価なものを使用するとある程
度その性能を犠性にしなければならないと云う不
都合があつた。
本考案は斯る点に鑑み、隣接局のビート等の妨
害を良好に防ぐためにAM放送の下側波帯又は上
側波帯を選択的に検波して受信できるようにした
AM受信機を用いて上述の欠点を除去して高性能
で安価なAM受信機を提供するものである。
害を良好に防ぐためにAM放送の下側波帯又は上
側波帯を選択的に検波して受信できるようにした
AM受信機を用いて上述の欠点を除去して高性能
で安価なAM受信機を提供するものである。
以下本考案の一実施例を第2図及び第3図に基
づいて詳しく説明する。
づいて詳しく説明する。
第2図は本考案の一実施例の回路構成を示すも
ので、第2図において第1図と対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明は省略する。
ので、第2図において第1図と対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明は省略する。
この第2図に於いては中間周波増幅回路5の出
力側を第1の切換器20の可動接点20aに接続
し、この第1の切換器20の下側波帯用固定接点
20Lを第3図Dに示す如き搬送波信号及び下側
波帯信号を通過する下側波帯用帯域波器24
(例えば通過中心周波数455kHzとし、440kHz〜
450kHzの周波数範囲の信号を通過するようにし
た帯域波器)の入力側に接続すると共にこの下
側波帯用固定接点21Lを第3の切換器21の上
側波帯用固定接点21Uに接続し、この第1の切
換器20の上側波帯用固定接点20Uを第3図E
に示す如き搬送波信号及び上側波帯信号を通過す
る上側波帯用帯域波器25(例えば通過中心周
波数を455kHzとし、450kHz〜460kHzの周波数範
囲の信号を通過するようにした帯域波器)の入
力側に接続すると共にこの上側波帯用固定接点2
0Uを第3の切換器21の下側波帯用固定接点2
1Lに接続し、下側波帯用帯域波器24の出力
側を第2の切換器22の下側波帯用固定接点22
Lに接続すると共に第4の切換器23の上側波帯
用固定接点23Uに接続し、又上側波帯用帯域
波器25の出力側を第2の切換器22の上側波帯
用固定接点22Uに接続すると共に第4の切換器
23の下側波帯用固定接点23Lに接続し、第2
の切換器22の可動接点22aをバツフアー増幅
回路26を介して第3の切換器21の可動接点2
1aに接続し、第4の切換器23の可動接点23
aを位相調整回路27を介して乗算回路28の一
方の入力端子に接続すると共に、第2の切換器2
2の可動接点22aを乗算回路28の他方の入力
端子に接続する。この場合第1,第2,第3及び
第4の切換器20,22,21及び23の夫々の
可動接点20a,22a,21a及び23aを夫
夫連動する様にする。即ち下側波帯検波信号を得
るときは之等可動接点20a,22a,21a及
び23aを夫々下側波帯用固定接点20L,22
L,21L及び23Lに接続する様にすると共に
上側波帯検波信号を得るときには之等可動接点2
0a,22a,21a及び23aを夫々上側波帯
用固定接点20U,22U、21U及び23Uに
接続する様にする。
力側を第1の切換器20の可動接点20aに接続
し、この第1の切換器20の下側波帯用固定接点
20Lを第3図Dに示す如き搬送波信号及び下側
波帯信号を通過する下側波帯用帯域波器24
(例えば通過中心周波数455kHzとし、440kHz〜
450kHzの周波数範囲の信号を通過するようにし
た帯域波器)の入力側に接続すると共にこの下
側波帯用固定接点21Lを第3の切換器21の上
側波帯用固定接点21Uに接続し、この第1の切
換器20の上側波帯用固定接点20Uを第3図E
に示す如き搬送波信号及び上側波帯信号を通過す
る上側波帯用帯域波器25(例えば通過中心周
波数を455kHzとし、450kHz〜460kHzの周波数範
囲の信号を通過するようにした帯域波器)の入
力側に接続すると共にこの上側波帯用固定接点2
0Uを第3の切換器21の下側波帯用固定接点2
1Lに接続し、下側波帯用帯域波器24の出力
側を第2の切換器22の下側波帯用固定接点22
Lに接続すると共に第4の切換器23の上側波帯
用固定接点23Uに接続し、又上側波帯用帯域
波器25の出力側を第2の切換器22の上側波帯
用固定接点22Uに接続すると共に第4の切換器
23の下側波帯用固定接点23Lに接続し、第2
の切換器22の可動接点22aをバツフアー増幅
回路26を介して第3の切換器21の可動接点2
1aに接続し、第4の切換器23の可動接点23
aを位相調整回路27を介して乗算回路28の一
