JPH056937Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056937Y2 JPH056937Y2 JP1989088222U JP8822289U JPH056937Y2 JP H056937 Y2 JPH056937 Y2 JP H056937Y2 JP 1989088222 U JP1989088222 U JP 1989088222U JP 8822289 U JP8822289 U JP 8822289U JP H056937 Y2 JPH056937 Y2 JP H056937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- flat plate
- plate member
- shape
- whipped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、洋菓子の作製に適用して特に好適な
調理器具に関する。
調理器具に関する。
[従来の技術]
調理器具は、種々の調理用途に使用することが
できるが、いずれの調理器具も意図した調理用途
が存在し、その用途に適合した形状を有する。例
えば、いわゆるあく取りは、容器に収容された流
動体の表面に浮上したあくを流動体表面から取り
去ることを意図した形状を有し、いわゆるフライ
返しはフライパンで焼かれてフライパンに付着し
た物体をフライパンから剥離したりその物体の表
裏を反転したりすることを意図した形状を有す
る。
できるが、いずれの調理器具も意図した調理用途
が存在し、その用途に適合した形状を有する。例
えば、いわゆるあく取りは、容器に収容された流
動体の表面に浮上したあくを流動体表面から取り
去ることを意図した形状を有し、いわゆるフライ
返しはフライパンで焼かれてフライパンに付着し
た物体をフライパンから剥離したりその物体の表
裏を反転したりすることを意図した形状を有す
る。
以上のように、調理器具と調理用途とは強い関
係を有するものであるので、以下、本願考案が意
図する、洋菓子の生地の製作という調理用途を検
討する。
係を有するものであるので、以下、本願考案が意
図する、洋菓子の生地の製作という調理用途を検
討する。
洋菓子の生地の製作には、鶏卵を泡立てたもの
が多く利用される。すなわち、卵白及び卵黄を分
離することなく泡立てた仏語でジエノワーズ(英
語ではスポンジ)と呼ばれるものや、卵白だけを
泡立てた仏語でメレンゲと呼ばれるものや、卵白
及び卵黄を別個に泡立てた後にそれらを混合した
仏語でビスキユイと呼ばれるものが、意図する洋
菓子で使い分けられながら用いられる。以下で
は、これらを泡立て物体と呼ぶ。
が多く利用される。すなわち、卵白及び卵黄を分
離することなく泡立てた仏語でジエノワーズ(英
語ではスポンジ)と呼ばれるものや、卵白だけを
泡立てた仏語でメレンゲと呼ばれるものや、卵白
及び卵黄を別個に泡立てた後にそれらを混合した
仏語でビスキユイと呼ばれるものが、意図する洋
菓子で使い分けられながら用いられる。以下で
は、これらを泡立て物体と呼ぶ。
焼くことで生地を作製するために、このような
泡立て物体には、振るいにかけられた小麦粉及び
ケーキングパウダーが混合される。また、最終的
に製作された洋菓子に特有な風味を与えるように
嗜好物の粉体や粒体が混合される。また、上述の
ビスキユイのように、泡立て物体同士が混合され
ることもある。
泡立て物体には、振るいにかけられた小麦粉及び
ケーキングパウダーが混合される。また、最終的
に製作された洋菓子に特有な風味を与えるように
嗜好物の粉体や粒体が混合される。また、上述の
ビスキユイのように、泡立て物体同士が混合され
ることもある。
ところで、ビスキユイ以外の泡立て物体は、そ
の原料が鶏卵であるが、流動物体とはならず、粘
性が強いいわゆる膠質状(コロイド状)の物体と
なる。また、ビスキユイにおいては、その原料が
鶏卵である流動体たる卵黄を泡立てたものと非流
動体である固く泡立てたメレンゲとを混合するの
であるが、一方の混合対象が固く泡立てたメレン
ゲであるので、木べらなどを押すように使うこと
で生じさせた乱流によつて混合することは不可能
である。そのため、泡立て物体と粉粒物とを混合
させる場合や、泡立て物体同士を混合させる場合
には、液体に他の物体を混合させるような単純な
方法を用いることができず、第2図及び第3図に
示すような混合方法が取られていた。
の原料が鶏卵であるが、流動物体とはならず、粘
性が強いいわゆる膠質状(コロイド状)の物体と
なる。また、ビスキユイにおいては、その原料が
