JPS61191124A - デイジタル・アナログ変換器 - Google Patents
デイジタル・アナログ変換器Info
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- JPS61191124A JPS61191124A JP2939585A JP2939585A JPS61191124A JP S61191124 A JPS61191124 A JP S61191124A JP 2939585 A JP2939585 A JP 2939585A JP 2939585 A JP2939585 A JP 2939585A JP S61191124 A JPS61191124 A JP S61191124A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 67
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−]二の利用分野
本発明は、ディジクル信号をlビットづつ順次アナログ
電圧に変換する遂次型ディジクル・。
電圧に変換する遂次型ディジクル・。
アナログ変換器の回路構成に関する。
従来の技術
ディジクル信号をアナログ信号に変換する回路として、
従来は2進荷重された抵抗1アレイと、ディジタル信号
に応じてアレイ中の抵抗1を選択するスイッチ、および
それらの抵抗を流れる電流の和をとる演算回路で構成さ
れる並列変換回路が用いられているが、モノリシック隼
積技術では抵抗アレイよりもコンデンサ・アレイの方が
精度よく作れるので、2進荷重されたコンデンサ・アレ
イとスイッチおよび演算増幅器を用いるスイノチド・キ
ャパシタ方式によるディジタル・アナログ(以下D/A
と略称)変換器が提唱されている。
従来は2進荷重された抵抗1アレイと、ディジタル信号
に応じてアレイ中の抵抗1を選択するスイッチ、および
それらの抵抗を流れる電流の和をとる演算回路で構成さ
れる並列変換回路が用いられているが、モノリシック隼
積技術では抵抗アレイよりもコンデンサ・アレイの方が
精度よく作れるので、2進荷重されたコンデンサ・アレ
イとスイッチおよび演算増幅器を用いるスイノチド・キ
ャパシタ方式によるディジタル・アナログ(以下D/A
と略称)変換器が提唱されている。
発明が解決しよう゛とする問題点
コンデンサ・アレイによる方式では、ディジタル信号の
各ビットを同時にアナログ電圧に変換するので、高速の
変換がnf能であるが、ディジクル信号のビット数の増
加と共にコノデフすとスイッチの数が急激に増加する。
各ビットを同時にアナログ電圧に変換するので、高速の
変換がnf能であるが、ディジクル信号のビット数の増
加と共にコノデフすとスイッチの数が急激に増加する。
又、用いる演算増幅器のオフ十ノド電圧や集積化した際
に回路の各節点と接地される基板間に浮遊する浮遊容量
が変換精度に影響するので、ビット数の大きいD/A変
換器の実現は困難であった。
に回路の各節点と接地される基板間に浮遊する浮遊容量
が変換精度に影響するので、ビット数の大きいD/A変
換器の実現は困難であった。
本発明は、このような点にかんがみて創案されたもので
、変換速度は低速ではあるが、簡単な構成で高精度のD
/A変換器を提供することを目0勺としている。
、変換速度は低速ではあるが、簡単な構成で高精度のD
/A変換器を提供することを目0勺としている。
問題点を解決するための手段
第1図は本発明のD/A変換器の基本構成であって、1
は電荷制御回路で、6はスイッチ制御回路である。アナ
ログ電圧に変換されるべきディジタル信号はスイッチ制
御回路6のディジクル信号入力端子←1)に入力される
。スイッチ制御回路6の出力は電荷制御回路】を構成し
ている各スイッチの制御端子に接続されている。
は電荷制御回路で、6はスイッチ制御回路である。アナ
ログ電圧に変換されるべきディジタル信号はスイッチ制
