JPS6119007A - ケ−ブル外被 - Google Patents
ケ−ブル外被Info
- Publication number
- JPS6119007A JPS6119007A JP13834784A JP13834784A JPS6119007A JP S6119007 A JPS6119007 A JP S6119007A JP 13834784 A JP13834784 A JP 13834784A JP 13834784 A JP13834784 A JP 13834784A JP S6119007 A JPS6119007 A JP S6119007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cable jacket
- bag
- lubricant
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はケーブル外被、さらに詳しくは配管等にケーブ
ルを引き込むに際し、前記ケーブル外被外側表面に負荷
される張力を低減するようにしたケーブル外被に関する
ものである。
ルを引き込むに際し、前記ケーブル外被外側表面に負荷
される張力を低減するようにしたケーブル外被に関する
ものである。
従来のケーブル外被はポリエチレン(PR)、ポリ塩化
ビニル(PVC)などのプラスティック材料で押出成形
され、その外表面は滑らかな円形状であった。
ビニル(PVC)などのプラスティック材料で押出成形
され、その外表面は滑らかな円形状であった。
配管への布設時に発生する張力はケーブル外被と配管と
の摩擦係数に比例し、配管径がケーブル径に対し十分大
きくない場合は、摩擦係数が増大し、布設張力が大きく
なり長区間の布設が困難になるという欠点があった。
の摩擦係数に比例し、配管径がケーブル径に対し十分大
きくない場合は、摩擦係数が増大し、布設張力が大きく
なり長区間の布設が困難になるという欠点があった。
このような欠点を解決するため、ケーブル外被表面に油
などの潤滑材を塗布する方法が知られている。しかしこ
のような方法によれば、作業性が低下すること、長区間
の引き込みにおいては、必ずしも全区間に潤滑材が行き
渡らないという欠点があり、十分な効果を発揮している
とは言い難いのが現状である。
などの潤滑材を塗布する方法が知られている。しかしこ
のような方法によれば、作業性が低下すること、長区間
の引き込みにおいては、必ずしも全区間に潤滑材が行き
渡らないという欠点があり、十分な効果を発揮している
とは言い難いのが現状である。
本発明はこのような現状に鑑みなされたものであり、作
業性が良好で、かつ所用部分のみに潤滑材が漏出するよ
うなケーブル外被を提供することを目的とする。
業性が良好で、かつ所用部分のみに潤滑材が漏出するよ
うなケーブル外被を提供することを目的とする。
したがって本発明によるケーブル外被は、ケーブル外被
本体の外側表面に、流動性物質を内包する微小袋状体を
設けたことを特徴とするものである。
本体の外側表面に、流動性物質を内包する微小袋状体を
設けたことを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明によるケーブル外被の一実施例の一部に
断面を有する斜視図であり、図中、lはケーブルコア、
2はケーブル外被本体、3は流動性物質を内包する、た
とえばマイクロカプセルのような微小袋状体である。
断面を有する斜視図であり、図中、lはケーブルコア、
2はケーブル外被本体、3は流動性物質を内包する、た
とえばマイクロカプセルのような微小袋状体である。
この第1図より明らかなように本発明によるケーブル外
被は、ケーブルコア1に被覆されたケーブル外被本体2
とこのケーブル外被2の外側表面に隙間なく固着された
微小袋状体3よりなっている。
被は、ケーブルコア1に被覆されたケーブル外被本体2
とこのケーブル外被2の外側表面に隙間なく固着された
微小袋状体3よりなっている。
このような袋状体3はたとえば薄いポリエチレンなどの
合成樹脂よりなる袋状体本体に油などの流動性を有する
潤滑材を内包した構造を有するものである。
合成樹脂よりなる袋状体本体に油などの流動性を有する
潤滑材を内包した構造を有するものである。
この図より明らかなように、袋状体3はケーブル外被本
体2の表面積に対し十分小さい寸法を有し、かつケーブ
ル外被本体2の外側表面に隙間なく固着されている。
体2の表面積に対し十分小さい寸法を有し、かつケーブ
ル外被本体2の外側表面に隙間なく固着されている。
前述の袋状体3の寸法は、好ましくは数百μ顆径以下、
あるいはケーブル外被本体10円周の1/100以下の
寸法であるのがよい。あまり袋状体3が大きすぎると、
ケーブル外被に凸凹を生じて作業性を劣化させるととも
に、張力の負荷に伴い袋状体3が破壊される場合多量の
潤滑材を一度に放出することになり、継続的に潤滑材を
張力の負荷に伴い供給することが不可能になる。すなわ
ち微少の袋状体であると、所定部分に破壊された袋状体
とまだ破壊されない袋状体が残存することになり、この
ため張力の負荷がある場合継続的に潤滑材の供給が可能
になるからである。
あるいはケーブル外被本体10円周の1/100以下の
寸法であるのがよい。あまり袋状体3が大きすぎると、
ケーブル外被に凸凹を生じて作業性を劣化させるととも
に、張力の負荷に伴い袋状体3が破壊される場合多量の
潤滑材を一度に放出することになり、継続的に潤滑材を
張力の負荷に伴い供給することが不可能になる。すなわ
ち微少の袋状体であると、所定部分に破壊された袋状体
とまだ破壊されない袋状体が残存することになり、この
ため張力の負荷がある場合継続的に潤滑材の供給が可能
になるからである。
次に本発明によるケーブル外被の作用について説明する
。
。
本発明によるケーブル外被は、前述のようにケーブル外
被本体2の外側表面に流動体を内包する微小袋状体3が
多数設けられているので、配管の屈曲部などケーブル外
