JPS6119508B2 - - Google Patents
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- JPS6119508B2 JPS6119508B2 JP57147543A JP14754382A JPS6119508B2 JP S6119508 B2 JPS6119508 B2 JP S6119508B2 JP 57147543 A JP57147543 A JP 57147543A JP 14754382 A JP14754382 A JP 14754382A JP S6119508 B2 JPS6119508 B2 JP S6119508B2
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- Japan
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- injection port
- pilfer
- gas flow
- heated gas
- container
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、容器の口頚部に被嵌された容器蓋の
ピルフアープルーフ帯の下部を加熱変形するため
の装置に関する。
ピルフアープルーフ帯の下部を加熱変形するため
の装置に関する。
飲料用瓶の如き容器蓋のための所謂ピルフアー
プルーフ特性(内容物の詰め替え等の不正防止特
性)を有する容器蓋として、例えば特開昭53−
8284号公報に開示されている如く、天面壁とこの
天面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを有
し、スカート壁の下端部にはピルフアープルーフ
帯が規定されており、少なくともピルフアープル
ーフ帯は熱可塑性合成樹脂から形成されている容
器蓋が提案されている。かような容器蓋は、上記
特開昭53−8284号公報に開示されている如く、容
器の口頚部に被嵌し、次いでピルフアープルーフ
帯の下部を加熱して内側に変形せしめて、口頚部
の外周面に形成されている係止面に係止せしめる
ことによつて、口頚部に所要の通りに装着され
る。
プルーフ特性(内容物の詰め替え等の不正防止特
性)を有する容器蓋として、例えば特開昭53−
8284号公報に開示されている如く、天面壁とこの
天面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを有
し、スカート壁の下端部にはピルフアープルーフ
帯が規定されており、少なくともピルフアープル
ーフ帯は熱可塑性合成樹脂から形成されている容
器蓋が提案されている。かような容器蓋は、上記
特開昭53−8284号公報に開示されている如く、容
器の口頚部に被嵌し、次いでピルフアープルーフ
帯の下部を加熱して内側に変形せしめて、口頚部
の外周面に形成されている係止面に係止せしめる
ことによつて、口頚部に所要の通りに装着され
る。
而して、上記容器蓋のピルフアープルーフ帯の
下部を加熱して内側に変形せしめるための装置と
して、本発明者等は、先に昭和56年特許願第
152146号(出願日:昭和56年9月28日発明の名
称:容器蓋のピルフアープルーフ帯の下部を加熱
変形するための装置)明細書及び図面において、
(イ)口頚部に容器蓋が被嵌された容器を、所定径路
を通して搬送するための搬送機構、(ロ)該所定径路
に沿つて位置する加熱変形領域に配設され、該加
熱変形領域を通して搬送される該容器の少なくと
も上端部の両側と上方を囲撓する遮蔽フード、及
び(ハ)該加熱変形領域の上流部において該遮蔽フー
ド内で且つ該加熱変形領域を通して搬送される該
容器の一方側に位置する少なくとも1個の第1の
噴射口と、該加熱変形領域の下流部において該遮
蔽フード内で且つ該加熱変形領域を通して搬送さ
れる該容器の他方側に位置する少なくとも1個の
第2の噴射口とを有する加熱気体流噴射機構、を
具備する装置を提案した。かかる装置において
は、搬送機構によつて容器が加熱変形領域を通し
て搬送される間に、第1の噴射口及び第2の噴射
口から噴射される加熱気体流が、容器の口頚部に
被嵌された容器蓋におけるピルフアープルーフ帯
の下部に作用し、これを加熱して内側に変形せし
める。
下部を加熱して内側に変形せしめるための装置と
して、本発明者等は、先に昭和56年特許願第
152146号(出願日:昭和56年9月28日発明の名
称:容器蓋のピルフアープルーフ帯の下部を加熱
変形するための装置)明細書及び図面において、
(イ)口頚部に容器蓋が被嵌された容器を、所定径路
を通して搬送するための搬送機構、(ロ)該所定径路
に沿つて位置する加熱変形領域に配設され、該加
熱変形領域を通して搬送される該容器の少なくと
も上端部の両側と上方を囲撓する遮蔽フード、及
び(ハ)該加熱変形領域の上流部において該遮蔽フー
ド内で且つ該加熱変形領域を通して搬送される該
容器の一方側に位置する少なくとも1個の第1の
噴射口と、該加熱変形領域の下流部において該遮
蔽フード内で且つ該加熱変形領域を通して搬送さ
れる該容器の他方側に位置する少なくとも1個の
第2の噴射口とを有する加熱気体流噴射機構、を
具備する装置を提案した。かかる装置において
は、搬送機構によつて容器が加熱変形領域を通し
て搬送される間に、第1の噴射口及び第2の噴射
口から噴射される加熱気体流が、容器の口頚部に
被嵌された容器蓋におけるピルフアープルーフ帯
の下部に作用し、これを加熱して内側に変形せし
める。
本発明者等が先に提案した上記装置は、従来の
装置と比べて簡潔且つ安価であることに加えて、
従来の装置と比べて相当高速でピルフアープルー
フ帯の下部を加熱して内側に変形せしめることが
できる。しかしながら、未だ完全に満足し得るも
のではなく、後に更に詳述する如く、特に、変形
せしめるために比較的多量の熱をピルフアープル
ーフ帯の下部に加えなければならない場合に、ピ
ルフアープルーフ帯の下部が周方向に不均一にな
る傾向があることが判明した。
装置と比べて簡潔且つ安価であることに加えて、
従来の装置と比べて相当高速でピルフアープルー
フ帯の下部を加熱して内側に変形せしめることが
できる。しかしながら、未だ完全に満足し得るも
のではなく、後に更に詳述する如く、特に、変形
せしめるために比較的多量の熱をピルフアープル
ーフ帯の下部に加えなければならない場合に、ピ
ルフアープルーフ帯の下部が周方向に不均一にな
る傾向があることが判明した。
本発明はかような事実に鑑みてなされたもので
あり、その主目的は、本発明者等が先に提案した
上記装置における上述した通りの問題を解決する
ことである。
あり、その主目的は、本発明者等が先に提案した
上記装置における上述した通りの問題を解決する
ことである。
本発明によれば、容器の口頚部に被嵌された容
器蓋における筒状スカート壁の下部に存在する熱
可塑性合成樹脂製ピルフアープルーフ帯の下部を
加熱して内側に変形せしめ、該口頚部の外周面に
形成されている係止面に係止せしめるための、(イ)