御回路6のディジクル信号入力端子←1)に入力される
。スイッチ制御回路6の出力は電荷制御回路】を構成し
ている各スイッチの制御端子に接続されている。
作 用
変換されるべき2進のディジクル信号すをb −= b
1b2−・bn(II (b+が最上位桁(以下、MSBと略称、bnが最下位
桁(LSBと略称)とする)、基準電圧をVrとすると
、D/A変換後のアナログ電圧Vaは次式によって表わ
される; Va= (2’b+ +2 ’b2+−−+ 2−nb
yL) Vr=Σ2−”biVγ
(2)nビットのディジタル信号すをその最下位桁b
nから順次アナログ電圧に変換する第1の直列式D/A
変換を考えよう。この第1の方法の6番目の過程で得ら
れる電圧をV+(Z)とすると、最終的なアナログ電圧
Vαは次のアルゴリズムによって得られる; V+(o)=0 (3−1)
V+(Z)7[V+(z−+)+byL+1−jVrl
/2 (3−2)VyL(Z)−Va
(3−3)i=l、2、・・・・・・、
ル 即ち、り士ソト状態(第(3−])式)から出発して、
乙回目の電圧V+(Z)を、変換すべき当該ビットI〕
rt+ + −iが1の場合には前回の電圧V(乙−1
)と基準電圧との和を半分に、 当該ビy トbn−x
−iがOの場合には前回の電圧V (i −+ )を半
分にする操作をル回繰り返せば所望のアナログ電圧Va
が得られる。この過程のり七ノド作用を第1図の電荷制
御回路1を構成しているスイッチ16が行い、前回の電
圧V、(z−+)の記憶作用と第(3−2)式の演算を
、当該ピノ)bn−x−iが1かOか判断してスイッチ
制御信号を作るスイッチ制御回路6の制御の下に、電荷
制御回路1が行う。より具体的な作用は実施例で述べる
。
1b2−・bn(II (b+が最上位桁(以下、MSBと略称、bnが最下位
桁(LSBと略称)とする)、基準電圧をVrとすると
、D/A変換後のアナログ電圧Vaは次式によって表わ
される; Va= (2’b+ +2 ’b2+−−+ 2−nb
yL) Vr=Σ2−”biVγ
(2)nビットのディジタル信号すをその最下位桁b
nから順次アナログ電圧に変換する第1の直列式D/A
変換を考えよう。この第1の方法の6番目の過程で得ら
れる電圧をV+(Z)とすると、最終的なアナログ電圧
Vαは次のアルゴリズムによって得られる; V+(o)=0 (3−1)
V+(Z)7[V+(z−+)+byL+1−jVrl
/2 (3−2)VyL(Z)−Va
(3−3)i=l、2、・・・・・・、
ル 即ち、り士ソト状態(第(3−])式)から出発して、
乙回目の電圧V+(Z)を、変換すべき当該ビットI〕
rt+ + −iが1の場合には前回の電圧V(乙−1
)と基準電圧との和を半分に、 当該ビy トbn−x
−iがOの場合には前回の電圧V (i −+ )を半
分にする操作をル回繰り返せば所望のアナログ電圧Va
が得られる。この過程のり七ノド作用を第1図の電荷制
御回路1を構成しているスイッチ16が行い、前回の電
圧V、(z−+)の記憶作用と第(3−2)式の演算を
、当該ピノ)bn−x−iが1かOか判断してスイッチ
制御信号を作るスイッチ制御回路6の制御の下に、電荷
制御回路1が行う。より具体的な作用は実施例で述べる
。
一方、nビットのディジタル信号をその最上位桁(MS
B)から変換する第2の方法では、次のアルゴリズムに
よって所望のアナログ電圧Vaを得ることができる: V2(0)= O(41) V2(乙)= V2 (L + )+b乙2−乙
Vr (4−2)V2(rL)
= Va ’ ”” ’ (4−3
)i=]、2、・・・・・・、n 第(4−2)式でV2(j)はこの第2の方法の2番[
1の過程で得られる電圧である。第1の方法の場合と同
様、第(4−1)式のり士y t・はスイッチ16を閉
じることによって行う。第(4−2)式の作用、即ち、
分割された基準電圧2 ’Vrの生成と当該ビットbi
に応じてこの基準電圧を前回の電圧V(L−+ )に重
量し、これを記憶することは、スイッチ制御回路6の制
