JPS6119327A - 射出圧縮成形方法および装置 - Google Patents
射出圧縮成形方法および装置Info
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- JPS6119327A JPS6119327A JP14116884A JP14116884A JPS6119327A JP S6119327 A JPS6119327 A JP S6119327A JP 14116884 A JP14116884 A JP 14116884A JP 14116884 A JP14116884 A JP 14116884A JP S6119327 A JPS6119327 A JP S6119327A
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- Japan
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- resin
- mold
- cavity
- cooling
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/78—Measuring, controlling or regulating of temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/561—Injection-compression moulding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は熱可塑性のプラスチック成形材料を用いてプラ
スチックレンズを製造する射出圧縮成形方法およびその
装置に係り、特にプラスチックレンズの形状精度を高精
度にする射出圧縮成形方法およびその装置に関するもの
である。
スチックレンズを製造する射出圧縮成形方法およびその
装置に係り、特にプラスチックレンズの形状精度を高精
度にする射出圧縮成形方法およびその装置に関するもの
である。
(発明の背景)
近年、金型製作技術や成形機の制量技術の向上によりP
Sm脂、PMM&樹脂あるいはpc@脂などを用いて、
比較的高精度なプラスチックレンズが製造されるように
なっている。
Sm脂、PMM&樹脂あるいはpc@脂などを用いて、
比較的高精度なプラスチックレンズが製造されるように
なっている。
プラスチックレンズ中量も高品位なものは、カメラのフ
ァインダーレンズやインスタントカメラのレンズに使用
されている。しかし、これらのプラスチックレンズは、
レンズの光学性能に係るレンズ面精度や曲率半径精度等
の形状精度が、中高級のカメラの撮像レンズに用いられ
ているガラスレンズに比べると大幅に劣る。
ァインダーレンズやインスタントカメラのレンズに使用
されている。しかし、これらのプラスチックレンズは、
レンズの光学性能に係るレンズ面精度や曲率半径精度等
の形状精度が、中高級のカメラの撮像レンズに用いられ
ているガラスレンズに比べると大幅に劣る。
熱可塑性の樹脂を用いたプラスチックレンズは射出圧縮
成形方法(Plastics Age Encyclo
pe −dia 1981 、P148−163)で
製造されている。従来の通常の射出圧縮成形方法では、
40〜90℃程度の一定温度に維持した金型に190〜
。
成形方法(Plastics Age Encyclo
pe −dia 1981 、P148−163)で
製造されている。従来の通常の射出圧縮成形方法では、
40〜90℃程度の一定温度に維持した金型に190〜
。
260℃の高温に加熱した溶融熱可塑性樹脂を射出した
後、レンズキャビティの一面を構成する入れ駒を介して
金型内の樹脂に圧縮力を作用させながら樹脂を冷却固化
することで成形していた。
後、レンズキャビティの一面を構成する入れ駒を介して
金型内の樹脂に圧縮力を作用させながら樹脂を冷却固化
することで成形していた。
しかしながら、このような射出圧網成1形方法で製造さ
れたプラスチックレンズの形状をミクロンオーダの精度
で測定すると、必ず、そりやひけなどの成形歪が存在し
ている欠点があった。
れたプラスチックレンズの形状をミクロンオーダの精度
で測定すると、必ず、そりやひけなどの成形歪が存在し
ている欠点があった。
このような欠点が発生する原因は、次のような理由によ
るものと考えられる。上記した従来の通常の射出圧縮成
形方法では、金型と金型キャビティ内に射出される樹脂
の温度差が大きく、キャビティ内に射出された高温の溶
融樹脂は50〜10”4程度の冷却速度で急速に冷却さ
れる。このため、樹脂内には大きな温度差が発生し、樹
脂は大きな温度差を有したまま冷却固化される0その結
果、成形後の樹脂の収縮は大きくかつ不均一になるので
、樹脂内の高温であった個所にはひけが発生し、樹脂全
体の温度不均一のアンバランスがそりを生じると考えら
れる。このようなことが、従来の通常の射出圧縮成形方
法ではガラスレンズ並の高精度のプラスチックレンズが
得られない理由であると考えられる。
るものと考えられる。上記した従来の通常の射出圧縮成
形方法では、金型と金型キャビティ内に射出される樹脂
の温度差が大きく、キャビティ内に射出された高温の溶
融樹脂は50〜10”4程度の冷却速度で急速に冷却さ
れる。このため、樹脂内には大きな温度差が発生し、樹
脂は大きな温度差を有したまま冷却固化される0その結
果、成形後の樹脂の収縮は大きくかつ不均一になるので
、樹脂内の高温であった個所にはひけが発生し、樹脂全
体の温度不均一のアンバランスがそりを生じると考えら
れる。このようなことが、従来の通常の射出圧縮成形方
法ではガラスレンズ並の高精度のプラスチックレンズが
得られない理由であると考えられる。
本発明者等は上記従来の通常の射出圧縮成形方法では収
縮が大きい点に第一の欠点があると考え、この欠点を改
善する発明として、下記の特徴を有する成形方法を先き
に特許出願(特願昭58−105792号)した。
縮が大きい点に第一の欠点があると考え、この欠点を改
善する発明として、下記の特徴を有する成形方法を先き
に特許出願(特願昭58−105792号)した。
(1)成形機より金型キャビティ内に樹脂が充填された
後の保圧工程中に、圧縮力を前記キャビティ内の樹脂に
加えて、キャビティ内の樹脂に予備賦形を行なう。これ
と同時に、キャビティ内の樹脂と金型固定、可動両入れ
駒との密着度を向上させ、キャビティ内の樹脂と金型と
の熱伝達が十分性なわれるようにする。
後の保圧工程中に、圧縮力を前記キャビティ内の樹脂に
加えて、キャビティ内の樹脂に予備賦形を行なう。これ
と同時に、キャビティ内の樹脂と金型固定、可動両入れ
駒との密着度を向上させ、キャビティ内の樹脂と金型と
の熱伝達が十分性なわれるようにする。
(2)次に、この状態を維持しつつ、キャビティ内の樹
脂を一旦冷却もしくは放置して内部固化の促進を図る。
脂を一旦冷却もしくは放置して内部固化の促進を図る。
その後、樹脂の軟化温度より高い温度まで入れ駒温度を
上昇させて、キャビティ内の樹脂の表面層のみを溶融す
るようにする。表面層のみを溶融するのは、以後の冷却
