JPS61196303A - ロボツトシステムの制御方式 - Google Patents

ロボツトシステムの制御方式

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JPS61196303A
JPS61196303A JP3838685A JP3838685A JPS61196303A JP S61196303 A JPS61196303 A JP S61196303A JP 3838685 A JP3838685 A JP 3838685A JP 3838685 A JP3838685 A JP 3838685A JP S61196303 A JPS61196303 A JP S61196303A
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JP
Japan
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robot
robots
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data
flag
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Application number
JP3838685A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogasa
小笠 宏
Fumio Noguchi
野口 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
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Publication of JPS61196303A publication Critical patent/JPS61196303A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the program is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、ロボットシステムの制御方式に関するもの
で、特に、所定の通信手段を通じて互いに通信可能な複
数のロボットを“含むロボットシステムにおいて、ロボ
ット相互間の動作関係の制御処理に改良を加えた制御方
式に関する。
(先行技術の説明) 産業用ロボットなどにおいては、ひとつの”ワークに対
して複数のロボットを協働させることも多い。このよう
な場合、これらの複数のロボットをひとつの制御装置の
支配下に置いてあたかも単一のロボットのごとく制御す
ることも゛可能であり、逆に、同一のワークに対して作
業を行なうO・ポットであっても、各ロボットの作業域
が互いに離れているときなどは、これら複数のロボット
を独立に制御することも可能である。
しかしながら、複数のロボットの作業内容が互いに関連
しつつも、交互に動作させることが適当である場合もあ
り、このようなロボットシステムにおいては、各々につ
いての制御手段を設けるとともに、それらを通信手段で
接続して、一方が停止すれば他方を起動させ、また、他
方が停止すれば一方を起動させるという構成が採用され
ている。
このようなロボットシステムの一例としては、第1のロ
ボットと、この第1のロボットの所定の制御軸に原点を
有する第2のロボットとを含むロボットシステム(以下
、「親子ロボット」と言う。
)があり、その例を第1図に示す。同図において、この
親子ロボットでは、把持手段PHを先端に有する第1の
ロボットP1の制御軸上に、溶接−トーチPTをその先
端に有する第2のロボットP2が紐けら゛れている。こ
の親46ポツトでは図中PAで示す位置にあったワーク
PWを、図中仮想線で示す位置において把持した後、作
業位置PGまで移動させ、この作業位置PGにおいて当
該ワークPWを把持したまま、溶接トーチPTを用いて
溶接作業を行なうものとする。すると、ワークPWを把
持して移動させる間は、第2のロボットP2は作業を要
せず、一方、作業位@PGにワークPWを固定した後に
は、その固定状態を保つ限り、第1のロボットP1を駆
動させる必要はない。したがって、上述したように、こ
の2つのロボットP1.P2を別個の制御手段によって
制御し、それらの間では、単に動作状態を交互とするよ
うな通信を行なえばよいことになる。
また、ここに例示したような親子ロボットなどの場合に
は、第2のロボットの先端の、第1のロボットに対する
相互位置関係が重要であるため、この相互位置関係を保
つという観点からも、第1のロボットが運動している間
は、第2のロボットに固有の運動を与えず、第1のロボ
ットの運動につれて動くのみとすることが望ましいとい
うこともある。
このように、親子ロボットなどでは、交互に動作をさせ
るようなシステム構成とすることが多いが、このような
システムをそのまま適用するとロボットシステムの作業
効率が下がってしまう場合がある。たとえば、前述した
第1図の例において、ワークPWをPAで示す位置から
作業位置PGへと移動さ・せる際に、第2のロボットP
2の溶接トーチPTが障害物に衝突してしまうような状
態となっているときには、第1のロボットP1の移動を
一旦停止させて、第2のロボットP2の位置や姿勢を変
え、その後、再び第1のロボットP1を動かさねばなら
ない。
このように、複数のロボットが交互に作業を行なえばよ
