JPS6119152B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119152B2 JPS6119152B2 JP14910277A JP14910277A JPS6119152B2 JP S6119152 B2 JPS6119152 B2 JP S6119152B2 JP 14910277 A JP14910277 A JP 14910277A JP 14910277 A JP14910277 A JP 14910277A JP S6119152 B2 JPS6119152 B2 JP S6119152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- output
- current
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多段倍圧整流器に交流電圧を供給し
て、直流高圧出力電圧を得るようにした高圧発生
回路に関する。
て、直流高圧出力電圧を得るようにした高圧発生
回路に関する。
テレビ受像機、テレビカメラのビユーフアイン
ダ等においては、ブラウン管のアノードに高電圧
を供給するための高圧発生回路が設けられてい
る。この高圧発生回路としては、例えば第1図に
示すような回路が使用される。即ち、その駆動回
路(図示せず)によつて駆動されるフライバツク
トランス1の2次巻線から得られる水平偏向パル
スを抵抗2を介して昇圧回路4の入力端子4aに
供給する。この昇圧回路4は第1図に示すように
順次直列に接続されたダイオード5a,5b……
5nと、これらのダイオードのうちの互いに隣接
する一対のダイオードのアノードとカソードとの
間に順次接続されたコンデンサ6a,6b……6
nとから成る多段倍圧整流器である。そしてこの
昇圧回路4の出力端子4cからは昇圧された直流
の高電圧が得られ、この高電圧はブラウン管のア
ノードに供給されるようになつている。
ダ等においては、ブラウン管のアノードに高電圧
を供給するための高圧発生回路が設けられてい
る。この高圧発生回路としては、例えば第1図に
示すような回路が使用される。即ち、その駆動回
路(図示せず)によつて駆動されるフライバツク
トランス1の2次巻線から得られる水平偏向パル
スを抵抗2を介して昇圧回路4の入力端子4aに
供給する。この昇圧回路4は第1図に示すように
順次直列に接続されたダイオード5a,5b……
5nと、これらのダイオードのうちの互いに隣接
する一対のダイオードのアノードとカソードとの
間に順次接続されたコンデンサ6a,6b……6
nとから成る多段倍圧整流器である。そしてこの
昇圧回路4の出力端子4cからは昇圧された直流
の高電圧が得られ、この高電圧はブラウン管のア
ノードに供給されるようになつている。
第1図に示す高圧発生回路は比較的簡単に高電
圧を形成することができるが、負荷電流の変動に
よつて出力電圧が大巾に変動する欠点がある。こ
のため、このような高圧発生回路を用いてブラウ
ン管のアノードに高電圧を供給するようにした場
合、輝度調整等によりブラウン管の輝度を強くし
ようとして走査電子ビームの量を増加させると、
ブラウン管のアノード電流が増加する。この結
果、高圧発生回路の出力電圧が低下するので、ビ
ーム速度が遅くなり、画面全体が広がつた状態と
なる。
圧を形成することができるが、負荷電流の変動に
よつて出力電圧が大巾に変動する欠点がある。こ
のため、このような高圧発生回路を用いてブラウ
ン管のアノードに高電圧を供給するようにした場
合、輝度調整等によりブラウン管の輝度を強くし
ようとして走査電子ビームの量を増加させると、
ブラウン管のアノード電流が増加する。この結
果、高圧発生回路の出力電圧が低下するので、ビ
ーム速度が遅くなり、画面全体が広がつた状態と
なる。
従つて、このような高圧出力を安定させるため
に、従来第2図に示すように、電圧安定化回路を
備えた高圧発生回路が用いられている。
に、従来第2図に示すように、電圧安定化回路を
備えた高圧発生回路が用いられている。
この第2図に示す高圧発生回路は、第1図に示
す高圧発生回路において、フライバツクトランス
の出力電流または出力電圧を検出するための検出
回路11と、フライバツクトランスを駆動する駆
動回路に供給する電圧をこの検出回路11の出力
に応じて制御する電圧制御回路12とを付加した
ものである。
す高圧発生回路において、フライバツクトランス
の出力電流または出力電圧を検出するための検出
回路11と、フライバツクトランスを駆動する駆
動回路に供給する電圧をこの検出回路11の出力
に応じて制御する電圧制御回路12とを付加した
ものである。
従つて、第2図に示す高圧発生回路において
は、フライバツクトランスとその駆動回路とを備
える第1図の場合と同様のフライバツク回路10