により発生する樹脂の収縮量を小さくするためである。
上昇させて、キャビティ内の樹脂の表面層のみを溶融す
るようにする。表面層のみを溶融するのは、以後の冷却
により発生する樹脂の収縮量を小さくするためである。
(3)次いで、キャビティ内の樹脂に再び圧縮力を付加
して、前記の溶融した表面層を賦形する。
して、前記の溶融した表面層を賦形する。
これと同時に、固定入れ駒と可動入れ駒の冷却を開始し
、この冷却温度に合せて、キャビティ内の樹脂に付加し
ている圧縮力を制御する。
、この冷却温度に合せて、キャビティ内の樹脂に付加し
ている圧縮力を制御する。
以上説明した上記特許出願の製造方法でPMMA樹脂を
用い凸レンズを成形すると、先きに記した従来の通常の
射出圧縮成形方法に比し、大幅にレンズ面精度が改善さ
れた高精度の凸レンズを得ることができた。この理由は
、上記特許ではキャビティ内の樹脂を一旦冷却した後、
レンズ表面層のみを溶融するようζこするので、前記従
来の通常の射出圧縮成形方法に比し、冷却により発生す
る樹脂の成形収縮を大幅に小さくできるためと考えられ
る。
用い凸レンズを成形すると、先きに記した従来の通常の
射出圧縮成形方法に比し、大幅にレンズ面精度が改善さ
れた高精度の凸レンズを得ることができた。この理由は
、上記特許ではキャビティ内の樹脂を一旦冷却した後、
レンズ表面層のみを溶融するようζこするので、前記従
来の通常の射出圧縮成形方法に比し、冷却により発生す
る樹脂の成形収縮を大幅に小さくできるためと考えられ
る。
れる0
しかし、上記特許出願の製造方法には、下記(1)〜(
3)の問題があることが、その後の研究により判明した
。
3)の問題があることが、その後の研究により判明した
。
(1)凹レンズを成形すると凸レンズのような高精度の
レンズは得られず、凸レンズに比し10〜20倍レンズ
面精度が劣る。
レンズは得られず、凸レンズに比し10〜20倍レンズ
面精度が劣る。
(2)凸レンズでもPC樹脂を用いて成形するとPMM
A樹脂を用いた場合に比し、5〜10倍レンズ面精度が
劣る。
A樹脂を用いた場合に比し、5〜10倍レンズ面精度が
劣る。
t3) PC樹脂を用いて凹レンズを成形すると、P
MM人樹脂を用いて凸レンズを成形した場合に比し、レ
ンズ面精度は大幅(50〜100倍以上)に劣る。
MM人樹脂を用いて凸レンズを成形した場合に比し、レ
ンズ面精度は大幅(50〜100倍以上)に劣る。
上記(1)〜(3)の欠点が生じる理由は次のように考
えられる。
えられる。
(A) 凹レンズが凸レンズより面精度が劣る理由は
最大肉厚部分が凸レンズではレンズ中央にあるが、凹レ
ンズでは最大肉厚部分がレンズ外周側にある。このため
、レンズ径方向の冷却収縮が凸レンズに比し大きくなる
と考えられる。
最大肉厚部分が凸レンズではレンズ中央にあるが、凹レ
ンズでは最大肉厚部分がレンズ外周側にある。このため
、レンズ径方向の冷却収縮が凸レンズに比し大きくなる
と考えられる。
ω) PC樹脂を用いて凸レンズを作るとPMM人樹
脂を用いた場合に比し、面精度が劣る理由は。
脂を用いた場合に比し、面精度が劣る理由は。
前記特許出願の製造方法ではレンズ表面層のみを溶融す
るようにしている。このため、金型キャビティ内の樹脂
に温度分布が発生するのはさけられない。また、熱変形
温度、がPMM人樹脂では約100℃であるのに対し、
PC樹脂では約130℃であり、pc @詣はPMM入
樹脂より熱変形温度が高い。
るようにしている。このため、金型キャビティ内の樹脂
に温度分布が発生するのはさけられない。また、熱変形
温度、がPMM人樹脂では約100℃であるのに対し、
PC樹脂では約130℃であり、pc @詣はPMM入
樹脂より熱変形温度が高い。
このため、レンズ表面層のみを溶融するべく金型を加熱
する際、PC樹脂を用いた場合、PMMA樹脂を用いた
場合に比し金型を高副に加熱することが必要となる。し
たがって、金型キャビティ内の樹脂に発生する臨度差が
大きくなり、このため冷却に伴ない発生する樹脂の収縮
と樹脂各部の収縮の不均一が大きくなる。
する際、PC樹脂を用いた場合、PMMA樹脂を用いた
場合に比し金型を高副に加熱することが必要となる。し
たがって、金型キャビティ内の樹脂に発生する臨度差が
大きくなり、このため冷却に伴ない発生する樹脂の収縮
と樹脂各部の収縮の不均一が大きくなる。
(c) pc樹脂を用いて凹レンズを成形するとレン
ズ表面精度が大幅に劣るのは、上記(〜との)の理由が
相乗的に作用するためであると考えられる。
ズ表面精度が大幅に劣るのは、上記(〜との)の理由が
相乗的に作用するためであると考えられる。
(発明の目的)
本発明の目的は、前記した(1)〜(3)の従来技術の
欠点を改善し、PMMA樹脂、PC樹脂、Pa樹脂、凸
レンズおよび凹レンズの任意のいずれの組合せにおいて
も高精度のプラスチックレンズを製造できる射出圧縮成
形方法およびその装置を提供することにある。
欠点を改善し、PMMA樹脂、PC樹脂、Pa樹脂、凸
レンズおよび凹レンズの任意のいずれの組合せにおいて
も高精度のプラスチックレンズを製造できる射出圧縮成
形方法およびその装置を提供することにある。
(発明の概要)
本発明の特徴は、互いに対向して配置された固定型およ
び可動型のいずれか一方に、摺動自在に設けられた入れ
駒と、これに対向する型または入れ駒との間に形成され
たキャビティ中に樹脂を射出、充填し、加圧シリンダに
より、前記入れ駒に圧力を加えて、前記キャビティ内の
樹脂に圧縮力を加える射出圧縮成形方法において、キャ
ビティ内の樹脂の温度分布を軟化温度域でシミ均一1ヒ
した後、樹脂の軟1ヒ温度域を脱する熱変形温度まで徐
冷することにより、冷却に伴なう樹脂の温度不均一の発
生を最小限にとどめつつ樹脂を冷却するようにした点に
ある〇 また、本発明の他の特徴は前記固定型、可動型および入
れ駒を前記軟化温度域で定温加熱し、その後肢軟化温度
域を脱する熱変形温度にまで徐冷する第1の温調機と、
前記定温加熱の前および前記徐冷の後に前記固定型、可
動型および入れ駒を急冷する第2のm偶機とを備えた点
にある。
び可動型のいずれか一方に、摺動自在に設けられた入れ
駒と、これに対向する型または入れ駒との間に形成され
たキャビティ中に樹脂を射出、充填し、加圧シリンダに
より、前記入れ駒に圧力を加えて、前記キャビティ内の
樹脂に圧縮力を加える射出圧縮成形方法において、キャ
ビティ内の樹脂の温度分布を軟化温度域でシミ均一1ヒ
した後、樹脂の軟1ヒ温度域を脱する熱変形温度まで徐
冷することにより、冷却に伴なう樹脂の温度不均一の発
生を最小限にとどめつつ樹脂を冷却するようにした点に
ある〇 また、本発明の他の特徴は前記固定型、可動型および入
れ駒を前記軟化温度域で定温加熱し、その後肢軟化温度
域を脱する熱変形温度にまで徐冷する第1の温調機と、
前記定温加熱の前および前記徐冷の後に前記固定型、可
動型および入れ駒を急冷する第2のm偶機とを備えた点
にある。
(発明の実施例)
本発明に先きだち、本発明者等は外径46u1中心厚さ
1.911J、外径部厚さ12.911j、曲率半径2
50iuと30藺の凹レンズ用の射出圧縮成形金型とP
C樹脂を用い、金型温度を一定に維持し、その後、徐冷
