JPS61190861A - アルカリ蓄電池用カドミウム陰極 - Google Patents
アルカリ蓄電池用カドミウム陰極Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
H) 産業上の利用分野
本発明にニッケルーカドミウム電池などのアルカリ蓄電
池に用いられるカドミウム陰極に関し2特に活物質保持
体に活物質全結合剤にLって結着させてなるカドミウム
陰極の充電時の水素ガス発生の抑制に関するものである
。
池に用いられるカドミウム陰極に関し2特に活物質保持
体に活物質全結合剤にLって結着させてなるカドミウム
陰極の充電時の水素ガス発生の抑制に関するものである
。
(ロ)従来の技術
活物質保持体に活物質全保持せしめてなる一般的なアル
カリ蓄電池用カドミウム陰極は、酸化カドミウムあるい
は水酸化カドミウムからなる活物質粉末及び糊料を含有
するペースト金、ニッケルメッキが施され定パンチング
鉄鋼板からなる活物質保持体に塗着、乾燥したる後、ア
ルカリ溶液中で化成処理し、水洗、乾燥して製造されて
おり。
カリ蓄電池用カドミウム陰極は、酸化カドミウムあるい
は水酸化カドミウムからなる活物質粉末及び糊料を含有
するペースト金、ニッケルメッキが施され定パンチング
鉄鋼板からなる活物質保持体に塗着、乾燥したる後、ア
ルカリ溶液中で化成処理し、水洗、乾燥して製造されて
おり。
上記化成処理により酸化カドミウムあるいは水酸化カド
ミウムの一部を予め金属カドミウムに変換し陰極内に一
定量の予備充電量を付与している。
ミウムの一部を予め金属カドミウムに変換し陰極内に一
定量の予備充電量を付与している。
ま友、化成処理上行なわずに予備充電量を付与できるカ
ドミウム陰極が、例えば特開昭49−132534号公
報で示され、技術的な応用により性能が評価されて、こ
の陰極?使用し友ニッケルーカドミウム電池が商品化さ
れるに至っている。
ドミウム陰極が、例えば特開昭49−132534号公
報で示され、技術的な応用により性能が評価されて、こ
の陰極?使用し友ニッケルーカドミウム電池が商品化さ
れるに至っている。
このカドミウム陰極は上記公報に示される如く。
ニッケル線金網の工うな多孔質基材からなる活物質保持
体は、酸化カドミウム粉末2予備充1!■としての金属
カドミウム粉末及び糊料?含有するペーストl塗着した
後乾燥して姿遺されるものであり、上記化成処理を行な
う陰極に比較して化成設備、水洗設備及びこれらに伴う
アルカリ、X沈水。
体は、酸化カドミウム粉末2予備充1!■としての金属
カドミウム粉末及び糊料?含有するペーストl塗着した
後乾燥して姿遺されるものであり、上記化成処理を行な
う陰極に比較して化成設備、水洗設備及びこれらに伴う
アルカリ、X沈水。
電気エネルギー等が不用な几め製造工程が簡単で一般に
陰極は過充電時に水の分解反応により水素が発生し、こ
の水素は酸素のように電池内で消費できないため陰極容
量を陽極容量19大として電池内に組み込み、陰極が満
充電にならないようにしている。ところが、上記表面が
ニッケルで覆われ之活物質保持体は、活物質を保持せし
めてなるカドミウム陰極は、充電時満充電になる以前か
ら水素ガスが発生し、特に低温(O′C付近)で長期連
続充電し定時にこの水素ガス発生量が増加するので、こ
れら陰極を使用し几電池は、電池内部圧力が異常に高く
なることがあり、水素ガスが発生じ易い低温では使用で
きず、電池使用条件が制限され友ものとならざる全得な
いという欠点?有していた。
陰極は過充電時に水の分解反応により水素が発生し、こ
の水素は酸素のように電池内で消費できないため陰極容
量を陽極容量19大として電池内に組み込み、陰極が満
充電にならないようにしている。ところが、上記表面が
ニッケルで覆われ之活物質保持体は、活物質を保持せし
めてなるカドミウム陰極は、充電時満充電になる以前か
ら水素ガスが発生し、特に低温(O′C付近)で長期連
続充電し定時にこの水素ガス発生量が増加するので、こ
れら陰極を使用し几電池は、電池内部圧力が異常に高く
なることがあり、水素ガスが発生じ易い低温では使用で
きず、電池使用条件が制限され友ものとならざる全得な
いという欠点?有していた。
特公昭46−16450号公報では、10[]96満充
電しt後100%放電し次いで予備充電I確保のため部
