JPS61192030A - 磁気記録媒体の製造法 - Google Patents
磁気記録媒体の製造法Info
- Publication number
- JPS61192030A JPS61192030A JP60032060A JP3206085A JPS61192030A JP S61192030 A JPS61192030 A JP S61192030A JP 60032060 A JP60032060 A JP 60032060A JP 3206085 A JP3206085 A JP 3206085A JP S61192030 A JPS61192030 A JP S61192030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- medium
- core
- magnetic recording
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオ用テープ、オーディオ用テープなどに用
いられる磁気記録媒体の製造法に関する。
いられる磁気記録媒体の製造法に関する。
従来の技術
従来の磁気記録媒体の製造法は合成樹脂性の支持体上に
磁性塗料を塗布し、乾燥させた後表面平滑化処理を行っ
てから巻芯に巻取って、加熱硬化炉に投入し硬化させて
いる。(例えば日経エレクトロニクス「ビデオ及びオー
ディオ用磁気テープの最近の進歩JP94 1976年
6月3日号。)発明が解決しようとする問題点 しかし、この工程を見ると加熱硬化炉に投入する前の行
程が常温で行われるため、加熱硬化炉に投入した巻取ら
れた支持体は徐々に昇温する。特に巻芯と巻外を比較す
ると巻芯が巻外より遅ぐ昇温するため硬化に差が生じる
。従って硬化が終った磁気記録媒体の物性及び特性を見
ると巻芯と巻外で一定ではなく傾斜が見られる。
磁性塗料を塗布し、乾燥させた後表面平滑化処理を行っ
てから巻芯に巻取って、加熱硬化炉に投入し硬化させて
いる。(例えば日経エレクトロニクス「ビデオ及びオー
ディオ用磁気テープの最近の進歩JP94 1976年
6月3日号。)発明が解決しようとする問題点 しかし、この工程を見ると加熱硬化炉に投入する前の行
程が常温で行われるため、加熱硬化炉に投入した巻取ら
れた支持体は徐々に昇温する。特に巻芯と巻外を比較す
ると巻芯が巻外より遅ぐ昇温するため硬化に差が生じる
。従って硬化が終った磁気記録媒体の物性及び特性を見
ると巻芯と巻外で一定ではなく傾斜が見られる。
そこで、本発明は硬化による物性差及び特性差を巻芯と
巻外でなくそうとするものである。
巻外でなくそうとするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
支持体上に磁性材料を塗布し乾燥させた後、表面平滑化
処理を施した支持体を加温しながら巻芯に巻取るもので
ある。
支持体上に磁性材料を塗布し乾燥させた後、表面平滑化
処理を施した支持体を加温しながら巻芯に巻取るもので
ある。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、表面平滑化処理をされた磁性材料を塗布乾燥
させた支持体を巻取る時に温度を加えるため、支持体は
巻始めから巻終りまでほぼ均一な温度となる。その後巻
取られたロールを加熱硬化炉に投入する。投入されたロ
ールはすでに温度があがっているため、巻外から巻芯に
いたるまでスムーズに硬化に移行できることとなる。硬
化後はロールを徐々に冷却するため、巻芯と巻外に温度
差が生じるが硬化が完了しているため影響はでない。
させた支持体を巻取る時に温度を加えるため、支持体は
巻始めから巻終りまでほぼ均一な温度となる。その後巻
取られたロールを加熱硬化炉に投入する。投入されたロ
ールはすでに温度があがっているため、巻外から巻芯に
いたるまでスムーズに硬化に移行できることとなる。硬
化後はロールを徐々に冷却するため、巻芯と巻外に温度
差が生じるが硬化が完了しているため影響はでない。
この結果硬化後のロールの巻芯と巻外の特性の差がなく
なるのである0 実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面を用いて説明する。
なるのである0 実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面を用いて説明する。
第1図において、1は磁性塗料を塗布した磁気記録媒体
であり、カレンダーロール2により表面平滑化処理され
る。3は加温装置であり、表面平滑化処理後の磁気記録
媒体1を加温する04は巻芯であり、加温装置3で加温
された磁気記録媒体1を巻取る。巻取られた磁気記録媒
体1はロール状となり、その状態で加熱硬化炉(図示せ
ず)に投入される。加温処理をした場合と加温処理をし
なかった場合の特性の差を第2図に示す。これは硬化処
理後の磁気記録媒体1を一定の幅にスリットして電気的
特性をみたものである。横軸は場所を表わし左端が巻芯
、右端が巻外を表わす。縦軸は電気的特性を表わしてお
り、巻取りにおいて加温したものは場所によらず一定の
特性となっている。加温処理をしていないものは巻芯と
巻外の間に特性上の差が生じてしまっている。この結果
加温処理により硬化時の特性差をなくしていることがわ
かる。
であり、カレンダーロール2により表面平滑化処理され
る。3は加温装置であり、表面平滑化処理後の磁気記録
媒体1を加温する04は巻芯であり、加温装置3で加温
された磁気記録媒体1を巻取る。巻取られた磁気記録媒
体1はロール状となり、その状態で加熱硬化炉(図示せ
ず)に投入される。加温処理をした場合と加温処理をし
なかった場合の特性の差を第2図に示す。これは硬化処
理後の磁気記録媒体1を一定の幅にスリットして電気的
特性をみたものである。横軸は場所を表わし左端が巻芯
、右端が巻外を表わす。縦軸は電気的特性を表わしてお
り、巻取りにおいて加温したものは場所によらず一定の
特性となっている。加温処理をしていないものは巻芯と
巻外の間に特性上の差が生じてしまっている。この結果
加温処理により硬化時の特性差をなくしていることがわ
かる。
発明の効果
本発明は、表面平滑化処理を施した磁気記録媒体を加温
しながら巻取ることにより硬化時の巻芯と巻外の特性差
をなくしたものであり、その実用的効果は大なるものが
ある0
しながら巻取ることにより硬化時の巻芯と巻外の特性差
をなくしたものであり、その実用的効果は大なるものが
ある0
第1図は本発明の一実施例の磁気記録媒体の製造法の概
略図、第、2図はロールの位置と特性の相関図である。 1・・・・・・磁気記録媒体、2・・・・・・カレンダ
ーロール、3・・・・・・加温装置、4・・・・・・巻
芯。
略図、第、2図はロールの位置と特性の相関図である。 1・・・・・・磁気記録媒体、2・・・・・・カレンダ
ーロール、3・・・・・・加温装置、4・・・・・・巻
芯。
Claims (1)
- 支持体上に磁性材料を塗布し乾燥させた後、表面平滑化
処理を施した支持体を加温しながら巻芯に巻取ることを
特徴とする磁気記録媒体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032060A JPS61192030A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 磁気記録媒体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032060A JPS61192030A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 磁気記録媒体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192030A true JPS61192030A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12348335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60032060A Pending JPS61192030A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 磁気記録媒体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997038419A1 (en) * | 1996-04-05 | 1997-10-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of preparing a magnetic recording medium |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60032060A patent/JPS61192030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997038419A1 (en) * | 1996-04-05 | 1997-10-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of preparing a magnetic recording medium |
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