御の下に電荷制御回路1が行っている。この詳細な作用
も実施例で述べる。
B)から変換する第2の方法では、次のアルゴリズムに
よって所望のアナログ電圧Vaを得ることができる: V2(0)= O(41) V2(乙)= V2 (L + )+b乙2−乙
Vr (4−2)V2(rL)
= Va ’ ”” ’ (4−3
)i=]、2、・・・・・・、n 第(4−2)式でV2(j)はこの第2の方法の2番[
1の過程で得られる電圧である。第1の方法の場合と同
様、第(4−1)式のり士y t・はスイッチ16を閉
じることによって行う。第(4−2)式の作用、即ち、
分割された基準電圧2 ’Vrの生成と当該ビットbi
に応じてこの基準電圧を前回の電圧V(L−+ )に重
量し、これを記憶することは、スイッチ制御回路6の制
御の下に電荷制御回路1が行っている。この詳細な作用
も実施例で述べる。
実施例
第2a図は上記第1の方法のD/A変換を行う本発明の
実施例であって、1が電荷制御回路、6がスイッチ制御
回路である。この実施例ではコンデンサの数pは2、電
荷制御回路1の入力 □信号端子の数mは1であ
り、この入力端子には基準電圧Vrが入力される。コン
デンサ21とコンデンサ22には容量の等しいものが用
いられている。スイッチ制御回路6は変換されるべきデ
ィジクル信号と第2b図に示す2相りロック信号φを受
けて、電荷制御回路1の各スイッチの開閉を制御する信
号を作っている。電荷制御回路1はこの制御信号の下に
作用し、第(3−2)式のアルゴリズムヲ実行する。こ
のアルゴリズムが実行される過程を、4ビツトのディジ
クル信号b = b+b2bab4= 1001の変換
を例として説明する。説明を簡潔にするため、演算増幅
器11のオフセクト電圧はOと仮定する。変換作用に先
立ち、電荷制御回路1を初期状態にするため、ス号φR
によってスイッチ16が閉じ、演算増幅器11の反転入
力端子と出力端子】8が短絡されるので、出力電圧V+
(0)は0となる(第(3−1)式)。又、スイッチ4
2が閉じるので、コンデンサ22は放電しその端子間電
圧V22も0となる。リセット信号φRの直後のφクロ
ックパルスから変換が開始される。最初に入力されるピ
ノ)(LSB)はこの例では1であるので制御信号S1
がスイッチ制御回路6から出力され、スイッチ51をオ
ンにする。
実施例であって、1が電荷制御回路、6がスイッチ制御
回路である。この実施例ではコンデンサの数pは2、電
荷制御回路1の入力 □信号端子の数mは1であ
り、この入力端子には基準電圧Vrが入力される。コン
デンサ21とコンデンサ22には容量の等しいものが用
いられている。スイッチ制御回路6は変換されるべきデ
ィジクル信号と第2b図に示す2相りロック信号φを受
けて、電荷制御回路1の各スイッチの開閉を制御する信
号を作っている。電荷制御回路1はこの制御信号の下に
作用し、第(3−2)式のアルゴリズムヲ実行する。こ
のアルゴリズムが実行される過程を、4ビツトのディジ
クル信号b = b+b2bab4= 1001の変換
を例として説明する。説明を簡潔にするため、演算増幅
器11のオフセクト電圧はOと仮定する。変換作用に先
立ち、電荷制御回路1を初期状態にするため、ス号φR
によってスイッチ16が閉じ、演算増幅器11の反転入
力端子と出力端子】8が短絡されるので、出力電圧V+
(0)は0となる(第(3−1)式)。又、スイッチ4
2が閉じるので、コンデンサ22は放電しその端子間電
圧V22も0となる。リセット信号φRの直後のφクロ
ックパルスから変換が開始される。最初に入力されるピ
ノ)(LSB)はこの例では1であるので制御信号S1
がスイッチ制御回路6から出力され、スイッチ51をオ
ンにする。
同時にスイッチ】1もφクロックパルスでオンになるの
で、コンデンサ21は図示の極性で基準電圧Vrに充電
される。次のaパルスで、スイッチ16はオフ、スイッ
チ31とスイッチ32がオンとなるので、コンデンサ2
