JPS6119255B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6119255B2 JPS6119255B2 JP58113712A JP11371283A JPS6119255B2 JP S6119255 B2 JPS6119255 B2 JP S6119255B2 JP 58113712 A JP58113712 A JP 58113712A JP 11371283 A JP11371283 A JP 11371283A JP S6119255 B2 JPS6119255 B2 JP S6119255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring blade
- cross
- blade
- bubbles
- annular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は調理の下ごしらえの際、卵の泡立てお
よび粉の撹拌等に用いるハンドミキサーに関する
ものである。
よび粉の撹拌等に用いるハンドミキサーに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
一般にハンドミキサーは第1図に示すように本
体1の下部にモータによつて回転させられる撹拌
羽根2を備えている。この撹拌羽根2は第2図お
よび第3図に示すように2つの環状体2a,2b
を上下2点で十字状に組み合わせて形成されてい
る。ところで前記2つの環状体2a,2bはそれ
ぞれステンレスの帯材よりなり、その側辺部の横
断面は外方に開口する略U字状になつている。な
お、図中の3は電源スイツチ、4は撹拌羽根外し
用の押ボタンである。
体1の下部にモータによつて回転させられる撹拌
羽根2を備えている。この撹拌羽根2は第2図お
よび第3図に示すように2つの環状体2a,2b
を上下2点で十字状に組み合わせて形成されてい
る。ところで前記2つの環状体2a,2bはそれ
ぞれステンレスの帯材よりなり、その側辺部の横
断面は外方に開口する略U字状になつている。な
お、図中の3は電源スイツチ、4は撹拌羽根外し
用の押ボタンである。
ここで良質な卵の泡は、時間が経過しても泡の
こわれない強い泡が特にケーキ等に使用される卵
の泡立てには要求される。強い泡とは均一な泡で
あればこわれにくくなるのは次の公式より計算で
きる。気泡中の圧力=P+4γ/R P……大気
圧 γ……表面張力 R……泡の半径 この式よ
り、小さな泡の内圧の方が大きな泡の内圧より高
いため、境界膜が大きな泡の方向へふくれついに
は破れて大な泡と合体し、大きな泡はますます大
きくなる。したがつて大きさが均一な泡ほど上記
した泡の結合には時間がかかることより強い泡と
言うことができる。
こわれない強い泡が特にケーキ等に使用される卵
の泡立てには要求される。強い泡とは均一な泡で
あればこわれにくくなるのは次の公式より計算で
きる。気泡中の圧力=P+4γ/R P……大気
圧 γ……表面張力 R……泡の半径 この式よ
り、小さな泡の内圧の方が大きな泡の内圧より高
いため、境界膜が大きな泡の方向へふくれついに
は破れて大な泡と合体し、大きな泡はますます大
きくなる。したがつて大きさが均一な泡ほど上記
した泡の結合には時間がかかることより強い泡と
言うことができる。
ところで従来の撹拌羽根の形状では第4図のア
部とイ部で巻き込む空気量が異り泡の大きさに均
一性を要求することができなかつた。つまりこれ
は撹拌羽根2の横断面が第2図,第3図に示すよ
うに略U字型の形状をしており、回転した際の軌
跡の幅が広いため、羽根2の後部に空間イと十字
状に形成した一対の各撹拌羽根2の回転により発
生する空間アが異なるため、泡の大きさが不均一
であつた。また羽根2の横断面が略U字形に形成
されていたため帯状の端面が第3図のように外周
を向いていることで、ホーローのボール等を傷付
けていた。
部とイ部で巻き込む空気量が異り泡の大きさに均
一性を要求することができなかつた。つまりこれ
は撹拌羽根2の横断面が第2図,第3図に示すよ
うに略U字型の形状をしており、回転した際の軌
跡の幅が広いため、羽根2の後部に空間イと十字
状に形成した一対の各撹拌羽根2の回転により発
生する空間アが異なるため、泡の大きさが不均一
であつた。また羽根2の横断面が略U字形に形成
されていたため帯状の端面が第3図のように外周
を向いていることで、ホーローのボール等を傷付
けていた。
発明の目的
前記問題に留意し、本発明は卵の泡立てにおい
て均一な泡立てを可能にするだけでなくホーロー
ボールへの傷付き、洗い易さ等の問題点も同時に
解消するハンドミキサーを提供することを目的と
するものである。
て均一な泡立てを可能にするだけでなくホーロー
ボールへの傷付き、洗い易さ等の問題点も同時に
解消するハンドミキサーを提供することを目的と
するものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は帯材をもつ
て形成される複数の環状体を上下部において交叉
するように組み合わせて形成されたハンドミキサ
ーの撹拌羽根において、前記各環状体の側辺部の
横断面を、前記環状体の側返部をむすぶ外径にそ
つた円孤状にした構成としたものである。
て形成される複数の環状体を上下部において交叉
するように組み合わせて形成されたハンドミキサ
ーの撹拌羽根において、前記各環状体の側辺部の
横断面を、前記環状体の側返部をむすぶ外径にそ
つた円孤状にした構成としたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第5図〜第7図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図において5はモーターシヤフト、6は撹拌羽
根である。前記撹拌羽根6は帯材をもつて形成さ
れた2つの環状体6a,6bを上下2点で十字状
に交叉するように組み合わせて構成されている。
そして各環状体6a,6bの側辺部の横断面は、
各環状体6a,6bの各側辺部を結ぶ外径に沿う
ように円孤状となつている。なお前記撹拌羽根6
は2個並設され、それぞれの側辺部は回転時に接
触しないようにほぼ45゜のずれ角度をもつように
してある(第7図参照)。
根である。前記撹拌羽根6は帯材をもつて形成さ
れた2つの環状体6a,6bを上下2点で十字状
に交叉するように組み合わせて構成されている。
そして各環状体6a,6bの側辺部の横断面は、
各環状体6a,6bの各側辺部を結ぶ外径に沿う
ように円孤状となつている。なお前記撹拌羽根6
は2個並設され、それぞれの側辺部は回転時に接
触しないようにほぼ45゜のずれ角度をもつように
してある(第7図参照)。
上記構成のようにこの実施例のものは撹拌羽根
6の横断面を上記羽根の外径とほぼぼ同一径に成