鶏卵である流動体たる卵黄を泡立てたものと非流
動体である固く泡立てたメレンゲとを混合するの
であるが、一方の混合対象が固く泡立てたメレン
ゲであるので、木べらなどを押すように使うこと
で生じさせた乱流によつて混合することは不可能
である。そのため、泡立て物体と粉粒物とを混合
させる場合や、泡立て物体同士を混合させる場合
には、液体に他の物体を混合させるような単純な
方法を用いることができず、第2図及び第3図に
示すような混合方法が取られていた。
まず、半球状のいわゆるボール1に泡立て物体
2及び混合対象の例えば粉粒物3を入れる。その
後、第3図に示すように、柄付き調理器具4の調
理板部4aをボール1の内面近傍から斜めに泡立
て物体2に挿入し、円弧曲線状に移動させて他方
の内面近傍から斜めに抜くことを繰返し行なうこ
とで混合させていた。
2及び混合対象の例えば粉粒物3を入れる。その
後、第3図に示すように、柄付き調理器具4の調
理板部4aをボール1の内面近傍から斜めに泡立
て物体2に挿入し、円弧曲線状に移動させて他方
の内面近傍から斜めに抜くことを繰返し行なうこ
とで混合させていた。
このようにするのは、泡立て物体2は、上述し
たように粘性が高く鶏卵自体に比較して相対的に
硬いものとなつているために押すような移動では
十分に均一な混合を行ない難く、泡立て物体2を
細かく切断し、その間に粉粒物3を位置させるよ
うにすることで混合させるためである。すなわ
ち、泡立て物体2を切るように、調理板部4aを
移動させることを要する。
たように粘性が高く鶏卵自体に比較して相対的に
硬いものとなつているために押すような移動では
十分に均一な混合を行ない難く、泡立て物体2を
細かく切断し、その間に粉粒物3を位置させるよ
うにすることで混合させるためである。すなわ
ち、泡立て物体2を切るように、調理板部4aを
移動させることを要する。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、従来では、このような泡立て物体2
と他の物体3との混合のための専用の調理器具
(製菓用器具)はなく、このような混合には、他
の目的に用いられる調理器具を利用していた。例
えば、第4図に示すいわゆるあく取り5や、第5
図に示すいわゆるフライ返し6が用いられてい
た。
と他の物体3との混合のための専用の調理器具
(製菓用器具)はなく、このような混合には、他
の目的に用いられる調理器具を利用していた。例
えば、第4図に示すいわゆるあく取り5や、第5
図に示すいわゆるフライ返し6が用いられてい
た。
あく取り5の調理板部5aは、円形で、周辺が
あくを逃がさないために僅かに立つている。この
立縁のために、第3図に示すように移動させても
泡立て物体2の切断が十分になされない。また、
調理板部5aの切断方向の距離も長いためにこの
点からも泡立て物体2の切断を十分に行なうこと
ができない。さらに、切断が十分になされないた
め、ボール1から調理板部5aを抜くときに、多
くの泡立て物体2が付着し、次の挿入のときにこ
の付着物が邪魔をし、さらに、切断動作を行ない
難いものとする。
あくを逃がさないために僅かに立つている。この
立縁のために、第3図に示すように移動させても
泡立て物体2の切断が十分になされない。また、
調理板部5aの切断方向の距離も長いためにこの
点からも泡立て物体2の切断を十分に行なうこと
ができない。さらに、切断が十分になされないた
め、ボール1から調理板部5aを抜くときに、多
くの泡立て物体2が付着し、次の挿入のときにこ
の付着物が邪魔をし、さらに、切断動作を行ない
難いものとする。
フライ返し6の場合、その調理板部6aはおお
むね矩形形状の平板となつている。この場合に
も、調理板部6aの切断方向の距離が長いため
に、第3図に示すように移動させても泡立て物体
2の切断が十分になされない。また、矩形形状で
あるため、半球状のボール1に挿入するときやボ
ール1から抜くときに、調理板部6aの角6a
1,6a2がボール1の内面と接触して挿入動作
や抜き動作がし難くなる。抜き動作を滑らかにで
きないため泡立て物体2が付着し易く、その結
果、次の切断移動がし難いものとなる。
むね矩形形状の平板となつている。この場合に
も、調理板部6aの切断方向の距離が長いため
に、第3図に示すように移動させても泡立て物体
2の切断が十分になされない。また、矩形形状で
あるため、半球状のボール1に挿入するときやボ
ール1から抜くときに、調理板部6aの角6a
1,6a2がボール1の内面と接触して挿入動作
や抜き動作がし難くなる。抜き動作を滑らかにで
きないため泡立て物体2が付着し易く、その結
