JPS6118052Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6118052Y2 JPS6118052Y2 JP1981159544U JP15954481U JPS6118052Y2 JP S6118052 Y2 JPS6118052 Y2 JP S6118052Y2 JP 1981159544 U JP1981159544 U JP 1981159544U JP 15954481 U JP15954481 U JP 15954481U JP S6118052 Y2 JPS6118052 Y2 JP S6118052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- cylinder
- endless
- card box
- cards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Looms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はジヤカード、特に耳ネームジヤカード
に関する。
に関する。
一般に織物のヨコ糸方向における片側または両
側には製造会社名を耳ネームとして製織すること
が行われているが、この耳ネームは織物の柄が数
ロツト毎に変わつたとしても、同一の耳ネームが
用いられることが多い。このため通常は多種多様
な柄を製織するための紋紙とは別に耳ネーム専用
のカードを使用して製織し、紋紙毎に耳ネーム用
穿孔を設けることを省略している。
側には製造会社名を耳ネームとして製織すること
が行われているが、この耳ネームは織物の柄が数
ロツト毎に変わつたとしても、同一の耳ネームが
用いられることが多い。このため通常は多種多様
な柄を製織するための紋紙とは別に耳ネーム専用
のカードを使用して製織し、紋紙毎に耳ネーム用
穿孔を設けることを省略している。
このような耳ネームジヤカードに使用されるヨ
コ針制御用のカードはエンドレスカードが多く該
エンドレスカードをジヤカードにセツトする際は
複数個のガイドバー、ガイドローラ等に掛け渡し
てピツチ送り用シリンダを通してセツトすること
が行われており、カード全長が長い場合、上記セ
ツト作業が繁雑で手間がかかつていた。
コ針制御用のカードはエンドレスカードが多く該
エンドレスカードをジヤカードにセツトする際は
複数個のガイドバー、ガイドローラ等に掛け渡し
てピツチ送り用シリンダを通してセツトすること
が行われており、カード全長が長い場合、上記セ
ツト作業が繁雑で手間がかかつていた。
本考案は上記不都合を解消することを目的とす
るもので、エンドレスカードをガイドローラ等に
順番に掛け渡すことなく、無雑作にカードボツク
スへ収納してセツトできるようにしたもので、以
下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
るもので、エンドレスカードをガイドローラ等に
順番に掛け渡すことなく、無雑作にカードボツク
スへ収納してセツトできるようにしたもので、以
下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は通常の紋織用ジヤカードを有する織機
に本考案の耳ネームジヤカードを併設した概略構
成を示すものである。
に本考案の耳ネームジヤカードを併設した概略構
成を示すものである。
即ち、織機1の上方には天井床2上に紋織用ジ
ヤカード3が設置され、織機1の駆動シヤフトに
連動してロツド4,5等を介してナイフボツクス
6,シリンダ7が作動し、紋紙8に穿孔に従つて
通糸9が上下動し、該通糸9に連結されたヘルド
を介してタテ糸の開口が制御されるのである。
ヤカード3が設置され、織機1の駆動シヤフトに
連動してロツド4,5等を介してナイフボツクス
6,シリンダ7が作動し、紋紙8に穿孔に従つて
通糸9が上下動し、該通糸9に連結されたヘルド
を介してタテ糸の開口が制御されるのである。
織機1の上部フレーム10の一端には耳ネーム
ジヤカード11が設置され、該ジヤカードは織機
1に連動して駆動する。
ジヤカード11が設置され、該ジヤカードは織機
1に連動して駆動する。
第1図示の場合は織物の両サイドに耳ネームを
