JPS6119425B2 - - Google Patents
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- JPS6119425B2 JPS6119425B2 JP1340081A JP1340081A JPS6119425B2 JP S6119425 B2 JPS6119425 B2 JP S6119425B2 JP 1340081 A JP1340081 A JP 1340081A JP 1340081 A JP1340081 A JP 1340081A JP S6119425 B2 JPS6119425 B2 JP S6119425B2
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- Japan
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- resin
- wpc
- wood
- veneer
- foamable resin
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はWPC床材とその製造法に関し、発泡
性樹脂6の基材1の上面にWPC木質単板2が積
層されて形成され、WPC木質単板2は基材1の
樹脂が溶剤で溶解された界面にて基材1に接着さ
れていると共にこの溶解された樹脂がWPC木質
単板2の春部材3中に浸透して硬化していること
を特徴とするWPC床材を特定発明とし、発泡性
樹脂6を溶解する溶剤を介して発泡性樹脂6が硬
化しないうちに発泡性樹脂6上に木質単板8を重
ね、これをサイジング型7に通して発泡性樹脂6
をサイジング型7内にて発泡硬化させ、しかる後
木質単板8にWPC樹脂原液を含浸硬化させるこ
とを特徴とするWPC床材の製造法を併合発明と
するものである。
性樹脂6の基材1の上面にWPC木質単板2が積
層されて形成され、WPC木質単板2は基材1の
樹脂が溶剤で溶解された界面にて基材1に接着さ
れていると共にこの溶解された樹脂がWPC木質
単板2の春部材3中に浸透して硬化していること
を特徴とするWPC床材を特定発明とし、発泡性
樹脂6を溶解する溶剤を介して発泡性樹脂6が硬
化しないうちに発泡性樹脂6上に木質単板8を重
ね、これをサイジング型7に通して発泡性樹脂6
をサイジング型7内にて発泡硬化させ、しかる後
木質単板8にWPC樹脂原液を含浸硬化させるこ
とを特徴とするWPC床材の製造法を併合発明と
するものである。
木材細胞中に樹脂モノマーを注入又は含浸させ
て木材中において樹脂をポリマー化し、木材の機
械的強度を向上せしめたWPC木材(Wood
Plastic Combination;木材・プラスチツク複合
材)が近時注目されている。かかるWPCの木質
単板を基材上に積層して床材を得るにあたつて、
従来は木質単板にWPC樹脂原液を含浸してこれ
を合板の基材上に接着剤で貼り付けるか、もしく
は木質単板にWPC樹脂原液を含浸したのち乾燥
させ、これを合板の基材上に接着剤で貼付けるか
していた。しかしながらこのものではいずれも接
着剤を用いる必要があるため工程が面倒になり、
また床材の化粧層となる木質単板は硬度が全面に
亘つて均一でなく硬度が全体的に低いものであ
り、また木質単板の木目立ち(木目が明瞭に表わ
れること)が悪いという問題もあつた。
て木材中において樹脂をポリマー化し、木材の機
械的強度を向上せしめたWPC木材(Wood
Plastic Combination;木材・プラスチツク複合
材)が近時注目されている。かかるWPCの木質
単板を基材上に積層して床材を得るにあたつて、
従来は木質単板にWPC樹脂原液を含浸してこれ
を合板の基材上に接着剤で貼り付けるか、もしく
は木質単板にWPC樹脂原液を含浸したのち乾燥
させ、これを合板の基材上に接着剤で貼付けるか
していた。しかしながらこのものではいずれも接
着剤を用いる必要があるため工程が面倒になり、
また床材の化粧層となる木質単板は硬度が全面に
亘つて均一でなく硬度が全体的に低いものであ
り、また木質単板の木目立ち(木目が明瞭に表わ
れること)が悪いという問題もあつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、木目立ちをはつきりとWPC木質単板に表わ
