JPS61194632A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS61194632A JPS61194632A JP3366585A JP3366585A JPS61194632A JP S61194632 A JPS61194632 A JP S61194632A JP 3366585 A JP3366585 A JP 3366585A JP 3366585 A JP3366585 A JP 3366585A JP S61194632 A JPS61194632 A JP S61194632A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばオーディオ用、ビデオ用、コンピュー
タ用等の磁気テープ又はフロッピーディスク等の磁気記
録媒体に関するものである。
タ用等の磁気テープ又はフロッピーディスク等の磁気記
録媒体に関するものである。
例えば、ビデオテープレコーダにおいては、その磁気テ
ープ走行によって磁気テープが終端位置に至ったことを
検出して磁気テープ走行を停止する為に、テープ端検出
機構が備わっている。
ープ走行によって磁気テープが終端位置に至ったことを
検出して磁気テープ走行を停止する為に、テープ端検出
機構が備わっている。
このテープ端検出機構は例えば光センサーで構成されて
いることから、磁気テープの磁性塗膜層部5分では例え
ば8000〜9000Aの波長の光に対して光透過率の
低いことが必要である。
いることから、磁気テープの磁性塗膜層部5分では例え
ば8000〜9000Aの波長の光に対して光透過率の
低いことが必要である。
従って、このような低光透過率の要求を満足させる為に
、従来では、磁性層中に多量のカーボンブラックを添加
し、かつ磁性層厚を厚くすることで対処されている。
、従来では、磁性層中に多量のカーボンブラックを添加
し、かつ磁性層厚を厚くすることで対処されている。
しかし、カーボンブラックを多量に添加していると、分
散性が悪いことより磁気特性の低下をもたらすことにな
り、又、磁性層厚を厚くすると、磁気テープ厚がそれだ
け厚くなるので必然的にペース5フイルム厚を薄くしな
ければならず、これでは磁気テープの破断強度及び走行
性が悪くなる。
散性が悪いことより磁気特性の低下をもたらすことにな
り、又、磁性層厚を厚くすると、磁気テープ厚がそれだ
け厚くなるので必然的にペース5フイルム厚を薄くしな
ければならず、これでは磁気テープの破断強度及び走行
性が悪くなる。
尚、ベースフィルム厚を従来通りとしたままで磁性層厚
を厚くすると、磁気テープ厚がそれだけ厚くなるので、
収納スペースをそれだけ大きく必要とし、又、従って装
置が規格化されている今日にあっては磁気テープ長を短
かくせざるを得なく、好ましいものではない。
を厚くすると、磁気テープ厚がそれだけ厚くなるので、
収納スペースをそれだけ大きく必要とし、又、従って装
置が規格化されている今日にあっては磁気テープ長を短
かくせざるを得なく、好ましいものではない。
又、記録再生時、特に静止画像再生時において磁気テー
プは磁気ヘッドと激しく接触するので、磁性層の耐久性
に富んでいなければならず、又、高感度S/Nを得る為
には磁性粉が均一に分散されていなければならない。
プは磁気ヘッドと激しく接触するので、磁性層の耐久性
に富んでいなければならず、又、高感度S/Nを得る為
には磁性粉が均一に分散されていなければならない。
従って、磁性層の一成分を構成しているバインダーは、
そのバインダー特性が良いものであり、かつ磁性粉の分
散性を妨げるものであってはならない。
そのバインダー特性が良いものであり、かつ磁性粉の分
散性を妨げるものであってはならない。
このような要求を満たすものとして従来では塩化ビニル
−ビニルアルコール共重合体が提案されているが、この
塩化ビニル−ビニルアルコール共重合体でも充分に満足
できるものではなく、そこで塩化ビニル−ビニルアルコ
ール共重合体を用いる場合には磁性層の耐久性向上の為
にCry’s、Aムo3等を一諸に添加することが行な
われている。
−ビニルアルコール共重合体が提案されているが、この
塩化ビニル−ビニルアルコール共重合体でも充分に満足
できるものではなく、そこで塩化ビニル−ビニルアルコ
ール共重合体を用いる場合には磁性層の耐久性向上の為
にCry’s、Aムo3等を一諸に添加することが行な
われている。
しかし、Cr!Ox又はA A20 を等を添加して磁
性層の耐久性を向上させても、CrzO*又はA Lx
Os等は磁性層耐久性向上の役割しか発揮せず、例え
ば前記光遮蔽効果はほとんどないことより、磁性層中に
おいての磁性粉以外の添加物の量が多いものとなり、つ
まり磁性層中の磁性粉量は相対的に少ないものとなり、
これでは磁気特性上好ましくない。
性層の耐久性を向上させても、CrzO*又はA Lx
Os等は磁性層耐久性向上の役割しか発揮せず、例え
ば前記光遮蔽効果はほとんどないことより、磁性層中に
おいての磁性粉以外の添加物の量が多いものとなり、つ
まり磁性層中の磁性粉量は相対的に少ないものとなり、
これでは磁気特性上好ましくない。
本発明者は、上記問題点を解決すべく鋭意研究した結果
、バインダー成分として塩化ビニル−ビニルアルコール
系共重合体を用い、そしてこの塩化ビニル−ビニルアル
コール系共重合体等で構成される磁性層中に粒状のα−
FearsとカーボンブラックとTiOとが混入されて
いると、磁性層の耐久性は良く、かつ遮光性に富み、さ
らには電磁変換特性も良いものであることを見い出した
。
、バインダー成分として塩化ビニル−ビニルアルコール
系共重合体を用い、そしてこの塩化ビニル−ビニルアル