方の入力端子に接続すると共に、第2の切換器2
2の可動接点22aを乗算回路28の他方の入力
端子に接続する。この場合第1,第2,第3及び
第4の切換器20,22,21及び23の夫々の
可動接点20a,22a,21a及び23aを夫
夫連動する様にする。即ち下側波帯検波信号を得
るときは之等可動接点20a,22a,21a及
び23aを夫々下側波帯用固定接点20L,22
L,21L及び23Lに接続する様にすると共に
上側波帯検波信号を得るときには之等可動接点2
0a,22a,21a及び23aを夫々上側波帯
用固定接点20U,22U、21U及び23Uに
接続する様にする。
この乗算回路28の出力信号を低域波器29
及び出力増幅回路8を介してスピーカ9に供給す
る如くする。
及び出力増幅回路8を介してスピーカ9に供給す
る如くする。
以下第2図の動作につき説明するに、下側波帯
検波信号を得るときには第1,第2,第3及び第
4の切換器20,22,21及び23の可動接点
20a,22a,21a,23aを夫々下側波帯
用固定接点20L,22L,21L及び23Lに
接続する。この場合中間周波増幅回路5の出力側
に例えば第3図Aに示す如き上側波帯信号の近傍
に隣接局の妨害信号fSの存する振幅変調信号
(1+mcospt)cosωtすなわちcosωt+m/2cos (ω+p)t+m/2cos(ω−p′)t(たゞしmは変 調度、pは上側波帯の信号の角周波数、p′は下側
波帯の信号の角周波数、ωは搬送波信号の角周波
数、tは時間)が得られたとき、下側波帯用帯域
波器24は第3図Dに示す如き信号通過特性を
有しているのでこの下側波帯用帯域波器24の
出力側即ち第2の切換器22の可動接点22aに
は第3図Bに示す如く搬送波信号と下側波帯信号
との和の信号cosωt+m/2cos(ω−p′)tが得ら れ、この信号が乗算回路28の他方の入力端子に
供給され、又この信号cosωt+m/2cos(ω−p′) tが第3図Eに示す如き信号通過特性を有する上
側波帯用帯域波器25に供給されているので、
この上側波帯用帯域波器25の出力側にはこの
信号から下側波帯信号m/2cos(ω−p′)tが除か れた第3図Cに示す如き搬送波信号cosωtのみ
の信号が得られ、この搬送波信号cosωtが位相
調整回路27を介して乗算回路28の一方の入力
端子に供給されるので、低域波器29の出力側
には下側波帯検波信号mcosp′tが得られ、これが
スピーカ9により放音される。従つて妨害信号f
Sによるビートのない信号を再生することができ
る。
検波信号を得るときには第1,第2,第3及び第
4の切換器20,22,21及び23の可動接点
20a,22a,21a,23aを夫々下側波帯
用固定接点20L,22L,21L及び23Lに
接続する。この場合中間周波増幅回路5の出力側
に例えば第3図Aに示す如き上側波帯信号の近傍
に隣接局の妨害信号fSの存する振幅変調信号
(1+mcospt)cosωtすなわちcosωt+m/2cos (ω+p)t+m/2cos(ω−p′)t(たゞしmは変 調度、pは上側波帯の信号の角周波数、p′は下側
波帯の信号の角周波数、ωは搬送波信号の角周波
数、tは時間)が得られたとき、下側波帯用帯域
波器24は第3図Dに示す如き信号通過特性を
有しているのでこの下側波帯用帯域波器24の
出力側即ち第2の切換器22の可動接点22aに
は第3図Bに示す如く搬送波信号と下側波帯信号
との和の信号cosωt+m/2cos(ω−p′)tが得ら れ、この信号が乗算回路28の他方の入力端子に
供給され、又この信号cosωt+m/2cos(ω−p′) tが第3図Eに示す如き信号通過特性を有する上
側波帯用帯域波器25に供給されているので、
この上側波帯用帯域波器25の出力側にはこの
信号から下側波帯信号m/2cos(ω−p′)tが除か れた第3図Cに示す如き搬送波信号cosωtのみ
の信号が得られ、この搬送波信号cosωtが位相
調整回路27を介して乗算回路28の一方の入力
端子に供給されるので、低域波器29の出力側
には下側波帯検波信号mcosp′tが得られ、これが
スピーカ9により放音される。従つて妨害信号f
Sによるビートのない信号を再生することができ
る。
又上側波帯検波信号を得るときには第1,第
2,第3及び第4の切換器20,22,21及び
23の夫々の可動接点20a,22a,21a及
び23aを夫夫上側波帯用固定接点20U,22
U,21U及び23Uに接続する。この場合上側
波帯用帯域波器25は第3図Eに示す如き信号
通過特性を有しているので、この上側波帯用帯域
波器25の出力側即ち第2の切換器22の可動
接点22aには搬送波信号と上側波帯信号との和