該口頚部に該容器蓋が被嵌された該容器を、所定
径路を通して搬送するための搬送機構、(ロ)該所定
径路に沿つて位置する加熱変形領域に配設され、
該加熱変形領域を通して搬送される該容器の少な
くとも上端部の両側と上方を囲撓する遮蔽フー
ド、及び(ハ)該加熱変形領域の上端部において該遮
蔽フード内で且つ該加熱変形領域を通して搬送さ
れる該容器の一方側に位置する少なくとも1個の
第1の噴射口と、該加熱変形領域の下流部におい
て該遮蔽フード内で且つ該加熱変形領域を通して
搬送される該容器の他方側に位置する少なくとも
1個の第2の噴射口とを有する加熱気体流噴射機
構、を具備する装置において; 該第1の噴射口から墳射される加熱気体流によ
る該ピルフアープルーフ帯の下部の加熱効果を、
該第2の噴射口から墳射される加熱気体流による
該ピルフアープルーフ帯の下部の加熱効果よりも
大きくせしめ、かくして該ピルフアープルーフ帯
の下部の加熱変形を周方向に均一化せしめた、こ
とを特徴とする装置が提供される。
器蓋における筒状スカート壁の下部に存在する熱
可塑性合成樹脂製ピルフアープルーフ帯の下部を
加熱して内側に変形せしめ、該口頚部の外周面に
形成されている係止面に係止せしめるための、(イ)
該口頚部に該容器蓋が被嵌された該容器を、所定
径路を通して搬送するための搬送機構、(ロ)該所定
径路に沿つて位置する加熱変形領域に配設され、
該加熱変形領域を通して搬送される該容器の少な
くとも上端部の両側と上方を囲撓する遮蔽フー
ド、及び(ハ)該加熱変形領域の上端部において該遮
蔽フード内で且つ該加熱変形領域を通して搬送さ
れる該容器の一方側に位置する少なくとも1個の
第1の噴射口と、該加熱変形領域の下流部におい
て該遮蔽フード内で且つ該加熱変形領域を通して
搬送される該容器の他方側に位置する少なくとも
1個の第2の噴射口とを有する加熱気体流噴射機
構、を具備する装置において; 該第1の噴射口から墳射される加熱気体流によ
る該ピルフアープルーフ帯の下部の加熱効果を、
該第2の噴射口から墳射される加熱気体流による
該ピルフアープルーフ帯の下部の加熱効果よりも
大きくせしめ、かくして該ピルフアープルーフ帯
の下部の加熱変形を周方向に均一化せしめた、こ
とを特徴とする装置が提供される。
以下、添付図面を参照して更に詳細に説明す
る。
る。
最初に、本発明に従つて改良された装置によつ
て処理される対象物、即ち容器とその口頚部に被
嵌された容器蓋の一例について、第1図を参照し
て説明する。ガラス又は適宜の合成樹脂等から形
成することができる容器2は、その上端部に口頚
部4を有する(第1図には容器2の上端部即ち口
頚部4のみを図示している)。図示の口頚部4
は、上端が開放された円筒形状であり、その外周
面には雄螺条6が形成されている。口頚部4の外
周面には、更に、上記雄螺条6の下方に位置し周
方向に連続して延びる環状突条8が形成されてお
り、この環状突条8の下面8aが、後に言及する
如く容器蓋のピルフアープルーフ帯の下部が係止
せしめられる係止面を規定している。
て処理される対象物、即ち容器とその口頚部に被
嵌された容器蓋の一例について、第1図を参照し
て説明する。ガラス又は適宜の合成樹脂等から形
成することができる容器2は、その上端部に口頚
部4を有する(第1図には容器2の上端部即ち口
頚部4のみを図示している)。図示の口頚部4
は、上端が開放された円筒形状であり、その外周
面には雄螺条6が形成されている。口頚部4の外
周面には、更に、上記雄螺条6の下方に位置し周
方向に連続して延びる環状突条8が形成されてお
り、この環状突条8の下面8aが、後に言及する
如く容器蓋のピルフアープルーフ帯の下部が係止
せしめられる係止面を規定している。
一方、上記口頚部4に被嵌される全体を番号1
0で示す図示の容器蓋は、全体がポリエチレン又
はポリブロピレンの如き適宜の熱可塑性合成樹脂
から形成されており、円形天面壁12とこの天面
壁12の周縁から垂下する円筒状スカート壁14
とを有する。天面壁12の内側には、上記口頚部
4の端縁部に係合せしめられる適宜の形状の環状
シール部16が形成されているのが望ましい。所
望ならば、天面壁12の内側に環状シール部16
を一体に形成することに代えて、適宜の形状に形
成された別個のパツキング部材を天面壁12の内
側に配設することもできる。一方、スカート壁1
4には周方向に延びる弱化ライン18が形成され
ており、スカート壁14は弱化ライン18よりも
上方に位置する比較的肉厚の主部20と弱化ライ
ン18よりも下方に位置する比較的肉薄のピルフ
アープルーフ帯22とに区画されている。弱化ラ
イン18自体は、材料厚さが減少せしめられてい
る所謂スコア等から規定することもできるが、図
示の場合には、周方向に間隔を置いて周方向に延
びる複数個のスリツト24とかかるスリツト24
間に位置する複数個の橋絡部26とによつて規定
されており、ピルフアープルーフ帯22は複数個
の橋絡部26によつて主部20に連結されてい
る。主部20の内周面には、上記口頚部4の外周
面に形成されている雄螺条6に螺合せしめられる
雌螺条28が形成されている。また、主部20の
外周面には、ローレツト乃至凹凸30が形成され
ていて、容器蓋10を指で確実且つ容易に把持し
て回転せしめることができるようになつているの
が好都合である。
0で示す図示の容器蓋は、全体がポリエチレン又
はポリブロピレンの如き適宜の熱可塑性合成樹脂
から形成されており、円形天面壁12とこの天面
壁12の周縁から垂下する円筒状スカート壁14
とを有する。天面壁12の内側には、上記口頚部
4の端縁部に係合せしめられる適宜の形状の環状
シール部16が形成されているのが望ましい。所
望ならば、天面壁12の内側に環状シール部16
を一体に形成することに代えて、適宜の形状に形
成された別個のパツキング部材を天面壁12の内
側に配設することもできる。一方、スカート壁1
4には周方向に延びる弱化ライン18が形成され
ており、スカート壁14は弱化ライン18よりも
上方に位置する比較的肉厚の主部20と弱化ライ
ン18よりも下方に位置する比較的肉薄のピルフ
アープルーフ帯22とに区画されている。弱化ラ
イン18自体は、材料厚さが減少せしめられてい
る所謂スコア等から規定することもできるが、図
示の場合には、周方向に間隔を置いて周方向に延
びる複数個のスリツト24とかかるスリツト24
間に位置する複数個の橋絡部26とによつて規定
されており、ピルフアープルーフ帯22は複数個
の橋絡部26によつて主部20に連結されてい
る。主部20の内周面には、上記口頚部4の外周
面に形成されている雄螺条6に螺合せしめられる
雌螺条28が形成されている。また、主部20の
外周面には、ローレツト乃至凹凸30が形成され
ていて、容器蓋10を指で確実且つ容易に把持し
て回転せしめることができるようになつているの
が好都合である。
かような容器蓋10は、次の通りにして上記口
頚部4に装着される。口頚部4に容器蓋10を被
嵌し、そして、図示の場合には、容器蓋10を第
1図において上方から見て時計方向に回転せしめ
る。かくすると、容器蓋10に形成されている雌
