JPS61191905A - 開先位置検出装置 - Google Patents

開先位置検出装置

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JPS61191905A
JPS61191905A JP3339785A JP3339785A JPS61191905A JP S61191905 A JPS61191905 A JP S61191905A JP 3339785 A JP3339785 A JP 3339785A JP 3339785 A JP3339785 A JP 3339785A JP S61191905 A JPS61191905 A JP S61191905A
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JP
Japan
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circuit
groove
image
slit
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP3339785A
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English (en)
Inventor
Hisatsugu Ishizu
石津 久嗣
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は溶接を行う開先の位置を光切断法により検出す
る装置に関する。
〔従来技術〕
大径鋼管、鋼板等を突合せ溶接する際、その溶接は一般
に突合せ部に開先を形成し、開先部分を溶接している。
斯かる溶接を自動化するに際し、開先位置を検出するこ
とはその倣い制御をする上で非常に重要なことであり、
その検出装置としては従来より種々の方式の開先位置検
出装置が報告されており、近年では光切断法により開先
位置を検出する装置が提案されている(特開昭56−1
18604号)。
この装置は、第9図に示す如く、鋼板1,1の開先2及
びその近傍へ向けてスリット光104を照射せしめるべ
く設けた光学装置103と、スリット光104による鋼
ifの開先及びその近傍のスリット光像104 ’ 、
つまり開先断面形状を例えば開先2の延在する方向を主
走査方向としてtieする撮像装置105と、スリット
光@104’が撮像された明部たるスリット画像を含む
画像信号を記憶する記憶回路107と、該記憶回路10
7の出力信号に基づき1走査線上の最明点の位置をすべ
ての走査線について検出する最明点検出回路108と、
最明点検出回路108にて検出された各走査線上の最明
点の位置をスリット光像104′の形状に関連づけるべ
く平滑化したのち微分する平滑化微分回路109と、平
滑化微分された結果より鋼板1上面における開先延在方
向と直交する方向(以下幅方向という)の開先端縁、所
謂肩を判定する肩判定回路110と、判定された両肩の
中心位置を求める開先中心位置演算回路111とを備え
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこの装置にて開先位置を検出する場合には
前述の最明点を開先中心部分としているが、例えば被溶
接材たる鋼板の開先部又はその近傍に切削疵がある場合
には最明点検出回路がスリット画像に係る明部の1点を
最明点として検出せずに切削疵、プレス疵に関する画@
!信号を最明点として検出し、検出した開先位置と実際
のそれとの間に誤差が生じることがあった。またこの装
置による場合は撮像装置に生ずるスパッタノイズに起因
する誤差、撮像装置がスリット光像を撮像する際の外部
光により生ずる誤差を完全に除去できなかった。
更に、最明点位置の平滑化微分により肩の位置を求める
ので肩の位置部分の画像信号も平滑化されて、例えば開
先中心側へずれた位置で両肩位置が検出されることにな
り、検出精度が悪かった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、各走
査線上における明部の広狭に基づいてスパッタノイズ等
の雑音成分を除去し、また開先部分以外の明部の位置を
近似する仮想基準線を算出し、その仮想基準線と明部の
中心位置との距離を算出し、この距離変化に基づき肩の
