JPS61191834A - 自動車用冷房装置のエバポレ−タ構造 - Google Patents
自動車用冷房装置のエバポレ−タ構造Info
- Publication number
- JPS61191834A JPS61191834A JP3240585A JP3240585A JPS61191834A JP S61191834 A JPS61191834 A JP S61191834A JP 3240585 A JP3240585 A JP 3240585A JP 3240585 A JP3240585 A JP 3240585A JP S61191834 A JPS61191834 A JP S61191834A
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- JP
- Japan
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- evaporator
- refrigerant
- gas
- automobile
- cooling system
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- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野一
本発明は自動車用冷房装置に関し、特に、エバポレータ
を側路するバイパス管路を有する自動車用冷房装置に用
いるエバポレータ構造に関する。
を側路するバイパス管路を有する自動車用冷房装置に用
いるエバポレータ構造に関する。
一従来技術一
一般的な自動車用冷房装置においては。
第3図に示すように、エバポレータAで過熱蒸気となっ
た冷媒を、エンジンで1動されるコンプレッサBで圧縮
してコンデンサCに送込んで液化させ、冷媒液を膨張弁
りによって断熱膨張させてエバポレータAに再循環させ
る冷凍サイクルを行なう。
た冷媒を、エンジンで1動されるコンプレッサBで圧縮
してコンデンサCに送込んで液化させ、冷媒液を膨張弁
りによって断熱膨張させてエバポレータAに再循環させ
る冷凍サイクルを行なう。
ところで、このような自動車用冷房装置においては、エ
ンジンの運転状態に応じてコンプレッサBの圧縮能力が
大きく変動することや、コンプレッサBに液化した冷媒
が流入するとコンプレッサBが損傷すること等を考慮し
て、第4図に示す冷凍サイクルの圧縮開始点αの位置を
できるだけ過熱蒸気領域内の深い位置、即ち飽和液線よ
り右方に寄った位置に設定するのが普通である。したが
って、自動車用冷房装置のエバポレータA内部の流路の
大部分には、既に、過熱蒸気となった冷媒が流れること
になるが、過熱蒸気状態の冷媒は冷房用空気との間の熱
交換効率が悪く、冷可能力が問題になる場合がある。
ンジンの運転状態に応じてコンプレッサBの圧縮能力が
大きく変動することや、コンプレッサBに液化した冷媒
が流入するとコンプレッサBが損傷すること等を考慮し
て、第4図に示す冷凍サイクルの圧縮開始点αの位置を
できるだけ過熱蒸気領域内の深い位置、即ち飽和液線よ
り右方に寄った位置に設定するのが普通である。したが
って、自動車用冷房装置のエバポレータA内部の流路の
大部分には、既に、過熱蒸気となった冷媒が流れること
になるが、過熱蒸気状態の冷媒は冷房用空気との間の熱
交換効率が悪く、冷可能力が問題になる場合がある。
このため、最近では、第5図に示すように膨張弁りの直
後にエバポレータAを側路するバイパス管路Eを設け、
バイパス管路Eから冷媒蒸気をコンプレッサBに戻すこ
とにより、できるだけ液状−冷媒のみをエバポレータA
に導びき、冷房用空気との間の熱交換効率を向上する試
みがなされている。勿論、このような自動車用冷房装置
の実用化のためには、液状冷媒と冷媒蒸気とを完全に分
離しなければならないが、狭いエンジンルーム内等に新
たな気液分離器を搭載するのは、車体重量を増加させる
ことや、空間的な制約のために無理がある。
後にエバポレータAを側路するバイパス管路Eを設け、
バイパス管路Eから冷媒蒸気をコンプレッサBに戻すこ
とにより、できるだけ液状−冷媒のみをエバポレータA
に導びき、冷房用空気との間の熱交換効率を向上する試
みがなされている。勿論、このような自動車用冷房装置
の実用化のためには、液状冷媒と冷媒蒸気とを完全に分
離しなければならないが、狭いエンジンルーム内等に新
たな気液分離器を搭載するのは、車体重量を増加させる
ことや、空間的な制約のために無理がある。
一発明の目的一
本発明の目的は、以上のような従来の実状に鑑み、既存
のエバポレータをわずかに改良するだけでバイパス管路
を用いた自動車用冷房装置を実用化できるエバポレータ
構造を得るにある。
のエバポレータをわずかに改良するだけでバイパス管路
を用いた自動車用冷房装置を実用化できるエバポレータ
構造を得るにある。
一発明の構成−
この目的を達成するため、本発明は、エバポレータを側
路するバイパス管路を設けてエバポレータ直前の冷媒蒸
気をコンプレッサに戻す自動車用冷房装置あって、膨張
弁からの冷媒を受入れるエバポレータの入口部に気液分
離室を形成して、同気液分離室の上部を前記バイパス管
