JPS6117713A - 往復動機械のクランクピン - Google Patents
往復動機械のクランクピンInfo
- Publication number
- JPS6117713A JPS6117713A JP13754384A JP13754384A JPS6117713A JP S6117713 A JPS6117713 A JP S6117713A JP 13754384 A JP13754384 A JP 13754384A JP 13754384 A JP13754384 A JP 13754384A JP S6117713 A JPS6117713 A JP S6117713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank pin
- engine
- reciprocating machine
- magnet
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 14
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/04—Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
- F16C3/06—Crankshafts
- F16C3/14—Features relating to lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、往復動機械におけるクランクピンに関し、詳
しくは、該クランクピン内部に装着した金属粉末分離装
置に関する。
しくは、該クランクピン内部に装着した金属粉末分離装
置に関する。
周知のごとり、機関潤滑油は使用中に燃焼生成物や、摩
擦部損傷による金属粉末を初め、外部から侵入する塵埃
などの混入する機会が多く徐々に劣化するが、これをそ
のまま放置すると、殊に、金属粉末の場合、摺動部を摩
耗させ、焼付等の大事故を惹起する原因となる。そのた
め、潤滑油は濾過器を通過させるようにしている。かか
る濾過は、i般に給油ポンプで各軸受に圧送される前に
潤滑油の全量が通過するように全量通過式が用いられる
が、場合によっては、濾過器の容量を小さくして、潤滑
油内の異物が機関を循環している間、いつかは濾過器を
通って捕らえられるだろうとする一部通過式も用いられ
ている。後者の方式は、金属粉末等異物が分散して混入
されている状態の潤滑油は使用に耐えることから、用い
られているのである。
擦部損傷による金属粉末を初め、外部から侵入する塵埃
などの混入する機会が多く徐々に劣化するが、これをそ
のまま放置すると、殊に、金属粉末の場合、摺動部を摩
耗させ、焼付等の大事故を惹起する原因となる。そのた
め、潤滑油は濾過器を通過させるようにしている。かか
る濾過は、i般に給油ポンプで各軸受に圧送される前に
潤滑油の全量が通過するように全量通過式が用いられる
が、場合によっては、濾過器の容量を小さくして、潤滑
油内の異物が機関を循環している間、いつかは濾過器を
通って捕らえられるだろうとする一部通過式も用いられ
ている。後者の方式は、金属粉末等異物が分散して混入
されている状態の潤滑油は使用に耐えることから、用い
られているのである。
一般の内燃機関のクランクピンは、肉抜きを行っている
。その目的は軽量化であって、肉抜きするとそれに相当
する分だけバランスウェイトも軽量化できる。かかる肉
抜き部分の構造には各種の提案がなされている0例えば
、第4図に示すごとく、クランク軸1のクランクピン2
に肉抜き孔3を形成しミ該肉抜き孔3につづみ形の鋼管
製のパイプ4を圧入して、環状の油溜部Aを形成し、肉
抜き孔3にたまる潤滑油量を少なくして、始動時の潤滑
油の流速を早める構造が古くから知られている。かかる
構造では、潤滑油はクランク軸1の主軸受であるクラン
クジャーナル5に供給され、その大部分はクランクアー
ムの傾斜孔6を通ってクランクピン2に供給されるが、
核化6は肉抜き孔3の内周とパイプ4の外周と環状油溜
部Aに供給され、ここより連接棒注油孔7を経由して、
コンロッド中に穿設した注油連絡孔(図示せず)へ連通
している。
。その目的は軽量化であって、肉抜きするとそれに相当
する分だけバランスウェイトも軽量化できる。かかる肉
抜き部分の構造には各種の提案がなされている0例えば
、第4図に示すごとく、クランク軸1のクランクピン2
に肉抜き孔3を形成しミ該肉抜き孔3につづみ形の鋼管
製のパイプ4を圧入して、環状の油溜部Aを形成し、肉
抜き孔3にたまる潤滑油量を少なくして、始動時の潤滑
油の流速を早める構造が古くから知られている。かかる
構造では、潤滑油はクランク軸1の主軸受であるクラン
クジャーナル5に供給され、その大部分はクランクアー
ムの傾斜孔6を通ってクランクピン2に供給されるが、
核化6は肉抜き孔3の内周とパイプ4の外周と環状油溜
部Aに供給され、ここより連接棒注油孔7を経由して、
コンロッド中に穿設した注油連絡孔(図示せず)へ連通
している。
また、別の従来例として、第5図に示すごとく。
肉抜き孔3の両側開口部に鏡板8.8を装着し、該鏡板
8.8をボルト9にて互いに引寄せ合って、該開口部に