いといっても、作業のシーケンスから考えて、交互に作
業をさせるがために作業効率が低下する場合もあるとい
うことが、このような制御方式の大きな欠点となってい
る。
(発明の目的) この発明は上述のような従来の制御方式の欠点を克服す
ることを意図しており、複数のロボットの動作関係を改
善することによって、高い作業効率が確保できるような
、ロボットシステムの制御方式を提供することを目的と
する。
(発明の構成) 上述の目的を達成するため、この発明にかかるロボット
システムの制御方式では、次のような構成を採用してい
る。なお、何ら限定するものではないが、後述する実施
例について表現された第4図を参照することによって、
この構成の理解が容易となろう。
すなわち、この発明の制御方式では、所定の通信手段を
通じて互いに通信可能な複数のロボットを含むロボット
システムを対象としており、上記複数のロボットの各々
において、当該ロボットの通過位置に関連させて、当該
ロボットと他のロボットとの動作関係に関する所定のデ
ータを、(たとえばティーチングによって)記憶手段中
にあらかじめ記憶させておくことを前提とする。そして
、再生時には、上記所定のデータを上記通過位置に関連
して読出手段が読出す。
各ロボットの制御手段には、そのデータに応じて他のロ
ボットとの通信を行なうとともに、そのデータと、他の
ロボットから与えられるデータとに応じた動作関係に従
って、当該通過位置における当該ロボットの動作状態を
設定するための動作状f!A設定手段が設けられている
この動作状態設定手段は、 ■読出された上記所定のデータが第1のデータであると
きに、当該通過位置において当該ロボットを停止させか
つ上記通信手段を通じて他のロボットから与えられる起
動命令を待つ第1の状態を設定する第1の状態設定手段
と、 ■読出、された上記所定のデータが第2のデータである
ときに、当該通過位置において当該ロボットを停止させ
かつ上記通信手段を通じて他のロボットに起動命令を与
える第2の状態を設定する第2の状態設定手段とを含ん
でいる。
また、上記複数のロボットのうちの少なくとも1つのロ
ボットの動作状態設定手段はさらに、■読出された上記
所定のデータが第3のデータであるときに、当該通過位
置から当該ロボットを起動させかつ上記通信手段を通じ
て他のロボットにも起動命令を与える第3の状態を設定
する第3の状態設定手段を含んでいる。
そして、上記動作状態設定手段によって設定される状態
に応じて、駆動出力発生手段が駆動出力を発生し、各ロ
ボットの駆動が行なわれる。従って、上記■〜■の状態
を所望の通過位置で適宜実現することによって、複数の
ロボットの交互動作のほかに、同時動作を行なうことも
可能となる。
(実施例の説明) (1)   例の 構内構成 第2A図は、この発明の一実施例であるロボットシステ
ムROの機構的構成を示す斜視図であり、このロボット
システムROは、11111111k Xと制御軸β 
〜β5との6自由度を有する親ロボット(β系ロボット
)の途中に、制御軸α 〜α5の5自由度を有する子ロ
ボット(α系ロボット)を支持して構成された親子ロボ
ットである。以下、このロボットシステムR○について
詳述する。
まず、β系ロボットにおいては、直線水平ガイド1上に
、図示のX方向に移動可能な移動台2が設けられており
、この移動台2のX方向の移動は、油圧モータMXによ
る駆動によって行なわれる。
また、この移動台2上には、水平第1腕3が垂直軸支さ
れており、この水平第1腕3の旋回角β1を油圧モータ
M1によって変化させる。そして、上記水平第1腕3の
先端には水平第2腕4が垂直軸支されており、さらに、
この水平第2腕4の先端には第10回動体5が垂直軸支
されている。これらの水平第2腕4および第1の回動体
5の旋回角β2と回動角β3とを、油圧モータM2 、
 M3(図示せず)によってそれぞれ変化させる。第1
の回動体5には、垂直腕6が支承されており、そのβ4
方向の位置を、油圧モータM4の駆動によって変化させ
る。この垂直腕6の下端には、第1のエンドエフェクタ
としての把持手段7が設けられており、その回動角β5
の変化は、油圧モータM5によってもたらされる。また
、把持手段7の爪7aは油圧シリンダ(図示せず)によ
って開開可能とされている。
一方、α系ロボットは、第1の回動体5に同軸に支持さ
れた第2の回動体8の回動中心を原点とするロボットで
あって、この第2の回動体8と、この第1の回動体8に
水平軸支された垂直回動第1腕9と、垂直回動第1腕9
の先端に水平軸支された垂直回動第2腕10と、垂直回
動第2腕10に水平軸支された第3腕11とを備える。
これらのそれぞれの回動角α 、俯仰角α 、α3およ
びα4は、電動モータM11(図示せず)、M12゜M
13およびM14によって、それぞれ変化するようにな
っている。また、第3腕11には、この第3腕11の俯
仰角α の俯仰軸に垂直な方向を軸として保持具12が
支承されており、この保持具12によって、第2のエン
ドエフェクタ(溶接トーチT)が保持される。そして、
この保持具12の回動角α5を、電動モータM15によ
って変化させる。以上がα系ロボットである。
上述したβ系ロボットの制御軸X、β1〜β5およびα
系ロボットの制御軸α 〜α5には、位置検出手段とし
てのエンコーダE、E1〜E5゜およびE11〜E15
(ともに図示せず)が、それぞれ設けられており、これ
らによって各制御軸の回動角や俯仰角が検出できるよう
になっている。そして、このロボットシステムROの各