螺条28が口頚部4に形成されている雄螺条6に
螺合され、容器蓋10は回転と共に軸線方向下方
に移動せしめられて、口頚部4に対して容器蓋1
0が第1図に図示する通りの状態に位置付けられ
る。第1図に図示する状態においては、容器蓋1
0の天面壁12の内側に形成されている環状シー
ル部16が口頚部4の端縁部に所要の圧力で係合
され、かくして口頚部4が密封される。また、図
示の具体例においては、第1図から理解される如
く、容器蓋10のピルフアープルーフ帯22の軸
線方向中間部内面が、口頚部4に形成されている
環状突条8の突出端8bに接触乃至近接せしめら
れる。しかる後に、口頚部4に容器蓋10が第1
図に図示する通りの状態に被嵌された容器2が以
下に説明する本発明に従つて改良された装置によ
つて処理され、かくして、第2図に図示する如
く、容器蓋10におけるピルフアープルーフ帯2
2の下部が内側に変形されて口頚部4に形成され
ている環状突条8の下面即ち係止面8aに係止せ
しめられる。
頚部4に装着される。口頚部4に容器蓋10を被
嵌し、そして、図示の場合には、容器蓋10を第
1図において上方から見て時計方向に回転せしめ
る。かくすると、容器蓋10に形成されている雌
螺条28が口頚部4に形成されている雄螺条6に
螺合され、容器蓋10は回転と共に軸線方向下方
に移動せしめられて、口頚部4に対して容器蓋1
0が第1図に図示する通りの状態に位置付けられ
る。第1図に図示する状態においては、容器蓋1
0の天面壁12の内側に形成されている環状シー
ル部16が口頚部4の端縁部に所要の圧力で係合
され、かくして口頚部4が密封される。また、図
示の具体例においては、第1図から理解される如
く、容器蓋10のピルフアープルーフ帯22の軸
線方向中間部内面が、口頚部4に形成されている
環状突条8の突出端8bに接触乃至近接せしめら
れる。しかる後に、口頚部4に容器蓋10が第1
図に図示する通りの状態に被嵌された容器2が以
下に説明する本発明に従つて改良された装置によ
つて処理され、かくして、第2図に図示する如
く、容器蓋10におけるピルフアープルーフ帯2
2の下部が内側に変形されて口頚部4に形成され
ている環状突条8の下面即ち係止面8aに係止せ
しめられる。
本発明に従つて改良された装置の一具体例を図
示している第3図及び第4図を参照して説明する
と、図示の装置は、無端搬送ベルト32を有する
搬送機構を具備している(第3図及び第4図に
は、無端搬送ベルト32の上部走行部の一部のみ
を図示している)。無端搬送ベルト32は電動モ
ータの如き適宜の駆動源(図示していない)によ
つて矢印34で示す方向に駆動される。口頚部4
に容器蓋10が被嵌された容器2は、無端搬送ベ
ルト32の実質上水平に延びている上部走行部上
に直立状態で載置され、かくして無端搬送ベルト
32の移動に付随して所定径路(即ち無端搬送ベ
ルト32の実質上水平に延びる上部走行部によつ
て規定される径路)を通して矢印34で示す方向
に搬送される。第3図に図示する如く、無端搬送
ベルト32によつて搬送される容器2の径路に沿
つて、加熱変形領域36が配置されている。所望
ならば、上記昭和56年特許願第152146号明細書及
び図面に開示されている如く、前処理として口頚
部4に被嵌された容器蓋10に水でよい液体が噴
射される施液体領域(図示していない)を、容器
2の径路に沿つて上記加熱変形領域36の上流側
に配置することができる。この施液体領域におけ
る構成は、上記昭和56年特許願第152146号明細書
及び図面に開示されている構成と実質上同一でよ
いので、本明細書においては説明を省略する。
示している第3図及び第4図を参照して説明する
と、図示の装置は、無端搬送ベルト32を有する
搬送機構を具備している(第3図及び第4図に
は、無端搬送ベルト32の上部走行部の一部のみ
を図示している)。無端搬送ベルト32は電動モ
ータの如き適宜の駆動源(図示していない)によ
つて矢印34で示す方向に駆動される。口頚部4
に容器蓋10が被嵌された容器2は、無端搬送ベ
ルト32の実質上水平に延びている上部走行部上
に直立状態で載置され、かくして無端搬送ベルト
32の移動に付随して所定径路(即ち無端搬送ベ
ルト32の実質上水平に延びる上部走行部によつ
て規定される径路)を通して矢印34で示す方向
に搬送される。第3図に図示する如く、無端搬送
ベルト32によつて搬送される容器2の径路に沿
つて、加熱変形領域36が配置されている。所望
ならば、上記昭和56年特許願第152146号明細書及
び図面に開示されている如く、前処理として口頚
部4に被嵌された容器蓋10に水でよい液体が噴
射される施液体領域(図示していない)を、容器
2の径路に沿つて上記加熱変形領域36の上流側
に配置することができる。この施液体領域におけ
る構成は、上記昭和56年特許願第152146号明細書
及び図面に開示されている構成と実質上同一でよ
いので、本明細書においては説明を省略する。
上記加熱変形領域36には、無端搬送ベルト3
2の上部走行部の上方に位置する遮蔽フード38
が設けられている。適宜の支持手段(図示してい
ない)によつて所要位置に支持される図示の遮蔽
フード38は、上壁40とこの上壁40の両側縁
から垂下する両側壁42及び44を有する。上壁
40並びに両側壁42及び44は、無端搬送ベル
ト32によつて搬送される容器2の径路に沿つて
延び、加熱変形領域36を通して搬送される容器
2の少なくとも上端部(即ち容器蓋10が被嵌さ
れている口頚部4)の両側と上方を囲撓する。図
示の具体例においては、遮蔽フード38の両側壁
42及び44は容器2の下端近傍のレベルまで下
方に垂下しており、従つて遮蔽フード38は容器
2の上方と共にその略全体の両側を囲撓してい
る。
2の上部走行部の上方に位置する遮蔽フード38
が設けられている。適宜の支持手段(図示してい
ない)によつて所要位置に支持される図示の遮蔽
フード38は、上壁40とこの上壁40の両側縁
から垂下する両側壁42及び44を有する。上壁
40並びに両側壁42及び44は、無端搬送ベル
ト32によつて搬送される容器2の径路に沿つて
延び、加熱変形領域36を通して搬送される容器
2の少なくとも上端部(即ち容器蓋10が被嵌さ
れている口頚部4)の両側と上方を囲撓する。図
示の具体例においては、遮蔽フード38の両側壁
42及び44は容器2の下端近傍のレベルまで下
方に垂下しており、従つて遮蔽フード38は容器
2の上方と共にその略全体の両側を囲撓してい
る。
加熱変形領域36には、更に、加熱気体流噴射
機構が設けられている。図示の具体例における加
熱気体流噴射機構は、一対の加熱気体流噴射ノズ
ル48及び50を含んでいる。一対の加熱気体流
噴射ノズル48及び50の一方48は、加熱変形
領域36の上流部36aにおいて、遮蔽フード3
8の両側壁42及び44の一方42を貫通して遮
蔽フード38内に突出している。そして、加熱変
形領域36の上流部36aを通して搬送される容
器2の一方側(第4図において右側)に位置する
ところの、上記加熱気体流噴射ノズル48の突出
端には、加熱変形領域36の上流部36aを通し