する実験を行なった。
1.911J、外径部厚さ12.911j、曲率半径2
50iuと30藺の凹レンズ用の射出圧縮成形金型とP
C樹脂を用い、金型温度を一定に維持し、その後、徐冷
する実験を行なった。
実験では、射出時の樹脂温度を240℃とし、一定温度
に維持する金型温度を130〜180℃の範囲で変えた
。また金型温度を一定に維持する時間を5〜40分の範
囲で変えてレンズ表面精度を測定した。
に維持する金型温度を130〜180℃の範囲で変えた
。また金型温度を一定に維持する時間を5〜40分の範
囲で変えてレンズ表面精度を測定した。
さらに、金型温度を所定時間一定に維持した後、徐冷の
ための冷却速度を0.5〜to’c4の範囲で変えてレ
ンズ表面精度を測定した。
ための冷却速度を0.5〜to’c4の範囲で変えてレ
ンズ表面精度を測定した。
第2図は前者の実験の測定結果、すなわち、一定温度に
維持する金型偏度をパラメータとする金型温度維持時間
の変化に伴なうレンズ表面精度の測定結果を示す0第2
図で金型温度を一定に維持した後の冷却速度はいずれも
x、st4の共通条件で徐冷して成形した。第2図から
金型温度を140℃に維持し、金型温度維持時間を長く
すると、レンズ表面精度が良くなることがわかる。
維持する金型偏度をパラメータとする金型温度維持時間
の変化に伴なうレンズ表面精度の測定結果を示す0第2
図で金型温度を一定に維持した後の冷却速度はいずれも
x、st4の共通条件で徐冷して成形した。第2図から
金型温度を140℃に維持し、金型温度維持時間を長く
すると、レンズ表面精度が良くなることがわかる。
第3図は後者の実験の測定結果、すなわち、金・型滉度
を所定寿間一定に維持した後の、前記金型温度をパラメ
ータとする冷却速度の変化に伴なうレンズ表面精度の測
定結果を示す。第3図で金型温度を一定に維持する時間
はいずれも15分間とした。第3図から金型温度を14
0℃に維持し、冷却速度を小さくすると、レンズ表面精
度が良くなることがわかる。
を所定寿間一定に維持した後の、前記金型温度をパラメ
ータとする冷却速度の変化に伴なうレンズ表面精度の測
定結果を示す。第3図で金型温度を一定に維持する時間
はいずれも15分間とした。第3図から金型温度を14
0℃に維持し、冷却速度を小さくすると、レンズ表面精
度が良くなることがわかる。
以上の実験結果から次のことがわかった。すなわち、第
2図から金型を一定扁度に維持する時間を長くする程、
また第3図から冷却速度を小さくする程レンズ表面精度
が向上できると言える。また第2図、第3図とも140
℃付近にレンズ表面精度を最も良好にする金型温度があ
る。これは用いたPC樹脂の熱変形温度範囲が130〜
150℃で、ガラス転移温度が142℃であることと密
接に関係していると考えられる。
2図から金型を一定扁度に維持する時間を長くする程、
また第3図から冷却速度を小さくする程レンズ表面精度
が向上できると言える。また第2図、第3図とも140
℃付近にレンズ表面精度を最も良好にする金型温度があ
る。これは用いたPC樹脂の熱変形温度範囲が130〜
150℃で、ガラス転移温度が142℃であることと密
接に関係していると考えられる。
この、第2図と第3図に示す実験結果から、射出後の圧
縮工程において、樹脂を冷却・固化する際、樹脂の軟化
温度範囲で、キャビティ内の樹脂の温度分布幅を小さく
する程、成形収縮を均−比でき、プラスチックレンズの
形状精度を高精度にできるとする原理を導くことができ
る。
縮工程において、樹脂を冷却・固化する際、樹脂の軟化
温度範囲で、キャビティ内の樹脂の温度分布幅を小さく
する程、成形収縮を均−比でき、プラスチックレンズの
形状精度を高精度にできるとする原理を導くことができ
る。
本発明は、この新規な原理に基づいてなされたものであ
る。
る。
以下に本発明を実施例によって説明する。第4図は本発
明の一実施例によるプラスチック凹レンズの成形金型を
示す。第1図は本発明の一実施例による成形制御装置の
ブロック図を示す。第4図と第1図の同一番号は同一部
品を示す。
明の一実施例によるプラスチック凹レンズの成形金型を
示す。第1図は本発明の一実施例による成形制御装置の
ブロック図を示す。第4図と第1図の同一番号は同一部
品を示す。
第4図において、1は固定型、2は固定型入れ駒、3は
固定型補助板、4はスプールブツシュである。該1〜4
は固定型取り付は板5を介して射出成形機の固定盤(図
示省略)に取りつけられ、レンズ成形金型の固定側を構
成する。
固定型補助板、4はスプールブツシュである。該1〜4
は固定型取り付は板5を介して射出成形機の固定盤(図
示省略)に取りつけられ、レンズ成形金型の固定側を構
成する。
また、可動型6、可動型補助板7、スペーサ8と可動型
入れ駒9、入れ駒補助板10および油圧シリンダ11は
各々可動型取り付は板12を介して射出成形機の可動盤
(図示省略)に取り付けられ、レンズ成形金型の可動側
を構成する〇可動型入れ駒9は、入れ駒補助板10と一
体になり、油圧7リンダ11から力を受けてキャビティ
13内の樹脂を圧縮する。また、金型が開いたとき、プ
ラスチックレンズを金型外へ押し出す働きをする。
入れ駒9、入れ駒補助板10および油圧シリンダ11は
各々可動型取り付は板12を介して射出成形機の可動盤
(図示省略)に取り付けられ、レンズ成形金型の可動側
を構成する〇可動型入れ駒9は、入れ駒補助板10と一
体になり、油圧7リンダ11から力を受けてキャビティ
13内の樹脂を圧縮する。また、金型が開いたとき、プ
ラスチックレンズを金型外へ押し出す働きをする。
固定型入れ駒2の面14と可動型6の面15と可動型入
れ駒9の面16が、レンズのキャンティ13を形成して
いる。
れ駒9の面16が、レンズのキャンティ13を形成して
いる。
スプールブツシュ4内にはスプール17、可動型6には
ランナーゲート18が設けられており、これらは成形機
のシリンダ(図示省略)から射出された樹脂をキャビテ
ィ13へ導びく流路を形成している。
ランナーゲート18が設けられており、これらは成形機
のシリンダ(図示省略)から射出された樹脂をキャビテ
ィ13へ導びく流路を形成している。
固定型入れ駒z内には面14の近くに冷却孔19、ヒー
タ20、熱電対21が設置されている。固定型補助板3
内には冷却孔19を配管22 (第1図に示す)へ連絡
する冷却孔23が設けられている〇一方、可動型6内に
はキャビテイ面15の周囲にヒータ24、冷却孔25お
よび熱電対26が設置されている。可動型補助板7内に
は冷却孔25を配管27 (第1図に示す)へ連絡する
冷却孔28が設けられている0可動側の入れ駒9内には
、面16の近くに冷却孔29、ヒータ30および熱電対
31が設置されている。ヒータ20.24および30は
後記する金型初期崗度T、の実現手段であるO 入れ駒補助板10内には冷却孔29を配管32(第1図
に示す)に連絡する冷却孔33が設けられている0冷却
孔19 、23 、25 、28 、29および33へ
は後記する第1の温調機34内の熱
7媒又は第2の温調機35内の冷媒が送られてくる。
タ20、熱電対21が設置されている。固定型補助板3