製織する機構を示し、一本のタテ針には2本の通
糸が連結され、織機両側のガイド12a,12b
および13a,13bに各通糸が案内され、各タ
テ糸開口用ヘルド14,14に連結される。
製織する機構を示し、一本のタテ針には2本の通
糸が連結され、織機両側のガイド12a,12b
および13a,13bに各通糸が案内され、各タ
テ糸開口用ヘルド14,14に連結される。
即ち紋様のある織物巾Lの両側に巾Sの耳ネー
ムが製織される。
ムが製織される。
即ち第2図において、常時矢印15方向に往復
動するナイフ16によつてタテ針17が選択的に
左右動し、タテ針17がナイフ16に係合して左
方へ移動すれば該タテ針17に連結された通糸1
8も左行し、タテ糸が開口する。
動するナイフ16によつてタテ針17が選択的に
左右動し、タテ針17がナイフ16に係合して左
方へ移動すれば該タテ針17に連結された通糸1
8も左行し、タテ糸が開口する。
ナイフ16が右行すれば、タテ針は通糸の先端
即ちヘルド下端に設けられる矢金あるいはスプリ
ングによつて右方へ引かれ、タテ針17のU字形
屈曲部のフツク19がフツクロツド20と係合す
るまで移動し、タテ糸の開口が解消される。
即ちヘルド下端に設けられる矢金あるいはスプリ
ングによつて右方へ引かれ、タテ針17のU字形
屈曲部のフツク19がフツクロツド20と係合す
るまで移動し、タテ糸の開口が解消される。
上記タテ針17のナイフ16との係合、非係合
位置はカード21によつて制御されるヨコ針22
によつて行われる。
位置はカード21によつて制御されるヨコ針22
によつて行われる。
即ちタテ針17の一本毎にヨコ針22一本が連
結され、全ヨコ針22は一斉にロツキングフレー
ム23によつて上下動し、ロツキングフレーム2
3が上昇した際、ヨコ針に対応する位置のカード
21に孔があればヨコ針22a上端が孔を通つて
上昇し、孔がなければカード表面にヨコ針先端が
当接して上昇を阻止することによりヨコ針の上、
下二位置が制御される。
結され、全ヨコ針22は一斉にロツキングフレー
ム23によつて上下動し、ロツキングフレーム2
3が上昇した際、ヨコ針に対応する位置のカード
21に孔があればヨコ針22a上端が孔を通つて
上昇し、孔がなければカード表面にヨコ針先端が
当接して上昇を阻止することによりヨコ針の上、
下二位置が制御される。
25はナイフ、ロツキングフレーム駆動用スイ
ングアームである。
ングアームである。
上記ヨコ針を制御するエンドレスカード21は
耳ネームジヤカード本体24上に設置したカード
ボツクス26内に収納されている。
耳ネームジヤカード本体24上に設置したカード
ボツクス26内に収納されている。
第3図、第4図および第8図において、カード
ボツクス26は、サイドプレート27,28、バ
ツクプレート29、ボトムプレート30と開閉自
在なトツププレート31およびフロントプレート
32とより構成され、フロントプレート32はト
ツププレート31前端に開閉自在に軸支33さ
れ、トツププレート31はバツクプレート29に
開閉自在に軸支34されている。
ボツクス26は、サイドプレート27,28、バ
ツクプレート29、ボトムプレート30と開閉自
在なトツププレート31およびフロントプレート
32とより構成され、フロントプレート32はト
ツププレート31前端に開閉自在に軸支33さ
れ、トツププレート31はバツクプレート29に
開閉自在に軸支34されている。
従つてカードボツクス26内へエンドレスカー
ドを収納する際はトツププレート31、フロント
プレート32を上方へ旋回して開けることにより
エンドレスカードが簡単に収納できる。
ドを収納する際はトツププレート31、フロント
プレート32を上方へ旋回して開けることにより
エンドレスカードが簡単に収納できる。
第4図の35はトツププレート31とサイドプ
レート27を連結した折り尺状ロツドでトツププ
レート31を閉じた時はロツド35は実線状に折
れ、トツププレート31を開いた時は二点鎖線位
置に伸びてトツププレートを支承する。なお、フ
ロントプレート32には第4図に示すように取つ
手36が固着されると共に前面から内部のカード
が監視できる透明材質の窓37が形成されてい
る。
レート27を連結した折り尺状ロツドでトツププ