1とコンデンサ22は並列に接続される。この時の演算
増幅器11の出力電圧V+(1)は、コンデンサ22の
端子間電圧に等しく、コンデンサ21の容量をC21、
コンデンサ22の容量をC22とすれば、C2!=C2
2であるので、となり、第(3−2)式で、t=1、b
rL=1 とした値となる。
で、コンデンサ21は図示の極性で基準電圧Vrに充電
される。次のaパルスで、スイッチ16はオフ、スイッ
チ31とスイッチ32がオンとなるので、コンデンサ2
1とコンデンサ22は並列に接続される。この時の演算
増幅器11の出力電圧V+(1)は、コンデンサ22の
端子間電圧に等しく、コンデンサ21の容量をC21、
コンデンサ22の容量をC22とすれば、C2!=C2
2であるので、となり、第(3−2)式で、t=1、b
rL=1 とした値となる。
次のビットb3はOである。従って、φパルス時にスイ
ッチ41とスイッチ16がオンとなり、コンデンサ21
は放電し、その端子間電圧V21はOとなる。一方、コ
ンデンサ22は、スイッチ32とスイッチ42がオフと
なっているので開放状態にあり、電圧V+ (1)を保
持している。次のa2クロノクハルス(第2b図参照)
でコンデンサ21とコンデンサ22は再び並列に接続さ
れるので、演算増幅器11の出力電圧V+(2)は、 となる。これでビットb3の変換を終了し、次のビット
b2の変換に移る。このビットも0であるので、φ3ク
ロック時にコンデンサ21は放電され、a3クロック時
にコンデンサ22の端子間電圧は半減され、演算増幅器
11の出力電圧V+(31は、となる。最上位ビットb
1はlである。従って、φ4クロック時にスイッチ制御
信号S1が出力され、スイッチ51がオンとなり、同時
にスイッチ16もオンとなるので、コンデンサ21は基
準電圧vrに充電される。この時、スイッチ32とスイ
ッチ42は共にオフであるので、コンデンサ22は前回
までの電圧Vl(31を保持している。次のクロックパ
ルスφ4でコンデンサ21とコンデンサ22は並列に接
続されるので、演算増幅器l]の出力電圧V+(41は となる。この電圧は第(2)式で、n=、4、b+=1
、b2=0、b3−0、b4=1 とした電圧Va&引
等しく、変換が正しく行われたことを示している。
ッチ41とスイッチ16がオンとなり、コンデンサ21
は放電し、その端子間電圧V21はOとなる。一方、コ
ンデンサ22は、スイッチ32とスイッチ42がオフと
なっているので開放状態にあり、電圧V+ (1)を保
持している。次のa2クロノクハルス(第2b図参照)
でコンデンサ21とコンデンサ22は再び並列に接続さ
れるので、演算増幅器11の出力電圧V+(2)は、 となる。これでビットb3の変換を終了し、次のビット
b2の変換に移る。このビットも0であるので、φ3ク
ロック時にコンデンサ21は放電され、a3クロック時
にコンデンサ22の端子間電圧は半減され、演算増幅器
11の出力電圧V+(31は、となる。最上位ビットb
1はlである。従って、φ4クロック時にスイッチ制御
信号S1が出力され、スイッチ51がオンとなり、同時
にスイッチ16もオンとなるので、コンデンサ21は基
準電圧vrに充電される。この時、スイッチ32とスイ
ッチ42は共にオフであるので、コンデンサ22は前回
までの電圧Vl(31を保持している。次のクロックパ
ルスφ4でコンデンサ21とコンデンサ22は並列に接
続されるので、演算増幅器l]の出力電圧V+(41は となる。この電圧は第(2)式で、n=、4、b+=1
、b2=0、b3−0、b4=1 とした電圧Va&引
等しく、変換が正しく行われたことを示している。
これまでの説明では演算増幅器11.のオフセット電圧
がOであるとしたが、演算増幅器11がオフセント電圧
Vosを有する場合は、演算増幅器の仮想接地の条件よ
り、その反転入力端子、即ち第2a図の節点イの電位は
オフナツト電圧Vosとなっている。従って、コンデン