果、次の切断移動がし難いものとなる。
以上のように切断が十分にできなければ、泡立
て物体2と他の物体3との混合に多くの時間を要
し、混合の均一性も低下する。
て物体2と他の物体3との混合に多くの時間を要
し、混合の均一性も低下する。
本考案は、以上の点を考慮してなされたもので
あり、既存の調理器具によつては適合しない調理
用途に対応することができて、作業性及び調理結
果物の品質を向上させることができる調理器具を
提供しようとしたものである。
あり、既存の調理器具によつては適合しない調理
用途に対応することができて、作業性及び調理結
果物の品質を向上させることができる調理器具を
提供しようとしたものである。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決するため、本考案において
は、半球状容器の内周面形状との親和性が高い、
楕円状、又は、楕円状の長手方向の端部を短手方
向に平行に切断した周囲形状を有する剛性体でな
る平板部材と、この平板部材の長手方向の一端部
に設けられている柄とで調理器具を構成した。
は、半球状容器の内周面形状との親和性が高い、
楕円状、又は、楕円状の長手方向の端部を短手方
向に平行に切断した周囲形状を有する剛性体でな
る平板部材と、この平板部材の長手方向の一端部
に設けられている柄とで調理器具を構成した。
[作用]
調理器具は、種々の調理用途に使用できるが、
主に意図している用途があり、他の用途に使用す
る場合には不十分なことが多い。そのため、既存
のどの調理器具を用いたとしても、使い勝手や調
理結果物の品質が満足できない調理用途もある。
例えば、膠質状物体と他の膠質状物体又は粉粒物
とを半球状の容器に入れて膠質状物体を切断する
ような移動によつて混合する用途に適した既存の
調理器具は存在しない。
主に意図している用途があり、他の用途に使用す
る場合には不十分なことが多い。そのため、既存
のどの調理器具を用いたとしても、使い勝手や調
理結果物の品質が満足できない調理用途もある。
例えば、膠質状物体と他の膠質状物体又は粉粒物
とを半球状の容器に入れて膠質状物体を切断する
ような移動によつて混合する用途に適した既存の
調理器具は存在しない。
そこで、本考案は、既存の調理器具では適切に
応じられない上記用途でも対応できるように、既
存の調理器具とは異なる構成を有する調理器具、
すなわち、楕円状、又は、楕円状の長手方向の端
部を短手方向に平行に切断した周囲形状を有する
剛性体でなる平板部材と、この平板部材の長手方
向の一端部に設けられている柄とでなる調理器具
を提案した。
応じられない上記用途でも対応できるように、既
存の調理器具とは異なる構成を有する調理器具、
すなわち、楕円状、又は、楕円状の長手方向の端
部を短手方向に平行に切断した周囲形状を有する
剛性体でなる平板部材と、この平板部材の長手方
向の一端部に設けられている柄とでなる調理器具
を提案した。
本考案の調理器具を上記調理用途に使用した場
合には、平板部材が半球状容器の内周面形状との
親和性が高い楕円状であるので、1回の移動によ
つて膠質状物体を多く切断することができ、ま
た、容器への挿入や容器からの排出がし易い。ま
た、平板部材が楕円状であつて切断方向の長さが
短いので、膠質状物体を良く切断することができ
る。かくして、作業性及び混合の均一性を高める
ことができる。
合には、平板部材が半球状容器の内周面形状との
親和性が高い楕円状であるので、1回の移動によ
つて膠質状物体を多く切断することができ、ま
た、容器への挿入や容器からの排出がし易い。ま
た、平板部材が楕円状であつて切断方向の長さが
短いので、膠質状物体を良く切断することができ
る。かくして、作業性及び混合の均一性を高める
ことができる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
詳述する。第1図がこの実施例の調理器具10を
示すものである。
詳述する。第1図がこの実施例の調理器具10を
示すものである。
この実施例の調理器具10も種々の調理用途に
使用することができるが、本考案者が意図した調
理用途は、第2図及び第3図について説明したよ
うに、ボール1に収容された泡立て物体2と粉粒
物3とを泡立て物体2を切断するような移動で混
合する用途である。
使用することができるが、本考案者が意図した調
理用途は、第2図及び第3図について説明したよ
うに、ボール1に収容された泡立て物体2と粉粒
物3とを泡立て物体2を切断するような移動で混
合する用途である。
この調理器具10は、平板部材11とこの平板