コール系共重合体等で構成される磁性層中に粒状のα−
FearsとカーボンブラックとTiOとが混入されて
いると、磁性層の耐久性は良く、かつ遮光性に富み、さ
らには電磁変換特性も良いものであることを見い出した
。
特に、粒状のα−Fetusの平均粒径が約0.05〜
1μmのものである場合、又、TiOの平均粒径が約0
.01〜5μmのものである場合に、磁性層の遮光性は
高く、かつ電磁変換特性も優れている。
1μmのものである場合、又、TiOの平均粒径が約0
.01〜5μmのものである場合に、磁性層の遮光性は
高く、かつ電磁変換特性も優れている。
又、粒状のα−Fe*O*の添加量は磁性粉に対して約
1〜25wt%のものである場合、又、TiOの添加量
は磁性粉に対して約0.1〜20wt%のものである場
合、さらにカーボンブラックの添加量は磁性粉に対して
約2〜12WtL96のものである場合に、磁性層の遮
光性は高く、かつ電磁変換特性も特に優れている。
1〜25wt%のものである場合、又、TiOの添加量
は磁性粉に対して約0.1〜20wt%のものである場
合、さらにカーボンブラックの添加量は磁性粉に対して
約2〜12WtL96のものである場合に、磁性層の遮
光性は高く、かつ電磁変換特性も特に優れている。
又、カーボンブラックはその着色力が約100以上(A
STM法による)のものであることが、遮光性の面から
、引いては電磁変換特性の面から特に望ましい。
STM法による)のものであることが、遮光性の面から
、引いては電磁変換特性の面から特に望ましい。
そして、上記のような粒状のα−Fears、カーボン
ブラック及びTiOを含む磁性層を構成するパインター
ノー成分として、塩化ビニル−ビニルアルコール系共重
合体、特にビニルアルコール成分が約6wt%以上のも
のである塩化ビニル−ビニルアルコール系共重合体が用
いられると、磁性層の耐久性、遮光性及び電磁変換特性
が著しく良い。
ブラック及びTiOを含む磁性層を構成するパインター
ノー成分として、塩化ビニル−ビニルアルコール系共重
合体、特にビニルアルコール成分が約6wt%以上のも
のである塩化ビニル−ビニルアルコール系共重合体が用
いられると、磁性層の耐久性、遮光性及び電磁変換特性
が著しく良い。
〔実施例1〕
比表面積(BET値)が約28 m/ g以上、例えば
30 m/ g ノCo含有7 Fetch 100
重量部、塩化ビニル−ビニルアルコール−酢酸ビニル共
重合体(ビニルアルコール含有率6wt%)10重量部
、ポリウレタン樹脂10重量部、潤滑剤2重量部、着色
力CASTM法による) 100のカーボンブラック2
重量部、平均粒径的0.2μmのTiO3重量部、平均
粒径的0.25μmの粒状のα−Fe*0310重量部
、メチルエチルケトン、トルエン及びメチルイソブチル
ケトンの等量混合溶剤250重量部をサンドミルで混合
分散して磁性塗料を作り、この磁性塗料にインシアネー
ト系硬化剤を加えて均一に混合し、その後これをポリエ
ステルフィルム等のベースフィルム上に約4〜8μm厚
となるよう塗布し、そしてカレンダー処理して平滑にな
し、その後加温して硬化させ、そしてiインチ巾にスリ
ットして例えばビデオ用の磁気テープを作製する。
30 m/ g ノCo含有7 Fetch 100
重量部、塩化ビニル−ビニルアルコール−酢酸ビニル共
重合体(ビニルアルコール含有率6wt%)10重量部
、ポリウレタン樹脂10重量部、潤滑剤2重量部、着色
力CASTM法による) 100のカーボンブラック2
重量部、平均粒径的0.2μmのTiO3重量部、平均
粒径的0.25μmの粒状のα−Fe*0310重量部
、メチルエチルケトン、トルエン及びメチルイソブチル
ケトンの等量混合溶剤250重量部をサンドミルで混合
分散して磁性塗料を作り、この磁性塗料にインシアネー
ト系硬化剤を加えて均一に混合し、その後これをポリエ
ステルフィルム等のベースフィルム上に約4〜8μm厚
となるよう塗布し、そしてカレンダー処理して平滑にな
し、その後加温して硬化させ、そしてiインチ巾にスリ
ットして例えばビデオ用の磁気テープを作製する。
〔実施例2〕
実施例Iにおいて、粒状のα−Fe2es添加量を20
重量部として同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作
製する。
重量部として同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作
製する。
〔実施例3〕
実施例1において、粒状のα−Fe!esの平均粒径が
約0.75μmのものを用いて同様に行ない、ビデオ用
の磁気テープを作製する。
約0.75μmのものを用いて同様に行ない、ビデオ用
の磁気テープを作製する。
〔実施例4〕
実施例1において、ビニルアルコール含有量カ1.0w
t%の塩化ビニル−ビニルアルコール−酢酸ビニル共重
合体を用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作
製する。
t%の塩化ビニル−ビニルアルコール−酢酸ビニル共重
合体を用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作
製する。
〔実施例5〕
実施例1において、ビニルアルコール含有量が20wt
%の塩化ビニル−ビニルアルコール−酢酸ビニル共重合
体を用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製
する。
%の塩化ビニル−ビニルアルコール−酢酸ビニル共重合
体を用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製