制御軸(各自由度)は、後述する制御装置(例えばマイ
クロコンピュータ)を用いて、プレイバック方式によっ
て制御されるように構成されている。
第2B図は、前述したロボットシステムROによるワー
ク加工状態の一例を示す図である。図示しない別の装置
によりワークとしての鋼板W1がロボットシステムRO
の移動領域において水平状態に位置決めされているもの
とすると、β系ロボットは、把持手段7によりチャンネ
ル材W2を把持し、かつそのチャンネル材W2を図のよ
うに上方から鋼板W1に押付けた状態を保つ。この状態
で、α系ロボットのエンドエフェクタとしてのトーチT
により、溶接すべき箇所を仮付けするわけである。
(2)実施例の   1゛ 次に、第2A図のロボットシステムROにおける電気的
構成について説明する。第3図は、この発明をマイクロ
コンピュータによって実現した場合の、α系・β系それ
ぞれの制御装置の例を示すブロック図である。このうち
、β系制御装置C8βについて、先に説明する。このβ
系制御装置C8βは、パスラインBLβによって互いに
接続されたcpu (cPUβとして示す。)とメモリ
MEβとを含むマイクロコンピュータCOβを備えてい
る。パスラインB[βには、また、ティーチングボック
スTBβ、X軸サーボ系SX1β1〜β5軸のそれぞれ
のサーボ系Sβ1〜Sβ5、それに把持手段7が接続さ
れて、マイクロコンピュータCOβの制御下に置かれる
このうち、各サーボ系は、それぞれ、前述した油圧モー
タM 〜M5およびエンコーダEx〜E5を備えている
。また、ティーチングボックスTBβは、モード切替ス
イッチMSβ、スピード設定スイッチSSβ、ジョイス
ティックJSβ1把持手段スイッチGS、教示スイッチ
TSβのほか、把持手段7の通過点に11Q連して、後
述する相関データを入力するための相関データ入力スイ
ッチR8βを備えている。この相関データ入力スイッチ
R8βは、No、REC,XREC,XW(その意味に
ついては後に詳述する。)の4つの切替位置を有する。
なお、このティーチングボックス゛「Bβには、補間ス
イッチなどのスイッチも、必要に応じて付加されている
ものと理解されたい。
一方、α系制御装置C8aもまた、CPU (cPU 
として示す。)とメモリMEclとがバスラα インBL、を介して接続されたマイクロコンピュータC
0(xを備えている。そして、このパスラインBL  
には、ティーチングボックスTB(x、αα 1〜α5軸のそれぞれのサーボ系Sα1〜Sα5(油圧
モータM11〜M15およびエンコーダE11〜E15
をそれぞれ含む。)、および溶接トーチTのための溶接
電源WSが接続されて、マイクロコンピュータCOoの
制御下に置かれる。このα系のティーチングボックスT
Baも、β系と同様に、モード切替スイッチMS、、ス
ピード設定スイッチSS  ジョイスティックJS(x
、溶接ラインα ゝ チBSなどを備えるとともに、相関データ入力スイッチ
R8,も備えている。ただし、このα系の相関データ入
力スイッチR8(xには、β系と異なって、xWに相当
する切替位置はない(理由は後述)。
このような構成を有するこれらの2つの制御装置cs 
  cs、は、通信ラインCLを通じて互β・ いに通信可能である。このため、後述する信号の授受は
この通信ラインCLを介して行なうことができるが、こ
の発明における通信手段は、独立した別個の装置間の通
信線に限らず、複数のロボットのそれぞれのための複数
の制御手段が形態上は一体化されている場合に、それら
の間の信号の授受を行なうための内部通信手段でもよい
ことを、あらかじめ指摘しておく。
また、この実施例における制御関係諸手段の関係を概略
的に第4図に示す。この第4図において、左側がβ系ロ
ボット、右側がα系ロボットに対応する。この図は、こ
の発明の構成を、この実施例に対応する態様で表現した
ものであり、これに含まれる各手段は上記マイクロコン
ピュータCOβ。
C0(xを中心にして実現されるものであるが、その詳
細な内容は以下の説明によって明らかとなろう。
(3)相関−一夕とフラ ここで、この実施例において重要な意味を有する相関デ
ータとフラグとについて説明しておく。
まず、この明細内で言うところの「相関データ」とは、
ティーチング時に、ロボットの通過位置(通過点)に関
連してメモリ中に記憶しておくべき当該ロボットと伯の
ロボットとの動作関係に関するデータであって、この実
施例では、以下の3種類のデータのことを言う。
■m旦立ヱニl このRFCと呼ばれるデータは、この発明における「第
1のデータ」に相当し、当該通過位置において当該ロボ
ットを停止させるとともに、他のロボッ1〜からの起動
命令を待つ状f!!(以下、「REC処理J  (Re
ceive処理)と呼ぶ。)を指示するデータである。
このRFC処理の概念を第5図に示す。このうち、(a
)は、β系ロボットの通過位W1boの位置データをテ
ィーチングする際に、このRECデータ(図中、it 
Rnとして示す。)をあわせて記憶させていた場合の、
β系、α系のそれぞれのエンドエフェクタの動きの軌跡
を抽象的に示した図である。この場合には、β系は通過
位1boにおいて停止し、α系ロボットが通過位Hal
に到達して起動命令A−XMTを送ってくるのを持つこ
とになる。
この時間的関係を同図(b)に示す。この(b)におい
ては、下方に向かって時刻tの進行を示し、各ロボット
については、二重線矢印で移動状態を、ブロックによっ
て停止状態を、それぞれ示している。この例では、β系
のロボットが先に通過位置boに到達してそこで停止状