の出力電流または出力電圧が検出回路11によつ
て検出される。そしてフライバツク回路10の駆
動回路に供給される電圧が電圧制御回路12でも
つて上記検出回路11の出力に応じて制御され、
これによつて、安定な出力が得られるようにして
いる。しかし、第2図に示す安定化回路を備えた
高圧発生回路はフライバツクトランスを駆動する
ための駆動回路に供給する電圧を制御するように
しているので、その構成が複雑になる欠点があ
る。
は、フライバツクトランスとその駆動回路とを備
える第1図の場合と同様のフライバツク回路10
の出力電流または出力電圧が検出回路11によつ
て検出される。そしてフライバツク回路10の駆
動回路に供給される電圧が電圧制御回路12でも
つて上記検出回路11の出力に応じて制御され、
これによつて、安定な出力が得られるようにして
いる。しかし、第2図に示す安定化回路を備えた
高圧発生回路はフライバツクトランスを駆動する
ための駆動回路に供給する電圧を制御するように
しているので、その構成が複雑になる欠点があ
る。
本発明は上述の問題にかんがみてなされたもの
であつて、実施例に示すように、多段倍圧整流器
(昇圧回路4)一対の入力端子4a,4b間に交
流電圧を供給して、この交流電圧を多倍圧整流す
ることにより直流高圧出力電圧を得るようにした
高圧発生回路において、上記一対の入力端子の一
方4aと電源19との間に検出抵抗28を含む検
出回路20を接続して上記多段倍圧整流器4の出
力の直流電流に比例する電流を検出し、上記多段
倍圧整流器の一対の入力端子の他方4bと交流的
接地点との間に接続された可変インピーダンス回
路18のインピーダンスを上記検出回路20の電
流検出出力に応じて制御することによつて、上記
多段倍圧整流器の直流高圧出力電圧を安定化する
ように構成したものである。このように構成する
ことによつて、比較的簡単な回路構成でもつて、
安定した直流高圧出力電圧を得るようにしてい
る。
であつて、実施例に示すように、多段倍圧整流器
(昇圧回路4)一対の入力端子4a,4b間に交
流電圧を供給して、この交流電圧を多倍圧整流す
ることにより直流高圧出力電圧を得るようにした
高圧発生回路において、上記一対の入力端子の一
方4aと電源19との間に検出抵抗28を含む検
出回路20を接続して上記多段倍圧整流器4の出
力の直流電流に比例する電流を検出し、上記多段
倍圧整流器の一対の入力端子の他方4bと交流的
接地点との間に接続された可変インピーダンス回
路18のインピーダンスを上記検出回路20の電
流検出出力に応じて制御することによつて、上記
多段倍圧整流器の直流高圧出力電圧を安定化する
ように構成したものである。このように構成する
ことによつて、比較的簡単な回路構成でもつて、
安定した直流高圧出力電圧を得るようにしてい
る。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図は本発明の一実施例を示す高圧発生回路
の回路図である。なお第3図においては、第1図
と同一の部分には同一の符号が付されている。
の回路図である。なお第3図においては、第1図
と同一の部分には同一の符号が付されている。
第3図に示す実施例においては、その駆動回路
(図示せず)によつて駆動される第1図の場合と
同様のフライバツクトランス1の出力電圧がコン
デンサ3を介して昇圧回路4の入力端子4aに供
給され、ここで昇圧された後、出力端子4cから
ブラウン管15のアノードAに供給される。この
ブラウン管15のカソードKは抵抗16を介して
接地され、またこのカソードKには、コンデンサ
17を介して映像信号が供給される。また昇圧回
路4の他方の入力端子4bには、可変インピーダ
ンス回路18が接続されている。この可変インピ
ーダンス回路18は+9Vの直流電源19を介し
て接地されている。また昇圧回路4の他方の入力
端子4aと直流電源19との間には、昇圧回路4
の出力電流(即ちブラウン管15のアノード電
流)を検出する検出回路20が設けられている。
そしてこの検出回路20の出力信号は可変インピ
ーダンス回路18に供給される。
(図示せず)によつて駆動される第1図の場合と
同様のフライバツクトランス1の出力電圧がコン
デンサ3を介して昇圧回路4の入力端子4aに供
給され、ここで昇圧された後、出力端子4cから
ブラウン管15のアノードAに供給される。この
ブラウン管15のカソードKは抵抗16を介して
接地され、またこのカソードKには、コンデンサ
17を介して映像信号が供給される。また昇圧回
路4の他方の入力端子4bには、可変インピーダ
ンス回路18が接続されている。この可変インピ
ーダンス回路18は+9Vの直流電源19を介し
て接地されている。また昇圧回路4の他方の入力
端子4aと直流電源19との間には、昇圧回路4