の信号cosωt+m/2cos(ω+p)tが得られ、こ の信号が乗算回路28の他方の入力端子に供給さ
れ、又この信号cosωt+m/2cos(ω+p)tが第 3図Dに示す如き信号通過特性を有する下側波帯
用帯域波器24に供給されているので、この下
側波帯用帯域波器24の出力側にはこの信号か
ら上側波帯信号m/2cos(ω+p)tが除かれた第 3図Cに示す如き搬送波信号cosωtのみの信号
が得られ、この搬送波信号cosωtが位相調整回
路27を介して乗算回路28の一方の入力端子に
供給されるので、低域波器29の出力側には上
側波帯検波信号mcosptが得られ、これがスピー
カ9により放音される。
2,第3及び第4の切換器20,22,21及び
23の夫々の可動接点20a,22a,21a及
び23aを夫夫上側波帯用固定接点20U,22
U,21U及び23Uに接続する。この場合上側
波帯用帯域波器25は第3図Eに示す如き信号
通過特性を有しているので、この上側波帯用帯域
波器25の出力側即ち第2の切換器22の可動
接点22aには搬送波信号と上側波帯信号との和
の信号cosωt+m/2cos(ω+p)tが得られ、こ の信号が乗算回路28の他方の入力端子に供給さ
れ、又この信号cosωt+m/2cos(ω+p)tが第 3図Dに示す如き信号通過特性を有する下側波帯
用帯域波器24に供給されているので、この下
側波帯用帯域波器24の出力側にはこの信号か
ら上側波帯信号m/2cos(ω+p)tが除かれた第 3図Cに示す如き搬送波信号cosωtのみの信号
が得られ、この搬送波信号cosωtが位相調整回
路27を介して乗算回路28の一方の入力端子に
供給されるので、低域波器29の出力側には上
側波帯検波信号mcosptが得られ、これがスピー
カ9により放音される。
従つて切換器20,22,21及び23を切換
えるだけで下側波帯検波信号又は上側波帯検波信
号を任意に選択することができる。
えるだけで下側波帯検波信号又は上側波帯検波信
号を任意に選択することができる。
また第2図において乗算回路28の出力側にこ
の乗算回路28の出力信号より直流信号を検出す
る直流検出手段例えば低域波器30を設ける。
この低域波器30は、低域波器29が可聴周
波成分を取り出すのに対し、直流成分のみを取り
出すように設定されている。
の乗算回路28の出力信号より直流信号を検出す
る直流検出手段例えば低域波器30を設ける。
この低域波器30は、低域波器29が可聴周
波成分を取り出すのに対し、直流成分のみを取り
出すように設定されている。
そして上述の如く乗算回路28の出力側に下側
波帯検波信号又は上側波帯検波信号が得られる
と、これらの検波信号が低域波器30に供給さ
れた直流成分のみが取り出される。例えば下側波
帯を受信する場合乗算回路28の出力側には 2/1(cos2ωt+cos0)+m/4 {cosp′t+cos(2ω−p′)t} の信号が得られるので、この信号を低域波器
30に通すことによりその出力側には2/1cos0=1/
2、 つまり直流成分のみが取り出される。
波帯検波信号又は上側波帯検波信号が得られる
と、これらの検波信号が低域波器30に供給さ
れた直流成分のみが取り出される。例えば下側波
帯を受信する場合乗算回路28の出力側には 2/1(cos2ωt+cos0)+m/4 {cosp′t+cos(2ω−p′)t} の信号が得られるので、この信号を低域波器
30に通すことによりその出力側には2/1cos0=1/
2、 つまり直流成分のみが取り出される。
この直流信号はシンセサイザー回路12及びミ
ユーテイング回路13に供給された上述同様これ
らの回路を制御する。
ユーテイング回路13に供給された上述同様これ
らの回路を制御する。
そして特性的に中心周波数をずらした2個の帯
域波器24及び25の共通部分は、帯域幅が極
めて狭い例えば1〜2kHzの狭帯域の帯域波器
を構成するので、低域波器30の出力側に上述
の如き走査停止の誤動作を生ずることない精度の
高い制御信号を得ることができる。
域波器24及び25の共通部分は、帯域幅が極
めて狭い例えば1〜2kHzの狭帯域の帯域波器
を構成するので、低域波器30の出力側に上述
の如き走査停止の誤動作を生ずることない精度の
高い制御信号を得ることができる。
上述の如く本考案によれば、AM放送の下側波
帯又は上側波帯を検波した信号により直流成分を
検出し、受信機の特つ諸機能を制御するようにし
たので、例えばシンセサイザ回路を制御する場合
安価な構成により1ステツプ前で走査停止する誤
動作を防止することができる等、狭帯域を通して
得られる検波信号に基づく直流信号により極めて