レート31を閉じた時はロツド35は実線状に折
れ、トツププレート31を開いた時は二点鎖線位
置に伸びてトツププレートを支承する。なお、フ
ロントプレート32には第4図に示すように取つ
手36が固着されると共に前面から内部のカード
が監視できる透明材質の窓37が形成されてい
る。
カードボツクス26の内部は第3図、第4図の
如く、ボトムプレート30の一端にはシリンダ3
8およびヨコ針のための切除部39がシリンダ巾
に渡つて形成されると共に、傾斜したガイド板4
0,41が取付けられる。
如く、ボトムプレート30の一端にはシリンダ3
8およびヨコ針のための切除部39がシリンダ巾
に渡つて形成されると共に、傾斜したガイド板4
0,41が取付けられる。
ガイド板40はカードをシリンダへ導き、ガイ
ド40はシリンダ38から送出されるカードを斜
め上方へガイドし、カードの送出を円滑にするも
のである。即ちエンドレスカード21はポリエス
テルあるいはアルミ箔をはさんだカードとし、耐
用年数を長くしてあるため、極めて腰が強く、従
つて、シリンダ38から送出されるカードをボト
ムプレート30に沿つて進行させるとシリンダ3
8の送り用爪42に逆向きの負荷がかかる恐れが
あるためである。
ド40はシリンダ38から送出されるカードを斜
め上方へガイドし、カードの送出を円滑にするも
のである。即ちエンドレスカード21はポリエス
テルあるいはアルミ箔をはさんだカードとし、耐
用年数を長くしてあるため、極めて腰が強く、従
つて、シリンダ38から送出されるカードをボト
ムプレート30に沿つて進行させるとシリンダ3
8の送り用爪42に逆向きの負荷がかかる恐れが
あるためである。
またボツクス26の他のコーナにもエンドレス
カード21をガイドするためのガイド板43,4
4,45が略45度の傾斜角で取付けられている。
カード21をガイドするためのガイド板43,4
4,45が略45度の傾斜角で取付けられている。
さらに一方のサイドプレート28にはブラケツ
ト46,46がカードの巾W以上離れた二位置に
固定され、上記ブラケツト46,46間にはガイ
ドロツド47が固定されると共にブラケツト先端
のU溝48にセパレータ49の支軸50が架装さ
れる。該セパレータ49は上記U溝48に対して
着脱自在で、支軸50に二枚のプレート49a,
49bを一体的に取付けたもので、プレート49
a,49bの下端部は上記シリンダ38の周面に
当接しており、シリンダの爪42が通過する部分
に切欠51が形成されたものである。上記セパレ
ータ49はシリンダ38へ向かうカードとシリン
ダから送出されるカードを分離しいつたん送出さ
れたカードがシリンダの上方から逆戻りして食い
込まれることを防止するものである。さらにセパ
レータ49とガイドロツド47間に隙間lが設け
られ、該隙間lをカード21が移送され、カード
21のシリンダ38への送りを円滑にするように
なつている。
ト46,46がカードの巾W以上離れた二位置に
固定され、上記ブラケツト46,46間にはガイ
ドロツド47が固定されると共にブラケツト先端
のU溝48にセパレータ49の支軸50が架装さ
れる。該セパレータ49は上記U溝48に対して
着脱自在で、支軸50に二枚のプレート49a,
49bを一体的に取付けたもので、プレート49
a,49bの下端部は上記シリンダ38の周面に
当接しており、シリンダの爪42が通過する部分
に切欠51が形成されたものである。上記セパレ
ータ49はシリンダ38へ向かうカードとシリン
ダから送出されるカードを分離しいつたん送出さ
れたカードがシリンダの上方から逆戻りして食い
込まれることを防止するものである。さらにセパ
レータ49とガイドロツド47間に隙間lが設け
られ、該隙間lをカード21が移送され、カード
21のシリンダ38への送りを円滑にするように
なつている。
さらに第5図、第6図にシリンダ38の構成お
よび駆動を示す。即ちシヤフト52に固定された
シリンダ38は等間隔に円周溝53を形成し、両
端部にピツチ送り用爪42を円周上に植設したも
ので、シヤフトの両端部にはつば付ブツシユ54
がスプリング55をシリンダ間に内在させて挿入
され、ブツシユ54はシヤフト52に沿つてスラ
イド自在である。該ブツシユ54はシヤフト52