て搬送される容器2の搬送径路に沿つて延びる細
長形状であるのが好都合である1個又は複数個の
噴射口52が形成されている。一対の加熱気体流
噴射ノズル48及び50の他方50は、加熱変形
領域36の下流部36bにおいて、遮蔽フード3
8の両側壁42及び44の他方44を貫通して遮
蔽フード38内に突出している。そして、加熱変
形領域36の下流部36bを通して搬送される容
器2の他方側(第4図において左側)に位置する
ところの、上記加熱気体流噴射ノズル50の突出
端には、加熱変形領域36の下流部36bを通し
て搬送される容器2の搬送径路に沿つて延びる細
長形状であるのが好都合である1個又は複数個の
噴射口54が形成されている。一対の加熱気体流
噴射ノズル48及び50の各々は、適宜のダクト
56及び58(第3図)を介して送風源(図示し
ていない)に接続されている。ダクト56及び5
8の各々内には、そこを通る気体流を加熱するた
めの、例えば電気抵抗加熱線を有する型のもので
よい加熱器60及び62が配設されている。送風
源(図示していない)から送給される例えば空気
流でよい気体流は、ダクト56及び58を通して
加熱気体流噴射ノズル48及び50に送られ、こ
の際に加熱器60及び62によつて加熱される。
そして、加熱気体流噴射ノズル48及び50の噴
射口52及び54から加熱された気体流が噴射さ
れる。
機構が設けられている。図示の具体例における加
熱気体流噴射機構は、一対の加熱気体流噴射ノズ
ル48及び50を含んでいる。一対の加熱気体流
噴射ノズル48及び50の一方48は、加熱変形
領域36の上流部36aにおいて、遮蔽フード3
8の両側壁42及び44の一方42を貫通して遮
蔽フード38内に突出している。そして、加熱変
形領域36の上流部36aを通して搬送される容
器2の一方側(第4図において右側)に位置する
ところの、上記加熱気体流噴射ノズル48の突出
端には、加熱変形領域36の上流部36aを通し
て搬送される容器2の搬送径路に沿つて延びる細
長形状であるのが好都合である1個又は複数個の
噴射口52が形成されている。一対の加熱気体流
噴射ノズル48及び50の他方50は、加熱変形
領域36の下流部36bにおいて、遮蔽フード3
8の両側壁42及び44の他方44を貫通して遮
蔽フード38内に突出している。そして、加熱変
形領域36の下流部36bを通して搬送される容
器2の他方側(第4図において左側)に位置する
ところの、上記加熱気体流噴射ノズル50の突出
端には、加熱変形領域36の下流部36bを通し
て搬送される容器2の搬送径路に沿つて延びる細
長形状であるのが好都合である1個又は複数個の
噴射口54が形成されている。一対の加熱気体流
噴射ノズル48及び50の各々は、適宜のダクト
56及び58(第3図)を介して送風源(図示し
ていない)に接続されている。ダクト56及び5
8の各々内には、そこを通る気体流を加熱するた
めの、例えば電気抵抗加熱線を有する型のもので
よい加熱器60及び62が配設されている。送風
源(図示していない)から送給される例えば空気
流でよい気体流は、ダクト56及び58を通して
加熱気体流噴射ノズル48及び50に送られ、こ
の際に加熱器60及び62によつて加熱される。
そして、加熱気体流噴射ノズル48及び50の噴
射口52及び54から加熱された気体流が噴射さ
れる。
図示の具体例においては、更に、上記一対の加
熱気体流噴射ノズル48及び50の噴射口52及
び54の各々に対向して、遮蔽フード38の両側
壁42及び44の内面から突出する一対の案内板
64及び66が設けられている。即ち、加熱変形
領域36の上流部36aにおいては、遮蔽フード
38の両側壁42及び44の他方44の内面から
案内板64が実質上水平に突出し、加熱変形領域
36の下流部36bにおいては、遮蔽フード38
の両側壁42及び44の一方42の内面から案内
板66が実質上水平に突出している。
熱気体流噴射ノズル48及び50の噴射口52及
び54の各々に対向して、遮蔽フード38の両側
壁42及び44の内面から突出する一対の案内板
64及び66が設けられている。即ち、加熱変形
領域36の上流部36aにおいては、遮蔽フード
38の両側壁42及び44の他方44の内面から
案内板64が実質上水平に突出し、加熱変形領域
36の下流部36bにおいては、遮蔽フード38
の両側壁42及び44の一方42の内面から案内
板66が実質上水平に突出している。
上述した通りの装置において、口頚部4に容器
蓋10が被嵌された容器2が加熱変形領域36を
通して搬送される際に、加熱変形領域36の上流
部36aにおいては、加熱気体流噴射ノズル48
の噴射口52から噴射される加熱気体流が容器蓋
10のピルフアープルーフ帯22に作用する。更
に詳しくは、第5図に図示する如く、噴射口52
から噴射される加熱気体流の一部は、容器蓋10
のピルフアープルーフ帯22のうちの、噴射口5
2側に位置する部分の外面、特に下部外面に衝突
してかかる部分を加熱するが、噴射口52から噴
射される加熱気体流の大部分は、容器蓋10のピ
ルフアープルーフ帯22のうちの、噴射口52の
反対側に位置する部分、特にその下部に指向され
る。そして、ピルフアープルーフ帯22のうち
の、噴射口52の反対側に位置する部分の内面、
特に下部内面に衝突してかかる部分を加熱する。
また、容器蓋10の前方及び後方を通過した加熱
気体流は、遮蔽フード38の上壁40及び側壁4
4の内面に衝突し、しかる後に案内板64に沿つ
て流れる等によつて、ピルフアープルーフ帯22
のうちの、噴射口52の反対側に位置する部分の
外面、特に下部外面に衝突してかかる部分を加熱
する。かくして、加熱変形領域36の上流側36
aにおいては、ピルフアープルーフ帯22のうち
の、主として噴射口52の反対側に位置する部分
の下部が、噴射口52からの加熱気体流によつて
加熱され、これによつて軟化されると共に成形時
の分子配向等に起因する残留応力の作用によつて
内側に変形され、口頚部4に形成されている係止
面8aに係止される。
蓋10が被嵌された容器2が加熱変形領域36を
通して搬送される際に、加熱変形領域36の上流
部36aにおいては、加熱気体流噴射ノズル48
の噴射口52から噴射される加熱気体流が容器蓋
10のピルフアープルーフ帯22に作用する。更
に詳しくは、第5図に図示する如く、噴射口52
から噴射される加熱気体流の一部は、容器蓋10
のピルフアープルーフ帯22のうちの、噴射口5
2側に位置する部分の外面、特に下部外面に衝突
してかかる部分を加熱するが、噴射口52から噴
射される加熱気体流の大部分は、容器蓋10のピ
ルフアープルーフ帯22のうちの、噴射口52の
反対側に位置する部分、特にその下部に指向され
る。そして、ピルフアープルーフ帯22のうち
の、噴射口52の反対側に位置する部分の内面、
特に下部内面に衝突してかかる部分を加熱する。
また、容器蓋10の前方及び後方を通過した加熱
気体流は、遮蔽フード38の上壁40及び側壁4
4の内面に衝突し、しかる後に案内板64に沿つ
て流れる等によつて、ピルフアープルーフ帯22
のうちの、噴射口52の反対側に位置する部分の