態となり、その後α系ロボットが通過位置amに到達し
て停止するとともに、β系ロボットへと起動命令A−X
MTを与えている。β系ロボットは、RFCデータが付
与されることによって、この起動命令A−XMTが来る
のを持っているわけである。
■XRECデータ このXRECと呼ばれるデータは、「第2のデータ」に
相当し、当該通過位置において当該ロボットを停止させ
るとともに、通信ラインCLを介して相手側のロボット
に起動命令を与える状態(以下、rXREc処理J  
(Receive and  T ransm r を
処理)と呼ぶ。)を指示するデータである。
このXREC処理の概念を第6図に示す。記号などの意
味は第5図と同様であって、11 X RITで示すX
RECデータが付加されているときには、β系ロボット
が通過位Hboにおいて停止するとともに、通過位置a
 に停止していたα系ロボットに起動命令B−XMTを
与えている。なお、停止したβ系ロボットは、α系ロボ
ットが別の通過位置a、に到着した際1送ってくる起動
命令A−XMTによって、後に、再度動き出すことにな
る。
■XWデータ このXWと呼ばれるデータは、「第3のデータ」に相当
し、当該通過位置から当該ロボツ1−を起動させるとと
もに、通信ラインCLを介して相手側のロボットにも起
動命令を与えて、双方を起動させる処理を指示するデー
タである。ただし、この実施例においては、双方を独立
に起動させず、相手側のロボットが起動命令持ち状態に
なったことを確認してからこの双方起動を行なわせるよ
うに構成することによって、起動の同時化をも図った処
理となっている。そこで、この実施例におけるXWデー
タは、上記双方起動処理に同時性を付加した処理(以下
、「xW処理J  (Transmit andW a
 it処理)と呼ぶ。)を指示するデータとなっている
この処理についての概念は第7図に示されており、同様
に“x w ”で示すXWデータが付加されているとき
には、β系ロボットは、通過位置afilで停止してい
たα系ロボットに起動命令B−XMTを与えて起動させ
、同時にβ系ロボットも通過位置す。から起動している
このxW処理は、双方起動を行なう処理であるから、シ
ステム内のすべてのロボットがこの機能を有している必
要はない。つまり、この実施例のように、2つのロボッ
トから成るシステムでは、一方にこの機能を与えておけ
ば、他方は、相手側のXW処理に伴なって起動できるこ
とになる。このため、この実施例では、β系ロボットを
主ロボットとして、xW処理も可能に構成し、α系ロボ
ットを従ロボットとして、xW処理の機能は準備してお
かないものとする。
以上が、相関データの内容であるが、これら3種類の相
関データは適宜定めておいたコードデータであって、テ
ィーチング時にこれらを通過点の位置データとともにメ
モリ中に格納しておぎ、後にこれらを読出した毎に、各
相関データに対応してメモリ中にあらかじめ準備されて
いる各処理のルーチンが実行されるわけである。
次に、このような処理を行なうためのひとつの態様とし
て、各ロボットの制御手段内に設けられるフラグの種類
を説明しておく。第8図(a)は、β系ロボットの動作
状態設定手段内にセットされるステータスワードB−8
Wの内容を示す。このステータスワードB−8Wは、上
記処理に関係するフラグとして、4種類のフラグが含ま
れている。
それらを説明すると、次のようになる。
■フラ rB−XMTJ このフラグは、β系がα系に対して起動命令を与えるこ
とを指示するためのフラグであり、上述した第6図およ
び第7図においてrB−XMTJとして示した起動命令
は、このフラグのオン状態がα系へと伝えられたことを
示しているわけである。
■フラグrB−RECACK このフラグは、β系のロボットがα系のロボットから与
えられる起動命令を持つ状態にあることを、α系へと報
告するためのフラグである。このB−RECACKがオ
ン状態となれば、β系は起動命令の受は入れ態勢が整っ
たことになる。このフラグと、上記B−XM丁フラタフ
ラグα系に伝送することを目的としたフラグであって、
この実施例では、ステータスワード5−SWの最上位ビ
ットMSBと次位のビットとに割り当てられている。
■フラグFB−WAIT持ち このフラグは、α系ロボットが起動命令を待っている状
態となっている旨のα系からの報告を、β系ロボットが
待っている状態にあることを指示するフラグである。こ
のフラグは、β系のロボットがXW処理を行なう場合に
、α系のロボットが起動命令持ち状態になったことを確
認して同時起動を行なうために用いられる。
■フラ re−REC持ち」 このフラグは、β系ロボットがα系ロボットから与えら
れる起動命令を待つ状態にあることを指示するフラグで
ある。このフラグ内容はB−RECACKと似たところ
があるが、B−RECACKがα系への報告を目的とし
ているのに対し、このB−REC持ちは、自己の状態を
指示するために用いられる。このフラグと上記B−WA
IT持ちフラグとは、伝送を目的とするものではないた
め、B−XMT、1BJl−びB−RECACKとは別
に、最下位ビットLSB付近のビットを割り当てて区別
している。
第8図(b)は、α系についてのステータスワードA−
8Wを示す。このα系ステータスワードは、WAIT持
ちフラグがないほかは、上記β系ステータスワードの各
フラグと同じ種類のフラグを有しており、上述の■、■
、■の説明において、α系とβ系とを入れかえて読めば
良いため、重複説明は省略する(双方を区別するため、
