JPH0262123A - 直並列型a/d変換器 - Google Patents
直並列型a/d変換器Info
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- JPH0262123A JPH0262123A JP63213976A JP21397688A JPH0262123A JP H0262123 A JPH0262123 A JP H0262123A JP 63213976 A JP63213976 A JP 63213976A JP 21397688 A JP21397688 A JP 21397688A JP H0262123 A JPH0262123 A JP H0262123A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/0617—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence
- H03M1/0675—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence using redundancy
- H03M1/069—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence using redundancy by range overlap between successive stages or steps
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/14—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit
- H03M1/145—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit the steps being performed sequentially in series-connected stages
- H03M1/146—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit the steps being performed sequentially in series-connected stages all stages being simultaneous converters
- H03M1/147—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit the steps being performed sequentially in series-connected stages all stages being simultaneous converters at least two of which share a common reference generator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアナログ信号をデジタル信号に変換する直並列
型A/D変換器に関するものである。
型A/D変換器に関するものである。
従来の技術
従来の直並列型A/D変換器の構成概略図を第2図に示
す。初めに標本化された入力信号1が上位A/D変換ブ
ロック20によりA/D変換されて上位ビットの変換出
力となる。この変換出力は内部のD/A変換ブロック2
1によりアナログ電圧に戻される。つぎに引算器22に
より入力信号1と戻されたアナログ電圧の電圧差を発生
させる。そこでこの電圧差を再び下位A/D変換ブロッ
ク23によりA/D変換し下位ビットの変換出力を発生
させる。最後に論理回路24において上位ビットの変換
出力と論理合成されて最終変換出力25を得る。
す。初めに標本化された入力信号1が上位A/D変換ブ
ロック20によりA/D変換されて上位ビットの変換出
力となる。この変換出力は内部のD/A変換ブロック2
1によりアナログ電圧に戻される。つぎに引算器22に
より入力信号1と戻されたアナログ電圧の電圧差を発生
させる。そこでこの電圧差を再び下位A/D変換ブロッ
ク23によりA/D変換し下位ビットの変換出力を発生
させる。最後に論理回路24において上位ビットの変換
出力と論理合成されて最終変換出力25を得る。
このような直並列型A/D変換器は従来良く用いられて
きた並列型A/D変換器に比べて回路規模が極めて小さ
(なるという利点がある。例えば分解能10ビツトの構
成において、比較器の数が16分の1と極めて小さく、
大幅な低消費電力化と低チップサイズ化を図ることがで
きる。
きた並列型A/D変換器に比べて回路規模が極めて小さ
(なるという利点がある。例えば分解能10ビツトの構
成において、比較器の数が16分の1と極めて小さく、
大幅な低消費電力化と低チップサイズ化を図ることがで
きる。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のA/D変換器に於てはり
1算器22の利得やオフセット電圧を下位A/D変換変
換ブタツクのフルスケール電圧やオフセット電圧と正確
に合わせ込む必要があることや、同様に内部のD/A変
換ブロック21のフルスケール電圧やオフセット電圧と
上位A/D変換ブロック20のフルスケール電圧やオフ
セット電圧と合わせ込む必要があるため調整箇所が多く
、変換精度の安定性を欠いており、特にメモリシックI
C化が困難である。さらには引算器として演算増幅器を
用いるため引算器の出力のセットリング時間が永く、高
速高精度変換を困難にしていた。
1算器22の利得やオフセット電圧を下位A/D変換変
換ブタツクのフルスケール電圧やオフセット電圧と正確
に合わせ込む必要があることや、同様に内部のD/A変
換ブロック21のフルスケール電圧やオフセット電圧と
上位A/D変換ブロック20のフルスケール電圧やオフ
セット電圧と合わせ込む必要があるため調整箇所が多く
、変換精度の安定性を欠いており、特にメモリシックI
C化が困難である。さらには引算器として演算増幅器を
用いるため引算器の出力のセットリング時間が永く、高
速高精度変換を困難にしていた。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、簡単な