内には冷却孔19を配管22 (第1図に示す)へ連絡
する冷却孔23が設けられている〇一方、可動型6内に
はキャビテイ面15の周囲にヒータ24、冷却孔25お
よび熱電対26が設置されている。可動型補助板7内に
は冷却孔25を配管27 (第1図に示す)へ連絡する
冷却孔28が設けられている0可動側の入れ駒9内には
、面16の近くに冷却孔29、ヒータ30および熱電対
31が設置されている。ヒータ20.24および30は
後記する金型初期崗度T、の実現手段であるO 入れ駒補助板10内には冷却孔29を配管32(第1図
に示す)に連絡する冷却孔33が設けられている0冷却
孔19 、23 、25 、28 、29および33へ
は後記する第1の温調機34内の熱
7媒又は第2の温調機35内の冷媒が送られてくる。
、可動型6の中央には、スプール17およびランナーゲ
ート18内の冷却後の固化された樹脂を金型外へ押し出
す押し出しピン36が設置されている0押し出しピン3
6は固定側と可動側の金型が開いたとき、成形機の押し
出しロッド37により押し出される。
ート18内の冷却後の固化された樹脂を金型外へ押し出
す押し出しピン36が設置されている0押し出しピン3
6は固定側と可動側の金型が開いたとき、成形機の押し
出しロッド37により押し出される。
第1図において、34はヒータ38、第1の冷却機39
およびプログラムコントローラ40から構成される第1
の温調機であり、その中に熱媒体(油)が入れられてい
る。プログラムコントローラ40は温度記録計41を介
して熱電対21,26および31と結線されており、熱
電対21.26および31のいずれか一つの検出温度に
応じヒータ38や第1の冷却機39のオン、オフを制御
する0また、第1の温調機34内の熱媒の温度を一定に
維持するプログラム制御機能と、時間の経過と共に一定
冷却速度で冷却できるプログラム制御機能を有している
。
およびプログラムコントローラ40から構成される第1
の温調機であり、その中に熱媒体(油)が入れられてい
る。プログラムコントローラ40は温度記録計41を介
して熱電対21,26および31と結線されており、熱
電対21.26および31のいずれか一つの検出温度に
応じヒータ38や第1の冷却機39のオン、オフを制御
する0また、第1の温調機34内の熱媒の温度を一定に
維持するプログラム制御機能と、時間の経過と共に一定
冷却速度で冷却できるプログラム制御機能を有している
。
第1の温調機34内の熱媒は後記する金型温度T2〜T
、の範囲を分担する手段である。この熱媒は、送り用の
配管22.27および32を開閉する電磁弁42と、配
管22.27および32を経てそれぞれ冷却孔23−1
9.28−25および33−29に入り、戻り用の配管
43.44および45を経て、戻り用の配管43.44
および45を開閉する電磁弁46を通り、第1の温調機
34に戻る経路で循環する。
、の範囲を分担する手段である。この熱媒は、送り用の
配管22.27および32を開閉する電磁弁42と、配
管22.27および32を経てそれぞれ冷却孔23−1
9.28−25および33−29に入り、戻り用の配管
43.44および45を経て、戻り用の配管43.44
および45を開閉する電磁弁46を通り、第1の温調機
34に戻る経路で循環する。
以上の機能により、第1の温調機34は固定型入れ駒2
、可動型6および可動型入れ駒9の温度を一定錫度T、
に維持する働きと、その後、金型温度をT、からT8へ
徐冷する働きとをすることができる。
、可動型6および可動型入れ駒9の温度を一定錫度T、
に維持する働きと、その後、金型温度をT、からT8へ
徐冷する働きとをすることができる。
35は第2の温調機であり、ヒータ47および第2の冷
却機48から構成されている。該第2の温調機35内に
は、第1の温調機34内の熱媒と同一物質の冷媒(油)
が入っている。該第2の温真機35内の冷媒は、後記す
る金型温度T、〜T、とT3〜T4への急速な移行を分
担する手段である。
却機48から構成されている。該第2の温調機35内に
は、第1の温調機34内の熱媒と同一物質の冷媒(油)
が入っている。該第2の温真機35内の冷媒は、後記す
る金型温度T、〜T、とT3〜T4への急速な移行を分
担する手段である。
この冷媒は送り用の配管49を経て該配管49を開閉す
る電磁弁50を通り、配管22.27および32を経て
、それぞれ冷却孔23−19.28−25および33−
29に入り、配管43.44および45を経て戻り用の
配管51、該配管51を開閉する電磁弁52を経て第2
の温調機35に戻る経路で循環する。
る電磁弁50を通り、配管22.27および32を経て
、それぞれ冷却孔23−19.28−25および33−
29に入り、配管43.44および45を経て戻り用の
配管51、該配管51を開閉する電磁弁52を経て第2
の温調機35に戻る経路で循環する。
以上の機能により、第2の昌調機35は固定型入れ駒2
、可動型6および可動型入れ駒9の温度を急冷できる。
、可動型6および可動型入れ駒9の温度を急冷できる。
53は油圧発生機、54は油の送り用配管、55は油の
戻り用配管および56は送り用配管54を開閉する電磁
弁である。該油圧発生機53内の油は、電磁弁56、送
り用の配管54および油圧ンリンダ11を経て、戻り用
の配管55に戻る経路で循環できるようになっている。
戻り用配管および56は送り用配管54を開閉する電磁
弁である。該油圧発生機53内の油は、電磁弁56、送
り用の配管54および油圧ンリンダ11を経て、戻り用
の配管55に戻る経路で循環できるようになっている。
また、57a 、57bおよび57cは各々固定型用、
可動型用および入れ駒用のヒータコントローラである。
可動型用および入れ駒用のヒータコントローラである。
これらのヒータコントローラはヒータ20.24および
30ならびに熱電対21 、26および31と結線され
ており、温度記録計41は熱電対21.26および31
の各検出温度を表示する。
30ならびに熱電対21 、26および31と結線され
ており、温度記録計41は熱電対21.26および31
の各検出温度を表示する。
前記ヒータコントローラ57a 、57bおよび57e
は、それぞれ熱電対21.26および31の各検出温度
が、各熱電対に対して設定した温度以下、あるいは以上
のとき、それぞれヒータ20゜24および30への通電
をオンあるいはオフする機能を有している。
は、それぞれ熱電対21.26および31の各検出温度
が、各熱電対に対して設定した温度以下、あるいは以上
のとき、それぞれヒータ20゜24および30への通電
をオンあるいはオフする機能を有している。
58.59.60および61は各々、各制御装置に設置
されたタイマで成形機の制御盤(図示省略)と結線され
ており、成形開始と同時に時間を計測し、各制御装置の
作動開始時点と作動停止時 3点を指示する
。
されたタイマで成形機の制御盤(図示省略)と結線され
ており、成形開始と同時に時間を計測し、各制御装置の
作動開始時点と作動停止時 3点を指示する
。
さて、第5図に本実施例に係るプラスチックレンズの射
出圧縮成形工程中の制御シーケンスを示す。また、第6
図は本実施例に係る射出圧縮成形工程中の熱電対21.