位置を求める構成とすることにより、開先位置を正確に
検出し得る開先位置検出装置を提供することを目的とす
る。
本発明に係る開先位fif検出装置は、被溶接材表面に
開先を横断するスリット光を照射し、スリット光像をラ
スタスキャン型の撮像装置にて撮像し、そのスリット画
像を含む画像信号に基づいて開先位置を検出する装置に
おいて、前記撮像装置が出力する画像信号の2値化回路
と、該2値化回路の出力のうち時間幅が所定値以下であ
る明部を暗部に変換する雑音除去回路と、該雑音除去回
路出力に基づきスリット画像の開先以外の部分を近似す
る線を特定する線決定手段と、前記雑音除去回路出力に
基づきスリット画像が前記線から偏位する線の延在方向
位置を特定する開先端縁検知手段とを具備することを特
徴とする。
〔実施例〕
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す模式図であり、図中1は
被溶接材たる長方形状の鋼板を示す。鋼板1.1は夫々
の幅端面同士を突合せられており、突合せ部には開先2
が設けられている。
鋼板lの上方には開先位置検出装置20が切板1の長手
方向(白抜矢符方向)に走行できるように設けられてお
り、開先位置検出装置20の近傍には溶接1−−チ17
が鋼板1の幅方向及び長手方向の位置m整可能にして、
長手方向に溶接を進行させるように設けられている。
開先位置検出装置20は開先2に向けてスリット光4を
照射する光源3.スリット光4が照射されている鋼板1
.1の上方に真下に向けて設けられた撮像装置5及び撮
像装置5の出力信号たる画像信号に基づき開先位置を検
出する信号処理回路20aを備えている。
光源3はスリット光4の長さ方向を鋼板1の幅方向に一
致させて開先2を横切るように照射する。
撮像装置5は例えば512 X 512の画素数を有し
ており、照射されたスリット光4の鋼板l上のスリット
光像4′を鋼板1の長さ方向を主走査方向として撮像す
る。
スリット画像4″は第2図にハンチングにて示すように
左側を頂部とする7字の両端から上下方向、つまり鋼板
1の幅方向に直線が短く伸びた形をしており、■字部分
は開先2に相当する部分であり、直線部分はそれに近い
鋼板1上に相当する部分である。
このスリット画像4″を含む画像信号は撮像装置5の出
力端子に接続された信号処理回路20aへ与えられる。
信号処理回路20aへ入力された信号はまずA/D変換
器5′にてアナログ/ディジタル変換されてビデオメモ
リ6へ与えられてここに格納される。
第3図はビデオメモリ6から読出した画像信号の処理を
する2値化回路8.雑音除去回路9.闇値判定回路10
.平均化回路11の処理内容を示すフローチャートであ
る。ビデオメモリ6に格納されている画像信号は第2図
の左右方向を主走査方向、上下方向を副走査方向とする
順序で読出されて2値化回路8へ入力され、これに予め
設定されている闇値に基づいて画像信号を2値化する。
この2値化は例えば第4図に示すように入力信号が設定
された閾値T、以下の暗い場合には入力信号をゼロとし
、それが閾値T1を超える明るい場合には1とする。
2値化された信号は、各走査線別に走査方向順に雑音除
去回路9へ与えられる。雑音除去回路9は明部の幅を算
出し、これを所定の上限値り、1下限値L2と比較し、
例えば下限値L2以下の幅の明部は雑音として暗部に変
換して平均化回路11へ出力する。第5図(イ)はスパ
ッタノイズに相当する明部り及びスリット画像4″の明
部を含む画像信号を示し、いずれも2値化回路8の闇値
よりも高レベルであるので2値化回路8出力は第5図(
ロ)の如く明部りの閾値T、を超えた部分とスリット画
像4″に係る明部の閾値T、を超えた部分とが夫々ハイ
レベル信号D’、4”となる。
雑音除去回路9はこれらの明部の時間幅を算出するが、
明部りに係るハイレベル信号D′の幅が下限値L2より
小さいので、これがゼロに変換され、雑音除去回路9出
力は第5図(ハ)に示す如く上限値LI、下限値L2を
共に満足するスリット画像4″に関するハイレベル信号
4″′のみとなる。雑音除去回路9はまた走査線1ライ
ンに1っの明部もない場合に闇値判定回路10ヘ工ラー
カウンタ信号を1発出力する。なお上限値L1を明部の
幅が超える場合にも上記と同様にその明部は雑音として
判定される。
上記上限値L1.下限値L2は、夫々スリット画像4“
の幅りよりも若干大きい値1幅りよりも若干小さい値に