分充電するか、あるいは満充電し7?+後予備充電量を
残して部分放電する:うな化成処理上行なうペースト式
カドミウム陰橿に於いて特に問題となる化成時の活物質
保持体からの水素ガス発生に起因する電極のふくれ全防
止すること?目的として、ニッケルメ−7中全施し友金
属製基材の表面に水素過電圧の大きいカドミウムメッキ
を施してなる活物質保持体に活物質全保持させることが
提案されている。しかしながら、金R10!基材の表面
にカドミウムメッキを施し友活物質保持体を用い友場合
にも、低温長期連続充電に於ける水素ガス発生音まだ充
分に抑制することができないという問題点があっto (ハ)発明が解決しょうとする問題点 本発明は活物質保持体に活物質?保持せしめてなるカド
ミウム陰極の充電時に於ける水素ガス発生全抑制すると
共に特に低1M&期連続充電時に於ける水素ガス発生を
抑制することにより、このカドミウム陰極?使用し之電
池の使用範囲を拡大しようとするものである。
電しt後100%放電し次いで予備充電I確保のため部
分充電するか、あるいは満充電し7?+後予備充電量を
残して部分放電する:うな化成処理上行なうペースト式
カドミウム陰橿に於いて特に問題となる化成時の活物質
保持体からの水素ガス発生に起因する電極のふくれ全防
止すること?目的として、ニッケルメ−7中全施し友金
属製基材の表面に水素過電圧の大きいカドミウムメッキ
を施してなる活物質保持体に活物質全保持させることが
提案されている。しかしながら、金R10!基材の表面
にカドミウムメッキを施し友活物質保持体を用い友場合
にも、低温長期連続充電に於ける水素ガス発生音まだ充
分に抑制することができないという問題点があっto (ハ)発明が解決しょうとする問題点 本発明は活物質保持体に活物質?保持せしめてなるカド
ミウム陰極の充電時に於ける水素ガス発生全抑制すると
共に特に低1M&期連続充電時に於ける水素ガス発生を
抑制することにより、このカドミウム陰極?使用し之電
池の使用範囲を拡大しようとするものである。
に)問題点上解決する几めの手段
本発明のアルカリ蓄電池用カドミウム陰極は。
パンチングメタルなどの金属製基材にインジウムメッキ
を胞子か、txは前記基材上インジウムの分散液に浸漬
するなどして表面をインジウムで覆っ九活物質保持体は
、活物質を保持せしめ7t′%、のである。
を胞子か、txは前記基材上インジウムの分散液に浸漬
するなどして表面をインジウムで覆っ九活物質保持体は
、活物質を保持せしめ7t′%、のである。
(ホ)作 用
活物質保持体として表面がインジウムである金属製基材
葡用い、この保持体に活物質を保持せしめてなるカドミ
ウム陰極は、活物質保持体の表面が水素過電圧の小さい
ニッケルである従来のカドミウム陰極に比較して、イン
ジウムが水素過電圧の大きいものであるため、充電時の
水素ガス発生が抑制される。
葡用い、この保持体に活物質を保持せしめてなるカドミ
ウム陰極は、活物質保持体の表面が水素過電圧の小さい
ニッケルである従来のカドミウム陰極に比較して、イン
ジウムが水素過電圧の大きいものであるため、充電時の
水素ガス発生が抑制される。
ま几、従来結合剤、即ちヒドロキシグロビルセルロース
、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロース
、ポリテトラフルオロエチレン等の糊料まtは結着剤に
1って活物質を活物質保持体に保持せしめ几陰極は、活
物質と活物質保持体の間に前記結合剤からなる抵抗体が
介在するため、充電電流は活物質保持体から前記抵抗体
金倉して活物質粒子に流れ、活物質保持体近傍の活物質
から順次充電反応が進行してい友が、前記活物質保持体
表面のインジウムは溶存酸素全台む水によって容易に犯
される性質を有しており、電解液中の溶存酸素に1って
一部溶出し2前記結合剤からなる抵抗体中に拡散しその
抵抗体の抵抗値を下げると考えられ、これにより水素過
電圧の影響が大である低温での充電の際の水素IIIu
ス発生?発生子抑制(へ)実施例 酸化カドミウム粉末900p、金属カドミウム粉末10
0F、酸化マグネシウム20P1ヒドロキシプロピルセ
ルロース6F、ナイロン繊110f及び596リン酸ナ
トリウム水溶液300caからなるペースト?、第1表
に示す活物質保持体に塗着、乾燥し厚み0.7aに加圧
して電極A乃至Di得た。