26および31のいずれか一つの検出温度曲線をhで、
キャビティ13内の樹脂の推定最高温度曲線をkで、推
定最低温度曲線をtで示す。キャビティ13内の各部の
樹脂温度は曲線にとtの間で変化する。
出圧縮成形工程中の制御シーケンスを示す。また、第6
図は本実施例に係る射出圧縮成形工程中の熱電対21.
26および31のいずれか一つの検出温度曲線をhで、
キャビティ13内の樹脂の推定最高温度曲線をkで、推
定最低温度曲線をtで示す。キャビティ13内の各部の
樹脂温度は曲線にとtの間で変化する。
次に、第5,6図を用い本実施例に係るプラスチックレ
ンズの射出圧縮工程を説明する。第5゜6図において、
Toは射出時の樹脂温度である。T1は成形開始時の初
期金型温度で、本実施例の場合、すなわち凹レンズを作
る場合、射出時にキャビティ内で分岐・合流する樹脂の
流れにより生じるウェルドラインを融着させて消すため
、高温の175:℃以上に設定した0金型初期温度をT
、に維持することは、熱電対21.26および31の検
出温度がT1を維持するようヒータコントローラ57a
。
ンズの射出圧縮工程を説明する。第5゜6図において、
Toは射出時の樹脂温度である。T1は成形開始時の初
期金型温度で、本実施例の場合、すなわち凹レンズを作
る場合、射出時にキャビティ内で分岐・合流する樹脂の
流れにより生じるウェルドラインを融着させて消すため
、高温の175:℃以上に設定した0金型初期温度をT
、に維持することは、熱電対21.26および31の検
出温度がT1を維持するようヒータコントローラ57a
。
57bおよび57cの設定を調節することで実現できる
。
。
T−は金型キャビティ13内の樹脂を入れ駒9の加圧に
よる圧縮賦形が可能でかつ樹脂温度を均−比するため、
樹脂の熱変形温度〜(熱変形温度+40℃)の範囲で±
5℃内の一定温度に0.5分間以上維持すべき金型温度
である。なお、 (熱変形温度+40℃)以上にすると
、精度が悪くなることが実験的に知られている。
よる圧縮賦形が可能でかつ樹脂温度を均−比するため、
樹脂の熱変形温度〜(熱変形温度+40℃)の範囲で±
5℃内の一定温度に0.5分間以上維持すべき金型温度
である。なお、 (熱変形温度+40℃)以上にすると
、精度が悪くなることが実験的に知られている。
ちなみに、プラスチックレンズに用いる樹脂の熱変形温
度(熱で軟化したと見なせる温度)は、ps樹脂が約9
5℃、PMMA樹脂が約100℃、PC樹脂が約130
℃である。
度(熱で軟化したと見なせる温度)は、ps樹脂が約9
5℃、PMMA樹脂が約100℃、PC樹脂が約130
℃である。
金型温度のT1からT、への移行はヒータ20,24お
よび30による加熱を停止し、温度をT2に予め維持し
である第1の@調機34内の熱媒を金型内へ循環させる
ことで実現できる。
よび30による加熱を停止し、温度をT2に予め維持し
である第1の@調機34内の熱媒を金型内へ循環させる
ことで実現できる。
第6図では成形サイクルを短縮するため、ヒータ20.
24および30による加熱を停止した後(時刻t1)、
予め10〜20℃の低温に維持しである第2の温調機3
5内の冷媒を短時間金型内へ循環し、金型を急冷する(
時刻t、〜t2)oその後、第1の温調機34内の熱媒
を金型内へ循環した(時刻t2〜t4)O Tjは、入れ駒9の加圧状態において金型を徐冷するこ
とによりて、樹脂が完全に軟化域を脱したと見なされる
ときの金型温度である0なお、この金型温度T3は樹脂
が完全に軟化域を脱したと見なされる熱変形温度〜(熱
変形温度−20℃)の範囲までが適当である。
24および30による加熱を停止した後(時刻t1)、
予め10〜20℃の低温に維持しである第2の温調機3
5内の冷媒を短時間金型内へ循環し、金型を急冷する(
時刻t、〜t2)oその後、第1の温調機34内の熱媒
を金型内へ循環した(時刻t2〜t4)O Tjは、入れ駒9の加圧状態において金型を徐冷するこ
とによりて、樹脂が完全に軟化域を脱したと見なされる
ときの金型温度である0なお、この金型温度T3は樹脂
が完全に軟化域を脱したと見なされる熱変形温度〜(熱
変形温度−20℃)の範囲までが適当である。
金型温度をT2に維持し、その後T3まで徐冷すること
(時刻t3〜1.)はプログラムコントローラ40の設
定を2段に分け、初めT、を一定にし、その後徐冷勾配
をセットし、第1の温調機34内の熱媒を金型内に循環
することで実現できる。なお、この徐冷勾配は5す外風
下にすると好適であるO12は、樹脂冷却後のプラスチ
ックレンズを取り出すさいの金型温度である。金型温度
をT3からT4へ移行すること(時刻t、〜16)は第
2の温調機35内の冷媒を所定時間循環することで実現
できる。
(時刻t3〜1.)はプログラムコントローラ40の設
定を2段に分け、初めT、を一定にし、その後徐冷勾配
をセットし、第1の温調機34内の熱媒を金型内に循環
することで実現できる。なお、この徐冷勾配は5す外風
下にすると好適であるO12は、樹脂冷却後のプラスチ
ックレンズを取り出すさいの金型温度である。金型温度
をT3からT4へ移行すること(時刻t、〜16)は第
2の温調機35内の冷媒を所定時間循環することで実現
できる。
また金型温度をT4からT1へ移行すること(時刻t、
〜18)は第2の温調機35の冷媒の循環を停止し、予
め温度T1に設定しであるヒニタコントローラ57a
、57bおよび57eによるヒータ20゜24および3
0の加熱を開始するこ、とて実現できる0 次に、本実施例の射出圧縮成形方法を説明する0第5,
6図において、tOは成形開始時点であるOt、は成形
機の動作が射出から保圧に移る時点でこの時点に、金型
温度をT、に維持していたヒータ20゜24および30
の発熱を停止し、予め温度を10〜20℃にしである冷
媒の入っている第2の温調機35の電磁弁50および5
2を開き短時間金型を急冷する。同時に可動型入れ駒9
による加圧を作勲させるため油圧発生機53の電磁弁5
6を開くO 可動型入れ駒9は、キャビティ13内の樹脂圧力が可動
型入れ駒9を作動させている油圧シリンダllの圧力以
下にさがると、以後、プラスチックレンズを型外へ取り
出すための型開きの直前t6時点までキャビティ13内
の樹脂を圧縮し続ける。
〜18)は第2の温調機35の冷媒の循環を停止し、予
め温度T1に設定しであるヒニタコントローラ57a
、57bおよび57eによるヒータ20゜24および3
0の加熱を開始するこ、とて実現できる0 次に、本実施例の射出圧縮成形方法を説明する0第5,
6図において、tOは成形開始時点であるOt、は成形
機の動作が射出から保圧に移る時点でこの時点に、金型
温度をT、に維持していたヒータ20゜24および30
の発熱を停止し、予め温度を10〜20℃にしである冷
媒の入っている第2の温調機35の電磁弁50および5
2を開き短時間金型を急冷する。同時に可動型入れ駒9
による加圧を作勲させるため油圧発生機53の電磁弁5
6を開くO 可動型入れ駒9は、キャビティ13内の樹脂圧力が可動
型入れ駒9を作動させている油圧シリンダllの圧力以
下にさがると、以後、プラスチックレンズを型外へ取り
出すための型開きの直前t6時点までキャビティ13内