選択する。これにより例えば下限値L2よりも小さい幅
のスパッタノイズ等の雑音を除去できるのである。
平均化回路11は入力信号、つまりレベルの立上り、立
下り夫々の画像上の水平方向位置をc、  dとすると
(c−d)/2を算出する。
このような処理を1画面分に相当する走査線512ライ
ンについて行うとこれを線化回路12へ出力する。この
出力に際し、閾値判定回路10は入力されたエラーカウ
ンタ信号の数がこれに予め設定されている所定値を超え
る場合には、閾値の設定が高すぎるとしてより低い適当
な闇値を2値化回路8へ出力し、2値化回路8の闇値を
低下させ、また平均化回路11へりセント信号を出力し
、再度上記処理を行わせる。
このようにして求められた中心位置を表すデータは第6
図に実線にて示すようなスリット画像4“(第2図)の
幅方向中心を通る直線を示す。線化回路12は、鋼板1
の開先を除く上面でのスリット画像4#の部分が1本の
直線上に現われることを利用して、中心を示すデータよ
りその近似直線たる仮想基準直線BL (破線)を、例
えば最少2乗法により算出する。
その算出は、中心位置データを例えば第6図に示す如く
鋼板長さ方向、つまり画面の水平方向をX、鋼板幅方向
、つまり画面の垂直方向をyとするとx−y座標系のデ
ータ列(xi、 Vj)とし、開先部でのデータを除去
すぺ<xiとBLとの距離eが所定範囲X内であるデー
タ列が直線を表わす式、y−ax+bで近値される場合
の定数a、bを決定する方式、つまり危険関数r f=Σ(yi  (axi +b ) l 2を最少に
するa、bを決定する方式により行う。
従ってこれは下記+11. [2)式の連立方程式を解
くことによりなされる。
(Σxi)a+nb−Σyi        −(11
(Σxi2)a十(Σxi) b =Σ(xi−yi)
 −<21そして、求まったa、b値を使用して改めて
「の値を求める。
このrは近似の度合を示し、例えば(xi、 yi)が
y=ax+b上の点であればf=oとなる。なお近似の
度合は下記(3)式にて判定してもよい。
σ−y’ f / n           ・・・(
3)但し、σ:  (xi、 yi)から仮想基準直線
までの距離の標準偏差 このようにして線化回路には仮想基準直線を求めると、
仮想基準直線を示すデータを肩部検出回路13へ出力す
・る。
肩部検出回路13は入力された式を記憶し、鋼板lの前
記肩部を第7図(肩部検出回路13による肩部の検出内
容を示すフローチャート)に示す順序で求める。 yi
−0、yi−511の両生走査線側から開先へ向けて各
走査線上の点(xi、 yi)から仮想基準直線までの
離隔距離eを求め、その離隔距離eの値と前記所定範囲
Xとを比較し、離隔距離eの値が前記所定範囲Xを最初
に超えた点を求め、この点を肩部と判定して該当するy
i走査線を記憶する。この判定については例えば最初に
超えた点の次のm走査線分について距RMeを求め、そ
の内eがXを外れた頻度がj!(<m)走査線分ある場
合に上記最初に超えた点を肩部とする。これにより肩部
の検出精度が向上する。なおeがXを外れたデータ(χ
I、 yi)についてはこれに替えてそのyi走査線の
仮想基準直線上の点(xi ’ + Vl)に置換する
(第6図参照)。
このようにして求まった両肩の位置は溶接位置検出回路
14へ与えられる。
溶接位置検出回路14は入力信号である両肩位置に関す
る信号の差を求め、予めこれに設定されている画像上の
開先2に相当するその幅寸法を範囲内とする基準範囲W
と求めた値とを比較し、求めた値がW内にあれば正しく
肩部を判定し、例えば両肩位置をr、  s  (第6
図に示す)とすると開先形状がX形開先の場合には(S
−r)/2を開先中心として決定する。このため例えば
開先を仮付溶接した後に溶接する場合に、従来の特開昭
56−118604号に係る装置にて開先を検出すると
きには第8図に示すように板付溶接部分gと肩りとの間
の点が最明点となって本来の開先(破線にて示す)を誤
検出することがあるが、本発明による場合にはこのよう
な誤検出がない。
また求めた開先の幅、つまりs−rがWを外れる場合に
は1つ前の画面について求めた( s’ −r )/2
を開先中心として処理する。
このようにして求まった(s−r)/2は溶接トーチ駆
動制御演算回路15へ与えられる。溶接トーチ駆動制御
演算回路15は入力信号に基づき溶接トーチ17の必要