部材11に取り付けられた柄12とからなる。柄
12は、例えば、平板部材11の長手方向の一端
部にビス等の取付具13によつて取り付けられて
いる。平板部材11及び柄12の材質は、金属で
も木材でもプラスチツクでも構わないが、意図し
た用途で使用された場合に十分に泡立て物体2を
切断できるように剛性を有するものであることを
要する。平板部材11及び柄12がなす角度は、
180度より小さい角度又は180度程度とする。この
角度は、上述した主たる用途の作業性の観点から
適宜定める。
部材11に取り付けられた柄12とからなる。柄
12は、例えば、平板部材11の長手方向の一端
部にビス等の取付具13によつて取り付けられて
いる。平板部材11及び柄12の材質は、金属で
も木材でもプラスチツクでも構わないが、意図し
た用途で使用された場合に十分に泡立て物体2を
切断できるように剛性を有するものであることを
要する。平板部材11及び柄12がなす角度は、
180度より小さい角度又は180度程度とする。この
角度は、上述した主たる用途の作業性の観点から
適宜定める。
ここで、平板部材11の周囲形状がおおむね楕
円状である点が、既存のどの調理器具とも異なつ
ている。
円状である点が、既存のどの調理器具とも異なつ
ている。
平板部材11を平らな楕円状としたのは、上述
した主たる調理用途が、調理器具に求めている以
下の要件を考慮したためである。
した主たる調理用途が、調理器具に求めている以
下の要件を考慮したためである。
(1) 調理器具を第3図に示すように移動させて泡
立て物体2を切断することで混合を行なうの
で、切断がし易い形状であることが求められ
る。従つて、平板部材11の切断方向の長さA
が短いことが好ましい。刀等の切断具を考慮す
れば、かかる条件の必要性は明らかである。
立て物体2を切断することで混合を行なうの
で、切断がし易い形状であることが求められ
る。従つて、平板部材11の切断方向の長さA
が短いことが好ましい。刀等の切断具を考慮す
れば、かかる条件の必要性は明らかである。
(2) 混合作業時間を短いものとするためには、1
回の切断動作で多くの泡立て物体2を切断する
ことが好ましい。従つて、切断方向と直交する
方向について、平板部材11の長さBが長いこ
とが好ましい。
回の切断動作で多くの泡立て物体2を切断する
ことが好ましい。従つて、切断方向と直交する
方向について、平板部材11の長さBが長いこ
とが好ましい。
(3) 切断を良好に行なうためには、そのための部
材(平板部材11)が平らであること及び剛性
を有することを要する。
材(平板部材11)が平らであること及び剛性
を有することを要する。
(4) ボール1に泡立て物体2と混合対象物体3と
を収容して混合するので、平板部材11がボー
ル1に斜めから挿入し易く、かつ、斜め方向に
抜き出し易い形状であることが好ましい。そこ
で、平板部材11の短手方向の端縁にアール1
1aを付けて、ボール1の内面形状との親和性
が良いようにする。
を収容して混合するので、平板部材11がボー
ル1に斜めから挿入し易く、かつ、斜め方向に
抜き出し易い形状であることが好ましい。そこ
で、平板部材11の短手方向の端縁にアール1
1aを付けて、ボール1の内面形状との親和性
が良いようにする。
このようなことを考慮し、平板部材11を平ら
な楕円状とした。
な楕円状とした。
平板部材11を楕円状としても、柄12を短手
方向の端部に取り付けた場合には、上述した要件
を満足しないことも生じるので、長手方向の端部
に取り付けることとした。
方向の端部に取り付けた場合には、上述した要件
を満足しないことも生じるので、長手方向の端部
に取り付けることとした。
従つて、上記実施例によれば、簡単な構成では
あるが既存の調理器具と異なる構成を有するの
で、既存の調理器具では作業性や調理結果物の品
質について満足しない調理用途に対応できるよう
になる。特に、この実施例の調理器具を意図した
上述した用途で使用する場合には、既存の調理器
具では得られなかつた高い作業性や調理結果物の
品質(混合の均一性)を得られる。
あるが既存の調理器具と異なる構成を有するの
で、既存の調理器具では作業性や調理結果物の品
質について満足しない調理用途に対応できるよう
になる。特に、この実施例の調理器具を意図した
上述した用途で使用する場合には、既存の調理器
具では得られなかつた高い作業性や調理結果物の
品質(混合の均一性)を得られる。
なお、上記実施例においては、平板部材11と
柄12とが別体のものを示したが、これらが一体
のものであつても良い。
柄12とが別体のものを示したが、これらが一体