固定し、肉抜き孔3全体を油溜部Aとしている。これは
クランクアームの孔6をクランク軸の軸芯に直角に穿設
し、孔6による剪断応力−を防いでいる構造であり、か
かる構造もよく知られている。
8.8をボルト9にて互いに引寄せ合って、該開口部に
固定し、肉抜き孔3全体を油溜部Aとしている。これは
クランクアームの孔6をクランク軸の軸芯に直角に穿設
し、孔6による剪断応力−を防いでいる構造であり、か
かる構造もよく知られている。
ところが、かかる肉抜き孔3を内部に設けたクランクピ
ン2を装着した機関について、本発明者は以下の現象を
発見した。すなわぢ、機関が長時間運転すれば、循環し
ている/lI滑油に僅か混入して分散している金属粉末
または、新たに発生した金属粉末が、これら従来例のク
ランクピン2の肉抜き孔3には、第6図に示すごとく、
クランク軸芯より最も遠い箇所10に遠心力により堆積
し、いわゆる遠心分離を起こし、機関が停止すると、そ
の堆積した相当量の金属粉未明が、クランク軸lの主軸
受やクランクピンに一度に逆流・流出し、次期機関運転
時には、焼付等の大事故を惹起する原因となっている。
ン2を装着した機関について、本発明者は以下の現象を
発見した。すなわぢ、機関が長時間運転すれば、循環し
ている/lI滑油に僅か混入して分散している金属粉末
または、新たに発生した金属粉末が、これら従来例のク
ランクピン2の肉抜き孔3には、第6図に示すごとく、
クランク軸芯より最も遠い箇所10に遠心力により堆積
し、いわゆる遠心分離を起こし、機関が停止すると、そ
の堆積した相当量の金属粉未明が、クランク軸lの主軸
受やクランクピンに一度に逆流・流出し、次期機関運転
時には、焼付等の大事故を惹起する原因となっている。
なお、機関のオイルパンである潤滑油a部等に磁石を設
け、沈澱した油中の金属粉末を吸着する提案(実開昭4
9−143647号公報など)は行われているが、かか
る提案では、前記のごとくクランクピンの肉抜き孔に徐
々に堆積し、これが機関停止とともに、主軸受の方へ逆
流するごとき金属粉末は捕捉できない。
け、沈澱した油中の金属粉末を吸着する提案(実開昭4
9−143647号公報など)は行われているが、かか
る提案では、前記のごとくクランクピンの肉抜き孔に徐
々に堆積し、これが機関停止とともに、主軸受の方へ逆
流するごとき金属粉末は捕捉できない。
そこで本発明は、内燃機関のクランクピンの肉抜き孔に
堆積した金属粉末がクランク軸の主軸にii!!流して
、該主軸受を損傷し焼付事故の原因となる、という現象
の発見にもとづき、例えば、該肉抜き孔側開口部に設け
た鏡板の内に磁石を装着し、堆積した金属粉末を機関停
止とともに、直ちに吸着しようとするものである。
堆積した金属粉末がクランク軸の主軸にii!!流して
、該主軸受を損傷し焼付事故の原因となる、という現象
の発見にもとづき、例えば、該肉抜き孔側開口部に設け
た鏡板の内に磁石を装着し、堆積した金属粉末を機関停
止とともに、直ちに吸着しようとするものである。
以下、本発明の構成を実施例にもとづき詳細に説明する
。第1図は本発明の第1の実施例の断面図で、立型ディ
ーゼル機関のクランクピンの肉抜き孔3の両側開口部に
段部11を設け、該段部】1に接合する鏡板8.8を装
着し、これら鏡板8.8をホルト9にて互いに引寄せ合
って鏡板8を固定した構造において、該ボルト9に環状
の磁石12.12を嵌挿し、中間のスプリング13で弾
撥することにより押圧・固定している。
。第1図は本発明の第1の実施例の断面図で、立型ディ
ーゼル機関のクランクピンの肉抜き孔3の両側開口部に
段部11を設け、該段部】1に接合する鏡板8.8を装
着し、これら鏡板8.8をホルト9にて互いに引寄せ合
って鏡板8を固定した構造において、該ボルト9に環状
の磁石12.12を嵌挿し、中間のスプリング13で弾
撥することにより押圧・固定している。
第2図は本発明の第2の実施例の断面図で、第1の実施
例のボルト9に代り、ボルト9′を設け、該ボルト9′
に管体磁石14を嵌挿し、該ボルト9′の端部と袋ナツ
ト15と螺着する。
例のボルト9に代り、ボルト9′を設け、該ボルト9′
に管体磁石14を嵌挿し、該ボルト9′の端部と袋ナツ
ト15と螺着する。
以上の実施例1.2、では、鏡板8が簡単に分解でき、
磁石に吸着した金属粉末を簡単に除去することができる
。
磁石に吸着した金属粉末を簡単に除去することができる
。
第3図は第3の実施例で、該実施例では肉抜き孔を設け
ず、クランクジャーナル5からクランクアームの傾斜孔
6”をクランクアーム肩部に開口16し、該傾斜孔6”
の途中に油溜部Aを形成し、該油溜部Aに連接棒注油孔
7を分岐するとともに肩部開口16には磁石付の栓17
をIl!!着している。
ず、クランクジャーナル5からクランクアームの傾斜孔
6”をクランクアーム肩部に開口16し、該傾斜孔6”
の途中に油溜部Aを形成し、該油溜部Aに連接棒注油孔
7を分岐するとともに肩部開口16には磁石付の栓17
をIl!!着している。
本発明は叙上の構成となっているので、以下の効果を奏
する。
する。
クランクピン内の[Pt油通路に油溜部を形成し、該油
溜部を封する着脱自在の栓体の内側に磁石を装置したの
で、クランクピンの回転番こより生しる遠心力によって