、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロース
、ポリテトラフルオロエチレン等の糊料まtは結着剤に
1って活物質を活物質保持体に保持せしめ几陰極は、活
物質と活物質保持体の間に前記結合剤からなる抵抗体が
介在するため、充電電流は活物質保持体から前記抵抗体
金倉して活物質粒子に流れ、活物質保持体近傍の活物質
から順次充電反応が進行してい友が、前記活物質保持体
表面のインジウムは溶存酸素全台む水によって容易に犯
される性質を有しており、電解液中の溶存酸素に1って
一部溶出し2前記結合剤からなる抵抗体中に拡散しその
抵抗体の抵抗値を下げると考えられ、これにより水素過
電圧の影響が大である低温での充電の際の水素IIIu
ス発生?発生子抑制(へ)実施例 酸化カドミウム粉末900p、金属カドミウム粉末10
0F、酸化マグネシウム20P1ヒドロキシプロピルセ
ルロース6F、ナイロン繊110f及び596リン酸ナ
トリウム水溶液300caからなるペースト?、第1表
に示す活物質保持体に塗着、乾燥し厚み0.7aに加圧
して電極A乃至Di得た。
第1表
上記電極(50nt4CJ−2理論容量約800mAH
)を、0℃及び20t′の2種類の温度の苛性カリ水溶
液(比重1.273中に浸漬し、電極自体の温度が充分
H濡に達し次事會確認してから、対極との間に240m
AH(0,30)(7)電流imし、電極上方に設置し
之目盛付ガス補集装置に発生ガスを補集すると共に経時
的なガス量の計測とガスの組成分析盆前なり友。この結
果全第2表に示す。
)を、0℃及び20t′の2種類の温度の苛性カリ水溶
液(比重1.273中に浸漬し、電極自体の温度が充分
H濡に達し次事會確認してから、対極との間に240m
AH(0,30)(7)電流imし、電極上方に設置し
之目盛付ガス補集装置に発生ガスを補集すると共に経時
的なガス量の計測とガスの組成分析盆前なり友。この結
果全第2表に示す。
第 2 表
第2表から明らかな工うに活物質保持体表面がニッケル
である電極Ai、20でに於いても充電初期から若干の
水素ガスが発生し、Dでに於いては充電初期から多量の
水素ガスが発生する。ま友、活物質保持体表面がカドミ
ウムである電極りは、0℃に於ける水素ガス発生量がか
なジ軽減されるものの若干の水素ガス発生は認められる
。一方、活物質保持体表面がインジウムである電極B及
びCqインジウムのメッキ厚が6ミクロン、0.5ミク
ロンの倒れであっても、20℃及び0′cに於ける充電
初期段階の水素ガス発生が全く認められない極めて優秀
なカドミウム極であることがわかる。
である電極Ai、20でに於いても充電初期から若干の
水素ガスが発生し、Dでに於いては充電初期から多量の
水素ガスが発生する。ま友、活物質保持体表面がカドミ
ウムである電極りは、0℃に於ける水素ガス発生量がか
なジ軽減されるものの若干の水素ガス発生は認められる
。一方、活物質保持体表面がインジウムである電極B及
びCqインジウムのメッキ厚が6ミクロン、0.5ミク
ロンの倒れであっても、20℃及び0′cに於ける充電
初期段階の水素ガス発生が全く認められない極めて優秀
なカドミウム極であることがわかる。
但し当然とはいえ電極理論容量の6096〜7096充
電が進行すると水素ガス発生が観察された。
電が進行すると水素ガス発生が観察された。
上記結果が得られた理由を推察するは、活物質保持体表
面がニッケルである場合には、ニッケルの水素過電圧が
被充電活物質であるカドミウムエリかなり小さく、ま友
糊料としてのヒドロキシ10ビルセルロースからなる有
機糊料膜が活物質保持体と活物質との間に抵抗体として
介在丁)S友め。
面がニッケルである場合には、ニッケルの水素過電圧が
被充電活物質であるカドミウムエリかなり小さく、ま友
糊料としてのヒドロキシ10ビルセルロースからなる有
機糊料膜が活物質保持体と活物質との間に抵抗体として
介在丁)S友め。
前記有機糊料膜による抵抗が比較的大きな部分でにニッ
ケル面からの水素ガス発生が優先して起こり、9L抵抗
が比較的小なる部分では活物質保持体近傍の活物質の充
電とニッケル面からの水素ガス発生が起こり、特に水素
過電圧の影響の大きい低温では充電初期から水素ガス発
生量が増大するものと考えられる。活物質保持体表面が