サ21とコンデンサ22の端子間電圧は上記変換過程に
現われる端子間電圧よりもオフセット電圧VO6だけ低
い値となる。しかし乍ら、演算増幅器11の出力電圧V
+(t)はコンデンサ22の端子間電圧と節点イの電圧
との和となるので、オフセクト電圧は相殺されて、変換
されたアナログ電圧には含まれない。
がOであるとしたが、演算増幅器11がオフセント電圧
Vosを有する場合は、演算増幅器の仮想接地の条件よ
り、その反転入力端子、即ち第2a図の節点イの電位は
オフナツト電圧Vosとなっている。従って、コンデン
サ21とコンデンサ22の端子間電圧は上記変換過程に
現われる端子間電圧よりもオフセット電圧VO6だけ低
い値となる。しかし乍ら、演算増幅器11の出力電圧V
+(t)はコンデンサ22の端子間電圧と節点イの電圧
との和となるので、オフセクト電圧は相殺されて、変換
されたアナログ電圧には含まれない。
次に、第2a図の回路の各節点、イ、口、ハ、二と接地
間に浮遊容量が存在するとして、その影響について考察
する。節点イと接地間の浮遊容量は、演算増幅器11の
反転入力端子に関する仮想接地の条件より、常に演算増
幅器11のオフセット電圧に充電されており、各スイッ
チの開閉に伴う電荷の移動はない。従って、この浮遊容
量は変換動作に何ら影響しない。節点口に付随する浮遊
容量は、スイッチ51がオンの時は基準電圧V丁に、ス
イッチ3】がオンの時は演算増幅器11の出力電圧に充
電され、スイッチ41が゛オンの時には充電された電荷
は接地側に放電されるので、コンデンサ21を経て演算
増幅器11の反転入力端子に流れることはない。同じこ
とは、節点ハ、二と接地間の浮遊容量についてもぎえる
ので、第2a図の回路の各節点と接地間の浮遊容量は変
換精度に何ら影響しない。
間に浮遊容量が存在するとして、その影響について考察
する。節点イと接地間の浮遊容量は、演算増幅器11の
反転入力端子に関する仮想接地の条件より、常に演算増
幅器11のオフセット電圧に充電されており、各スイッ
チの開閉に伴う電荷の移動はない。従って、この浮遊容
量は変換動作に何ら影響しない。節点口に付随する浮遊
容量は、スイッチ51がオンの時は基準電圧V丁に、ス
イッチ3】がオンの時は演算増幅器11の出力電圧に充
電され、スイッチ41が゛オンの時には充電された電荷
は接地側に放電されるので、コンデンサ21を経て演算
増幅器11の反転入力端子に流れることはない。同じこ
とは、節点ハ、二と接地間の浮遊容量についてもぎえる
ので、第2a図の回路の各節点と接地間の浮遊容量は変
換精度に何ら影響しない。
第3図は第2の方法のD/A変換アルゴリズムを行う本
発明の実施例であって、電荷制御回路1には3つの(p
==3 )容量値の等しいコンデンサが用いられている
。又、入力信号端子の数mは1であり、この端子17は
基準電圧Vγの電圧源に接続されている。スイッチ制御
回路6は、クロック入力端子62から入力される第2b
図に示スφクロック・パルスとディジタル信号入力端子
61から入力されるディジタル信号とから、リセット信
号φR、スイッチ制御信号S3、S4、S5を作ってい
る。このD/A変換器の作用も4ビツトのディジクル信
号、b二bIb2b3b4−1001、の変換を例とし
て説明する。説明を簡潔にするため、演算増幅器11の
オフセット電圧は0とする。
発明の実施例であって、電荷制御回路1には3つの(p
==3 )容量値の等しいコンデンサが用いられている
。又、入力信号端子の数mは1であり、この端子17は
基準電圧Vγの電圧源に接続されている。スイッチ制御
回路6は、クロック入力端子62から入力される第2b
図に示スφクロック・パルスとディジタル信号入力端子
61から入力されるディジタル信号とから、リセット信
号φR、スイッチ制御信号S3、S4、S5を作ってい
る。このD/A変換器の作用も4ビツトのディジクル信
号、b二bIb2b3b4−1001、の変換を例とし
て説明する。説明を簡潔にするため、演算増幅器11の