構成でモノリシックIc化に適した高速高精度の直並列
型A/D変換器を提供することを目的としている。
構成でモノリシックIc化に適した高速高精度の直並列
型A/D変換器を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は、縦続接続された抵抗から構成される第1の基
準抵抗と、一方の入力端に入力信号が印加され、他方の
入力端にこの第1の基準抵抗の分圧電圧が印加される第
1の比較器列と、この第1の比較器列の出力、もしくは
制御信号により第1の基準抵抗を流れる電流値を制御す
る第1の電流源と、一方の接続端を第1の基準抵抗に接
続し、他方の接続端を第2の電流源に接続した、縦続に
接続された抵抗から構成される第2の基準抵抗と、一方
の入力端に入力信号が印加され、他方の入力端にこの第
2の基準抵抗の分圧電圧が印加される第2の比較器列と
からなり、第1段階で、III御信号により第1の電流
源のフルスケール電流を発生し、この時の第1の比較器
列の出力状態により上位ビットの変換値を得、第2段階
で、第1の電流源の電流値を第1段階での第1の比較器
列の出力値に応じて変化させ、このときの第2の比較器
列の出力状態により下位ビットの変換値を得る直並列型
A/D変換器である。
準抵抗と、一方の入力端に入力信号が印加され、他方の
入力端にこの第1の基準抵抗の分圧電圧が印加される第
1の比較器列と、この第1の比較器列の出力、もしくは
制御信号により第1の基準抵抗を流れる電流値を制御す
る第1の電流源と、一方の接続端を第1の基準抵抗に接
続し、他方の接続端を第2の電流源に接続した、縦続に
接続された抵抗から構成される第2の基準抵抗と、一方
の入力端に入力信号が印加され、他方の入力端にこの第
2の基準抵抗の分圧電圧が印加される第2の比較器列と
からなり、第1段階で、III御信号により第1の電流
源のフルスケール電流を発生し、この時の第1の比較器
列の出力状態により上位ビットの変換値を得、第2段階
で、第1の電流源の電流値を第1段階での第1の比較器
列の出力値に応じて変化させ、このときの第2の比較器
列の出力状態により下位ビットの変換値を得る直並列型
A/D変換器である。
作 用
第−段階で、制御信号により第1の電流源のフルスケー
ル電流が第1の基準抵抗を流れるようになるので第1の
基準抵抗にはフルスケールの基準電圧が発生する。この
ため第1の比較器列の変換出力は上位ビットの変換出力
となる。第2段階では第1の電流源の電流値を第1段階
での交換出力に応じて制御する。第2の基準抵抗の一方
の接続端は第1の基準抵抗−に接続され、他方の接続端
は第2の電流源に接続しているため第2の比較器列の基
準電圧のフルスケール電圧は一定でかっその上端の電圧
が、入力信号電圧に応じて変化する。
ル電流が第1の基準抵抗を流れるようになるので第1の
基準抵抗にはフルスケールの基準電圧が発生する。この
ため第1の比較器列の変換出力は上位ビットの変換出力
となる。第2段階では第1の電流源の電流値を第1段階
での交換出力に応じて制御する。第2の基準抵抗の一方
の接続端は第1の基準抵抗−に接続され、他方の接続端
は第2の電流源に接続しているため第2の比較器列の基
準電圧のフルスケール電圧は一定でかっその上端の電圧
が、入力信号電圧に応じて変化する。
このように第2の比較器列はその参照電圧を入力電圧に
応じて適切なレベルに設定できるため従来例のような引
算器が無くとも正確な下位ビットの変換出力を発生する
ことができる。
応じて適切なレベルに設定できるため従来例のような引
算器が無くとも正確な下位ビットの変換出力を発生する
ことができる。
また本発明では第1の基準抵抗と第2の基準抵抗を全く
同等なプロセスにおいて同等な大きさで形成することが
でき、第1の電流源を第2の電流源を全く同等なプロセ
スにおいて整数倍を保ってかなりの精度で作ることがで
きる。このため無調整で高精度かつ高速な直並列型A/
D変換器を実現できる。
同等なプロセスにおいて同等な大きさで形成することが
でき、第1の電流源を第2の電流源を全く同等なプロセ
スにおいて整数倍を保ってかなりの精度で作ることがで
きる。このため無調整で高精度かつ高速な直並列型A/
D変換器を実現できる。
実 施 例
本発明の1実施例における直並列型A/D変換器の回路
図を第1図に示す。この実施例ではA/D変換器の分解
能は6ビツトとしている。標本化された入力信号1は第
1の比較器列を構成する比較器3a〜3gの一方の入力
端および第2の比較器列を構成する比較器5a〜5gの
一方の入力端に接続されている。第1の基準抵抗を構成
する抵抗2a〜2hは縦続に接続され、その一方の端子
は接地されており、他方の接続端は第1の電流源を構成
する電流源7a〜7gの電流が流れるようになっている
。第2の基準抵抗は縦続に接続された抵抗4a〜4hに
より構成されその一方の端子は、第1の基準抵抗と第1
の電流源の接続端に接続されており、他方の端子は第2
の電流源8に接続されている。また第1の比較器列を構
成する比較器3a〜3g、第2の比較器列を構成する比
較器5a〜5gの他方の入力端は第1の基準抵抗を構成
する抵抗2a〜2hの縦続接続点、第2の基準抵抗を構
成する抵抗3a〜3hの縦続接続点にそれぞれ接続され
ている。第1の比較器列を構成する比較器3a〜3gの
それぞれの比較出力は論理回路68〜6gにより制御信
号8との論理和か取られ、この論理出力が第1の電流源
を構成する電流源7a〜7gの電流が第1の基準抵抗を
流れるか否かを制御している。またこの論理出力は上位
ビットの出力回路10aに入力され、サーモメータコー
ドからバイナリ−コードに変換され出力端11に上位ビ
ットの変換出力として現れる。同様に第2の比較器列を
構成する比較器5a〜5gの比較出力は下位ビットの出
力回路10bに入力されサーモメータコードからバイナ
リ−コードに変換され出力端11bに下位ビットの変換
出力として現れる。13は電源である。
図を第1図に示す。この実施例ではA/D変換器の分解
能は6ビツトとしている。標本化された入力信号1は第
1の比較器列を構成する比較器3a〜3gの一方の入力
端および第2の比較器列を構成する比較器5a〜5gの
一方の入力端に接続されている。第1の基準抵抗を構成
する抵抗2a〜2hは縦続に接続され、その一方の端子
は接地されており、他方の接続端は第1の電流源を構成
する電流源7a〜7gの電流が流れるようになっている