路に連絡するエバポレータ構造を提案するものである。
路するバイパス管路を設けてエバポレータ直前の冷媒蒸
気をコンプレッサに戻す自動車用冷房装置あって、膨張
弁からの冷媒を受入れるエバポレータの入口部に気液分
離室を形成して、同気液分離室の上部を前記バイパス管
路に連絡するエバポレータ構造を提案するものである。
一実施例−
以下、第1図及び第2図について本発明の実施例の詳細
−を説明する。
−を説明する。
第1図はテミネート型エバポレータに本発明を施とす場
合の第1実施例であり、左端上部に冷媒取入口2を、右
端下部に冷媒取出口3を形成されたエバポレータAIの
内部は、蛇行した冷媒流路を形成するように2枚の仕切
板3A、3Bによって3個の空間x、y、zとして区画
しである。そして、これらの空間X。
合の第1実施例であり、左端上部に冷媒取入口2を、右
端下部に冷媒取出口3を形成されたエバポレータAIの
内部は、蛇行した冷媒流路を形成するように2枚の仕切
板3A、3Bによって3個の空間x、y、zとして区画
しである。そして、これらの空間X。
Y、Z内は所定端部に連絡孔4を形成した複数の積層プ
レート5によって偏平な冷媒通路として細分化され、こ
れらの積層プレート5の外面にフィン6を取付けること
により冷房空気との熱交換を行うようにしである・また
、図示実施例においては、エバポレータの入口部即ち冷
媒取入口に臨んだ第1の空間Xの上部に小型のカップ状
タンク7を付加することにより気液分離室8を形成して
あり、同気液分離室8のエバポレータ側に結合するバイ
パス管路Eを通って第1の空間X中で流入した冷媒蒸気
をコンプレッサBに戻すようにしている。
レート5によって偏平な冷媒通路として細分化され、こ
れらの積層プレート5の外面にフィン6を取付けること
により冷房空気との熱交換を行うようにしである・また
、図示実施例においては、エバポレータの入口部即ち冷
媒取入口に臨んだ第1の空間Xの上部に小型のカップ状
タンク7を付加することにより気液分離室8を形成して
あり、同気液分離室8のエバポレータ側に結合するバイ
パス管路Eを通って第1の空間X中で流入した冷媒蒸気
をコンプレッサBに戻すようにしている。
第1実施例のエバポレータA1は1以上のような構造で
あるから、膨張弁りを通って冷媒取入口からエバポレー
タ構造中に送込まれた冷媒中に含まれる冷媒蒸気並びに
第1の空間X中で蒸発した冷媒蒸気は、気液分離室8中
に集まる。したがって、同気液分離室8中の冷媒蒸気の
バイパス管路Eへの排出により、第1の空間Xを流下し
た液状冷媒のみを、第2の空間Yに導入できるので、エ
バポレータAtでの熱交換効率を向上できる。勿論、こ
の気液分離室8は既存のエバポレータの部分を改良する
だけで、容易に形成できるから、重量増加を招かず、設
置空間に苦慮することもない。
あるから、膨張弁りを通って冷媒取入口からエバポレー
タ構造中に送込まれた冷媒中に含まれる冷媒蒸気並びに
第1の空間X中で蒸発した冷媒蒸気は、気液分離室8中
に集まる。したがって、同気液分離室8中の冷媒蒸気の
バイパス管路Eへの排出により、第1の空間Xを流下し
た液状冷媒のみを、第2の空間Yに導入できるので、エ
バポレータAtでの熱交換効率を向上できる。勿論、こ
の気液分離室8は既存のエバポレータの部分を改良する
だけで、容易に形成できるから、重量増加を招かず、設
置空間に苦慮することもない。
第2図はフィンチューブ型エバポレータA2に本発明を
施こす場合の第2実−施例であり、この実施例にあって
は、エバポレータA2の各冷却チューブ9へ冷媒を分配
するディストリビュータ10の一部が気液分離室8Aと
して利用される。即ち、ディストリビュータ10の内側
部には、下方のみをディストリビュータ10内に開放し
た小な区画壁11が固定され、同区画壁11内の空間8
Aに面してバイパス管路Eを結合しである。したがって
、膨張弁りから送込まれる冷媒はディストリビュータl
Oを通る間に液状冷媒と冷媒蒸気とに分離され、液状冷
媒が優先的に各冷却チューブ9へ流入される。よって、
エバポレータA2の冷却チューブ9内へは比熱の大きな
液状冷媒が流れるので、熱交換効率が向上すると共に、
本発明を施したディストリビュータ10の外形並びに重
量は従来のものとほとんど変らないので、重量増加や空
間的な制約を受けることもない。
施こす場合の第2実−施例であり、この実施例にあって
は、エバポレータA2の各冷却チューブ9へ冷媒を分配
するディストリビュータ10の一部が気液分離室8Aと
して利用される。即ち、ディストリビュータ10の内側
部には、下方のみをディストリビュータ10内に開放し
た小な区画壁11が固定され、同区画壁11内の空間8
Aに面してバイパス管路Eを結合しである。したがって
、膨張弁りから送込まれる冷媒はディストリビュータl
Oを通る間に液状冷媒と冷媒蒸気とに分離され、液状冷
媒が優先的に各冷却チューブ9へ流入される。よって、
エバポレータA2の冷却チューブ9内へは比熱の大きな
液状冷媒が流れるので、熱交換効率が向上すると共に、
本発明を施したディストリビュータ10の外形並びに重
量は従来のものとほとんど変らないので、重量増加や空
間的な制約を受けることもない。
一発明の効果−