すことができ、しかもWPC木質単板の全体的な
硬度や強度を向上させることができるWPC床材
を提供することを特定発明の目的とし、かかる
WPC床材を一連の工程で簡単に製造できると共
にWPC木質単板を基材上に貼り付けるにあたつ
て接着剤を必要としないWPC床材の製造法を提
供することを併合発明の目的とするものである。
て、木目立ちをはつきりとWPC木質単板に表わ
すことができ、しかもWPC木質単板の全体的な
硬度や強度を向上させることができるWPC床材
を提供することを特定発明の目的とし、かかる
WPC床材を一連の工程で簡単に製造できると共
にWPC木質単板を基材上に貼り付けるにあたつ
て接着剤を必要としないWPC床材の製造法を提
供することを併合発明の目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。第1図に
示すように押出成形機13で発泡性樹脂6を平帯
状に押し出し成形する。この発泡性樹脂6として
は発泡ポリウレタン、発泡スチレン、発泡ポリエ
チレン、発泡ポリプロピレン等任意のものを用い
ることができる。発泡性樹脂6が押し出された直
後に発泡性樹脂6上に帯状の木質単板8を押えロ
ール11でラミネートする。木質単板8としては
米松が米栂などを0.4〜0.6mm厚程度にスライスし
たものが用いられ、前もつてエチレングリコール
やアンモニア等で軟化させておくのが、WPC樹
脂原液の含浸性の向上や曲げ加工のし易さから望
まし。発泡性樹脂6に木質単板8をラミネートす
る直前に発泡性樹脂6の表面側と木質単板8の裏
側に塗布機9で溶剤を塗布しておく。溶剤として
は発泡性樹脂6を溶解させるものを用い、例えば
発泡性樹脂6がスチレンの場合はベンゼンを用い
る。また溶剤としては室温では蒸発しない(沸点
が室温以上)ベンゼンのようなものが好ましいも
のであり、塗布量は多めがよい。
示すように押出成形機13で発泡性樹脂6を平帯
状に押し出し成形する。この発泡性樹脂6として
は発泡ポリウレタン、発泡スチレン、発泡ポリエ
チレン、発泡ポリプロピレン等任意のものを用い
ることができる。発泡性樹脂6が押し出された直
後に発泡性樹脂6上に帯状の木質単板8を押えロ
ール11でラミネートする。木質単板8としては
米松が米栂などを0.4〜0.6mm厚程度にスライスし
たものが用いられ、前もつてエチレングリコール
やアンモニア等で軟化させておくのが、WPC樹
脂原液の含浸性の向上や曲げ加工のし易さから望
まし。発泡性樹脂6に木質単板8をラミネートす
る直前に発泡性樹脂6の表面側と木質単板8の裏
側に塗布機9で溶剤を塗布しておく。溶剤として
は発泡性樹脂6を溶解させるものを用い、例えば
発泡性樹脂6がスチレンの場合はベンゼンを用い
る。また溶剤としては室温では蒸発しない(沸点
が室温以上)ベンゼンのようなものが好ましいも
のであり、塗布量は多めがよい。
次で発泡性樹脂6が硬化しないうちに発泡性樹
脂6上に木質単板8を積層した状態でサイジング
型7内に通す。サイジング型7内で熱をかけるこ
とにより発泡性樹脂6を発泡させるものである。
この際に発泡性樹脂6の発泡圧によつて木質単板
8はサイジング型7の内面に押え付けられ、この
とき、溶剤で溶解されている発泡性樹脂6の表面
部分の樹脂が接着剤の働きをして木質単板8は発
泡性樹脂6上に接着されると共に、この溶解した
樹脂が第2図aよりbへのように組織の粗な春材
部3内に浸透していくことになる。組織の密な夏
材部12には樹脂はあまり浸透しない。この工程
における熱で溶剤は蒸発して発泡性樹脂6と木質
単板8の間から消滅する。
脂6上に木質単板8を積層した状態でサイジング
型7内に通す。サイジング型7内で熱をかけるこ
とにより発泡性樹脂6を発泡させるものである。
この際に発泡性樹脂6の発泡圧によつて木質単板
8はサイジング型7の内面に押え付けられ、この
とき、溶剤で溶解されている発泡性樹脂6の表面
部分の樹脂が接着剤の働きをして木質単板8は発
泡性樹脂6上に接着されると共に、この溶解した
樹脂が第2図aよりbへのように組織の粗な春材
部3内に浸透していくことになる。組織の密な夏
材部12には樹脂はあまり浸透しない。この工程