する。
〔実施例6〕
実施例1において、TiOを15重量部として同様に行
ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔実施例7〕
実施例1において、TiOの平均粒径を0.8μmとし
て同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
て同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔実施例8〕
実施例1において、カーボンブラックを10重量部とし
て同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
て同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔実施例9〕
実施例1において、着色力200のカーボンブラックを
用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する
。
用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する
。
〔比較例1〕
実施例1において、TiO及び粒状のα−Fezesを
用いず、かつカーボンブラックを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
用いず、かつカーボンブラックを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例2〕
実施例1において、カーボンブラック及び粒状のα−F
et03を用いず、かつTi015重量部にして同様に
行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
et03を用いず、かつTi015重量部にして同様に
行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例3〕
実施例1において、カーボンブラック及びTiOを用い
ず、かつ粒状のα−Fe!rsを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
ず、かつ粒状のα−Fe!rsを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例4〕
実施例1において、粒状のα−Fe*Osを用いず、か
つカーボンブラックを5重量部、TiOを10重量部に
して同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
つカーボンブラックを5重量部、TiOを10重量部に
して同様に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例5〕
実施例1において、粒状のα−Fetusの代りに平均
粒子長軸0.25μm1針状比10の針状のα−Fet
usを同量用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープ
を作製する。
粒子長軸0.25μm1針状比10の針状のα−Fet
usを同量用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テープ
を作製する。
〔比較例6〕
実施例3において、カーボンブラック及びTiOを用い
ず、かつ粒状のα−Fezes 15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
ず、かつ粒状のα−Fezes 15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例7〕
実施例3にあ・いて、粒状のα−Fetusの代りに平
均粒子長軸0.75μm1針状比10の針状のα−Fe
tusを同量用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テー
プを作製する。
均粒子長軸0.75μm1針状比10の針状のα−Fe
tusを同量用いて同様に行ない、ビデオ用の磁気テー
プを作製する。
〔比較例8〕
実施例7において、カーボンブラック及び粒状のα−F
e*Osを用いず、かつTiOを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
e*Osを用いず、かつTiOを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例9〕
実施例9において、TiO及び粒状のα−Fe*Oxを
用いず、かつカーボンブラックを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
用いず、かつカーボンブラックを15重量部にして同様
に行ない、ビデオ用の磁気テープを作製する。
〔比較例10〕
実施例9において、粒状のα−Fearsを用いず、か
つカーボンブラックを5重量部、平均粒径0.8μmの
TiOを10重量部にして同様に行ない、ビデオ用の磁
気テープを作製する。
つカーボンブラックを5重量部、平均粒径0.8μmの
TiOを10重量部にして同様に行ない、ビデオ用の磁
気テープを作製する。
上記各側で得た磁気テープについて、その電磁変換特性
(Y−5/N、 C−5/N)、遮光性(自記分光計を
用いて5oooXの波長における磁気テープの線吸収係
数)及び磁性層の耐久性について調べると、表に示す通
りである。
(Y−5/N、 C−5/N)、遮光性(自記分光計を
用いて5oooXの波長における磁気テープの線吸収係