に固定したフランジ56によつて抜けが防止され
ている。さらにシヤフトの一端にはラチエツトホ
イール57およびハンドル58が固定され、第6
図の如く、織機に連動して回転するピンホイール
59のピン60がラチエツトホイール57に間欠
的に係合してシリンダ38を間欠回転させる。
よび駆動を示す。即ちシヤフト52に固定された
シリンダ38は等間隔に円周溝53を形成し、両
端部にピツチ送り用爪42を円周上に植設したも
ので、シヤフトの両端部にはつば付ブツシユ54
がスプリング55をシリンダ間に内在させて挿入
され、ブツシユ54はシヤフト52に沿つてスラ
イド自在である。該ブツシユ54はシヤフト52
に固定したフランジ56によつて抜けが防止され
ている。さらにシヤフトの一端にはラチエツトホ
イール57およびハンドル58が固定され、第6
図の如く、織機に連動して回転するピンホイール
59のピン60がラチエツトホイール57に間欠
的に係合してシリンダ38を間欠回転させる。
上記シリンダ38はジヤカード本体24に対し
て着脱自在で、本体のブラケツト61に形成した
U溝にブツシユ54が載置され、ブツシユ54が
スプリング55によりブラケツト61の端面62
に押圧されることによりシリンダ38の位置決め
が行われる。
て着脱自在で、本体のブラケツト61に形成した
U溝にブツシユ54が載置され、ブツシユ54が
スプリング55によりブラケツト61の端面62
に押圧されることによりシリンダ38の位置決め
が行われる。
シリンダ下部にはヨコ針22通過用孔を有する
ニードルガイド63がシリンダ巾に渡つて設けら
れ、該ニードルガイド63上面とシリンダ表面間
に隙間S1が形成され、該隙間をエンドレスカー
ドがピッチ送りされる。
ニードルガイド63がシリンダ巾に渡つて設けら
れ、該ニードルガイド63上面とシリンダ表面間
に隙間S1が形成され、該隙間をエンドレスカー
ドがピッチ送りされる。
第5図の29はカードボツクスのバツクプレー
ト、32は同フロントプレートの載置位置を示
す。
ト、32は同フロントプレートの載置位置を示
す。
なお、上記ラチエツトホイール57はシヤフト
52に沿つてスライド可能とされ、ハンドル58
をもつて左方向に引くとラチエツトホイール57
とピンホイール59とのかみ合わせがはずれ、ハ
ンドル58を引いたまゝ回転させればシリンダ3
8はフリー回転し、カードを適当位置に合わせる
ことができるようになつている。
52に沿つてスライド可能とされ、ハンドル58
をもつて左方向に引くとラチエツトホイール57
とピンホイール59とのかみ合わせがはずれ、ハ
ンドル58を引いたまゝ回転させればシリンダ3
8はフリー回転し、カードを適当位置に合わせる
ことができるようになつている。
以上のようなカードボツクスにエンドレスカー
ドを収納し、運転可能にセツトする操作について
次に説明する。
ドを収納し、運転可能にセツトする操作について
次に説明する。
第7図においてカードボツクス26のフロント
プレート、トツププレートを開いた状態で、エン
ドレスカード21をランダムに投入イした後、シ
リンダ38をカードボツクスの前面開口部からエ
ンドレスカード21の内側を貫通して挿入し、第
5図に示した定位置に位置決め固定するロ。
プレート、トツププレートを開いた状態で、エン
ドレスカード21をランダムに投入イした後、シ
リンダ38をカードボツクスの前面開口部からエ
ンドレスカード21の内側を貫通して挿入し、第
5図に示した定位置に位置決め固定するロ。
さらにシリンダの挿入動作と同様にしてセパレ
ータ49をエンドレスカード21内側に挿入しブ
ラケツト46上に載置しハ、セパレータのプレー
ト49a,49bがシリンダ表面に接し、しかも
第4図の如くプレートの切欠51,51がシリン
ダの爪部42に位置するように調整する。
ータ49をエンドレスカード21内側に挿入しブ
ラケツト46上に載置しハ、セパレータのプレー
ト49a,49bがシリンダ表面に接し、しかも
第4図の如くプレートの切欠51,51がシリン
ダの爪部42に位置するように調整する。
なお、この時エンドレスカード21の一部がセ
パレータ49の軸50とガイドロツド47間に位
置するようにセパレータ49をブラケツト46に
載置する。
パレータ49の軸50とガイドロツド47間に位