。第2の基準抵抗は縦続に接続された抵抗4a〜4hに
より構成されその一方の端子は、第1の基準抵抗と第1
の電流源の接続端に接続されており、他方の端子は第2
の電流源8に接続されている。また第1の比較器列を構
成する比較器3a〜3g、第2の比較器列を構成する比
較器5a〜5gの他方の入力端は第1の基準抵抗を構成
する抵抗2a〜2hの縦続接続点、第2の基準抵抗を構
成する抵抗3a〜3hの縦続接続点にそれぞれ接続され
ている。第1の比較器列を構成する比較器3a〜3gの
それぞれの比較出力は論理回路68〜6gにより制御信
号8との論理和か取られ、この論理出力が第1の電流源
を構成する電流源7a〜7gの電流が第1の基準抵抗を
流れるか否かを制御している。またこの論理出力は上位
ビットの出力回路10aに入力され、サーモメータコー
ドからバイナリ−コードに変換され出力端11に上位ビ
ットの変換出力として現れる。同様に第2の比較器列を
構成する比較器5a〜5gの比較出力は下位ビットの出
力回路10bに入力されサーモメータコードからバイナ
リ−コードに変換され出力端11bに下位ビットの変換
出力として現れる。13は電源である。
次に動作を第3図の動作状態図も併せて用いて説明する
。
。
初めに前提条件として第1の基準抵抗を構成する抵抗2
a〜2hの抵抗値及び第2の基準抵抗を構成する抵抗4
a〜4hの抵抗値は全て同じ値R5第1の電流源を構成
する電流源7a〜7g、第2の電流源8の電流値は全て
同じ値Iとする。
a〜2hの抵抗値及び第2の基準抵抗を構成する抵抗4
a〜4hの抵抗値は全て同じ値R5第1の電流源を構成
する電流源7a〜7g、第2の電流源8の電流値は全て
同じ値Iとする。
第1段階として制御信号8がr HJになると、第1の
電流源を構成する電流源7a〜7gは全て第1の基準抵
抗を流れる。第1の比較器列を構成する比較器3a〜3
gのそれぞれの参照電圧をV3〜V1、抵抗2aと2b
の接続点の電圧をV。で表し、第2の基準抵抗の両端の
電圧をvtl Vbb、更にA/D変換のフルスケール
電圧をvI(””bbV)、以下ビット変換のフルスケ
ール電圧をVS(=V、、−V、)と表すと、これらの
電圧は次式で表される。
電流源を構成する電流源7a〜7gは全て第1の基準抵
抗を流れる。第1の比較器列を構成する比較器3a〜3
gのそれぞれの参照電圧をV3〜V1、抵抗2aと2b
の接続点の電圧をV。で表し、第2の基準抵抗の両端の
電圧をvtl Vbb、更にA/D変換のフルスケール
電圧をvI(””bbV)、以下ビット変換のフルスケ
ール電圧をVS(=V、、−V、)と表すと、これらの
電圧は次式で表される。
V =8RX8164RI ・・
・・・−(1)Vbb=64RI+8R1=72RI
−−−−−−(2)V、=64R+
−・−・・−(3)V =8RI
・・・・・・ (4)こ
れらの電圧関係を第3図に示す。第3図から分かるよう
に、上位ビットの変換時に於ては第1の比較器例を構成
する比較器3a〜3gのそれぞれの参照電圧v2〜V、
はA/D変換器のフルスケール電圧VIを8等分した電
圧になるので、この時の変換出力が上位ビットの変換値
を与える。例えば、ここで入力信号レベルが参照電圧V
、(−24RI )とV (=32RI)の間にある
と仮定すると、比較器3a、3bの比較出力は「1」、
その他の比較器の比較出力は「0」、なので、2進化し
て上位ビットの変換値は「010」となる。このとき第
1の比較器列の比較出力を保持しておく。次に第2段階
として制御信号8が「I7」になると、比較器3a、3
bの比較出力だけが「1」であるので第1の電流源を構
成する電流源7a〜7gのうち7aと7bの電流だけが
第1の基準抵抗を流れる。このときの第2の基準抵抗の
両端の電圧vtlVbbは次式で表される。
・・・−(1)Vbb=64RI+8R1=72RI
−−−−−−(2)V、=64R+
−・−・・−(3)V =8RI
・・・・・・ (4)こ
れらの電圧関係を第3図に示す。第3図から分かるよう
に、上位ビットの変換時に於ては第1の比較器例を構成
する比較器3a〜3gのそれぞれの参照電圧v2〜V、
はA/D変換器のフルスケール電圧VIを8等分した電
圧になるので、この時の変換出力が上位ビットの変換値
を与える。例えば、ここで入力信号レベルが参照電圧V
、(−24RI )とV (=32RI)の間にある
と仮定すると、比較器3a、3bの比較出力は「1」、
その他の比較器の比較出力は「0」、なので、2進化し
て上位ビットの変換値は「010」となる。このとき第
1の比較器列の比較出力を保持しておく。次に第2段階
として制御信号8が「I7」になると、比較器3a、3
bの比較出力だけが「1」であるので第1の電流源を構
成する電流源7a〜7gのうち7aと7bの電流だけが
第1の基準抵抗を流れる。このときの第2の基準抵抗の
両端の電圧vtlVbbは次式で表される。
V =8RX31=24RI ・・・・・・
(5〉vb、=24RI +8RI =32RI ・
・−−−−(6)上式より第2の基準抵抗の両端の電圧
v、。
(5〉vb、=24RI +8RI =32RI ・
・−−−−(6)上式より第2の基準抵抗の両端の電圧
v、。
Vbbは上位ビットの変換時における比較器3a。
3bの参照電圧V、及びVoと一致するので正確な下位
ビットの変換が可能になる。入力信号は第2の基準抵抗
の両端の電圧vt+vbbの間に存在することになるの
で、第2の比較器列を構成する比較器5a〜5gにより
、より高精度な変換が行われ下位ビットの変換値が与え
られる。例えば第3図の例では下ビットの変換値は「0
11」となり、上位ビットと下位ビットを合わせた最終
の変換値は「010011」となる。以上本発明におい
ては従来例のような引算器が無くとも正確な下位ビット
の変換出力を得ることができる。また第1の基準抵抗と
第2の基準抵抗を全く同等なプロセスにおいて同等な大
きさで形成することかでき、第1の電流源と第2の電流
源を全(同等なプロセスにおいてかなりの精度で作るこ
とができる。このため無調整で高精度であり、しかも演
算増幅器を用いないため信号のセットリングが速く、高
速なA/D変換器を実現できる。さらには電流源7a〜
7g、8は本来基準電圧を発生するために必要なものな
ので、従来の直並列型A/D変換器のD/A変換ブロッ
クのような新たな消費電力の増加を招(ことはないため