外面、特に下部外面に衝突してかかる部分を加熱
する。かくして、加熱変形領域36の上流側36
aにおいては、ピルフアープルーフ帯22のうち
の、主として噴射口52の反対側に位置する部分
の下部が、噴射口52からの加熱気体流によつて
加熱され、これによつて軟化されると共に成形時
の分子配向等に起因する残留応力の作用によつて
内側に変形され、口頚部4に形成されている係止
面8aに係止される。
他方、加熱変形領域36の下流部36bにおい
ては、加熱気体流噴射ノズル50の噴射口54か
ら噴射される加熱気体流が容器蓋10のピルフア
ープルーフ帯22に作用する。更に詳しくは、第
6図に図示する如く、噴射口54から噴射される
加熱気体流の一部は、容器蓋10のピルフアープ
ルーフ帯22のうちの、噴射口54側に位置する
部分の外面、特に下部外面に衝突してかかる部分
を加熱するが、噴射口54から噴射される加熱気
体流の大部分は、容器蓋10のピルフアープルー
フ帯22のうちの、噴射口54の反対側に位置す
る部分、特にその下部に指向される。そして、ピ
ルフアープルーフ帯22のうちの、噴射口54の
反対側に位置する部分の内面、特に下部内面に衝
突してかかる部分を加熱する。また、容器蓋10
の前方及び後方を通過した加熱気体流は、遮蔽フ
ード38の上壁40及び側壁42の内面に衝突
し、しかる後に案内板66に沿つて流れる等によ
つて、ピルフアープルーフ帯22のうちの、噴射
口54の反対側に位置する部分の外面、特に下部
外面に衝突してかかる部分を加熱する。かくし
て、加熱変形領域36の下流側36bにおいて
は、ピルフアープルーフ帯22のうちの、主とし
て噴射口54の反対側に位置する部分の下部が、
噴射口54からの加熱気体流によつて加熱され、
これによつて軟化されると共に成形時の分子配向
等に起因する残留応力の作用によつて内側に変形
され、口頚部4に形成されている係止面8aに係
止される。
ては、加熱気体流噴射ノズル50の噴射口54か
ら噴射される加熱気体流が容器蓋10のピルフア
ープルーフ帯22に作用する。更に詳しくは、第
6図に図示する如く、噴射口54から噴射される
加熱気体流の一部は、容器蓋10のピルフアープ
ルーフ帯22のうちの、噴射口54側に位置する
部分の外面、特に下部外面に衝突してかかる部分
を加熱するが、噴射口54から噴射される加熱気
体流の大部分は、容器蓋10のピルフアープルー
フ帯22のうちの、噴射口54の反対側に位置す
る部分、特にその下部に指向される。そして、ピ
ルフアープルーフ帯22のうちの、噴射口54の
反対側に位置する部分の内面、特に下部内面に衝
突してかかる部分を加熱する。また、容器蓋10
の前方及び後方を通過した加熱気体流は、遮蔽フ
ード38の上壁40及び側壁42の内面に衝突
し、しかる後に案内板66に沿つて流れる等によ
つて、ピルフアープルーフ帯22のうちの、噴射
口54の反対側に位置する部分の外面、特に下部
外面に衝突してかかる部分を加熱する。かくし
て、加熱変形領域36の下流側36bにおいて
は、ピルフアープルーフ帯22のうちの、主とし
て噴射口54の反対側に位置する部分の下部が、
噴射口54からの加熱気体流によつて加熱され、
これによつて軟化されると共に成形時の分子配向
等に起因する残留応力の作用によつて内側に変形
され、口頚部4に形成されている係止面8aに係
止される。
而して、図示の具体例における上述した通りの
構成及び作用は、本発明者等が先に提案したとこ
ろの上記昭和56年特許願第152146号明細書及び図
面に開示されている装置と実質上同一であるが、
本発明者等が先に提案した装置においては、加熱
変形領域36を通過した後における容器蓋10の
ピルフアープルーフ帯22の下部の加熱変形が不
均一になる傾向があつた。この点について更に詳
述すると、本発明者等が先に提案した装置におい
ては、加熱変形領域36の上流部36aにおいて
噴射口52から噴射される加熱気体流による、ピ
ルフアープルーフ帯22の下部の噴射口52に対
して反対側の部分及び噴射口52側の部分に対す
る加熱効果と、加熱変形領域36の下流部36b
において噴射口54から噴射される加熱気体流に
よる、ピルフアープルーフ帯22の下部の、噴射
口54に対して反対側の部分及び噴射口54側の
部分に対する加熱効果とを実質上同一にせしめて
いた。然るに、加熱変形領域36の上流部36a
においては、未だ加熱されていない容器蓋10が
通過し、かかる容器蓋10のピルフアープルーフ
帯22の下部が噴射口52からの加熱気体流によ
つて加熱される。これに対して、加熱変形領域3
6の下流部36bにおいては、上流側36aにお
いて既に部分的に加熱された容器蓋10が通過
し、かかる容器蓋10のピルフアープルーフ帯2
2の下部が噴射口54からの加熱気体流によつて
更に加熱される。それ故に、加熱変形領域36の
上流部36a及び下流部36bを通過する間に、
ピルフアープルーフ帯22の下部のうちの、主と
して上流部36aにおいて加熱されるところの噴
射口52の反対側(噴射口54側)の部分に与え
られる熱量は比較的小さく、主として下流部36
bにおいて加熱されるところの噴射口54の反対
側(噴射口52側)の部分に与えられる熱量は比
較的大きくなる。従つて、特にピルフアープルー
フ帯22の下部を所要の通りに加熱変形せしめる
ために比較的多量の熱を与えなければならない場
合に、ピルフアープルフーフ帯22の下部のうち
の、噴射口52の反対側(噴射口54側)の部分
は加熱変形が不充分なものになり、噴射口54の
反対側(噴射口52側)の部分は加熱変形が過剰
なものになつてしまう傾向がある。
構成及び作用は、本発明者等が先に提案したとこ
ろの上記昭和56年特許願第152146号明細書及び図
面に開示されている装置と実質上同一であるが、
本発明者等が先に提案した装置においては、加熱
変形領域36を通過した後における容器蓋10の
ピルフアープルーフ帯22の下部の加熱変形が不
均一になる傾向があつた。この点について更に詳
述すると、本発明者等が先に提案した装置におい
ては、加熱変形領域36の上流部36aにおいて
噴射口52から噴射される加熱気体流による、ピ
ルフアープルーフ帯22の下部の噴射口52に対
して反対側の部分及び噴射口52側の部分に対す
る加熱効果と、加熱変形領域36の下流部36b
において噴射口54から噴射される加熱気体流に
よる、ピルフアープルーフ帯22の下部の、噴射
口54に対して反対側の部分及び噴射口54側の
部分に対する加熱効果とを実質上同一にせしめて
いた。然るに、加熱変形領域36の上流部36a
においては、未だ加熱されていない容器蓋10が
通過し、かかる容器蓋10のピルフアープルーフ
帯22の下部が噴射口52からの加熱気体流によ
つて加熱される。これに対して、加熱変形領域3
6の下流部36bにおいては、上流側36aにお
いて既に部分的に加熱された容器蓋10が通過
し、かかる容器蓋10のピルフアープルーフ帯2
2の下部が噴射口54からの加熱気体流によつて
更に加熱される。それ故に、加熱変形領域36の
上流部36a及び下流部36bを通過する間に、