の出力電流(即ちブラウン管15のアノード電
流)を検出する検出回路20が設けられている。
そしてこの検出回路20の出力信号は可変インピ
ーダンス回路18に供給される。
第3図に示すように、可変インピーダンス回路
18は、昇圧回路4の入力端子4bと直流電源1
9との間に接続されている抵抗21及びダイオー
ド22を備え、またこれらの抵抗21及びダイオ
ード22とは並列に接続されている能動回路部分
を備えている。なおこの能動回路部分は、抵抗2
3、コンデンサ27、トランジスタ24、ダイオ
ード25及び抵抗26から成つている。このコン
デンサ27はトランジスタ24のエミツタに適当
なバイアス電圧を与えるためのバイパスコンデン
サであり、またダイオード25はトランジスタ2
4の保護用に設けられている。また検出回路20
は電流検出抵抗28、整流用ダイオード29、平
滑用コンデンサ30、トランジスタ31及び抵抗
32から構成されている。
18は、昇圧回路4の入力端子4bと直流電源1
9との間に接続されている抵抗21及びダイオー
ド22を備え、またこれらの抵抗21及びダイオ
ード22とは並列に接続されている能動回路部分
を備えている。なおこの能動回路部分は、抵抗2
3、コンデンサ27、トランジスタ24、ダイオ
ード25及び抵抗26から成つている。このコン
デンサ27はトランジスタ24のエミツタに適当
なバイアス電圧を与えるためのバイパスコンデン
サであり、またダイオード25はトランジスタ2
4の保護用に設けられている。また検出回路20
は電流検出抵抗28、整流用ダイオード29、平
滑用コンデンサ30、トランジスタ31及び抵抗
32から構成されている。
次に第3図の高圧発生回路の動作を説明する
と、フライバツクトランス1の2次巻線から得ら
れる例えばほぼ1KVp―pの交流パルス出力は昇
圧回路4に供給され、例えば6KVの直流のアノー
ド電圧が形成される。そしてこのアノード電圧は
ブラウン管15のアノードに印加され、カソード
Kに供給される映像信号のレベルに応じてこのカ
ソードKからアノードAに向つて電子ビームが放
出される。そしてこのビームの量に応じたアノー
ド電流が流れる。このアノード電流は直流であ
り、+9Vの電源ラインから検出回路20の抵抗2
8、ダイオード29、昇圧回路4のダイオード5
a……5nを経てアノードに流れている。また昇
圧回路4のコンデンサ6a……6nの交流の充電
電流はフライバツクトランス1から供給されてい
る。なお昇圧回路4の入力端子4a,4b間には
往復の充電電流が流れる。即ち、フライバツクト
ランス1の2次巻線から得られる交流出力の正の
半周期間には、フライバツクトランス1から入力
端子4a、昇圧回路4、入力端子4b、インピー
ダンス可変回路18のダイオード22を夫々経て
+9Vの電源ラインに達する充電電流通路が形成
される。またフライバツクトランス1の交流出力
の負の半周期間には、+9Vの電源ラインからイン
ピーダンス可変回路の抵抗21と、抵抗23、ト
ランジスタ24、ダイオード25及び抵抗26と
から成る並列回路を通り、入力端子4b、昇圧回
路4、入力端子4aを夫々経てフライバツクトラ
ンス1に達する充電電流通路が形成される。
と、フライバツクトランス1の2次巻線から得ら
れる例えばほぼ1KVp―pの交流パルス出力は昇
圧回路4に供給され、例えば6KVの直流のアノー
ド電圧が形成される。そしてこのアノード電圧は
ブラウン管15のアノードに印加され、カソード
Kに供給される映像信号のレベルに応じてこのカ
ソードKからアノードAに向つて電子ビームが放
出される。そしてこのビームの量に応じたアノー
ド電流が流れる。このアノード電流は直流であ
り、+9Vの電源ラインから検出回路20の抵抗2
8、ダイオード29、昇圧回路4のダイオード5
a……5nを経てアノードに流れている。また昇
圧回路4のコンデンサ6a……6nの交流の充電
電流はフライバツクトランス1から供給されてい
る。なお昇圧回路4の入力端子4a,4b間には
往復の充電電流が流れる。即ち、フライバツクト
ランス1の2次巻線から得られる交流出力の正の
半周期間には、フライバツクトランス1から入力
端子4a、昇圧回路4、入力端子4b、インピー
ダンス可変回路18のダイオード22を夫々経て
+9Vの電源ラインに達する充電電流通路が形成
される。またフライバツクトランス1の交流出力
の負の半周期間には、+9Vの電源ラインからイン
ピーダンス可変回路の抵抗21と、抵抗23、ト
ランジスタ24、ダイオード25及び抵抗26と
から成る並列回路を通り、入力端子4b、昇圧回
路4、入力端子4aを夫々経てフライバツクトラ
ンス1に達する充電電流通路が形成される。
ブラウン管15のアノード電流が増加して昇圧
回路4の出力電流が増加し、出力電圧が減少する
場合、出力電流の増加にともなつて検出回路20
の抵抗28を通る電流値も増加する。抵抗28に