の樹脂を圧縮し続ける。
t2はキャビティ13内の樹脂の温度を均一にT2へ移
行するため、急冷していた第2の温調機35の電磁弁5
0および52を閉じ、予め熱媒の温度がT2に維持しで
ある第1の温調機34の電磁弁42および46を開く時
点である。t3は熱電対21゜26.31の検出温度が
T、になりた時点である。
行するため、急冷していた第2の温調機35の電磁弁5
0および52を閉じ、予め熱媒の温度がT2に維持しで
ある第1の温調機34の電磁弁42および46を開く時
点である。t3は熱電対21゜26.31の検出温度が
T、になりた時点である。
t4は金型温度をT2一定に維持していた定温加熱制御
を停止し、徐冷制御に移る時1点である。
を停止し、徐冷制御に移る時1点である。
t5は熱電対21.26および31の検出温度が前記し
たT3以下の温度になったとき、第1の温調機34の電
磁弁42および46を閉じて、徐冷を停止し、第2の温
調機35の電磁弁50および52を再び開き、金型の急
冷を開始する時点であるOt6は入れ駒9による加圧を
停止する時点で金型を開き冷却・固化したプラスチック
レンズを金型外へ取り出す直前に設定されている。
たT3以下の温度になったとき、第1の温調機34の電
磁弁42および46を閉じて、徐冷を停止し、第2の温
調機35の電磁弁50および52を再び開き、金型の急
冷を開始する時点であるOt6は入れ駒9による加圧を
停止する時点で金型を開き冷却・固化したプラスチック
レンズを金型外へ取り出す直前に設定されている。
t7はプラスチックレンズを金型から取り出した後、再
び金型温度を初期温度T、へ復帰させるため。
び金型温度を初期温度T、へ復帰させるため。
ヒータ20,24および30の加熱を再び開始する時点
である。t、は次のサイクルのため金型@血をT、へ復
帰した、1サイクル終了時点である。
である。t、は次のサイクルのため金型@血をT、へ復
帰した、1サイクル終了時点である。
本発明は前記したように、射出後の圧縮工程において樹
脂を冷却固化するさい、樹脂の軟化域の温度範囲で、キ
ャビティ内の樹脂の温度分布を小さくする程、成形収縮
を均一化でき、高精度のプラスチックレンズが得られる
とする原理に立脚している◇ それ故、前記金型の設定温度T2とT、の間に樹脂の熱
変形温度があること、金型温度をT2に維持するi、−
t、間がキャビティ内の樹脂温度分布を均一化できる程
、十分長い時間であり、また金型温度をT2からT3へ
移行するt、’−t、間の徐冷中の冷却速度がキャビテ
ィ内の樹脂温度の不均一を拡大しない十分ゆるやかなも
のであることが本発明の成立条件である。
脂を冷却固化するさい、樹脂の軟化域の温度範囲で、キ
ャビティ内の樹脂の温度分布を小さくする程、成形収縮
を均一化でき、高精度のプラスチックレンズが得られる
とする原理に立脚している◇ それ故、前記金型の設定温度T2とT、の間に樹脂の熱
変形温度があること、金型温度をT2に維持するi、−
t、間がキャビティ内の樹脂温度分布を均一化できる程
、十分長い時間であり、また金型温度をT2からT3へ
移行するt、’−t、間の徐冷中の冷却速度がキャビテ
ィ内の樹脂温度の不均一を拡大しない十分ゆるやかなも
のであることが本発明の成立条件である。
したがって13−1.間と1.−1.間は、共に、十分
長い時間を設定する必要がある。
長い時間を設定する必要がある。
他方、T、はT2に近く、%+ Tl’l Ttおよび
T4は低温である程、jO−tl + jl−jl +
t、−tll+LB−t4 + t、 t、・・
・・・・・・・+t7−t8 は各々短かい時間であ
る程、成形サイクルを短かくし生産効率上、有利なこと
は言うまでもない0従って、金型設定温度T、〜T4%
各制御装置の作動開始又は停止時点t1〜t、の実際の
設定に際しては精度上の要求と合わせて成形サイクル上
の要求を考慮することが当然必要になる。
T4は低温である程、jO−tl + jl−jl +
t、−tll+LB−t4 + t、 t、・・
・・・・・・・+t7−t8 は各々短かい時間であ
る程、成形サイクルを短かくし生産効率上、有利なこと
は言うまでもない0従って、金型設定温度T、〜T4%
各制御装置の作動開始又は停止時点t1〜t、の実際の
設定に際しては精度上の要求と合わせて成形サイクル上
の要求を考慮することが当然必要になる。
次に、樹脂温度および金型設定温度T。−T4ならびに
作動開始又は停止時点t1〜t8の具体的設定手順につ
いて説明する。まず、形状精度を含む残留応力、表面の
光沢、透明度などプラスチックレンズの品質全般を良好
にする条件を見い出す必要がある。
作動開始又は停止時点t1〜t8の具体的設定手順につ
いて説明する。まず、形状精度を含む残留応力、表面の
光沢、透明度などプラスチックレンズの品質全般を良好
にする条件を見い出す必要がある。
形状精度に関しては、前記本発明の成立条件を守った上
で%T1およびT2は高目の温度に、T3およびT4は
低目の温度に、またt、〜t7の各間隔はいずれも長目
に設定するとよい。実験によればt、〜t8の合計が1
〜2時間程度であれば、長過ぎてプラスチックレンズの
品質が低下することは決してないO 上記プラスチックレンズの品質全般を満足する条件を見
い出した後、t、〜t、における各間隔は短かくす6方
へ・“°・1・・7・お−I″H)、 ″を低“倶′I
へ・ 9T3はT、に近い方へ各々順次適
当な時間又は温度間隔で小きざみに変更する。このよう
にすると、プラスチックレンズの形状精度はやがて許容
値以下に低下する。
で%T1およびT2は高目の温度に、T3およびT4は
低目の温度に、またt、〜t7の各間隔はいずれも長目
に設定するとよい。実験によればt、〜t8の合計が1
〜2時間程度であれば、長過ぎてプラスチックレンズの
品質が低下することは決してないO 上記プラスチックレンズの品質全般を満足する条件を見
い出した後、t、〜t、における各間隔は短かくす6方
へ・“°・1・・7・お−I″H)、 ″を低“倶′I
へ・ 9T3はT、に近い方へ各々順次適
当な時間又は温度間隔で小きざみに変更する。このよう
にすると、プラスチックレンズの形状精度はやがて許容
値以下に低下する。
TO−T41tl〜t8の各々につきプラスチックレン
ズの形状精度を許容値以下に低下する直前の値を見い出
したら、再度循環的に同様手順を数回繰返えす。このよ
うにするとT0〜T4+tI〜t8はいずれも特定の値
に収束して行く。以上の手順によりT。−T41 tl
〜tllを成形サイクル上からも適正比していくことが
、できる0 ゛次に、本実施例に基づく具体例の結果を第1表に記す
。
ズの形状精度を許容値以下に低下する直前の値を見い出
したら、再度循環的に同様手順を数回繰返えす。このよ
うにするとT0〜T4+tI〜t8はいずれも特定の値
に収束して行く。以上の手順によりT。−T41 tl
〜tllを成形サイクル上からも適正比していくことが
、できる0 ゛次に、本実施例に基づく具体例の結果を第1表に記す
。
具体例人のレンズ形状は、外径47jlJ、中心厚さ1
.9m、外径厚さ12.7Tu1.曲率半径250uト
30IIjの凹レンズでPC樹脂を用いている。