、直並列型A/D変換器の低消費電力化に寄与する。
ビットの変換が可能になる。入力信号は第2の基準抵抗
の両端の電圧vt+vbbの間に存在することになるの
で、第2の比較器列を構成する比較器5a〜5gにより
、より高精度な変換が行われ下位ビットの変換値が与え
られる。例えば第3図の例では下ビットの変換値は「0
11」となり、上位ビットと下位ビットを合わせた最終
の変換値は「010011」となる。以上本発明におい
ては従来例のような引算器が無くとも正確な下位ビット
の変換出力を得ることができる。また第1の基準抵抗と
第2の基準抵抗を全く同等なプロセスにおいて同等な大
きさで形成することかでき、第1の電流源と第2の電流
源を全(同等なプロセスにおいてかなりの精度で作るこ
とができる。このため無調整で高精度であり、しかも演
算増幅器を用いないため信号のセットリングが速く、高
速なA/D変換器を実現できる。さらには電流源7a〜
7g、8は本来基準電圧を発生するために必要なものな
ので、従来の直並列型A/D変換器のD/A変換ブロッ
クのような新たな消費電力の増加を招(ことはないため
、直並列型A/D変換器の低消費電力化に寄与する。
次に本発明の第2の実施例における直並列型A/D変換
器の回路図を第4図に示す。標本化された入力信号1は
第1の比較器列を構成する比較器3a〜3gおよび第2
の比較器列を構成する比較器15a〜15iの一方の入
力端に接続されている。第1の基準抵抗を構成する抵抗
2a〜2hは縦統に接続され、その一方の端子は接地さ
れており、他方の接続端は第1の電流源を構成する電流
源7b〜7g、16.17の電流が流れるようになって
いる。第2の基準抵抗は縦続に接続された抵抗14a〜
14jにより構成されその一方の端子は第1の基準抵抗
と第1の電流源の接続端に接続されており、他方の端子
は第2の電流源8に接続されている。また第1の比較器
列を構成する比較器3a〜3g、第2の比較器列を構成
する比較器15a〜15iの他方の入力端は第1の基準
抵抗を構成する抵抗2a〜2hの縦続接続点、第2の基
準抵抗を構成する抵抗14a〜14jの縦続接続点にそ
れぞれ接続されている。第1の比較器列を構成する比較
器3a〜3gのそれぞれの比較出力は論理回路6a〜6
gにより制御信号9との論理和か取られ、この論理出力
により第1の電流源を構成する電流源6a〜6g、16
.17の電流源が第1の基準抵抗を流れるか否かを制御
する。またこの論理出力は上位ビットの出力論理回路1
8に入力されサーモメータコードからパイナノ−コード
に変換される。同様に第2の比較器列を構成する比較器
15a〜15iの比較出力は下位ビットの論理回路19
に入力されサーモメータコードからバイナリ−コードに
変換されて出力端11bに下位ビットの交換出力として
出力される。さらに、下位ビットの出力論理回路1.9
は同時に論理信号を上位ビットの出力論理回路18に送
る。上位ビットの出力論理回路18はこの論理信号と第
1の比較器列を構成する比較器3a〜3gのそれぞれの
比較出力もしくは、論理回路6a〜6gの論理出力間の
論理処理を行い、上位ビットの変換出力を上位ビットの
出力端11aに出力する。13は電源である。
器の回路図を第4図に示す。標本化された入力信号1は
第1の比較器列を構成する比較器3a〜3gおよび第2
の比較器列を構成する比較器15a〜15iの一方の入
力端に接続されている。第1の基準抵抗を構成する抵抗
2a〜2hは縦統に接続され、その一方の端子は接地さ
れており、他方の接続端は第1の電流源を構成する電流
源7b〜7g、16.17の電流が流れるようになって
いる。第2の基準抵抗は縦続に接続された抵抗14a〜
14jにより構成されその一方の端子は第1の基準抵抗
と第1の電流源の接続端に接続されており、他方の端子
は第2の電流源8に接続されている。また第1の比較器
列を構成する比較器3a〜3g、第2の比較器列を構成
する比較器15a〜15iの他方の入力端は第1の基準
抵抗を構成する抵抗2a〜2hの縦続接続点、第2の基
準抵抗を構成する抵抗14a〜14jの縦続接続点にそ
れぞれ接続されている。第1の比較器列を構成する比較
器3a〜3gのそれぞれの比較出力は論理回路6a〜6
gにより制御信号9との論理和か取られ、この論理出力
により第1の電流源を構成する電流源6a〜6g、16
.17の電流源が第1の基準抵抗を流れるか否かを制御
する。またこの論理出力は上位ビットの出力論理回路1
8に入力されサーモメータコードからパイナノ−コード
に変換される。同様に第2の比較器列を構成する比較器
15a〜15iの比較出力は下位ビットの論理回路19
に入力されサーモメータコードからバイナリ−コードに
変換されて出力端11bに下位ビットの交換出力として
出力される。さらに、下位ビットの出力論理回路1.9
は同時に論理信号を上位ビットの出力論理回路18に送
る。上位ビットの出力論理回路18はこの論理信号と第
1の比較器列を構成する比較器3a〜3gのそれぞれの
比較出力もしくは、論理回路6a〜6gの論理出力間の
論理処理を行い、上位ビットの変換出力を上位ビットの
出力端11aに出力する。13は電源である。
ところで、本発明の第2の実施例の蜂大の目的は標本化
された入力信号1のセットリング特性から生じる精度劣
化を防止し高速変換を実現することである。
された入力信号1のセットリング特性から生じる精度劣
化を防止し高速変換を実現することである。
木筆2の実施例の動作を説明する前に標本化された入力
信号1のセットリング特性から生じる精度劣化について
説明する。
信号1のセットリング特性から生じる精度劣化について
説明する。
第5図は本発明における上位ビットの交換時と下位ビッ
トの変換時における入力信号と変換器の参照電圧の関係
を示している。
トの変換時における入力信号と変換器の参照電圧の関係
を示している。
変換精度で問題になるのは上位ビットの変換時に第1の
比較器列の比較器のそれぞれの参照電圧と入力信号電圧
が近接しているときで、第5図の信号A、倍信号の場合
である。つまり上位ビットの変換時に参照電圧V、とv
cの間に信号A、倍信号の電圧レベルがあったとする。
比較器列の比較器のそれぞれの参照電圧と入力信号電圧
が近接しているときで、第5図の信号A、倍信号の場合
である。つまり上位ビットの変換時に参照電圧V、とv
cの間に信号A、倍信号の電圧レベルがあったとする。
このような場合下位ビットの変換時の第2の基準抵抗の