α系に“A−″を、β系にB−”をそれぞれ付しである
)。
「ヘーWΔIT持ち」フラグがないのは、α系において
はXW処理が行なわれないため、相手から持ち状態が報
告されてくるのを持つ必要がないことに起因する。
また、各ステータスワードA−3W、B−8Wの各フラ
グ内容は、互いに相手側に知らせておくものとする。し
たがって、必要に応じて、当該ロボットのステータスワ
ードの内容のほか、相手側のロボットのステータスワー
ドの内容も知ることができるようになっている。
(4)ムエニエ之1 以上のような構成を有するこの実施例の動作を説明する
が、まず最初にティーチングの手続について述べる。こ
のティーチングの手続は第9図にフローチャートとして
示されているが、このティーチングにおいて想定される
各ロボットの動きを、抽象的に第10図に示してあり、
この第10図を先に説明する。この図においては、b、
bl。
・・・によってβ系ロボットのエンドエフェクタ(把−
持手段7)の各通過位置を表し、al、a2.・・・に
よってα系ロボットのエンドエフェクタ(溶接1〜−チ
T)の各通過位置を表わしている。ただし、これらはあ
くまで起動と停止との関係を示すものであって、各々の
軌跡を正確に示したものではない。また、通過位置のう
ちのいくつかに付した小白丸印は、各ロボットが一旦停
止を行なうべき位置を示し、この小白丸印を結lυだ実
線は、停止した状態における2つのロボットの位置関係
を表示するためのものである。さらに、下向き矢印はロ
ボットの移動を示している。R,XRなどの表示は、第
5図〜第7図に準する。
この第10図において、まず、β系ロボットはboに、
α系ロボットはa□に、それぞれ停止させるものとする
。そして、双方を同時に出発させて、β系ロボットはb
2まで、α系ロボットはa3まで移動させる。したがっ
て、boにおいてはβ系ロボットがxW処理を、aol
、:おいてはα系ロボットがRFC処理を行なわねばな
らない。
次に、β系ロボットは、b2からb4へと移動し、この
間、α系ロボットはa3に停止したままである。したが
って、α系ロボットはa3において自分は停止し、相手
側を起動させねばならないからXREC処理を要する。
一方、b2におけるβ系は、α系からの起動命令を待つ
のであるからRFC処理である。β系ロボットがb4に
達すると自己は停止してα系ロボットに起動命令を与え
(XREC処理)、α系はa からa5へと移動した後
に、このa5の位置において停止して、β系へと起動命
令を与える(XREC処理)。
β系はこれに応じてb からb5まで移動するが、ここ
では同時起動をさせたいものとすると、α系に対して起
動命令を与え、自己も起f71する(XW処理)。以下
同様にして、β系がbloに、α系もaloに至ると一
連の動作を終えるものとする。
このような動作例を念頭に置いて第9図のフローチャー
トを参照すると、まずステップS1で、各ロボットの最
初の通過点に、それぞれのエンドエフェクタを位置決め
する。そして、次のステップS2において、当該通過点
では上記REC,XRECまたxW処理のいずれかを必
要とするか否か、つまり、その通過点に関連していずれ
かの相関データを記憶させておく必要があるかどうかを
判断する。たとえば第10図のβ系ロボットにおけるす
。の位置ではxW処理を要するため、このステップS2
からステップS3へと移り、この相関データxWを、第
2A図のティーチングボックスTB  に属する相関デ
ータ入力スイッチR8ββ を用いて設定する。
一方、そのような相関データを必要としない場合、たと
えば第9図のb やalのように通過すす るだけの点においては、ステップS3は迂回される。こ
れは、たとえば相関データ入力スイッチR8oやR8β
を“′NO”の位置にセットにおくことを意味する。
次のステップS4では、このようにして設定された相関
データ(ある場合のみ)と、エンドエフェクタの位置決
めに応じてそれぞれのロボットのエンコーダから取り込
まれた位置情報とを入力して、メモリ中に記憶させてお
く。もっとも、実際のティーチング時においては、移動
速度や溶接条件なども教示するのであるが、これらの設
定は、この発明の要旨に関係しないため、ここではその
説明を省略する(後の再生動作においても同様である)
このようにしてデータが取り込まれると、次のステップ
S5で、その通過点が最後通過点であるかどうかが判断
され、最終ではないときにはステップS6において通過
点を更新し、ステップS1に戻って同様の処理を繰返す
が、最終点に至るとティーチングが完了する。
こうして、第10図の例では、b  −blo、 a0
””’10のそれぞれの位置情報と、そのうちのいくつ
かにおける相関データとが記憶される。
ところで、第10図に示すように、REC,XREC,
XWの各処理に関するデータは、必要に応じて適宜材し
ておけばよいのであるが、これらの処理の性質上、その
設定にはいくつかの制約があり、それらのうちのいくつ
かを以下に列挙する。
■まず、この実施例ではβ系ロボットのみにXW処理を
行なわせるのであるから、α系ロボットに関するティー
チングにおいては、xw処理を指示するデータを付加し
てはいけない。
■次に、2つのロボットが同時にRFC処理を行なって
はいけない。これは、双方とも起動命令待ち状態となっ
て、その後の起動ができないためである。
■一方のロボットがXREC処理を行なった後に、他方
のロボットが移動後の停止点で行ない得る処理はX、 
RE CまたはXw処理に限られる。これも■と同様に