はアノード電流に応じた直流電流が流れていて、
アノード電流の変化分に応じた電圧変化がこの抵
抗28の両端に生ずる。この電圧値はトランジス
タ31のベースに供給されているので、アノード
電流が増加した場合には、トランジスタ31のベ
ース電圧が低下する。
回路4の出力電流が増加し、出力電圧が減少する
場合、出力電流の増加にともなつて検出回路20
の抵抗28を通る電流値も増加する。抵抗28に
はアノード電流に応じた直流電流が流れていて、
アノード電流の変化分に応じた電圧変化がこの抵
抗28の両端に生ずる。この電圧値はトランジス
タ31のベースに供給されているので、アノード
電流が増加した場合には、トランジスタ31のベ
ース電圧が低下する。
トランジスタ31と抵抗32とはエミツタホロ
ワを構成していて、トランジスタ31のベース電
圧の低下分とほぼ同じ量だけエミツタ電圧が減少
する。このエミツタ電圧は可変インピーダンス回
路18のトランジスタ24のベースに供給されて
いるので、トランジスタ24のベース電圧が低下
し、トランジスタ24のコレクタ電流が増加す
る。即ち、トランジスタ24のインピーダンス
(VCE/IC:VCEはコレクタ―エミツタ電圧、IC
はコレクタ電流)が減少する。このため可変イン
ピーダンス回路18のインピーダンスが全体とし
て減少し、+9Vの電源ラインから可変インピーダ
ンス回路18を通つて昇圧回路4の入力端子4b
に供給される充電電流が増加する。この結果、ア
ノード電流の増加分が補償されてアノード電圧が
一定に保たれる。なお検出回路20の出力に応じ
て可変インピーダンス回路18のインピーダンス
が変化することによつて、昇圧回路4の入力電
圧、即ち入力端子4a,4b間の電圧が制御され
る。このため昇圧回路4の一段目のコンデンサ6
aの充電電圧が制御されて、出力電圧がほぼ一定
に保たれると考えることができる。
ワを構成していて、トランジスタ31のベース電
圧の低下分とほぼ同じ量だけエミツタ電圧が減少
する。このエミツタ電圧は可変インピーダンス回
路18のトランジスタ24のベースに供給されて
いるので、トランジスタ24のベース電圧が低下
し、トランジスタ24のコレクタ電流が増加す
る。即ち、トランジスタ24のインピーダンス
(VCE/IC:VCEはコレクタ―エミツタ電圧、IC
はコレクタ電流)が減少する。このため可変イン
ピーダンス回路18のインピーダンスが全体とし
て減少し、+9Vの電源ラインから可変インピーダ
ンス回路18を通つて昇圧回路4の入力端子4b
に供給される充電電流が増加する。この結果、ア
ノード電流の増加分が補償されてアノード電圧が
一定に保たれる。なお検出回路20の出力に応じ
て可変インピーダンス回路18のインピーダンス
が変化することによつて、昇圧回路4の入力電
圧、即ち入力端子4a,4b間の電圧が制御され
る。このため昇圧回路4の一段目のコンデンサ6
aの充電電圧が制御されて、出力電圧がほぼ一定
に保たれると考えることができる。
なお可変インピーダンス回路18の抵抗21に
並列に接続されているダイオード22は、抵抗2
1に+9V電源ラインから昇圧回路4の入力端子
4bへの方向の電流のみを流すために設けられて
いる。このためインピーダンス制御用トランジス
タ24のコレクタ電流の方向と抵抗21との電流
の方向を互いに一致させることができる。従つて
フライバツクトランス1の出力の正の半周期間は
充電電流が昇圧回路4の入力端子4bからダイオ
ード22を通じて+9Vの電源ラインに流れるの
で、抵抗21及びトランジスタ24はインピーダ
ンス源として作用していない。またフライバツク
トランス1の負の半周期間は充電電流が抵抗21
と、これと並列に接続されている抵抗23、トラ
ンジスタ24、ダイオード25、抵抗26から成
る直列回路とを通じて流れ、この電流は検出回路
20の出力によつて制御される。
並列に接続されているダイオード22は、抵抗2
1に+9V電源ラインから昇圧回路4の入力端子
4bへの方向の電流のみを流すために設けられて
いる。このためインピーダンス制御用トランジス
タ24のコレクタ電流の方向と抵抗21との電流
の方向を互いに一致させることができる。従つて
フライバツクトランス1の出力の正の半周期間は
充電電流が昇圧回路4の入力端子4bからダイオ
ード22を通じて+9Vの電源ラインに流れるの
で、抵抗21及びトランジスタ24はインピーダ
ンス源として作用していない。またフライバツク
トランス1の負の半周期間は充電電流が抵抗21
と、これと並列に接続されている抵抗23、トラ
ンジスタ24、ダイオード25、抵抗26から成
る直列回路とを通じて流れ、この電流は検出回路
20の出力によつて制御される。
第4図は第3図に示す高圧発生回路の出力電流
―電圧特性の一例を示すグラフである。第4図の