数)及び磁性層の耐久性について調べると、表に示す通
りである。
これによれば、すなわち比較例1,2.3と実施例1と
を比較すると、カーボンブラック、TiO又は粒状のα
−Fe2esのうちのいずれかが用いられたにすぎない
場合には、その添加量を多くしても線吸収係数は小さく
、遮光性が小さく、又、添加量の増大(全量は変わらな
いが、一つ一つの成分を考えると)によってY−5/N
、 C−5/Nといった電磁変換特性も低下し、さらに
は磁性層の耐久性も劣下しているのに対し、カーボンブ
ラック、TiO及び粒状のα−Fe2es全てが用いら
れた場合には、各々の添加量が少なくても線吸収係数は
大きく、遮光性は大きく、又、各々の添加量が少ないこ
とによるのかY−3/N及びC−5/Nといった電磁変
換特注は良く、又、磁性層の耐久性も優れている。
を比較すると、カーボンブラック、TiO又は粒状のα
−Fe2esのうちのいずれかが用いられたにすぎない
場合には、その添加量を多くしても線吸収係数は小さく
、遮光性が小さく、又、添加量の増大(全量は変わらな
いが、一つ一つの成分を考えると)によってY−5/N
、 C−5/Nといった電磁変換特性も低下し、さらに
は磁性層の耐久性も劣下しているのに対し、カーボンブ
ラック、TiO及び粒状のα−Fe2es全てが用いら
れた場合には、各々の添加量が少なくても線吸収係数は
大きく、遮光性は大きく、又、各々の添加量が少ないこ
とによるのかY−3/N及びC−5/Nといった電磁変
換特注は良く、又、磁性層の耐久性も優れている。
又、比較例4と実施例1との比較かられかるように、カ
ーボンブラックとTiOとが併用されて用いられても、
線吸収係数つまり遮光性は比較例1゜2.3に比べれば
幾分改善されるものの、その改善度合は小さく、すなわ
ち粒状のα−Fe2es、TiO及びカーボンブラック
全てが用いられる場合に比べれば線吸収係数、Y−5/
N、 C−5/N及び磁性層の耐久性はいずれも劣るも
のである。
ーボンブラックとTiOとが併用されて用いられても、
線吸収係数つまり遮光性は比較例1゜2.3に比べれば
幾分改善されるものの、その改善度合は小さく、すなわ
ち粒状のα−Fe2es、TiO及びカーボンブラック
全てが用いられる場合に比べれば線吸収係数、Y−5/
N、 C−5/N及び磁性層の耐久性はいずれも劣るも
のである。
すなわち、以上実施例1と比較例1〜4、実施例3と比
較例6、実施例7と比較例8、及び実施例9と比較例9
.10とを総合判断するならば、Y−3/N、 C−5
/N といった電磁変換特性、遮光性及び磁性層の耐
久性いずれについても良好な磁気記録媒体を得るには、
磁性層を構成するパインターノー成分トして塩化ビニル
−ビニルアルコール系共重合体を用い、そしてこの磁性
層中に粒状のα−Fe2es 、TiO及びカーボンブ
ラックが混入されていなければならないことがわかる。
較例6、実施例7と比較例8、及び実施例9と比較例9
.10とを総合判断するならば、Y−3/N、 C−5
/N といった電磁変換特性、遮光性及び磁性層の耐
久性いずれについても良好な磁気記録媒体を得るには、
磁性層を構成するパインターノー成分トして塩化ビニル
−ビニルアルコール系共重合体を用い、そしてこの磁性
層中に粒状のα−Fe2es 、TiO及びカーボンブ
ラックが混入されていなければならないことがわかる。
尚、実施例1と比較例5、及び実施例3と比較例7との
比較かられかるように、同じα−Fe2esが用いられ
ても、このα−Fe2esが針状タイプのものである場
合にはY−3/N1C−5/Nといった電磁変換特性及
び磁性層の耐久性は著しく劣下し、又、遮光性もそれ程
良くなく、α−Fe2esは粒状タイプのものでなけれ
ばならないことがわかる。
比較かられかるように、同じα−Fe2esが用いられ
ても、このα−Fe2esが針状タイプのものである場
合にはY−3/N1C−5/Nといった電磁変換特性及
び磁性層の耐久性は著しく劣下し、又、遮光性もそれ程
良くなく、α−Fe2esは粒状タイプのものでなけれ
ばならないことがわかる。
電磁変換特性、遮光性及び磁性層の耐久性いずれの特性
も優れている。
も優れている。
勉1ノ
Claims (1)
- 磁性層中に、粒状のα−Fe_2O_3と、カーボンブ
ラックと、TiOと、塩化ビニル−ビニルアルコール系
共重合体とを含むことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3366585A JPS61194632A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3366585A JPS61194632A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194632A true JPS61194632A (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=12392749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3366585A Pending JPS61194632A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194632A (ja) |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP3366585A patent/JPS61194632A/ja active Pending
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