、一方がXREC処理で相手側を起動させた後に自分が
停止しているため、相手側が次に止まってRFC処理と
なると、双方が待ち状態となってしまうからである。
■その他、いくつかの制約があるが、それらは、各処理
の性質を知れば当業者にとっては自明であるため、説明
を省略する。
(5) 111土ユII 次に、このようにしてティーチングされたロボットシス
テムの再生動作の概略を第11図のフローチャートを参
照しつつ説明する。
まず、ステップ310において初期化がなされ、次のス
テップ811において、読出手段を用いて、最初の通過
点の位置情報と相関データ(ある場合)とを記憶手段(
メモリ)から読出す。そして、ステップ312で相関デ
ータがあったかどうかが判断されて、ある場合にはステ
ップ313に移り、その相関データの内容が判断される
。相関データがREC,XREC,XWのいずれである
かによって、ステップS14.815.S16のいずれ
かへと進み、一旦停止した後、それぞれのステップ処理
に応じた処理を実行する。これらの各処理の詳細は後に
述べる。
このようにしてRFC,XRECもしくはxW処理が行
なわれると、ステップ817へと進んで、それらの処理
が指示する状態で、駆動出力発生手段がロボットの駆動
機構へ駆動出力を与え、当該通過点からの移動や停止な
どのステップ処理を行なう。ステップS12において相
関データがなかった場合には、直接、ステップ517へ
進み、移動などを行なう。前述したように、このステッ
プS17の内容としては、単なる移動のほかに溶接、把
持その他があるが、簡単のため、移動を考えている。
次のステップ318では、最終通過点に至ったか否かが
判断され、そうでない場合には、ステップ819で通過
点を更新し、ステップ811に戻って同様の処理を繰返
すが、最終通過点に至ると、再生動作を終了する。
(6)   CXRECXW処理の゛細以下では、既に
概略を説明したRFC,XREC,XW処理の詳細を、
第12図を参照しつつ説明する。この第12図は、第8
図に示した各フラグとの関係を中心に示したβ系ロボッ
トにおける処理のフローチャートであるが、α系ロボッ
トについても同様(ただし、XW処理はない。)である
。なお、このフローチャートの各ブロックにおいて、破
線で区切った部分は、その上の部分の処理が、下の部分
のフラグ変化に基いて達成されることを意味している。
また、REC,XREC。
×W処理のいずれにおいても、β系ロボットは最初に一
旦停止をするものとする。
■RFC処理 この処理は、この実施例における゛第1の状態設定手段
″が行なう。
当該通過点に関する位置情報とともに読出された相関デ
ータがRECデータである場合には、まず、第12図の
ステップ850において、β系が停止後に、α系ロボッ
トからの起動命令を待っているという旨の報告すなわち
待機報告を、β系からα系に対して出しておく。これは
、フラグB−RECACKをオンとすることによって達
成される。次のステップ351では、α系からβ系に対
して起動命令があったか否か、すなわちA−XMTはオ
ンかどうかが判断され、起動命令がまだ発せられていな
い場合(A−XMT=オフの場合)は、ステップ352
に進んで、α系が起動命令の待機状態(A−REC待ち
フラグ−オン)となっているかどうかを判断する。もし
、α系も待機状態となっているとすれば、双方が待機状
態であって、前に指摘したような禁止された態様でのテ
ィーチングが行なわれたか、または何らかのエラーによ
ってこのような状態となってしまったことを意味するた
め、エラー処理を行なう。
ステップS52でA−REC待ちフラグが正しくオフと
なっていることが確認されたときには、次のステップ8
53へと進み、B−REC持ちフラグをオンとすること
によってβ系を「起動命令待機状態」とする。そして、
ステップ854で、α系からの起動命令(A−XMT=
オン)を持ち、起動命令が来たところでステップS55
へ進む。
ステップ851で既にα系からの起動命令が来ていると
きには、ステップ851からこのステップ855へと直
接進む。このステップ855は、α系からの起動命令を
β系が確認したことによって、この起動命令と、β系の
「起動命令待機状態」とを解除しておく。これは、A−
XMTフラグとB−REC持ちフラグとをクリアするこ
とによって達成される。このようにして、停止と待機、
その後の起動命令の受信が完了すると、ステップ内容処
理たとえばβ系の移動を実行する。
■XREC処理 この処理は、この実施例における“第2の状態設定手段
パが行なう。
XREC処理では、β系がα系に起動命令を与える<B
−XMTをオンとする)こと以外は、上述したREC処
理と同じ手続きとなる。このため、第12図のステップ
360でこのような起動命令を与えた後にステップ85
0へと移り、以後は、■と同様の処理となる。
■XW処理 この処理は、この実施例におけるパ第3の状態設定手段
″が行なう。上述したように、この処理はβ系ロボット
のみにおいて行なうようにしているため、第4図のα系
(右側)の制御手段内には、この第3の状態設定手段は
設けられていないことを確認されたい。
xW処理においては、まずステップ870において、β
系からの待機報告(B−RECACK)を解除する。こ
のB−RECACKは、この時点においてオフとなって
いるのが通例であるが、これを一応クリアしておくこと
によって、β系から待機報告が誤って出し続けられてし
まう状態を防止するのである。
次のステップ871では、B−XMTフラグをオンする