ピルフアープルーフ帯22の下部のうちの、主と
して上流部36aにおいて加熱されるところの噴
射口52の反対側(噴射口54側)の部分に与え
られる熱量は比較的小さく、主として下流部36
bにおいて加熱されるところの噴射口54の反対
側(噴射口52側)の部分に与えられる熱量は比
較的大きくなる。従つて、特にピルフアープルー
フ帯22の下部を所要の通りに加熱変形せしめる
ために比較的多量の熱を与えなければならない場
合に、ピルフアープルフーフ帯22の下部のうち
の、噴射口52の反対側(噴射口54側)の部分
は加熱変形が不充分なものになり、噴射口54の
反対側(噴射口52側)の部分は加熱変形が過剰
なものになつてしまう傾向がある。
本発明者等が先に提案した装置に見られる上述
した通りの問題を解決するために、本発明に従つ
て改良された装置においては、加熱変形領域36
の上流部36aにおいて噴射口52から噴射され
る加熱気体流によるピルフアープルーフ帯22の
下部の加熱効果を、加熱変形領域36の下流部3
6bにおいて噴射口54から噴射される加熱気体
流によるピルフアープルーフ帯22の下部の加熱
効果よりも大きくせしめ、かくして、加熱変形領
域36の上流部36a及び下流部36bを通過す
る間に、ピルフアープルーフ帯22の下部に与え
られる熱量が周方向全体に渡つて充分均一化せし
められる。
した通りの問題を解決するために、本発明に従つ
て改良された装置においては、加熱変形領域36
の上流部36aにおいて噴射口52から噴射され
る加熱気体流によるピルフアープルーフ帯22の
下部の加熱効果を、加熱変形領域36の下流部3
6bにおいて噴射口54から噴射される加熱気体
流によるピルフアープルーフ帯22の下部の加熱
効果よりも大きくせしめ、かくして、加熱変形領
域36の上流部36a及び下流部36bを通過す
る間に、ピルフアープルーフ帯22の下部に与え
られる熱量が周方向全体に渡つて充分均一化せし
められる。
図示の具体例においては、加熱気体流噴射ノズ
ル48に関連せしめて設けられている加熱器60
の加熱能力が、加熱気体流噴射ノズル50に関連
せしめて設けられている加熱器62の加熱能力よ
りも大きくせしめられており、従つて加熱変形領
域36の上流部36aにおいて加熱気体流噴射ノ
ズル48の噴射口52から噴射される加熱気体流
の温度t1が、加熱変形領域36の下流部36bに
おいて加熱気体流噴射ノズル50の噴射口54か
ら噴射される加熱気体流の温度t2よりも高く(t1
>t2)せしめられている。
ル48に関連せしめて設けられている加熱器60
の加熱能力が、加熱気体流噴射ノズル50に関連
せしめて設けられている加熱器62の加熱能力よ
りも大きくせしめられており、従つて加熱変形領
域36の上流部36aにおいて加熱気体流噴射ノ
ズル48の噴射口52から噴射される加熱気体流
の温度t1が、加熱変形領域36の下流部36bに
おいて加熱気体流噴射ノズル50の噴射口54か
ら噴射される加熱気体流の温度t2よりも高く(t1
>t2)せしめられている。
また、図示の具体例においては、第4図と共に
第5図及び第6図を参照することによつて容易に
理解される如く、加熱気体流噴射ノズル48の噴
射口52に対向して配設された案内板64の高さ
よりも、加熱気体流噴射ノズル50の噴射口54
に対向して配設された案内板66の高さの方が低
くせしめられており、これによつて、噴射口52
から噴射される加熱気体流の、ピルフアープルー
フ帯22の下部に対する衝突状態と、噴射口54
から噴射される加熱気体流の、ピルフアープルー
フ帯22の下部に対する衝突状態とが相異せしめ
られている。更に詳しくは、第5図及び第6図を
比較参照することによつて容易に理解される如
く、加熱変形領域36の上流部36aにおいて噴
射口52から噴射されて遮蔽フード38の上壁4
0及び側壁44の内面に衝突した後に案内板64
に案内されてピルフアープルーフ帯22のうちの
噴射口52の反対側に位置する部分の下部外面に
指向される加熱気体流の集中度に比べて、加熱変
形領域36の下流部36bにおいて噴射口54か
ら噴射されて遮蔽フード38の上壁40及び側壁
42の内面に衝突した後に案内板66に案内され
てピルフアープルーフ帯22のうちの噴射口54
の反対側に位置する部分の下部外面に指向される
加熱気体流の集中度が低減せしめられている。
第5図及び第6図を参照することによつて容易に
理解される如く、加熱気体流噴射ノズル48の噴
射口52に対向して配設された案内板64の高さ
よりも、加熱気体流噴射ノズル50の噴射口54
に対向して配設された案内板66の高さの方が低
くせしめられており、これによつて、噴射口52
から噴射される加熱気体流の、ピルフアープルー
フ帯22の下部に対する衝突状態と、噴射口54
から噴射される加熱気体流の、ピルフアープルー
フ帯22の下部に対する衝突状態とが相異せしめ
られている。更に詳しくは、第5図及び第6図を
比較参照することによつて容易に理解される如
く、加熱変形領域36の上流部36aにおいて噴
射口52から噴射されて遮蔽フード38の上壁4
0及び側壁44の内面に衝突した後に案内板64
に案内されてピルフアープルーフ帯22のうちの
噴射口52の反対側に位置する部分の下部外面に
指向される加熱気体流の集中度に比べて、加熱変
形領域36の下流部36bにおいて噴射口54か
ら噴射されて遮蔽フード38の上壁40及び側壁
42の内面に衝突した後に案内板66に案内され
てピルフアープルーフ帯22のうちの噴射口54
の反対側に位置する部分の下部外面に指向される
加熱気体流の集中度が低減せしめられている。
更に、図示の具体例においては、第3図に図示
する如く、遮蔽フード38は、噴射口52が位置
する上流部36aよりも更に上流側に延ばされて
いると共に、噴射口54が位置する下流部36b
よりも更に下流側に延ばされている。遮蔽フード
38の上流側延長部38a及び下流側延長部38
bは、加熱変形領域36の上流部36aと下流部
36bの雰囲気温度を保持し両者の雰囲気温度差
を低減せしめる。また、遮蔽フード38の上流側
延長部38aが存在することにより、容器蓋10
は加熱変形領域36の上流部36aに進入される
前に幾分予加熱される。
する如く、遮蔽フード38は、噴射口52が位置
する上流部36aよりも更に上流側に延ばされて
いると共に、噴射口54が位置する下流部36b
よりも更に下流側に延ばされている。遮蔽フード
38の上流側延長部38a及び下流側延長部38
bは、加熱変形領域36の上流部36aと下流部
36bの雰囲気温度を保持し両者の雰囲気温度差
を低減せしめる。また、遮蔽フード38の上流側
延長部38aが存在することにより、容器蓋10
は加熱変形領域36の上流部36aに進入される
前に幾分予加熱される。
第7図は、上述した通りの改良が加えられた図
示の具体例において、加熱変形領域36の上流部
36a及び下流部36bを通る際に、噴射口52
から噴射される温度t1の加熱気体流と噴射口54
から噴射される温度t2の加熱気体流とによつて加
熱される容器蓋10のピルフアープルーフ帯22
の下部における4ケ所、即ち矢印34で示す搬送