カドミウムである場合には、活物質保持体表面と被充電
活物質は同じカドミウムであり、カドミウム自体の水素
過電圧はニッケルに比較して大きい定め水素ガス発生は
微量となる。しかしながら前記有機糊料膜の抵抗の存在
により、充電初期段階であっても活物質保持体表面から
水素ガスが発生するものと考えられる。これに対して、
活物質保持体表面がインジウムである場合に水素ガス発
生が抑制されるのは、インジウムもカドミウムと同様ニ
ッケルに比較して水素過電圧が大きい点がまず第1の理
由と考えられ、更に第2の理由としてインジウム独特の
化学的、物理的性質が関与していると考えられる。即ち
、インジウムが電解液中の溶存酸素に工って一部舐溶出
して前記有機糊料膜中に拡散し、その糊料膜の抵抗値を
下げ水素ガス発生を抑制したものと考えられる。
ケル面からの水素ガス発生が優先して起こり、9L抵抗
が比較的小なる部分では活物質保持体近傍の活物質の充
電とニッケル面からの水素ガス発生が起こり、特に水素
過電圧の影響の大きい低温では充電初期から水素ガス発
生量が増大するものと考えられる。活物質保持体表面が
カドミウムである場合には、活物質保持体表面と被充電
活物質は同じカドミウムであり、カドミウム自体の水素
過電圧はニッケルに比較して大きい定め水素ガス発生は
微量となる。しかしながら前記有機糊料膜の抵抗の存在
により、充電初期段階であっても活物質保持体表面から
水素ガスが発生するものと考えられる。これに対して、
活物質保持体表面がインジウムである場合に水素ガス発
生が抑制されるのは、インジウムもカドミウムと同様ニ
ッケルに比較して水素過電圧が大きい点がまず第1の理
由と考えられ、更に第2の理由としてインジウム独特の
化学的、物理的性質が関与していると考えられる。即ち
、インジウムが電解液中の溶存酸素に工って一部舐溶出
して前記有機糊料膜中に拡散し、その糊料膜の抵抗値を
下げ水素ガス発生を抑制したものと考えられる。
次いで同様の操作で電極A乃至D?得、これらカドミウ
ム陰極勿未化成の状態で焼結式ニッケル極及びナイロン
不織布セパレータと組み合わせ、比重1.26の苛性カ
リ電解液を加えて公称容量1200mAHの密閉型二フ
ケルーカドミウムtat作製し友。こうして得られた電
*W、陰極に用いた電極に符号を対応させて電池A乃至
りとする。
ム陰極勿未化成の状態で焼結式ニッケル極及びナイロン
不織布セパレータと組み合わせ、比重1.26の苛性カ
リ電解液を加えて公称容量1200mAHの密閉型二フ
ケルーカドミウムtat作製し友。こうして得られた電
*W、陰極に用いた電極に符号を対応させて電池A乃至
りとする。
これら電池A乃至D7各5セル用い室温に於いて120
mAの電流で18時間充電した後1200mAの電流で
終止電圧’k 1. OVとして放電し、その後0℃雰
囲気に於いて1週間の連続過充電試験全行ない、試験終
了後の電池内部の水素分圧を調べ几。各電池の水素分圧
の平均値を第3表に示す。
mAの電流で18時間充電した後1200mAの電流で
終止電圧’k 1. OVとして放電し、その後0℃雰
囲気に於いて1週間の連続過充電試験全行ない、試験終
了後の電池内部の水素分圧を調べ几。各電池の水素分圧
の平均値を第3表に示す。
第 3 表
上記結果より、活物質保持体表面がインジウムである本
発明陰極を用いた電池B及びCは、電池A及びDに比較
して水素ガス発生がかなり抑制されていることがわかる
。
発明陰極を用いた電池B及びCは、電池A及びDに比較
して水素ガス発生がかなり抑制されていることがわかる
。
これら電池セ皐れも低温過充電試験に入いる前に室温1
サイクルの充放電を行ない陰極活物質層内部に充電状態
の活物質である金属カドミウムからなる導電マトリック
ス?形成しており、lK2表の様な水素分圧の差が生じ
るのはインジウムが単に未化成陰極の初回充電時に於い
て活物質保持体表面からの水素ガス発生全抑制するから
だけとは考えられない。この理由は本発明の陰極は活物
質中(活物質粒子間)からも、陰極が一定の充電量(6
096〜7C[)に到達するまでは水素ガス発生を抑制
する効果上前しているからと推測できる。
サイクルの充放電を行ない陰極活物質層内部に充電状態
の活物質である金属カドミウムからなる導電マトリック
ス?形成しており、lK2表の様な水素分圧の差が生じ
るのはインジウムが単に未化成陰極の初回充電時に於い