.9m、外径厚さ12.7Tu1.曲率半径250uト
30IIjの凹レンズでPC樹脂を用いている。
このレンズを前記した特許出願の方法で製造した場合、
130〜100μmの偏差を有する面精度しか得られな
かったが、本具体例による第1表に示す製造条件で製造
した場合、レンズ表面精度を3.0〜1.0μmにでき
、飛躍的に高精度のプラ第 1 表 スチックレンズを得ることができた。
130〜100μmの偏差を有する面精度しか得られな
かったが、本具体例による第1表に示す製造条件で製造
した場合、レンズ表面精度を3.0〜1.0μmにでき
、飛躍的に高精度のプラ第 1 表 スチックレンズを得ることができた。
また、具体例Bのレンズ形状は、外径47u1中心厚さ
14.5m、外径厚さ1.0.、曲率半径88藺と31
藺の凸レンズで、PC樹脂を用いている。
14.5m、外径厚さ1.0.、曲率半径88藺と31
藺の凸レンズで、PC樹脂を用いている。
一方、具体例Cのレンズ形状は1.外径21朋、中心厚
さ1.8NJ1、外径厚さ5.81111.曲率半径2
3m5と17間の凹レンズで、PMMA樹脂を用いてい
る。
さ1.8NJ1、外径厚さ5.81111.曲率半径2
3m5と17間の凹レンズで、PMMA樹脂を用いてい
る。
これらのいずれの場合も、レンズ表面精度を2.0〜1
.0μmに押えることができ、高精度のプラスチックレ
ンズを得ることができた。
.0μmに押えることができ、高精度のプラスチックレ
ンズを得ることができた。
第1表で圧縮成形中に金型温度を熱変形温度以上の一定
温度に維持する1、−1,間は、具体例Aが4分、具体
例Bが夕分、具体例Cが1分である。
温度に維持する1、−1,間は、具体例Aが4分、具体
例Bが夕分、具体例Cが1分である。
1、−1.後の徐冷区間1.−1.間は、具体例人が6
分、具体例Bが10分、具体例Cが4分である。
分、具体例Bが10分、具体例Cが4分である。
1、−1.間の徐冷中の冷却速度は、具体例Aが1.7
′C4、具体例Bが3゜0′C4、具体例Cが5.09
外である。
′C4、具体例Bが3゜0′C4、具体例Cが5.09
外である。
金型キャビティ内の樹脂温度を均一化するのに要する時
間や、温度分布の均−rヒを保持したまま冷却する冷却
速度は第1表に示すように成形しようとするレンズ形状
や成形に用いる樹脂、金型の大きさで当然異なる。それ
故、本発明は第1表に示す製造条件に限定されることな
く、樹脂の軟化湯度範囲において金型温度を一定霊度T
2に維持する温度や、区間1.−.1い徐冷区間1.−
1.。
間や、温度分布の均−rヒを保持したまま冷却する冷却
速度は第1表に示すように成形しようとするレンズ形状
や成形に用いる樹脂、金型の大きさで当然異なる。それ
故、本発明は第1表に示す製造条件に限定されることな
く、樹脂の軟化湯度範囲において金型温度を一定霊度T
2に維持する温度や、区間1.−.1い徐冷区間1.−
1.。
1、−1.間の冷却速度がレンズ形状、樹脂、金型の大
きさなどに応じたものでよいのは当然である0第1表に
示す具体例は、PMM&樹脂とPC樹脂を用いたレンズ
であるが、本発明はこれに限定されることなく任意の種
類の樹脂を用いた任意の形状のプラスチックレンズの成
形に適用しうることは当然である。
きさなどに応じたものでよいのは当然である0第1表に
示す具体例は、PMM&樹脂とPC樹脂を用いたレンズ
であるが、本発明はこれに限定されることなく任意の種
類の樹脂を用いた任意の形状のプラスチックレンズの成
形に適用しうることは当然である。
々
また本発明はレンズ以外の高精度の形状精度が必要なプ
ラスチック部品の射出綿成形に適用しうることは当然で
ある。
ラスチック部品の射出綿成形に適用しうることは当然で
ある。
(発明の効果)
本発明によれば、射出圧縮成形中のプラスチックの固化
時の温度分布を均一化できるので、成形後室温に安定し
た時点のプラスチックレンズの成形収縮を均−比でき、
ミクロンオーダにおいてもひけやそりの少ない形状精度
が高精度のプラスチックレンズを製造することができる
。
時の温度分布を均一化できるので、成形後室温に安定し
た時点のプラスチックレンズの成形収縮を均−比でき、
ミクロンオーダにおいてもひけやそりの少ない形状精度
が高精度のプラスチックレンズを製造することができる
。
特に凹レンズなど肉厚差の大きい形状非対称性の著しい
レンズ程、その効果は著しく、例えば曲率半径250調
−30藺、外径47jIM、中心厚さ1.9811.外
径部厚さ12.7.のPC樹脂を用いた凹レンズの場合
、従来方法では130〜100μmの偏差があった表面
精度を3.0〜1.0μmと飛躍的に向上できた。
レンズ程、その効果は著しく、例えば曲率半径250調
−30藺、外径47jIM、中心厚さ1.9811.外
径部厚さ12.7.のPC樹脂を用いた凹レンズの場合
、従来方法では130〜100μmの偏差があった表面
精度を3.0〜1.0μmと飛躍的に向上できた。
本発明によりプラスチックレンズの光学性能をガラスレ
ンズの光4性能に大幅に近づけることができ、ガラスレ
ンズより軽量、低コストのプラスチックレンズの用途を
一段と広げることができる〇
ンズの光4性能に大幅に近づけることができ、ガラスレ
ンズより軽量、低コストのプラスチックレンズの用途を
一段と広げることができる〇
第1図は本発明の一実施例の成形制御装置のブロック図
、 第2,3図は本発明の詳細な説明する実験デー ゛りを
示すグラフ、第4図は本発明の一実施例の射出圧縮成形
金型の断面図、 第5図は本発明の一実施例の射出圧縮成形制御のシーケ
ンス図、第6図は本発明の一実施例の動作を説明するた
めの温度一時間曲線図である。 1・・・固定型、2・・・固定型入れ駒、6・・・可動
型、9・・・可動型入れ駒、11・・・油圧フリンゾ、
13・・・キャビティ、19,25.29・・・冷却孔
、21.26.31・・・熱電対、20,24,30・
・・ヒータ、34・・・第1の温調機、35・・・第2
の温調機、53−・・油圧発生機、57a、57b。 57c・・・ヒータコントローラ、40・・・プログラ
ムコントローラ 第2図 24図 第 5 図 第 6 図
、 第2,3図は本発明の詳細な説明する実験デー ゛りを
示すグラフ、第4図は本発明の一実施例の射出圧縮成形
金型の断面図、 第5図は本発明の一実施例の射出圧縮成形制御のシーケ
ンス図、第6図は本発明の一実施例の動作を説明するた
めの温度一時間曲線図である。 1・・・固定型、2・・・固定型入れ駒、6・・・可動
型、9・・・可動型入れ駒、11・・・油圧フリンゾ、
13・・・キャビティ、19,25.29・・・冷却孔
、21.26.31・・・熱電対、20,24,30・
・・ヒータ、34・・・第1の温調機、35・・・第2
の温調機、53−・・油圧発生機、57a、57b。 57c・・・ヒータコントローラ、40・・・プログラ
ムコントローラ 第2図 24図 第 5 図 第 6 図
Claims (4)
- (1)互いに対向して配置された固定型および可動型の
いずれか一方に、摺動自在に設けられた入れ駒と、これ
に対向する型または入れ駒との間に形成されたキャビテ
ィ中に樹脂を射出、充填し、加圧シリンダにより、前記