ことによって、α系へと起動命令を与える。そして、ス
テップ872において、α系からの待機報告が受信され
ているかどうか、つまりA−RECACKがオンとなっ
ているかどうかを判断し、オフである場合にはステップ
873に移ってβ系を「待機報告持ち状態」すなわちB
−WAIT待ちフラグをオンとする。これは、α系が起
動命令を受は得る状態となるまで、β系の起動を持つこ
とによって、同時起動を達成しようとするためである。
そして、次のステップS74で、α系からの待機報告(
A−RECACK=オン)を待ち、A−RECACKが
オンとなった時点でステップ375に進む。ステップ8
72において既にα系からの待機報告が出ているときに
は、直接、ステップ875に進む。
このようにして、α系からの待機報告が与えられると、
既にα系に対して起動命令B−XMTは与えられている
のであるから、α系はこの時点で起動可能となっている
。これを確認して、ステップS75では、α系からの待
機報告(A−RECACK)と、β系の「待機報告持ち
状態J (B−WAIT持ち)とを解除しておく。そし
て、α系とβ系との双方の起動に相当するステップ内容
処理へと移る。
(7)1先亘■1 このような再生処理を、第10図のティーチング内容に
対して行なった場合の動作を第13図に示す。この第1
3図は、β系、α系のそれぞれのエンドエフェクタの位
置とその状態(移動中か停止中か)、それに、α系とβ
系との通信内容のうちの、起動命令と待機報告とを時刻
tの進行に応じて示した図であり、状態の表示法につい
ては第5図〜第7図に準じている。
まず、β系がす。に、α系がa。にそれぞれ停止した状
態においては、第10図に示すようにβ系についてxW
データ、α系についてRFCデータを与えておいたため
、α系からA−RECACKが送信され、かつβ系から
B−XMTが与えられた時点で、β系とα系とが同時起
動する。次にβ系がb2に停止すると(ここではRFC
処理であるために)β系からα系へとB−RECACK
が送信され、一方、α系はa3に停止して(XREC処
理であるために>A−XMTを送信する。これによって
β系は起動するが、α系は停止したままである(この状
態を報告するためにA−RECACKを送信しておく)
。β系がb4に停止すると、今度はβ系がXREC処理
であって、B−XMTをα系に与える。α系からのA−
RECACKは既に送信されているため、α系はこの時
点でa から起動する。β系はb4に停止したままであ
り、これをB−RECACKとして報告しておく。
以下、このような処理を繰返して、β系とα系とは交互
動作または同時動作を行なって、ティーチング内容に沿
った相関関係で再生動作を実行することになる。
(8) 11Lji= 以上、この実施例の内容を説明したが、この発明は上記
実施例に限定されるものではなく、たとえば次にような
変形も可能である。
■この発明の対象となるロボットシステムは、2台のロ
ボットだけでなく、3台以上のロボットを含むシステム
であってもよい。その場合、上記実施例におけるx、W
処理に相当する処理は、そのうちの1つ以上のロボット
の制御手段に行なわせることができる。たとえば、第1
4図(a)に示すように3台のロボットR1〜R3があ
る場合において、ロボットR1にxW処理機能を持たせ
る(つまり、[第3の状態設定手段」を設ける)ように
すれば、図中破線で示すような組合せの双方起動を行な
うことができる。また、同図(il)のように、4台の
ロボットR11〜R14がある場合に、ロボットR11
およびR12にxW処理機能を持たせたときには、やは
り破線で示すような組合せの双方起動が可能である。起
動命令を与える相手を2台以上のロボットとすれば、3
台以上を同時に起動させることもできよう。もっとも、
システムに含まれるすべてのロボットにXW処理機能を
持たせることを禁するものではない。
■1記実施例では種々のフラグによって状態の指示を行
なったが、このような状態を指示する手段を特に限定す
るものではない。また、上記実施例ではWAIT待ちフ
ラグの導入に基いて同時起動を行なわせているが、同時
起動を特に必要とせず、単に2台以上のロボットがとも
に動いている状態を作り出せばよい場合には、このよう
な同時起動手段を採用する必要はない。
■複数のロボットは、親子ロボットとして構成した場合
に限定されるものではなく。形態上独立したロボットの
組合わせでもよい。また、プレイバック方式のロボット
以外にも適用可能で、たとえば数値1t11制御ロボツ
トなどの場合には数値データ入力の際に相関データをあ
わせて入力して記憶させておけばよい。さらに、相関デ
ータ入力は、テンキーなどで選択するようにしてもよい
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、第1ないし第
3のデータを適宜、通過点情報に付加しておくだけで、
複数のロボットを交互に動作させることができるだけで
なく、同時に動作させることも可能となって、ロボット
システムによる作業効率が著しく向上するという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロボットシステムにおける動作を説明す
るための動作図、第2A図はこの発明の一実施例を適用
したロボットシステムの機構を示す斜視図、第2B図は
第2A図のロボットシステムのワーク加工状態の一例を
示す図、第3図は第2A図のロボットシステムの電気的
構成を示す図、第4図はこの発明の実施例におけるii