置するようにセパレータ49をブラケツト46に
載置する。
第8図に上記カードボツクス26内にエンドレ
スカード21をセツトした状態を示す。
スカード21をセツトした状態を示す。
即ち、エンドレスカード21はランダムに重な
り合つた状態でボツクス内に収納され、トツププ
レート31およびフロントプレート32を閉じて
運転を待つ。ラチエツトホイール57の矢印64
方向の間欠回転によりエンドレスカード21は矢
印64方向にピツチ送りされる。該ピツチ送りに
より、ランダムに収納されたエンドレスカード2
1は重なりを解きながら第3図の如くセパレータ
49とガイドロツク47間を通つてシリンダ38
を巻回しつつ間欠移送されるのである。
り合つた状態でボツクス内に収納され、トツププ
レート31およびフロントプレート32を閉じて
運転を待つ。ラチエツトホイール57の矢印64
方向の間欠回転によりエンドレスカード21は矢
印64方向にピツチ送りされる。該ピツチ送りに
より、ランダムに収納されたエンドレスカード2
1は重なりを解きながら第3図の如くセパレータ
49とガイドロツク47間を通つてシリンダ38
を巻回しつつ間欠移送されるのである。
以上のように本考案では、耳ネームジヤカード
本体のカード送り用シリンダを着脱自在にカード
ボツクス内に配置し、エンドレスカードをランダ
ムな状態で収納する上記カードボツクスをジヤカ
ード本体に固定し、エンドレスカードの一部は上
記シリンダを巻回して間欠送りされ他の部分はカ
ードボツクス内にランダムに収納するようにした
ので、エンドレスカードのジヤカードへのセツト
が極めて簡単で、カードの移送経路に沿つて複数
のガイドロールに巻き掛ける必要もなく、また、
着脱自在なカード送り用シリンダがカードボツク
ス内に設置されているので一度カードボツクス内
に収納したカードの一部を該ボツクスから引出し
てシリンダに巻回するという繁雑な手間を省くこ
とができ、ランダムに重り合つた状態でボツクス
内へ収納しておくだけで所望のピツチ送りが行わ
れるため、カード貯溜用のスペースも大巾に減少
される。
本体のカード送り用シリンダを着脱自在にカード
ボツクス内に配置し、エンドレスカードをランダ
ムな状態で収納する上記カードボツクスをジヤカ
ード本体に固定し、エンドレスカードの一部は上
記シリンダを巻回して間欠送りされ他の部分はカ
ードボツクス内にランダムに収納するようにした
ので、エンドレスカードのジヤカードへのセツト
が極めて簡単で、カードの移送経路に沿つて複数
のガイドロールに巻き掛ける必要もなく、また、
着脱自在なカード送り用シリンダがカードボツク
ス内に設置されているので一度カードボツクス内
に収納したカードの一部を該ボツクスから引出し
てシリンダに巻回するという繁雑な手間を省くこ
とができ、ランダムに重り合つた状態でボツクス
内へ収納しておくだけで所望のピツチ送りが行わ
れるため、カード貯溜用のスペースも大巾に減少
される。
第1図は耳ネームジヤカードを織機に設置した
状態を示す概略構成図、第2図は耳ネームジヤカ
ード本体のタテ針、ヨコ針を示す概略構成図、第
3図は本考案のカードボツクスの実施例を示す正
面図、第4図は同側面図、第5図はカード送り用
シリンダの構成を示す側面図、第6図は同シリン
ダの間欠駆動方法を示す斜視図、第7図はカード
ボツクスへのエンドレスカードのセツト順序を示
す説明図、第8図は耳ネームジヤカード本体にカ
ードボツクスを取付け、該ボツクスにエンドレス
カードを収容した状態を示す斜視図。 21……エンドレスカード、24……耳ネーム
ジヤカード本体、26……カードボツクス、38
……シリンダ、28……サイドフレーム、30…
…ボトムプレート、46……ブラケツト、49…
…セパレータ、52……シヤフト、54……つば
付ブツシユ、55……スプリング、57……ラチ
エツトホイール、59……ピンホイール、60…
…ピン、61……U溝を有すブラケツト。
状態を示す概略構成図、第2図は耳ネームジヤカ
ード本体のタテ針、ヨコ針を示す概略構成図、第
3図は本考案のカードボツクスの実施例を示す正
面図、第4図は同側面図、第5図はカード送り用
シリンダの構成を示す側面図、第6図は同シリン
ダの間欠駆動方法を示す斜視図、第7図はカード
ボツクスへのエンドレスカードのセツト順序を示