移動量を算出し、その必要移動量にしたがって溶接トー
チ駆動装置16を駆動制御して溶接トーチ17を移動さ
せる。これにより溶接トーチ17は開先を外れることが
なく鋼板1.1の全長を溶接できる。
なお上記実施例では仮想基準直線を最少2乗法により求
めているが、本発明はこの方式に躍らす仮想基準直線を
他の方式により求めても実施できることは勿S余である
また、本発明↓よ鋼板に設けた開先に限らず大径鋼管に
設けた開先等、撮像した画像のうちスリット画像の開先
を除く部分が直線となる開先をも検出でき、更には開先
幅方向が曲面であるものであっても仮想基準曲線を求め
ることによりその開先をも検出できることは勿論である
〔効果〕
以上詳述した如く本発明による場合は各走査線上におけ
る明部の広狭に基づきスリン1−画像を検出するのでス
パッタノイズ等の雑音を除去でき、また仮想基準線と明
部との離隔距離を算出して肩の位置を求めるのでその算
出値は正確であり、これにより溶接装置の倣い制御を確
実に行い得るのでその自動化が可能であり、特に仮付溶
接等を行う場合にあっても仮付溶接等の施された開先を
正確に検出できる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す模式図、第2図は撮像し
たスリット画像、第3図は明部の中間点を求めるまでの
処理内容を示すフローチャート、第4図は2値化回路の
処理内容説明図、第5図は雑音除去回路の処理内容説明
図、第6図は肩部検出回路の処理内容説明図、第7図は
肩部検出回路の検出内容を示すフローチャート、第8図
は仮付溶接された開先を本発明により検出する場合の効
果説明図、第9図は従来装置例を示す模式図。 I・・・鋼板 2・・・開先 3・・・光源 4・・・
スリット光 5・・・I最像装置 8・・・2値化回路
 9・・・雑音除去回路 11・・・平均化回路 I2
・・・線化回路 13・・・肩部検出回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被溶接材表面に開先を横断するスリット光を照射し
    、スリット光像をラスタスキャン型の撮像装置にて撮像
    し、そのスリット画像を含む画像信号に基づいて開先位
    置を検出する装置において、 前記撮像装置が出力する画像信号の2値化回路と、該2
    値化回路の出力のうち時間幅が所定値以下である明部を
    暗部に変換する雑音除去回路と、 該雑音除去回路出力に基づきスリット画像の開先以外の
    部分を近似する線を特定する線決定手段と、 前記雑音除去回路出力に基づきスリット画像が前記線か
    ら偏位する線の延在方向位置を特定する開先端縁検知手
    段と を具備することを特徴とする開先位置検出装置。
JP3339785A 1985-02-20 1985-02-20 開先位置検出装置 Pending JPS61191905A (ja)

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JP3339785A JPS61191905A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 開先位置検出装置

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JPS61191905A true JPS61191905A (ja) 1986-08-26

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998003294A1 (fr) * 1996-07-19 1998-01-29 Fanuc Ltd Systeme de commande de robot soudeur
US7486816B2 (en) 2003-10-16 2009-02-03 Fanuc Ltd Three-dimensional measurement apparatus
JP2009202180A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Toyota Motor Corp 溶接ビード検査方法、及び、溶接ビード検査装置
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