オフセット電圧は0とする。
変換作用に先立ち、リセット信号φRによって回路を初
期状態にする。この時、演算増幅器11の反転入力端子
と出力端子18はスイッチ16によって短絡され、演算
増幅器11の非反転入力端子は接地されているので、そ
の出力電圧V2(o)はOとなる、(第(4−1)式)
。又、り士ソト信号φRによってスイッチ51がオンと
なるので、節点口の電位は基糸電圧■7となり、節点イ
の電位は0であるので、コンデンサ21は基準電圧■γ
に充電される。一方、コンデンサ22とコンデンサ23
は、リセット信号φRによってスイッチ41とスイッチ
42がオンとなり節点ハと節点二が接地されるので、端
子間電圧はOとなっている。
期状態にする。この時、演算増幅器11の反転入力端子
と出力端子18はスイッチ16によって短絡され、演算
増幅器11の非反転入力端子は接地されているので、そ
の出力電圧V2(o)はOとなる、(第(4−1)式)
。又、り士ソト信号φRによってスイッチ51がオンと
なるので、節点口の電位は基糸電圧■7となり、節点イ
の電位は0であるので、コンデンサ21は基準電圧■γ
に充電される。一方、コンデンサ22とコンデンサ23
は、リセット信号φRによってスイッチ41とスイッチ
42がオンとなり節点ハと節点二が接地されるので、端
子間電圧はOとなっている。
す七ノド信号φRの直後のクロック・パルスφ1(第2
b図参照)で、スイッチ31とスイッチ32がオンにな
り、コンデンサ21とコンデンサ22が並列に接続され
る。コンデンサ21の容量C21とコンデンサ22の容
量C22は等しく選ばれているので、この作用によって
コンデンサ21の電荷の半分がコンデンサ22に移り、
コンデンサ22の電荷量はC22Vr/2となる。次の
クロック・パルス込1によってスイッチ旧がオンするの
で、コンデンサ22′はこの電荷を放電する。放電経路
は、ディジタル信号の当該ビットによって、スイッチ3
3かスイッチ16かのいずれかが選択される。
b図参照)で、スイッチ31とスイッチ32がオンにな
り、コンデンサ21とコンデンサ22が並列に接続され
る。コンデンサ21の容量C21とコンデンサ22の容
量C22は等しく選ばれているので、この作用によって
コンデンサ21の電荷の半分がコンデンサ22に移り、
コンデンサ22の電荷量はC22Vr/2となる。次の
クロック・パルス込1によってスイッチ旧がオンするの
で、コンデンサ22′はこの電荷を放電する。放電経路
は、ディジタル信号の当該ビットによって、スイッチ3
3かスイッチ16かのいずれかが選択される。
この例ではblが1なのでスイッチ制御信号S4が出力
され、放電経路としてはスイッチ33の経路が選択され
るので、コンデンサ22から放電される電荷はコンデン
サ23を充電する。電荷保存の法則により、コンデンサ
23に充電される電荷量はコンデンサ22によって放電
される電荷量に等シイ。又、コンデンサ22とコンデン
サ23として同じ容量のものを用いれば、この作用によ
って生じるコンデンサ23の端子間電圧、即ち、φ1ク
ロック時の演算増幅器11の出力電圧V2 (1)はと
なる。第(9)式は、第2の方法の第(4−2)式で示
されるアルゴリズムが1同突行されたことを示している
。この作用で、最上位ビットb1の変換を終了する。終
了時、コンデンサ21の端子間電圧はVτ/2、コンデ
ンサ22の端子間電圧は0、コンデンサ23の端子間電
圧はvr / 2となっている。次のクロック・パルス
φ2でスイッチ31とスイッチ32がオンとなり、コン
デンサ21とコンデンサ22が再び並列に接続されるの
で、コンデンサ21に蓄積されていた電荷の半分がコン
デンサ22に移される。コンデンサ22に移された電荷
C22・V?−/4は次のa2クロック・パルスでスイ
ッチ旧がオンになるので再び放電される。当該ビットb
2がこの例では0であるので、放電経路として今度はス
イッチ16が選択される。従って、コンデンサ23上の