す説明図、第8図は耳ネームジヤカード本体にカ
ードボツクスを取付け、該ボツクスにエンドレス
カードを収容した状態を示す斜視図。 21……エンドレスカード、24……耳ネーム
ジヤカード本体、26……カードボツクス、38
……シリンダ、28……サイドフレーム、30…
…ボトムプレート、46……ブラケツト、49…
…セパレータ、52……シヤフト、54……つば
付ブツシユ、55……スプリング、57……ラチ
エツトホイール、59……ピンホイール、60…
…ピン、61……U溝を有すブラケツト。
Claims (1)
- 耳ネーム用エンドレスカードをランダムな状態
で収容するカードボツクスをジヤカード本体上に
直接固定し、上記カードボツクス内には、該カー
ドボツクス内のボトムプレート上に突設する上面
にU溝を有すブラケツト、カード送り用のシリン
ダ、該シリンダのシヤフトの両端部に摺動可能に
挿入して上記U溝を有すブラケツトに着脱可能に
載置したつば付ブツシユ、該ブツシユと上記シリ
ンダとの間に内在させたスプリング、上記シヤフ
トの一端に固定され織機に連動して回動するピン
ホイールのピンが間欠的に係合するラチエツトホ
イール、および上記シリンダの上方位置のカード
ボツクスのサイドフレームに固定したブラケツト
に着脱可能に架装されたセパレータを設けたこと
を特徴とする耳ネームジヤカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15954481U JPS5865379U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 耳ネ−ムジヤカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15954481U JPS5865379U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 耳ネ−ムジヤカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865379U JPS5865379U (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6118052Y2 true JPS6118052Y2 (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=29951995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15954481U Granted JPS5865379U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 耳ネ−ムジヤカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865379U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53160689U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | ||
| JPS5744738Y2 (ja) * | 1977-08-25 | 1982-10-02 | ||
| DE2939356C2 (de) * | 1979-09-28 | 1982-06-16 | Maschinenfabrik Carl Zangs Ag, 4150 Krefeld | Vorrichtung zum Vorlegen endloser Musterkarten für Fachbildeeinrichtungen an Webmaschinen |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP15954481U patent/JPS5865379U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865379U (ja) | 1983-05-02 |
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