実線で示すように、出力電圧6.0KVの高圧発生回
路の場合、出力電流が0〜20μAの範囲において
はほぼ安定した出力電圧を得ることができる。な
お第4図の点線は第1図に示す従来の高圧形成回
路の出力電流―電圧特性である。
―電圧特性の一例を示すグラフである。第4図の
実線で示すように、出力電圧6.0KVの高圧発生回
路の場合、出力電流が0〜20μAの範囲において
はほぼ安定した出力電圧を得ることができる。な
お第4図の点線は第1図に示す従来の高圧形成回
路の出力電流―電圧特性である。
本発明は上述の如く、多段倍圧整流器の出力電
流を検出する検出回路の検出信号に応じて、上記
多段倍圧整流器の一方の入力端子に接続された可
変インピーダンス回路のインピーダンスを制御
し、これによつて、上記多段倍圧整流器から得ら
れる直流高圧出力電圧を安定化するようにしたの
で、簡単な回路構成でもつて、しかも低圧側での
検出、制御により特別な高耐圧制御素子を用いず
に、安定した直流高圧出力電圧を得ることができ
る。
流を検出する検出回路の検出信号に応じて、上記
多段倍圧整流器の一方の入力端子に接続された可
変インピーダンス回路のインピーダンスを制御
し、これによつて、上記多段倍圧整流器から得ら
れる直流高圧出力電圧を安定化するようにしたの
で、簡単な回路構成でもつて、しかも低圧側での
検出、制御により特別な高耐圧制御素子を用いず
に、安定した直流高圧出力電圧を得ることができ
る。
第1図は多段倍圧整流器を使用した従来の高圧
発生回路の回路図、第2図は電圧安定化回路を備
えた従来の高圧発生回路の回路図、第3図は本発
明の一実施例を示す高圧発生回路の回路図、第4
図は第3図に示す高圧発生回路の出力電流―電圧
特性の一例を示すグラフである。 なお図面に用いられている符号において、4は
昇圧回路、18は可変インピーダンス回路、20
は検出回路である。
発生回路の回路図、第2図は電圧安定化回路を備
えた従来の高圧発生回路の回路図、第3図は本発
明の一実施例を示す高圧発生回路の回路図、第4
図は第3図に示す高圧発生回路の出力電流―電圧
特性の一例を示すグラフである。 なお図面に用いられている符号において、4は
昇圧回路、18は可変インピーダンス回路、20
は検出回路である。
Claims (1)
- 1 多段倍圧整流器の一対の入力端子間に交流電
圧を供給して、この交流電圧を多倍圧整流するこ
とにより直流高圧出力電圧を得るようにした高圧
発生回路において、上記一対の入力端子の一方の
電源との間に検出抵抗を含む検出回路を接続して
上記多段倍圧整流器の出力の直流電流に比例する
電流を検出し、上記多段倍圧整流器の一対の入力
端子の他方と交流的接地点との間に接続された可
変インピーダンス回路のインピーダンスを上記検
出回路の電流検出出力に応じて制御することによ
つて、上記多段倍圧整流器の直流高圧出力電圧を
安定化するように構成した高圧発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14910277A JPS5481023A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | High voltage generation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14910277A JPS5481023A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | High voltage generation circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5481023A JPS5481023A (en) | 1979-06-28 |
| JPS6119152B2 true JPS6119152B2 (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=15467732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14910277A Granted JPS5481023A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | High voltage generation circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5481023A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631942U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | ||