上端の電圧Vと下端のVbbはそれぞれ上位ビットの変
換を 時に参照電圧V、、Vcとそれぞれ等しくなる様に設定
される。このような状態で信号Aの電圧レベルが参照電
圧V9と近接していると信号のセットリング特性によっ
ては、下位ビットの変換時に参照電圧の上端の電圧V、
よりも電圧が高くなり、下位ビットの参照電圧範囲を逸
脱し、変換誤差を生じる。信号Bの場合も同様である。
上端の電圧Vと下端のVbbはそれぞれ上位ビットの変
換を 時に参照電圧V、、Vcとそれぞれ等しくなる様に設定
される。このような状態で信号Aの電圧レベルが参照電
圧V9と近接していると信号のセットリング特性によっ
ては、下位ビットの変換時に参照電圧の上端の電圧V、
よりも電圧が高くなり、下位ビットの参照電圧範囲を逸
脱し、変換誤差を生じる。信号Bの場合も同様である。
この変換誤差を少なくするためには信号の標本化と上位
ビットの変換の時間差を永く取り信号が十分な精度でセ
ットリングしてから上位ビットの変換をすればよいが、
この場合変換速度が遅くなる。本発明の第2の実施例は
かかる点の改良を目的としたもので、下位ビットの参照
電圧範囲を上位ビットの最小参照電圧範囲よりも大きく
し、しかも下位ビットの参照電圧範囲は上位ビットの最
小参照電圧範囲を包含することでより高速で高精度な変
換を可能にしている。このため、第2の実施例が第1の
実施例と違う点は、下位ビットの参照電圧範囲を上位ビ
ットの最小参照電圧範囲よりも大きくするために第2の
比較器列を構成する比較器の数及び第2の基準抵抗を構
成する抵抗の数を増やしたことと、下位ビットの参照電
圧範囲を上位ビットの最小参照電圧範囲を包含するよう
にするため第1の比較器列を構成する比較器3a〜3g
のうち再下端にある比較器3aの比較出力により制御さ
れる電流源16を他の電流源7b〜7g、8の電流値の
(1−1/M)倍(第4図においてはM=8)し、さら
に制御信号9だけにより制御される電流源7b〜7g、
8の電流値の(1/M)倍の電流源を設けたことである
。
ビットの変換の時間差を永く取り信号が十分な精度でセ
ットリングしてから上位ビットの変換をすればよいが、
この場合変換速度が遅くなる。本発明の第2の実施例は
かかる点の改良を目的としたもので、下位ビットの参照
電圧範囲を上位ビットの最小参照電圧範囲よりも大きく
し、しかも下位ビットの参照電圧範囲は上位ビットの最
小参照電圧範囲を包含することでより高速で高精度な変
換を可能にしている。このため、第2の実施例が第1の
実施例と違う点は、下位ビットの参照電圧範囲を上位ビ
ットの最小参照電圧範囲よりも大きくするために第2の
比較器列を構成する比較器の数及び第2の基準抵抗を構
成する抵抗の数を増やしたことと、下位ビットの参照電
圧範囲を上位ビットの最小参照電圧範囲を包含するよう
にするため第1の比較器列を構成する比較器3a〜3g
のうち再下端にある比較器3aの比較出力により制御さ
れる電流源16を他の電流源7b〜7g、8の電流値の
(1−1/M)倍(第4図においてはM=8)し、さら
に制御信号9だけにより制御される電流源7b〜7g、
8の電流値の(1/M)倍の電流源を設けたことである
。
本発明の第2の実施例の動作を第6図の動作状態図も併
せて用いて説明する。
せて用いて説明する。
初めに制御信号8がrH」になると全ての電流源7b〜
7g、8,16.17の電流は第1の基準抵抗を流れる
。この時の電流Itは第7式から明らかなように第1の
実施例のときと変わらない。
7g、8,16.17の電流は第1の基準抵抗を流れる
。この時の電流Itは第7式から明らかなように第1の
実施例のときと変わらない。
I、=71 + (1+ 1/M) I + I/M
=81・・・・・・(7) このため上位ビットの変換における第1の変換器列を構
成する比較器3a〜3gのそれぞれの参照電圧V8〜V
□は第1の実施例と変わらず、第1の実施例と全く同様
な動作を行う。
=81・・・・・・(7) このため上位ビットの変換における第1の変換器列を構
成する比較器3a〜3gのそれぞれの参照電圧V8〜V
□は第1の実施例と変わらず、第1の実施例と全く同様
な動作を行う。
次に第2段階として制御信号8が「L」になると、比較
器3a〜3gの比較出力状態に応じて第1の電流源を構
成する電流源7b〜7g、16の電流が選択されて第1
の基準抵抗を流れる。この場合入力信号レベルに応じて
比較器3aから順にその比較出力がrH,になるのでこ
の時のrH。
器3a〜3gの比較出力状態に応じて第1の電流源を構
成する電流源7b〜7g、16の電流が選択されて第1
の基準抵抗を流れる。この場合入力信号レベルに応じて
比較器3aから順にその比較出力がrH,になるのでこ
の時のrH。
の数をJとすると、第2の基準抵抗の両端の電圧Vt”
bbは次式で表される。
bbは次式で表される。
Vt=8RIX + (1−1/8)+Jl=8RI
(J+1)−R1: J≧1(8A) Vt=8RI : J=1 −・−・−・ (
8,8)V、、= V、+ 10 R1 =8RI (J+2>+RI:J≧1・・・・・・
(9A) V、、= (8X2) RI : J =O・・・・
・・ (9B)それゆえ上位ビットの最小参照電圧範囲
をVl、下位ビットの参照電圧範囲をV 2とするとこ
れは、 V、sl = 8 RI ・−・−・(10)VS
2 = 10 RI ・−・・−・(11)で与えら
れる。
(J+1)−R1: J≧1(8A) Vt=8RI : J=1 −・−・−・ (
8,8)V、、= V、+ 10 R1 =8RI (J+2>+RI:J≧1・・・・・・
(9A) V、、= (8X2) RI : J =O・・・・
・・ (9B)それゆえ上位ビットの最小参照電圧範囲
をVl、下位ビットの参照電圧範囲をV 2とするとこ
れは、 V、sl = 8 RI ・−・−・(10)VS
2 = 10 RI ・−・・−・(11)で与えら
れる。
上式より下位ビットの参照電圧範囲は上位ビットの最小
参照電圧範囲を包含し、J≧1の状態で第2の基準抵抗
の上端、下端でそれぞれ下位ビットの最小単位電圧R1
たけ電圧範囲を広げるように億征されている。
参照電圧範囲を包含し、J≧1の状態で第2の基準抵抗
の上端、下端でそれぞれ下位ビットの最小単位電圧R1
たけ電圧範囲を広げるように億征されている。
J=Oの場合は第2の基準抵抗の上端は上位ビットの参