電荷は何ら変化しない。これで、ビットb2の変換を終
了する。終了時、コンデンサ21の端子間電圧はvr
/ 4、コンデンサ22の端子間電圧は01コンデンサ
23の端子間電圧は■γ/2となっている。次のビット
b3も0であるので、その変換過程はb2の場合と同じ
である。コンデンサ23の端子間電圧は変化せず、φ3
クロック時のコンデンサ21とコンデンサ22の端子間
電圧はそれぞれ■7/8.0となっている。最下位ビッ
トb4は1である。従って、φ4クロック時にコンデン
サ22に移された電荷C22・■r/16ハ、次のめ4
クロック時にコンデンサ23に転送され、これ迄の過程
でコンデンサ23に蓄えられていた電荷C23・■r/
2に重量される。従って、φ4クロック時のコンデンサ
23の端子間電圧、即ち、演算増幅器11の出力電圧V
2f4)は となる。この値は第(2)式でn=4、b!=1、b2
=b3=0、b4=1とした時の値に等しく、変換が正
しく行われたことを示している。
され、放電経路としてはスイッチ33の経路が選択され
るので、コンデンサ22から放電される電荷はコンデン
サ23を充電する。電荷保存の法則により、コンデンサ
23に充電される電荷量はコンデンサ22によって放電
される電荷量に等シイ。又、コンデンサ22とコンデン
サ23として同じ容量のものを用いれば、この作用によ
って生じるコンデンサ23の端子間電圧、即ち、φ1ク
ロック時の演算増幅器11の出力電圧V2 (1)はと
なる。第(9)式は、第2の方法の第(4−2)式で示
されるアルゴリズムが1同突行されたことを示している
。この作用で、最上位ビットb1の変換を終了する。終
了時、コンデンサ21の端子間電圧はVτ/2、コンデ
ンサ22の端子間電圧は0、コンデンサ23の端子間電
圧はvr / 2となっている。次のクロック・パルス
φ2でスイッチ31とスイッチ32がオンとなり、コン
デンサ21とコンデンサ22が再び並列に接続されるの
で、コンデンサ21に蓄積されていた電荷の半分がコン
デンサ22に移される。コンデンサ22に移された電荷
C22・V?−/4は次のa2クロック・パルスでスイ
ッチ旧がオンになるので再び放電される。当該ビットb
2がこの例では0であるので、放電経路として今度はス
イッチ16が選択される。従って、コンデンサ23上の
電荷は何ら変化しない。これで、ビットb2の変換を終
了する。終了時、コンデンサ21の端子間電圧はvr
/ 4、コンデンサ22の端子間電圧は01コンデンサ
23の端子間電圧は■γ/2となっている。次のビット
b3も0であるので、その変換過程はb2の場合と同じ
である。コンデンサ23の端子間電圧は変化せず、φ3
クロック時のコンデンサ21とコンデンサ22の端子間
電圧はそれぞれ■7/8.0となっている。最下位ビッ
トb4は1である。従って、φ4クロック時にコンデン
サ22に移された電荷C22・■r/16ハ、次のめ4
クロック時にコンデンサ23に転送され、これ迄の過程
でコンデンサ23に蓄えられていた電荷C23・■r/
2に重量される。従って、φ4クロック時のコンデンサ
23の端子間電圧、即ち、演算増幅器11の出力電圧V
2f4)は となる。この値は第(2)式でn=4、b!=1、b2
=b3=0、b4=1とした時の値に等しく、変換が正
しく行われたことを示している。
第3図の回路の各節点イ、口、ハ、二と接地間に浮遊容
量が存在しても、又、演算増幅器11にオフセット電圧
が存在しても、第2a図の実施例に関してなされたのと
同じ理由により、これらは変換作用に何ら影響しない。
量が存在しても、又、演算増幅器11にオフセット電圧
が存在しても、第2a図の実施例に関してなされたのと
同じ理由により、これらは変換作用に何ら影響しない。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、極めて簡単な回路
構成で精度よくディジタル信号をアナログ電圧に変換で
きる。又、遂次比較型アナログ・ディジタル変換器にも