堆積された#Pt油中の金属粉未明を吸着させ、機関停
止とともに、主軸受部へ逆流させたり、クランクピン外
周に流出させたりすることを防止する。
溜部を封する着脱自在の栓体の内側に磁石を装置したの
で、クランクピンの回転番こより生しる遠心力によって
堆積された#Pt油中の金属粉未明を吸着させ、機関停
止とともに、主軸受部へ逆流させたり、クランクピン外
周に流出させたりすることを防止する。
また、クランクピン内で栓体に磁石を装着したので、磁
石によって金属粉を吸着するだ+3でなく機関を組立て
た状態で、磁石を取り出し清掃可能な構造となっている
ので、栓体のみを分解し、機関を分解する必要がない。
石によって金属粉を吸着するだ+3でなく機関を組立て
た状態で、磁石を取り出し清掃可能な構造となっている
ので、栓体のみを分解し、機関を分解する必要がない。
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、第2図は第2
の実施例の断面図、第3図は第3の実施例の断面図、第
4図は従来例の断面図、第5図は他の従来例の断面図、
第6図は第4図のB−B断面拡大図を示す。
の実施例の断面図、第3図は第3の実施例の断面図、第
4図は従来例の断面図、第5図は他の従来例の断面図、
第6図は第4図のB−B断面拡大図を示す。
Claims (2)
- (1)クランク機構を有する往復動機械のクランクピン
内部に油溜を形成した油孔を、クランク軸の主軸受部お
よびクランクピンの連接棒受部外周と連通し、該油孔を
クランクピン側部外側より栓体にて密封し、該栓体の内
側に磁石を付設した往復動機械のクランクピン。 - (2)往復動機械を立型ディーゼル機関とした特許請求
の範囲第(1)項に記載の往復動機械のクランクピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13754384A JPS6117713A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 往復動機械のクランクピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13754384A JPS6117713A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 往復動機械のクランクピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117713A true JPS6117713A (ja) | 1986-01-25 |
Family
ID=15201144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13754384A Pending JPS6117713A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 往復動機械のクランクピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02176209A (ja) * | 1988-11-03 | 1990-07-09 | Emitec G Fuer Emissions Technol Mbh | 中空のクランクシャフトおよびその製造法 |
| ES2260972A1 (es) * | 2002-07-04 | 2006-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cigueñal de motor. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612121B2 (ja) * | 1976-05-11 | 1981-03-19 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP13754384A patent/JPS6117713A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612121B2 (ja) * | 1976-05-11 | 1981-03-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02176209A (ja) * | 1988-11-03 | 1990-07-09 | Emitec G Fuer Emissions Technol Mbh | 中空のクランクシャフトおよびその製造法 |
| ES2260972A1 (es) * | 2002-07-04 | 2006-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cigueñal de motor. |
| ES2260972B1 (es) * | 2002-07-04 | 2007-11-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cigueñal de motor. |
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