照電圧に対し下位ビットの参照電圧範囲を広げるように
はなっていないが、この上端の参照電圧は上位下位を含
めた全体のA/D変換の基準電圧の上端であり、これを
越える電圧はレンジ外になるため上位ビットの参照電圧
に対し下位ビットの参照電圧範囲を広げる必要はない。
照電圧に対し下位ビットの参照電圧範囲を広げるように
はなっていないが、この上端の参照電圧は上位下位を含
めた全体のA/D変換の基準電圧の上端であり、これを
越える電圧はレンジ外になるため上位ビットの参照電圧
に対し下位ビットの参照電圧範囲を広げる必要はない。
以上のように下位ビットの参照電圧範囲を上位ビットの
最小参照電圧範囲を包含し、第2の基準抵抗の上端Z下
端でそれぞれ下位ビットの最小単位電圧R1だけ電圧範
囲を広げるように構成されているので第5図の信号A、
倍信号のように上位ビットの変換時と下位ビットの変換
時で±2LSB程度の電圧変動があったとしても誤差の
ない正確な変換が可能である。このため第2の実施例で
は第1に実施例の場合よりもより高速で高精度な変換が
可能である。
最小参照電圧範囲を包含し、第2の基準抵抗の上端Z下
端でそれぞれ下位ビットの最小単位電圧R1だけ電圧範
囲を広げるように構成されているので第5図の信号A、
倍信号のように上位ビットの変換時と下位ビットの変換
時で±2LSB程度の電圧変動があったとしても誤差の
ない正確な変換が可能である。このため第2の実施例で
は第1に実施例の場合よりもより高速で高精度な変換が
可能である。
ところで第2の比較器列を構成する比較器15a〜15
iからの比較出力は本来の下位ビットの変換に必要なデ
ータだけでなく上位ビットの値を増減するデータをも含
むため、論理回路18は論理回路19からの論理信号に
より上位ビットの変換値を増減して最終の上位ビットの
変換値として出力端11に出力する。
iからの比較出力は本来の下位ビットの変換に必要なデ
ータだけでなく上位ビットの値を増減するデータをも含
むため、論理回路18は論理回路19からの論理信号に
より上位ビットの変換値を増減して最終の上位ビットの
変換値として出力端11に出力する。
発明の効果
以上本発明においては従来例のような引算器が無くとも
、正確な下位ビットの変換出力を発生することができる
。また第1の基準抵抗と第2の基準抵抗を全く同等なプ
ロセスにおいて同等な大きさで形成することができ、第
1の電流源と第2の電流源を全(同等なプロセスにおい
てかなりの精度で作ることができる。このため無調整で
高精度、しかも演算増幅器を用いないため信号のセット
リングが速(、IC化に適した高速なA/D変換器を実
現できる。しかも電流源6a〜6g、7は本来基準電圧
を発生するために必要なものなので、新たな消費電力の
増加を招くことはなく直並列型A/D変換器の低消費電
力化に寄与する。また本発明のA/D変換器は従来良く
用いられてきた並列型A/D変換器に対しては、例えば
分解能10ビツトの構成において、比較器の数が16分
の1と極めて少な(、大幅な低消費電力化と低チップサ
イズ化を図ることができることは言うまでもなく、産業
上極めて有用である。
、正確な下位ビットの変換出力を発生することができる
。また第1の基準抵抗と第2の基準抵抗を全く同等なプ
ロセスにおいて同等な大きさで形成することができ、第
1の電流源と第2の電流源を全(同等なプロセスにおい
てかなりの精度で作ることができる。このため無調整で
高精度、しかも演算増幅器を用いないため信号のセット
リングが速(、IC化に適した高速なA/D変換器を実
現できる。しかも電流源6a〜6g、7は本来基準電圧
を発生するために必要なものなので、新たな消費電力の
増加を招くことはなく直並列型A/D変換器の低消費電
力化に寄与する。また本発明のA/D変換器は従来良く
用いられてきた並列型A/D変換器に対しては、例えば
分解能10ビツトの構成において、比較器の数が16分
の1と極めて少な(、大幅な低消費電力化と低チップサ
イズ化を図ることができることは言うまでもなく、産業
上極めて有用である。
第1図は本発明の第1の実施例に於ける直並列型A/D
変換器の回路図、第2図は従来の直並列型A/D変換器
の構成概略図、第3図は本発明の第1の実施例に於ける
直並列型A/D変換器の動作状態図、第4図は本発明の
第2の実施例に於ける直並列型A/D変換器の回路図、
第5図は本発明の第2の実施例に於ける直並列型A/D
変換器の発明目的を示す動作状態図、第6図は本発明の
第2の実施例に於ける直並列型A/D変換器の動作状態
図である。 2a〜2h・・・・・・第1の基準抵抗を構成する抵抗
、3a〜3g・・・・・・第1の比較器列、48〜4g
・・・・・・第2の基準抵抗を構成する抵抗、5a〜5
g・・・・・・第2の比較器電流源、6a〜6g・・・
・・・論理回路、7a〜7g・・・・・・第1の電流源
、8・・・・・・第2の電流源、9・・・・・・制御信
号。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 上程t;賎a戎 第 図 」ズrと襲りの錦 TJと炒hΦ少枳
変換器の回路図、第2図は従来の直並列型A/D変換器
の構成概略図、第3図は本発明の第1の実施例に於ける
直並列型A/D変換器の動作状態図、第4図は本発明の
第2の実施例に於ける直並列型A/D変換器の回路図、
第5図は本発明の第2の実施例に於ける直並列型A/D
変換器の発明目的を示す動作状態図、第6図は本発明の
第2の実施例に於ける直並列型A/D変換器の動作状態
図である。 2a〜2h・・・・・・第1の基準抵抗を構成する抵抗
、3a〜3g・・・・・・第1の比較器列、48〜4g
・・・・・・第2の基準抵抗を構成する抵抗、5a〜5
g・・・・・・第2の比較器電流源、6a〜6g・・・
・・・論理回路、7a〜7g・・・・・・第1の電流源
、8・・・・・・第2の電流源、9・・・・・・制御信
号。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 上程t;賎a戎 第 図 」ズrと襲りの錦 TJと炒hΦ少枳
Claims (3)
- (1)縦続接続された抵抗から構成される第1の基準抵
抗と、一方の入力端に入力信号が印加され、他方の入力
端にこの第1の基準抵抗の分圧電圧が印加される第1の
比較器列と、この第1の比較器列の出力、もしくは制御
信号により第1の基準抵抗を流れる電流値を制御する第