のものであつても良い。
また、上記実施例においては、平板部材11が
楕円状のものを示したが、第6図に示すように、
平板部材11が、楕円状の長手方向端部を短手方
向に切断した形状のものであつても良い。
楕円状のものを示したが、第6図に示すように、
平板部材11が、楕円状の長手方向端部を短手方
向に切断した形状のものであつても良い。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、半球状容器の
内周面形状との親和性が高い、楕円状、又は、楕
円状の長手方向の端部を短手方向に平行に切断し
た周囲形状を有する剛性体でなる平板部材と、こ
の平板部材の長手方向の一端部に設けられている
柄とで調理器具を構成したので、既存の調理器具
では、作業性及び調理結果物の品質面で良好に応
じられなかつた調理用途に適合した新規な調理器
具を実現することができる。
内周面形状との親和性が高い、楕円状、又は、楕
円状の長手方向の端部を短手方向に平行に切断し
た周囲形状を有する剛性体でなる平板部材と、こ
の平板部材の長手方向の一端部に設けられている
柄とで調理器具を構成したので、既存の調理器具
では、作業性及び調理結果物の品質面で良好に応
じられなかつた調理用途に適合した新規な調理器
具を実現することができる。
第1図は本考案による調理器具の一実施例を示
す斜視図、第2図及び第3図はそれぞれ泡立て物
体と粉粒物との混合方法の説明図、第4図及び第
5図はそれぞれその混合方法に用いられていた従
来の調理器具を示す斜視図、第6図は本考案の他
の実施例に係る平板部材を示す正面図である。 10……調理器具、11……平板部材、12…
…柄。
す斜視図、第2図及び第3図はそれぞれ泡立て物
体と粉粒物との混合方法の説明図、第4図及び第
5図はそれぞれその混合方法に用いられていた従
来の調理器具を示す斜視図、第6図は本考案の他
の実施例に係る平板部材を示す正面図である。 10……調理器具、11……平板部材、12…
…柄。
Claims (1)
- 半球状容器の内周面形状との親和性が高い、楕
円状、又は、楕円状の長手方向の端部を短手方向
に平行に切断した周囲形状を有する剛性体でなる
平板部材と、この平板部材の長手方向の一端部に
設けられている柄とからなる調理器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088222U JPH056937Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088222U JPH056937Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327445U JPH0327445U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH056937Y2 true JPH056937Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=31637847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989088222U Expired - Lifetime JPH056937Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056937Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937046U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-08 | 川嶋工業株式会社 | 調理用クリ−ナ |
| JPS6121433U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-07 | 松下電器産業株式会社 | 調理用ヘラ |
| JPS6219314U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-05 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1989088222U patent/JPH056937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327445U (ja) | 1991-03-19 |
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