以上の説明から明らかなように1本発明のエバポレータ
構造によれば、液状冷媒と冷媒蒸気を確実に分離して液
状冷媒をエバポレータに流入できるので、エバポレータ
での熱交換効率を向上でき、さらに本発明にあっては、
既存のエバポレータの部分を改良するだけで、エバポレ
ータの入口部に気液分離室を形成するとができるので、
重量増加を招かず、設置空間に苦慮することもない。
構造によれば、液状冷媒と冷媒蒸気を確実に分離して液
状冷媒をエバポレータに流入できるので、エバポレータ
での熱交換効率を向上でき、さらに本発明にあっては、
既存のエバポレータの部分を改良するだけで、エバポレ
ータの入口部に気液分離室を形成するとができるので、
重量増加を招かず、設置空間に苦慮することもない。
第1図は本発明の第1実施例によるエバポレータ構造の
断面図、第2図は本発明の第2実施例によるエバポレー
タ要部の断面図、第3図は従来の自動車用冷房装置の概
念図、第4図は同冷房装置の絶対圧カーエンタルピー線
図、第5図は改良された従来の自動車用冷房装置の概念
図である。 A・・・エバポレータ、 B・・・コンプレッサ・ D・・・膨張弁、 E・・・バイパス管路、 8.8A・・・気液分離室、 10・・・ディストリビュータ。 特許出願人 日産自動車株式会社 (ス:;ツルζ−ノ 壺り図
断面図、第2図は本発明の第2実施例によるエバポレー
タ要部の断面図、第3図は従来の自動車用冷房装置の概
念図、第4図は同冷房装置の絶対圧カーエンタルピー線
図、第5図は改良された従来の自動車用冷房装置の概念
図である。 A・・・エバポレータ、 B・・・コンプレッサ・ D・・・膨張弁、 E・・・バイパス管路、 8.8A・・・気液分離室、 10・・・ディストリビュータ。 特許出願人 日産自動車株式会社 (ス:;ツルζ−ノ 壺り図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エバポレータを側路するバイパス管路を設けてエバ
ポレータ直前の冷媒蒸気をコンプ レッサに戻す自動車用冷房装置あって、膨張弁からの冷
媒を受入れるエバポレータの入口部に気液分離室を形成
して、同気液分離室の上部を前記バイパス管路に連絡し
たことを特徴とした自動車用冷房装置のエバポレータ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240585A JPS61191834A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 自動車用冷房装置のエバポレ−タ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240585A JPS61191834A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 自動車用冷房装置のエバポレ−タ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191834A true JPS61191834A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12358042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240585A Pending JPS61191834A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 自動車用冷房装置のエバポレ−タ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191834A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250059A (ja) * | 1988-05-24 | 1990-02-20 | Nippon Denso Co Ltd | 蒸発器 |
| US5801135A (en) * | 1994-10-20 | 1998-09-01 | Kao Corporation | Deinking composition comprising a fatty acid mixture and a nonionic surfactant |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3240585A patent/JPS61191834A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250059A (ja) * | 1988-05-24 | 1990-02-20 | Nippon Denso Co Ltd | 蒸発器 |
| US5801135A (en) * | 1994-10-20 | 1998-09-01 | Kao Corporation | Deinking composition comprising a fatty acid mixture and a nonionic surfactant |
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