1の電流源と、一方の接続端を第1の基準抵抗に接続し
、他方の接続端を第2の電流源に接続した、縦続に接続
された抵抗から構成される第2の基準抵抗と、一方の入
力端に入力信号が印加され、他方の入力端にこの第2の
基準抵抗の分圧電圧が印加される第2の比較器列とから
なり、第1段階で、制御信号により第1の電流源のフル
スケール電流を発生し、この時の第1の比較器列の出力
状態により上位ビットの変換値を得、第2段階で、第1
の電流源の電流値を第1段階での第1の比較器列の出力
値に応じて変化させ、このときの第2の比較器列の出力
状態により下位ビットの変換値を得る直並列型A/D変
換器。 - (2)縦続接続された、同一抵抗値のN(Nは整数)個
の抵抗から構成される第1の基準抵抗と、一方の入力端
に入力信号が印加され、他方の入力端にこの第1の基準
抵抗の分圧電圧が印加される(N−1)個の比較器から
成る第1の比較器列と、制御信号、もしくはこの第1の
比較器列を構成するそれぞれの比較器の出力状態に応じ
て、第1の基準抵抗を流れる、同一電流値の(N−1)
個の単位電流源からなる第1の電流源列と、第1の基準
抵抗を構成する抵抗の整数分の一もしくは整数倍の抵抗
値で、縦続に接続された抵抗から構成され、一方の接続
端を第1の基準抵抗に接続し、他方の接続端を第1の電
流源列を構成する(N−1)個の電流源の電流値の整数
倍もしくは整数分の一の電流値の第2の電流源に接続し
た第2の基準抵抗と、一方の入力端に入力信号が印加さ
れ、他方の入力端にこの第2の基準抵抗の分圧電圧が印
加される第2の比較器列とからなり、第1段階で、制御
信号により第1の電流源列を構成する全ての電流源の電
流を第1の基準抵抗に流し、この時の第1の比較器列の
出力状態により上記ビットの変換値を得、第2段階で、
第1の比較器列を構成するそれぞれの比較器の出力状態
に対応する個数の第1の電流源列を構成する単位電流源
の電流を第1の基準抵抗に流し、このときの第2の比較
器列の出力状態により下位ビットの変換値を得る直並列
型A/D変換器。 - (3)縦続接続された、同一抵抗値のN(Nは整数)個
の抵抗から構成される第1の基準抵抗と、一方の入力端
に入力信号が印加され、他方の入力端にこの第1の基準
抵抗の分圧電圧が印加される(N−1)個の比較器から
成る第1の比較器列と、制御信号、もしくはこの第1の
比較器列を構成するそれぞれの比較器のうち最も端の比
較器を除く比較器の出力状態に応じて第1の基準抵抗を
流れる同一電流値の(N−2)個の単位電流源および制
御信号により制御される、この単位電流源のM(Mは整
数)分の一の電流値の電流源、さらに第1の比較器列中
の最も端の比較器の出力および制御信号により制御され
る単位電流源の(1−1/M)倍の電流値の電流源から
なる第1の電流源列と、第1の基準抵抗を構成する抵抗
の整数分の一もしくは整数倍の抵抗値で、縦続に接続さ
れた抵抗から構成され、一方の接続端を第1の基準抵抗
に接続し、他方の接続端を第1の電流源列を構成する(
N−2)個の電流源の電流値の整数倍もしくは整数分の
一の電流値の第2の電流源に接続した第2の基準抵抗と
、一方の入力端に入力信号が印加され、他方の入力端に
この第2の基準抵抗の分圧電圧が印加される第2の比較
器列とからなり、第1段階で、制御信号により第1の電
流源列を構成する全ての電流源の電流を第1の基準抵抗
に流し、この時の第1の比較器列の出力状態により仮の
上位ビットの変換値を得、第2段階で、第1の比較器列
を構成するそれぞれの比較器の出力状態に対応する個数
の第1の電流源列を構成する単位電流源の電流を第1の
基準抵抗に流し、このときの第2の比較器列の出力状態
により仮の下位ビットの変換値を得、これら仮の上位ビ
ットの変換値及び仮の下位ビットの変換値を論理処理し
てA/D変換値を得る直並列型A/D変換器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213976A JPH0262123A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 直並列型a/d変換器 |
| US07/400,311 US5019820A (en) | 1988-08-29 | 1989-08-29 | Serial-parallel type A/D converter having reference resistor chain and current source array |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213976A JPH0262123A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 直並列型a/d変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262123A true JPH0262123A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16648186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213976A Pending JPH0262123A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 直並列型a/d変換器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5019820A (ja) |
| JP (1) | JPH0262123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011155601A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Renesas Electronics Corp | Adpll、半導体装置及び携帯電話機 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443718A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 並列型a/d変換器 |
| JP2714999B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1998-02-16 | シャープ株式会社 | アナログ/デジタル変換器 |