Q Illのための諸手段の関係を示すブロック図、第
5図ないし第7図は相関データに暴く処理の説明図、第
8図はステータスワード内の各種フラグを示す図、第9
図はティーチング処理例を示すフローチャー1〜、第1
0図はティーチング内容の例を示す図、第11図は再生
処理の概略を示すフローチャート、第12図は相関デー
タに基く処理を示すフD−チr−ト、第13図は再生処
理における動作例を説明するための図、第14図はこの
発明の詳細な説明するための図である。 RO・・・ロボットシステム、 co   coβ・・・マイクロコンピュータ、α ゝ T8   T0n・・・ティーチングボックス、α ′ R8R8β・・・相開データ入力スイッチ、α 9 ■・・・溶接トーチ、7・・・把持手段PG 第14図 (a)        (b) 第2A図 ′la 第28図 第10図 jli13図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の通信手段を通じて互いに通信可能な複数の
    ロボットを含むロボットシステムの制御方式であって、 前記複数のロボットの各々の制御手段は、 (a)当該ロボットの通過位置に関連してあらかじめ記
    憶手段中に記憶されている当該ロボットと他のロボット
    との動作関係に関する所定のデータを、前記通過位置に
    関連させて前記記憶手段中から読出す読出手段と、 (b)前記読出手段によって読出された前記所定のデー
    タに応じて他のロボットとの通信を行なうとともに、前
    記所定のデータと、前記通信手段を通じて他のロボット
    から与えられるデータとに応じた動作関係に従って、当
    該通過位置における当該ロボットの動作状態を設定する
    動作状態設定手段と、 (c)前記動作状態設定手段が設定した動作状態に応じ
    て駆動出力を発生し、前記駆動出力を当該ロボットの駆
    動機構へと与える駆動出力発生手段とを備え、 前記複数のロボットの前記動作状態設定手段の各々は、 (b−1)前記読出手段によって読出された前記所定の
    データが第1のデータであるときに、当該通過位置にお
    いて当該ロボットを停止させかつ前記通信手段を通じて
    他のロボットから与えられる起動命令を持つ第1の状態
    を設定する第1の状態設定手段と、 (b−2)前記読出手段によって読出された前記所定の
    データが第2のデータであるときに、当該通過位置にお
    いて当該ロボットを停止させかつ前記通信手段を通じて
    他のロボットに起動命令を与える第2の状態を設定する
    第2の状態設定手段とを含み、 前記複数のロボットのうちの少なくとも1つのロボット
    の前記動作状態設定手段はさらに、(b−3)前記読出
    手段によって読出された前記所定のデータが第3のデー
    タであるときに、当該通過位置から当該ロボットを起動
    させかつ前記通信手段を通じて他のロボットにも起動命
    令を与える第3の状態を設定する第3の状態設定手段を
    含む、ロボットシステムの制御方式。
  2. (2)前記複数のロボットの前記動作状態設定手段の各
    々は、 (b−11)当該ロボットが他のロボットから与えられ
    る起動命令を待つ状態にあることを指示するための第1
    のフラグ手段と、 (b−12)当該ロボットが他のロボットから与えられ
    る起動命令を待つ状態にあることを他のロボットに報告
    するための第2のフラグ手段と、(b−13)他のロボ
    ットに対する起動命令を指示するための第3のフラグ手
    段とを有し、 前記第1ないし第3の状態設定手段は、前記所定のデー
    タに応じて設定された前記各フラグ手段の指示状態に基
    づいて当該ロボットの状態の設定を行う、特許請求の範
    囲第1項記載のロボットシステムの制御方式。
  3. (3)前記少なくとも1つのロボットの前記動作状態設
    定手段はさらに、 (b−14)他のロボットが起動命令を待つ状態となっ
    ている旨の当該他のロボットからの報告を、当該ロボッ
    トが待っている状態にあることを指示するための第4の
    フラグ手段を有しており、前記第3の状態設定手段は、 前記第4のフラグ手段によって指示される待ち状態を設
    定して、他のロボットが当該他のロボットの前記第2の
    フラグ手段によって起動命令を待つ状態にある旨を報告
    してくるのを待ち、当該ロボットの前記第3のフラグ手
    段が当該他のロボットに対する起動命令を指示しかつ当
    該他のロボットが当該他のロボットの前記第2のフラグ
    手段によって起動命令を待つ状態にある旨を報告してき
    たときに、当該ロボットと当該他のロボットとを同時に
    起動させる同時起動手段を含む、特許請求の範囲第2項
    記載のロボットシステムの制御方式。
  4. (4)前記ロボットシステムは、第1のロボットと、前
    記第1のロボットの所定の制御軸に原点を有する第2の
    ロボットとを含むロボットシステムとして構成され、前
    記第1のロボットの前記動作状態設定手段が前記第3の
    状態設定手段を含む、特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載のロボットシステムの制御方式。
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