精度の高い制御が可能であり、しかも構成が簡単
なので安価である。
帯又は上側波帯を検波した信号により直流成分を
検出し、受信機の特つ諸機能を制御するようにし
たので、例えばシンセサイザ回路を制御する場合
安価な構成により1ステツプ前で走査停止する誤
動作を防止することができる等、狭帯域を通して
得られる検波信号に基づく直流信号により極めて
精度の高い制御が可能であり、しかも構成が簡単
なので安価である。
なお上述の実施例では低域波器30の出力側
に得られる直流信号によりシンセサイザ回路やミ
ユーテイング回路を制御する場合に付いて説明し
たが、これに限定されることなく、その他の機能
を有する回路を制御するようにしてもよい。
に得られる直流信号によりシンセサイザ回路やミ
ユーテイング回路を制御する場合に付いて説明し
たが、これに限定されることなく、その他の機能
を有する回路を制御するようにしてもよい。
また直流検出手段として低域波器を用いた場
合に付いて説明したが側波帯検波信号より直流成
分が取れ出せればその他のものを用いてもよい。
合に付いて説明したが側波帯検波信号より直流成
分が取れ出せればその他のものを用いてもよい。
第1図は従来のAM受信機の例を示す構成図、
第2図は本発明AM受信機の一実施例を示す構成
図、第3図は第2図の動作説明に供するための線
図である。 5は中間周波増幅回路、12はシンセサイザ回
路、13はミユーテイング回路、20,21,2
2及び23は夫夫切換器、24は下側波帯用帯域
波器、25は上側波帯用帯域波器、28は乗
算回路、30は低域波器である。
第2図は本発明AM受信機の一実施例を示す構成
図、第3図は第2図の動作説明に供するための線
図である。 5は中間周波増幅回路、12はシンセサイザ回
路、13はミユーテイング回路、20,21,2
2及び23は夫夫切換器、24は下側波帯用帯域
波器、25は上側波帯用帯域波器、28は乗
算回路、30は低域波器である。
Claims (1)
- 搬送波信号及び下側波帯信号を通過する第1の
帯域波器と、搬送波信号及び上側波帯信号を通
過する第2の帯域波器と、第1の状態のときに
上記第1及び第2の帯域波器を第1,第2の帯
域波器の順に直列接続し、第2の状態のときに
第2,第1の帯域波器の順に直列接続する切換
手段と、乗算回路とを有し、中間周波増幅回路の
出力の振幅変調信号を上記第1及び第2の帯域
波器の直列回路に供給するようにすると共に該直
列回路の出力信号を上記乗算回路に供給するよう
にし、上記切換手段が第1の状態のときに上記直
列回路の出力信号と上記第1の帯域波器との出
力信号とを上記乗算回路に供給して下側波帯検波
信号を得るようにすると共に上記切換手段が第2
の状態のとき上記直列回路の出力信号と上記第2
の帯域波器の出力信号とを上記乗算回路に供給
して上側波帯検波信号を得るようにしたAM受信
機において、上記乗算回路の出力側に該乗算回路
の出力信号より直流信号を検出する直流検出手段
を設け、該検出した直流信号により受信機の諸機
能を制御するようにしたことを特徴とするAM受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2350280U JPS6117640Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2350280U JPS6117640Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125653U JPS56125653U (ja) | 1981-09-24 |
| JPS6117640Y2 true JPS6117640Y2 (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=29619601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2350280U Expired JPS6117640Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117640Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2350280U patent/JPS6117640Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125653U (ja) | 1981-09-24 |
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