応用できるので、本発明はディジタル領域とアナログ領
域のインターフェイスとして極めて有用である。
構成で精度よくディジタル信号をアナログ電圧に変換で
きる。又、遂次比較型アナログ・ディジタル変換器にも
応用できるので、本発明はディジタル領域とアナログ領
域のインターフェイスとして極めて有用である。
第1図は本発明のディジタル・アナログ変換器の構成図
、第2a図は本発明の第1の実施−であって、ディジタ
ル信号をその最下位ビットから順次アナログ電圧に変換
するディジタル・アナログ変換器の回路図、第2b図は
クロック・パルスのタイミング図、第3図は本発明の第
2の実施例であっそ、ディジタル信号をその最上位ビッ
トから順次アナログ電圧に変換するディジタル・アナロ
グ変換器の回路図。 第1図、第2a図、第3図において、1は電荷制御回路
、6はスイッチ制御回路である。
、第2a図は本発明の第1の実施−であって、ディジタ
ル信号をその最下位ビットから順次アナログ電圧に変換
するディジタル・アナログ変換器の回路図、第2b図は
クロック・パルスのタイミング図、第3図は本発明の第
2の実施例であっそ、ディジタル信号をその最上位ビッ
トから順次アナログ電圧に変換するディジタル・アナロ
グ変換器の回路図。 第1図、第2a図、第3図において、1は電荷制御回路
、6はスイッチ制御回路である。
Claims (1)
- 非反転入力端子が接地された演算増幅器(11)と、演
算増幅器(11)の反転入力端子に接続されるp個のコ
ンデンサ(21〜2p)と、これらの各コンデンサと演
算増幅器(11)の出力端子との間に接続されるp個の
スイッチ(31〜3p)と、上記コンデンサとスイッチ
の接続点と接地間に接続されるp個のスイッチ(41〜
4p)と、m個の入力端子と上記p個のうちのm個のコ
ンデンサの演算増幅器(11)の反転入力端子に接続さ
れない端子との間に接続されるm個のスイッチ(51〜
5m)、および演算増幅器(11)の反転入力端子と出
力端子との間に接続されるスイッチ(16)とからなる
電荷制御回路(1)と、スイッチ制御回路(2)の2つ
の回路で構成されるディジタル・アナログ変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2939585A JPS61191124A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | デイジタル・アナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2939585A JPS61191124A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | デイジタル・アナログ変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191124A true JPS61191124A (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=12274950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2939585A Pending JPS61191124A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | デイジタル・アナログ変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191124A (ja) |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP2939585A patent/JPS61191124A/ja active Pending
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