JPS6119440Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6119440Y2
JPS6119440Y2 JP17314182U JP17314182U JPS6119440Y2 JP S6119440 Y2 JPS6119440 Y2 JP S6119440Y2 JP 17314182 U JP17314182 U JP 17314182U JP 17314182 U JP17314182 U JP 17314182U JP S6119440 Y2 JPS6119440 Y2 JP S6119440Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
gas
holder
gas outlet
lance
inner tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP17314182U
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English (en)
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JPS5977000U (ja
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Publication date
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Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は溶融金属中の温度測定、酸素測定など
の測定装置に使用されるランスに関する。
既存の測定装置のほとんどが溶融金属鍋に隣接
しているため、溶融金属の熱影響を受け過酷な条
件で運転されている。そのため、装置内の測定用
リード線やその接続部分が熱影響のために劣化
し、取換え頻度がはげしいのが現状である。又、
取換作業も人力に依存され、溶融金属に近ずくた
め、きわめて危険な作業をしいられている。又、
既存の測定装置はランス内にエアーパージを行つ
ているが、輻射熱をうけたランスの熱はエアーに
伝わり熱せられたエアーをそのまま冷却部に使用
しているため、その効果は十分とはいえない。
本考案はこれら従来の技術に鑑み、装置内の測
定用リード線やその接続部分の熱影響をなくすこ
とによつて作業者の熱疲労および重筋作業を排し
て要員の合理化を可能とするとともに、装置の稼
動率の向上を図ることができるランスを提供する
ことを目的とする。
本考案によれば内部に測定用リード線が通され
た内管と、該内管を取囲んで設けられた外管とを
含み、内管の上下端にはそれぞれガス入口および
ガス出口が設けられ、外管の上端にはガス排出口
が設けられ、外管の下端にはホルダが取付けら
れ、前記ガス出口を通るガスの一部は内外管間の
空間を通つてガス排出口から排出され、他部は前
記ホルダ内に送られる如くした溶融金属測定用ラ
ンスが提供される。
本考案の望ましい実施例によれば内部に測定用
リード線を通したガスホースが接続可能となされ
たボツクスが前記ランスの上部に取付けられ、前
記ホルダの下端にはガス放出孔が設けられる。
ガスはエアーとしてもよく、N2或いはArガス
としてもよい。
ランス下端部に取付けられるホルダに冷却用エ
アー又はN2或いはArガスの一部を流し、ホルダ
先端のコネクタ部から外部に放出させることによ
りホルダが冷却され、また、コネクタ部へのター
ルの付着が防止されるのでタール付着により発生
する絶縁低下を防止することができる。
以下本考案を図面に示す実施例について説明す
る。
図において1は本考案によるランスで内管4と
外管7とから成り、上部に温度測定用リード線8
の中継ボツクス5が取付けられる。内管4の上端
4aは中継ボツクス5に開口してガス入口を構成
し、下端4bは熱膨張を許すよう外管にルーズに
支持されガス出口を構成する開口を有している。
中継ボツクス5には温度測定用リード線が内部に
通されたガスホース6が接続される。温度測定用
リード線をガスホース6とは独立の接続金具で内
管4内に導いてもよい。外管7の上部にはガス排
出口7aが設けられる。ガスホース6、中継ボツ
クス5、内管4の内部を通つてガス出口から出る
ガスの一部は内管4と外管7との間の空間を通つ
てランス1を冷却して排出口7aから外部に排出
される。
外管7の下端には接続具3を介してホルダ2が
取付けられ、接続具3、ホルダ2は共に中空とな
つており、内管4の下端のガス出口から出るガス
の残部はホルダ2の下部に取付られているコネク
ター10の下端から矢印2aで示す如く外部に排
出される。使用時にはホルダ2の下端には使い棄
て形式の測定用プローブ11(鎖線で示す)が取
付けられて溶融金属内に挿入され、ガスは矢印1
1aで示す如く溶融金属の液面より上方で外部に
放出される。
ランスは第1図に示す如くガイドフレーム12
は昇降可能に取付けられ、ランス昇降用モータ1
3によつて昇降せしめられる。
冷却用ガスはエアー又はN2或いはArガスとす
ることが望ましい。
図において9は温度測定用リード線の接続部で
あり、部品の交換を容易とする。
本考案によれば内管内を通る冷却用ガスの一部
が内管と外管との間の空間を通つて冷却を行つて
外部の上端部から外部に排出されるからランスの
冷却を十分に行うことができ、ガスの残部はホル
ダ内を冷却してその先端のコネクタから外部に放
出されるからホルダの冷却を図ることができ且つ
ホルダ先端のコネクタ部へのタール等の付着を防
止することができる。これらのことより、測定用
リード線やその接続部、あるいはコネクタの劣化
が減少するため、測定用リード線やホルダーの取
換え頻度が減るので、作業者の労働が軽減され、
また装置の稼動率も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るランスの概略的設備状態
を示す側面図。第2図はランスとホルダとの内部
構造を示す縦断面図。 4……内管、4a……ガス入口、4b……ガス
出口、7……外管、7a……ガス排出口、2……
ホルダ、5……ボツクス、6……ガスホース、8
……温度測定用リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に測定用リード線が通された内管と、該内
    管を取囲んで設けられた外管とを含み、内管の上
    下端にはそれぞれ入口およびガス出口が設けら
    れ、外管の上部にはガス排出口が設けられ、外管
    の下端にはホルダが取付けられ、前記ガス出口を
    通るガスの一部は内外管間の空間を通つてガス排
    出口から排出され、他部は前記ホルダ内に送られ
    るようになされており内管の上端には内部に測定
    用リード線を通したガスホースが接続可能となさ
    れたボツクスが取付けられ、前記ホルダの下端に
    はガス放出孔が設けられていることを特徴とする
    ランス。
JP17314182U 1982-11-16 1982-11-16 溶融金属測定用ランス Granted JPS5977000U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17314182U JPS5977000U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 溶融金属測定用ランス

Applications Claiming Priority (1)

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JP17314182U JPS5977000U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 溶融金属測定用ランス

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Publication Number Publication Date
JPS5977000U JPS5977000U (ja) 1984-05-24
JPS6119440Y2 true JPS6119440Y2 (ja) 1986-06-11

Family

ID=30377250

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JP17314182U Granted JPS5977000U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 溶融金属測定用ランス

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013224565A1 (de) * 2013-04-30 2014-10-30 Heraeus Electro-Nite International N.V. Probennehmer und Verfahren zur Probenentnahme

Also Published As

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JPS5977000U (ja) 1984-05-24

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