て活物質保持体表面からの水素ガス発生全抑制するから
だけとは考えられない。この理由は本発明の陰極は活物
質中(活物質粒子間)からも、陰極が一定の充電量(6
096〜7C[)に到達するまでは水素ガス発生を抑制
する効果上前しているからと推測できる。
即ち活物質保持体の表面がニッケルであるLつな従来の
陰極では、活物質保持体表面部に於ける金属カドミウム
の生成がバラツクと共は、これが活物質層の厚み方向に
ランダムに生成して行くという具合は、活物質保持体表
面部の影響が活物質全保持の既充電部分と未充電部との
界面に1で及び一方活物質保持体表面がインジウムであ
る本発明の陰極は、活物質保持体表面部に於ける前述の
効果に↓る金属カドミウムの均一な生成が、活物質層の
厚み方向にそのままJQ持されるため水素ガス発生量が
少ないものと考えられる。
陰極では、活物質保持体表面部に於ける金属カドミウム
の生成がバラツクと共は、これが活物質層の厚み方向に
ランダムに生成して行くという具合は、活物質保持体表
面部の影響が活物質全保持の既充電部分と未充電部との
界面に1で及び一方活物質保持体表面がインジウムであ
る本発明の陰極は、活物質保持体表面部に於ける前述の
効果に↓る金属カドミウムの均一な生成が、活物質層の
厚み方向にそのままJQ持されるため水素ガス発生量が
少ないものと考えられる。
尚1本実施例では鉄鋼板の表面にニッケルメッキ上節し
、更にその表面に17ジウムメフキを施して活物質保持
体とし之が、勿論鉄鋼板素材表面に直接インジウムメ・
フキを施しても同様の効果が得られる。但し、インジウ
ムは極めて柔ら払い金属であり、製造工程に於いて表面
が傷つき基材表面が露出するおそれがある沈め、ニッケ
ルによる下地?形成しておく゛と大造上効果的である。
、更にその表面に17ジウムメフキを施して活物質保持
体とし之が、勿論鉄鋼板素材表面に直接インジウムメ・
フキを施しても同様の効果が得られる。但し、インジウ
ムは極めて柔ら払い金属であり、製造工程に於いて表面
が傷つき基材表面が露出するおそれがある沈め、ニッケ
ルによる下地?形成しておく゛と大造上効果的である。
また通常活物質保持体のニッケルメッキ膜厚は3μ〜5
μが一般的であるが、本発明に於は為基材とインジウム
のIs膜との間の二・フケルメッキは基材表′面に均一
に存在する最小の厚みとしても実用上差し支えない。
μが一般的であるが、本発明に於は為基材とインジウム
のIs膜との間の二・フケルメッキは基材表′面に均一
に存在する最小の厚みとしても実用上差し支えない。
(ト)発明の効果
本発明のア莞力+)f;wL電池カドミウム陰極に“。
金属製基材の表面rインジウムで覆っ之活物質保持体は
、活物質全保持せしめ友ものであり、1ンジウムに従来
活物質保持体金環っていたニッケルに比べて水素3Jj
4電圧が大きく、1友活物質保持体と活物質あるいは活
物質粒子間に介在する結合剤する抵抗を低減することか
できる几め、充電時のカドミウム陰極からの水素ガス発
生を抑制すると共は、特に低温長期連続充電時に於ける
水素ガス発生を効果−に抑制し、カドミウム陰極を使用
した電池の使用範囲全拡大することができる。
、活物質全保持せしめ友ものであり、1ンジウムに従来
活物質保持体金環っていたニッケルに比べて水素3Jj
4電圧が大きく、1友活物質保持体と活物質あるいは活
物質粒子間に介在する結合剤する抵抗を低減することか
できる几め、充電時のカドミウム陰極からの水素ガス発
生を抑制すると共は、特に低温長期連続充電時に於ける
水素ガス発生を効果−に抑制し、カドミウム陰極を使用
した電池の使用範囲全拡大することができる。
属段基ぽtインジウム七分散し几溶液に浸漬するなどし
て容易に作製することができ、まt1前記金属基材tニ
フケル基材またにニッケルメッキで施した基材とする゛
と耐騙食性が増し信頼性に高めることが可能である。
て容易に作製することができ、まt1前記金属基材tニ
フケル基材またにニッケルメッキで施した基材とする゛
と耐騙食性が増し信頼性に高めることが可能である。
Claims (4)
- (1)金属製基材の表面をインジウムで覆った活物質保
持体に、活物質を保持せしめてなるアルカリ蓄電池用カ
ドミウム陰極。 - (2)前記活物質の保持を、糊料及び結着剤などの結合
剤により行なう特許請求の範囲第(1)項記載のアルカ