| JPH0750584A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | A/d変換器 |
| DE69516402T2 (de) * | 1995-07-31 | 2000-11-02 | Stmicroelectronics S.R.L., Agrate Brianza | Gemischtes serielles paralleles dichotomisches Leseverfahren für nichtflüchtige Mehrpegel-Speicherzellen und Leseschaltung mit Verwendung eines solchen Verfahrens |
| US5661480A (en) * | 1995-09-18 | 1997-08-26 | Lucent Technologies Inc. | Analog-to-digital converters with reduced power and area using offset current compensation |
| US5781233A (en) * | 1996-03-14 | 1998-07-14 | Tritech Microelectronics, Ltd. | MOS FET camera chip and methods of manufacture and operation thereof |
| US6225929B1 (en) | 1998-12-02 | 2001-05-01 | Hewlett-Packard Company | Digital-to-analog converter having switchable current sources and resistor string |
| US6542106B1 (en) * | 2000-09-29 | 2003-04-01 | Microchip Technology Incorporated | Comparator programmable for high-speed or low-power operation |
| US6741192B2 (en) * | 2002-07-09 | 2004-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A/D conversion method for serial/parallel A/D converter, and serial/parallel A/D converter |
| US9250313B2 (en) * | 2013-12-04 | 2016-02-02 | Raytheon Company | Electronically reconfigurable bandwidth and channel number analog-to-digital converter circuit for radar systems |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3597761A (en) * | 1969-11-14 | 1971-08-03 | American Astronics Inc | High-speed analog-to-digital converter and method therefor |
| US4353059A (en) * | 1980-05-16 | 1982-10-05 | Motorola Inc. | Multithreshold converter utilizing reference tracking amplifiers |
| JPS589426A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Sony Corp | A/dコンバ−タ |
| US4542370A (en) * | 1981-10-20 | 1985-09-17 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Cascade-comparator A/D converter |
| JPS61120530A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Toshiba Corp | アナログ・デジタル変換器 |
| US4612531A (en) * | 1985-02-12 | 1986-09-16 | Rca Corporation | Intermeshed resistor network for analog to digital conversion |
| US4745393A (en) * | 1985-09-25 | 1988-05-17 | Hitachi, Ltd | Analog-to-digital converter |
| JPS6387022A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Toshiba Corp | アナログ・デジタル変換器 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63213976A patent/JPH0262123A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-29 US US07/400,311 patent/US5019820A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011155601A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Renesas Electronics Corp | Adpll、半導体装置及び携帯電話機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5019820A (en) | 1991-05-28 |
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