| JPS63210429A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-01 | Kayaba Ind Co Ltd | シヨツクアブソ−バ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128675A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Murata Mfg Co Ltd | 高圧発生回路 |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP14910277A patent/JPS5481023A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631942U (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | ||
| JPS63210429A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-01 | Kayaba Ind Co Ltd | シヨツクアブソ−バ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5481023A (en) | 1979-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3437905A (en) | Voltage and current regulator with variable reference voltage | |
| US4166213A (en) | Single power supply multiple image intensifier apparatus and method with independently adjustable low light gain and high light saturation level | |
| US3739178A (en) | Automatic bright source protection circuit and power supply circuit for an image intensifier | |
| US3706023A (en) | High voltage regulation circuit for television receiver | |
| US2997622A (en) | Voltage regulator circuit | |
| US2485652A (en) | Regulated radio frequency power supply | |
| JPS6119152B2 (ja) | ||
| US5463290A (en) | Power supply stabilization circuit with separate AC/DC negative feedback paths | |
| JPH07107320A (ja) | テレビジョン装置用電源 | |
| US4719394A (en) | Horizontal output circuit | |
| JPH0744648B2 (ja) | 高圧安定回路 | |
| US6104174A (en) | High voltage power supply circuit | |
| US4044249A (en) | Voltage supply including bilateral attenuator | |
| US3949270A (en) | High voltage regulating circuit | |
| US3683266A (en) | Inverter circuit using transistors | |
| JPS5917576B2 (ja) | 偏向波発生および駆動回路 | |
| US2786150A (en) | Voltage supply system | |
| KR820000443B1 (ko) | 텔레비전 수상기의 고압 제한회로 | |
| JP2865145B2 (ja) | 陰極線管のバックラスタ制御装置 | |
| JPS60145777A (ja) | テレビジヨン受信機 | |
| KR810000446Y1 (ko) | 비디콘형 촬상관의 고압 정전압 회로 | |
| KR830000926Y1 (ko) | 텔레비죤 표시장치용의 스위칭 조정기 | |
| JPH06261221A (ja) | 高圧回路 | |
| JP2533016Y2 (ja) | 蛍光表示管用スイッチング電源 | |
| JPS6228118Y2 (ja) |