方向に見て最も前方に位置する部分A、最も左側
(即ち噴射口54側)に位置する部分B、最も後
方に位置する部分C、及び最も右側(即ち噴射口
52側)に位置する部分D、の温度変化の一例を
示している。かような第7図を参照することによ
つても理解される通り、加熱変形領域36の上流
部36aにおいて噴射口52から噴射される加熱
気体流によるピルフアープルーフ帯22の下部の
加熱効果を、加熱変形領域36の下流部36bに
おいて噴射口54から噴射される加熱気体流によ
るピルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果よ
りも大きくせしめた、本発明に従つて改良された
装置によれば、加熱変形領域36の上流部36a
及び下流部36bを通過する間に、ピルフアープ
ルーフ帯22の下部に与えられる熱量を周方向全
体に渡つて充分均一にせしめることができ、従つ
てピルフアープルーフ帯22の下部を周方向全体
に渡つて充分均一に加熱変形して、口頚部4の係
止面8aに所要の通りに係止せしめることができ
る。
示の具体例において、加熱変形領域36の上流部
36a及び下流部36bを通る際に、噴射口52
から噴射される温度t1の加熱気体流と噴射口54
から噴射される温度t2の加熱気体流とによつて加
熱される容器蓋10のピルフアープルーフ帯22
の下部における4ケ所、即ち矢印34で示す搬送
方向に見て最も前方に位置する部分A、最も左側
(即ち噴射口54側)に位置する部分B、最も後
方に位置する部分C、及び最も右側(即ち噴射口
52側)に位置する部分D、の温度変化の一例を
示している。かような第7図を参照することによ
つても理解される通り、加熱変形領域36の上流
部36aにおいて噴射口52から噴射される加熱
気体流によるピルフアープルーフ帯22の下部の
加熱効果を、加熱変形領域36の下流部36bに
おいて噴射口54から噴射される加熱気体流によ
るピルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果よ
りも大きくせしめた、本発明に従つて改良された
装置によれば、加熱変形領域36の上流部36a
及び下流部36bを通過する間に、ピルフアープ
ルーフ帯22の下部に与えられる熱量を周方向全
体に渡つて充分均一にせしめることができ、従つ
てピルフアープルーフ帯22の下部を周方向全体
に渡つて充分均一に加熱変形して、口頚部4の係
止面8aに所要の通りに係止せしめることができ
る。
噴射口52から噴射される加熱気体流によるピ
ルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果と、噴
射口54から噴射される加熱気体流によるピルフ
アープルーフ帯22の下部の加熱効果との相異の
度合、従つて、図示の具体例においては、噴射口
52から噴射される加熱気体流の温度t1と噴射口
54から噴射される加熱気体流の温度t2との差の
程度、及び案内板64と案内板66の高さの差の
程度は、容器蓋10のピルフアープルーフ帯22
の下部の材料及び寸法、並びに加熱変形領域36
を通して搬送される容器2の搬送速度等に基いて
適宜に設定すればよい。
ルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果と、噴
射口54から噴射される加熱気体流によるピルフ
アープルーフ帯22の下部の加熱効果との相異の
度合、従つて、図示の具体例においては、噴射口
52から噴射される加熱気体流の温度t1と噴射口
54から噴射される加熱気体流の温度t2との差の
程度、及び案内板64と案内板66の高さの差の
程度は、容器蓋10のピルフアープルーフ帯22
の下部の材料及び寸法、並びに加熱変形領域36
を通して搬送される容器2の搬送速度等に基いて
適宜に設定すればよい。
他方、噴射口52から噴射される加熱気体流に
よるピルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果
を噴射口54から噴射される加熱気体流によるピ
ルフアープルーフ帯22の加熱効果より大きくせ
しめるために、図示の具体例においては、噴射口
52から噴射される加熱気体流の温度t1と噴射口
54から噴射される加熱気体流の温度t2とを相異
せしめ、そしてまた案内板64と案内板66の高
さを相異せしめることによつて噴射口52から噴
射される加熱気体流がピルフアープルーフ帯の下
部に衝突する状態と噴射口54から噴射される加
熱気体流がピルフアープルーフ帯の下部に衝突す
る状態とを相異せしめているが、所望ならば、こ
れらに代えて或いはこれらに加えて、例えば、噴
射口52から噴射される加熱気体流の流量と噴射
口54から噴射される加熱気体流の流量とを相異
せしめ、或いは噴射口52の位置及び/又は角度
と噴射口54の位置及び/又は角度とを相異せし
める等の他の適宜の方式を採用することによつ
て、噴射口52から噴射される加熱気体流による
ピルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果を、
噴射口54から噴射される加熱気体流によるピル
フアープルーフ帯22の下部の加熱効果よりも大
きくせしめることもできる。
よるピルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果
を噴射口54から噴射される加熱気体流によるピ
ルフアープルーフ帯22の加熱効果より大きくせ
しめるために、図示の具体例においては、噴射口
52から噴射される加熱気体流の温度t1と噴射口
54から噴射される加熱気体流の温度t2とを相異
せしめ、そしてまた案内板64と案内板66の高
さを相異せしめることによつて噴射口52から噴
射される加熱気体流がピルフアープルーフ帯の下
部に衝突する状態と噴射口54から噴射される加
熱気体流がピルフアープルーフ帯の下部に衝突す
る状態とを相異せしめているが、所望ならば、こ
れらに代えて或いはこれらに加えて、例えば、噴
射口52から噴射される加熱気体流の流量と噴射
口54から噴射される加熱気体流の流量とを相異
せしめ、或いは噴射口52の位置及び/又は角度
と噴射口54の位置及び/又は角度とを相異せし
める等の他の適宜の方式を採用することによつ
て、噴射口52から噴射される加熱気体流による
ピルフアープルーフ帯22の下部の加熱効果を、
噴射口54から噴射される加熱気体流によるピル
フアープルーフ帯22の下部の加熱効果よりも大
きくせしめることもできる。
第1図は、本発明に従つて改良された装置によ
つて処理される前の容器及びその口頚部に被嵌さ
れた容器蓋の一例を、一部を切欠いて示す部分側
面図。第2図は、第1図に示す容器及びその口頚
部に被嵌された容器蓋が本発明に従つて改良され
た装置によつて処理された後の状態を、一部を切
欠いて示す部分側面図。第3図は、本発明に従つ
て改良された装置の一具体例を示す部分平面図。
第4図は、第3図の線−における断面図。第
5図は、第3図の線−における断面図。第6
図は、第3図の線−における断面図。第7図
は、第3図に示す装置の加熱変形領域の上流部及