における熱で溶剤は蒸発して発泡性樹脂6と木質
単板8の間から消滅する。
このように発泡硬化した発泡性樹脂6に木質単
板8を接着させたのち、木質単板8にポリエステ
ルなどのWPC樹脂液をロールコータ14等で塗
布して含浸させ、さらにこれをヒーター付きのロ
ールプレス15に通してWPC樹脂を固化させ
て、第2図bの如き発泡性樹脂6の基材1の上面
にWPC木質単板2が貼付けられたWPC床材を得
るものである。WPC樹脂液としては中粘度
(3000〜4500cps)のものを用い、WPC樹脂のす
べてが木質単板8を通過してしまつて発泡性樹脂
6内に逃げてしまわないようにするのがよい。
板8を接着させたのち、木質単板8にポリエステ
ルなどのWPC樹脂液をロールコータ14等で塗
布して含浸させ、さらにこれをヒーター付きのロ
ールプレス15に通してWPC樹脂を固化させ
て、第2図bの如き発泡性樹脂6の基材1の上面
にWPC木質単板2が貼付けられたWPC床材を得
るものである。WPC樹脂液としては中粘度
(3000〜4500cps)のものを用い、WPC樹脂のす
べてが木質単板8を通過してしまつて発泡性樹脂
6内に逃げてしまわないようにするのがよい。
ここで、発泡性脂6として木質単板8の春材部
3の色よりも淡い色(L値が10以上)に形成して
おく。すると夏材部12に比べて春材部3は透明
性があり、また春材部3の繊維中に発泡性樹脂6
が侵入しているため、発泡性樹脂6の淡い色が春
材部3の表面に出て春材部3の色を一層淡くさ
せ、色の濃い夏材部12とこの色が一層淡くなつ
た春材部3との木目立ちを強調することができる
ものである。尚、逆に発泡性樹脂6の色を夏材部
12の色より濃く(L値20以上)しておいてもよ
く、この場合は春材部3と夏材部12の色を逆転
させて木目立ちを鮮明にできるものである。
3の色よりも淡い色(L値が10以上)に形成して
おく。すると夏材部12に比べて春材部3は透明
性があり、また春材部3の繊維中に発泡性樹脂6
が侵入しているため、発泡性樹脂6の淡い色が春
材部3の表面に出て春材部3の色を一層淡くさ
せ、色の濃い夏材部12とこの色が一層淡くなつ
た春材部3との木目立ちを強調することができる
ものである。尚、逆に発泡性樹脂6の色を夏材部
12の色より濃く(L値20以上)しておいてもよ
く、この場合は春材部3と夏材部12の色を逆転
させて木目立ちを鮮明にできるものである。
上述のように本発明の特定発明に係るWPC床
材は、WPC木質単板は基材の樹脂が溶剤で溶解
された界面にて基材に接着されていると共にこの
溶解された樹脂がWPC木質単板の春材部中に浸
透して硬化していることを特徴とするものである
から、春材部を通して基材の色がWPC木質単板
の表面に表われ、木質単板の木目立ちをはつきり
表現できるものであり、また春材部に浸透する樹
脂でWPC樹脂に加えて春材部を緻密化すること
ができ、春材部の硬度を向上させて木質単板全体
の硬度をアツプできると共に表面の耐摩耗性をア
ツプさせることができるものである。さらに本発
明の併合発明に係る製造法では、発泡性樹脂を溶
解する溶剤を介して発泡性樹脂が硬化しないうち
に発泡性樹脂上に木質単板を重ね、これをサイジ
ング型に通して発泡性樹脂をサイジング型内にて
発泡硬化させたので、サイジング型内における発
泡性樹脂の発泡圧によつて樹脂が木質単板に圧接
されると共に溶剤で溶解した樹脂が木質単板の組
織の粗な春材部内に浸透することになつて、春材
部を通して樹脂基材の色が表面側から見られる木
目立ちの明瞭な床材を作製することができるもの
であり、またサイジング型内における発泡性樹脂
の発泡圧を利用して上記の如きWPC床材を一連
の工程で簡単に製造でき、また溶剤を利用して接
着剤を用いる必要なく基材にWPC木質単板を貼
付けることができるものである。
材は、WPC木質単板は基材の樹脂が溶剤で溶解
された界面にて基材に接着されていると共にこの
溶解された樹脂がWPC木質単板の春材部中に浸
透して硬化していることを特徴とするものである
から、春材部を通して基材の色がWPC木質単板
の表面に表われ、木質単板の木目立ちをはつきり
表現できるものであり、また春材部に浸透する樹
脂でWPC樹脂に加えて春材部を緻密化すること