被と配管゛の摩擦係数が大きく、ケーブル外被の大きな
外力が加わるような状態になると、袋状体3の被膜が破
れ、前記袋状体3に内包された流動性物質がケーブル外
被上にしみ出し、ケーブル外被と配管の間の潤滑材とな
って作用する。このためケーブル外被に負荷される張力
が低減する。
被本体2の外側表面に流動体を内包する微小袋状体3が
多数設けられているので、配管の屈曲部などケーブル外
被と配管゛の摩擦係数が大きく、ケーブル外被の大きな
外力が加わるような状態になると、袋状体3の被膜が破
れ、前記袋状体3に内包された流動性物質がケーブル外
被上にしみ出し、ケーブル外被と配管の間の潤滑材とな
って作用する。このためケーブル外被に負荷される張力
が低減する。
上述のように袋状体3はケーブル表面積に対し十分微小
であり、多数ケーブル外被に固着されているので、大き
な外力が加わった部分のみ選択的に破壊されることにな
るため、複数の張力増加部分を有するような配管への布
設の場合においても著しい効果を発揮することができる
。
であり、多数ケーブル外被に固着されているので、大き
な外力が加わった部分のみ選択的に破壊されることにな
るため、複数の張力増加部分を有するような配管への布
設の場合においても著しい効果を発揮することができる
。
以上説明したように、本発明によるケーブル外被によれ
ば、ケーブル外被本体の表面に流動性物質を内包する袋
状体を多数固着したため、張力の増大にともない、潤滑
材が流出する構成となっているため、通常の取扱におい
てはケーブル外被は乾燥して作業性が良好であり、かつ
潤滑材は必要、とする所のみに漏出するので長区間の配
管内においても、その潤滑作用を持続できるという利点
がある。
ば、ケーブル外被本体の表面に流動性物質を内包する袋
状体を多数固着したため、張力の増大にともない、潤滑
材が流出する構成となっているため、通常の取扱におい
てはケーブル外被は乾燥して作業性が良好であり、かつ
潤滑材は必要、とする所のみに漏出するので長区間の配
管内においても、その潤滑作用を持続できるという利点
がある。
第1図は本発明による一実施例のケーブル外被の斜視図
である。 1・・・ケーブルコア、2・・・ケーブル外被本体、3
・・・袋状体。
である。 1・・・ケーブルコア、2・・・ケーブル外被本体、3
・・・袋状体。
Claims (1)
- (1)ケーブル外被本体の外側表面に、流動性物質を内
包する微小袋状体を設けたことを特徴とするケーブル外
被。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834784A JPS6119007A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | ケ−ブル外被 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13834784A JPS6119007A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | ケ−ブル外被 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119007A true JPS6119007A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15219798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13834784A Pending JPS6119007A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | ケ−ブル外被 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119007A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278229A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | Cadシステム |
| JPS6419219U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | ||
| JPH02184168A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH0297721U (ja) * | 1989-01-14 | 1990-08-03 | ||
| JP2018007300A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機コイル線 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13834784A patent/JPS6119007A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278229A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | Cadシステム |
| JPS6419219U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | ||
| JPH02184168A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH0297721U (ja) * | 1989-01-14 | 1990-08-03 | ||
| JP2018007300A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機コイル線 |
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