形することにより、泡立ての際第7図で示すよう
に羽根6が回転した際の軌路の幅がせまくなり、
したがつて羽根6の後部の空間がなくなり、ア部
のみ空気を巻き込むため、大きさが均一な泡がで
きるものである。また撹拌羽根6の外周の端面の
エツジ部がないため、ホーローボール等に傷つけ
ることもなく、洗い易い等の効果がある。
6の横断面を上記羽根の外径とほぼぼ同一径に成
形することにより、泡立ての際第7図で示すよう
に羽根6が回転した際の軌路の幅がせまくなり、
したがつて羽根6の後部の空間がなくなり、ア部
のみ空気を巻き込むため、大きさが均一な泡がで
きるものである。また撹拌羽根6の外周の端面の
エツジ部がないため、ホーローボール等に傷つけ
ることもなく、洗い易い等の効果がある。
なお、上記の実施例でも帯状材の板厚を薄くす
るとより効果が大なるものである。
るとより効果が大なるものである。
発明の効果
上記実施例からあきらかなように、本発明のハ
ンドミキサーは、とくに帯材をもつて形成される
環状体を上下2点で交叉させて組み合せた撹拌羽
根の側辺部の横断面形状を前記撹拌羽根の外径に
そつた円孤に成形したことにより、卵の泡立てを
行つた場合均一な大きさの泡を作ることができる
だけでなく、ホーローボールへの傷付き、洗い易
さの向上をはかることができるものである。
ンドミキサーは、とくに帯材をもつて形成される
環状体を上下2点で交叉させて組み合せた撹拌羽
根の側辺部の横断面形状を前記撹拌羽根の外径に
そつた円孤に成形したことにより、卵の泡立てを
行つた場合均一な大きさの泡を作ることができる
だけでなく、ホーローボールへの傷付き、洗い易
さの向上をはかることができるものである。
第1図は従来の撹拌羽根を備えたハンドミキサ
ーの斜視図、第2図は同撹拌羽根の斜視図、第3
図は第2図のB―B断面図、第4図は同撹拌羽根
の糸引き説明図、第5図は本発明の一実施例の撹
拌羽根の斜視図、第6図は第5図のA―A断面
図、第7図は同撹拌羽根で泡立てを行つたときの
糸ひき現象を示す状態図である。 6……撹拌羽根、6a,6b……環状体。
ーの斜視図、第2図は同撹拌羽根の斜視図、第3
図は第2図のB―B断面図、第4図は同撹拌羽根
の糸引き説明図、第5図は本発明の一実施例の撹
拌羽根の斜視図、第6図は第5図のA―A断面
図、第7図は同撹拌羽根で泡立てを行つたときの
糸ひき現象を示す状態図である。 6……撹拌羽根、6a,6b……環状体。
Claims (1)
- 1 モーターにより回転駆動される撹拌羽根を備
え、前記撹拌羽根は帯材によつてなる複数の環状
体を上下部において交叉するように組み合せてな
り、前記環状体の側辺部の横断面形状を環状体の
側辺部を結ぶ外径に沿う円孤状に成形したことを
特徴とするハンドミキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113712A JPS605114A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ハンドミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113712A JPS605114A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ハンドミキサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605114A JPS605114A (ja) | 1985-01-11 |
| JPS6119255B2 true JPS6119255B2 (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=14619241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113712A Granted JPS605114A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ハンドミキサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605114A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193261U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-08 | ||
| JPS6382492A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPS6382493A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPS6382491A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPH0339983A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-02-20 | Mita Ind Co Ltd | カートリッジ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102240182A (zh) * | 2010-05-11 | 2011-11-16 | 陈�胜 | 鸡蛋搅拌器 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113712A patent/JPS605114A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193261U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-08 | ||
| JPS6382492A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPS6382493A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPS6382491A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
| JPH0339983A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-02-20 | Mita Ind Co Ltd | カートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605114A (ja) | 1985-01-11 |
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