び下流部を通過する間の、容器蓋のピルフアープ
ルーフ帯の下部の種々の部分の温度変化の一例を
示す線図。 2……容器、4……容器の口頚部、10……容
器蓋、22……容器蓋のピルフアープルーフ帯、
32……無端搬送ベルト(搬送機構)、36……
加熱変形領域、36a……加熱変形領域の上流
部、36b……加熱変形領域の下流部、38……
遮蔽フード、48及び50……加熱気体流噴射ノ
ズル(加熱気体流噴射機構)、52及び54……
噴射口、64及び66……案内板。
つて処理される前の容器及びその口頚部に被嵌さ
れた容器蓋の一例を、一部を切欠いて示す部分側
面図。第2図は、第1図に示す容器及びその口頚
部に被嵌された容器蓋が本発明に従つて改良され
た装置によつて処理された後の状態を、一部を切
欠いて示す部分側面図。第3図は、本発明に従つ
て改良された装置の一具体例を示す部分平面図。
第4図は、第3図の線−における断面図。第
5図は、第3図の線−における断面図。第6
図は、第3図の線−における断面図。第7図
は、第3図に示す装置の加熱変形領域の上流部及
び下流部を通過する間の、容器蓋のピルフアープ
ルーフ帯の下部の種々の部分の温度変化の一例を
示す線図。 2……容器、4……容器の口頚部、10……容
器蓋、22……容器蓋のピルフアープルーフ帯、
32……無端搬送ベルト(搬送機構)、36……
加熱変形領域、36a……加熱変形領域の上流
部、36b……加熱変形領域の下流部、38……
遮蔽フード、48及び50……加熱気体流噴射ノ
ズル(加熱気体流噴射機構)、52及び54……
噴射口、64及び66……案内板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器の口頚部に被嵌された容器蓋における筒
状スカート壁の下部に存在する熱可塑性合成樹脂
製ピルフアープルーフ帯の下部を加熱して内側に
変形せしめ、該口頚部の外周面に形成されている
係止面に係止せしめるための、(イ)該口頚部に該容
器蓋が被嵌された該容器を、所定径路を通して搬
送するための搬送機構、(ロ)該所定径路に沿つて位
置する加熱変形領域に配設され、該加熱変形領域
を通して搬送される該容器の少なくとも上端部の
両側と上方を囲撓する遮蔽フード、及び(ハ)該加熱
変形領域の上流部において該遮蔽フード内で且つ
該加熱変形領域を通して搬送される該容器の一方
側に位置する少なくとも1個の第1の噴射口と、
該加熱変形領域の下流部において該遮蔽フード内
で且つ該加熱変形領域を通して搬送される該容器
の他方側に位置する少なくとも1個の第2の噴射
口とを有する加熱気体流噴射機構、を具備する装
置において; 該第1の噴射口から噴射される加熱気体流によ
る該ピルフアープルーフ帯の下部の加熱効果を、
該第2の噴射口から噴射される加熱気体流による
該ピルフアープルーフ帯の下部の加熱効果よりも
大きくせしめ、かくして該ピルフアープルーフ帯
の下部の加熱変形を周方向に均一化せしめた、こ
とを特徴とする装置。 2 該第1の噴射口から噴射される加熱気体流の
温度(t1)を該第2の噴射口から噴射される加熱
気体流の温度(t2)よりも高く(t1>t2)せしめた
特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 該第1の噴射口から噴射される加熱気体流
の、該ピルフアープルーフ帯の下部に対する衝突
状態と、該第2の噴射口から噴射される加熱気体
流の、該ピルフアープルーフ帯の下部に対する衝
突状態とを相異せしめた特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の装置。 4 該遮蔽フードは該加熱変形領域を通して搬送
される該容器の上方を該所定径路に沿つて延びる
上壁と、該上壁の両側縁部から垂下する両側壁
と、該加熱変形領域の上流部において該両側壁の
うちの該第1の噴射口に対向する片側壁の内面か
ら実質上水平に突出し、該第1の噴射口から噴射
され該上壁及び該片側壁に衝突する加熱気体流を
該ピルフアープルーフ帯の下部に指向せしめるた
めの第1の案内板と、該加熱変形領域の下流部に
おいて該両側壁のうちの該第2の噴射口に対向す
る他側壁の内面から実質上水平に突出し、該第2
の噴射口から噴射され該上壁及び該他側壁に衝突
する加熱気体流を該ピルフアープルーフ帯の下部
に指向せしめるための第2の案内板とを有し、 該第1の案内板と該第2の案内板との高さが相
異せしめられていて、該第1の案内板によつて該
ピルフアープルーフ帯の下部に指向せしめられる
加熱気体流の集中度と該第2の案内板によつて該
ピルフアープルーフ帯の下部に指向せしめられる
加熱気体流の集中度とが相異せしめられている特
許請求の範囲第3項記載の装置。 5 該遮蔽フードは該第1の噴射口が位置する領
域よりも上流側に延びる上流側延長部及び/又は
該第2の噴射口が位置する領域よりも下流側に延
びる下流側延長部を含む特許請求の範囲第1項乃
至第4項のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147543A JPS5937182A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 容器蓋のピルフア−プル−フ帯の下部を加熱変形するための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147543A JPS5937182A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 容器蓋のピルフア−プル−フ帯の下部を加熱変形するための装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937182A JPS5937182A (ja) | 1984-02-29 |
| JPS6119508B2 true JPS6119508B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=15432692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57147543A Granted JPS5937182A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 容器蓋のピルフア−プル−フ帯の下部を加熱変形するための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937182A (ja) |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57147543A patent/JPS5937182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937182A (ja) | 1984-02-29 |
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