リ蓄電池用カドミウム陰極。 - (3)前記金属製基材は、ニッケル基材またはニッケル
メッキが施された基材である特許請求の範囲第(1)項
記載のアルカリ蓄電池用カドミウム陰極。 - (4)前記活物質は酸化カドミウム及び予備充電量とし
ての金属カドミウムである特許請求の範囲第(1)項記
載のアルカリ蓄電池用カドミウム陰極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60030867A JPS61190861A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | アルカリ蓄電池用カドミウム陰極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60030867A JPS61190861A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | アルカリ蓄電池用カドミウム陰極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190861A true JPS61190861A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12315675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60030867A Pending JPS61190861A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | アルカリ蓄電池用カドミウム陰極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0529984A1 (en) * | 1991-08-23 | 1993-03-03 | Eveready Battery Company, Inc. | Burnished current collectors and alkaline cells containing them |
| US9525166B2 (en) | 2011-07-28 | 2016-12-20 | Gs Yuasa International Ltd. | Negative electrode for alkaline secondary battery, outer case for alkaline secondary battery and alkaline secondary battery |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60030867A patent/JPS61190861A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0529984A1 (en) * | 1991-08-23 | 1993-03-03 | Eveready Battery Company, Inc. | Burnished current collectors and alkaline cells containing them |
| US9525166B2 (en) | 2011-07-28 | 2016-12-20 | Gs Yuasa International Ltd. | Negative electrode for alkaline secondary battery, outer case for alkaline secondary battery and alkaline secondary battery |
| US9748560B2 (en) | 2011-07-28 | 2017-08-29 | Gs Yuasa International Ltd. | Negative electrode for alkaline secondary battery, outer case for alkaline secondary battery and alkaline secondary battery |
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