入れ駒に圧力を加えて、前記キャビティ内の樹脂に圧縮
力を加える射出圧縮成形方法において、キャビティ内の
樹脂の温度分布を軟化温度域で一旦均一化した後、樹脂
の軟化温度域を脱する熱変形温度まで徐冷することによ
り、冷却に伴なう樹脂の温度不均一の発生を最小限にと
どめつつ樹脂を冷却するようにしたことを特徴とする射
出圧縮成形方法。 - (2)前記固定型、可動型および入れ駒を、樹脂の熱変
形温度〜(熱変形温度+40℃)の温度範囲において±
5℃内の一定温度に一旦維持することにより、キャビテ
ィ内の樹脂の温度分布を軟化温度域にて一旦均一化する
ようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
記載の射出圧縮成形方法。 - (3)(樹脂の熱変形温度+40℃)〜(熱変形温度−
20℃)の温度範囲において、前記固定型、可動型およ
び入れ駒を5℃/分以下の冷却速度で徐冷するようにし
たことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の射
出圧縮成形方法。 - (4)互いに対向して配置された固定型および可動型の
いずれか一方に、摺動自在に設けられた入れ駒と、これ
に対向する型または入れ駒との間に形成されたキャビテ
ィ中に樹脂を射出、充填し、加圧シリンダにより、前記
入れ駒に圧力を加えて、前記キャビティ内の樹脂に圧縮
力を加える射出圧縮成型装置において、前記固定型、可
動型および入れ駒を前記軟化温度域で定温加熱し、その
後該軟化温度域を脱する熱変形温度にまで徐冷する第1
の温調機と、前記定温加熱の前および前記徐冷の後に前
記固定型、可動型および入れ駒を急冷する第2の温調機
とを備えたことを特徴とする射出圧縮成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14116884A JPS6119327A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 射出圧縮成形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14116884A JPS6119327A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 射出圧縮成形方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119327A true JPS6119327A (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0421574B2 JPH0421574B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=15285714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14116884A Granted JPS6119327A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 射出圧縮成形方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119327A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041379A1 (en) * | 1996-02-29 | 1998-09-24 | Hoya Corporation | Method of injection molding plastic lens |
| US6156242A (en) * | 1996-02-29 | 2000-12-05 | Hoya Corporation | Method of injection molding plastic lens |
| USRE38617E1 (en) * | 1997-03-18 | 2004-10-12 | Hoya Corporation | Method of injection molding plastic lens |
| US6875380B2 (en) | 1999-06-03 | 2005-04-05 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing plastic optical element and plastic optical element |
| EP4091791A1 (en) * | 2021-05-19 | 2022-11-23 | Essilor International | Optimization of process parameters for lens with micro-lens design |
-
1984
- 1984-07-07 JP JP14116884A patent/JPS6119327A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041379A1 (en) * | 1996-02-29 | 1998-09-24 | Hoya Corporation | Method of injection molding plastic lens |
| US6156242A (en) * | 1996-02-29 | 2000-12-05 | Hoya Corporation | Method of injection molding plastic lens |
| USRE38617E1 (en) * | 1997-03-18 | 2004-10-12 | Hoya Corporation | Method of injection molding plastic lens |
| US6875380B2 (en) | 1999-06-03 | 2005-04-05 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing plastic optical element and plastic optical element |
| EP4091791A1 (en) * | 2021-05-19 | 2022-11-23 | Essilor International | Optimization of process parameters for lens with micro-lens design |
| WO2022243327A1 (en) * | 2021-05-19 | 2022-11-24 | Essilor International | Optimization of process parameters for lens with micro-lens design |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421574B2 (ja) | 1992-04-10 |
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