ができ、春材部の硬度を向上させて木質単板全体
の硬度をアツプできると共に表面の耐摩耗性をア
ツプさせることができるものである。さらに本発
明の併合発明に係る製造法では、発泡性樹脂を溶
解する溶剤を介して発泡性樹脂が硬化しないうち
に発泡性樹脂上に木質単板を重ね、これをサイジ
ング型に通して発泡性樹脂をサイジング型内にて
発泡硬化させたので、サイジング型内における発
泡性樹脂の発泡圧によつて樹脂が木質単板に圧接
されると共に溶剤で溶解した樹脂が木質単板の組
織の粗な春材部内に浸透することになつて、春材
部を通して樹脂基材の色が表面側から見られる木
目立ちの明瞭な床材を作製することができるもの
であり、またサイジング型内における発泡性樹脂
の発泡圧を利用して上記の如きWPC床材を一連
の工程で簡単に製造でき、また溶剤を利用して接
着剤を用いる必要なく基材にWPC木質単板を貼
付けることができるものである。
第1図は本発明の製造法の一実施例に用いる装
置の概略図、第2図a,bは同上の工程を示す断
面図である。 1は基材、2はWPC木質単板、3は春材部、
6は発泡性樹脂、7はサイジング型、8は木質単
板である。
置の概略図、第2図a,bは同上の工程を示す断
面図である。 1は基材、2はWPC木質単板、3は春材部、
6は発泡性樹脂、7はサイジング型、8は木質単
板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発泡性樹脂の基材の上面にWPC木質単板が
積層されて形成され、WPC木質単板は基材の樹
脂が溶剤で溶解された界面にて基材に接着されて
いると共にこの溶解された樹脂がWPC木質単板
の春材部中に浸透して硬化していることを特徴と
するWPC床材。 2 発泡性樹脂を溶解する溶剤を介して発泡性樹
脂が硬化しないうちに発泡性樹脂上に木質単板を
重ね、これをサイジング型に通して発泡性樹脂を
サイジング型内にて発泡硬化させ、しかる後木質
単板にWPC樹脂原液を含浸硬化させることを特
徴とするWPC床材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340081A JPS57128538A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Wpc floor material and its manufacture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340081A JPS57128538A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Wpc floor material and its manufacture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128538A JPS57128538A (en) | 1982-08-10 |
| JPS6119425B2 true JPS6119425B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=11832065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340081A Granted JPS57128538A (en) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | Wpc floor material and its manufacture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57128538A (ja) |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP1340081A patent/JPS57128538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128538A (en) | 1982-08-10 |
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