JPS6119558Y2 - - Google Patents

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JPS6119558Y2
JPS6119558Y2 JP6099178U JP6099178U JPS6119558Y2 JP S6119558 Y2 JPS6119558 Y2 JP S6119558Y2 JP 6099178 U JP6099178 U JP 6099178U JP 6099178 U JP6099178 U JP 6099178U JP S6119558 Y2 JPS6119558 Y2 JP S6119558Y2
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JP
Japan
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cap
bottomed
bottomed cap
ceramic filter
piezoelectric ceramic
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JP6099178U
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JPS54162746U (ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本発明は作成が容易で特性が安定であり、かつ
強度が大きいセラミツクフイルタに関する。
セラミツクフイルタは第1図に示す如く、圧電
磁器素体1の両面に電極2を形成し、この電極の
一部で形成される振動子の厚み振動を利用してい
る。従つて、この振動部分3は自由に振動できる
事が必要であり、歪等が加わると所望の特性が得
られない。
従来は、第2図A,Bに示す如く、振動部分に
キヤツプ21を対接せしめて空間を確保し、デイ
ツプ等によつてモールドするか、又はパラフイン
等を振動部分に塗布後、モールドし、加熱してモ
ールド樹脂にパラフインを吸収せしめ空間を確保
していた。しかしながら、これらによるセラミツ
クフイルタはキヤツプを正確に振動部分に対接す
る必要がありあるいは樹脂の硬化後加熱処理が必
要であるなど製造が難かしい上に強度的にも問題
があり、安定かつ多量に均一特性のものが得られ
なかつた。
本考案はこれら問題点を効果的に解決し、極め
て簡単な構成であるとともに強度的にも優れ安定
かつ多量の製造が可能なセラミツクフイルタを目
的としている。
以下、図面に従つて本考案を説明する。
第3図は本考案の実施例を示す断面図である。
すなわち、圧電磁器素体31の表面に電極32が
設けられ、更にリード端子33が設けられてい
る。前記圧電磁器素体31のリード端子と反対側
の端部側より有底キヤツプ34が挿嵌されてい
る。前記有底キヤツプは樹脂等により作成され、
前記素体の表面とキヤツプ内面との間に微少な間
隙35が形成される如き大きさの収容部分36を
形成しており、内底面までの深さは少なくとも電
極の振動部分を覆うことができる深さとしてい
る。この様な深さとすることによつて、作業者は
振動部分に正確対接する事を全く考慮する必要が
なく、単に内底面に達するまで有底キヤツプを挿
入すればよく、極めて作業性が向上する。有底キ
ヤツプ及び圧電磁器素体はモールド37によつて
一体に成形されているが、例えば射出成型機等に
入れて一体成型する場合、この微少間隙には樹脂
は侵入することがないので自由に振動する空間が
確保されている。この微少間隙は10〜50μ程度が
好都合であり、10〜20μ程度が特に望ましい。
第4図は本考案の他の実施例である。ここでは
有底キヤツプ44は凸部48を有する如く形成さ
れており、この様に形成することによつてこの凸
部によつて成型機内の位置が正確に定まりモール
ド47を行なう場合に均一の厚さにモールドで
き、更に強度的にも増加する。
第5図は本考案の別の実施例であつて有底キヤ
ツプ54の内面は段状に形成されている。この段
部58は傾斜をもつて形成される事が望ましく、
収容部分56の底部側は圧電磁器素体と嵌合する
如き大きさとし、開口部側を微少間隙が形成され
る大きさとしている。この様に形成する事により
前記磁器素体の両面に均等に微少間隙が形成さ
れ、また有底キヤツプがモールド中に動くことが
ないので好ましい結果をもたらす。
以上述べた如く、本考案は電極が形成された圧
電磁器素体の一端側より有底キヤツプが挿嵌され
ており、前記キヤツプの内面と前記電極の振動部
分間に微少間隙を有し、有底キヤツプ及び圧電磁
器素体は一体にモールドされてなることを特徴と
するセラミツクフイルタであつて、製造が極めて
容易な上に安定かつ多量に生産でき、強度的に優
れ、歩留りが極めて向上するなど優れた考案であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はセラミツクフイルタの電極構成の一例
を示す平面図である。第2図A,Bは従来例のセ
ラミツクフイルタを示す略図である。第3図,第
4図,第5図は本考案実施例のセラミツクフイル
タを示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両側に電極が形成された板状圧電磁器素体の
    一端縁側より有底キヤツプが前記両側の電極を
    覆うように挿嵌されており、前記有底キヤツプ
    の内面と前記各電極の振動部分に微少間隙を有
    し、前記有底キヤツプ及び圧電磁器素体は一体
    にモールドされてなることを特徴とするセラミ
    ツクフイルタ。 (2) 前記有底キヤツプの外面が凸状に形成されて
    なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のセラミツクフイルタ。 (3) 前記有底キヤツプの内面が段状に形成されて
    なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のセラミツクフイルタ。
JP6099178U 1978-05-06 1978-05-06 Expired JPS6119558Y2 (ja)

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JP6099178U JPS6119558Y2 (ja) 1978-05-06 1978-05-06

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Publication Number Publication Date
JPS54162746U JPS54162746U (ja) 1979-11-14
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JPS54162746U (ja) 1979-11-14

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